JP2014113676A - ロールブラシ - Google Patents

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優一郎 新崎
Tomoko Niizaki
朋子 新崎
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Abstract

【課題】寿命が長く小径穴のバリ取りや磨きを効率よく行うことができるブラシを提供する。
【解決手段】チャンネル底部5の幅が0.5mm以上2mm以下であるチャンネルブラシ3を用い、チャンネル底部を円筒7又は丸棒の周囲に螺旋状に巻き付けて固定したロールブラシである。支持部7の機械的強度が高いのでブラシ径が小さくても高い強度とすることが可能。またブラシ毛が抜けにくく毛材が多いためブラシ交換頻度を少なくでき、交換の時間・コストを節約できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、ロールブラシに関し、特にチャンネルブラシを用いて作成されたロールブラシに関するものである。
従来より、金属部品に穴開け加工等を行った後にはバリ取りや、磨きを行う必要があり、そのようなバリ取りや磨きには図1に示すような捻りブラシが主として使用されてきた。特に小径の穴を開けた後のバリ取り、穴内の磨きには、ブラシ径を小さくした捻りブラシが使われてきた。
特開2006−102040号公報 特開2003−200354号公報
しかしながら、捻りブラシは他のブラシに比べて相対的にブラシの毛の量が少なく、特にブラシ径が細い場合はブラシの毛を保持する金属線の線径を強度保持のためにある程度の太さに保つ必要があり、より毛の量が少なくなってしまう。また、捻りブラシは毛が抜けてしまいやすく、そのためブラシの使用可能な寿命も短いものとなってしまう。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、寿命が長く小径穴のバリ取りや磨きを効率よく行うことができるブラシを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のブラシは、チャンネル底部の幅が0.5mm以上2mm以下であるチャンネルブラシを用い、前記チャンネル底部を円筒又は丸棒の周囲に螺旋状に巻き付けて固定したロールブラシとした。
前記チャンネルブラシに植えられたブラシ毛の一部がそれ以外のブラシ毛よりも短い構成でを有するチャンネルブラシ、又はブラシ毛が植えられていない歯抜け部を有するチャネルブラシ用いて形成されている構成とすることもできる。
前記円筒又は丸棒に螺旋状に巻き付けられた前記チャンネルブラシは、隣り合う巻の間に隙間を有している構成とすることもできる。
前記円筒又は丸棒の先端に向かうにつれてブラシ毛の長さが徐々に小さくなっている構成としてもよい。
前記チャンネルブラシは、ブラシ毛を構成する材料が異なっている複数の種類が存している構成としてもよい。ブラシ毛を構成する材料としては、金属、樹脂、動物の毛、植物繊維などを挙げることができるが、公知の材料であればどのような材料であっても構わない。
前記円筒の先端に別のブラシが設置されている構成としてもよい。
本発明のブラシは、底部の幅が0.5mm以上2mm以下であるチャンネルブラシを用い、チャンネル底部を円筒又は丸棒の周囲に螺旋状に巻き付けて固定したロールブラシであるので、ブラシ径が小さくても毛が抜けにくく長時間使用でき、相対的に毛材が多いブラシとすることができる。
(a)は捻りブラシ(シングル)の外観図であり、(b)は(a)の横断面を模式的に示した図であり、(c)は捻りブラシ(ダブルシングル)の外観図であり、(d)は(c)の横断面を模式的に示した図であり、(e)は捻りブラシ(ダブル)の外観図であり、(f)は(e)の横断面を模式的に示した図である。 実施形態1に係るロールブラシの外観図である。 (a)は右回転の捻りブラシの外観図であり、(b)は左回転の捻りブラシの外観図である。 実施形態1に係るロールブラシの構造を示すための説明図である。 実施形態2に係るロールブラシの外観図である。 実施形態3に係るロールブラシの外観図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の図面においては、説明の簡潔化のため、実質的に同一の機能を有する構成要素を同一の参照符号で示す。
(実施形態1)
図2に、実施形態1に係るロールブラシ130を、図4にこのロールブラシの一部を模式的に示す。本実施形態のロールブラシ130は、円筒形の支持部7にチャンネルブラシ3を巻き付け、チャンネル底部5を支持部7に固定して作製されている。支持部7の内部には金属棒が差し込まれている。図4では図が見やすいように、チャンネルブラシ3の一部のみを示すと共に、巻き付けた時の隣り合うチャンネル底部5同士を隙間をあけた状態としている。なお、螺旋状に巻き付けて隣り合っているチャンネル底部同士は、隙間なく接触させた方がブラシの毛1の密度が大きくなって好ましいが、隙間をあけて巻き付けてもよく、隙間が有ればそこに取れたバリ等が入りこんで系外に排出される。このように隙間が有れば、取れたバリがワークを傷つけることがなくなる。
本実施形態のロールブラシ130は、チャンネル底部の幅が0.5mm以上2mm以下であるチャンネルブラシを用いて作製されている。このため、径の小さいブラシとすることができる。
比較のため、図1に捻りブラシを示す。(a)はシングル捻りブラシ100であり、(b)に示すように2本の金属芯線2の間にブラシ毛1を挟み込み、金属芯線2を捻ることによってシングル捻りブラシ100を作製する。さらに捻った芯線2を固定して、持ち手を付けて完成する。(c)はダブルシングル捻りブラシ110であり、(d)に示すように4本の金属心線2にブラシ毛2を直交するように挟み込んで金属芯線2を捻ることによってダブルシングル捻りブラシ110を作製する。(e)はダブル捻りブラシ120であり、(f)に示すように4本の金属心線2のうちの2本にブラシ毛1を曲げて取り付け
金属芯線2を捻ることによってダブル捻りブラシ120を作製する。
図1に示すように、捻りブラシ100,110,120では、金属芯線2がブラシ外部から見えて、ブラシの毛の密度を挙げることができない。これは、捻りブラシの機械的強度は金属芯線2が担保するためであり、ある程度以上の太さの金属芯線2を使用する必要があるためである。ここで、金属芯線2は捻られてブラシ毛1を保持するためにある程度柔らかいことが必要となるので、機械的強度を確保しようとすると必然的に太くする必要がある。このため、径の小さな穴のバリ取りをこの捻りブラシで行おうとすると、捻られた金属芯線2からごく短いブラシ毛1が突き出した状態のブラシを使用することになり、ブラシ毛1の広がりがほとんどなくてブラシ毛密度が低下しまい、バリ取りが上手くできなかったり長時間かかることになる。
また、ブラシの製造工程においても、金属芯線2とブラシ毛1をセットした後に金属芯線2を捻り、捻った状態で金属芯線2を固定し、その後持ち手を付ける必要があり、工程が多く複雑であって製造コストが大きくかかっている。
一方、本実施形態のロールブラシ130は、金属円筒からなる支持部7(あるいは金属棒からなる)にチャンネルブラシ3を巻き付け・固定して製作するので、径を小さくしても支持部7の機械的強度が高いため、径が小さいブラシであっても高い強度とすることが可能である。そしてチャンネル底部5同士を密着させて巻き付けていくことにより、ブラシ毛密度を大きくすることができる。機械的強度が高いため、本実施形態のロールブラシ130は同じ径の捻りブラシと比べて、2倍の回転速度まで耐えられるようになっており、バリ取り等を素早く確実に行うことができる。本実施形態のロールブラシ130は同じ径の捻りブラシと比べてブラシ毛密度が大きく、この点でもバリ取り等を素早く確実に行うことができる。また、捻りブラシではバリ取り等に使用しているとブラシ毛1が抜けていくために、頻繁にブラシ自体を取り替える必要があったが、本実施形態のロールブラシ130は、使用によりブラシ毛1が抜けることがほとんどなく、ブラシ交換を行う頻度を少なくでき、ブラシの交換にかかる時間・コストを節約できる。
図3(a)は右回転用の捻りブラシ131であり、(b)は左回転用の捻りブラシ132である。一般的に右回転用の捻りブラシしか世の中には出回っていないが、バリ取りをする穴の位置によっては左回転用の捻りブラシ132を使用して左回転をさせる方が効率良く且つ確実にバリ取りができる場合がある。右回転用の捻りブラシを左回転させると、芯線の捻りが解けてブラシ毛が脱落してしまうからである。このように、捻りブラシは左右の2種類を用意する必要がでてくるが、本実施形態のロールブラシ130は右、左どちらの回転をさせてもブラシ毛が脱落することはなく、両方の回転で用いることができる。なお、図3の捻りブラシ131,132は模式的にブラシ毛の密度が大きいように描いているが、実際には図1のように外側から芯線が見えていてブラシ毛の密度は小さい。
本実施形態のロールブラシ130は、チャンネル底部の幅が0.5mm以上2mm以下であるチャンネルブラシを用意しておけば、短時間で作製でき、製造コストを小さくすることが可能である。なお、ブラシ全体の強度を上げるためなどに、金属円筒からなる支持部7の中空内部に金属棒等を入れてもよい。なお、チャンネル底部の幅が0.5mm未満であるとブラシ毛の量が少なくなってバリ取り機能が低下してしまう。チャンネル底部の幅が2mmを超えると、径の小さな穴に対応できなくなる。
(実施形態2)
実施形態2に係るロールブラシ140は、図5(a)に示すように3種類のチャンネルブラシを用いて作製されている。なお、本実施形態においても各チャンネルブラシは、実施形態1と同様にチャンネル底部の幅が0.5mm以上2mm以下である。3種類のチャンネルブラシはそれぞれブラシ毛1a,1b,1cが異なっている。ブラシの毛は、1aが合成樹脂、1bがステンレス、1cが植物繊維からなるものを例として挙げることができる。ブラシ毛の表面や内部に研磨材、砥粒などを入れてもよい。ブラシの毛が異なるチャンネルブラシの種類を2種類にしてもよいし、4種類以上にしてもよい。
本実施形態の別のロールブラシ150は、図5(b)に示すようにチャンネルブラシは1種類であるが、異なる種類の毛1a,1b,1cが混毛されているチャンネルブラシを用いて作製されている。また、チャンネルブラシにおいて所々にブラシ毛を植えない部分を設けて毛と毛の間に隙間(歯抜け部)をつくったものを用いてロールブラシとしてもよい。このように隙間があると、隙間部分に取れたバリ等が入り込み、取れたバリがワークを傷つけることがなくなる。
図5(c)に示す本実施形態のロールブラシ160は、ブラシの先端に行くに連れてブラシ毛が徐々に短くなっていく(ブラシ径が先端に行くに連れて徐々に小さくなっていく)テーパ状のブラシである。
図5(d)に示す本実施形態のロールブラシ170は、ブラシの後端からブラシの中央部に行くに連れてブラシ毛が徐々に長くなり、ブラシの中央部から先端に行くに連れてブラシ毛が徐々に短くなっていく形状のブラシである。
図5(e)に示す本実施形態のロールブラシ180は、3つのブラシ部11,12,13が間に隙間を挟んで支持部7に取り付けられているものである。各ブラシ部11,12,13はチャンネルブラシを巻き付けたロールブラシであり、これらは同じチャンネルブラシを用いてもよいし、ブラシ毛種類、チャンネル底部幅が異なるチャンネルブラシを用いてもよい。
図5(f)に示す本実施形態のロールブラシ190は、2つのブラシ部14,15が間に隙間を挟んで支持部7に取り付けられているものである。このロールブラシ190は、上述のロールブラシ180と同様に、各ブラシ部14,15がチャンネルブラシを巻き付けたロールブラシであり、これらは同じチャンネルブラシを用いてもよいし、ブラシ毛種類、チャンネル底部幅が異なるチャンネルブラシを用いてもよい。ただし、このロールブラシ190は、上述のロールブラシ180とは違って、2つのブラシ部14,15の径が異なっている。具体的には、後部のブラシ部15の方が全部のブラシ部14よりも径が大きく且つブラシの長さ(支持部7の長手方向に沿った長さ)が短い。
実施形態2の各ロールブラシは実施形態1と同じ効果を奏すると共に、それぞれの態様に応じた効果を奏する。例えば図5(a)に示すロールブラシ140はバリ取りと研磨の両方に優れた機能を発揮する。
(実施形態3)
図6に示す実施形態3の各ブラシ200,210,220は、実施形態1に示すロールブラシと別の種類のブラシとを組み合わせたブラシである。ただし、実施形態1に示したロールブラシそのものではなく、長さや径などを変えたロールブラシである。
図6(a)に示すブラシ200は、ロールブラシ部16とカップブラシ部21とを備えている。このブラシ200は、円筒形の支持部7に実施形態1と同様にしてロールブラシ部16を設け、さらに支持部7の先端の穴にカップブラシ部21の軸を差し込んで固定したブラシである。
図6(b)に示すブラシ210は、ロールブラシ部17と特許文献2に記載されているバリ取り部22とを備えたものである。ロールブラシ部17は、バリ取り部22の複数本の研磨材が取り囲んでいる内部空間に配置されている。
図6(c)に示すブラシ220は、ロールブラシ部18と捻りブラシ部23とを備えている。図6(a)に示すブラシ200と同様に、このブラシ220も支持部7の先端の穴に捻りブラシ部23の軸を差し込んで固定したものである。捻りブラシ部23は先端に行くに連れてブラシ径が小さくなるテーパ形状を有している。
実施形態3の各ブラシ200,210,220は、それぞれのロールブラシ部16,17,18が実施形態1と同じ効果を奏すると共に、それぞれに組み合わせた異種のブラシの効果も奏する。
(その他の実施形態)
上述の実施形態は本願発明の例示であって、本願発明はこれらの例に限定されず、これらの例に周知技術や慣用技術、公知技術を組み合わせたり、一部置き換えたりしてもよい。また当業者であれば容易に思いつく改変発明も本願発明に含まれる。各実施形態に示したバリエーションを組み合わせてもよい。例えば、ブラシ毛の種類が異なる複数のチャンネルブラシを用いて、テーパ形状のロールブラシとしてもよい。また、図5(b)のロールブラシを図6(a)、(b)、(c)のブラシに用いてもよい。支持部を円筒ではなく、棒としてもよい。また、円筒形の支持部の内部に棒を入れてもよく、入れなくてもよい。
以上説明したように、本発明に係るロールブラシは、長時間使用できる低コストの小径ブラシであるので、バリ取り用途等として有用である。
1 ブラシ毛
3 チャンネルブラシ
5 チャンネル底部
7 支持部(円筒)
130 ロールブラシ
140 ロールブラシ
150 ロールブラシ
160 ロールブラシ
170 ロールブラシ
180 ロールブラシ
190 ロールブラシ

Claims (6)

  1. チャンネル底部の幅が0.5mm以上2mm以下であるチャンネルブラシを用い、前記チャンネル底部を円筒又は丸棒の周囲に螺旋状に巻き付けて固定したロールブラシ。
  2. 前記チャンネルブラシに植えられたブラシ毛の一部がそれ以外のブラシ毛よりも短い構成でを有するチャンネルブラシ、又はブラシ毛が植えられていない歯抜け部を有するチャネルブラシ用いて形成されている、請求項1に記載されているロールブラシ。
  3. 前記円筒又は丸棒に螺旋状に巻き付けられた前記チャンネルブラシは、隣り合う巻の間に隙間を有している請求項1又は2に記載されているロールブラシ。
  4. 前記円筒又は丸棒の先端に向かうにつれてブラシ毛の長さが徐々に小さくなっている、請求項1から3のいずれか一つに記載されているロールブラシ。
  5. 前記チャンネルブラシは、ブラシ毛を構成する材料が異なっている複数の種類が存している、請求項1から4のいずれか一つに記載されているロールブラシ。
  6. 前記円筒の先端に別のブラシが設置されている、請求項1から5のいずれか一つに記載されているロールブラシ。
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