JP2014105018A - 包装装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】包装装置は、フィルムにより被包装物を包装する包装部と、被包装物のトレイサイズを含むトレイ情報を記憶する記憶部と、表示部39と、被包装物のトレイサイズを検出するサイズ検出部と、検出された被包装物のトレイサイズに基づいて、記憶部からトレイサイズに関連付けられたトレイ情報を読み出し、そのトレイ情報を基に包装部に包装処理を行わせる制御部と、を有し、制御部は、記憶部から被包装物に対応するトレイ情報を読み出せないと判断した場合、包装部により被包装物に対して包装処理を行わせる前に、記憶部からトレイ情報を読み出し、そのトレイ情報を被包装物に対応する候補として選択可能に表示部39に表示する処理を行う。
【選択図】図8
Description
包装装置は、被包装物に包装処理を行う場合、先ず、被包装物のトレイサイズを検出するセンサーなどのサイズ検出部により被包装物のトレイサイズを検出し、次に、その検出されたトレイサイズに対応するトレイ情報を記憶部から読み出し、そのトレイ情報に基づいて包装部により被包装物を包装する処理を行う。
また、本発明の実施形態に係るラベル包装装置は、ラベル貼付手段を備える。上記トレイ情報は、ラベル貼付手段が被貼付対象物(フィルム包装された被包装物)にラベルを貼付する位置を決定する際に参照される。包装装置の制御部は、トレイサイズを正常に記憶部から読み出せない場合であっても、操作入力部により設定されたトレイ情報に基づいてラベル貼付位置を特定し、ラベル貼付手段にラベルをそのラベル貼付位置に貼付させる。
図1は、本発明の実施形態に係る包装装置100の一例を示す縦断側面図である。図2は包装装置100の商品搬入部の一例を示す縦断正面図である。
本実施形態では、計量ラベルプリンタを装備するストレッチフィルム包装装置に、本発明に係る包装装置を適用した一例を説明する。
発光部と受光部との間にトレイが位置していない場合、受光部は、発光部から比較的大きな光強度の光を受光する。発光部と受光部との間にトレイが位置する場合、発光部から射出された光がトレイに遮られ、受光部では比較的小さな光強度の光を受光する。制御部は、受光部で受光される、時間経過に伴う光の強度の強弱のパターンに基づいて、弱い光強度を検出している時間と、トレイの移動する速度(規定速度)とを乗算することで、トレイの縦幅(奥行き)を算出する。
上記エレベータ2の上方には包装部bが設けられ、その包装部bの上流側(図2の右側)には、フィルムロール配置部4とそのフィルムロール配置部にセットされたフィルムロール5から繰り出されるフィルム5’の先端部を保持するフィルム保持手段A2が設けられている。
計量ラベルプリンタ制御部Gは、主として計量ラベルプリンタ関係の制御を行うものでCPU36によって制御される。包装機構制御部Iは、主として包装機の機構部の制御を行うもので制御部52(CPU)によって制御される。
CPU36には、バス36aを介してROM37、RAM38、表示操作部39、計量部40、通信用のインターフェース回路(INF)41、印字部42、吸着部駆動部43、及び、商品検出センサー44が接続されており、ROM37にはCPU36が実行する各種制御プログラムが記憶されている。
尚、高さセンサー3bの一番下側のセンサーは商品の縦幅(奥行き)を検出するセンサーを兼用している。商品の縦幅はこのセンサーが商品の前端部を検出した時のプッシャーコンベア1の移動距離から算出される。
(1)…ラベルが発行された時の向きのまま
(2)…ラベルが発行された時の向き+反時計回り方向に90度回転
(3)…ラベルが発行された時の向き+時計回り方向に90度回転
のように意味付けられている。
RAM55は、制御部52がROM54の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に商品の形状データ(縦、横、高さ)に基づいて制御データを決定するための各種テーブル等を記憶している。
図6に示したように、トレイ情報は、トレイ種別を示す情報、トレイの幅情報、トレイの高さ情報、トレイの縦幅(奥行き)情報、トレイに対応したフィルム長さ(カット長)情報、トレイの重量情報(風袋重量)などを関連付けて記憶している。
図6に示したトレイ情報は、記憶部としてRAM55に記憶されていてもよいし、ROM54、ROM37、RAM38などの記憶部に記憶されていてもよい。
オペレータは、表示操作部39に表示されたトレイ情報を選択し「確定」ボタンを押下することで包装装置100にそのトレイ情報を設定する。包装装置100は、被包装物に対して最適な包装を行うことができる。また、包装装置100は、このトレイ情報をラベル貼付位置決定用のデータとして使用するので、商品にラベルを正しく貼付することができる。
また、制御部52は、記憶部から被包装物に対応するトレイ情報を読み出せないと判断した場合、包装部により該被包装物に対して包装処理を行わせる前に、記憶部に予め記憶されているトレイ情報を読み出して、そのトレイ情報を被包装物に対応する候補として、操作入力部により選択可能な設定画面を表示部に表示する処理を行う。
包装装置の登録モード時の動作の一例を説明する。
先ず、オペレータ(操作者)は操作入力部を操作して包装装置100をトレイ登録モードに設定する。詳細には、制御部52の制御により、光センサーなどで構成されているサイズ検出部によりトレイサイズを検出するとともに、計量部40により風袋重量(トレイの自重)の計量を行う。
そして、制御部52は、10回など所定回数だけ正常にトレイサイズを検出したか否かを判断し、所定回数トレイサイズを正常に検出した場合、それらのトレイサイズの平均値を算出し、その算出されたトレイサイズを記憶部に記憶する。所定回数、トレイサイズを正常に検出していない場合、サイズ検出部によりトレイサイズを所定回数取得するまで繰り返す。
包装装置100の制御部52は、トレイサイズに基づいて、フィルムのカット長などを算出する。また、本実施形態に係る包装装置100では、オペレータによる操作入力部からの操作指示に基づいて、フィルムのカット長、新たに登録するトレイ情報の名称などを設定可能に構成されている。そして、制御部52は、トレイ登録モードの一連の処理を全て実行した後、通常の包装処理モードに移行する。
詳細には、ステップS47では、制御部52は、被包装物として同じ商品を連続して包装する期間が過ぎているか否かなどにより、センサー無効モードを解除するか否かを判断する。尚、制御部52は、操作入力部から無効モードの解除指示を示す信号に基づいて、センサー無効モードを解除するか否かを判断してもよい。
このため、被包装物のトレイサイズに対応するトレイ情報の読み出しが正常にできない場合、包装を行う前に、トレイ情報の候補を選択可能な設定画面を表示部(表示操作部39)に表示し、操作入力部(表示操作部39)によりオペレータにその候補を選択させるようにしたので、オペレータにその設定画面から所望のトレイ情報を容易に選択させることができ、その選択されたトレイ情報に基づいて被包装物を最適にフィルム包装可能な包装装置100を提供することができる。また、良好な操作性で、良好な包装状態に包装可能な包装装置100を提供することができる。
このように、サイズ検出部により被包装物のトレイサイズを検出できない場であっても、制御部は指定されたトレイ情報に基づいて所定期間だけ被包装物の包装処理を行うので、オペレータによる簡単な操作により、被包装物に対して良好な包装状態となるようにフィルム包装を行うことが可能な包装装置100を提供することができる。
このように、トレイサイズに対応したフィルムのカット長を含むトレイ情報が未登録の場合であっても、オペレータの簡単な操作により、被包装物に対して良好な包装状態となるようにフィルム包装を行うことが可能な包装装置100を提供することができる。
このように、制御部52は、サイズ検出部により検出されたトレイサイズに近い順に各トレイ情報を選択可能に表示する処理を行うので、オペレータの簡単な操作により、容易にトレイ情報を設定させることが可能な包装装置100を提供することができる。
詳細には、例えば、被包装物のトレイサイズである幅、高さ、奥行きのうち、サイズ検出部により幅のみ検出でき、高さと奥行きについては検出できない場合、制御部52は、その検出した幅に近い順に各トレイ情報を選択可能に表示する処理を行ってもよい。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
[付記1]
フィルムにより被包装物を包装する包装部を備える包装装置であって、
前記被包装物のトレイサイズを含むトレイ情報を記憶する記憶部と、
包装処理に関する表示を行う表示部と、
前記被包装物のトレイサイズを検出するサイズ検出部と、
前記サイズ検出部により検出された前記被包装物のトレイサイズに基づいて、前記記憶部から該トレイサイズに関連付けられた前記トレイ情報を読み出し、該トレイ情報を基に前記包装部に包装処理を行わせる制御部と、を有し、
前記制御部は、前記記憶部から前記被包装物に対応するトレイ情報を読み出せないと判断した場合、前記包装部により該被包装物に対して包装処理を行わせる前に、前記記憶部に記憶されている前記トレイ情報を読み出して、該トレイ情報を前記被包装物に対応する候補として選択可能に前記表示部に表示する処理を行うことを特徴とする
包装装置。
[付記2]
前記制御部は、前記表示部に表示された候補の中から指定のトレイ情報が選択された場合、該選択されたトレイ情報に基づいて前記包装部に前記被包装物の包装処理を行わせる付記1に記載の包装装置。
[付記3]
前記制御部は、前記サイズ検出部により前記被包装物のトレイサイズを検出できない場合、所定期間だけ前記サイズ検出部からの信号を無効とし、前記表示部に表示された候補の中からトレイ情報が選択されると、該トレイ情報に基づいて前記所定期間だけ前記被包装物の包装処理を行うことを特徴とする付記1または付記2に記載の包装装置。
[付記4]
操作指示を入力する操作入力部を更に備え、
前記制御部は、前記記憶部に、前記サイズ検出部により検出したトレイサイズに対応したトレイ情報が記憶されていない場合、前記操作入力部により、新たに入力されたトレイ情報と前記サイズ検出部により検出した未登録の前記トレイサイズとを関連付けて前記記憶部に記憶する処理を行うとともに、該トレイ情報に基づいて前記包装処理を行うことを特徴とする付記1から付記3の何れかに記載の包装装置。
[付記5]
前記制御部は、前記記憶部に、前記サイズ検出部により検出したトレイサイズに対応したトレイ情報が記憶されていない場合、前記記憶部に記憶された複数のトレイサイズ毎に対応するトレイ情報の中から、前記サイズ検出部により検出されたトレイサイズに近い順に各トレイ情報を選択可能に表示する処理を行う付記1から付記4の何れかに記載の包装装置。
[付記6]
前記包装部によりフィルム包装された被貼付物に、トレイ情報に基づいて規定される貼付位置にラベルを貼付するラベル貼付手段を有し、
前記制御部は、前記記憶部から前記被包装物に対応するトレイ情報を読み出せないと判断した場合、前記表示部に表示された候補の中から選択されたトレイ情報に基づいて規定された貼付位置に、前記ラベル貼付手段にラベルを貼付させる処理を行う付記2から付記5の何れかに記載の包装装置。
2 エレベータ
3a ,3a’ 反射型光センサー(サイズ検出部)
3b 高さ検出センサー(サイズ検出部)
4 フィルムロール配置部
5’ フィルム
5 フィルムロール
6 排出路
6’ 前折り込みローラ
7 発行口
8 吸着面
35 移動手段
36 CPU
36a バス
37 ROM
38 RAM
39 表示操作部(表示部、操作表示部)
40 計量部
41 通信用のインターフェース回路(INF)
42 印字部
43 吸着部駆動部
44 商品検出センサー
52 制御部(CPU)
52a バス
53 通信用インターフェース回路(INF)
54 ROM
55 RAM
56 操作部
57 機構駆動部
58 モータ
59 搬入モータ
60 モータ
61 光センサー(サイズ検出部)
62 光センサー(サイズ検出部)
100 包装装置
A ストレッチフィルム包装機(包装部)
A1 機枠
A2 フィルム保持手段
A3 搬送機構
A4 カッター
B 計量ラベルプリンタ
C ラベル貼付装置(ラベル貼付手段)
D 検出手段
a 商品載置部
b 包装部
Claims (4)
- フィルムにより被包装物を包装する包装部を備える包装装置であって、
前記被包装物のトレイサイズを含むトレイ情報を記憶する記憶部と、
包装処理に関する表示を行う表示部と、
前記被包装物のトレイサイズを検出するサイズ検出部と、
前記サイズ検出部により検出された前記被包装物のトレイサイズに基づいて、前記記憶部から該トレイサイズに関連付けられた前記トレイ情報を読み出し、該トレイ情報を基に前記包装部に包装処理を行わせる制御部と、を有し、
前記制御部は、前記記憶部から前記被包装物に対応するトレイ情報を読み出せないと判断した場合、前記包装部により該被包装物に対して包装処理を行わせる前に、前記記憶部に記憶されている前記トレイ情報を読み出して、該トレイ情報を前記被包装物に対応する候補として選択可能に前記表示部に表示する処理を行うことを特徴とする包装装置。 - 前記制御部は、前記表示部に表示された候補の中から指定のトレイ情報が選択された場合、該選択されたトレイ情報に基づいて前記包装部に前記被包装物の包装処理を行わせる請求項1に記載の包装装置。
- 前記制御部は、前記サイズ検出部により前記被包装物のトレイサイズを検出できない場合、所定期間だけ前記サイズ検出部からの信号を無効とし、前記表示部に表示された候補の中からトレイ情報が選択されると、該トレイ情報に基づいて前記所定期間だけ前記被包装物の包装処理を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装装置。
- 操作指示を入力する操作入力部を更に備え、
前記制御部は、前記記憶部に、前記サイズ検出部により検出したトレイサイズに対応したトレイ情報が記憶されていない場合、前記操作入力部により、新たに入力されたトレイ情報と前記サイズ検出部により検出した未登録の前記トレイサイズとを関連付けて前記記憶部に記憶する処理を行うとともに、該トレイ情報に基づいて前記包装処理を行うことを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の包装装置。
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JP2020196488A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社寺岡精工 | 帯掛け包装装置 |
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JP2009107751A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Teraoka Seiko Co Ltd | 搬入装置及び包装機 |
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2012
- 2012-11-29 JP JP2012261342A patent/JP6094175B2/ja active Active
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