JP4923396B2 - 包装値付装置 - Google Patents
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Description
叉、本発明で言う特定事項とは、例えば個体識別番号、POPデータ(イメージデータ)等を意味し、絵や図柄などをスキャナで取り込んだ画像データをイメージデータとする場合はそれも特定事項に該当する。
そして、上記特定事項の関連付けの方法としては、商品データ中に特定事項(個体識別番号、イメージデータ等)の項目を設け、その特定項目について後述するそれぞれのファイルデータをリンクさせる方法、或いはその特定項目に直接データを記憶する方法等、何れでもよい。
叉、本発明で言うアプリケータは、ラベル発行部で発行されたラベルを受け取る吸着部と、その吸着部が吸着保持したラベルを包装物の上面所定位置まで運び貼付するラベル貼付部の両機能を備えたもの意味する。
請求項4記載の発明によれば、例えば、予め所定事項が印字されたラベルを第二のラベル発行部で発行し、第二のアプリケータによりラベル貼付される場合は、第二のラベル発行部で発行されるラベルのフォーマットさえ商品データに設定しておけば、該商品を選択するだけで自動的に二枚貼付になる。
従って、ラベル貼付の際の作業者の負担が軽く、且つ、包装値付装置全体として小型化を図ることができる。
叉、特定事項を、少なくとも商品名、値段が印字される値段ラベルと別のラベルに印字して発行できる為、必要な情報を目立たせて表示することができる。
更に、ラベル一枚貼りか二枚貼りかを決定するための専用データ設定が不要となり、また、商品データの呼び出しによって、ラベル一枚貼りか或いは二枚貼りかを判断でき、操作が簡単になる。
図1及び図2は計量包装値付装置の全体を示す概略図で、Aはストレッチフィルム包装機、B1は第1のラベル発行部(計量ラベルプリンタ)、B2は第2のラベル発行部、C1は前記第1のラベル発行部B1から発行されたラベルを受け取って包装物に貼付する第1のアプリケータ(ラベル貼付装置)、C2は前記第2のラベル発行部B2から発行されたラベルを受け取って包装物に貼付する第2のアプリケータ(ラベル貼付装置)であり、第1のラベル発行部B1と第2のラベル発行部B2はストレッチフィルム包装機Aにおける包装物の排出路(ヒートシール部)10を挟んで側方上部に対向配置され、第1のアプリケータC1と第2のアプリケータC2は前記排出路の上方に配置されている。
上記エレベータ2の上方には包装部3が設けられ、その包装部3の側方(プッシャコンベアと直角に交差した方向)にフィルムロール4をセットし、該フィルムロール4から繰り出されるフィルム4’をフィルムフィード機構5により引き出し、所定長さにカットした後に包装部3まで移送する。
上記フィルムフィード機構5は、フィルムの幅方向の側端部を挟持する上下一対の無端状の弾性ベルト5a,5bと、下側の弾性ベルト5bを上側の弾性ベルト5a側へ圧接するクランプ板5cとで構成され、それらが包装部3を挟んで前後に配置されている。
次に、排出プッシャ8により商品Gを前記排出路(ヒートシール部)10へ向けて水平に押動しながら前記フィルム4’の前側端部を前折り込みローラ9で商品Gの底面側に折り込み、その底面側に折り込まれたフィルム端部の重なり部は排出路(ヒートシール部)10でヒートシールされ、包装物G’が得られる。
そして、その第1のラベル発行部B1は商品の値段,品名,重量,単価,バーコード等、一般的に言われる「値段ラベル」を印字発行するように設定されている。図面では、第1のラベル発行部B1はラベルL1を発行する。
又、第2のラベル発行部B2からラベルを受け取り包装物G’に自動貼付する第2のアプリケータC2は、前記した第1のアプリケータC1と同様、第2のラベル発行部B2のラベル保持部16に発行保持されたラベルを吸着するラベル吸着部17と、その吸着部17を移動させる駆動機構18と、前記駆動機構18の動作を制御する制御手段(図示省略)とで構成されている。そして、第1のアプリケータC1の駆動機構18と、第2のアプリケータC2の駆動機構18は左右に夫々独立しており、お互いに干渉することなく自由に作動するように構成されている。
ラベル吸着部17を保持する一対の平行アーム24,24’は、夫々の基端側がケース20に対して上下方向に所定の間隔をおいて横架した2本のピン25,25’に回転可能に取り付けられ、上側の平行アーム24の他端側(先端側)はラベル吸着部17の上部に連結された取付筒26の円弧溝27に移動可能に嵌合横架したピン28に連結され、下側の平行アーム24’の他端側(先端側)は前記ピン28の下側に位置して取付筒26に回転可能に横架された回転軸29に対して取り付けられている。従って、ラベル吸着部17は回転軸29を中心として包装物G’の搬送方向に首振り揺動自在で、その首振り揺動する範囲は前記円弧溝27で規制される(首振り機構)。そして、前記した上側の平行アーム24の基端側に第2の駆動機構18bが取り付けられ、下側の平行アーム24’周りには前記したラベル吸着部17におけるラベル吸着面を水平面内で回転させる第3の駆動機構18cが取り付けられている。更に、上記ラベル吸着部17が首振りした場合、その揺動した傾き角度に維持する角度維持手段が前記ケース20内に設けられている。
それにより、第2の駆動機構18bは、モータ32が回転すると歯車31、歯車30を介してピン25が回転され、そのピン25の回転によって支持腕33が上下方向に回動されるため、ピン25に対して回転可能に支持されている平行アーム24は前記支持腕33で下側から支えられ、支持腕33の上下回動に連動して上下されると共に、該平行アーム24は支持腕33との当接から離してピン25を中心として上方に回動自在となる。
それにより、第1のアプリケータC1と第2のアプリケータC2がラベルを貼付する動作においてお互いに干渉することはない。
その為に、商品Gの幅を検出する必要があるが、その検出手段としては商品Gを載置する商品載置部13の手前近傍に反射型光センサを幅方向移動可能に配置し、該センサを移動して商品載置部上の商品Gの幅寸法を測定する方法(詳しくは、特許第2770774号公報参照)、或いは、商品の幅データを予め商品データに入力設定し、これを呼出す方法等何れでもよい。
ROM44には、CPU42が実行する制御プログラムが記憶されている。RAM45には、CPU42がROM44の制御プログラムを実行する場合に用いる各種レジスタ及びフラグのエリアの他に、商品毎に予め各種データが記憶されたプリセットデータエリアとを備えている。
プリセットデータエリアには、商品Gに対応して、値段計算及びラベル印字用のデータである「品名」、「単価」、ラベル発行部の指定、特定事項(個体識別番号、POPデータ等)等Dが記憶された商品ファイル(記憶手段)(図7参照)、個体識別番号ファイル(図8(a)参照)、イメージデータファイル(図8(b)参照)、ラベル発行部毎のラベルフォーマットファイル(図8(c)、(d)、図9(a)参照)、さらに商品の寸法データに基づいて包装制御データを決定する為の各種テーブルが記憶されている。その各ファイルの詳細については後述する。
コンソール部12は、キーボードとタッチパネルからなる操作部と、液晶表示器で構成された表示部を備えており、各種データ及び指令の入力、或いはCPU42の指令に基づいて入力データの表示、プリセットデータの表示、各種メッセージを行なうものである。従って、商品データの呼び出し選択は、このコンソール部12の操作部を操作することで行うことができる。
第1のアプリケータC1及び第2のアプリケータC2は、それぞれ図6に示す構成を備えており、それにより各アプリケータは独立して作動できるように構成されている。
第1のラベル発行部B1は、通常の値段ラベルを印字発行するラベルプリンタで構成されている。
第2のラベル発行部B2は、特殊ラベル(例えば、「お買い得」、「特売品」等)を印字発行するものである。
「個体識別番号」は、牛肉製品における牛原体を示す番号が一般的であるが、将来的に導入が予想される鳥或いは豚製品に利用してもよい。尚、個体識別番号を当該ファイルに記憶させるには、入荷した食肉に基づいて番号を置数入力するか、或いは入荷した食肉に印字されているバーコード表示をスキャナ等で読み取ることで記憶させるようにしてもよい。
「イメージデータ」は、“お買い得”や“SALE”などという太い文字で記載されたPOPデータ、或いは絵や図柄などをスキャナで取り込んだ画像データ(例えば、BMPファイル)等が該当し、図8(b)に示すイメージデータファイルに記憶されている。そして、イメージデータファイルに記憶されているイメージデータ群の中から所望のデータを商品毎に選択して記憶される。
「ラベル発行部No.1」と「ラベル発行部No.2」のラベルフォーマットファイルには、それぞれのアプリケータが貼付するラベルフォーマットが設定記憶されている。ラベルフォーマットとは、一般のラベルプリンタ等で用いられるものと同じで、ラベルサイズの他、ラベル上の各印字項目のレイアウト(図9(b)参照)を規定したものであり、このレイアウトに基づいて各印字データが第1のラベル発行部B1叉は第2のラベル発行部B2で印字される。
そして、上記商品ファイル中の「個体識別番号」、「イメージデータ」、「ラベル発行部No.1」、「ラベル発行部No.2」、「連動/非連動」の各項目は特定事項Dに該当し、この特定事項の何れかの項目が商品データに関連付けて記憶設定されているか否かによって、第1のアプリケータC1、第2のアプリケータC2の駆動が制御される。例えば、選択した商品にイメージデータとラベル発行部No.2に該イメージデータのレイアウトを含むラベルフォーマットが設定されていれば、該イメージデータは第二のラベル発行部で発行され、値段ラベルは第一のラベル発行部が発行し、それぞれ対応するアプリケータによって2枚のラベルが包装部近傍に位置する包装物G’の上面に貼付される。
その場合、ラベル発行部No.2のラベルフォーマットのみが選択される商品データに設定されることになる。そして、ラベル発行部No.2のラベルフォーマット(ラベルの大きさや、台紙上に貼付されているラベルの間隔等が設定されている。)が特定事項Dになる。
以下、図10のラベル貼付フローについて説明する。
(ステップ1)…コンソール部(呼出手段)の操作部を操作して商品ファイルから目的の商品データを選択する。
(ステップ2)…選択した商品データに、特定事項(個体識別番号、イメージデータ、或いはラベル発行部No.2に所定のデータが設定されているか)が関連付けられているか判断される。
(ステップ3)…特定事項の関連付けがある場合は、第1のラベル発行部B1で値段ラベルが発行され、第2のラベル発行部B2でPOPラベル等が発行される。
(ステップ4)…第1のラベル発行部で発行された値段ラベルは第1のアプリケータC1で、又第2のラベル発行部B2で発行されたPOPラベル等は第2のアプリケータで、包装物の上面における所定の位置に貼付される。
(ステップ5)…特定事項の関連付けが無い場合は、第1のラベル発行部で値段ラベルが発行される。
(ステップ6)…値段ラベルは対応する第1のアプリケータC1で包装物の上面における所定位置に貼付される。
尚、連動/非連動の変更は、コンソール部12における表示部と操作部にて変更することで、商品ファイルの当該フラグを変更することが可能である。
それにより、例えば予め所定事項、例えば“特価”などがPOP文字で印字されたラベルのラベルフォーマットに対してラベル発行部No.2を設定すれば、商品の種類に係わらずラベル発行部No.2で発行し、対応する第2のアプリケータC2にて包装物G’の左側に貼付することができる。
即ち、当該ラベルを第2のラベル発行部B2にセットし、選択する商品の商品データにラベル発行部No.2のラベルフォーマット(台紙上のラベル間隔や、各ラベルの縦幅、横幅のラベルサイズ)さえ設定すれば、それに基づいてラベル貼付が可能である。
(1)包装装置の機構は上記実施の形態で説明されているタイプに限らない。つまり、包装部にて包装された商品が排出プッシャにて包装装置外へ排出されるようになっているが、排出プッシャを持たず、包装部に張架しているフィルムに対してエレベータが突き上げて、商品の上面をフィルムで覆い、前後左右の折り込み板でフィルム端部を商品の底部へ折り込み、包装されたその位置でラベル発行部No.1,2にて発行されたラベルが、それぞれ対応するアプリケータにて貼付されるようにしてもよい。
(2)ラベル発行部No.1,2、第1のアプリケータC1,第2のアプリケータC2の配置位置はこれに限らない。例えば、各ラベル発行部に対応するアプリケータを、発行されたラベルがアプリケータ下部の吸着部に位置するように、ラベル発行部と縦列関係になるよう一体的に構成し、該一体的に構成されたラベル発行部とアプリケータ部を、略包装部上方に位置させるようにしてもよい。
(3)図示の実施の形態では、包装機に向かって右側を値段ラベルの発行部とし、左側を特定事項Dが印字される発行部としたが、逆の配置としてもよいものである。
C1…第1のアプリケータ C2…第2のアプリケータ
G…商品 G’…包装物
L1…第1のアプリケータで貼付されるラベル(値段ラベル)
L2…第2のアプリケータで貼付されるラベル(特殊ラベル)
2…エレベータ 3…包装部
4’…フィルム 12…コンソール部(呼出手段)
45…メモリ(RAM) D…特定事項
Claims (1)
- 包装部に張架したフィルムに対してその下方から商品をエレベータに載せて突き上げて該商品の上面をフィルムで覆い、フィルムの端部を商品の底面側に折り込み、その包装物に該商品の商品データを印字したラベルを貼付する包装値付装置において、
商品毎に少なくとも商品番号、品名、値段、及び商品の原体を示す個体識別情報、又はイメージデータ、又は広告情報の特定事項を含む商品データを収容した商品ファイルが記憶されている記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された商品ファイル中から目的の商品データを呼び出す呼出手段と、
前記包装部の近傍に配置した第1のラベル発行部と、
前記包装部の近傍に配置した第2のラベル発行部と、
前記呼出手段により選択した商品の商品データに基づき前記第1のラベル発行部から前記特定事項以外の商品データが印字されて発行されるラベルを吸着する吸着部と、その吸着部を移動させる駆動機構と、前記駆動機構の動作を制御する制御手段を備え、吸着したラベルを包装物の上面における一側半部に貼付する第1のアプリケータと、
前記第2のラベル発行部から前記特定事項が印字されて発行されるラベルを吸着する吸着部と、その吸着部を移動させる駆動機構と、前記駆動機構の動作を制御する制御手段を備え、吸着したラベルを包装物の上面における他側半部に貼付する第2のアプリケータと、を備え、
前記第1のアプリケータ及び第2のアプリケータが備える駆動機構は、ラベル吸着部を包装物が排出される排出路の幅方向へ移動させる第1の駆動機構と、ラベル吸着部を包装物の搬送面に対して上下方向に移動させる第2の駆動機構と、ラベル吸着部におけるラベル吸着面を包装物の搬送面と平行な水平面内で回転させる第3の駆動機構を有し、
前記呼出手段により選択した商品データに前記特定事項が関連付けられている場合にのみ、第1のアプリケータと第2のアプリケータが略同時に作動して一個の包装物に二枚のラベルを貼付することを特徴とする包装値付装置。
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