JPH03256836A - ラベル発行装置 - Google Patents

ラベル発行装置

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JPH03256836A
JPH03256836A JP4949990A JP4949990A JPH03256836A JP H03256836 A JPH03256836 A JP H03256836A JP 4949990 A JP4949990 A JP 4949990A JP 4949990 A JP4949990 A JP 4949990A JP H03256836 A JPH03256836 A JP H03256836A
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JP
Japan
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JP4949990A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Goto
博幸 後藤
Yoshihiro Takai
高井 喜弘
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、品番3品名、値段等の商品情報以外にその商
品について表記する必要がある原材科名。
注意事項などのサブ情報が印字された値付ラベルを発行
するラベル発行装置に関する。
[従来の技術] 例えば肉や魚などの計り売り商品に貼付される値付ラベ
ルには、第8A図に示すように、その商品の品名、値段
等の商品情報1以外に、原材科名。
注意事項等その商品について表記する必要のあるサブ情
報2が印字される場合がある。従来、このような値付ラ
ベルのラベル発行装置は、予め各商品の品番に対応して
その商品の品名、値段、有効期間などの商品情報ととも
に該当するサブ情報がプリセットされた商品ファイルを
有していた。そして、オペレータがキーボードからラベ
ル発行対象商品の品番を入力することによって、上記フ
ァイルから入力品番に対応する商品情報およびサブ情報
を読出してイメージバッファにセットし、印字部にて上
記イメージバッファの内容を所定のラベル用紙に印字出
力してラベル発行するようになっていた。
ところで、商品の中にはサブ情報を必要とするものと必
要としないものとがあるが、値付ラベルの発行作業にお
いて各商品毎にサブ情報の有無を判断し、それに応じて
印字フォーマットの変更を行いラベル用紙を交換するの
は大変面倒な作業となる。このため従来は、最大量のサ
ブ情報のエリアを有する印字フォーマットでラベルデー
タの編集を行い、サブ情報の有無にかかわらず同一サイ
ズのラベル用紙を用いて値付ラベルの発行を行っていた
。従って、第8B図に示すようにサブ情報が不要な商品
のラベルにあっては、サブ情報エリア分の余白3が発生
していた。
[発明が解決しようとする課題] このように従来のこの種のラベル発行装置においては、
サブ情報か不要な商品のラベルに無駄な余白部分が発生
しており、効率が悪かった。
そこで本発明は、ラベル発行対象商品の商品情報からな
るラベルと当該商品のサブ情報からなるラベルとをそれ
ぞれ独立して発行でき、サブ情報が不要な商品について
はサブ情報からなるラベルの発行を行わないことによっ
て、ラベルに無駄な余白部分が発生するのを防止し得、
効率の向上をはかり得るラベル発行装置を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、各商品における品番1品名、値段等の商品情
報がプリセットされた商品情報ファイルと、各商品につ
いて該当する商品情報以外に表記する必要があるサブ情
報がプリセットされたサブ情報ファイルと、各商品毎に
サブ情報の有無を区別するフラグを記憶するフラグメモ
リと、商品情報からなる第1ラベルを発行する第1の印
字部と、サブ情報からなる第2ラベルを発行する第2の
印字部と、商品の品番を人力する品番入力部と、この入
力部を介して品番が人力されるとフラグメモリの内容に
基づいて該当商品のサブ情報有無を判断するサブ情報有
無判断手段と、この判断手段がサブ情報無しを判断する
と商品情報ファイルから該当商品の商品情報を読出して
第1の印字部による第1ラベルの発行のみを制御する第
1のラベル発行制御手段と、判断手段がサブ情報有りを
判断すると商品情報ファイルから該当商品の商品情報を
読出して第1の印字部による第1ラベルの発行を制御す
るとともに、サブ情報ファイルから該当商品に対応する
サブ情報を読出して第2の印字部による第2ラベルの発
行を制御する第2のラベル発行制御手段とを備えたもの
である。
[作 用] このような構成の本発明においては、品番入力部よりラ
ベル発行対象商品の品番人力を行うと、この人力品番に
該当する商品のサブ情報有無フラグからサブ情報の有無
が判断される。そして、サブ情報なしの場合には商品情
報ファイルから該当商品の商品情報が読出されて第1の
印字部により該商品情報によるラベル発行が行われる。
これに対し、サブ情報有りの場合には商品情報ファイル
から該当商品の商品情報が読出されて第1の印字部によ
り該商品情報によるラベル発行が行われるとともに、サ
ブ情報ファイルから該当商品に対するサブ情報が読出さ
れて第2の印字部により該サブ情報によるラベル発行が
行われる。
[実施例コ 以下、本発明を計量ラベル発行装置に適用した一実施例
について図面を参照しながら説明する。
第1図は本実施例装置の概略構成を示す斜視図である。
同図において10は計量ラベル発行装置本体(以下装置
本体と略称する)、20はサブプリンタであって、両者
は信号ケーブル30によって電気的に接続されている。
上記装置本体10には、図示するように、商品の計量を
行う秤部11、品番人力手段としてのキーボード12、
このキーボード12より品番が入力された商品の品名、
値段2重量値等が表示されるCRTデイスプレィ13お
よびラベル発行口14が設けられている。
一方、サブプリンタ20には、電源キー、テストキー 
フィードキー等を備えたキーボード21、電源用LED
、テストモード用LED等を備えたLED群22および
ラベル発行口23が筐体前面に設けられている。
第2図は本実施例装置の制御ブロック図である。
装置本体10は、主制御部を構成するCPU (中央処
理装置)41、プログラムデータやキャラクタジェネレ
ータデータ等を記憶するROM (リード・オンリ・メ
モリ)42、前記ラベル発行口14から発行される第1
ラベルに対するイメージバッファ等が形成されたRAM
 (ランダム・アクセス・メモリ)43、R3232C
等の通信用インタフェース44、前記キーボード12か
らキー信号が入力されるキーボードコントローラ45、
CRTデイスプレィ13に表示データを出力する表示コ
ントローラ46、第1の印字部47を駆動制御して所定
のラベル印字を行い前記ラベル発行口14から第1ラベ
ルを発行させる印字コントローラ48を有する。そして
、上記CPU41、ROM42、RAM43、インタフ
ェース44及び各コントローラ45,46.48をパス
ライン49を介して接続した構成となっている。
また上記CPU41には、秤部11にて計量された重量
データを取込みディジタルなカウント値に変換して出力
するA/D変換器50と、現在の日時を計時する時計回
路51とが接続されており、所定のタイミングでカウン
トデータ及び日時データを取り込むようになっている。
一方、サブプリンタ20は、副制御部を構成するCPU
52、プログラムデータやキャラクタジェネレータデー
タ等を記憶するROM53、前記ラベル発行口23から
発行される第2ラベルに対するイメージバッファ等が形
成されたRAM54およびR8232C等の通信用イン
タフェース55の他、前記キーボード21からキー信号
が入力されるキーボードコントローラ56、前記LED
群22の点灯/滅灯を制御する表示コントローラ57、
第2の印字部58を駆動制御して所定のラベル印字を行
い前記ラベル発行口23から第2ラベルを発行させる印
字コントローラ5つを有する。そして、上記CPU52
、ROM53、RA M 54 、インタフェース55
及び各コントローラ56,57.59をパスライン60
を介して接続した構成となっている。
また上記装置本体10のインタフェース44と上記サブ
プリンタ20のインタフェース55とが前記信号ケーブ
ル30によって接続されるようになっている。
前記装置本体10のRAM43には、第1ラベルのイメ
ージバッファ等の他に、第3図に示すように各商品の品
番に対応して品名2単価、有効期間などの商品情報がプ
リセットされた商品情報ファイル70が形成されている
。そしてこの商品情報ファイル70には、各商品毎にサ
ブ情報の有無を区別するサブ情報有無フラグ(“1”−
サブ情報有り、“0”−サブ情報無し)を記憶するため
のフラグメモリ71が形成されている。
一方、前記サブプリンタ20のRAM54には、第2ラ
ベルのイメージバッファ等の他に、第4図に示すように
、サブ情報が必要な各商品の品番に対応して該当するサ
ブ情報かプリセットされたサブ情報ファイル80が形成
されている。
因みに、サブ情報とはその商品を構成する原材科名や注
意事項等、商品情報以外の必要情報である。
しかして、前記装置本体10のCPU41は、ROM4
2内のプログラムデータに基づいて第5図に示すラベル
発行処理を実行する。すなわち、キーボード12からラ
ベル発行対象商品の品番がキー人力されると、その人力
品番でRAM43に形成された商品情報ファイル70を
検索する。そして、当該ファイル70に人力品番と一致
する品番がプリセットされていたとすると、その該当品
番に対応するフラグメモリ71のサブ情報有無フラグを
調べる。(サブ情報有無判断手段)ここで、同メモリ7
1のフラグが“Ooにリセットされていたならば、当該
ラベル発行対象商品はサブ情報の表記を必要としないの
で、上記商品情報ファイル70から該当品番に対応する
品名。
単価、有効期間等の商品情報を読出し、RAM43のイ
メージバッファに所定のツーオーマットでセットする。
このとき、A/D変換器50からカウントデータを取込
んで秤部11にて計量された重量値に変換し、この重量
値と単価とから値段を算出して、重量値及び値段を上記
イメージバッファにセットす、る。また、時計回路51
から現在の日付を加工日として読出し、この加工日と有
効期間から有効日を算出して、上記イメージバッファに
セットする。さらに、上記品名、単価1重量値。
値段等をCRTデイスプレィ13に表示させる。
こうして、第1の印字部47でのラベル発行体制が整っ
たならば、この第1の印字部47を駆動制御して上記イ
メージバッファのデータを順次出力し、所定のラベル用
紙にラベル印字を行って、商品情報からなる第1ラベル
をラベル発行口14から発行させる。(第1のラベル発
行制御手段)これに対し、フラグメモリ71の該当する
フラグが′11にセットされていたならば、当該ラベル
発行対象商品はサブ情報の表記を必要とするので、イン
タフェース44を介してサブプリンタ20に該当品番の
間合わせコマンドを送信するとともに、上記商品情報フ
ァイル70から該当品番に対応する品名、単価、有効期
間等の商品情報を読出し、前記と同様にしてRAM43
のイメージバッファに所定のフォーマットでセットする
一方、サブプリンタ20のCPU52は、インタフェー
ス55を介して品番間合わせコマンドを受信すると、第
6図に示す如く、間合わせ品番でサブ情報ファイル80
の検索を行う。そして、該当する品番がプリセットされ
ていたならば、その品番に対応するサブ情報を読出して
RAM54のイメージバッファに所定のフォーマットで
セットするとともに、インタフェース55を介して装置
本体10に第2印字部58でのラベル発行可を示す応答
を送信するようにROM53のプログラムにより制御さ
れている。なお、間合わせ品番がサブ情報にプリセット
されていない場合には、インタフェース55を介して装
置本体10に第2印字部58でのラベル発行不可を示す
応答を送信するように制御されている。
そこで装置本体10のCPU41は、第1印字部47で
のラベル発行体制が整い、かつサブプリンタ20からラ
ベル発行可を示す応答を受信すると、インタフェース4
4を介してサブプリンタ20にラベル発行開始コマンド
を送信するとともに、第1の印字部47を駆動制御して
RAM43内のイメージバッファのデータを順次出力し
、所定のラベル用紙にラベル印字を行って、商品情報か
らなる第1ラベルをラベル発行口14から発行させる。
一方、サブプリンタ20のCPU52はインタフェース
55を介してラベル発行開始コマンドを受信すると、第
6図に示す如く、第2の印字部58を駆動制御してRA
M54内のイメージバッファのデータを順次出力し、所
定のラベル用紙にラベル印字を行って、サブ情報からな
る第2ラベルをラベル発行口23から発行させる。(第
2のラベル発行制御手段) このように構成された本実施例装置においては、設定モ
ードにおいて予め各商品の品番2品名、単価などの商品
情報を商品情報ファイル7oにプリセットするとともに
、各商品毎にサブ情報の表記を必要とするか否かを判断
し、必要としない商品については対応するフラグメモリ
71のフラグを“O”にリセットし、必要とする商品に
ついては対応するフラグメモリ71のフラグを“1”に
セットする。また、サブ情報ファイル8oにサブ情報の
表記が必要な各商品の品番に対応して該当する原材科名
、注意事項等のサブ情報をプリセットしておく。
こうすることにより、ラベル発行モードにおいて装置本
体10のキーボード12からラベル発行対象商品の品番
をキー人力すると、その人力品番により商品情報ファイ
ル70が検索されて対応する商品情報およびフラグメモ
リ71内のサブ情報有無フラグが読出される。ここで、
サブ情報の表記が必要な商品の場合には、該当するサブ
情報有無フラグが“1′にセットされており、この場合
、サブプリンタ20に対して入力品番の問合わせが行わ
れる。また、装置本体側RAM43のイメージバッファ
には、該当する商品情報が所定の第1ラベルフオーマツ
トでセットされる。一方、入力品番の問合わせがあった
サブプリンタ20においては、その品番でサブ情報ファ
イル80が検索されて対応するサブ情報が読出され、サ
ブプリンタ側RAM54のイメージバッファに該当する
サブ情報が所定の第2ラベルフオーマツトでセットされ
る。しかして、第1印字部47による印字が開始されて
mTA図に示すような商品情報からなる第1ラベルL1
が装置本体10のラベル発行口14から発行されるとと
もに、第2印字部による印字も開始されて第7B図に示
すようなサブ情報からなる第2ラベルL2がサブプリン
タ20のラベル発行口23から発行される。
これに対し、サブ情報の表記が不要な商品の場合には、
該当するサブ情報有無フラグが10”にセットされてお
り、この場合、装置本体側RAM43のイメージバッフ
ァに対して該当する商品情報のセットのみが行われる。
しかして、第1印字部47による印字が開始されて第7
A図に示すような商品情報からなる第1ラベルL1が装
置本体10のラベル発行口14から発行されるが、第2
印字部58による印字は行われない。
すなわち本実施例においては、サブ情報の表記が必要な
商品についてはその商品の商品情報からなる第1ラベル
L1が装置本体10側の第1印字部47により印字・発
行されるとともに、該当するサブ情報からなる第2ラベ
ルL2がサブプリンタ20側の第2印字部58により印
字・発行される。従って、両ラベルLl、L2を該当商
品に付すことによって商品情報とサブ情報からなる従来
ラベル(第8A図参照)と同等のデータ量のラベルが得
られる。
一方、サブ情報の表記が不要な商品についてはその商品
の商品情報からなる第1ラベルL1のみが装置本体10
側の第1印字部47により印字・発行される。従って、
上記ラベルL1を該当商品に付すことによって商品情報
だけからからなる従来ラベル(第8B図参照)と同等の
データ量のラベルが無駄な余白部分3を除去して得られ
ることになる。
このように本実施例によれば、印字フォーマットの変更
や用紙の交換等の煩雑な手間をかけることなくラベル発
行対象商品の品番人力を行うだけで、サブ情報の表記が
不要な商品に対するラベルの無駄な余白部分をなくすこ
とができる。従って、生産性が低下することなくラベル
の無駄を防止できるので効率が大幅に向上され、生産コ
ストの低下を期待できる。
また、サブ情報が必要な商品のラベルを印字する場合に
おいて、第1印字部47における第1ラベルL1の印字
開始タイミングと、第2印字部58における第2ラベル
L2の印字開始タイミングとを同期させることにより、
第1ラベルL1と第2ラベルL2とをほぼ同時に発行で
きるようになる。こうすることにより、ラベルの貼付間
違いを防止できる上、同等のデータ量を1枚のラベルで
印字する従来に比して印字時間を短縮できる利点がある
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば前記実施例ではサブプリンタ20を装置本体10
に電気的に接続して、このサブプリンタ20よりサブ情
報からなる第2ラベルL2を発行させる場合を示したが
、装置本体10内に第1印字部47と第2印字部58と
を設置す、それぞれ第1ラベル及び第2ラベルを印字・
発行させるようにしてもよい。この他、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、ラベル発行対象
商品の商品情報からなるラベルと当該商品のサブ情報か
らなるラベルとをそれぞれ独立して発行でき、サブ情報
が不要な商品についてはサブ情報からなるラベルの発行
を行わないことによって、ラベルに無駄な余白部分が発
生するのを防止し得、効率の向上をはかり得るラベル発
行装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例装置の全体構成図、第2図は同実施例
装置の制御ブロック図、第3図は商品情報ファイルを示
す図、第4図はサブ情報ファイルを示す図、第5図は装
置本体側CPUのラベル発行処理を示す流れ図、第6図
はサブプリンタ側CPUのコマンド受信処理を示す流れ
図、第7A図及び第7B図は本実施例装置より発行され
るラベル例を示す図、第8A図及び第8B図は従来装置
より発行されるラベル例を示す図である。 10・・・装置本体、 12・・・キーボード(品番入力部)、14.23・・
・ラベル発行口、20・・・サブプリンタ、41.52
・・・CPU、47・・・第1印字部、58・・・第2
印字部、70・・・商品情報ファイル、71・・・フラ
グメモリ、80・・・サブ情報ファイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各商品における品番、品名、値段等の商品情報がプリセ
    ットされた商品情報ファイルと、前記各商品について該
    当する商品情報以外に表記する必要があるサブ情報がプ
    リセットされたサブ情報ファイルと、 各商品毎にサブ情報の有無を区別するフラグを記憶する
    フラグメモリと、 前記商品情報からなる第1ラベルを発行する第1の印字
    部と、 前記サブ情報からなる第2ラベルを発行する第2の印字
    部と、 商品の品番を入力する品番入力部と、 この入力部を介して品番が入力されると前記フラグメモ
    リの内容に基づいて該当商品のサブ情報有無を判断する
    サブ情報有無判断手段と、 この判断手段がサブ情報無しを判断すると前記商品情報
    ファイルから該当商品の商品情報を読出して前記第1の
    印字部による第1ラベルの発行のみを制御する第1のラ
    ベル発行制御手段と、前記判断手段がサブ情報有りを判
    断すると前記商品情報ファイルから該当商品の商品情報
    を読出して前記第1の印字部による第1ラベルの発行を
    制御するとともに前記サブ情報ファイルから該当商品に
    対応するサブ情報を読出して前記第2の印字部による第
    2ラベルの発行を制御する第2のラベル発行制御手段と
    、 を具備したことを特徴とするラベル発行装置。
JP4949990A 1990-03-02 1990-03-02 ラベル発行装置 Pending JPH03256836A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5825340A (en) * 1992-10-28 1998-10-20 Sony Corporation Head-mounted image display apparatus
JP2006069571A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Teraoka Seiko Co Ltd 包装値付装置
WO2010024441A1 (ja) 2008-09-01 2010-03-04 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
JP2014151552A (ja) * 2013-02-08 2014-08-25 Toshiba Tec Corp ラベル作成装置及びラベル作成プログラム

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