JP2003103882A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2003103882A
JP2003103882A JP2001305171A JP2001305171A JP2003103882A JP 2003103882 A JP2003103882 A JP 2003103882A JP 2001305171 A JP2001305171 A JP 2001305171A JP 2001305171 A JP2001305171 A JP 2001305171A JP 2003103882 A JP2003103882 A JP 2003103882A
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JP2001305171A
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Keiichi Abe
敬一 阿部
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字データ等の転送又は入力の時刻に関わら
ず、予約した時刻に印字を行うことができるプリンタを
提供する。 【解決手段】 このプリンタは、印字開始時刻を予約す
るために用いる予約データを入力する入力手段40又は
21と、入力手段によって入力された予約データを記憶
する記憶手段23と、印字動作を行う印字手段17、2
7、14、24と、記憶手段に記憶された予約データに
基づいて、印字手段に印字を開始させる制御手段30と
を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にプリンタ
に関し、特に、台紙に仮着されたラベルに印字を行うラ
ベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、プリンタは、ホストコンピュ
ータに接続されて使用されることが多い。オンラインの
プリンタは、ホストコンピュータからコマンドや印字デ
ータを受信すると、これに応じて受信データ(コマンド
や印字データ)の解析や印字動作を開始する。また、ス
タンドアロンのプリンタは、オペレータがフォーマット
やデータの入力作業を行って印字発行キーを押すことに
より印字動作を開始する。即ち、従来のプリンタは、専
ら外部からの命令に従って印字動作を行うのみであっ
て、プリンタ自身によって印字開始等のタイミングを制
御することはなかった。
【0003】ところで、一部のラベルプリンタは、内蔵
するカレンダや時計を用いて日付や時刻を印字するカレ
ンダ印字機能や時計印字機能を有している。このような
機能を利用して、製造年月日や時刻の入ったラベルを発
行する場合に、ラベルを発行すべき日付や時刻よりも前
に印字データ等を入力する「前作業」を行うことがあ
る。しかしながら、このようなラベルプリンタは、印字
データ等を入力するとすぐに日付や時刻を印字する準備
を始めるので、例えば、ラベルを発行すべき日付の前日
に前作業を行う場合には、予めラベルプリンタが内蔵す
るカレンダの日付を1日先の日付に設定して印字データ
等を入力する必要がある。このような作業は集中して頻
発することがあるため、その都度設定を変更する必要が
あり、大変手間がかかっていた。
【0004】また、ラベルプリンタには、ラベルを発行
すると同時にラベルを剥離する機能を有するものがあ
る。このようなラベルプリンタに、オペレータの作業時
間外に印字データ等が転送されると、ラベルの発行が開
始されてラベルが剥離されてしまう。その結果、ラベル
は粘着面を晒したまま放置されることになるので、粘着
面に埃が付着してラベルの粘着力が低下したり、湿気に
よりラベルのコシがなくなって、品質の低下を招いてし
まう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記の点に鑑
み、本発明は、印字データ等の転送又は入力の時刻に関
わらず、予約した時刻に印字を行うことができるプリン
タを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るプリンタは、印字開始時刻を予約する
ために用いる予約データを入力する入力手段と、入力手
段によって入力された予約データを記憶する記憶手段
と、印字動作を行う印字手段と、記憶手段に記憶された
予約データに基づいて、印字手段に印字を開始させる制
御手段とを具備する。
【0007】本発明によれば、入力手段によって入力さ
れた予約データに基づいて印字を開始させることによ
り、印字データ等の転送又は入力の時刻に関わらず、予
約した時刻に印字を行うことができる。これにより、オ
ペレータの都合の良い時刻に印字を行うことが可能であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態について説明する。図1に、本発明の一
実施形態に係るプリンタの全体構成を示す。本実施形態
においては、台紙に仮着されたラベルに印字を行うラベ
ルプリンタを例にとって説明する。
【0009】ラベルプリンタ10の供給リール11に
は、ラベル連続体3が巻かれている。ラベル連続体3
は、ラベル1を剥離可能に台紙2に仮着して構成したも
のである。ラベル1としては、例えば、ある温度領域に
達すると特定の色(黒や赤等)を発色するサーマル紙等
が用いられる。
【0010】搬送モータ14がベルト12を介してプラ
テンローラ13を回転させることにより、台紙2が図中
右側から左側に搬送される。台紙2の搬送は、ピッチセ
ンサ15やペーパーエンドセンサ16の検出結果に基づ
いて制御され、サーマルヘッド17がラベル1に印字を
行う。制御部20は、各部の動作を制御する。
【0011】一般的に、ラベルプリンタ10は、ホスト
コンピュータ60に接続されて使用されることが多い。
ホストコンピュータ60は、ラベルに印字を行うための
コマンドや印字データを制御部20に供給する。制御部
20は、受信データ(受信されたコマンド及び印字デー
タ)に基づいて、サーマルヘッド17や搬送モータ14
等の印字手段を制御することにより、ラベルに印字を行
う。
【0012】入力部40は、キーボードやタッチパネル
等の入力装置であり、印字設定のコマンド等を入力す
る。また、表示部50は、LCDパネル等のディスプレ
イ装置であり、入力部40から入力された内容や現在の
出力状況等を表示する。
【0013】図2に、本実施形態に係るプリンタに含ま
れる制御部等の構成を示す。本実施形態に係るプリンタ
は、ホストコンピュータ等から転送される印字データに
基づいて順次ラベルの発行を開始するノーマルモード
と、予めラベルの発行時刻を設定しておき、発行時刻に
なるとラベルの発行を開始する予約発行モードとの2種
類の印字モードを有している。
【0014】ラベルプリンタ10の制御部20におい
て、CPU(central processing unit)30は、RO
M(read only memory)22に記憶されている制御プロ
グラムに従って動作する。データバスを介してCPU3
0に接続されているインターフェース21は、ホストコ
ンピュータ60からコマンドや印字データを受信する。
受信されたコマンドや印字データは、RAM(random a
ccess memory)23に一時的に記憶される。CPU30
は、それらのコマンドや印字データに従って、ラベルに
印字を行う。
【0015】制御部20は、ピッチセンサ15からの検
出信号に基づいてラベルのピッチを検出するピッチ検出
部25と、ペーパーエンドセンサ16からの検出信号に
基づいて台紙の終了等を検出するエラー検出部26とを
含んでいる。また、制御部20は、搬送モータ14の動
作を制御するモータ制御部24と、サーマルヘッド17
の動作を制御するサーマルヘッド制御部27と、キーボ
ード又はタッチパネル等によって構成される入力部40
の動作を制御する入力制御部28と、LCD等によって
構成される表示部50の動作を制御する表示制御部29
とを含んでいる。CPU30は、ピッチ検出部25やエ
ラー検出部26から得られた情報に基づいて、モータ制
御部24やサーマルヘッド制御部27等を制御すること
により、台紙の搬送やラベルの印字を制御したり、台紙
の終了等を表すエラーメッセージを表示部50に表示す
る。
【0016】ここで、CPU30の機能について説明す
る。CPU30は、発行時刻設定部31、発行時刻管理
部32と、印字モード判定部33とデータ読出し部34
と、データ書込み部35と、データ解析部36とを含ん
でいる。発行時刻設定部31は、ラベル発行時刻を予約
して印字する場合の時刻設定を行う。発行時刻管理部3
2は、内蔵する時計を参照しながら、ラベル発行の開始
時刻を管理する。印字モード判定部33は、ホストコン
ピュータ60から転送された印字データが、ノーマルモ
ードと予約発行モードのどちらの印字モードで印字すべ
きかを判別する。データ読出し部34及びデータ書込み
部35は、RAM23への印字データや予約データの読
み書きを制御する。データ解析部36は、読み出された
印字データを印字イメージに変換して出力信号を生成す
る。
【0017】次に、図2及び図3を参照しながら、本実
施形態に係るプリンタにおける印字モードの設定動作に
ついて説明する。図3は、印字モードの設定動作を示す
フローチャートである。まず、ステップS11におい
て、ノーマルモードと予約発行モードとのいずれかの印
字モードが選択される。ここで、ノーマルモードが選択
された場合には、ステップS12において、ノーマルモ
ードが設定されて印字モードの設定は終了する。一方、
予約発行モードが選択された場合には、ステップS13
において、予約発行モードが設定される。
【0018】さらに、ステップS14において、CPU
30の発行時刻設定部31は、入力部40又はインター
フェース21から入力されたラベルの発行時刻、ラベル
の枚数、ラベルの名称、印字データの識別コード等の予
約データを処理し、発行時刻等を設定する。なお、ラベ
ルの発行時刻を設定する際には、発行を開始させる時刻
を入力しても良いし、例えば、「今から10時間後」の
ように、所定の時間の経過後に発行を開始させるように
しても良い。また、ラベル発行の開始時刻と共に、終了
時刻を予約しても良い。さらに、印字データの識別コー
ドは、数字や記号等によって表しても良いし、ラベル印
刷の担当者名やラベルの名称等を用いても良い。これら
の設定が終了すると、予約データはRAM23に記憶さ
れ、CPU30の発行時刻管理部32は、発行時刻の管
理を開始する。
【0019】次に、本実施形態に係るプリンタにおける
ラベル発行の動作について、図2及び図4を参照しなが
ら説明する。図4は、本実施形態に係るプリンタのラベ
ル発行動作を示すフローチャートである。まず、ステッ
プS21において、CPU30は、ホストコンピュータ
から受信したコマンド及び印字データをRAM23に記
憶する。次に、ステップS22において、CPU30の
印字モード判定部33が、印字データについて予約発行
モードが設定されているか否かを、印字データの識別コ
ードに基づいて判断する。その結果、印字データに予約
発行モードが設定されていない場合、即ち、予約印字デ
ータでない場合には、その印字データは、ノーマルモー
ドで印字される。即ち、ステップS24において、即座
に印字データの解析が順次行われ、ステップS25にお
いて、ラベルの印字発行が行われる。
【0020】一方、印字データが予約印字データである
場合には、ステップS23において、CPU30の発行
時刻管理部32が、現在の時刻が予約設定された発行時
刻より前であるか先であるかを判断する。このとき、発
行時刻管理部32が、現在の時刻は発行時刻より前であ
ると判断した場合には、設定された発行時刻になるまで
時刻管理を続ける。
【0021】また、ステップS23において、発行時刻
管理部32が、現在の時刻は発行時刻と等しいか又は後
であると判断した場合には、ステップS24において、
CPU30のデータ解析部36が、RAM23に記憶さ
れている当該印字データの解析を開始する。さらに、ス
テップS25において、解析された印字データに基づい
てラベルの印字発行が行われる。また、ラベル発行の開
始時刻と共に終了時刻が予約されている場合には、発行
時刻管理部32が、現在の時刻は終了時刻と等しいか又
は後であると判断した場合に、ラベルの印字発行が終了
される。
【0022】このようにラベルの発行時刻を設定するこ
とができるラベルプリンタを、例えば、次のような場合
に適用することができる。 (1)カレンダ印字や時計印字において前作業を行うと
き 製造年月日等の日付や時刻が入ったラベルを発行する場
合に、印字される日付や時刻より前に印字データ等を入
力する「前作業」を行うことがある。このような場合
に、本実施形態に係るラベルプリンタを用い、ラベルの
発行時刻を実際に印字される日付や時刻に設定してお
き、予め印字データ等をラベルプリンタに入力してお
く。これにより、実際に印字される日付や時刻になると
ラベルが発行されるため、前作業を行う際でも予めプリ
ンタ内蔵のカレンダの日付を変更する必要がなくなる。
【0023】(2)ラベルの発行と貼付を並行して行う
場合 ラベルの発行時刻をオペレータの作業時間内に設定し、
大量の印字データをオペレータの作業時間外にラベルプ
リンタに転送しておくことにより、オペレータの作業時
間中に効率良くラベルの発行を行うことができる。これ
により、ラベルを発行しながら並行して貼付作業を行う
ことができるので、例えば、発行された順にラベルを1
対1で商品等に貼り付ける場合には、ラベルの順序の入
れ替わりが生じないので作業効率が良くなる。また、発
行されたラベルをすぐに使用するので、ラベルを剥離発
行する場合には、品質の低下を防ぐことができる。
【0024】(3)予め大量にラベルを発行する予定が
あるとき 例えば、大量の商品の入荷予定がある場合には、その入
荷時刻までに大量のラベルを発行しておく必要がある。
このような時には、図5に示すように、1台のホストコ
ンピュータ60に複数のラベルプリンタ10a〜10c
を接続し、ある時間帯に占有して同時に稼働させること
により、効率的にラベルを発行することができる。
【0025】図6の(a)はラベルプリンタAの予約状
況、(b)はラベルプリンタBの予約状況、(c)はラ
ベルプリンタCの予約状況をそれぞれ表している。例え
ば、9月14日の夜に商品Gが15000個入荷される
場合に、ラベルプリンタA〜Cを商品Gのラベル発行の
ために9月14日の朝から使用できるように予約してお
く。即ち、ラベルプリンタAに6000枚、ラベルプリ
ンタBに6000枚、ラベルプリンタCに3000枚を
振り分けて印字させる。ラベルプリンタCについては、
既に9月14日の15時からラベル発行の予約が入って
いるので、それまでにラベル発行が終了するように、ラ
ベル発行枚数は3000枚のみとなっている。ここで、
発行時間を入力する際に、印字予約時間欄101に印字
開始時刻として8時を入力し、枚数欄102にラベル枚
数として6000枚を入力すると、印字終了時刻が22
時と見積もられて自動表示されるようにしても良い。
【0026】このようにラベルプリンタを使用する時間
帯を予約することにより、効率良くラベル発行すること
が可能となり、スケジュール管理にも役立てることがで
きる。なお、この場合においても、予約時間以外の時間
帯にはノーマルモードでラベルプリンタを使用すること
ができる。
【0027】(4)販売開始時刻が定められているチケ
ット コンサートチケット等の販売においては、チケットの販
売開始時刻が取り決められており、誤って販売開始時刻
前にチケットが発行されると、トラブルの原因となるこ
とがある。このようなときに、本実施形態に係るプリン
タを使用して、例えば、チケットの販売開始時刻が14
時と定められている場合には、発行時刻を14時に設定
しておく。これにより、販売開始時刻以前に誤ってチケ
ットが発行されることを防ぐことができる。14時以降
になれば、印字データを入力することによってチケット
を発行することができる。
【0028】(5)スーパーマーケット等における時間
割引 スーパーマーケット等においては、生鮮食品等の売れ残
りを減らすために、時間を区切って割引することが多
い。このようなとき、例えば、18時〜19時には「3
割引」と印字されたラベルが発行され、19時〜20時
には「半額」と印字されたラベルが発行されるように、
ラベルプリンタの発行時刻を設定しておく。これによ
り、毎日の業務において、その都度設定を変更してラベ
ルを発行する手間を省くことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印字データ等の転送又は入力の時刻に関わらず、予約し
た時刻に印字を行うプリンタを提供することができる。
これにより、オペレータの都合の良い時刻に印字を行う
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプリンタの全体構成
を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るプリンタに含まれる
制御部等の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るプリンタの予約発行
設定の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施形態に係るプリンタのラベル発
行の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施形態に係るプリンタの適用例を
示す図である。
【図6】図5に示す適用例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 ラベル 2 台紙 3 ラベル連続体 10、10a〜10c ラベルプリンタ 11 供給リール 12 ベルト 13 プラテンローラ 14 搬送モータ 15 ピッチセンサ 16 ペーパーエンドセンサ 17 サーマルヘッド 20 制御部 21 インターフェース 22 ROM 23 RAM 24 モータ制御部 25 ピッチ検出部 26 エラー検出部 27 サーマルヘッド制御部 28 入力制御部 29 表示制御部 30 CPU 31 発行時刻設定部 32 発行時刻管理部 33 印字モード判定部 34 データ読出し部 35 データ書込み部 36 データ解析部 40 入力部 50 表示部 60 ホストコンピュータ 101 印字予約時間欄 102 枚数欄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字開始時刻を予約するために用いる予
    約データを入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された予約データを記憶する
    記憶手段と、 印字動作を行う印字手段と、 前記記憶手段に記憶された予約データに基づいて、前記
    印字手段に印字を開始させる制御手段と、を具備するプ
    リンタ。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、入力された印字データ
    が予約データに従って印字すべき予約印字データである
    か通常の印字データであるかを判定し、入力された印字
    データが通常の印字データであると判定された場合には
    直ちに前記印字手段に印字を開始させ、入力された印字
    データが予約印字データであると判定された場合には該
    予約データに基づいて前記印字手段に印字を開始させ
    る、請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記入力手段が、印字終了時刻を予約す
    るために用いる第2の予約データを入力し、 前記記憶手段が、前記入力手段によって入力された第2
    の予約データを記憶し、 前記制御手段が、前記記憶手段に記憶された第2の予約
    データに基づいて、前記印字手段に印字を終了させる、
    請求項1又は2記載のプリンタ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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