JP2009160809A - ポータブルプリンタ - Google Patents

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興治 松田
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Abstract

【課題】エリアを選択的に組み合わせることで必要以上に印刷速度を落とすことなく印刷を行うことができると共に、印刷レイアウトの作成の制限を軽減する。
【解決手段】ポータブルプリンタは、サーマルヘッド1に配設された発熱体を複数のストローブエリアに分割し、ストローブエリア単位でストローブ信号を印加することができるヘッド制御回路19を有する。CPU11は、ストローブエリア設定処理によって、同じタイミングでストローブ信号を印加するストローブエリアの組み合わせを示すストローブエリア情報を設定してフラッシュメモリ14に記憶させる。CPU11は、印刷処理時に、ストローブエリア情報が示すストローブエリアの組み合わせ毎に、ヘッド制御回路19によって時分割でストローブ信号をサーマルヘッド1に印加して印刷を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、サーマルヘッドを搭載したポータブルプリンタに関する。
携帯が可能なポータブルプリンタは、バッテリ駆動されるのが一般的である。また、ポータブルプリンタは、印刷される用紙の幅方向に配列された複数の発熱体を有するサーマルヘッドが搭載されている。ポータブルプリンタは、複数の発熱体のうち適当なものを発熱させることによって、1ライン毎に印刷(印字)を行う。
従来のポータブルプリンタでは、1ラインの印字率の高い印刷を行う場合、すなわち発熱させる発熱体の数が多い印刷を行う場合にはバッテリの電圧降下が発生し、印字がかすれてしまったり、リセット動作が発生してしまうおそれがあった。
このため従来では、1ラインの印字を一括して行うのではなく、1ラインを2分割、3分割、6分割といった単位で分割し、1ラインを時分割して印刷することでバッテリの電圧降下の影響を回避していた。
特開2007−30263号公報
このようにして、サーマルヘッドを複数に分割して時分割により印刷することで、印刷時のバッテリの電圧降下の影響を低減することができる。しかし、この場合、印刷される印字データ(印刷レイアウト)に関係なく時分割しているので、1ラインを印刷するために要する時間が1ラインを一括して印刷する場合と比較して2倍、3倍、6倍となり、印刷速度の低下を招いてしまう。
また、1ラインを時分割して印刷する際に、用紙の搬送を完全に停止した状態にして1ライン分を印刷することができない場合、分割単位毎に用紙の搬送方向に印刷開始位置が異なり、分割の境界部分に印刷のずれが生じてしまう。印刷対象が文字であれば多少のずれが生じていても視認可能であるが、印刷対象がバーコードのシリアル印刷や2次元コードである場合には、印刷にずれが生じていると読み取り装置(バーコード/2次元コードリーダ)に誤読を発生させる可能性がある。このため、用紙に印刷するバーコード/2次元コードの印刷位置が1ラインを分割した境界部分にならないよう、ユーザに対して印刷レイアウトを作成する際の制約を課していた。
本発明は上記の事情を考慮したもので、その目的は、エリアを選択的に組み合わせることで必要以上に印刷速度を落とすことなく印刷を行うことができると共に、印刷レイアウトの作成の制限を軽減することが可能なポータブルプリンタを提供することにある。
本発明は、複数の発熱体が配設されたサーマルヘッドを有するポータブルプリンタにおいて、前記サーマルヘッドに配設された発熱体を複数のエリアに分割し、前記エリア単位でストローブ信号を印加することができるヘッド制御手段と、同じタイミングでストローブ信号を印加する前記エリアの組み合わせを示すエリア情報を設定するストローブエリア設定手段と、このストローブエリア設定手段で設定されたエリア情報が示す前記エリアの組み合わせ毎に、時分割でストローブ信号を印加して印刷を行う印刷手段とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、1ラインのヘッドを複数のエリアに分割し、エリアを選択的に組み合わせて印刷できるようにすることで、必要以上に印刷速度を落とすことなく印刷を行うことができると共に、印刷レイアウトの作成の制限を軽減することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本実施形態におけるポータブルプリンタ10の概略構造を示す模式図である。ポータブルプリンタ10は、サーマルヘッド1とプラテンローラ2とを有している。サーマルヘッド1とプラテンローラ2とは、巻回された連続紙S(レシート紙など)から供給される用紙3を間に挟むように配置されている。サーマルヘッド1は、一端が回転自在に支持されて他端がプラテンローラ2に圧接するように図示しない付勢部材により付勢されている。プラテンローラ2は、ステッピングモータ4とベルトを介して連結されており、ステッピングモータ4が回転されることによって回転される。
用紙3は、サーマルヘッド1とプラテンローラ2との間に挟まれた状態でプラテンローラ2が回転することによって搬送される。サーマルヘッド1は、連続紙Sの幅方向に配列された複数の発熱体を有しており、これらの発熱体のうち適当なものを発熱させることによって感熱紙である用紙3に対して印刷(印字)することができる。本実施形態では、サーマルヘッドに配設された発熱体を複数のエリア(以下、ストローブエリアと称する)に分割し、このストローブエリア単位でストローブ信号を印加して発熱させることができる。詳細については後述する。
図2は、ポータブルプリンタ10の構成を示すブロック図である。ポータブルプリンタ10は、各種の演算処理を実行し各部を集中的に制御するCPU11を有し、このCPU11にはRAM13、フラッシュメモリ14を含むメモリがシステムバス15を介して接続されている。
フラッシュメモリ14は、ポータブルプリンタ10の動作プログラムを格納する。CPU11は、フラッシュメモリ14に記憶された動作プログラムをRAM13にコピーし実行することにより各部を制御する。動作プログラムには、例えば後述するストローブエリア設定処理や印刷処理を行うためのプログラムが含まれる。RAM13は各種の可変情報を一時的に格納する。また、RAM13の一部の領域は、用紙3に印刷される印刷データ(画像データ)が展開される印刷バッファとして利用される。また、フラッシュメモリ14は、ホストコンピュータ30から受信した印刷対象となる印刷データや、ストローブエリア設定処理において設定されたストローブエリア情報も記憶する。ストローブエリア情報は、サーマルヘッド1に対して、同じタイミングでストローブ信号を印加するストローブエリアの組み合わせを示す情報である。印刷時には、ストローブエリア情報が示すストローブエリアの組み合わせ毎に、時分割でストローブ信号を印加して1ライン分の印刷を行う。
また、CPU11には、モータ制御回路18、ヘッド制御回路19、電源回路20が接続される。
モータ制御回路18は、CPU11の制御のもとで、ステッピングモータ4を回転駆動させる。ヘッド制御回路19は、CPU11の制御もとで、RAM13の印刷バッファに展開された印字データに応じて、サーマルヘッド1に配設された発熱体に対してストローブ信号を印加して用紙3に印刷を行う。ヘッド制御回路19は、サーマルヘッドに配設された発熱体を複数のエリアに分割し、このストローブエリア単位でストローブ信号を印加することができる。電源回路20は、バッテリ21に蓄えられた電力を各部に供給して動作させる。
また、CPU11には、表示コントローラ23、通信インタフェース25、キー入力部26が接続される。
表示コントローラ23は、CPU11の制御のもとで、表示器24における表示を制御する。表示器24には、印字状況などの各種情報が表示される他、後述するストローブエリア設定処理では、ストローブエリア情報をユーザからの指示に応じて設定するための設定画面が表示される。通信インタフェース(I/F)25は、ホストコンピュータ30(ホスト装置)などの外部の機器と接続するためのインタフェースである。ホストコンピュータ30は、例えばパーソナルコンピュータ(PC)、携帯電話機、ハンディターミナル等、ユーザからの入力に応じてデータ処理を実行する機能が搭載された各種の情報機器が使用される。通信インタフェース25は、ホストコンピュータ30に設けられた通信インタフェース、例えばIrDA等の赤外線通信、USB(Universal Serial Bus)、LAN(Local Area Network)、RS−232C、Bluetooth(登録商標)等により通信が可能であるものとする。キー入力部26は、ポータブルプリンタ10に対するユーザからの指示を入力するもので、例えばストローブエリア設定処理の際に使用される。
図3は、サーマルヘッド1に対する通電を説明するための図である。図3に示すサーマルヘッド1は、用紙3の幅方向に384ドット分の発熱体が配設されているものとする。サーマルヘッド1では384ドットを6つのストローブエリアに分割し、各ストローブエリアの64ドット分の発熱体に対して、纏めてストローブ信号(STROBE1〜6)信号を印加(通電)させることができるものとする。
本実施形態におけるポータブルプリンタ10では、後述するストローブエリア設定情報が示すストローブエリアの組み合わせ毎に、時分割でストローブ信号を印加して1ライン分を印刷することができる。
図4は、フラッシュメモリ14に記憶される印刷データとストローブエリア情報の対応関係を示す図である。
本実施形態におけるポータブルプリンタ10では、複数の印刷データがホストコンピュータ30から受信されフラッシュメモリ14に記憶される場合には、図4に示すように、それぞれの印刷データと対応付けてストローブエリア情報を登録することができる。印刷対象とする印刷データが選択され、サーマルヘッド1を複数のストローブエリアに分割して印刷を実行する場合には、対応付けて登録されているストローブエリア情報を利用して印刷処理が実行される。こうして、印刷データと対応付けてストローブエリア情報を登録しておくことで、印刷データ毎に適した位置で分割されたエリア単位で印刷を行うことができる。
なお、印刷データとストローブエリア情報とを1対1で対応付ける必要はなく、複数の印刷データに対して1つのストローブエリア情報を対応付けて、ストローブエリア情報を共用するようにしても良い。
図5は、サーマルヘッド1に対する印加(通電)を6分割した場合のストローブ信号(STROBE1〜6)の印加タイミングを示すタイミングチャートである。
図5(a)はパルスモータ周期であり、1パルス1ドット(ライン)の例を示している。この周期が短いと印刷速度が速くなる。1ライン分の印刷を行うためには、この周期内にサーマルヘッド1の全ての発熱体に対してストローブ信号を印加(通電)させる必要がある。従って、サーマルヘッド1を6分割した場合には、図5(b)〜(g)に示すように、各ストローブエリアに対するSTROBE1〜STROBE6を時分割で順次印加していく。
図6は、サーマルヘッド1に対する印加(通電)を2分割した場合のストローブ信号(STROBE1〜6)の印加タイミングを示すタイミングチャートである。
図6に示す例では、STROBE1〜3が印加されるストローブエリアと、STROBE4〜6が印加されるストローブエリアで2分割している。この場合、STROBE1〜3を同じタイミングで印加し、次にSTROBE4〜6を同時に印加する。サーマルヘッド1のストローブエリアを2分割することによって、図5に示す6分割した場合と比較して、1ラインを印刷するために必要な印加(通電)時間を短縮し、図6(a)に示すように、パルスモータ周期を短くしている。
本実施形態におけるポータブルプリンタ10では、後述するストローブエリア設定処理によって、6分割されたストローブエリアの組み合わせを設定して、例えば2分割あるいは3分割して、ストローブエリアの組み合わせ毎にストローブ信号を同じタイミングで印加することができる。ストローブエリアの組み合わせは、図6に示すように連続している必要はなく、例えば印刷データのレイアウト(バーコードや2次元コード等の位置)や、使用される連続紙Sの用紙幅に応じて、任意に設定することができる。詳細については後述する。
次に、本実施形態におけるポータブルプリンタの動作について説明する。
まず、6分割されたストローブエリアの組み合わせを設定するためのストローブエリア設定処理について説明する。ストローブエリア設定処理は、ポータブルプリンタ10において実行する第1の方法と、ホストコンピュータ22において実行する第2の方法を用いることができる。
はじめに、第1の方法によるストローブエリア設定処理について、図7に示すフローチャートを参照しながら説明する。
CPU11は、キー入力部26に対する操作により、ストローブエリア設定処理の実行が要求されると(ステップA1、Yes)、ストローブエリアの分割数を設定するための設定画面を表示器24において表示させる。本実施形態におけるポータブルプリンタ10では、サーマルヘッド1のストローブエリアの分割数を、例えば二分割あるいは三分割の何れかに指定できるものとする。
ここで、ユーザのキー入力部26に対する操作によって、図8(1)に示すように、例えば二分割を示す「2」が入力され、確定が指示されたものとする。CPU11は、分割数を「2」に設定する(ステップA2)。
次に、CPU11は、ストローブエリアの選択画面を表示させて、ユーザからの指示に応じてストローブエリアの組み合わせを設定する(ステップA3)。まず、CPU11は、図8(2)に示すように、初期画面として、第1の分割範囲に含まれるストローブエリアの選択画面を表示させる。図8(2)は、デフォルト値として設定されたストローブエリアの組み合わせを示すもので、第1の分割範囲がストローブエリア1〜3(STROBE1〜3が印加される範囲)、第2の分割範囲がストローブエリア4〜6(STROBE4〜6が印加される範囲)であることを示している。なお、先のストローブエリア設定処理によりストローブエリア情報が設定されている場合には、この設定内容に応じた初期画面が表示されるようにしても良い。
ここで、第1の分割範囲と第2の分割範囲の何れかを設定対象として指定することができる。例えば、第1の分割範囲が指定されると、図8(3)に示すように、1桁目が変更対象としてカーソルを設定する。例えば、1桁目に対して「2」が指定されて決定されると、図8(5)に示すように、1桁目を「2」に設定すると共に、2桁目を変更対象にしてカーソルを移動させる。同様にして、2桁目に対して「3」が指定されて決定されると、図8(6)に示すように、2桁目を「3」に設定すると共に、3桁目を変更対象にしてカーソルを移動させる。同様にして、図8(7)(8)に示すように、3桁目を「5」に設定したものとする。
こうして、第1の分割範囲に対するストローブエリアの組み合わせの設定が完了すると、図8(9)に示すように、第1の分割範囲において選択されなかった残りの「1」「4」「6」を第2の分割範囲として4〜6桁目に表示させると共に、4桁目「1」にカーソルを移動させる。この状態においては、ユーザは、第1の分割範囲の設定に戻るか、それまでの設定を確定するか選択することができる。設定が確定されると、図8(10)に示すように、第2の分割範囲に含まれるストローブエリアの選択画面を表示させる。
ここで、ストローブエリア設定処理の終了がユーザにより指示されると、CPU11は、設定画面中で設定された内容をストローブエリア情報としてフラッシュメモリ14に記憶させる(ステップA4)。
なお、前述した説明では、分割数を二分割あるいは三分割の何れかを選択するものとしているが、分割数は一例であって、他の分割数とすることもできる。また、前述した例では、6分割したストローブエリアを均等に2分割しているが、均等に分割しなくても良い。例えば、6つのストローブエリアを2分割して組み合わせを設定する場合に、2つのストローブエリアを含む第1の分割範囲と、4つのストローブエリアを含む第2の分割範囲としても良い。
図9には、サーマルヘッド1のストローブエリアを2分割した場合の印刷例を示している。図9は、第1の分割範囲がストローブエリア1〜3(STROBE1〜3が印加される範囲)、第2の分割範囲がストローブエリア4〜6(STROBE4〜6が印加される範囲)に設定された例(デフォルト値)である。
この場合、第1の分割範囲に含まれる3つのストローブエリアに対して一括してストローブ信号が印加され、その後、第2の分割範囲に含まれる3つのストローブエリアに対して一括してストローブ信号が印加されることで印刷が実行される。サーマルヘッド1を分割してストローブ信号を印加した場合、用紙3の搬送を完全に停止した状態で全てのストローブエリア(発熱体)に対してストローブ信号を印加できないため、図9に示すように、第1の分割範囲と第2の分割範囲の境界部分(図中、破線で示す)でずれが生じてしまう。この境界で生じたずれによって、バーコードリーダがバーコードを誤読してしまう可能性がある。
図10には、図9に示す印刷レイアウトのものについてサーマルヘッド1のストローブエリアを図9とは異なる範囲で2分割した場合の印刷例を示している。図10は、第1の分割範囲がストローブエリア3,4(STROBE3,4が印加される範囲)、第2の分割範囲がストローブエリア1,2,5,6(STROBE1,2,5,6が印加される範囲)に設定された例である。
ストローブエリア情報において、用紙3に印刷されるバーコードの位置に合わせて、ストローブエリア3,4を第1の分割範囲、その他のストローブエリアを第2の分割範囲として設定することによって、バーコードについてはストローブエリア3,4によって一括して印刷されるのでバーコード内にずれが生じなくなる。
こうして、用紙3に印刷されるバーコード等の位置に応じて、印刷時にずれが生じないように、ストローブエリアの組み合わせをストローブエリア情報において設定することができるので、ユーザが印刷レイアウトを作成する際の制限を軽減することができるようになる。
なお、図7及び図8を用いた説明では、ストローブエリアの組み合わせのみを設定しているが、複数のストローブエリアの組み合わせのうち、印刷を行わないストローブエリアの組み合わせを設定することができる。例えば、図10に示す例において、ストローブエリア3,4とストローブエリア1,2,5,6に分割した場合に、ストローブエリア1,2,5,6が印刷を行わない範囲としてストローブエリア情報に設定することができる。サーマルヘッド1のストローブエリアを2分割した場合、それぞれの分割範囲に対して印加(通電)時間が必要となるが、印刷対象となるデータが存在しないストローブエリア1,2,5,6を印刷しない範囲として設定しているため、このエリアの発熱体に印加(通電)しないでよいことから、ストローブエリア3,4に対する印加(通電)時間のみで(各ストローブエリアに通電した場合に比べて約半分)、図10に示すような、印刷結果を得ることができる。
次に、第2の方法によるストローブエリア設定処理について、図11及び図12に示すフローチャートを参照しながら説明する。
図11は、ホストコンピュータ30において実行されるストローブエリア設定処理を示すフローチャート、図12は、ポータブルプリンタ10において実行されるストローブエリア情報登録処理を示すフローチャートである。
ホストコンピュータ30は、ユーザ操作によってストローブエリア設定処理の実行が要求されると(ステップB1、Yes)、ストローブエリアの分割数を設定するための設定画面を表示させる。ホストコンピュータ30は、設定画面を通じて入力されるユーザからの指示に応じて、ストローブエリアの分割数の設定(ステップB2)、ストローブエリアの組み合わせの設定(ステップB3)を実行する。なお、具体的な設定方法については、前述したプリンタ側で設定する第1の方法と同様に実行されるものとして詳細な説明を省略する。ただし、設定画面については、他の形態とすることが可能である。
ホストコンピュータ30は、ストローブエリアの組み合わせが設定されると、その設定内容を示すストローブエリア情報を記憶する(ステップB4)。そして、ホストコンピュータ30は、ポータブルプリンタ10に対してストローブエリア情報の登録要求を行い、ストローブエリア情報を送信する(ステップB5)。
なお、ホストコンピュータ30は、ストローブエリア情報を印刷データと対応付けて作成し、この印刷データと共にストローブエリア情報をポータブルプリンタ10に送信しても良い。この場合、ポータブルプリンタ10では、印刷データとストローブエリア情報と対応付けて、フラッシュメモリ14に記憶させておくことができる。また、ポータブルプリンタ10に対して送信済みの印刷データを指定し、この印刷データに対するストローブエリア情報を設定して送信するようにしても良い。
一方、ポータブルプリンタ10は、ホストコンピュータ30からストローブエリア情報の登録要求があると(ステップC1、Yes)、ホストコンピュータ30から送信されたストローブエリア情報を受信して(ステップC2)、フラッシュメモリ14に記憶させる。印刷データと共にストローブエリア情報が受信された場合には、両者を対応付けてフラッシュメモリ14に記憶させる(ステップC3)。
通常、ホストコンピュータ30は、ポータブルプリンタ10よりも操作性が良い。従って、ホストコンピュータ30においてストローブエリア情報を設定することで、効率良く印刷データ(レイアウト)に応じたストローブエリアの組み合わせを設定することができる。
なお、前述した第1/第2の方法では、印刷レイアウトすなわち用紙3に印刷されるバーコードや2次元コードなどの位置に基づいて、ユーザがストローブエリアを選択して各分割範囲に含まれるストローブエリアの組み合わせを設定しているが、その設定されたストローブの組み合わせが適切であるか確認するための機能を設けることも可能である。例えば、サーマルヘッド1に設けられた複数のストローブエリアから任意にストローブエリア(1つまたは複数)をユーザによって選択させる。そして、この選択されたストローブエリアに含まれる発熱体の一部に対して選択的にストローブ信号を印加することで例えば網掛け印刷を行う。この時、バーコード等を含む印刷データに応じた印刷を同時に行う。これにより、印刷データに応じた印刷と、選択されたストローブエリアの範囲を示す網掛け印刷とが重ね合わされた印刷結果が得られる。ユーザは、この印刷結果を参照することで、選択したストローブエリアの組み合わせにより同じタイミングで印刷される範囲内に、バーコード等が収まっているかを確認することができる。
次に、ポータブルプリンタ10における印刷処理について、図13に示すフローチャートを参照しながら説明する。
ポータブルプリンタ10には、予めポータブルプリンタ10から印刷データが受信され、フラッシュメモリ14に記憶されているものとする。フラッシュメモリ14に記憶された印刷データは、印刷時に読み出されて、RAM13の印刷バッファに展開されて1ライン分毎に印刷に供されるものとする。
CPU11は、1ライン分の印刷データを取得して印字率をチェックする(ステップD1,D2)。すなわち、サーマルヘッド1に配設された全発熱体のうちストローブ信号を印加する必要がある発熱体の比率を、1ライン分の印刷データに含まれる黒情報の数をもとに判別する。ここで、CPU11は、印字率が予め設定された基準値以下であった場合、すなわち1ライン分の印字を一括して行うためにストローブ信号を印加したとしても、バッテリ21の電圧降下による悪影響が発生しないと判別された場合には、全ストローブエリアをストローブ信号の印加対象として指定する(ステップD4)。
CPU11は、1ライン分の印字データに応じて、モータ制御回路18によりサーマルヘッド1の全てのストローブエリアを対象としてストローブ信号を印加させる(ステップD5)。また、CPU11は、ストローブ信号の印加(通電)時間が1ライン分だけで良いため、モータ制御回路18によりステッピングモータ4を駆動させる1周期の時間を短くする。
印字データの全てのラインについての印刷が完了していなければ(ステップD12、No)、CPU11は、次の1ライン分の印刷データを取得して同様に印字率のチェックを実行する(ステップD1,D2)。従って、印刷レイアウト中の印字率の低い範囲では、サーマルヘッド1の全範囲(1ライン分)を対象としてストローブ信号が印加されるので、印刷速度を上げて印刷に要する時間を短縮することができる。
一方、印字率が予め設定された基準値を超える場合、すなわち1ライン分の印字を一括して行うためにストローブ信号を印加するとバッテリ21の電圧降下による悪影響が発生する可能性がある場合には、ストローブエリア設定情報が設定済みであるかを判別する(ステップD6)。
ここで、ストローブエリア設定情報が設定されている(フラッシュメモリ14に記憶されている)場合には、CPU11は、ヘッド制御回路19に対して、ストローブエリア情報が示すストローブエリアの組み合わせを設定する(ステップD8)。例えば、図8を用いて説明したように、ストローブエリア情報において、第1の分割範囲としてストローブエリア2,3,5の組み合わせが設定されている場合、CPU11は、ヘッド制御回路19に対してストローブエリア2,3,5をストローブ信号の印加対象として設定する。
ヘッド制御回路19は、1ライン中の指定されたストローブエリア2,3,5を対象として、印字データに応じたストローブ信号を印加して印刷を実行する(ステップD9)。
次に、CPU11は、ストローブエリア情報に設定された次のストローブエリアの組み合わせに、ストローブ信号の印加対象を更新する(ステップD10)。例えば、ストローブエリア情報において、第2の分割範囲として設定されたストローブエリア1,4,6をストローブ信号の印加対象として設定する。ここで、1ライン分のストローブエリアに対する印加が完了していないため(ステップD11、No)、ヘッド制御回路19は、1ラインの指定されたストローブエリア1,4,6を対象として、印字データに応じたストローブ信号を印加して印刷を実行する(ステップD9)。
こうして、ヘッド制御回路19は、ストローブエリア情報において設定されたストローブエリアの組み合わせ(分割範囲)毎に、時分割でサーマルヘッド1に対してストローブ信号を印加することで、1ライン分の印刷データに対する印刷を完了する。
1ライン分の全てのストローブエリアを対象とした印刷が完了すると(ステップD11、Yes)、CPU11は、印刷データの全ラインに対する印刷が完了していなければ(ステップD12、No)、ステップD1に戻り、前述のようにして次の1ラインに対する印刷を実行する。
なお、ステップD7において、ストローブエリア情報が設定されていない(フラッシュメモリ14に記憶されていない)場合には、CPU11は、既存(デフォルト値)のストローブエリアの組み合わせを指定する(ステップD7)。例えば、デフォルト値として、サーマルヘッド1に対する第1の範囲がストローブエリア1〜3、第2の範囲がストローブエリア4〜6として2分割する設定がされている場合、この設定に従ってストローブエリアを更新しながら、前述と同様にして、各ストローブエリアの組み合わせ毎に印刷(ストローブ信号の印加)を実行する。
印刷データの全ラインの印刷が完了すると(ステップD12、Yes)、CPU11は、印刷処理を終了する。
このようにして、サーマルヘッド1のストローブエリアの組み合わせをストローブエリア情報として設定しておくことで、印刷処理においてストローブエリアの組み合わせ毎に印刷(ストローブ信号の印加)を実行することができる。従って、例えば図10に示すように、サーマルヘッド1のストローブエリアを区分して印刷する場合に、区分の境界位置がバーコード等の印刷位置にならないようにすることができる。ストローブエリア情報は、印刷レイアウトに合わせてユーザが任意に設定できる。従って、印刷レイアウト(印刷データ)を作成する際に、バーコードや2次元コードの配置に制限を与えることなく、バーコードや2次元コードにずれが生じないように印刷することが可能となる。
また、ストローブエリア情報においては、印刷レイアウトに応じてストローブエリアの分割数を設定することができるので(前述した例では二分割または三分割)、分割数を適切にすることで1ライン分を時分割で印刷するのに要する時間が必要以上に長くならずに済み、印刷速度を無駄に落とすおそれがなくなる。
さらに、ストローブエリア情報において、印刷をしないストローブエリアの組み合わせを設定しておくことで、このストローブエリアの組み合わせに対する印加時間を省くことができる。例えば、図10に示すストローブエリア1,2,5,6(図中(2)で示すエリア)を印刷しないストローブエリアとして設定することができる。この場合、ステップD10において、印刷対象とするストローブエリアを更新する際に、ストローブエリア情報に次の分割範囲を印刷しない設定がされていた場合には、この分割範囲をとばしてさらに次の分割範囲のストローブエリアの組み合わせを印刷対象として設定する。これにより、ストローブエリア1,2,5,6に対するストローブ信号の印加時間を省略して印刷時間の短縮を図ることができる。
また、前述した例では、図10に示すような、用紙3に対して印刷するデータ(黒情報)がない範囲のストローブエリアを、印刷しないストローブエリアとしてストローブエリア情報に設定しているが、用紙3の用紙幅に応じて、印刷しないストローブエリアを設定することもできる。例えば、ポータブルプリンタ10は、異なる用紙幅の用紙3(連続紙S)をセットして印刷できる構成を有するものとする。サーマルヘッド1の長さより短い用紙幅を持つ連続紙Sがセットされた場合には、このセットされた連続紙Sと相対しない範囲のストローブエリアについては、印刷しない範囲としてストローブエリア情報に設定する。このように、連続紙Sの用紙幅がサーマルヘッド1より短いために、印刷に不要なストローブエリアがある場合には、このエリアを印刷しない範囲としてストローブエリア情報に設定することで印刷時間の短縮を図ることができる。
なお、印刷しない範囲のストローブエリアは、前述したストローブエリア設定処理のようにユーザが指定して設定する他に、例えば1ライン分の印刷データを調べることにより設定しても良い。例えば、連続紙Sの用紙幅に応じた印刷データが用意されていれば、印刷データの1ライン分のデータをもとに用紙幅を判別して、印刷しない範囲のストローブエリアを設定することができる。
また、前述した説明では、印刷データと対応付けてストローブエリア情報が設定され(図4)、印刷処理時には、印刷対象とする印刷データに対応する1つのストローブエリア情報に従ってストローブ信号の印加(印刷)を制御しているが、1つの印刷データに対して、異なる複数のストローブエリア情報もとに印刷を制御するようにしても良い。例えば、印刷レイアウト中のバーコードが印刷された範囲と、バーコードが印刷されていない範囲で、異なるストローブエリアの組み合わせが設定されたストローブエリア情報をもとに印刷を制御する。同様にして、ストローブエリア情報で設定される印刷しない範囲のストローブエリアについても、印刷レイアウト中の印刷対内容に応じて変えるようにしても良い。この場合、印刷データと共に印刷レイアウトの情報(バーコード等の位置を示す情報を含む)をホストコンピュータ30から取得し、この情報をもとにストローブエリア情報を切り替えて印刷を制御する。
本実施形態におけるポータブルプリンタ10の概略構造を示す模式図。 ポータブルプリンタ10の構成を示すブロック図。 サーマルヘッド1に対する通電を説明するための図。 フラッシュメモリ14に記憶される印刷データとストローブエリア情報の対応関係を示す図。 サーマルヘッド1に対する印加(通電)を6分割した場合のストローブ信号(STROBE1〜6)の印加タイミングを示すタイミングチャート。 サーマルヘッド1に対する印加(通電)を2分割した場合のストローブ信号(STROBE1〜6)の印加タイミングを示すタイミングチャート。 第1の方法によるストローブエリア設定処理について示すフローチャート。 ストローブエリア設定処理における設定画面の一例を示す図。 サーマルヘッド1のストローブエリアを2分割した場合の印刷例を示す図。 サーマルヘッド1のストローブエリアを図9とは異なる範囲で2分割した場合の印刷例を示す図。 第2の方法によるホストコンピュータ30において実行されるストローブエリア設定処理を示すフローチャート。 ポータブルプリンタ10において実行されるストローブエリア情報登録処理を示すフローチャート。 ポータブルプリンタ10における印刷処理について示すフローチャート。
符号の説明
1…サーマルヘッド、2…プラテンローラ、3…用紙、4…ステッピングモータ、S…連続紙、10…ポータブルプリンタ、11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…フラッシュメモリ、18…モータ制御回路、19…ヘッド制御回路、20…電源回路、21…バッテリ、23…表示コントローラ、24…表示器、25…通信インタフェース(I/F)、26…キー入力部、30…ホストコンピュータ。

Claims (4)

  1. 複数の発熱体が配設されたサーマルヘッドを有するポータブルプリンタにおいて、
    前記サーマルヘッドに配設された発熱体を複数のエリアに分割し、前記エリア単位でストローブ信号を印加することができるヘッド制御手段と、
    同じタイミングでストローブ信号を印加する前記エリアの組み合わせを示すエリア情報を設定するストローブエリア設定手段と、
    このストローブエリア設定手段で設定されたエリア情報が示す前記エリアの組み合わせ毎に、時分割でストローブ信号を印加して印刷を行う印刷手段と
    を具備したことを特徴とするポータブルプリンタ。
  2. 複数の発熱体が配設されたサーマルヘッドを有するとともにホスト装置から送信される印刷データに基づき印刷を行うポータブルプリンタにおいて、
    前記サーマルヘッドに配設された発熱体を複数のエリアに分割し、前記エリア単位でストローブ信号を印加することができるヘッド制御手段と、
    同じタイミングでストローブ信号を印加する前記エリアの組み合わせを示すエリア情報を前記ホスト装置から受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された前記エリア情報を登録するエリア情報登録手段と、
    前記エリア情報登録手段により登録された前記エリア情報が示す前記エリアの組み合わせ毎に、時分割でストローブ信号を印加して印刷を行う印刷手段と
    を具備したことを特徴とするポータブルプリンタ。
  3. 前記エリア情報は、印刷対象となる印刷データと対応付けて設定され、
    前記印刷手段は、印刷対象とする印刷データと対応付けられた前記エリア情報をもとに印刷を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載のポータブルプリンタ。
  4. 前記エリア情報には、ストローブ信号を印加しない前記エリアの組み合わせが設定され、
    前記印刷手段は、前記エリア情報に印刷しないエリアの組み合わせが含まれている場合、このエリアの組み合わせに対して、ストローブ信号を印加しないで印刷を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のポータブルプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10142508B2 (en) 2016-12-14 2018-11-27 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Battery-powered printer, POS system, and method for printing with battery-powered printer

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