JP2014099978A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケースを過度に大きくすることなく、隣接する部品収容室間の断熱効果を高めることができる電気接続箱を提供する。
【解決手段】電気接続箱1のケース10は、ケース本体2と、ケース本体2の下端に取り付けられるロアカバー3と、ケース本体2の上端に取り付けられる第1アッパカバー4及び第2アッパカバー5と、を有している。このケース10には、隣接した第1部品収容室11及び第2部品収容室12が設けられている。第1部品収容室11と第2部品収容室12との間には、ケース10の上端及び下端において開口した貫通孔6が形成されている。この貫通孔6は、下端に向かうにしたがって断面積が大きくなる拡開部31bがロアカバー3の下端側に形成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動車などに搭載される電気接続箱に関するものである。
図8は、従来の電気接続箱のケースの分解図である(特許文献1を参照。)。このケース202は、上面が開口されたケース本体203とこのケース本体203の上面を塞ぐように組み付けられる第1カバー204及び第2カバー205とから構成されている。
上記ケース本体203の内部には仕切壁206が立設されており、この仕切壁206によってケース本体203内部が2つの部品収容室207a,207bに仕切られている。仕切壁206は微小間隔をあけて配置された2重の壁部206a,206bにて形成されており、2重の壁部206a,206bの間に浸入した水は外部に排出されるようになっている。各部品収容室207a,207bにはリレーブロック等がそれぞれ収容される。これら部品収容室207a,207bは仕切壁206の一部切り欠きで成る連通路209を介して連通されており、この連通路209を利用して2つの部品収容室207a,207b間に亘ってワイヤーハーネスが配索される。
上記第1カバー204は、ケース本体203に組み付けられ、一方の部品収容室207aの開口面を塞ぐ。第1カバー204の上面に付着した水は、ケース本体203の外側又は2重の壁部206a,206bの間に落下するようになっている。
上記第2カバー205は、ケース本体203に組み付けられ、他方の部品収容室207bの開口面を塞ぐ。第2カバー205の上面に付着した水は、ケース本体203の外側又は2重の壁部206a,206bの間に落下するようになっている。
特開2006−121880号公報
図8に示した従来の電気接続箱においては、ケース本体203の内部を2つの部品収容室207a,207bに仕切った場合の防水対策として、仕切壁206を微小間隔をあけて配置された2重の壁部206a,206bにて形成し、第1カバー204及び第2カバー205に付着した水を2重の壁部206a,206bの間に落下させて排水する構造を採用している。
一方、本願発明者は、電気接続箱のケース内部を複数の部品収容室に仕切った場合の隣接する部品収容室間の断熱対策について研究していたところ、上述した電気接続箱のケース202のように仕切壁206を2重の壁部206a,206bにて形成することで、各部品収容室から生じる熱が隣の部品収容室に伝わるのを低減できることを発見した。
しかしながら、上記2重の壁部206a,206bの間隔は、微小であり、その断熱効果はわずかしかなかった。なお、2重の壁部206a,206bの間隔を大きく取れば断熱効果を高めることができるが、2重の壁部206a,206bの間隔を大きく取れば、ケース202が大型化してしまうという別の問題が生じることになる。
したがって、本発明は、内部が複数の部品収容室に仕切られたケースを有する電気接続箱において、ケースを過度に大きくすることなく、隣接する部品収容室間の断熱効果を高めることができる電気接続箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、隣接した第1部品収容室及び第2部品収容室が設けられたケースを有する電気接続箱において、前記第1部品収容室と前記第2部品収容室との間には、前記ケースの上端及び下端において開口した貫通孔が形成されており、該貫通孔は、下端に向かうにしたがって断面積が大きくなる拡開部が下端側に形成されていることを特徴とする電気接続箱である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記ケースが、ケース本体と、前記ケース本体の下端に取り付けられるロアカバーと、を有し、前記貫通孔は、前記ケース本体においては大きさが一定であり、前記拡開部が前記ロアカバーに形成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は請求項2に記載された発明において、前記ケースが、ケース本体と、前記ケース本体の下端に取り付けられるロアカバーと、を有し、前記ケース本体の下端のうち前記ロアカバーに覆われていないとともに前記ケース本体と一体の底壁が設けられた露出部があり、前記第1部品収容室又は前記第2部品収容室の前記貫通孔に隣接していない部分に前記露出部を設けたことを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、貫通孔は、下端に向かうにしたがって断面積が大きくなる拡開部が下端側に形成されているので、貫通孔内の熱せられた空気が上昇して貫通孔外に排出されると共に下方から貫通孔内に冷たい空気が取り込まれる際、空気を取り込み易くすることができる。よって、ケースを過度に大きくすることなく、隣接する部品収容室間の断熱効果を高めることができる電気接続箱を提供することができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記ケースが、ケース本体と、前記ケース本体の下端に取り付けられるロアカバーと、を有し、前記貫通孔は、前記ケース本体においては大きさが一定であり、前記拡開部が前記ロアカバーに形成されているので、元々スペースに余裕があるロアカバーに拡開部を形成することにより、ケース本体の大型化を最小限に抑えることができる。よって、ケース全体ではその大型化を最小限に抑えることができる。
請求項3に記載された発明によれば、前記ケースが、ケース本体と、前記ケース本体の下端に取り付けられるロアカバーと、を有し、前記ケース本体の下端のうち前記ロアカバーに覆われていないとともに前記ケース本体と一体の底壁が設けられた露出部があり、前記第1部品収容室又は前記第2部品収容室の前記貫通孔に隣接していない部分に前記露出部を設けたので、前記貫通孔に隣接していない部分を効率的に冷却することができ、該部分の熱が隣の部品収容室に伝わるのを低減できる。
本発明の一実施形態にかかる電気接続箱の斜視図である。 図1に示された電気接続箱の平面図である。 図1に示された電気接続箱のケースの下端側を示す斜視図である。 図2に示された電気接続箱の第1アッパカバーを外した状態を示す平面図である。 図3に示されたロアカバーの内側を示す斜視図である。 図2中のA−A線に沿った断面図である。 図6の要部を拡大した断面図である。 従来の電気接続箱のケースの分解図である。
本発明の一実施形態にかかる「電気接続箱」を図1〜7を参照して説明する。本発明の電気接続箱は、自動車に搭載されて、前記自動車に搭載された電子機器に対して電力供給及び信号伝達を行うものである。
上記電気接続箱1は、図1,2に示すように、隣接した第1部品収容室11及び第2部品収容室12が設けられたケース10を有している。ケース10は、図4,6に示すように、ケース本体2と、ケース本体2の内部に取り付けられて第1部品収容室11を構成する複数のカセットブロック7と、ケース本体2の上端に取り付けられて第1部品収容室11を構成する第1アッパカバー4と、ケース本体2の上端に取り付けられて第2部品収容室12を構成する第2アッパカバー5と、ケース本体2の下端に取り付けられるロアカバー3と、を有している。これらケース本体2、カセットブロック7、第1アッパカバー4、第2アッパカバー5、及びロアカバー3は、絶縁性の合成樹脂で構成されている。
上記ケース本体2は、枠状に形成された周壁24と、周壁24の外表面に連なったブラケット25と、周壁24の内部を2つの空間に仕切った仕切壁20と、を有している。前記2つの空間は、それぞれ、第1部品収容室11及び第2部品収容室12を構成する。仕切壁20には、ケース本体2の上端及び下端において開口した第1貫通孔21が形成されている。第1貫通孔21は、図7に示すように、上端から下端に亘って大きさ、すなわち断面積、が一定である。第1貫通孔21の内部には、複数の補強リブ22が設けられている。この第1貫通孔21は、後述する「貫通孔6」の一部を構成する。
上記複数のカセットブロック7は、周壁24内部の前記2つの空間のうち第1部品収容室11を構成する一方に着脱自在に設けられている。これらカセットブロック7には、リレー、ヒューズ、ヒュージブルリンク、バスバ、コネクタ、端子付き電線などが装着される。また、これらカセットブロック7は、本実施形態ではケース本体2と別体で形成されているが、ケース本体2と一体で形成されていても良い。
上記第1アッパカバー4は、深さが浅い箱状に形成されており、ケース本体2のうち第1部品収容室11を構成する部分の上端に取り付けられる。
上記第2アッパカバー5は、深さが浅い箱状に形成されており、ケース本体2のうち第2部品収容室12を構成する部分の上端に取り付けられる。
上記ロアカバー3は、図3,5,6に示すように、箱状に形成された外壁34と、外壁34の外表面に連なったブラケット35と、外壁34の内部を2つの空間に仕切った仕切壁30と、を有している。前記2つの空間は、それぞれ、第1部品収容室11及び第2部品収容室12を構成する。また、図5に示すように、仕切壁30の一端には、前記2つの空間同士を連通させる切り欠き部33が形成されている。この切り欠き部33は、第1部品収容室11内の電子部品と第2部品収容室12内の電子部品とを相互接続する電線を通すために形成されている。
また、仕切壁30の切り欠き部33を除く部分、すなわち仕切壁30の他端から切り欠き部33の手前まで、には、ロアカバー3の上端及び下端において開口した第2貫通孔31が形成されている。第2貫通孔31は、図7に示すように、断面積が一定の垂直部31aと、下端に向かうにしたがって断面積が大きくなる拡開部31bと、で構成されている。垂直部31aはロアカバー3の上端側に形成され、拡開部31bはロアカバー3の下端側に形成されている。第2貫通孔31の内部には、複数の補強リブ32が設けられている。
また、ロアカバー3がケース本体2に取り付けられることにより、第1貫通孔21の下端が第2貫通孔31の垂直部31a内に位置付けられる。これら第1貫通孔21及び第2貫通孔31は、請求項の「貫通孔6」を構成する。すなわち、貫通孔6は、第1部品収容室11と第2部品収容室12との間に形成されていると共にケース10の上端及び下端において開口している。貫通孔6は、ケース本体2においては大きさが一定であり、下端に向かうにしたがって断面積が大きくなる拡開部31bがロアカバー3の下端側に形成されている。
上述したように、第1部品収容室11は、第1アッパカバー4、ケース本体2の一部、複数のカセットブロック7、ロアカバー3の一部で構成されている。また、第1部品収容室11とその内部に収容される電子部品は、一般的に、「リレーボックス」と呼ばれる。また、第2部品収容室12は、第2アッパカバー5、ケース本体2の一部、ロアカバー3の一部で構成されている。この第2部品収容室12内には、複数の電子部品が搭載された基板8などが収容される。この基板8は、主に、第1部品収容室11内の電子部品を制御するためのものである。また、第2部品収容室12とその内部に収容される電子部品は、一般的に、「電子制御ユニット」や「ECU」などと呼ばれる。すなわち、電気接続箱1は、リレーボックスと電子制御ユニットが合体されたものである。
このような電気接続箱1においては、第1部品収容室11と第2部品収容室12との間に貫通孔6が形成されているので、各部品収容室11,12から生じる熱が隣の部品収容室11,12に伝わるのを低減することができる。また、貫通孔6は、ケース10の上端及び下端において開口しているので、貫通孔6内の熱せられた空気が上昇して貫通孔6外に排出されると共に下方から貫通孔6内に冷たい空気が取り込まれることにより、各部品収容室11,12から生じる熱を放熱することができる。また、貫通孔6の下端側は拡開部31bとなっているので、貫通孔6内に空気を取り込み易くすることができ、ケース10を過度に大きくすることなく部品収容室11,12間の断熱効果を高めることができる。さらに、元々スペースに余裕があるロアカバー3に拡開部31bを形成したので、ケース本体2の大型化を最小限に抑えることができ、ケース10全体ではその大型化を最小限に抑えることができる。
また、上記貫通孔6は、空気が通されるだけでなく、第1アッパカバー4及び第2アッパカバー5に付着した水が通される。通された水は自重により落下して下端からケース10外に排水される。なお、第1貫通孔21の下端が第2貫通孔31の垂直部31a内に位置付けられているので、第1貫通孔21下端と第2貫通孔31上端の合わせ部において、部品収容室11,12内に水が浸入することを防止できる。
さらに、電気接続箱1は、図3に示すように、ケース本体2の下端のうちロアカバー3に覆われていないとともにケース本体2と一体の底壁23が設けられた露出部9がある。この露出部9は、第2部品収容室12の貫通孔6に隣接していない部分に設けられている。なお、第1貫通孔21は、第2貫通孔31の真上に位置しており、仕切壁20のうち切り欠き部33の真上は第1貫通孔21が形成されていない。すなわち、前記「貫通孔6に隣接していない部分」とは、「仕切壁20のうち切り欠き部33の真上部分に隣接した部分」である。
このように、電気接続箱1においては、第2部品収容室12の貫通孔6に隣接していない部分に露出部9を設けているので、第2部品収容室12の貫通孔6に隣接していない部分を効率的に冷却することができ、該部分の熱が隣の第1部品収容室11に伝わるのを低減することができる。また、前記露出部9は、第1部品収容室11の貫通孔6に隣接していない部分に設けても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 電気接続箱
2 ケース本体
3 ロアカバー
6 貫通孔
10 ケース
11 第1部品収容室
12 第2部品収容室
31b 拡開部

Claims (3)

  1. 隣接した第1部品収容室及び第2部品収容室が設けられたケースを有する電気接続箱において、
    前記第1部品収容室と前記第2部品収容室との間には、前記ケースの上端及び下端において開口した貫通孔が形成されており、該貫通孔は、下端に向かうにしたがって断面積が大きくなる拡開部が下端側に形成されている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記ケースが、ケース本体と、前記ケース本体の下端に取り付けられるロアカバーと、を有し、
    前記貫通孔は、前記ケース本体においては大きさが一定であり、
    前記拡開部が前記ロアカバーに形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記ケースが、ケース本体と、前記ケース本体の下端に取り付けられるロアカバーと、を有し、
    前記ケース本体の下端のうち前記ロアカバーに覆われていないとともに前記ケース本体と一体の底壁が設けられた露出部があり、
    前記第1部品収容室又は前記第2部品収容室の前記貫通孔に隣接していない部分に前記露出部を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気接続箱。
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