JP2014090959A - 腰曲がり矯正具 - Google Patents

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【課題】圧迫感を感じることなく腰が伸ばされ、自由な動作を行うことができ、外見上の違和感を与えることがなく、凭れることもできる腰曲がり矯正具を提供する。
【解決手段】腹部に沿わせる腹当板1と、胸部に沿わせる胸当板2と、背中に沿わせる屈伸可能な背当板3とを備え、また、胸当板2の上方に上部胸当板4を備え、腹当板1と胸当板2及び胸当板2と上部胸当板4とを、圧縮ばねとして作用するスプリングロッド5により連結し、スプリングロッド5の両端部の連結部に、それぞれ自在継手6を介在させ、腹当板1及び胸当板2と背当板3とを脇ベルト7で繋ぎ、背当板3と上部胸当板4とを脇ベルト10で繋ぐようにする。スプリングロッド5で腹部から胸部を押し上げるようにして、腰曲がりを矯正するので、腰椎に圧縮方向の負担がかかることがなく、スプリングロッド5と自在継手6による連結構造で体の動作に追随し、捻るような動作も可能となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ばねの弾性力を利用して、腰の曲がりを伸ばすように矯正する器具に関するものである。
例えば、下記特許文献1には、腰を曲げた姿勢からの荷物の持上作業等を補助する器具として、図8に示すように、互いに揺動可能な複数の背骨部材51A〜51Eを連結し、これらの背骨部材51A〜51Eに引張ばねとして作用するコイルばね52を貫通させ、上端に位置する背骨部材51Aと下端に位置する背骨部材51Eとに、それぞれコイルばね52の上端部及び下端部を係合させると共に、肩ベルト53及び腰ベルト54を設けたものが記載されている。
この補助具は、使用に際し、肩ベルト53に腕を通すように背負い、腰ベルト54を締めて装着する。そして、使用者が荷物を持ち上げる際、腰を曲げると、背骨部材51A〜51Eが揺動し、コイルばね52が引っ張られて、使用者の腰の曲がりを伸ばす方向へ補助する力が作用し、重い荷物を比較的楽に持ち上げることができる。
なお、背中側をばねの弾性力で引っ張る補助具は、下記特許文献2〜4等の文献にも記載されている。
特開2012−24557号公報 特開2005−339号公報 特開2009−23828号公報 特開2011−87926号公報
ところで、加齢によって腰椎の変形や筋力の低下、神経の圧迫等が生じると、腰が深く曲がった状態となり、本人には大変な苦痛を伴い、日常の動作に支障が生じ、行動範囲が制約されるだけでなく、外見上も実際の年齢以上に老けた印象を与えがちとなる。
このような腰の曲がりを矯正する器具として、上記のような補助具を使用することが考えられるが、その場合、腰椎に圧縮方向の負担がかかり、長時間装着すると、腰部や腹部が苦しく感じたり、腰痛の原因となったりするおそれがある。
また、腰を捻るような運動に追随しないため、装着状態で動きにくく、運動が制約されるという問題がある。
さらに、服を着てその上に装着すると、補助具が目立ち、装着した補助具の上に服を着ると、服の背側が大きく膨らんで奇異な感じを与えるほか、装着状態で椅子の背凭れ等に凭れにくいという問題もあり、これらのことが日常生活を送る上で大きな障害となる。
そこで、この発明は、腰曲がり矯正具を装着した状態で、圧迫感を感じることなく腰が伸ばされ、自由な動作を行うことができ、外見上の違和感を与えることがなく、椅子の背凭れ等に凭れることもできるようにすることを課題とする。
上記のような課題を解決するため、この発明に係る腰曲がり矯正具は、腹部に沿わせる腹当板と、胸部に沿わせる胸当板と、背中に沿わせる屈伸可能な背当板とを備え、腹当板と胸当板とを、圧縮ばねとして作用するスプリングロッドにより連結し、スプリングロッドの端部と腹当板及び胸当板との連結部に、それぞれ自在継手を介在させ、腹当板及び胸当板と背当板とを、脇部に沿わせる結合・分離可能な脇ベルトで繋いだのである。
また、胸当板の上方に上部胸当板を備え、胸当板と上部胸当板とを、圧縮ばねとして作用するスプリングロッドにより連結し、スプリングロッドの端部と胸当板及び上部胸当板との連結部に、それぞれ自在継手を介在させ、背当板と上部胸当板とを、脇部に沿わせる結合・分離可能な脇ベルトで繋いだのである。
そして、スプリングロッドの付勢力で腹部から胸部を押し上げ、スプリングロッドの伸縮及び自在継手の偏角により、装着状態で体の前屈及び捻る動作に追随するようにしたのである。
この発明に係る腰曲がり矯正具では、装着状態において、スプリングロッドで腹部から胸部を押し上げるようにして、腰曲がりを矯正するので、腰椎に圧縮方向の負担がかかることがなく、楽に腰を伸ばすことができる。
また、スプリングロッドと自在継手による連結構造を採用したので、体の様々な動作に追随し、例えば、ラジオ体操のような捻る動作も無理なく行うことができる。
また、一般的なコルセットと同様、装着した上に服を着ても、服が膨らんで目立つことがなく、腰部全体を包囲するものではないため、夏場に暑く感じることもない。
さらに、背側には、スプリング等がなく、屈伸可能な背当板が存在するだけなので、装着状態で椅子の背凭れ等に凭れることができる。
そのほか、脇ベルトの結合・分離手段として、ワンタッチ型のバックルや面ファスナを使用すると、簡単に着脱することができる。
このように、手軽に装着して、腰曲がりを伸ばすように矯正でき、長時間装着して、歩行や様々な動作をすることができるので、腰曲がりの症状を有する者の日常生活を改善することができる。
この発明の実施形態に係る腰曲がり矯正具を体に装着しない状態で前方から示す斜視図 同上の腰曲がり矯正具の上部胸当板を取り外した状態を示す斜視図 同上の腰曲がり矯正具を装着した上に服を着た状態を示す斜視図 同上の腰曲がり矯正具の装着状態を(a)前方から示す斜視図、(b)後方から示す斜視図 同上の装着状態で(a)前屈みになった状態を前方から示す斜視図、(b)腰を捻った状態を前方から示す斜視図 同上の腰を伸ばした状態での要部構造を示す部分縦断側面図 同上の腰を屈めた状態での要部構造を示す部分縦断側面図 従来の腰を伸ばす補助具の装着状態を示す側面図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この腰曲がり矯正具は、図1及び図2に示すように、腹部に沿わせる腹当板1と、胸部に沿わせる胸当板2と、背中に沿わせる背当板3とを備えている。また、胸当板2の上方に、着脱自在に上部胸当板4を備えている。そして、通常の使用に際しては、図3に示すように、この腰曲がり矯正具を体に装着した状態で、その上に服を着る。
この腰曲がり矯正具において、図1に示すように、腹当板1及び胸当板2は、左右方向に長く延びた形状とされ、腹当板1は、腹部をしっかりと保持するため、胸当板2よりも上下方向の寸法が大きくなっている。上部胸当板4もまた、左右方向に長く延びた形状とされている。
背当板3は、上下方向に延びる柱部3aと、その下端部及び上端部から左右方向に延びる枝部3b,3cとから構成されている。柱部3aは、屈伸を可能とするため、弾性を有するものとしたり、下部に蝶番3dを設けたものとするとよい。
背当板3の枝部3cは、胸当板2,4と同様、左右方向に長く延び、後述する脇ベルト7,10による胸部の圧迫感が軽減されるようになっている。枝部3bは、枝部3cより短くなっているが、これは、圧迫感の軽減とは関係なく、背当板3の下部を腰に密着させるために設けたものだからである。
これらの腹当板1、胸当板2、背当板3及び上部胸当板4は、硬質プラスチックや金属薄板等から成る基材の裏面に、弾力性を有するゴムやスポンジ等をクッション材として貼り合わせたものとされている。
腹当板1と胸当板2とは、左右に間隔を開けて配置した2本のスプリングロッド5により連結され、スプリングロッド5の端部と腹当板1及び胸当板2の連結部には、それぞれ自在継手6が介在している。
スプリングロッド5は、図6及び図7に示すように、外筒体5aに軸体5bをスライド自在に挿入し、外筒体5aに内蔵した圧縮ばねとして作用するコイルばね5cにより、軸体5bを外筒体5aから突出する方向へ付勢したものとされている。
自在継手6は、スプリングロッド5の端部のボール部6aを、腹当板1及び胸当板2の受部6bのポケットに摺動自在に挿入したユニバーサルジョイントであるボールジョイントとされている。
なお、保管時における保形性を確保するため、スプリングロッド5と腹当板1及び胸当板2の連結部の自在継手6において、受部6bは、腹当板1及び胸当板2の端縁から少し離され、後傾方向への揺動が規制されるようになっている。これにより、体から外した状態でも、自立性が確保される。
また、図1に示すように、腹当板1及び胸当板2と背当板3とは、脇ベルト7で繋がれている。腹当板1と背当板3とを繋ぐ脇ベルト7の背側部分は、サポート性向上のため、上帯部7aと下帯部7bとに分かれている。
脇ベルト7の一側の前寄りには、結合・分離手段及び長さ調整手段として、ワンタッチ型バックル8が設けられている。ワンタッチ型バックル8は、雄部材8aを雌部材8bに差し込むだけで結合でき、ボタンを押すだけで分離できるものである。脇ベルト7の他側の前寄りには、長さ調整手段として、通常型バックル9が設けられている。
また、上部胸当板4は、左右に間隔を開けて配置した比較的短い2本のスプリングロッド5により胸当板2に連結され、スプリングロッド5の端部と胸当板2及び上部胸当板4の連結部には、自在継手6が介在している。自在継手6の受部6bは、胸当板2の保持部6cに対して、抜き差しできるようになっている。
背当板3と上部胸当板4とは、脇部に沿わせる2本の脇ベルト10で繋がれている。これらの脇ベルト10の後寄り及び一方の脇ベルト10の前寄りには、結合・分離手段及び長さ調整手段として、ワンタッチ型バックル8が設けられ、脇ベルト10の前寄りには、長さ調整手段として、通常型バックル9が設けられている。
なお、図2に示すように、上部胸当板4は、腰曲がりの程度や使用感を考慮して不要と判断した場合、胸当板2への連結用のスプリングロッド5の下端に位置する自在継手6の受部6bを、胸当板2の保持部6cから引き抜き、両方の脇ベルト10をワンタッチ型バックル8で背当板3側から分離することにより、このスプリングロッド5及び脇ベルト10と共に、取り外しておくことができる。
このような腰曲がり矯正具を装着する際には、脇ベルト7をワンタッチ型バックル8により分離した状態で、図4に示すように、腹当板1及び胸当板2を腹部及び胸部にそれぞれ沿わせ、背当板3を背中に沿わせる。そして、脇ベルト7を、体の両側の脇部に沿わせて、ワンタッチ型バックル8により脇ベルト7を結合し、ワンタッチ型バックル8と通常型バックル9により脇ベルト7を引き締める。
また、上部胸当板4を使用する場合には、脇ベルト10を後部のワンタッチ型バックル8により背当板3に結合した状態で、脇ベルト10を体の両側の脇部に沿わせ、上部胸当板4から垂下するスプリングロッド5の下端側となった自在継手6の受部6bを、胸当板2の保持部6cに挿入し、脇ベルト10を引き締める。
この際、脇ベルト7,10の前寄りにワンタッチ型バックル8を設けているので、一度長さを合わせておけば、腰曲がり矯正具の装着の都度、脇ベルト7,10を締め直す必要がなく、腰曲がり矯正具の着脱を容易に行える。このワンタッチ型バックル8は、利き腕側(一般には右側)に設けておくと、腰曲がり矯正具の着脱作業が一段と容易になる。
このような腰曲がり矯正具では、体に装着した状態において、スプリングロッド5で腹部から胸部を押し上げるようにして、腰曲がりを矯正するので、腰椎に圧縮方向の負担がかかることがなく、楽に腰を伸ばすことができる。
また、スプリングロッド5と自在継手6による連結構造を採用したので、腹当板1、胸当板2及び上部胸当板4が互いに独立して体の動作に追随し、例えば、ラジオ体操等に際し、図5に示すように前屈したり、捻る動作も無理なく行うことができる。
このとき、スプリングロッド5は、図6に示すように、外筒体5aから軸体5bが突出した状態から、図7に示すように、コイルばね5cが圧縮されて、外筒体5aに軸体5bが押し込まれる状態へ遷移し、自在継手6により連結部分の偏角が許容される。そして、腰を伸ばす際には、コイルばね5cの付勢力により補助される。
また、この腰曲がり矯正具では、図3に示すように、一般的なコルセットと同様、装着した上に服を着ても、服が膨らんで目立つことがなく、腰部全体を包囲するものではないため、夏場に暑く感じることもない。さらに、背側にスプリング等がないため、装着状態で椅子の背凭れ等に凭れることができる。
なお、自在継手6としては、ボールジョイントに替えて、交差する2軸により偏角を許容するカルダン型のユニバーサルジョイントを用いてもよい。また、脇ベルト7,10の結合・分離手段としては、ワンタッチ型バックル8に替えて、布にフック及びループ加工を施した面ファスナを用いてもよい。
1 腹当板
2 胸当板
3 背当板
3a 柱部
3b,3c 枝部
3d 蝶番
4 上部胸当板
5 スプリングロッド
5a 外筒体
5b 軸体
5c コイルばね
6 自在継手
6a ボール部
6b 受部
6c 保持部
7 脇ベルト
7a 上帯部
7b 下帯部
8 ワンタッチ型バックル
8a 雄部材
8b 雌部材
9 通常型バックル
10 脇ベルト
上記のような課題を解決するため、この発明に係る腰曲がり矯正具は、腹部に沿わせる腹当板と、胸部に沿わせる胸当板と、背中に沿わせる屈伸可能な背当板とを備え、背当板は、上下方向に延びる柱部と、その下端部及び上端部から左右方向に延びる枝部とから構成し、柱部は、弾性を有すると共に、その下部に蝶番を設けたものとし、上方の枝部は、下方の枝部よりも左右方向に長く設定し、腹当板と胸当板とを、背側に配置せず、胸腹部前側にのみ配置した圧縮ばねとして作用するコイルばね内蔵のスプリングロッドにより連結し、スプリングロッドの端部と腹当板及び胸当板との連結部に、それぞれ自在継手を介在させ、腹当板及び胸当板と背当板の枝部とを、脇部に沿わせる結合・分離可能な脇ベルトで繋いだのである。
また、胸当板の上方に上部胸当板を備え、胸当板と上部胸当板とを、背側に配置せず、胸腹部前側にのみ配置した圧縮ばねとして作用するコイルばね内蔵のスプリングロッドにより連結し、スプリングロッドの端部と胸当板及び上部胸当板との連結部に、それぞれ自在継手を介在させ、背当板の上方の枝部と上部胸当板とを、脇部に沿わせる結合・分離可能な脇ベルトで繋いだのである。

Claims (1)

  1. 腹部に沿わせる腹当板(1)と、胸部に沿わせる胸当板(2)と、背中に沿わせる屈伸可能な背当板(3)とを備え、腹当板(1)と胸当板(2)とを、圧縮ばねとして作用するスプリングロッド(5)により連結し、スプリングロッド(5)の端部と腹当板(1)及び胸当板(2)との連結部に、それぞれ自在継手(6)を介在させ、腹当板(1)及び胸当板(2)と背当板(3)とを、脇部に沿わせる結合・分離可能な脇ベルト(7)で繋ぎ、
    また、胸当板(2)の上方に上部胸当板(4)を備え、胸当板(2)と上部胸当板(4)とを、圧縮ばねとして作用するスプリングロッド(5)により連結し、スプリングロッド(5)の端部と胸当板(2)及び上部胸当板(4)との連結部に、それぞれ自在継手(6)を介在させ、背当板(3)と上部胸当板(4)とを、脇部に沿わせる結合・分離可能な脇ベルト(10)で繋ぎ、
    スプリングロッド(5)の付勢力で腹部から胸部を押し上げ、スプリングロッド(5)の伸縮及び自在継手(6)の偏角により、装着状態で体の前屈及び捻る動作に追随するようにした腰曲がり矯正具。
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