JP2014089297A5 - - Google Patents
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Claims (31)
- 物体側から像側に順に、
正屈折力の第1レンズ群と、
負屈折力の第2レンズ群と、
正屈折力の第3レンズ群と、
負屈折力の第4レンズ群と、
正屈折力の第5レンズ群と、からなり、
前記第2レンズ群と前記第4レンズ群との間に配置された明るさ絞りを有し、
広角端から望遠端への変倍に際して前記各レンズ群の間の距離が変化し、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて狭く、
前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
以下の条件式(1)を満足することを特徴とするズームレンズ。
3.5≦LTLw/IHt≦8.9 (1)
ここで、
LTLwは、広角端での光軸上での無限遠合焦時における前記ズームレンズの最も物体側の屈折面から最も像側の屈折面までの光軸上での距離と空気換算したバックフォーカスとの和、
IHtは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における最大像高
である。 - 物体側から像側に順に、
正屈折力の第1レンズ群と、
負屈折力の第2レンズ群と、
正屈折力の第3レンズ群と、
負屈折力の第4レンズ群と、
正屈折力の第5レンズ群と、からなり、
前記第2レンズ群と前記第4レンズ群との間に配置された明るさ絞りを有し、
広角端から望遠端への変倍に際して前記各レンズ群の間の距離が変化し、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて狭く、
前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第3レンズ群は負レンズと複数の正レンズを有し、
以下の条件式(2)を満足することを特徴とするズームレンズ。
3.5≦LTLw/IHt≦10.0 (2)
ここで、
LTLwは、広角端での光軸上での無限遠合焦時における前記ズームレンズの最も物体側の屈折面から最も像側の屈折面までの光軸上での距離と空気換算したバックフォーカスとの和、
IHtは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における最大像高
である。 - 物体側から像側に順に、
正屈折力の第1レンズ群と、
負屈折力の第2レンズ群と、
正屈折力の第3レンズ群と、
負屈折力の第4レンズ群と、
正屈折力の第5レンズ群と、からなり、
前記第2レンズ群と前記第4レンズ群との間に配置された明るさ絞りを有し、
広角端から望遠端への変倍に際して前記各レンズ群の間の距離が変化し、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて狭く、
前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第3レンズ群は、
互いに接合され負の屈折力の接合面を形成する2枚のレンズと、
前記2枚のレンズよりも物体側に配置された物体側正レンズと、
前記2枚のレンズよりも像側に配置された像側レンズと
を有し、
前記第3レンズ群の物体側面から前記2枚のレンズよりも物体側直前のレンズの像側面までの合成屈折力が正であり、
前記像側レンズは正屈折力のレンズ面を有し、
以下の条件式(3)を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.5≦|f2/IHt|≦1.3 (3)
ここで、
f2は、前記第2レンズ群の焦点距離、
IHtは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における最大像高
である。 - 物体側から像側に順に、
正屈折力の第1レンズ群と、
負屈折力の第2レンズ群と、
正屈折力の第3レンズ群と、
負屈折力の第4レンズ群と、
正屈折力の第5レンズ群と、からなり、
前記第2レンズ群と前記第4レンズ群との間に配置された明るさ絞りを有し、
広角端から望遠端への変倍に際して前記各レンズ群の間の距離が変化し、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて狭く、
前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第3レンズ群は、
互いに接合され負の屈折力の接合面を形成する2枚のレンズと、
前記2枚のレンズよりも物体側に配置された物体側正レンズと、
前記2枚のレンズよりも像側に配置された像側レンズと
を有し、
前記第3レンズ群の物体側面から前記2枚のレンズよりも物体側直前のレンズの像側面までの合成屈折力が正であり、
前記像側レンズは正屈折力のレンズ面を有し、
以下の条件式(4)を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.7≦f3/IHt≦2.0 (4)
ここで、
f3は、前記第3レンズ群の焦点距離、
IHtは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における最大像高
である。 - 物体側から像側に順に、
正屈折力の第1レンズ群と、
負屈折力の第2レンズ群と、
正屈折力の第3レンズ群と、
負屈折力の第4レンズ群と、
正屈折力の第5レンズ群と、からなり、
前記第2レンズ群と前記第4レンズ群との間に配置された明るさ絞りを有し、
広角端から望遠端への変倍に際して前記各レンズ群の間の距離が変化し、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて狭く、
前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔は広角端よりも望遠端にて広く、
前記第3レンズ群は、
互いに接合され負の屈折力の接合面を形成する2枚のレンズと、
前記2枚のレンズよりも物体側に配置された物体側正レンズと、
前記2枚のレンズよりも像側に配置された像側レンズと
を有し、
前記第3レンズ群の物体側面から前記2枚のレンズよりも物体側直前のレンズの像側面までの合成屈折力が正であり、
前記像側レンズは正屈折力のレンズ面を有し、
以下の条件式(5)を満足することを特徴とするズームレンズ。
0.6≦f3/fw≦1.6 (5)
ここで、
f3は、前記第3レンズ群の焦点距離、
fwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における焦点距離
である。 - 以下の条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のズームレンズ。
4.0≦f1/fw≦8.5 (6)
ここで、
f1は、前記第1レンズ群の焦点距離、
fwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における焦点距離
である。 - 前記第2レンズ群が以下の条件式(7)を満足する正レンズを有することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のズームレンズ。
13≦νd2p≦23 (7)
ここで、
νd2pは、前記第2レンズ群中の何れかの正レンズのアッベ数
である。 - 以下の条件式(8)を満足することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のズームレンズ。
−18.0%≦DTw≦−6.0% (8)
ここで、
DTw={IHw−fw×tan(ωw)}/{fw×tan(ωw)}×100(%)
fwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における焦点距離、
IHwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における最大像高、
ωwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における半画角
である。 - レンズ成分を光路中にて空気と接触する面が物体側面と像側面の2面のみのレンズブロックとするとき、
前記第2レンズ群は物体側から順に、
負屈折力の第1負レンズ成分と、負屈折力の第2負レンズ成分と、正屈折力の正レンズ成分との3つのレンズ成分からなることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群中の前記第1負レンズ成分、前記第2負レンズ成分、及び前記正レンズ成分は何れも単レンズであることを特徴とする請求項9に記載のズームレンズ。
- 前記第3レンズ群は、物体側から像側に順に、
前記物体側正レンズ、前記2枚のレンズ、及び前記像側レンズの4枚のレンズからなり、前記像側レンズが正レンズであることを特徴とする請求項3、請求項4、及び請求項5のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記2枚のレンズと前記像側レンズにて接合トリプレットレンズを構成することを特徴とする請求項11に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群は、物体側から像側に順に、負レンズ、第1正レンズ、及び第2正レンズからなることを特徴とする請求項1から請求項12のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群中の前記負レンズと前記第1正レンズとが互いに接合されていることを特徴とする請求項13に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群が正レンズを有し、
前記第1レンズ群中の全ての正レンズが以下の条件式(9)を満足することを特徴とする請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のズームレンズ。
νd1p>62 (9)
ここで、
νd1pは、前記第1レンズ群中の正レンズのアッベ数である。 - 前記第1レンズ群中のいずれかの正レンズが以下の条件式(10)を満足することを特徴とする請求項1から請求項15のいずれか1項に記載のズームレンズ。
νd1p>65 (10)
ここで、
νd1pは、前記第1レンズ群中の正レンズのアッベ数である。 - 前記第2レンズ群が以下の条件式(11)を満足する正レンズを有することを特徴とする請求項1から請求項16のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.620≦θgF2p≦0.690 (11)
ここで、
θgF2p=(ng2p−nF2p)/(nF2p−nC2p)
であり、
ng2pは、前記第2レンズ群中の前記正レンズのg線波長に対する屈折率、
nF2pは、前記第2レンズ群中の前記正レンズのF線波長に対する屈折率、
nC2pは、前記第2レンズ群中の前記正レンズのC線波長に対する屈折率
である。 - 前記第3レンズ群中の前記2枚のレンズの像側直後のレンズは物体側に凸の物体側面をもち、
以下の条件式(12)を満足することを特徴とする請求項3、請求項4、請求項5、請求項11、及び請求項12のいずれか1項に記載のズームレンズ。
RRO/RCI≦1 (12)
ここで、
RROは、前記第3レンズ群中の前記2枚のレンズの像側直後のレンズの物体側面の近軸曲率半径
RCIは、前記第3レンズ群中の前記2枚のレンズのうち像側のレンズの像側面の近軸曲率半径
である。 - 以下の条件式(13)を満足することを特徴とする請求項1から請求項18のいずれか1項に記載のズームレンズ。
37°≦ωw≦ 50° (13)
ここで、
ωwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における半画角である。 - 以下の条件式(14)を満足することを特徴とする請求項19に記載のズームレンズ。
4.5≦ft/fw (14)
ここで、
fwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における焦点距離、
ftは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における焦点距離
である。 - 以下の条件式(2)を満足することを特徴とする請求項1から請求項20のいずれか1項に記載のズームレンズ。
3.5≦LTLw/IHt≦10.0 (2)
ここで、
LTLwは、広角端での光軸上での無限遠合焦時における前記ズームレンズの最も物体側の屈折面から最も像側の屈折面までの光軸上での距離と空気換算したバックフォーカスとの和、
IHtは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における最大像高
である。 - 前記第3レンズ群は負レンズと複数の正レンズを有することを特徴とする請求項1から請求項21のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 前記第3レンズ群は、
互いに接合され負の屈折力の接合面を形成する2枚のレンズと、
前記2枚のレンズよりも物体側に配置された物体側正レンズと、
前記2枚のレンズよりも像側に配置された像側レンズとを有し、
前記第3レンズ群の物体側面から前記2枚のレンズよりも物体側直前のレンズの像側面までの合成屈折力が正であり、
前記像側レンズは正屈折力のレンズ面を有することを特徴とする請求項1から請求項22のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 以下の条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1から請求項23のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.5≦|f2/IHt|≦1.3 (3)
ここで、
f2は、前記第2レンズ群の焦点距離、
IHtは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における最大像高
である。 - 以下の条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1から請求項24のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.7≦f3/IHt≦2.0 (4)
ここで、
f3は、前記第3レンズ群の焦点距離、
IHtは、前記ズームレンズの望遠端での光軸上無限遠合焦時における最大像高
である。 - 以下の条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1から請求項25のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.6≦f3/fw≦1.6 (5)
ここで、
f3は、前記第3レンズ群の焦点距離、
fwは、前記ズームレンズの広角端での光軸上無限遠合焦時における焦点距離
である。 - 前記第5レンズ群は、前記広角端から望遠端への変倍に際して静止し、
前記第4レンズ群が、無限遠から至近距離物体へのフォーカシングの際に像側に移動することを特徴とする請求項1から請求項26のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - ズームレンズと、
前記ズームレンズの像側に配置され前記ズームレンズにより形成された像を電気信号に変換する撮像素子とを備え、
前記ズームレンズが、請求項1から請求項27のいずれか1項に記載のズームレンズであることを特徴とする撮像装置。 - 前記ズームレンズが請求項3、請求項4、請求項5、及び請求項11のいずれか1項に記載のズームレンズであり、
前記第3レンズ群中の前記2枚のレンズの像側直後のレンズは物体側に凸の物体側面をもち、
像ぶれの防止のために、前記第3レンズ群中且つ前記2枚のレンズよりも像側のレンズが前記2枚のレンズに対して偏心移動し、
以下の条件式(15)を満足することを特徴とする請求項28に記載の撮像装置。
RRO/RCI≦1 (15)
ここで、
RROは、前記第3レンズ群中の前記2枚のレンズの像側直後のレンズの物体側面の近軸曲率半径、
RCIは、前記第3レンズ群中の前記2枚のレンズのうち像側のレンズの像側面の近軸曲率半径
である。 - 前記像側レンズが正レンズであり、前記2枚のレンズよりも像側直後のレンズの物体側面から前記第3レンズ群の像側面までの合成屈折力が正であることを特徴とする請求項3、4、5、23のいずれか1項に記載のズームレンズ。
- 前記2枚のレンズよりも像側直後のレンズの物体側面から前記第3レンズ群の像側面までの合成屈折力が負であることを特徴とする請求項3、4、5、23のいずれか1項に記載のズームレンズ。
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