JP6814931B2 - ズームレンズ系、ズームレンズ系を有する交換レンズ装置及びカメラシステム、ズームレンズ系を有する撮像装置 - Google Patents
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Description
0.20<D3Gmax/T3G<0.8 ・・・(2)
ここで、
fL3b:レンズ素子L3bの焦点距離、
fG3 :第3レンズ群の焦点距離、
D3Gmax : 第3レンズ群に含まれる空気間隔であって、最大の空気間隔、
T3G : 第3レンズ群の光軸上での厚み、
である。
図1、5、及び9は、各々実施の形態1〜3に係るズームレンズ系202A〜202Cのレンズ配置図であり、いずれも無限遠合焦状態にあるズームレンズ系を表している。なお、ズームレンズ系202A〜202Cを総称してズームレンズ系202という場合がある。
図1は、実施の形態1に係るズームレンズ系202Aを表している。
図5は、実施の形態2に係るズームレンズ系202Bを表している。
図9は、実施の形態3に係るズームレンズ系202Cを表している。
以下、例えば実施の形態1〜3に係るズームレンズ系202のごときズームレンズ系が満足することが好ましい条件を説明する。なお、各実施の形態に係るズームレンズ系に対して、複数の好ましい条件が規定されるが、これら複数の条件すべてを満足するズームレンズ系の構成が最も望ましい。しかしながら、個別の条件を満足することにより、それぞれ対応する効果を奏するズームレンズ系を得ることも可能である。
ここで、
fL3b:レンズ素子L3bの焦点距離、
fG3 :第3レンズ群G3の焦点距離、
である。
0.24<fL3b/fG3<1.5 ・・・(1b)
なお、さらに以下の条件(1c)及び(1d)の少なくとも1つを満足することにより、前記効果をさらに奏功させることができる。
0.24<fL3b/fG3<1.2 ・・・(1d)
また、例えば、ズームレンズ系は、撮像時の広角端から望遠端へのズーミングの際に、最像側に配置された第5レンズ群G5が像面に対して固定されるのが望ましい。
ここで、
D3Gmax : 第3レンズ群G3に含まれる空気間隔であって、最大の空気間隔、
T3G : 第3レンズ群G3の光軸上での厚み、
である。
0.20<D3Gmax/T3G<0.6 ・・・(2b)
なお、さらに以下の条件(2c)及び(2d)の少なくとも1つを満足することにより、前記効果をさらに奏功させることができる。
0.20<D3Gmax/T3G<0.5 ・・・(2d)
また、例えば、ズームレンズ系202は、第1レンズ群G1を2枚のレンズ素子で構成するのが望ましい。
図13は、実施の形態4に係るレンズ交換式デジタルカメラシステムの概略構成図である。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1〜4を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用可能である。そこで、以下、他の実施の形態を例示する。
以下、実施の形態1〜3に係るズームレンズ系202A〜202Cを具体的に実施した数値実施例を説明する。なお、各数値実施例において、表中の長さの単位はすべて「mm」であり、画角の単位はすべて「°」である。また、各数値実施例において、rは曲率半径、dは面間隔、ndはd線に対する屈折率、vdはd線に対するアッベ数である。また、各数値実施例において、*印を付した面は非球面であり、非球面形状は次式で定義している。
Z:光軸からの高さがhの非球面上の点から、非球面頂点の接平面までの距離、
h:光軸からの高さ、
r:頂点曲率半径、
κ:円錐定数、
An:n次の非球面係数
である。
数値実施例2 0.219mm
数値実施例3 0.092mm
撮影距離が無限遠で望遠端において、ズームレンズ系が0.3°だけ傾いた場合の像偏心量は、レンズ素子L3bが光軸と垂直な方向に上記の各値だけ平行移動するときの像偏心量に等しい。
数値実施例1のズームレンズ系は、図1に示した実施の形態1に対応する。数値実施例1のズームレンズ系の面データを表1に、非球面データを表2に、無限遠合焦状態での各種データを表3A〜Dに、近接合焦状態での各種データを表4に示す。
数値実施例2のズームレンズ系は、図5に示した実施の形態2に対応する。数値実施例2のズームレンズ系の面データを表5に、非球面データを表6に、無限遠合焦状態での各種データを表7A〜Dに、近接合焦状態での各種データを表8に示す。
数値実施例3のズームレンズ系は、図9に示した実施の形態3に対応する。数値実施例3のズームレンズ系の面データを表9に、非球面データを表10に、無限遠合焦状態での各種データを表11A〜Dに、近接合焦状態での各種データを表12に示す。
以下の表13に、各数値実施例のズームレンズ系における各条件の対応値を示す。
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
G5 第5レンズ群
L1 第1レンズ素子
L2 第2レンズ素子
L3 第3レンズ素子
L4 第4レンズ素子
L5 第5レンズ素子
L6 第6レンズ素子
L7 第7レンズ素子
L8 第8レンズ素子
L9 第9レンズ素子
L10 第10レンズ素子
L11 第11レンズ素子
L12 第12レンズ素子
A 開口絞り
S 像面(撮像素子)
100 レンズ交換式デジタルカメラシステム(カメラシステム)
101 カメラ本体
102 撮像素子
103 モニタ
104 カメラマウント部
201 交換レンズ装置
202,202A,202B,202C ズームレンズ系
203 レンズ鏡筒
204 レンズマウント部
Claims (11)
- 物体側から像側へと順に、
正のパワーを有する第1レンズ群と、
負のパワーを有する第2レンズ群と、
正のパワーを有する第3レンズ群と、
負のパワーを有する第4レンズ群と、
正のパワーを有する第5レンズ群と、
からなり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、
前記第3レンズ群は、物体側から像側へと順に、少なくとも、
正のパワーを有するレンズ素子L3aと、
正のパワーを有するレンズ素子L3bと、
負のパワーを有するレンズ素子L3cと、
正のパワーを有するレンズ素子L3dと、
を有し、
前記レンズ素子L3cと前記レンズ素子L3dは、互いに一方の光学面が接合され、
前記レンズ素子L3bが光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動して像ぶれを光学的に補正し、
無限遠合焦状態から近接合焦状態へのフォーカシングに際して、前記第4レンズ群が光軸に沿って移動し、
広角端から望遠端へのズーミングに際して、少なくとも、
前記第1レンズ群と、
前記第2レンズ群と、
前記第3レンズ群と、
前記第4レンズ群と、
が光軸方向に移動し、
下記の条件(1)および(2)を満足するズームレンズ系:
0.24<fL3b/fG3<3.0 ・・・(1)
0.20<D3Gmax/T3G<0.8 ・・・(2)
ここで、
fL3b:前記レンズ素子L3bの焦点距離、
fG3 :前記第3レンズ群の焦点距離、
D3Gmax : 前記第3レンズ群に含まれる空気間隔であって、最大の空気間隔、
T3G : 前記第3レンズ群の光軸上での厚み、
である。 - 広角端から望遠端へのズーミングの際に、前記第5レンズ群が像面に対して固定されている、請求項1に記載のズームレンズ系。
- 前記第1レンズ群が、2枚のレンズ素子から構成されている、
請求項1または2のいずれかに記載のズームレンズ系。 - 前記第2レンズ群が、3枚のレンズ素子から構成されている、
請求項1から3のいずれかに記載のズームレンズ系。 - 前記第4レンズ群が、1枚のレンズ素子から構成されている、
請求項1から4のいずれかに記載のズームレンズ系。 - 前記レンズ素子L3bが樹脂レンズである、
請求項1から5のいずれかに記載のズームレンズ系。 - 前記第4レンズ群が少なくとも1枚の樹脂レンズを有する、
請求項1から6のいずれかに記載のズームレンズ系。 - 広角端から望遠端へのズーミングの際に、前記開口絞りが前記第3レンズ群と一体となって移動する、
請求項1から7のいずれかに記載のズームレンズ系。 - 光学像を受光して電気的な画像信号に変換する撮像素子を含むカメラ本体と、前記カメラ本体のカメラマウント部を介して着脱自在な交換レンズ装置であって、
該交換レンズ装置は、
物体の光学像を前記撮像素子に形成するズームレンズ系と、
前記カメラマウント部と電気的および/または機械的に接続されるレンズマウント部と、
を備え、
前記ズームレンズ系が、物体側から像側へと順に、
正のパワーを有する第1レンズ群と、
負のパワーを有する第2レンズ群と、
正のパワーを有する第3レンズ群と、
負のパワーを有する第4レンズ群と、
正のパワーを有する第5レンズ群と、
からなり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、
前記第3レンズ群は、物体側から像側へと順に、少なくとも、
正のパワーを有するレンズ素子L3aと、
正のパワーを有するレンズ素子L3bと、
負のパワーを有するレンズ素子L3cと、
正のパワーを有するレンズ素子L3dと、
を有し、
前記レンズ素子L3cと前記レンズ素子L3dは、互いに一方の光学面が接合され、
前記レンズ素子L3bが光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動して像ぶれを光学的に補正し、
無限遠合焦状態から近接合焦状態へのフォーカシングに際して、前記第4レンズ群が光軸に沿って移動し、
広角端から望遠端へのズーミングに際して、少なくとも、
前記第1レンズ群と、
前記第2レンズ群と、
前記第3レンズ群と、
前記第4レンズ群と、
が光軸方向に移動し、
前記ズームレンズ系は下記の条件(1)および(2)を満足し、
0.24<fL3b/fG3<3.0 ・・・(1)
0.20<D3Gmax/T3G<0.8 ・・・(2)
ここで、
fL3b:前記レンズ素子L3bの焦点距離、
fG3 :前記第3レンズ群の焦点距離、
D3Gmax : 前記第3レンズ群に含まれる空気間隔であって、最大の空気間隔、
T3G : 前記第3レンズ群の光軸上での厚み、
である、交換レンズ装置。 - 請求項9に記載の交換レンズ装置と、
前記カメラ本体と、
を備える、カメラシステム。 - 物体の光学的な像を電気的な画像信号に変換し、変換された画像信号の表示及び記憶の少なくとも一方を行う撮像装置であって、
物体の光学的な像を形成するズームレンズ系と、
該ズームレンズ系により形成された光学的な像を電気的な画像信号に変換する撮像素子と、
を備え、
前記ズームレンズ系が、物体側から像側へと順に、
正のパワーを有する第1レンズ群と、
負のパワーを有する第2レンズ群と、
正のパワーを有する第3レンズ群と、
負のパワーを有する第4レンズ群と、
正のパワーを有する第5レンズ群と、
からなり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、
前記第3レンズ群は、物体側から像側へと順に、少なくとも、
正のパワーを有するレンズ素子L3aと、
正のパワーを有するレンズ素子L3bと、
負のパワーを有するレンズ素子L3cと、
正のパワーを有するレンズ素子L3dと、
を有し、
前記レンズ素子L3cと前記レンズ素子L3dは、互いに一方の光学面が接合され、
前記レンズ素子L3bが光軸に対して垂直方向の成分を持つように移動して像ぶれを光学的に補正し、
無限遠合焦状態から近接合焦状態へのフォーカシングに際して、前記第4レンズ群が光軸に沿って移動し、
撮影時の広角端から望遠端へのズーミングに際して、少なくとも、
前記第1レンズ群と、
前記第2レンズ群と、
前記第3レンズ群と、
前記第4レンズ群と、
が光軸方向に移動し、
前記ズームレンズ系は下記の条件(1)および(2)を満足し、
0.24<fL3b/fG3<3.0 ・・・(1)
0.20<D3Gmax/T3G<0.8 ・・・(2)
ここで、
fL3b:前記レンズ素子L3bの焦点距離、
fG3 :前記第3レンズ群の焦点距離、
D3Gmax : 前記第3レンズ群に含まれる空気間隔であって、最大の空気間隔、
T3G : 前記第3レンズ群の光軸上での厚み、
である、撮像装置。
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