JP6260003B2 - レンズ系、交換レンズ装置及びカメラシステム - Google Patents
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0.8<TH AIRMAX ×Fno/H<1.7・・・条件(12)−1
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高である。
0.8<TH AIRMAX ×Fno/H<1.7・・・条件(12)−1
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高である。
0.8<TH AIRMAX ×Fno/H<1.7・・・条件(12)−1
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高である。
図1に示すように、第1レンズ群G1は、物体側から像側へと順に、両凹形状の第1レンズ素子L1と、物体側に凸面を向けた負メニスカス形状の第2レンズ素子L2と、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第3レンズ素子L3と、両凸形状の第4レンズ素子L4と、両凸形状の第5レンズ素子L5とからなる。これらのうち、第2レンズ素子L2と、第3レンズ素子L3とが接合されている。
図3に示すように、第1レンズ群G1は、物体側から像側へと順に、平凹形状の第1レンズ素子L1と、両凹形状の第2レンズ素子L2と、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第3レンズ素子L3と、両凸形状の第4レンズ素子L4と、両凸形状の第5レンズ素子L5とからなる。これらのうち、第2レンズ素子L2と、第3レンズ素子L3とが接合されている。
図5に示すように、第1レンズ群G1は、物体側から像側へと順に、両凹形状の第1レンズ素子L1と、像面側に凸面を向けた負メニスカス形状の第2レンズ素子L2と、両凸形状の第3レンズ素子L3と、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第4レンズ素子L4と、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第5レンズ素子L5とからなる。
図7に示すように、第1レンズ群G1は、物体側から像側へと順に、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第1レンズ素子L1と、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第2レンズ素子L2と、物体側に凸面を向けた負メニスカス形状の第3レンズ素子L3と、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第4レンズ素子L4とからなる。これらのうち、第3レンズ素子L3と、第4レンズ素子L4とが接合されている。なお、第1レンズ群G1において、第4レンズ素子L4の像面側には、開口絞りAが配置されている。
図9に示すように、第1レンズ群G1は、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第1レンズ素子L1のみからなる。
図11に示すように、第1レンズ群G1は、両凸形状の第1レンズ素子L1のみからなる。
図13は、実施の形態7に係るズームレンズ系の広角端(最短焦点距離状態:焦点距離fW)レンズ配置と、広角端、中間位置(中間焦点距離状態:焦点距離fM=√(fW*fT))、望遠端(最長焦点距離状態:焦点距離fT)におけるレンズ群の位置を示す図である。無限遠合焦状態にあるズームレンズ系を示している。また折れ線の矢印は、上から順に、広角端、中間位置、望遠端の各状態におけるレンズ群の位置を結んで得られる直線である。なお、本明細書において実施の形態7の中間位置及び望遠端におけるズームレンズ系は、参考の実施の形態である。
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(2)を満足することが有益である。
ここで、vdは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のアッベ数である。
以下の条件(2)−2’を満足することにより、上記効果をよりさらに奏効させることができる。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(3)を満足することが有益である。
ここで、Lはレンズ系の光学全長、fはレンズ系全系の焦点距離、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(4)を満足することが有益である。
ここで、Lはレンズ系の光学全長、Hはレンズ系の像高、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(5)を満足することが有益である。
ここで、Lはレンズ系の光学全長、Fnoはレンズ系のFナンバー、fはレンズ系の全系の焦点距離、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(6)を満足することが有益である。
ここで、BFはレンズ系のバックフォーカス、fはレンズ系全系の焦点距離、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(7)を満足することが有益である。
ここで、BFはレンズ系のバックフォーカス、Hはレンズ系の像高、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(8)を満足することが有益である。
ここで、THsは開口絞りから像面までの光軸上の距離、fはレンズ系全系の焦点距離、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(9)を満足することが有益である。
ここで、THsは開口絞りから像面までの光軸上の距離、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(10)を満足することが有益である。
ここで、THsは開口絞りから像面までの光軸上の距離、fFIXは第1及び第2フォーカスレンズ群の間に位置するフォーカシングの際に固定の固定レンズ群の焦点距離、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(11)を満足することが有益である。
ここで、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、fはレンズ系の全系の焦点距離、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、以下の条件(12)を満足することが有益である。
ここで、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高、である。
例えば実施の形態1〜実施の形態7に係るレンズ系のように、基本構成を有するレンズ系は、固定レンズ群に条件(1)を満足する正レンズを2つ以上有するが有益である。
図16は、実施の形態8に係るカメラシステムの概略構成図である。
数値実施例1のレンズ系は、図1に示した実施の形態1に対応する。数値実施例1のレンズ系の面データを図17に、非球面データを図18に、各種データを図19に、レンズ群データを図20示す。
数値実施例2のレンズ系は、図3に示した実施の形態2に対応する。数値実施例2のレンズ系の面データを図21に、非球面データを図22に、各種データを図23に、レンズ群データを図24示す。
数値実施例3のレンズ系は、図5に示した実施の形態3に対応する。数値実施例3のレンズ系の面データを図25に、非球面データを図26に、各種データを図27に、レンズ群データを図28に示す。
数値実施例4のレンズ系は、図7に示した実施の形態4に対応する。数値実施例4のレンズ系の面データを図29に、非球面データを図30に、各種データを図31に、レンズ群データを図32に示す。
数値実施例5のレンズ系は、図9に示した実施の形態5に対応する。数値実施例5のレンズ系の面データを図33に、各種データを図34に、レンズ群データを図35に示す。
数値実施例6のレンズ系は、図11に示した実施の形態6に対応する。数値実施例6のレンズ系の面データを図36に、各種データを図37に、レンズ群データを図38に示す。
数値実施例7のレンズ系は、図13に示した実施の形態7に対応する。数値実施例7のレンズ系の面データを図39に、非球面データを図40に、各種データを図41に、ズームレンズ群データを図42に示す。
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
G5 第5レンズ群
G6 第6レンズ群
L1 第1レンズ素子
L2 第2レンズ素子
L3 第3レンズ素子
L4 第4レンズ素子
L5 第5レンズ素子
L6 第6レンズ素子
L7 第7レンズ素子
L8 第8レンズ素子
L9 第9レンズ素子
L10 第10レンズ素子
L11 第11レンズ素子
L12 第12レンズ素子
L13 第13レンズ素子
L14 第14レンズ素子
A 開口絞り
S 像面
100 カメラシステム
101 カメラ本体
102 撮像素子
103 液晶モニタ
104 カメラマウント部
201 交換レンズ装置
202 レンズ系
203 鏡筒
204 レンズマウント部
Claims (15)
- 物体側から像側へと順に、
無限遠合焦状態から近接物体合焦状態へのフォーカシングの際に像面に対して移動する第1フォーカスレンズ群を最も像側に含む前群と、
フォーカシングの際に像面に対して移動する第2フォーカスレンズ群を最も物体側に含む後群と、
正パワーのレンズ素子を少なくとも1枚有し、前記前群と前記後群との間にあってフォーカシングの際に像面に対して固定の固定レンズ群とからなり、開口絞りを備え、
以下の条件(1)及び(12)−1を満足するレンズ系:
dPgF>0.015・・・条件(1)
0.8<TH AIRMAX ×Fno/H<1.7・・・条件(12)−1
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高である。 - 前記第1フォーカスレンズ群及び前記第2フォーカスレンズ群は、3枚以下のレンズ素子で構成される、
請求項1に記載のレンズ系。 - 以下の条件(2)を満足する、請求項1に記載のレンズ系:
vd<100・・・条件(2)
ここで、vdは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のd線に対するアッベ数、である。 - 以下の条件(3)を満足する、請求項1から3のいずれかに記載のレンズ系:
1<L/f<4・・・条件(3)
ここで、Lはレンズ系の光学全長、fは、レンズ系全系の無限遠合焦状態での焦点距離である。 - 以下の条件(4)を満足する、請求項1から4のいずれかに記載のレンズ系:
2<L/H<8・・・条件(4)
ここで、Lはレンズ系の光学全長、Hはレンズ系の像高である。 - 以下の条件(5)を満足する、請求項1から5のいずれかに記載のレンズ系:
1<L×Fno/f<15・・・条件(5)
ここで、Lはレンズ系の光学全長、Fnoはレンズ系のFナンバー、fは、レンズ系全系の無限遠合焦状態での焦点距離である。 - 以下の条件(6)を満足する、請求項1から6のいずれかに記載のレンズ系:
0.05<BF/f<2・・・条件(6)
ここで、BFはレンズ系のバックフォーカス、fは、レンズ系全系の無限遠合焦状態での焦点距離である。 - 以下の条件(7)を満足する、請求項1から7のいずれかに記載のレンズ系:
0.5<BF/H<1.5・・・条件(7)
ここで、BFはレンズ系のバックフォーカス、Hはレンズ系の像高である。 - 以下の条件(8)を満足する、請求項1に記載のレンズ系:
0.5<THs/f<1.8・・・条件(8)
ここで、THsは開口絞りから像面までの光軸上の距離、fは、レンズ系全系の無限遠合焦状態での焦点距離である。 - 以下の条件(9)を満足する、請求項1に記載のレンズ系:
3<THs×Fno/H<19・・・条件(9)
ここで、THsは開口絞りから像面までの光軸上の距離、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高である。 - 以下の条件(10)を満足する、請求項1に記載のレンズ系:
0.1<|THs/fFIX|<4・・・条件(10)
ここで、THsは開口絞りから像面までの光軸上の距離、fFIXは固定レンズ群の合成焦点距離である。 - 以下の条件(11)を満足する、請求項1から11のいずれかに記載のレンズ系:
0.1<THAIRMAX/f<4・・・条件(11)
ここで、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、fはレンズ系全系の無限遠合焦状態での焦点距離である。 - 前記固定レンズ群は、条件(1)を満足する正パワーのレンズ素子を2つ以上有する、請求項1に記載のレンズ系:
dPgF>0.015・・・条件(1)
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性である。 - レンズ系と、
前記レンズ系が形成する光学像を受光して電気的な画像信号に変換する撮像素子を含むカメラ本体との接続が可能なレンズマウント部と
を備える、交換レンズ装置において、
前記レンズ系は、
物体側から像側へと順に、
無限遠合焦状態から近接物体合焦状態へのフォーカシングの際に像面に対して移動する第1フォーカスレンズ群を最も像側に含む前群と、
フォーカシングの際に像面に対して移動する第2フォーカスレンズ群を最も物体側に含む後群と、
正パワーのレンズ素子を少なくとも1枚有し、前記前群と前記後群との間にあってフォーカシングの際に像面に対して固定の固定レンズ群とからなり、開口絞りを備え、
以下の条件(1)及び(12)−1を満足する、交換レンズ装置:
dPgF>0.015・・・条件(1)
0.8<TH AIRMAX ×Fno/H<1.7・・・条件(12)−1
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高である。 - レンズ系と、
前記レンズ系が形成する光学像を受光して電気的な画像信号に変換する撮像素子を含むカメラ本体との接続が可能なレンズマウント部と
を備える、交換レンズ装置と、
前記交換レンズ装置とカメラマウント部を介して着脱可能に接続され、前記レンズ系が形成する光学像を受光して電気的な画像信号に変換する撮像素子を含むカメラ本体と
を備える、カメラシステムにおいて、
前記レンズ系は、
物体側から像側へと順に、
無限遠合焦状態から近接物体合焦状態へのフォーカシングの際に像面に対して移動する第1フォーカスレンズ群を最も像側に含む前群と、
フォーカシングの際に像面に対して移動する第2フォーカスレンズ群を最も物体側に含む後群と、
正パワーのレンズ素子を少なくとも1枚有し、前記前群と前記後群との間にあってフォーカシングの際に像面に対して固定の固定レンズ群とからなり、開口絞りを備え、
以下の条件(1)及び(12)−1を満足する、カメラシステム:
dPgF>0.015・・・条件(1)
0.8<TH AIRMAX ×Fno/H<1.7・・・条件(12)−1
ここで、dPgFは固定レンズ群における正パワーのレンズ素子のg線とF線の異常分散性、THAIRMAXはレンズ系の光軸上の最大空気間隔(ただし、バックフォーカスは除く)、Fnoはレンズ系のFナンバー、Hはレンズ系の像高である。
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