JP2014043066A - 遮熱化粧シート - Google Patents

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Abstract

【課題】短納期で安価に製造可能であり、耐候性や耐摩耗性、耐水性等の各物性に優れ、かつ赤外線反射効果を有しながら、しかも絵柄の深み等の意匠性にも優れた遮熱化粧シートを提供する。
【解決手段】着色フィルム1の上に絵柄模様層2、オーバーレイフィルム3を少なくともこの順に積層してなり、前記着色フィルム1の黒色顔料としてアゾメチンアゾ系樹脂を用いた遮熱化粧シート。前記オーバーレイフィルム3が、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したホモまたはランダムポリプロピレン系樹脂からなり、前記オーバーレイフィルム3の表面側に、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したアクリルポリオールとヘキサメチレンジイソシアネートからなるコーティング層4を設けることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に住居や店舗、船舶等の外装扉の表層に用いるのをはじめとし、窓枠、テラス、車庫等の屋外に使われる、耐侯性が高く、紫外線遮蔽効果を有し、且つ赤外線反射効果を有する遮熱化粧シートに関する。
従来、玄関扉の表層等については耐候性のあるオレフィン系化粧シートが使われてきたが、実際の屋外暴露や促進耐候性試験にて耐侯性は評価しており、太陽光の紫外光領域に対しては処方を施した設計ではあったが、赤外光領域の熱の吸収に対しては、考慮されていなかった。
実際に使用されていると、耐候性としては満足されるものであったが、太陽光の赤外光領域の熱の吸収によって、蓄熱作用が発生し、結果として基材に伝わる事で、熱膨張が発生し、表裏の温度差によって反りが発生する慢性的な問題については、解決されないままであった。
特開2010−089441
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、すなわちその課題とするところは、短納期で安価に製造可能であり、耐候性や耐摩耗性、耐水性等の各物性に優れ、かつ赤外線反射効果を有しながら、しかも絵柄の深み等の意匠性にも優れた遮熱化粧シートを提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1記載の発明は、着色フィルムの上に絵柄模様層とオーバーレイフィルムとを少なくともこの順に積層してなり、前記絵柄模様層の黒色顔料としてアゾメチンアゾ系樹脂を用いることを特徴とする遮熱化粧シート、である。
またその請求項2記載の発明は、前記オーバーレイフィルムが、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したホモまたはランダムポリプロピレン系樹脂からなり、前記オーバーレイフィルムの表面側に、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したアクリルポリオールとヘキサメチレンジイソシアネートからなるコーティング層を設けてなることを特徴とする請求項1記載の遮熱化粧シート、である。
太陽光の赤外光領域の熱の吸収によって、蓄熱作用が発生し、結果として基材に伝わる事で、熱膨張が発生し、表裏の温度差によって反りが発生する。特に黒色顔料としてカーボンブラックを用いる事が多かったが、近赤外光領域(781nm〜2500nm)においての反射率が低かった為、赤外光領域の熱の吸収によって、蓄熱作用が発生していた。
本発明はその請求項1記載の発明により、絵柄模様層の黒色顔料としてアゾメチンアゾ系顔料を用いることで、赤外光領域の反射率を一定以上に上げる事が可能となり、光線遮蔽効果を得て、反りの発生を防止することを可能とした。
またその請求項2記載の発明により、オーバーレイフィルムに用いる樹脂と添加剤を特定し、さらにその表面側に特定の樹脂のコーティング層を設けることで経時の耐候性と光線遮蔽効果の維持とを可能とした。
本発明の遮熱化粧シートの一実施例の断面の形状を示す説明図である。
以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明の遮熱化粧シートの一実施例の断面の形状を示す。着色フィルム1、絵柄模様層2、オーバーレイフィルム3からなり、適宜コーティング層4を設けてなる。
本発明における着色フィルム1としては、塩化ビニル樹脂代替として取り扱いが容易なホモまたはランダムポリプロピレン系樹脂またはポリエチレン樹脂が好適に用いられる。また、ヒンダートフェノール系酸化防止剤、紫外線吸収剤、ヒンダートアミン系光安定剤などを適宜添加するのが好適である。
前記着色フィルム1に用いる顔料としては、イソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、酸化チタンなどが好適である。これらを用いることで着色フィルム1への赤外線の吸収を少なく、蓄熱機能を抑え、化粧シートとしての赤外線反射率を高くすることが可能となる。
本発明における絵柄模様層2は、前記着色フィルム1にグラビア印刷などにより設けることが可能であり、前記着色フィルム1に印刷適性のあるインキで印刷して設ければ良い。具体的には前記着色フィル1がポリプロピレン樹脂であれば、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂の混合物が好適に用いられる。
本発明における絵柄模様層2に用いる顔料としては、イソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、酸化チタンなどが好適に用いられる。特に黒色顔料においてはアゾメチンアゾ系顔料を用いる。これにより絵柄模様層2への赤外線の吸収を少なく、蓄熱機能を抑え、化粧シートとしての赤外線反射率を高くすることが可能となる。
本発明におけるアゾメチンアゾ系顔料としては、テトラクロロフタルイミドとアミノアニリンの反応化合物であるジアゾニウム基を有するものであり、特には粒子径が0.1〜0.3μmのものが好適である。これらを用いることで、可視部で吸収、赤外部で反射といった特性を顕著に現すものとなる。
本発明におけるオーバーフィルム3としては、さらにこの表面にコーティング層4を設ける場合は、前記着色フィルム1や絵柄模様層2との層間密着を考慮して樹脂を選択すればよく、具体的には前記着色フィルム1がホモまたはランダムポリプロピレン系樹脂またはポリエチレン樹脂であるなら同様のホモまたはランダムポリプロピレン系樹脂またはポリエチレン樹脂が好ましく、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加するのが好適である。
顔料としてトーヨーカラー株式会社のフタロシアニンブルー、酸化チタンを用い、ポリプロピレン樹脂100重量部に、ヒンダードフェノール系酸化防止剤を3重量部、紫外線吸収剤を1重量部、ヒンダードアミン系光安定剤を1重量部添加して、厚み60μmに製膜して着色フィルム1とした。
前記着色フィルム1の表面に、ウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂を7:3の割合で混合したもの100重量部に、ヘキサメチレンジイソシアネートとイソホロンジイソシアネートを2:8の混合からなる硬化剤を3重量部添加して、顔料としてトーヨーカラー株式会社のイソインドリノン、ポリアゾ、フタロシアニンブルーを添加してインキとし、木目柄を印刷した。さらにウレタン樹脂と塩化ビニル=酢酸ビニル共重合樹脂を7:3の割合で混合したもの100重量部に、ヘキサメチレンジイソシアネートとイソホロンジイソシアネートを2:8の混合からなる硬化剤を3重量部添加し、黒色顔料として平均粒経0.2μmのアゾメチンアゾ系樹脂(大日精化工業(株)製「クロモファインブラックA−1103」)を天下してインキとし、導管模様を印刷して、絵柄模様層2を設けた。
前記着色フィルム1の絵柄模様層2を設けた面に、ランダムポリプロピレン系樹脂100重量部に対して紫外線吸収剤0.5重量部とヒンダードアミン系光安定剤0.3重量部を添加したものを溶融押出により設け、乾燥後の厚みが70μmとなるようにしてオーバーレイフィルム3を設けた。
最後に、前記オーバーレイフィルム3の表面にアクリルポリオール100重量部に対してヘキサメチレンジイソシアネート10重量部と紫外線吸収剤5重量部とヒンダードアミン系光安定剤5重量部を添加したものを乾燥後の塗布厚が9μmとなるようにしてコーティング層4を設け、遮熱化粧シートを作成した。
<比較例1>
絵柄模様層2にて導管模様を印刷する為のインキ中の黒色顔料をカーボンブラックとし、その他の材料構成は実施例1と同様のものを用いて化粧シートを作成した。
<性能比較1>
実施例1と比較例1の遮熱化粧シートに関し、(株)日立ハイテクノロジーズ製U−4100形分光光度計を用い、遮熱化粧シートについて、波長250nm〜2500nmの光に対する反射率を測定した。結果を表1に示す。
<性能比較2>
また、縦21cm横29.7cm厚みが0.5mmの無塗装鋼板に対して、接着剤を用いて、片面のみ遮熱化粧シートを貼り合わせたものについて、ハロゲン球を真上から15cm離したところから、遮熱化粧シートが照射面になるよう120分間照射し続け、鋼板表面2箇所と裏面1箇所を1分毎に温度を記録し、最大値を測定した。結果を表2に示す。
表1より、赤外光領域(781nm〜2500nm)においての反射率が高く、遮熱性に優れている事が確認された。表2より、遮熱性に優れていることが確認された。
本発明の遮熱化粧シートは、主に住居や店舗、船舶等の外装扉の表層に用いるのをはじめとし、窓枠、テラス、車庫等の屋外に利用可能である。
1…着色フィルム
2…絵柄模様層
3…オーバーレイフィルム
4…コーティング層

Claims (2)

  1. 着色フィルムの上に絵柄模様層とオーバーレイフィルムとを少なくともこの順に積層してなり、前記絵柄模様層の黒色顔料としてアゾメチンアゾ系樹脂を用いることを特徴とする遮熱化粧シート。
  2. 前記オーバーレイフィルムが、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したホモまたはランダムポリプロピレン系樹脂からなり、前記オーバーレイフィルムの表面側に、紫外線吸収剤とヒンダードアミン系光安定剤を添加したアクリルポリオールとヘキサメチレンジイソシアネートからなるコーティング層を設けてなることを特徴とする請求項1記載の遮熱化粧シート。
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