JP2014035889A - 電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング - Google Patents
電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014035889A JP2014035889A JP2012176731A JP2012176731A JP2014035889A JP 2014035889 A JP2014035889 A JP 2014035889A JP 2012176731 A JP2012176731 A JP 2012176731A JP 2012176731 A JP2012176731 A JP 2012176731A JP 2014035889 A JP2014035889 A JP 2014035889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- assembly
- housing
- sub
- locking position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 44
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 21
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 20
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
- H01R13/506—Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
- H01R13/6591—Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members
- H01R13/6592—Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members the conductive member being a shielded cable
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
【解決手段】電気コネクタ・アセンブリは、ハウジング20に収容されるサブ・アセンブリ30と、サブ・アセンブリ30の抜け止めを行うリテーナ40を備える。リテーナ40は、サブ・アセンブリ30の挿入を許容する仮係止位置と、サブ・アセンブリ30の挿入方向と交差する向きに押込まれることで、サブ・アセンブリを抜け止めする本係止位置と、に保持される。ハウジング20は、仮係止位置から、前記挿入方向と交差する向きにリテーナ40が押込まれるのを規制するが、挿入方向への移動を許容するリテーナ支持体26を備える。
【選択図】図1
Description
ハウジングの仮係止位置にリテーナが組み付けられた状態で、例えばサブ・アセンブリをハウジングの収容空間に挿入する。その後、リテーナを本係止位置に移動して、リテーナでサブ・アセンブリを係止させることで、サブ・アセンブリは抜け止めされる。
本発明は、リテーナ収容間口が、仮係止位置から、挿入方向と交差する向きにリテーナが押込まれるのを規制するが、挿入方向への移動を許容するリテーナ支持体を備えることを特徴とする。
本発明によれば、仮係止位置にあるリテーナを支持するリテーナ支持体をハウジングが備えているので、誤ってリテーナが本係止位置に押込まれるおそれがない。
本発明によれば、サブ・アセンブリを挿入する作業に伴って、リテーナ支持体による支持が解除されるとともに、仮係止位置にあるリテーナが本係止準備位置に移動する。したがって、本発明によれば、サブ・アセンブリの組み付け作業が、サブ・アセンブリの挿入、及び、リテーナを本係止準備位置から本係止位置への移動、という二つのステップで足りるので、効率がよい。
また、本発明によれば、サブ・アセンブリを挿入する作業に伴って、リテーナ支持体による支持が解除されるとともに、仮係止位置にあるリテーナが本係止準備位置に移動する。したがって、本発明によれば、組み付け作業が、サブ・アセンブリの挿入、及び、リテーナを本係止準備位置から本係止位置への移動、という二つのステップで足りるので、効率がよい。
本実施形態による図1及び図2に示すように、電気コネクタ・アセンブリ(以下、単にアセンブリ)10は、コネクタ・ハウジング(以下、単にハウジング)20と、ハウジング20に収容されるサブ・アセンブリ30と、本係止位置においてハウジング20に保持されることで、サブ・アセンブリ30がハウジング20から抜け出るのを阻止するリテーナ40と、を備えている。
ハウジング20は、絶縁性の樹脂を射出成形することで形成された外形が直方体状のハウジング本体21と、ハウジング本体21の長手方向Xの一端側に設けられ、図示を省略する相手側の電気コネクタ(以下、相手コネクタ)を受け入れる前側開口22と、前記長手方向の他端側に設けられ、サブ・アセンブリ30が挿入される後側開口23と、前側開口22と後側開口23とを貫通する収容キャビティ24と、を備える。サブ・アセンブリ30は、後側開口23からハウジング20に挿入され、収容キャビティ24の所定位置においてハウジング20に収容、保持される。
上壁21Aには、長手方向xの中央よりも後側開口23寄りに、矩形のリテーナ収容間口25が形成されている。リテーナ収容間口25は、上壁21Aの表裏を貫通し、収容キャビティ24と外部を連通している。リテーナ収容間口25は、前側開口22に近い側の前縁25Aと、後側開口23に近い側の後縁25Bと、を備えており、後縁25Bには、前縁25Aに向けて突出するリテーナ支持体26が形成されている。
リテーナ支持体26は、仮係止位置にあるリテーナ40が接することで、リテーナ40がリテーナ収容間口25の奥へ押込まれるのを規制する。ただし、リテーナ収容間口25が上記の開口寸法を有しているので、リテーナ40は、リテーナ収容間口25の中を、長手方向Xに移動可能である。リテーナ支持体26は、本実施形態では矩形の平板としたが、仮係止位置でリテーナを支持するという機能を果たすことができるのであれば、他の形態、例えば、平面形状が三角形、台形の平板とすることができるし、円柱状の突起を後縁25Bに沿った複数の個所に設けることもできる。
リテーナ40は、リテーナ収容間口25内にあってハウジング本体21に保持されることで、サブ・アセンブリ30がハウジング20から抜け出るのを阻止する。このとき、リテーナ40は本係止位置にある。なお、前述したように、リテーナ40は、当初は仮係止位置に置かれるが、サブ・アセンブリ30を収容キャビティ24の所定位置まで挿入されると、本係止準備位置に一旦移動した後に、本係止位置に移動させることができる。本係止準備位置については後述する。なお、図1は、リテーナ40が本係止位置にあってサブ・アセンブリ30を抜け止めしている。
仮係止溝27は、リテーナ40が仮係止位置にあるときに、そのロック爪43が挿入されることで、リテーナ40を保持する。仮係止溝27は長手方向Xの寸法がロック爪43よりも相当に幅広に形成されているので、リテーナ40は、ロック爪43が仮係止溝27に係止されていても、仮係止溝27とロック爪43の差分だけ、長手方向Xに移動することができる。仮係止溝27は、前側開口22に近い側の前縁27Aと、後側開口23に近い側の後縁27Bとを備え、リテーナ40が仮係止位置にあるときには、後縁27Bにロック爪43が突き当たる。リテーナ40を本係止位置に移動させるには、ロック爪43を前縁27Aに突き当たる本係止準備位置まで移動する。このように仮係止溝27は、リテーナ40が仮係止位置から本係止準備位置まで移動するガイドとして機能し、リテーナ40の安定した移動を確保する。
本係止溝28は、リテーナ40が本係止位置にあるときに、そのロック爪43が挿入されることで、リテーナ40をハウジング本体21に保持する。本係止溝28は、長手方向Xの寸法が、必要なクリアランスを除くとロック爪43と同寸法に形成されているので、リテーナ40は、ロック爪43が本係止溝28に係止されると、長手方向Xの移動が規制される。
仮係止溝27と本係止溝28は、高さ方向Zに並んで形成されているので、リテーナ40を押込むことで、ロック爪43を仮係止溝27から本係止溝28に移行させることができる。ただし、本実施形態では、リテーナ40を、仮係止位置から本係止準備位置に移動させてから、押込んで本係止位置に移動させる。
サブ・アセンブリ30は、図4及び図6に示すように、図示を省略する複数の端子金具、端子金具に各々接続される複数の電線を収容するサブ・ハウジング31と、相手コネクタが嵌合される嵌合開口32と、側相手側コネクタが複数の電線が束となって引き出される電線引出し口33と、を備えている。サブ・アセンブリ30は、嵌合開口32の側からハウジング20の収容キャビティ24に挿入される。サブ・アセンブリ30は、金属板に打ち抜き加工、折り曲げ加工を施すことによって形成されている。
ロック爪34、作用爪35は、ともに、サブ・アセンブリ30を作製する過程で、打ち抜き、折り曲げにより形成される。
リテーナ40は、絶縁性の樹脂を射出成形することで形成され、図3に示されるように、所定の間隔を隔てて配置される一対のロックアーム41と、一対のロックアーム41を繋ぐ連結梁42と、を備える。
各々のロックアーム41の先端には、幅方向の外側に向けて突出するロック爪43が形成されている。ロック爪43は、リテーナ40が仮係止位置にあるときには、仮係止溝27に挿入されることで、ハウジング本体21に係止され、リテーナ40が本係止位置にあるときには、本係止溝28に挿入されることで、ハウジング本体21に係止される。ロック爪43の一方の側面は、リテーナ40が本係止位置にあるときに、ロック爪34が係止される本係止面44をなす。ロックアーム41の内側の面には、サブ・アセンブリ30をハウジング20に挿入する際に、サブ・アセンブリ30のロック爪34からの荷重が作用する受け面45が、通路46の奥に形成されている。ロック爪34は、通路46を通ってから受け面45に突き当たり、リテーナ40を押して本係止準備位置に移動させる。
リテーナ40は、一対のロックアーム41を備えているが、いずれか一方のみでもサブ・アセンブリ30の抜け止めを行なうことができる。
また、本実施形態では、リテーナ40にロック爪43を設ける一方、ハウジング20に仮係止溝27及び本係止溝28を設けたが、仮係止溝27及び本係止溝28に相当する部位をリテーナ40に設ける一方、ロック爪43に相当する部位をハウジング20に設けてもよい。
組み付け前にあたって、図5、図6に示すように、仮係止位置でリテーナ40が保持されるハウジング20と、サブ・アセンブリ30と、が用意される。このときリテーナ40は、ロックアーム41の各々のロック爪43が、ハウジング20の仮係止溝27に挿入される。リテーナ40は、リテーナ収容間口25の後縁25Bに寄せられている一方、連結梁42の背面がリテーナ支持体26により支持されている。したがって、リテーナ40を本係止位置に向けて押込むことは困難である。ただし、前縁25Aに向けたリテーナ40の移動は前述したように許容されている。
サブ・アセンブリ30を、収容キャビティ24の奥(前側開口22側)に向けて押込んでいくと、サブ・アセンブリ30の作用爪35が、リテーナ40の受け面45に突き当たり、さらにサブ・アセンブリ30を押込むと、リテーナ40は前方に向けて平行移動する。サブ・アセンブリ30を所定の位置まで押込むと、図7に示すように、リテーナ40は、本係止準備位置まで移動され、リテーナ支持体26による連結梁42の支持がなくなる。ただし、このときもリテーナ40のロック爪43はハウジング本体21の仮係止溝27に挿入されている。本実施形態では、作用爪35と受け面45を設け、荷重が作用する部位を特定したので、サブ・アセンブリ30からリテーナ40への荷重の伝達を確実に行なうことができる。
また、アセンブリ10は、サブ・アセンブリ30を挿入する作業に伴って、リテーナ支持体26による支持が解除されるとともに、仮係止位置にあるリテーナ40が本係止準備位置に移動する。したがって、リテーナ40を仮係止位置から本係止準備位置に移動させる作業を別途行なうのに比べて、アセンブリ10の組み付け作業が、サブ・アセンブリ30の挿入、及び、リテーナ40を本係止準備位置から本係止位置への移動、という二つのステップで足りるので、効率がよい。
例えば、サブ・アセンブリ30の抜け止めを目的としたリテーナ40について説明したが、電気コネクタを構成する他の要素、例えばインナ・ハウジングなどと称される部材、あるいは、端子金具の抜け止めを目的としたリテーナを備えるコネクタに適用することができる。この場合も、仮係止位置にあるリテーナを支持する支持体を備えること、当該部材を挿入する作業に伴って、当該支持体による支持が解除されるとともに、仮係止位置にあるリテーナが本係止準備位置に移動すること、が備わっていればよい。
20 ハウジング
21 ハウジング本体
21A 上壁
21B,21D 側壁
21C 下壁
22 前側開口
23 後側開口
24 収容キャビティ
25 リテーナ収容間口
25A 前縁
25B 後縁
26 リテーナ支持体
27 仮係止溝
27A 前縁
27B 後縁
28 本係止溝
30 サブ・アセンブリ
31 サブ・ハウジング
31A 上壁
31B,31D 側壁
31C 下壁
32 嵌合開口
33 電線引出し口
34 ロック爪
35 作用爪
40 リテーナ
41 ロックアーム
42 連結梁
43 ロック爪
44 本係止面
45 受け面
46 通路
Claims (5)
- 収容キャビティと、前記収容キャビティと連通するリテーナ収容間口と、を備えるハウジングと、
前記収容キャビティに収容されるサブ・アセンブリと、
前記リテーナ収容間口に配置されるリテーナと、を備え、
前記リテーナが、
前記サブ・アセンブリの挿入を許容する仮係止位置と、
前記サブ・アセンブリの挿入方向と交差する向きに押込まれることで、前記サブ・アセンブリを抜け止めする本係止位置と、に保持される電気コネクタ・アセンブリであって、
前記ハウジングの前記リテーナ収容間口は、
前記仮係止位置から、前記挿入方向と交差する向きに前記リテーナが押込まれるのを規制するが、前記挿入方向への移動を許容するリテーナ支持体を備える、
ことを特徴とする電気コネクタ・アセンブリ。 - 前記リテーナは、
前記収容キャビティに挿入される前記サブ・アセンブリから荷重を受けて前記仮係止位置から前記挿入方向に押され、前記リテーナ支持体による支持が解除される本係止準備位置に移動する、
請求項1に記載の電気コネクタ・アセンブリ。 - 前記リテーナは、前記サブ・アセンブリから荷重を受ける受け面を備え、
前記サブ・アセンブリは、前記受け面に荷重を作用させる作用体を備える、
請求項2に記載の電気コネクタ・アセンブリ。 - 前記リテーナは、
前記仮係止位置及び前記本係止位置において前記ハウジングに係止されるロック爪を備え、
前記ハウジングは、
前記仮係止位置及び前記本係止準備位置において前記ロック爪が係止される仮係止溝と、
前記本係止位置において前記ロック爪が係止される本係止溝と、を備える、
請求項2又は3に記載の電気コネクタ・アセンブリ。 - リテーナが、
サブ・アセンブリの挿入を許容する仮係止位置と、
サブ・アセンブリの挿入方向と交差する向きに押込まれることで、サブ・アセンブリを抜け止めする本係止位置と、に保持される電気コネクタ・アセンブリに用いられるハウジングであって、
前記ハウジングは、
収容キャビティと、前記収容キャビティと連通し、前記リテーナが収容されるリテーナ収容間口と、を備え、
前記リテーナ収容間口は、
前記仮係止位置から、前記挿入方向と交差する向きに前記リテーナが押込まれるのを規制するが、前記挿入方向への移動を許容するリテーナ支持体を備える、
ことを特徴とするハウジング。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012176731A JP5922528B2 (ja) | 2012-08-09 | 2012-08-09 | 電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング |
DE102013013139.1A DE102013013139A1 (de) | 2012-08-09 | 2013-08-07 | Elektrische Verbinderanordnung und Gehäuse |
US13/963,742 US20140045378A1 (en) | 2012-08-09 | 2013-08-09 | Electrical Connector Assembly and Housing |
CN201310345660.9A CN103579814B (zh) | 2012-08-09 | 2013-08-09 | 电连接器组件以及壳体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012176731A JP5922528B2 (ja) | 2012-08-09 | 2012-08-09 | 電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014035889A true JP2014035889A (ja) | 2014-02-24 |
JP5922528B2 JP5922528B2 (ja) | 2016-05-24 |
Family
ID=49999287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012176731A Expired - Fee Related JP5922528B2 (ja) | 2012-08-09 | 2012-08-09 | 電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20140045378A1 (ja) |
JP (1) | JP5922528B2 (ja) |
CN (1) | CN103579814B (ja) |
DE (1) | DE102013013139A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016081632A (ja) * | 2014-10-14 | 2016-05-16 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
WO2018043164A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | コネクタ |
JP2021057314A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | I−Pex株式会社 | コネクタ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105119087B (zh) * | 2015-09-09 | 2024-08-02 | 连展科技(深圳)有限公司 | 插头电连接器 |
JP6750540B2 (ja) * | 2017-03-10 | 2020-09-02 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シールド端子及びシールドコネクタ |
JP6816668B2 (ja) * | 2017-07-11 | 2021-01-20 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0329276A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Yazaki Corp | 電気コネクタ |
JPH0850948A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-20 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | リテーナ付きコネクタ |
JP2002083652A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2003249310A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 分割コネクタ |
JP2005183340A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ジョイントコネクタ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2914616B2 (ja) * | 1995-06-12 | 1999-07-05 | ソニー株式会社 | コネクタソケット |
JPH09129307A (ja) | 1995-11-01 | 1997-05-16 | Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk | コネクタへのケーブル接続方法及び接続構造並びに接続用補強部材 |
JP3171112B2 (ja) * | 1996-06-26 | 2001-05-28 | 住友電装株式会社 | リテーナ |
CN102055087B (zh) * | 2009-11-10 | 2014-06-04 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 线缆连接器组件及其制造方法 |
-
2012
- 2012-08-09 JP JP2012176731A patent/JP5922528B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-08-07 DE DE102013013139.1A patent/DE102013013139A1/de not_active Withdrawn
- 2013-08-09 CN CN201310345660.9A patent/CN103579814B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2013-08-09 US US13/963,742 patent/US20140045378A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0329276A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Yazaki Corp | 電気コネクタ |
JPH0850948A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-20 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | リテーナ付きコネクタ |
JP2002083652A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2003249310A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-09-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 分割コネクタ |
JP2005183340A (ja) * | 2003-12-24 | 2005-07-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ジョイントコネクタ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016081632A (ja) * | 2014-10-14 | 2016-05-16 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
WO2018043164A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | コネクタ |
JP2021057314A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | I−Pex株式会社 | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103579814A (zh) | 2014-02-12 |
DE102013013139A1 (de) | 2014-02-13 |
JP5922528B2 (ja) | 2016-05-24 |
CN103579814B (zh) | 2017-06-30 |
US20140045378A1 (en) | 2014-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5922528B2 (ja) | 電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング | |
US9871322B2 (en) | Connector | |
JP4550470B2 (ja) | コネクタ | |
TWI325657B (en) | Electrical connector | |
JP6393301B2 (ja) | コネクタ | |
JP6914232B2 (ja) | コネクタ構造 | |
JP6445376B2 (ja) | 電気コネクタ | |
JP2008536278A (ja) | 電気コネクタ | |
JP4425316B2 (ja) | ケーブル用電気コネクタ | |
JP7090584B2 (ja) | コネクタハウジングおよび端子位置保証ジョイントクリップサイト | |
JP2015015126A (ja) | 平型導体用電気コネクタ | |
JP2009283212A (ja) | コネクタ | |
JP2012209221A (ja) | コネクタ | |
JP6023567B2 (ja) | 端子抜き治具 | |
JP2015216068A (ja) | コネクタ | |
JP5217974B2 (ja) | コネクタ | |
JP2008177096A (ja) | コネクタのロック機構 | |
JP3755418B2 (ja) | コネクタ | |
JP2006073374A (ja) | コネクタ | |
JP5731224B2 (ja) | 合体型コネクタおよび合体型コネクタシステム | |
JP2011018543A (ja) | コネクタ | |
JP2008198392A (ja) | ジョイントコネクタ | |
JP5217975B2 (ja) | コネクタ | |
JP4341465B2 (ja) | コネクタ | |
JP2005183340A (ja) | ジョイントコネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150514 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160406 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160414 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5922528 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |