JP2002083652A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2002083652A
JP2002083652A JP2000271129A JP2000271129A JP2002083652A JP 2002083652 A JP2002083652 A JP 2002083652A JP 2000271129 A JP2000271129 A JP 2000271129A JP 2000271129 A JP2000271129 A JP 2000271129A JP 2002083652 A JP2002083652 A JP 2002083652A
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JP
Japan
Prior art keywords
retainer
locking position
pushed
lock piece
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000271129A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Shinozaki
哲也 篠崎
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リテーナを仮係止位置に保持可能であり、ロ
ック解除及び本係止位置への押込みの作業性に優れたロ
ック手段を提供する。 【解決手段】 仮係止位置にあるリテーナ30が本係止
位置側へ押されても、ロック片41がハウジング20の
受け部43と干渉することにより、本係止位置への変位
規制状態にロックされる。リテーナ30を本係止位置に
押し込む際には、ロック片41を押込み方向後端面33
と略平行に変位させてロック解除した後、そのまま、そ
のロック片41を押込み方向後端面33に押し付けるよ
うにする。このロック片41の押圧方向は、リテーナ3
0を本係止位置へ押し込む方向と同じ方向だから、リテ
ーナ30を容易且つ確実に押し込むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リテーナを備えた
コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】リテーナを備えたコネクタの場合、この
コネクタの出荷元では、リテーナをハウジングに対して
仮係止位置に仮保持しておくことで、ハウジングに対す
る端子金具の挿入を可能とし、その状態で組み付け現場
へ搬送される。そして、組付け現場では、ハウジングに
端子金具を挿入した後に、リテーナを本係止位置へ押し
込み、そのリテーナで端子金具を抜止めするようになっ
ている。
【0003】上記のようにリテーナを仮係止した状態で
運搬されるコネクタでは、運搬中にリテーナが他のコネ
クタと干渉して本係止位置へ押し込まれてしまう虞があ
るため、このリテーナを仮係止位置に保持するためのロ
ック手段が設けられることがあり、その一例として、特
開平8−227750号公報や実開平7−36372号
公報に開示されているものがある。これらの公報に記載
されているロック手段は、リテーナの側面、即ち本係止
位置への押込み方向と平行な外面に、押込み方向と略平
行なアーム部を形成するとともに、ハウジング側にその
アーム部を係止させる係止部を形成した構造になる。リ
テーナが仮係止位置のあるときには、アーム部が係止部
に突き当たることで本係止位置への押込みが阻止された
ロック状態となり、リテーナを本係止位置へ押し込むと
きには、アーム部を、係止部から解離する方向へ弾性撓
みさせることでロック解除し、その状態を保ちつつリテ
ーナを押し込むようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来公報のロック
手段は、アーム部が本係止位置への押込み方向と平行な
面に沿って延びる形態とされているとともに、ロック解
除時にアーム部を弾性撓みさせる方向が本係止位置への
押込み方向と略直交する方向となっている。そのため、
ロック解除のためにアーム部に宛った指でそのままリテ
ーナを本係止位置へ押し込もうとすると、指がアーム部
の外面に沿って滑る虞があり、作業性が良くないという
問題がある。
【0005】本願発明は上記事情に鑑みて創案され、リ
テーナを仮係止位置に保持可能なロック手段であって、
ロック解除及び本係止位置への押込みの作業性に優れた
ロック手段を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
金具が挿入されるハウジングと、このハウジングに仮係
止されることで前記端子金具の挿入を許容するととも
に、仮係止位置から本係止位置へ押し込まれることで前
記端子金具を抜止めするリテーナと、仮係止位置にある
前記リテーナを本係止位置への押込み規制状態にロック
可能であり、且つロック解除されることで前記リテーナ
の本係止位置への押込みを許容するロック手段とを備え
たコネクタであって、前記ロック手段は、前記リテーナ
における本係止位置への押込み方向後端面と略平行にヒ
ンジ部を介して支持されたロック片と、前記リテーナが
仮係止位置にあるときに前記ロック片と対応するように
前記ハウジングに形成された受け部とを備えてなり、仮
係止位置にある前記リテーナが本係止位置側へ変位しよ
うとするときには前記ロック片が前記受け部と干渉する
ことでそのリテーナの本係止位置への変位が規制された
ロック状態となり、前記ヒンジ部を弾性変位させつつ前
記ロック片を前記リテーナの押込み方向に略直交する方
向に変位させることで、そのロック片が前記受け部と非
干渉となるロック解除状態となって前記リテーナの本係
止位置への押込みが許容される構成とされている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ヒンジ部が、前記リテーナの押込み方向後端面
から、前記ロック片のロック解除時の変位方向と同じ方
向へ傾いた姿勢で立ち上がる形態で形成されている構成
とした。
【0008】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]仮係止位置
のリテーナを本係止位置に押し込む際には、ロック片を
リテーナの押込み方向に略直交する方向(押込み方向後
端面と略平行)に変位させてロック解除した後、そのま
ま、そのロック片を押込み方向後端面に押し付けるよう
にする。このロック片の押しつけ方向は、リテーナを本
係止位置へ押し込む方向と同じ方向であるから、リテー
ナを容易且つ確実に押し込むことができる。
【0009】[請求項2の発明]ロック解除時には、ヒ
ンジ部が倒れやすいので、ロック片も変位させ易い。よ
って、ロック解除の作業性が良い。
【0010】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図3を参照して説明す
る。本実施形態のコネクタは、端子金具10が挿入され
るハウジング20と、このハウジング20に対して組付
け可能とされたリテーナ30と、このリテーナ30を仮
係止位置にロック可能なロック手段40とを備えて構成
されている。
【0011】ハウジング20は、内部に図示しない複数
のキャビティが形成され、各キャビティ内には後方(図
1〜図3における右方)から端子金具10が挿入される
ようになっている。挿入された端子金具10は、図示は
しないが周知の樹脂ランスによる一次係止手段によって
抜止めされるようになっている。また、ハウジング20
内には、その上面に開口する収容空間21がキャビティ
に連通する形態で形成されている。
【0012】リテーナ30は、上方から収容空間21内
に押し込むようにしてハウジング20に組み付けられ、
押込みの浅い仮係止位置(図1及び図2を参照)と、仮
係止位置よりも深く押し込まれた本係止位置(図3を参
照)との各位置に、夫々、保持されるようになってい
る。リテーナ30を仮係止位置と本係止位置に保持する
手段は、リテーナ30の左右両側面(図には左側面のみ
をあらわす)に前後一対ずつ形成した係止片31F,3
1Rと、収容空間21内の左右両側面に前後一対ずつ形
成した係止突起22F,22Rとから構成される。リテ
ーナ30が仮係止位置にあるときには、図1および図2
に示すように、前側の係止片31Fが前側の係止突起2
2Fに対してリテーナ30の押し込み方向後方(上方)
から突き当たるとともに、後側の係止片31Rが後側の
係止突起22Rに対して押し込み方向先方側から係止す
ることにより、リテーナ30は仮係止位置に保持され
る。また、リテーナ30が本係止位置にある状態では、
図3に示すように、前側の係止片31Fが弾性撓みしつ
つ係止突起22Fを通過してその係止突起22Fに対し
て押し込み方向後方(下方)から係止することにより、
リテーナ30は本係止位置から仮係止位置側へ戻る方向
(上方)への変位が規制される。
【0013】また、リテーナ30には、端子金具10を
貫通させるための貫通孔32が形成されている。リテー
ナ30が仮係止位置にある状態では、貫通孔32の開口
領域がキャビティの開口領域全体をカバーするように位
置するので、端子金具10は貫通孔32を貫通しつつキ
ャビティに挿入されることが許容される。また、端子金
具10をキャビティ内の正規挿入位置まで挿入した状態
では、貫通孔32の前端上縁32Aがキャビティ内に進
出して端子金具10の箱状嵌合部11の後端上縁11A
に係止することで、この端子金具10を抜止め状態に保
持するようになっている。
【0014】次に、リテーナ30を仮係止位置にロック
するロック手段40について説明する。ロック手段40
は、係止位置にあるリテーナ30を本係止位置への押込
み規制状態にロックするとともに、ロック解除状態では
リテーナ30の本係止位置への押込みを許容するように
したものであり、ロック片41、ヒンジ部42F,42
R及び受け部43とから構成される。ロック片41は、
リテーナ30の本係止位置への押込み方向後端面33
(以下、上端面という)、即ちハウジング20に組み付
けた状態において上方に露出する面に、ヒンジ部42
F,42Rを介して支持されている。ロック片41は、
平板状をなし、ヒンジ部42F,42Rが弾性変位して
いない自由状態にあるときには、ロック片41の板面は
リテーナ30の上端面33に対して所定の間隔を空け且
つ上端面33に対して略平行な姿勢となる。この状態で
は、ロック片41の後端部41Rが、ハウジング20の
上面に突成した受け部43に対して殆ど当接する状態で
上から(リテーナ30の押込み方向における後方から)
対向している。したがって、このロック片41の後端部
41Rを上方からリテーナ30の押込み方向に向けて押
しても、受け部43に当接(干渉)するのでロック片4
1が下方へ押動されることはない。
【0015】また、ヒンジ部42F,42Rは、リテー
ナ30の上端面33に対して直角な姿勢よりも前方へ傾
いた斜め姿勢で立ち上がるように前後一対形成されてお
り、その両ヒンジ部42F,42Rの立ち上がり端に、
ロック片41の前端縁及び前端縁よりも少し後方の部分
が連なっている。即ち、上記のようにロック片41がリ
テーナ30の上端面33に対して所定の間隔を空けた略
平行に対応する姿勢は、この両ヒンジ部42F,42R
の撓み剛性によって成立している。尚、リテーナ30の
上端面33における前側のヒンジ部42Fよりも前方に
は、ヒンジ部42Fが前方へ倒れることを許容するスペ
ースが確保されている。
【0016】上記ロック片41が、その後端部41Rを
受け部43に当接(対応)させている状態から、そのロ
ック片41をリテーナ30の押込み方向に略直交する方
向である前方(ヒンジ部42F,42R側)へ押すと、
ヒンジ部42F,42Rが前傾姿勢を更に深めるように
前方へ倒れ込みつつ、ロック片41がリテーナ30の上
端面33と略平行に前方へ移動する(図2に鎖線で示
す)。この状態では、ロック片41の後端部41Rが受
け部43に対して前方へ外れた被干渉位置にあるので、
この状態からロック片41を下方へ押し下げると、図2
に実線で示すように、ロック片41がやや斜めに姿勢を
変化させつつその後端部41Rをリテーナ30の上端面
33に当接させる状態になる。この状態から、さらにロ
ック片41に対して上からの(押込み方向の)押圧力を
付与すると、その押込力はリテーナ30に対して本係止
位置側への押込み力として作用する。
【0017】また、ハウジング20における受け部43
には、収容空間21内に臨む形態の逃がし溝44が形成
されている。この逃がし溝44は、リテーナ30が本係
止位置まで押し込まれた状態でロック片41がヒンジ部
42F,42Rの弾性復元力により原姿勢に復元したと
きに、そのロック片41の後端部41Rが逃がし溝44
内に嵌入されるようになっている。次に、本実施形態の
作用を説明する。リテーナ30が仮係止位置にある状態
で、リテーナ30の上端面33に対して上から押圧力が
作用した場合には、リテーナ30が収容空間21内に押
し込まれる方向(下方)へ変位しようとしても、ロック
片41の後端部41Rが受け部43に引っ掛かっている
ので、ヒンジ部42F,42Rが起立方向に弾性変形
し、それに伴ってロック片41の後端部41Rと受け部
43との係止代が大きくなる。また、ロック片41は前
後一対のヒンジ部42F,42Rで支持されているの
で、リテーナ30の上端面33に対して容易に傾くこと
なく略平行な姿勢を保つ。これにより、ロック片41の
後端部41Rは受け部43に係止する状態を保つことに
なり、従って、リテーナ30は、本係止位置側へ押し込
まれることなく、仮係止位置にロックされる。
【0018】また、仮係止位置にロックされているリテ
ーナ30を本係止位置に押し込む際には、まず、ロック
片41の上面に指を宛って、そのロック片41を前方へ
上端面33と略平行に変位される。このとき、両ヒンジ
部42F,42Rが互いに平行な姿勢を維持しつつ前方
へ倒れるように弾性撓みするので、ロック片41はリテ
ーナ30の上端面33に僅かに接近することになる。こ
のロック片41の前方への変位により、ロック片41の
後端部41Rが受け部43から解離して(受け部43に
対して被干渉となって)ロック解除状態となる。そこ
で、このロック解除状態を保ちつつ、即ち、ロック片4
1を斜め前方へ押圧した状態を保ちつつ、さらに、リテ
ーナ30に対して上からの押圧力を強めると、前側の係
止片31Fと係止突起22Fとの係合が解除され、リテ
ーナ30が仮係止位置から本係止位置へ押し込まれるの
である。
【0019】上述のように、本実施形態においては、仮
係止位置のリテーナ30を本係止位置に押し込む際に
は、ロック片41を、リテーナ30の押込み方向に略直
交する方向に変位させてロック解除した後は、換言する
と、リテーナ30の上端面33(押込み方向後端面)と
略平行に変位させてロック解除した後は、そのまま、そ
のロック片41を上端面に押し付けるようにすればよい
のであって、このロック片41の押しつけ方向は、リテ
ーナ30を本係止位置へ押し込む方向と同じ方向である
から、リテーナ30を容易且つ確実に押し込むことがで
きる。
【0020】また、ヒンジ部42F,42Rが、リテー
ナ30の上端面33から、ロック片41のロック解除時
の変位方向と同じ前方へ傾いた姿勢で立ち上がる形態で
形成されているので、ロック解除時には、ヒンジ部42
F,42Rが倒れ易く、ロック片41も変位させ易い。
即ち、ロック解除の作業性が良い。 [他の実施形態]本発明は上記記述及び図面によって説
明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次の
ような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さら
に、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【0021】(1)上記実施形態ではヒンジ部をロック
片のロック解除時の変位方向と同じ方向に傾けた形態と
したが、本発明によれば、ハウジングの押込み方向後端
面及びロック解除時のロック片の変位方向に対して略直
交する方向に立ち上がる形態のヒンジ部とすることもで
きる。 (2)上記実施形態ではロック片の指当て面を平坦状と
したが、本発明によれば、滑り止めのための段差や凹凸
を形成したり、凹み状に湾曲させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1においてリテーナが仮係止位置にロ
ックされている状態を示す断面図
【図2】リテーナのロックを解除した状態を示す断面図
【図3】リテーナを本係止位置へ押し込んだ状態を示す
断面図
【符号の説明】
10…端子金具 20…ハウジング 30…リテーナ 33…上端面(押込み方向後端面) 40…ロック手段 41…ロック片 42F,42R…ヒンジ部 43…受け部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具が挿入されるハウジングと、 このハウジングに仮係止されることで前記端子金具の挿
    入を許容するとともに、仮係止位置から本係止位置へ押
    し込まれることで前記端子金具を抜止めするリテーナ
    と、 仮係止位置にある前記リテーナを本係止位置への押込み
    規制状態にロック可能であり、且つロック解除されるこ
    とで前記リテーナの本係止位置への押込みを許容するロ
    ック手段とを備えたコネクタであって、 前記ロック手段は、 前記リテーナにおける本係止位置への押込み方向後端面
    と略平行にヒンジ部を介して支持されたロック片と、 前記リテーナが仮係止位置にあるときに前記ロック片と
    対応するように前記ハウジングに形成された受け部とを
    備えてなり、 仮係止位置にある前記リテーナが本係止位置側へ変位し
    ようとするときには前記ロック片が前記受け部と干渉す
    ることでそのリテーナの本係止位置への変位が規制され
    たロック状態となり、 前記ヒンジ部を弾性変位させつつ前記ロック片を前記リ
    テーナの押込み方向に略直交する方向に変位させること
    で、そのロック片が前記受け部と非干渉となるロック解
    除状態となって前記リテーナの本係止位置への押込みが
    許容される構成とされていることを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジ部が、前記リテーナの押込み
    方向後端面から、前記ロック片のロック解除時の変位方
    向と同じ方向へ傾いた姿勢で立ち上がる形態で形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
JP2000271129A 2000-09-07 2000-09-07 コネクタ Pending JP2002083652A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014035889A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Tyco Electronics Japan Kk 電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014035889A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Tyco Electronics Japan Kk 電気コネクタ・アセンブリ、及び、ハウジング

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