JP2011018543A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】端子金具の不用意な抜け出しを防止する。
【解決手段】コネクタは、筒状の本体部81を有するとともに、本体部81から外側へ突成されるスタビライザ84を有する端子金具80と、端子金具80が挿入されるキャビティ12を有するとともに、キャビティ12に沿って延びてスタビライザ84が挿入される案内溝14を有し、かつキャビティ12の内壁に突成されてキャビティ12内に正規挿入された端子金具80のスタビライザ84を弾性的に係止するランス21を有するコネクタハウジング10とを備える。スタビライザ84は本体部81に対をなして形成され、ランス21は対をなすスタビライザ84のそれぞれを係止する位置に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1には従来のコネクタが開示されている。このものは、合成樹脂製のコネクタハウジングと、導電金属製の端子金具とを備えている。端子金具は筒状の本体部を有し、本体部にはスタビライザが曲げ起こして形成されている。一方、コネクタハウジングは、前後方向に延びるキャビティを有するとともに、キャビティに沿って延びる案内溝を有し、かつキャビティの内壁に突成された撓み可能なランスを有している。キャビティ内には後方から端子金具が挿入され、正規挿入された端子金具のスタビライザにはランスが弾性的に係止され、これによって端子金具がキャビティ内に抜け規制状態に保持される。
特開2003−68385号公報
ところで、上記従来の構成では、端子金具に対し後方への強い引っ張り力が作用したときに、ランスが係止解除方向に撓み変形して、端子金具がキャビティ内から不用意に抜け出るおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、端子金具の不用意な抜け出しを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、筒状の本体部を有するとともに、前記本体部から外側へ突成されるスタビライザを有する端子金具と、前記端子金具が挿入されるキャビティを有するとともに、前記キャビティに沿って延びて前記スタビライザが挿入される案内溝を有し、かつ前記キャビティの内壁に突成されて前記キャビティ内に正規挿入された前記端子金具の前記スタビライザを弾性的に係止するランスを有するコネクタハウジングとを備えたコネクタであって、前記スタビライザは、前記本体部に対をなして形成され、前記ランスは、前記対をなす前記スタビライザのそれぞれを係止する位置に形成されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記キャビティは前記コネクタハウジングにおける隔壁を挟んで幅方向に複数並列に配置され、前記隔壁の端部には空間部が切り欠いて形成され、前記ランスは、前記空間部を跨ぎつつ前記幅方向に隣接する両キャビティ内に進入する形態とされ、その幅方向両側に前記スタビライザを係止する係止面を有しているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
ランスが対をなすスタビライザのそれぞれを係止する位置に形成されているから、1つの端子金具が2つのランスによって係止されることとなり、端子金具への保持力が高められる。また、2つのランスのうちのいずれか一方のランスが係止解除方向に撓み変形しても、他方のランスが端子金具との係止状態を保つことができる。したがって、本発明によれば、端子金具の不用意な抜け出しを防止したコネクタが提供される。
<請求項2の発明>
ランスが空間部を跨ぎつつ幅方向に隣接する両キャビティ内に進入する形態とされ、隣接する両キャビティ内に挿入される端子金具同士でランスが共用されるため、ランスの形態を簡素化できるとともに、省スペース性を向上させることができる。
本発明の実施形態1に係るコネクタの正面から見た要部拡大断面図である。 コネクタの側方からの見た断面図である。 コネクタの斜視図である。 ランスの拡大斜視図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図4によって説明する。実施形態1に係るコネクタは、コネクタハウジング10、リテーナ60、及び端子金具80を備えている。コネクタハウジング10は図示しない相手コネクタハウジングに嵌合可能とされ、嵌合に伴って相手コネクタハウジングに装着された図示しない相手端子に端子金具80が電気的に接続される。なお、以下の説明において前後方向については、コネクタハウジング10の嵌合面側を前方とする。
端子金具80は導電性の金属板を曲げ加工等して一体に成形され、図2に示すように、角筒状の本体部81と、本体部81の後方に連成されるバレル部82、83とを有し、全体として前後方向に細長い形態をなしている。バレル部82、83は、前方に位置して被覆電線90の端末部に露出された芯線92にかしめ付けられるオープンバレル状のワイヤバレル82と、後方に位置して被覆電線90の端末部における絶縁被覆91にかしめ付けられるオープンバレル状のインシュレーションバレル83とからなる。本体部81内には、前方から相手端子金具のタブが挿入されて接続される。
本体部81の底壁の幅方向両側部には、図1にも示すように、前後方向に細長く延びる一対のスタビライザ84が曲げ起こして形成されている。両スタビライザ84は、それぞれ、本体部81の側壁の下端から下方へ延びる第1片85と、第1片86の下端から折り返されて上方へ延びる第2片86とからなり、第1、第2片85、86が互いに密着重ねされた形態とされている。また、両スタビライザ84は、互いに同形状であって、本体部81の幅方向中央を挟んで互いに対称な形状をなしている。両スタビライザ84の後端は略垂直に切り立って配置され、ここが後述するランス21によって係止される被係止面87とされている。
コネクタハウジング10は合成樹脂製であって、図3に示すように、全体としてブロック状をなし、その上面には、前端から後方へ向けて片持ち状に延びるロックアーム11が形成されている。コネクタハウジング10が相手コネクタハウジングに正規嵌合されると、ロックアーム11が相手コネクタハウジングを弾性的に係止し、これによって両コネクタハウジングが離脱規制状態に保持される。
コネクタハウジング10の内部には、前後方向に延びるキャビティ12が形成されている。キャビティ12は、図1に示すように、隔壁13を挟んで幅方向に複数整列して配置され、各キャビティ12内には後方から端子金具80が挿入される。また、コネクタハウジング10の内部には、各キャビティ12の幅方向両側部に沿って同キャビティ12と連通しつつ延びる案内溝14が形成されている(図4を参照)。キャビティ12内に端子金具80が挿入される過程では、両案内溝14に一対のスタビライザ84が嵌合され、これによって端子金具80のキャビティ12内への挿入動作が案内されるとともに、端子金具80のキャビティ12内への誤挿入が阻止される。
コネクタハウジング10の両側面には、図3に示すように、周囲よりも一段落ちた位置に、リテーナ60に係止されるロック突起15が形成されている。また、コネクタハウジング10の下面には、リテーナ60が挿入される装着孔16が全キャビティ12に通じるように開口して形成されている(図2を参照)。
リテーナ60は同じく合成樹脂製であって、連結板61とその幅方向両側から立ち上がる一対の側板62とを有している。両側板62の先端部には、ロック爪63が内向きに突出して形成されている。また、連結板61には、端子金具80を係止可能な複数の抜止部64が各キャビティ12と対応する位置毎に並んで形成されている。かかるリテーナ60は、キャビティ12内への端子金具80の挿抜を許容する仮係止位置と、正規挿入された端子金具80の本体部81の後端に抜止部64が対峙する本係止位置とに移動可能とされ、ロック爪63とロック突起15との係止作用によって両位置に保持される。
さて、コネクタハウジング10におけるキャビティ12の内壁には、図4に示すように、端子金具80を係止する撓み可能なランス21が形成されている。ランス21はその撓み動作の支点となる基端から前方へ向けて片持ち状に突出する形態とされている。
ここで、コネクタハウジング10において幅方向に隣接する両キャビティ12間を仕切る隔壁13には、ランス21の基端よりも前方に、空間部18が切り欠いて形成されている。ランス21の幅方向中央部には、空間部18によって画成されつつ隔壁13の一部を構成するランス本体22が形成されている。ランス本体22の上面は自然状態では前後方向に真直ぐ延びるフラット面とされている。
一方、ランス21の幅方向両側部には、ランス本体22を挟んだ両側に、一対の係止部23がキャビティ12内に進入して形成されている。両係止部23の後面は、それぞれ、隔壁13を挟んで対向する案内溝14の溝面から前方へ向けて次第にキャビティ12内へ突出するように傾斜するテーパ状の案内斜面24とされている。案内斜面24の下端はランス本体22の上面よりも下方に配置され、案内斜面24の上端はランス本体22の上面よりも上方に配置されている。
両係止部23の前面は端子金具80を係止する際にスタビライザ84の被係止面87に対峙する係止面25とされ、ランス本体22の前面を挟んだ両側に対をなして配置されている。両係止部23の係止面25は、ランス本体22の前面に面一で連なるとともに、ランス本体22の前面よりも一段高くされている。
次に、本実施形態のコネクタの作用を説明する。
リテーナ60を仮係止位置に留め置き、その状態でコネクタハウジング10のキャビティ12内に後方から端子金具80を挿入する。挿入の過程では、両スタビライザ84がキャビティ12の幅方向両側に位置する案内溝14を摺動し、挿入の終盤では、両スタビライザ84が幅方向に隣接するランス21の案内斜面24を摺動して両ランス21を下方へ撓み変形させる。キャビティ12内に端子金具80が正規挿入されると、両ランス21がほぼ同時に弾性復帰して、スタビライザ84の被係止面87に後方から両ランス21の係止面25が係止可能に配置され、もって端子金具80が両ランス21によってキャビティ12内に一次的に抜け止めされる。
全ての端子金具80の挿入作業を終えたら、続いて、リテーナ60を本係止位置に押し込む。リテーナ60が本係止位置に至ると、端子金具80の本体部81に後方からリテーナ60の抜止部64が係止可能に配置され、もって端子金具80がリテーナ60によってキャビティ12内に二次的に抜け止めされる。
以上説明したように、本実施形態によれば、リテーナ60が本係止位置に至る前の状態においても、1つの端子金具80が2つのランス21によって係止されるから、端子金具80への保持力が高められ、端子金具80がキャビティ12内から不用意に抜け出るのが防止される。この場合、仮に、2つのランス21のうちのいずれか1つのランス21が係止解除方向に偶発的に撓み変形しても、残りのランス21が端子金具80との係止状態を保つことができるため、ランス21の保持信頼性が向上する。
また、スタビライザ84にランス21が係止するため、端子金具80とランス21との係止代を大きく確保することができるとともに、本体部81の後端にはリテーナ60の抜止部64を支障なく係止させることができる。
さらに、ランス21が空間部18を跨ぎつつ幅方向に隣接する両キャビティ12内に進入する形態とされ、隣接する両キャビティ12内に挿入される端子金具80同士でランス21が共用されるため、端子金具80毎に2つのランス21が個別に形成されるよりも、ランス21の形態を簡素化できるとともに、省スペース性を向上させることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ランスは、二股に分岐された一対の弾性片を有し、両弾性片の先端部に隔壁を挟んで隣接する両キャビティ内にそれぞれ突出する係止部が形成されるものであってもよい。こうすると、端子金具のキャビティ内への挿入過程で、両弾性片が互いに独立して撓み変形することができる。
(2)端子金具は、筒状の本体部と本体部の前端から前方へ突出するタブとを有する雄端子金具であってもよい。
(3)スタビライザは本体部の壁面に対する外側への叩き出しによって形成されるものであってもよい。
(4)スタビライザは第1、第2片部間に空間部を保有する形態であってもよい。
10…コネクタハウジング
12…キャビティ
13…隔壁
14…案内溝
18…空間部
21…ランス
25…係止面
80…端子金具
81…本体部
84…スタビライザ

Claims (2)

  1. 筒状の本体部を有するとともに、前記本体部から外側へ突成されるスタビライザを有する端子金具と、
    前記端子金具が挿入されるキャビティを有するとともに、前記キャビティに沿って延びて前記スタビライザが挿入される案内溝を有し、かつ前記キャビティの内壁に突成されて前記キャビティ内に正規挿入された前記端子金具の前記スタビライザを弾性的に係止するランスを有するコネクタハウジングとを備えたコネクタであって、
    前記スタビライザは、前記本体部に対をなして形成され、
    前記ランスは、前記対をなす前記スタビライザのそれぞれを係止する位置に形成されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記キャビティは前記コネクタハウジングにおける隔壁を挟んで幅方向に複数並列に配置され、前記隔壁の端部には空間部が切り欠いて形成され、前記ランスは、前記空間部を跨ぎつつ前記幅方向に隣接する両キャビティ内に進入する形態とされ、その幅方向両側に前記スタビライザを係止する係止面を有していることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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