JP2014030949A - スタンプ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被印面に向けて押圧すると、押印器が反転し、捺印するスタンプ装置であって、インクケースと、押印器を反転自在に支持するホルダーとを備え、インクケースは、押印器に有する凸形状の捺印部が入り込む開口部と、当該開口部と捺印部の間をシールするシール機構を有し、シール機構は前記開口部に捺印部が位置すると捺印部を両側から挟持する左右一対のシール部材を有し、左右一対のシール部材は捺印部との当接部が開く方向に作用する付勢部材と当該付勢部材に対抗して、シール部材を閉じる方向に付勢されたスライド自在の開閉具を有し、ホルダーを被印面に向けて押圧すると前記開閉具が後退し、左右一対のシール部材が開き押印器が下降及び反転することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
従って、製品や部品の生産ラインの中で部品自体にロット番号、製造日、加工日、金型等の印字が要求される。
このように部品等に直接印字(捺印)する方法として水溶性インクでは乾燥が遅く、作業性に問題あるためにいわゆる不滅インクと称される溶剤を用いた揮発性の高いインクが使用されている。
しかし、揮発性の高いインクを用いるとインクパッドの寿命が短く、頻繁にこのインクパッドの交換をしなくてはならない問題があった。
そこで、特許文献1にはインクパッドの開口部に密閉蓋を重ねる印版を挿通した技術を開示し、特許文献2には印面をキャップ面で覆い、捺印時にキャップ部が開く技術を開示する。
しかし、これらに開示するインクの揮発防止技術は構造が複雑であり、未だインクの揮発防止が不充分であった。
ここで、部品等の被印面に対してスタンプ装置を上から押圧し、捺印する状態においてスタンプ装置の上下方向を表現する。
従って、横方向に捺印する場合はそれに対応して上下方向が横方向になる。
本発明にてインクケースとは、インクをパッド状の吸収部材等に吸着させた状態で収納したケースをいい、押印器の捺印部が出入りする開口部を除いて密閉状態にある。
本明細書にて左右一対のシール部材とは凸形状の捺印部を両側から挟み込むことを意味し、前後方向を含む。
簡単な構造からなる反転機構としては、上下反転機構はホルダーに沿って上下に移動する反転具を有し、当該反転具は回転ピンと回転ピンを中心に押印器を反転させるガイド溝を有し、押印器は前記回転ピンを上下に移動させる上下方向長孔の回転ピン保持溝と前記ガイド溝に沿って上下移動するガイドピンを有するようにしてもよい。
そこで本発明は押印器の凸形状の捺印部がインクケースの開口部に位置すると、捺印部を一対のシール部材で両側から挟持することでインクケースのシール性を向上させ、インクの揮発を抑えた点に特徴がある。
本発明はシール部材が捺印部を両側から挟持する前に前記押印器の捺印部側とインクケース側との間にマグネットによる引寄せ手段を有することで、シール機構が安定して好ましい。
さらには、前記シール機構は押印器の捺印部がインクケースの開口部に位置した後に、左右一対のシール部材が挟持方向に作動する位置決め手段を有することもできる。
そこで、本発明にあっては、捺印前に先端部が被印面に当接することで当該被印面の凹凸を後退検知する複数のスライダーと、当該複数のスライダー間の後退量の差にて傾斜するコマを有し、当該コマの上面に捺印部を設けることが好ましい。
また、複数のスライダーにて被印面の傾斜を検知及びコマをその角度に合せるように傾斜させるので凹凸面のある印面に対しても安定した印字等が可能である。
ベルトに複数の捺印部を形成し、ドラムにてコマ上を送り移動させる場合にコマにベルトの浮き上がり防止用押え突部を形成すると、捺印部の浮き上がりを防止し、さらに安定した印字等になる。
図1はホルダー10の前後のケース内、一方を取り外した状態を示す。
スタンプ装置はホルダー10の内側にインクケース40、反転具20及び押印器30を有する。
ホルダーの上部に取付具12を有し、このシャフト部分を用いて工作機械のツール把持具やロボットハンドに取り付け可能になっている。
反転具20はホルダー10から下方に向けて突出するように押圧スプリング11にて押圧されている。
押印器30の反転構造は公知の方法を広く採用できる。
その一例を図12に示す。
スタンプ装置を部品等の被印面に向けて押圧すると押印器30の捺印部34がインクケース30の開口部から離れ、反転具20により捺印部34が下方に反転し、さらにスタンプ装置を押圧すると印面に捺印する。
図2に示すように反転具20は押印器30の両側の側部を回転自在に支持する回転ピン22と、第1ストレート部21a、円弧部21b及び第2ストレート部21cからなるガイド溝21を有する。
押印器30は図12に示すように、回転ピン22を上下方向にスライド可能に保持する回転ピン保持溝30bとガイドピン30aを有し、このガイドピン30aが反転具20のガイド溝21に沿って上下方向に移動することで押印器が回転ピン30bを回動中心にしてガイドピン30aが円弧部21bに沿って、ガイド移動し反転する。
なお、ホルダー10にはこのガイドピン30aを左右方向には移動を許容し、上下方向には移動範囲を所定内に規制する左右方向長孔又はL字形状のガイドピン支持孔13により支持されている。
図2〜4に示すようにインクケース40の開口部43には左右又は前後一対のシール部材42を設けてある。
押印器の捺印部がインクパッド44に当接しただけでは、インクケースの開口部と捺印部との間に僅かに隙間ができる。
そこで本発明は、一対のシール部材42,42は凸形状の捺印部34の側部を両側から挟み込み、その間をシールする構造になっている。
なお、本実施例はシール部材は前後方向に開閉する。
シール部材42は捺印部34に当接するシール部に対して略直交方向に延在したアーム部42cを有し、アーム部42cの先端側が軸支部42bで回動自在に軸支してある。
また、一対のシール部材は相互に開く方向に付勢したスプリングからなる付勢部材45を有する。
これに対して一対のシール部材42を外側から中央に向けて相対的に閉じる方向にスライド移動する開閉具50を有する。
開閉具50は略コ字形状になっている。
一対の開閉具50を連結部51にて枠形状に形成し、インクケース40の外形形状に沿って上下方向にスライド可能になっていて、左右の開閉スプリング41により下方向に付勢されている。
開閉具スプリング41の下方向(シール部材が閉じる方向)の付勢力は前後開く方向の付勢部材45よりも大きい。
前後の開閉具50は下側の間隔が広がる方向のテーパー部52を有し、シール部材42は前後方向の外側に向けて突出した摺接部42aを有する。
これにより捺印しない状態では図4(a)に示すように開閉具スプリング41の下方向への付勢力が一対のシール部材42の間に設けた付勢部材の付勢力より強いので、一対のシール部材42が捺印部34を両側から挟持し、その間がシールされる。
一方、ホルダー10から下に向けて突設した反転具20の先端側を押圧しはじめると開閉具50が開閉具スプリング41に対抗して上昇するので図4(b)に示すように開閉具50が上昇(後退)し、付勢部材45により一対のシール部材42が相互に開き、捺印部34の挟持状態を開放する。
ホルダー10をさらに押圧すると押印器が反転し、上述のとおり捺印する。
ここで、捺印部がインクケースのインクパッドに当接した状態だけでは、インクの揮発を抑えるのが不充分である。
そこで本発明は、一対のシール部材が左右に開いた状態で捺印部がインクケース側の開口部に位置した後にこの一対のシール部材が閉じ、捺印部を両側から挟持することでシール性を向上させたものである。
このことから本実施例では、さらにシール部材開いた状態で押印器の捺印部側とインクケース側とが引き寄せ合い、確実にシール部材が捺印部を挟持するように、図13及び図14に示したように、押印器30の捺印側の側部端部に相対的に小さいマグネット71を取り付け、インクケース40側の側部端部に大きいマグネット70を対応させて相互に引き寄せるように取り付けた。
なお、両方ともマグネットである必要はない。
この場合に、押印器には後述する被印面に当接するスライダー32a〜32dが捺印部34の先に突出しているので、このスライダー32a〜32dの先端が入り込むための逃がし孔43aをインクケース側に設けてある。
また、本実施例では捺印部34がインクケースの開口部に位置しないとシール部材42が閉じないようにするために、図15及び図16に示すように位置決め手段を設けてある。
インクケース40の両側にはシール部材の開閉具50が開閉具スプリング41によりシール部材42,42が相互に閉じる方向に付勢されているが、この開閉具スプリング41を支持しつつ、先に延長させたガイドシャフト41aの先端側に、このガイドシャフト41aの内側から外側に弾性力で突出するように閉規制片41bを設けた。
一方、ホルダー10には押圧スプリング11によりホルダー10が上昇する際に上記閉規制片41bを内側に向けて押し込むための、当接部がテーパー面状の押込部10aを形成した。
これにより、図15及び図16の(a)の状態から開閉具50が(b)の状態に相対的に下降しても、開閉具50にガイドシャフト41aを挿通させたシャフト孔50aが閉規制片41bに当たり、それ以下、開閉具50が下降前進することができない。
この状態では捺印部34がシール部材側の開口部43に位置している。
次にホルダー10が上昇し、ホルダー側の押込部10aが閉規制片41bを内側に向けて押し込むことで開閉具50が相対的に下降し、一対のシール部材42,42が相互に閉じ、捺印部を両側から挟持しシールする。
押圧支持具60は図5に示すようにスライド部63に沿って上下にスライドする支持部61とその先端側に軸支部64aで回動自在に軸支した支持ピース64を設けた例になっていて、この支持部61は突出方向(下方向)にスプリング62にて付勢されている。
本実施例はドラム31とコマ35との間に、図10に示したような複数の捺印部34を有するベルト33を順送り可能に設けた例になっている。
ドラム31は31a,31b,31cの3つを設けた例でこれに合せてコマ35も3つ設けた例になっている。
スライダー32(32a〜32d)はそれぞれ上下方向にスライド可能に設けられている。
スライダー32は図11に示すようにコマ35の両側にそれぞれ設けてもよい。
スライダー32が部品等の被印面に当接すると、それに合せて後退するようになっており、それに合せてコマ35が傾斜する。
本実施例では図7,8に示すようにコマ35を台座ピース36に嵌着し、台座ピース36が左右に傾斜自在に支持部材37に枢着した例になっている。
台座ピース36はコマ35からの嵌着部36aと回動部36cを有し、回動部36cの側部から両側に且つとなり合う回動部間で相互に干渉しないように前後方向にズレた位置に弾性を有する弾性支持部36bを有する。
支持部材37は台座ピース36の回動部36cを枢着するための枢着凹部37bと弾性支持部36bの下面を支持する溝部37aを有する。
また、支持部材37は押印器側に差し込む差し込み部37bを有する。
これにより、スライダー32が後退すると、弾性支持部36bも後退し、スライダーが前進復帰すると、それに伴って弾性支持部36bも復帰するので、図11に示すように被印面の凹部形状や凸形状に合せてコマが傾斜する。
コマ35の上には、ベルト33を介して捺印部34が有するので、この捺印部34の印面も傾斜する。
本実施例では、コマ35の上面にベルト33の送り溝35cと、送り先端側に干渉突部35aを有し、ベルト33の上面側に突設した押え突部35bを有する。
この押え突部35bは、図7に示すように前後分離型でも、図9に示すように前後一体型でもよく、ベルト33の浮き上がりを防止する。
また、ベルト33の捺印部34がコマの上面中央に位置すると、コマ側の干渉突部35aに軽く干渉する突部34bをベルトの裏面に有し、次の捺印部34はこの突部34bがコマの干渉突部35aを乗り越えることで順送りされる。
なお、捺印部34の側部に押え突部35bとの干渉を避けるための切欠部34aを設けても良い。
本発明はこのようにスタンプ装置の押圧動作に連動してシール部材が開閉するので、押印操作が容易でシール性が高くインク寿命が向上する。
10a 押込部
11 押圧スプリング
12 取付具
13 ガイドピン支持孔
20 反転具
21 ガイド溝
21a 第1ストレート部
21b 円弧部
21c 第2ストレート部
22 回転ピン
30 押印器
30a ガイドピン
30b 回転ピン保持溝
31a ドラム
32a スライダー
33 ベルト
34 捺印部
35 コマ
35b 押え突部
40 インクケース
41 開閉具スプリング
41a ガイドシャフト
41b 閉規制片
42 シール部材
42a 摺接部
42b 軸支部
43 開口部
43a 逃がし孔
44 インクパッド
45 付勢部材
46 インク補充口
50 開閉具
51 連結部
52 テーパー部
60 押圧支持具
61 支持部
63 スライド部
64 支持ピース
70 マグネット
71 マグネット
Claims (5)
- 被印面に向けて押圧すると、押印器が反転し、捺印するスタンプ装置であって、
インクケースと、押印器を反転自在に支持するホルダーとを備え、
インクケースは、押印器に有する凸形状の捺印部が入り込む開口部と、当該開口部と捺印部の間をシールするシール機構を有し、
シール機構は前記開口部に捺印部が位置すると捺印部を両側から挟持する左右一対のシール部材を有し、
左右一対のシール部材は捺印部との当接部が開く方向に作用する付勢部材と当該付勢部材に対抗して、シール部材を閉じる方向に付勢されたスライド自在の開閉具を有し、
ホルダーを被印面に向けて押圧すると前記開閉具が後退し、左右一対のシール部材が開き押印器が下降及び反転することを特徴とするスタンプ装置。 - 前記押印器の捺印部側とインクケース側との間にマグネットによる引寄せ手段を有することを特徴とする請求項1記載のスタンプ装置。
- 前記シール機構は押印器の捺印部がインクケースの開口部に位置した後に、左右一対のシール部材が挟持方向に作動する位置決め手段を有することを特徴とする請求項1又は2記載のスタンプ装置。
- 捺印前に先端部が被印面に当接することで当該被印面の凹凸を後退検知する複数のスライダーと、
当該複数のスライダー間の後退量の差にて傾斜するコマを有し、当該コマの上面に捺印部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスタンプ装置。 - 前記捺印部はドラムによりコマの上を送り移動するベルトの上に複数個設けてあり、前記コマはベルトの浮き上がりを防止した押え突部を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のスタンプ装置。
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