JP5162801B2 - 反転式印判 - Google Patents

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本発明は、基本状態はバネ等の弾性体により印面が上方を向いてインキパッドに接触しているが、弾性体に抗して圧縮すると、反転ガイドにより印判主体が反転して下方を向き、捺印可能となるセルフインキングスタンプとも称される反転式印判に関するものである。
従来、この種の反転式印判に関する出願は数多くされている。この種の反転式印判の中には、印判を固定印字体としたものや、無端回転印字ベルトを使用した回転印としたものがある。この様な反転式印判の場合、印面が常にインキパッドに接触しているため、印字体を交換したり、無端回転印字ベルトを回転させて印面を変更したり、インキパッドを交換したり、インキを補充したりするといった作業を行なう場合、印面とインキパッドを離した状態にしなければならない。しかしながら、この種の反転式印判は印面とインキパッドを離した状態を保つことができないため、前記作業がしづらいという問題が生じていた。
そこで、これらの問題を改善した反転式印判に関する出願として、実開昭54−134520号、米国特許第5152223号、米国特許第5727467号、米国特許第5850787号等がある。この種の反転式印判は、印面とインキパッドとをコイルバネにて常に接触させており、印字体を保持する印判主体を180度反転させると同時に捺印できるものであり、又、印判主体を180度反転させた時にロック状態にすることができるものである。
実開昭54−134520号、米国特許第5152223号は、弾性体に抗して外枠体を押圧し印判主体を180度反転させた時に、下部分に設けられた開口部と操作部分に設けられた開口部とが同位置になり、その開口部に錠止体を差し込むことによりロック状態にすることができるものである。
米国特許第5727467号は、弾性体に抗して外枠体を押圧した時に、外枠体に設けられた舌片を内枠体に設けられた窪みに係合することによりロック状態にすることができるものである。
米国特許第5850787号や米国特許第7069852号は、弾性体に抗して外枠体を押圧した時に、外枠体に設置された係止用押しボタンを内枠体に設けられた切欠に係合することによりロック状態にすることができるものである。
以上の様に、この種の反転式印判は、印判主体を180度反転させた時にロック状態にすることにより、印字体を交換したり、無端回転印字ベルトを回転させて印面を変更したり、インキパッドを交換したり、インキを補充したりするといった作業をしやすくするものである。
実開昭54−134520号 米国特許第5152223号 米国特許第5727467号 米国特許第5850787号 米国特許第7069852号
しかしながら、この種の反転式印判においてインキパッドの交換作業をする場合、実開昭54−134520号、米国特許第5152223号、米国特許第5727467号の反転式印判は、インキパッドに何の摘み部分もないので、容易に反転式印判から抜き出すことができなかった。
米国特許第5850787号はインキパッドに摘み部分があるので、容易に反転式印判から抜き出すことができるが、その代わり押印操作を容易にするためノブが必須となっている。もしノブがない場合は外枠体を直接握ることになるが、そうするとインキパッドの摘み部分が押印操作の邪魔になる欠点がある。この欠点を克服するため、米国特許第7069852号はインキパッドの摘み部分が折り畳み式になっている。
しかし、インキパッドの摘み部分を折り畳み式にすると、強度が弱く、何度も使用する間に屈折部が折れてしまう欠点があった。
内部に反転ガイドを設けてなる内枠体と、
前記内枠体との間に弾性体を介在して装着する外枠体と、
印面を保持し前記反転ガイドにより反転可能な印判主体と、
インキパッドを収容し側面に摘み部を設けたインキカートリッジと、
からなる反転式印判において、
前記内枠体の側面に前記インキカートリッジを挿入取出するための脱着口を設け、
前記外枠体の側面に前記インキカートリッジを挿入取出するための着脱口を設け、かつ、前記インキカートリッジの摘み部が可動するための溝が前記着脱口から連続して設けてある反転式印判。
前記印判主体が、前記印字体を嵌め込んだ印字体ホルダーを取り外し可能に保持した印判主体である請求項1に記載の反転式印判。
前記内枠体の下端部に被捺印物を保持するための凹みを設けた請求項1に記載の反転式印判。
本発明の反転式印判は、インキカートリッジに摘み部を設けて印判本体への挿入や引き出しを容易にすると同時に、外枠体を握って押印操作をする際にインキカートリッジの摘み部に手のひらが当たって邪魔にならないようにするものである。
実施例の分解上方斜視図 実施例の分解下方斜視図 実施例の作動説明図 実施例のロック作動説明図 実施例の全体図
以下、本発明を図1、図2、図3、図4からなる実施例にて説明する。
10は底部を開放した箱状の内枠体であって、内枠体10の内部には後述するインキカートリッジ40を収納保持している。前記内枠体10の短側面11には、インキカートリッジ40を挿入取出するための脱着口12を設けてある。また、短側面11には、後述する印判主体50の固定軸52が可動するためのスリット13が前記脱着口12の下方に設けてあり、その内部には印判主体50を反転させるための反転ガイド14が設けてある。本実施例の反転ガイド14は米国特許第2312727号・米国特許第3779164号・米国特許第4432281号のように内枠体10の内壁と一体成型してあるが、米国特許第2939390号・米国特許第4603628号のように湾曲した溝による方式の反転ガイドを用いることも可能であるし、米国特許第4432281号のようにカム板を用いた方式の反転ガイドを用いることも可能である。内枠体10の長側面15には、一端を長側面15に接続し、接続部以外の周囲に切り込みを入れて弾性力を持たせた突起部16を設けてある。前記脱着口12は前記短側面11両側にそれぞれ設けてあるが、片側だけに設けることも可能である。前記長側面15は前記長側面15両側にそれぞれ設けてあるが、片側だけに設けることも可能である。
20は底部を開放した箱状の外枠体である。前記外枠体20の短辺側面21には、後述するインキカートリッジ40を挿入取出するための着脱口22を設け、インキカートリッジ40の摘み部41が可動するための溝23が前記着脱口22から連続して設けてある。また、短辺側面21の内部であって溝23の下方には、後述する印判主体50の固定軸52が嵌装される固定穴24が設けられている。前記外枠体20の長辺側面25には、一端を長辺側面25に接続し、接続部分以外の周囲に切り込みを入れて弾性力を持たせた押込部26を設けてある。切り込みの下端部は後述する突起部が嵌まり込む係合部27をなしている。前記着脱口22は短辺側面21両側にそれぞれ設けてあるが、片側だけに設けることも可能である。前記押込部26と前記係合部27は前記長辺側面25両側にそれぞれ設けてあるが、片側だけに設けることも可能である。
30は内枠体10と外枠体20の間に介在させて、外枠体20を上下動可能に保持するための弾性体であって、本実施例ではコイルバネを2本用いているが、コイルバネに限定されない。
40はインキパッド42を収容したインキカートリッジである。インキパッド42はスポンジ、フェルトなどの多孔体にインキを含浸させてある。また、インキカートリッジ40の側面には摘み部41が設けてあり、摘み部41をもって内枠体10の脱着口12及び外枠体20の着脱口22から挿入又は取り出しを行なう。
50は印判主体であって、表裏に印字体51を保持した印字体ホルダー54を嵌め込んでいる。印字体51は、多孔質からなる所謂浸透印ではなく前記インキパッド42のインキを転写するタイプの印字体であって、大きいサイズの印字体と小さいサイズの印字体を印字体ホルダー54に表裏にそれぞれ取り付けてある。印字体ホルダー54は、前記印判主体50に取り外し自由となっており、用途によって大小の印字体を交換可能となっている。なお、印判主体50は、印字体51の代わりに複数の無端印字ベルトからなる回転印からなる回転印を用いることもできる。印判主体50の側面には、前記外枠体20の固定穴24と嵌装される固定軸52と、前記反転ガイド14に係合して印判主体50を安定して回転させるための反転軸53が設けてある。
本発明の反転式印判は、印判主体50の固定軸52を内枠体10のスリット13内で自由に可動できるように取り付け、次に内枠体10の上面に弾性体30を設置し、次に弾性体30を介在させたまま内枠体10に外枠体20を装着すると同時に外枠体20の固定穴24に固定軸52を嵌装し、次に内枠体10の脱着口12と外枠体20の着脱口22の位置を合わせて摘み部41を握ってインキカートリッジ40を短辺側から挿入して組み付けられる。
次に本発明反転式印判の作動について説明する。
紙面に対して内枠体10の下端が接触するように置いた通常時の反転式印判は、弾性体30が最も伸びた状態であって内枠体10と外枠体20が最も離れた状態となっており、印字体51は上向きの状態でインキパッド42に接触してインキが供給された状態となっている(図3(a)参照)。
次に、グリップ様の外枠体20を手で握り下降させる。そうすると、外枠体20が弾性体30を圧縮しながら下降すると同時に、固定穴24に嵌装した固定軸52もスリット13内を下降する。この際、インキカートリッジ40の摘み部41は外枠体20の溝23内を移動するので、外枠体20の下降作動を阻害しない(図3(b)参照)。
更に、外枠体20を下降させると、印判主体50が反転ガイド14に接触する。そうすると固定軸52を中心として印判主体50が回転して横向きとなる。その際、反転軸53が反転ガイド14に係合し、がたつきなどを生じさせず印判主体50を安定して回転させる(図3(c)参照)。
更に、外枠体20を下降させると、反転ガイド14の作用により印判主体50が完全に180度反転して印字体51は下向きとなり、紙面に印字体51のインキを転写する。この状態では、内枠体10の下端が紙面に当接し、内枠体10に設けた突起部16は外枠体20の係合溝27に届かないのでロックはされない(図3(d)参照)。
次に、外枠体20への押圧を解除する。そうすると、弾性体30が反発し、今までの全ての工程を逆にたどって、通常時の状態へ戻り、印字体51にインキパッドが接触してインキが再供給させる。
本発明の反転式印判は、内枠体10と外枠体20を組み付けた状態で印字体51或いは印字体ホルダー54とインキカートリッジ40の交換が可能である。交換作業を容易にするために、印字体51或いは印字体ホルダー54、又は、インキカートリッジ40の交換可能位置で内枠体10と外枠体20がロック状態となることが好ましい。
印字体51或いは印字体ホルダー54又はインキカートリッジ40を交換するには、反転式印判の内枠体10の開放底部を上向きに、外枠体20を下向きにした後、内枠体10を指で押し下げる。そうすると、内枠体10が弾性体30を圧縮しながら下降すると同時に、固定穴24に嵌装した固定軸52もスリット13内を下降する。更に、内枠体10を下降させると、印判主体50が反転ガイド14に接触する。そうすると固定軸52を中心として印判主体50が回転して横向きとなる。更に、内枠体10を下降させると、反転ガイド14の作用により印判主体50が完全に180度反転し、印字体51は上向きとなる。更に、内枠体10を下降させると、弾性力を持たせた内枠体10の突起部16が外枠体に一旦は衝突するが、内枠体10の突起部16は弾性力を持たせてあるので内部方向にたわみながら外枠体20を乗り越える。更に、内枠体10を下降させると、突起部16は外枠体20の切り込みとなっている係合部27に嵌まり込み、内枠体10と外枠体20は固定されロック状態となる(図4参照)。
当該ロック状態では、印判主体50がせりあがって、印字体51があらわになっており、印字体51単独或いは印字体ホルダー54全部を容易に交換することができる。また、内枠体10の着脱口12と外枠体20の脱着口22が同位置で固定されるので、摘み部41を引っ張ればインキカートリッジ42を容易に引き出すことができる。同様に、インキカートリッジ42の摘み部41をもって容易に挿入することも可能である。本実施例では摘み部41が短辺側に設けてあるので、外枠体20をグリップする際に手に摘み部41が当たらず邪魔にならない(図4参照)。
ロック状態を解除するには、外枠体20の押込部26を押し込んで内部方向へ移動させると、相対している突起部16も内部方向へ移動し、係合部27と突起部16の嵌合が外れると同時に、弾性体30の弾発力によって前記工程の全てを逆にたどって、通常時の状態へ戻る。
本発明の反転式印判は、内枠体10の長側面15側に突起部16を設けてあり、外枠体20の長辺側面25側に押込部26及び係合部27を設けてあるが、これをそれぞれ逆に設けることもできる。すなわち、内枠体10の短側面11側に突起部を設け、外枠体20の短辺側面21側に押込部及び係合部を設けてもよい。
また、本発明の反転式印判は、内枠体10の短側面11側に脱着口12を設けてあり、外枠体20の短辺側面21側に着脱口22を設けてあるが、これをそれぞれ逆に設けることも可能である。すなわち、内枠体10の長側面15側に脱着口を設け、外枠体20の長辺側面25側に着脱口を設けてもよい。
前記突起部16や前記押込部26は、それぞれ内枠体10と外枠体20に連続して一体成型してあるが、これを別部品としてバネ等を介したボタン状の突起部や押込部とすることも可能である。
また、印字体51は、複数の文字や数字を一体とした長細形状の印字体でもよいし、文字や数字を一つ一つ個別にした印字体でもよく、それぞれ印字体ホルダー54に嵌め込んで印判主体とする。あるいは、印判主体50に印字体を直接貼り付けて印判主体とすることも可能である。
本実施例の内枠体10の下端部には凹み17が設けてある。凹み17は、鉛筆など細長の円柱や多角形柱などの被捺印物を確実に保持することができるため、希望する捺印位置に正確に捺印することができるものである。
10 内枠体
11 短側面
12 脱着口
13 スリット
14 反転ガイド
15 長側面
16 突起部
17 凹み
20 外枠体
21 短辺側面
22 着脱口
23 溝
24 固定穴
25 長辺側面
26 押込部
27 係合部
30 弾性体
40 インキカートリッジ
41 摘み部
42 インキパッド
50 印判主体
51 印字体
52 固定軸
53 反転軸
54 印字体ホルダー

Claims (3)

  1. 内部に反転ガイドを設けてなる内枠体と、
    前記内枠体との間に弾性体を介在して装着する外枠体と、
    印面を保持し前記反転ガイドにより反転可能な印判主体と、
    インキパッドを収容し側面に摘み部を設けたインキカートリッジと、
    からなる反転式印判において、
    前記内枠体の側面に前記インキカートリッジを挿入取出するための脱着口を設け、
    前記外枠体の側面に前記インキカートリッジを挿入取出するための着脱口を設け、かつ、前記インキカートリッジの摘み部が可動するための溝が前記着脱口から連続して設けてある反転式印判。
  2. 前記印判主体が、前記印字体を嵌め込んだ印字体ホルダーを取り外し可能に保持した印判主体である請求項1に記載の反転式印判。
  3. 前記内枠体の下端部に被捺印物を保持するための凹みを設けた請求項1に記載の反転式印判。
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