JP2017013448A - 印判 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来は、シャッター部材を捺印可能な状態に開く荷重と、弾発部材の荷重とが近接していたため、前記シャッター部材を開いた瞬間に手ブレが生じ、その結果捺印印影もブレてしまうという問題が生じていた。
【解決手段】内装体を常時上方に付勢して印字体の印面を脚枠体の下端開口より上方に位置させる弾発部材と、前記脚枠体内に設けられて常時は印字体を隠蔽しているが押印操作に伴う内装体の下降に連動して捺印可能な状態に開かれるシャッター部材と、よりなる印判において、前記弾発部材の荷重を、前記シャッター部材を捺印可能な状態に開く荷重の2倍から5倍にしたことを特徴とする印判。
【選択図】図1

Description

本発明は、連続捺印可能な印判に関するものであり、特に、捺印印影にブレが生じ難くい、シャッター部材付きの印判に関するものである。
上下端面が開口した脚枠体と、前記脚枠体に昇降可能に設けられる内装体と、前記脚枠体の外周を上方より覆い前記内装体と連動して昇降する外枠体と、前記内装体の下端に取付けられた印判主体と、前記内装体を常時上方に付勢させる弾発部材と、前記脚枠体内に設けられて常時は印字体を隠蔽しているが押印操作に伴う内装体の下降に連動して捺印可能な状態に開かれるシャッター部材とよりなる印判は特許文献1より既に知られている。
特開2009−56710号公報
しかし、特許文献1の印判は、前記シャッター部材を捺印可能な状態に開く荷重(以下、シャッター荷重という)と、前記弾発部材の荷重(以下、弾発部材荷重という)とが近接していたため、前記シャッター部材を開いた瞬間に手ブレが生じ、その結果捺印印影もブレてしまうという問題が生じていた。内装体の下降に連動して前記シャッター部材を開いていくと、弾発部材荷重に加えて、シャッター荷重も付加されていくが、シャッター部材が開いた瞬間にシャッター荷重が一気に解放され、その衝撃による縦横へのブレが、手ブレに繋がるものである。前記衝撃は、弾発部材荷重とシャッター荷重が近接しているほど大きくなる。
また、前記シャッター部材が複数からなると、シャッター荷重が大きくなって弾発部材荷重と近接してくるため、前記衝撃はより大きくなる。
上記の課題を解決するために完成された第1の発明の印判は、上下端面が開口した脚枠体と、前記脚枠体内に昇降可能に設けられる内装体と、前記脚枠体の外周を上方より覆い前記内装体と連動して昇降する外枠体と、前記内装体の下端に取付けられると共に下端に印字体を備えてなる印判主体と、前記内装体を常時上方に付勢して前記印字体の印面を前記脚枠体の下端開口より上方に位置させる弾発部材と、前記脚枠体内に設けられて常時は印字体を隠蔽しているが押印操作に伴う内装体の下降に連動して捺印可能な状態に開かれるシャッター部材と、よりなる印判において、前記弾発部材の荷重を、前記シャッター部材を捺印可能な状態に開く荷重の2倍から5倍にしたことを特徴とする。
また、第2の発明は、前記シャッター部材が複数からなることを特徴とする第1の発明の印判である。
本発明は、前記弾発部材荷重を前記シャッター荷重の2倍から5倍にしたため、前記シャッター部材を開いた瞬間に手ブレが生じ難く、その結果捺印印影もブレ難い。内装体の下降に連動して前記シャッター部材を開いていくと、弾発部材荷重に加えて、シャッター荷重も付加されていくことは従来技術と同様であるが、シャッター部材が開いた瞬間にシャッター荷重が一気に解放されても、その衝撃による縦横へのブレは、前記弾発部材荷重が強いことによって防護される。当該防護する力は、弾発部材荷重が強いほど大きい。
また、前記シャッター部材が複数からなると、シャッター荷重が大きくなり衝撃は増加するが、前記弾発部材荷重を前記シャッター荷重の2倍から5倍にしたため、前記衝撃による縦横へのブレは、前記弾発部材荷重によって防護される。
本発明捺印位置の断面図。 本発明下降位置の断面図。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。なお、本発明で「上」は外枠体側を指し「下」とは印判主体側を指す。
脚枠体1は、上下端面が開口したプラスチック製の中空円柱状で、下端には後述する取付筒体2を着脱自在に取付けたものである。前記脚枠体1の上端部には内側に向かうリング状のフランジ部が延設され、該フランジ部の内周面には、昇降用溝が脚枠体1の上下方向に沿って設けられており、脚枠体1の下方内周面には、係止リブ11が複数個設けられている。
内装体3は、前記脚枠体1内に昇降および回動可能に挿設されている。内装体3は、上下端面が開口したプラスチック製の中空体で、所定径を持つ円柱状の大径部と、該大径部よりも小径で円柱状の小径部とを備えた段付形状を有している。
印判主体5は、連続気孔を有する多孔質ゴムよりなる印字体51を主筒部52の下方で受金53により保持してなり、下端には印字体51の印面が露呈している。この印判主体5は、印面を下向きにして、主筒部52の上端周縁に設けた鍔部と、前記内装体3の大径部内に設けた嵌合リブとが圧入嵌合することにより、着脱自在に取付けられる。
外枠体4は、下端が開口した外側円筒41の内側に、天面から下方に向かって前記外側円筒41と同軸の内側円筒42を垂下させた、プラスチック製の2重円筒体であり一体成型される。前記内側円筒42の外径寸法は、前記内装体3の小径部の内径寸法と略同一であり、前記内側円筒42の下方外周面には、前記内装体3の係止爪と対向する位置に嵌合凹部43を設ける。この外枠体4の組付けは、内装体3を内部に収納した脚枠体1のフランジ部上端面に弾発部材6を配設した状態で、前記内側円筒42の下端を、前記弾発部材6および、脚枠体1の上端開口より突出した小径部の上端開口に挿通し、前記内装体3の内壁面に設けた係止爪を、前記嵌合凹部43に嵌合させることにより、前記外枠体4を内装体3に冠着する。これにより、外枠体4は脚枠体1の上部外周を覆った状態で内装体3と連結一体化され協動するものであり、前記弾発部材6は、外枠体4の天面下端と脚枠体1のフランジ部上端面との間に挟着されているため、弾発部材6の働きにより、内装体3は外枠体4と共に、脚枠体1に対して常時上方へ付勢されている。ここで協動とは、2つのものが一緒に動くことを意味する。
前記弾発部材6は、本実施例において、コイルスプリング(つるまきばね)を使用しているが、外枠体4と脚枠体1の間に介在させて外枠体4を上下動可能に保持するものであれば、コイルスプリングに限定されるものでなく板ばね等でもよい。
また、使用者の指先に捺印時にかかる抵抗を考慮すると、前記弾発部材6の荷重は0.5kgf以下がよい。前記弾発部材が0.5kgfより大きくなると捺印時の抵抗が大きくなって手ブレが生じやすく、その結果、捺印印影がブレやすくなる。
前記脚枠体1には、常時は印字体51を隠蔽するようにシャッター部材7を設ける。該シャッター部材は単数でも複数でもよいが、複数のシャッター部材を互いに重ね合わせた方が、より強固に印面を隠蔽することができ好ましい。
しかし、シャッター部材の個数が増えると、シャッター部材7を捺印可能な状態に開く荷重(シャッター荷重)が増加する傾向にあるため、シャッター部材の個数は4個以下が好ましく、より好ましくは、2個である。よって、本実施例では、2個のシャッター部材7を設けた形態について説明する。
前記シャッター部材7は、先端同士を常時は接触させているが、押印操作に伴う内装体3の下降に連動して捺印可能な状態に開かれる左右一対の板体よりなる。前記シャッター部材7は、遮蔽板と取付片とをヒンジ部72で繋ぎ、略逆V字形の外観を呈している。前記ヒンジ部72の弾発力は、シャッター部材を閉じておく方向(上方)に向かって常時作用させる。
シャッター部材7は、取付筒体2に取り付けられている。当該取付筒体2は、上筒21と、下筒22を嵌合してなり、シャッター部材7に形成した取付片が、上筒21と下筒22の間に挟着して取付けられる。
シャッター部材7は、前記遮蔽板を互いに重ね合わせて係止組部71を作ることで印面を隠蔽するように構成する。当該構成により、前記ヒンジ部72による弾発力が係止組部71によって受け止められ、シャッター部材7は係合ロックされる。それにより、引張力や押圧力に強い強固な空間を印面との間に形成することができ、先端の尖った文具類等の侵入を的確に防ぐことが可能となる。また、繰返し行われる開閉動作に対して十分な耐久性が得られるものであれば材質を限定するものではないが、シャッター部材7の材質としては、ポリプロピレン樹脂などの強靱な合成樹脂材が好ましい。
前記シャッター部材7は、押印操作時に下降する印判主体5に設けた受金53が、当接したあと摺接することによって、捺印可能な状態に開くようになっている。前記印判主体5の受金53が前記シャッター部材7に当接すると、シャッター部材を開くための荷重(シャッター荷重)の付加がはじまり、当該荷重は、シャッター部材が開くまで累積的に付加される。そして、シャッター部材が開く位置まで到達すると、今まで累積的に付加されてきた荷重が一気に解放されることとなる。この一気に解放された荷重によって、印判の縦横に衝撃が生じる。
この際、シャッター部材7を捺印可能な状態に開く荷重(シャッター荷重)は、シャッター部材を閉じておく方向に働く弾発力(前記ヒンジ部の弾発力)に対する荷重と等しい。
ここで、シャッター部材7を閉じておく方向に働く弾発力(前記ヒンジ部の弾発力)が弱いと、先端の尖った文具類等の侵入を許すこととなり、印面破損やインキ汚損の原因となる。よって当該弾発力(シャッター荷重)は、0.1kgf以上の力を必要とする。
ここでシャッター部材7とは、印判主体5の受金53に摺接して開閉する板体だけでなく、直線運動を回転運動(シャッターの開閉方向)に変換可能なカム体や歯部といった構成を設けた蓋体であってもよい。つまり、印字体51を隠蔽するように、前記脚枠体1に開閉可能に設けたものであって、シャッター部材が開いた瞬間にシャッター荷重が一気に解放されるものであれば、シャッター部材7として、従来から知られた板体や蓋体等を採用することができるものである。
以上のように構成された本発明の実施形態による印判において、印字体51を捺印する場合には、図1に示すように、取付筒体2の下端縁を紙面に当接させたうえ、外枠体4を弾発部材6の弾発力に抗して押し下げると、前記印判主体5の受金53でシャッター部材7を開放し、印字体51が取付筒体2の下端開口より露呈して捺印することができる図2に示す下降位置へ到達する。そして、捺印が完了して外枠体4への押圧を解くと、前記下降時と反対の工程を経て、外枠体4と協動する内装体3が脚枠体1内を上昇し、シャッター部材7が閉じた捺印位置まで戻る。
次に、前記弾発部材6の弾発力に抗して押し下げる荷重(弾発部材荷重)と、前記シャッター部材7を捺印可能な状態に開く荷重(シャッター荷重)との関係を明確にするために、次のように捺印性能試験を行った。
シャッター部材付き印判[商品名:キャップレス9 シヤチハタ株式会社製(図1)]及び[商品名:ネーム6キャプレ シヤチハタ株式会社製(図示しない)]の弾発部材6の弾発部材荷重を0.1kgf、0.2kgf、0.3kgf、0.4kgf、0.5kgf、0.6kgfとし、また、シャッター部材7のシャッター荷重を0.1kgf、0.2kgf、0.3kgfとした印判を作製したのち、捺印性能を確認した。
捺印性能試験の条件は、温度20℃湿度65%、上質紙、捺印荷重1.0kgf、捺印速度13mm/S、捺印印影は目視で確認し、またスムーズに作動できるか作動性を確認した。試験回数は、各10回とした。
捺印性能試験結果を表1に示す。
Figure 2017013448
捺印性能試験結果から、弾発部材荷重が0.6kgfとなると、捺印時の抵抗が大きくなって手ブレが生じ、その結果、捺印印影がブレることが分かった。
また、「弾発部材荷重」を「シャッター荷重」で除した(割り算した)値が、0.3から1.6のとき、捺印印影がブレることが分かった。
一方、「弾発部材荷重」を「シャッター荷重」で除した(割り算した)値が、2.0から5.0のとき、捺印印影がブレないことが分かった。
この結果は、シャッター部材が開いた瞬間にシャッター荷重が一気に解放されても、その衝撃による縦横へのブレは、前記弾発部材荷重が強いことによって防護されているためと推察される。「弾発部材荷重」を「シャッター荷重」で除した(割り算した)値が、2.0より小さい場合は、前記衝撃による縦横へのブレを防護しきれず、手ブレに繋がるものと推察される。
よって、上記結果より、「弾発部材荷重」を「シャッター荷重」で除した(割り算した)値は、2.0から5.0が好ましい。言い換えると、「弾発部材の荷重」の値は、「シャッター荷重」の値の2倍から5倍が好ましい。
以上、本発明に係る印判の好ましい実施形態を説明したが、本発明の技術的思想は、ここで説明された実施形態に限定して解釈されるべきではない。当業者は、本発明の要旨又は技術思想から逸脱しない範囲で、この実施形態を適宜、変更又は改良を加えることができる。そのような変更又は改良を伴う印判及び関連する周辺技術は、本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1 脚枠体
11 係止リブ
2 取付筒体
21 上筒
22 下筒
3 内装体
4 外枠体
41 外側円筒
42 内側円筒
43 嵌合凹部
51 印字体
52 主筒部
53 受金
6 弾発部材
7 シャッター部材
71 係止組部
72 ヒンジ部

Claims (2)

  1. 上下端面が開口した脚枠体と、
    前記脚枠体内に昇降可能に設けられる内装体と、
    前記脚枠体の外周を上方より覆い前記内装体と連動して昇降する外枠体と、
    前記内装体の下端に取付けられると共に下端に印字体を備えてなる印判主体と、
    前記内装体を常時上方に付勢して前記印字体の印面を前記脚枠体の下端開口より上方に位置させる弾発部材と、
    前記脚枠体内に設けられて常時は印字体を隠蔽しているが押印操作に伴う内装体の下降に連動して捺印可能な状態に開かれるシャッター部材と、
    よりなる印判において、
    前記弾発部材の荷重を、前記シャッター部材を捺印可能な状態に開く荷重の2倍から5倍にしたことを特徴とする印判。
  2. 前記シャッター部材が複数からなることを特徴とする請求項1に記載の印判。
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