JP2007105950A - 押印装置 - Google Patents

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【課題】従来の押印装置は、印面サイズを大きくすると、印面乾燥防止用の印面気密部との接触範囲が大きくなり、印面キャップ開閉時に摩擦による負荷が過大となって、スムーズな開閉動作が不可能となる欠点があった。
【解決手段】昇降器2の下端に印字体を内在する押印部6を設け、前記押印部6の外側に押印部ガイドを設け、前記押印部ガイドにキャップ部5を回動自在に軸着し、前記キャップ部5側面には誘導孔9を設け、前記押印部6外面には突起12を設け、前記昇降器2を降下させ前記押印部6を下方へ移動させると、前記誘導孔9に係合した前記突起12の導きにより前記キャップ部5が回動して前記押印部6が露出する押印装置であって、前記キャップ部5下端の底部が略板状体であって、前記底部が前記キャップ部5側面に回動自在に軸着されていることを特徴とする押印装置。
【選択図】図4

Description

本発明は、押印装置の昇降動作に連動してキャップが回動し、印字体を露出する押印装置に関するものである。
従来より、昇降動作に連動して印面の保護または印面の気密を確保しているキャップを回動させる構成の出願は多く存在しており、例えば、実公昭58−11584号、特開平9−104156号、特開平11−58911号などが公知となっている。
実公昭58−11584号の印判は、押印したいところに印判を置き、上方より押圧力を印判自体に加えるものである。そうすると、印面が降下し、突子5と長窓孔6により印字面カバー9が横に開閉し印面が露出し、押印できるものである。この印判は、気密性を必要とする印判ではないので、印字面カバーの下方に設けられた底蓋部8と印面の距離(空間)が大きいものとなっている。また、この空間を大きくすると押圧力で軸回動する際に、長窓孔6の形状を規制する必要がなく、比較的自由に設計を行なえるものである。したがって、実公昭58−11584号公報の第1図、第2図に見られるように、長窓孔6は直線に近い形状を有している。
特開平9−104156号や特開平11−58911号の印字装置は、速乾性インキを含浸したインキパッドを往復駆動させるものであって、気密性を有する構成をとるが、回転半径が大きくなりがちであって、装置全体が大きくなる不具合があった。
そこで、本出願人は、特開2004−284301号を提案し、印面キャップ等の印面を覆う部材に気密保持機能を設け、押印動作と共に印面に当接している印面を覆う部材を回転させ、気密保持及び解除を自由に行うことができる押印装置を提供した。
実公昭58−11584号公報 特開平9−104156号公報 特開平11−58911号公報 特開2004−284301号公報
しかしながら、特開2004−284301号の押印装置は、印面サイズを大きくすると、印面乾燥防止用の印面気密部との接触範囲が大きくなり、印面キャップ開閉時に摩擦による負荷が過大となって、スムーズな開閉動作が不可能となる欠点があった。
また、印面サイズを大きくすると、印面気密部の場所々々によってパッキンの密着力の相違が発生し、気密性が悪化する欠点があった。
そこで本発明は、印面サイズが大きくてもスムーズな開閉と高い気密性を併せ持った押印装置を提供することを目的とする。
昇降器の下端に印字体を内在する押印部を設け、前記押印部の外側に押印部ガイドを設け、前記押印部ガイドにキャップ部を回動自在に軸着し、
前記キャップ部側面には誘導孔を設け、前記押印部外面には突起を設け、前記昇降器を降下させ前記押印部を下方へ移動させると、前記誘導孔に係合した前記突起の導きにより前記キャップ部が回動して前記押印部が露出する押印装置であって、
前記キャップ部下端の底部が略板状体であって、前記底部が前記キャップ部側面に回動自在に軸着されていることを特徴とする押印装置。
また、印字体が連続気孔を有する多孔性印材からなり揮発性インキを含有する印字体であって、キャップ部の底部にはインキの揮発を防止するための気密用パッキンを設けた前記押印装置。
また、キャップ部の底部には印字体と当接可能なインキパッドを設けた前記押印装置。
本発明は、略板状体としたキャップ部の底部を、キャップ部側面に回動自在に軸着し回動方向をフリー状態にしたので、キャップ部及び底部の開閉時にかかる摩擦負荷を軽減することができると共に、キャップ部の円滑な開閉が可能となる。
また、キャップ部の底部の全箇所に均等に負荷がかかるので、密着力の相違が発生せず、がたつきなどのない確実なキャップ部の開閉が可能となる。
更に、キャップ部の底部の全箇所に均等に負荷がかかるので、キャップ部の底部に気密用パッキンを設けた場合は、高い気密性を確保することができる。よって、この場合は、揮発性インキを含有させた連続気孔を有する多孔性印材からなる印字体を使用することができ、連続押印可能な押印装置を提供することができる。
更に、キャップ部の底部の全箇所に均等に負荷がかかるので、キャップ部の底部に印字体と当接可能なインキパッドを設けた場合は、印字体に均一にインキパッドのインキを転写させることができ、鮮明な印影が得られる連続押印可能な押印装置を提供することができる。
以下、本発明を実施例を用いつつ詳細に説明する。
図1、図2、図3、図4、図5は本発明の実施例1である。
本実施例の押印装置は、昇降器、押印部、押印部ガイド、キャップ部、及び、それらの要素を組み付ける固定部より構成されている。
本実施例では昇降器としてエアーシリンダーを用いる。2は、そのエアーシリンダーであって、空気の注入・排除によりロッドを上下させるピストン状物である。前記エアーシリンダー2の内部には、エアーシリンダースプリングストッパー20を配し、その下部に押圧棒17を連結し、前記押圧棒17の回りにエアーシリンダースプリング19を配置している。エアーシリンダースプリング19は、エアーシリンダースプリングストッパー20とエアーシリンダー2の有底部との間に配置され、その両端をそれぞれエアーシリンダースプリングストッパー20とエアーシリンダー2の有底部に当接させており、前記エアーシリンダースプリングストッパー20を上方に弾発すると同時に前記押圧棒17も上方に位置させる。
本実施例ではエアーシリンダーを用いているが、特にエアーシリンダーに限定する必要はなく、昇降させることができるものであれば代替できる。
4は固定部であり、前記エアーシリンダー2を固定している。また、他の機械や壁面等に固定できるように設計してある。
6は押印部であり、押印部本体7、印字体保持部10、印面を有する印字体11より構成されており、前記エアーシリンダー2の押圧棒17の下端に取り付けられている。押印部本体7は、四角形状をしており前記押印部ガイド21内を摺動する。印字体11は、揮発性インキを含侵している連続気泡を有する多孔質ゴムを使用している。印字体11の印面は、丸、四角、三角等自由に図柄を任意に選択できる。印字体保持部10は、内部に印字体11を保持し、押印部本体7と相互に設けた磁石で着脱容易に付着している。
また、前記押印部本体7の外面には1以上の突起12が設けられ、後述する誘導孔12と係合される。
また、押印部6の押印部本体7の内部には押印部スプリング16が設けてあり、エアーシリンダー2の押圧棒17の先端に設けた押印部スプリングストッパー18に押印部スプリング16の一方端を当接させており、前記押印部スプリング16の他方端を押印部本体7の有底部または内壁部に当接保持させている。押印部スプリング16は、押印時の反動や、紙等の押印物の厚さや傾きを吸収するものである。
21は押印部ガイドであり、前記押印部6を上下に摺動可能となるよう押印部6の両外側に一対ガイドとして設けられ、また前記固定部4の下方部に固定保持されている。
本実施例では、一対の押印部ガイド21を押印部6外側に設け、押印部6が摺動するように構成されているが、押印部6をガタツキ無く昇降作動補助する構成であれば特に押印部ガイドの形状や配置は限定されず、押印部6の押印部本体7等からアームを伸ばし、固定部4等に設けた摺動用レールなどと摺動する構成を用いても良い。
5はキャップ部であり、側面に1以上の腕部13を設け、下端に底部14を設けてなる。本実施例の腕部13は板状部材であって、その側面に誘導孔9を設けてある。当該誘導孔9には前記押印部本体7の突起12を係合する。
本実施例の誘導孔9は屈折した直線A及び直線Bの2種類の直線から構成されている。直線Aは、キャップ部5が閉口している状態(基底状態)を基準として、この押印装置の中心線に対して垂直面を水平面とすると、前記水平面に対して30度の傾きを有している。直線Bは、前記直線Aに連続するように前記水平面に対して45度の傾きを有している。更に、直線Aと直線Bの交点は押印装置の中心線上である。本実施例では、中心線は押印部6及び印字体11の中心線とも同一である。もし、他の実施例で中心線が異なる場合は、押印部6の中心線に合わせて直線A、直線Bを設けることになる。前記直線Bは、開口状態のキャップ部5の最下点より更に下方へ印字体11の印面が十分露出するまで移動可能となるように設けられている。
前記誘導孔9は屈折した2種類の直線から構成されているが、必ずしも屈折した2種類の直線でなくても、円弧の孔、曲線の孔、直線の孔でも構わない。
前記腕部13は、前記押印部ガイド21の少なくともどちらかに、キャップ回転軸8をもって回動自在に軸着させ、よってキャップ部5はキャップ回転軸8により回動自在となる。また、前記キャップ回転軸8の設置箇所は、誘導孔9の上方で中心線より離れた箇所に設けられる。
前記底部14は、略板状体であって、キャップ部側面の下端、すなわち腕部13の下端に底部回転軸22をもって回動自在に軸着される。
ここで、底部14には必要に応じて気密を確保する為のパッキン15を設けることができる。前記パッキン15は、印字体11の印面周縁を覆い隠すように設けられており、前記突起12が前記誘導孔9の最上部に位置する時は、印字体保持部10の下端面と底部14のパッキン15が当接して印面の気密が確保される。パッキン15は、揮発性インキに侵されない材質が好ましく、例えばシリコーンゴム、フッ素ゴム、EPDM等が使用可能である。
次に、本実施例の作動方法について説明する。
図3は基本状態である。この時、エアーシリンダースプリング19は、エアーシリンダースプリングストッパー20とエアーシリンダー2の有底部の両端に当接しており、エアーシリンダースプリングストッパー20を上方に弾発させ、押印部6を上方に位置させる。その際、押印部6の押印部本体7外面に設けた突起12は、屈折した2種類の直線のうち上方側の直線Aの最上位に位置することになり、キャップ部5を上方に引き上げることとなる。これによって、キャップ部の腕部13の下端に設けた底部14が、印字体11を覆い隠し、キャップ部5が閉口した状態となる。
ここで、本実施例の底部14にはパッキン15が設けてあり、当該パッキン15は印字体11の印面周縁を覆い隠すように設けられており、基底状態の時は印字体保持部10の下端面と前記パッキン15が当接して印面の気密が確保される。特に、閉口した状態の時、底部14及びパッキン15は押印部スプリング16を若干上方に押圧するので、押印部スプリング16が反発して印字体保持部を押し返そうとし、相乗効果によって気密密閉効果が増大する。
図4は突起12が直線Aと直線Bの交点に位置している状態の中間状態である。基底状態からエアーシリンダー2に空気が注入されると、押圧棒17がエアーシリンダースプリング19の弾発力に抗して下方に押しやられる。すると前記押圧棒17の下方には押印部6が設けられているため、前記押圧棒17の動きと同時に押印部6が下方に降りる。すると誘導孔9の直線A最上位に位置していた突起12は、押印部6の動きに合わせて直線Aに沿って動く。するとキャップ部5が下方に押しやられ、キャップ回転軸を中心にキャップ部5が回動し、印字体保持部10とキャップ部5の閉口が解除され、印字体が露出する。
この時、キャップ部側面の腕部13の下端には、略板状体としたキャップ部の底部14を底部回転軸22をもって回動自在に軸着してあるので、底部14はフリーに回動可能となり、前述したキャップ回転軸を中心にキャップ部5が回動する際には、それと同時に底部14も回動し、キャップ部及び底部にかかる摩擦負荷を軽減することができると共に、キャップ部のスムーズで円滑な開口が可能となる。
また、底部14自体が回動するので、キャップ部5を過大に回動させなくても印字体11の印面を露出させることができ、押印装置全体の可動必要範囲を小さくすることができる。よって、他の生産設備に設置した場合に過大な可動スペースを要求せず、コンパクトな生産設備組み立てに寄与できる。
更に、キャップ部の底部の全箇所に均等に負荷がかかるので、キャップ部の底部に気密用パッキンを設けた場合は、高い気密性を確保することができる。よって、この場合は、揮発性インキを含有させた連続気孔を有する多孔性印材からなる印字体を使用することができ、連続押印可能な押印装置を提供することができる。
図5は押印状態であって押印部6の最下点位置である。この時、キャップ部5の最下点位置よりも更に印字体11の印面が最下点位置となっており、紙等の押印物に押印可能な状態である。
エアーシリンダースプリング19は最大の圧縮状態であり、また、押印部本体7に設けた突起12は、誘導孔9の直線Bの最下点に位置しており、この位置で押印可能となる。
押印されると押印物に厚さ、傾き、凹凸がある場合は、押印部スプリング16がこれらを吸収し、鮮明な押印が得られる。
押印後は、エアーシリンダー2のエアーを抜くとエアーシリンダースプリングストッパー20がエアーシリンダースプリング19の復元力で元の位置に戻っていく。すると前記エアーシリンダースプリング19の復元力は、押印部6及びキャップ部5に作用し、前記押印部6を元に引き上げながらキャップ部5を回動させ、併せて底部14も元の状態の位置に戻っていき、中間状態から基底状態へ逆の行程を進んで再び印字体11を閉口する。
本実施例は以上のような構成であるので、上記記載の効果以外にも、無駄な動きをすることなしに、迅速に、最短で押印可能な状態を得られる効果がある。また、本実施例は押印装置として、容易に機械等に取り付けることができる利点がある。
図6は実施例2の中間状態であって、実施例2はキャップ部の底部に基底状態で印字体と当接可能なインキパッドを設けた押印装置である。
構成は、実施例1の底部14に更にインキパッド23を追加した構成となっており、作動方法も実施例1と同様である。唯一の相違点は、基底状態から押印状態を経てまた基底状態に戻る度に、印字体はインキパッド23からインキの供給を受ける点にある。
本実施例は、キャップ部の底部の全箇所に均等に負荷がかかるので、印字体に均一にインキパッドのインキを転写させることができ、鮮明な印影が得られる連続押印可能な押印装置を提供することができ、更に、キャップ部の底部の全箇所に均等に負荷がかかるので、キャップ部の底部に気密用パッキンを設けた場合は、高い気密性を確保することができ、揮発性インキを含有させたインキパッドを使用した連続押印可能な押印装置を提供することができる。
実施例1の斜視全体図 実施例1の正面断面図 実施例1の基底状態の略断面図 実施例1の中間状態の略断面図 実施例1の押印状態の略断面図 実施例2の中間状態の略断面図
符号の説明
2 エアーシリンダー
3 押印部
4 固定部
5 キャップ部
6 押印部
7 押印部本体
8 キャップ回転軸
9 誘導孔
10 印字体保持部
11 印字体
12 突起
13 腕部
14 底部
15 パッキン
16 押印部スプリング
17 押圧棒
18 押印部スプリングストッパー
19 エアーシリンダースプリング
20 エアーシリンダースプリングストッパー
21 押印部スライドガイド
22 底部回転軸
23 インキパッド

Claims (3)

  1. 昇降器の下端に印字体を内在する押印部を設け、前記押印部の外側に押印部ガイドを設け、前記押印部ガイドにキャップ部を回動自在に軸着し、
    前記キャップ部側面には誘導孔を設け、前記押印部外面には突起を設け、前記昇降器を降下させ前記押印部を下方へ移動させると、前記誘導孔に係合した前記突起の導きにより前記キャップ部が回動して前記押印部が露出する押印装置であって、
    前記キャップ部下端の底部が略板状体であって、前記底部が前記キャップ部側面に回動自在に軸着されていることを特徴とする押印装置。
  2. 印字体が連続気孔を有する多孔性印材からなり揮発性インキを含有する印字体であって、キャップ部の底部にはインキの揮発を防止するための気密用パッキンを設けた請求項1の押印装置。
  3. キャップ部の底部には印字体と当接可能なインキパッドを設けた請求項1の押印装置。
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