JP6327847B2 - 布ガイド付き押え装置 - Google Patents
布ガイド付き押え装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6327847B2 JP6327847B2 JP2013260835A JP2013260835A JP6327847B2 JP 6327847 B2 JP6327847 B2 JP 6327847B2 JP 2013260835 A JP2013260835 A JP 2013260835A JP 2013260835 A JP2013260835 A JP 2013260835A JP 6327847 B2 JP6327847 B2 JP 6327847B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- cloth
- guide pin
- presser
- cloth guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/06—Presser feet
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/12—Presser-foot attachment
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B35/00—Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
- D05B35/10—Edge guides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H1/00—Measuring aids or methods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
そこで、この端縫いを容易に行うための補助具として、次のようなものが従来から知られている。
b.ステッチ定規において、布押えホルダーに取り付けた案内棒に沿って案内定規が左右に移動し、案内定規を案内棒に対してネジで固定するもの(特許文献2)。
c.ミシンの押え金において、布押え部に荷重が加わったとき弾性変形する貫通孔を形成し、この貫通孔に布案内定規を布押え部に荷重が加わらない状態で摺動自在に装着するもの(特許文献3)。
d.縁案内を有する押えにおいて、押え底部の溝内に縁案内を摺動自在に設け、縁案内の上面に設けた溝にロック手段の先端が係合することにより所望の位置に縁案内を固定できるもの(特許文献4)。
また、上記特許文献2記載のステッチ定規は、案内定規の位置を変えるたびにネジを締め直す必要があり、案内定規の位置決めが面倒であった。
さらに、上記ステッチ定規は、様々な布押え具に取り付けることができ、汎用性があるものの、布押え具とは別に取り付ける必要があり、使用しない間にステッチ定規を紛失する可能性があるという問題もあった。
また、上記特許文献4記載の縁案内を有する押えは、摺動自在な縁案内を押えに対して予め決められたピッチの溝と係合するロック手段で位置決めしていたために、縁案内をピッチ間の微妙な寸法に設定することができないという問題があった。
さらに、ロック手段による固定は強固でないので、不用意に縁案内に触れると、縁案内の固定位置がずれて縫い代が変わり、同じ縫い代で繰り返し縫うことが困難になるという問題もあった。
さらに、案内ピン押圧板の具体的実施形態として、案内ピン押圧板は、布ガイド体の上面に沿った板状の可撓性材性から形成しており、押え足底面よりも下方に張り出した押上げ部と、布ガイド体の上面を覆う天面部と、布ガイド体の後方側面を挟み込む一対の挟持部とからなり、挟持部の後端に、押圧孔を形成して案内ピンが挿通することを特徴とするを採用する。
また、本発明の別の実施形態として、押え足は、さらに、目盛りが付された定規を側部前方から案内ピンと平行に設け、定規は、布ガイド体に形成した挿通孔を挿通することを特徴とする構成を採用する。
また、縫製終了後の押え足の上昇動作に連動して押上げ部が針板から離脱して案内ピン押圧板の押圧孔は、案内ピンへの押圧を開放して布ガイド体のスライド調節を容易にすることができる。
さらに、本発明の布ガイド付き押え装置において、案内ピン押圧板の押圧孔は、上方または下方に平坦部を形成したことにより、押圧孔が案内ピン外周と接する位置がずれても、点接触であるために一定の力を案内ピンに加えることができる。
さらに、本発明の布ガイド付き押え装置は、目盛りが付された定規を押え足の側部前方から案内ピンと平行に設けることにより、目盛りの視認性を高めることができるとともに、定規が布ガイド体に形成した挿通孔を挿通することにより、押え足に対して布ガイド体を案内ピンと定規との2カ所で安定に支えることができる。
なお、以下の説明では、図2(a)に示す上面図でみて、左方向を「前方」、右方向を「後方」とし、上方向を「左」、下方向を「右」、上下方向を「横方向」とする。
上記押え足Bには、ジグザグミシンの針(図示せず)が挿通可能な横長形状の開口部4を形成するとともに、図2(a)に示すように、開口部4の手前側中央に直線縫いの針落ち位置を示す目印となる針位置マークMを付している。
上記定規6の上面には、針位置マークMから後述するガイド部31左側面までの距離を表示する目盛り6aをミリ表示とインチ表示の2種類で並列して付している。
さらに、布ガイド体Cは、その後方側部C1に形成した円形の案内孔11を介して案内ピン5を嵌通するとともに、前方側部C2に形成した四角形の定規挿通孔12を介して定規6を嵌通している。
その結果、布ガイド体Cは、押え足Bの後方側部B1と前方側部B2から横方向へそれぞれ設けた案内ピン5と定規6とによって安定に支持され、横方向にのみスライド可能になっている。
また、布ガイド体Cの前方上面には、定規6の目盛り6aを視認するために、窓13を定規挿通孔12に達するように形成している。
さらに、図2(a)に示すように、布ガイド体Cと定規6の目盛り6aとの位置合わせをするために、窓13の縁には、前後方向に目印13aを付している。
さらに、布ガイド体Cの中央側面に後述するスプリングピン35を挿通するピン孔17を形成している。
また、挟持部33の前方には、支点孔34を形成して、スプリングピン35を布ガイド体C側面のピン孔17を介して挿通することにより、案内ピン押圧板Dを布ガイド体C側面に沿って枢着するようになっている。
上記挟持部33の後端には、案内ピン5の径よりもわずかに大きく、上方に平坦部36aを形成した押圧孔36を形成している。
なお、本実施例においては、ガイド部31が後述する別の実施例における押上げ部を兼ねている。
レバーLは、合成樹脂により形成しており、前半部が布ガイド体Cの突片14、15の間の凹所に嵌入できる幅の嵌入部22と、後半部が布ガイド体Cの幅と同じ幅の摘み部23とから構成している。
さらに、嵌入部22の側面に枢動孔24を穿設し、枢動孔24に枢支ピン21を挿通するようになっている。
上記嵌入部22の先端部には、案内ピン5に対して干渉寸法となる内周面25aを有するフック25を形成し、案内ピン5を掴むようになっている。
本実施例の布ガイド付き押え装置Aをミシンに装着するには、まず、ミシン針を上げた状態で、押え棒とともに押えホルダー(図示せず)を上げて、押え装置Aを針板40の上に載置する。
つぎに、押えホルダーの下面に形成した横溝と押え足Bのロッドピン3の位置を合わせた後、押えホルダーを下降することにより、ロッドピン3を介して押えホルダーの横溝に押え足Bを装着する。
そのために、押え棒を上げることにより、押え装置Aは、針板40から上昇する。これにより、案内ピン押圧板Dのガイド部31は、その底辺31aが針板40上面から離れた状態になる。
なお、上述したように、定規6には、ミリ単位とインチ単位の2種類の目盛り6aを付しているので、使用する単位が異なる仕向地に対応することができる。
その上、フック25の内周面25aは、前述したように、案内ピン5の干渉寸法となるように設定しているので、フック25が案内ピン5と係合する際に確実なクリック感を得ることができる。
このように、案内ピン押圧板Dの天面部32が上方に撓むことにより、案内ピン押圧板Dには、枢着点であるスプリングピン35を中心に、布ガイド体Cの右側面からみて時計回りに回動しようとする力が働き、一対の挟持部33に形成した押圧孔36の平坦部36aが、案内ピン5の外周面に当接し、下方向の力を加え、案内ピン5に対する布ガイド体Cの保持力を強化し、ガタつきを防止することができる。
レバーLを設けない場合には、案内ピン5に対する布ガイド体Cの案内孔11の径を上記実施例で説明したものよりも若干きつめに設定する必要がある。
そうすれば、本実施例と同様に、所望の縫い代となるように、布ガイド体Cを横方向にスライド調節した後、縫製時に、押え装置Aを針板40上に下ろすと、案内ピン押圧板Dの天面部32が上方に撓むことにより、案内ピン押圧板Dには、スプリングピン35を中心に、布ガイド体Cの右側面からみて時計回りに回動しようとする力が働き、押圧孔36の平坦部36aは、案内ピン5に下方向の力を加えることにより、案内ピン5に対して布ガイド体Cを強固に保持することができる。
本実施例については、第1実施例と同一の構成部分には同一の符号を付して図示することで詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
図6において、Aは、布ガイド付き押え装置で、押え足Bと、押え足Bに設けた案内ピンに沿ってスライド可能な布ガイド体Cと、布ガイド体Cの後方に枢着した案内ピン押圧板Eと、布ガイド体Cの前方に取り付けたガイド板Gとを備えている。
上記定規6の上面には、針位置マークMから後述するガイド部47左側面までの距離を表示する目盛り6aを付している。
布ガイド体Cの前方上面には、定規6の目盛り6aを視認するために、窓13を定規挿通孔12に達するように形成している。
上記挟持部43の前方には、支点孔44を形成して、スプリングピン45を布ガイド体C側面のピン孔17を介して挿通することにより、案内ピン押圧板Eを布ガイド体C側面に沿って枢着するようになっている。
さらに、挟持部43の後端には、案内ピン5の径よりもわずかに大きく、上方に平坦部46aを形成した押圧孔46を形成している。
なお、固着部49は、鋲止めなど様々な固着手段が適宜選択できる。
本実施例の布ガイド付き押え装置Aは、第1実施例と同様にしてミシンに装着する。
布ガイド体Cは、押え足Bの後方側部B1と前方側部B2から横方向へそれぞれ形成した案内ピン5と定規6とによって安定に支持されており、横方向にのみスライド可能になっている。
つぎに、布ガイド体Cの上面に形成した窓13の縁に付した目印13aを定規6の目盛り6aの寸法に合わせると、目盛り6aの値は、第1実施例と同様に、直線縫いの針落ち位置を示す針位置マークMからガイド板Gのガイド部47左側面までの距離を表していることから、所望の縫い代となるように簡単に調節することができる。
このため、縫製時に、押え装置Aを針板40上に下降すると、押上げ部41の当接辺41aが針板40など接している面と同じ高さになるように案内ピン押圧板Eの押上げ部41を押し上げることになる。
このように、案内ピン押圧板Eの押上げ部41を押上げると、案内ピン押圧板Eには、スプリングピン45を中心に、布ガイド体Cの右側面からみて時計回りに回動しようとする力が働き、一対の挟持部43に形成した押圧孔46の平坦部46aが、案内ピン5に下方向の力を加え、案内ピン5に対する布ガイド体Cの保持力を強化し、ガタつきを防止することができる。
その他の作用効果は、第1実施例と同様である。
本実施例については、第1実施例および第2実施例と同一の構成部分には同一の符号を付して図示することで詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
図7において、Aは、布ガイド付き押え装置で、押え足Bと、押え足Bに設けた案内ピンに沿ってスライド可能な布ガイド体Cと、布ガイド体Cの後方に枢着した案内ピン押圧板Fと、布ガイド体Cの前方に取り付けたガイド板Gとから構成されている。
上記挟持部53の前方には、支点孔54を形成して、スプリングピン55を布ガイド体C側面のピン孔17を介して挿通することにより、案内ピン押圧板Fを布ガイド体C側面に沿って枢着するようになっている。
さらに、挟持部53の後端には、案内ピン5の径よりもわずかに大きく、下方に平坦部56aを形成した押圧孔56を形成している。
本実施例の布ガイド付き押え装置Aは、第1実施例と同様にしてミシンに装着する。
布ガイド体Cは、押え足Bの後方側部B1と前方側部B2から横方向へそれぞれ形成した案内ピン5と定規6とによって安定に支持されており、横方向にのみスライド可能になっている。
このため、縫製時に、押え装置Aを針板40上に下降すると、押上げ部51の当接辺51aが針板40など接している面と同じ高さになるように案内ピン押圧板Fの押上げ部51を押し上げることになる。
このように、案内ピン押圧板Fの押上げ部51を押上げると、案内ピン押圧板Fには、スプリングピン55を中心に、布ガイド体Cの右側面からみて反時計回りに回動しようとする力が働き、一対の挟持部53に形成した押圧孔56の平坦部56aが、案内ピン5に上方向の力を加え、案内ピン5に対する布ガイド体Cの保持力を強化し、ガタつきを防止することができる。
その他の作用効果は、第2実施例と同様である。
B 押え足
B1 後方側部
B2 前方側部
C 布ガイド体
Ca 先端部
C1 後方側部
C2 前方側部
D、E、F 案内ピン押圧板
G ガイド板
L レバー
M 針位置マーク
f 布送り方向
1、2 対向支片
3 ロッドピン
4 開口部
5 案内ピン
5a 溝
6 定規
6a 目盛り
7 抜け止めリング
11 案内孔
12 定規挿通孔
13 窓
13a 目印
14、15 突片
16 支持孔
17 ピン孔
21 枢支ピン
22 嵌入部
23 摘み部
24 枢動孔
25 フック
25a 内周面
31、47 ガイド部
31a、47a 底辺
32、42、48、52 天面部
33、43、53 挟持部
34、44、54 支点孔
35、45、55 スプリングピン
36、46、56 押圧孔
36a、46a、56a 平坦部
40 針板
41、51 押上げ部
41a、51a 当接辺
49 固着部
Claims (6)
- ミシンの押え棒に装着した押え足に対して平行する布ガイド体の位置をスライド調節することが可能な布ガイド付き押え装置において、
押え足の側部から布送り方向と直交する方向に設けた案内ピンと、
案内ピンを挿通する案内孔が側部に形成され、布の端をガイドする布ガイド体と、
布ガイド体の側面に沿って枢着点で枢着された案内ピン押圧板とを備え、
案内ピン押圧板は、針板に当接して枢着点を中心に回動力を働かせる押上げ部と、案内ピンが挿通され、案内ピンの外周面に力を加える押圧孔とを有することを特徴とする布ガイド付き押え装置。 - 案内ピン押圧板の押上げ部は、布の端をガイドするガイド部を兼ねることを特徴とする請求項1記載の布ガイド付き押え装置。
- 案内ピン押圧板の押圧孔は、上方または下方に平坦部を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の布ガイド付き押え装置。
- 案内ピン押圧板は、布ガイド体の上面に沿った板状の可撓性材性から形成しており、押え足底面よりも下方に張り出した押上げ部と、布ガイド体の上面を覆う天面部と、布ガイド体の後方側面を挟み込む一対の挟持部とからなり、
挟持部の後端に、押圧孔を形成して案内ピンが挿通することを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の布ガイド付き押え装置。 - 布ガイド体は、さらに、レバーを枢支させ、レバーは、先端のフックが案内ピンを掴む位置と離脱する位置とに揺動することにより、案内ピンに対して布ガイド体を固定、解除することを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の布ガイド付き押え装置。
- 押え足は、さらに、目盛りが付された定規を側部前方から案内ピンと平行に設け、定規は、布ガイド体に形成した挿通孔を挿通することを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の布ガイド付き押え装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013260835A JP6327847B2 (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | 布ガイド付き押え装置 |
US14/528,604 US9297102B2 (en) | 2013-12-18 | 2014-10-30 | Presser device with fabric guide |
TW103139466A TWI651445B (zh) | 2013-12-18 | 2014-11-14 | 附有導布器之按壓裝置 |
CN201410659556.1A CN104727027B (zh) | 2013-12-18 | 2014-11-18 | 具有导布机构的压脚装置 |
HK15112387.9A HK1211632A1 (en) | 2013-12-18 | 2015-12-16 | Presser device with fabric guide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013260835A JP6327847B2 (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | 布ガイド付き押え装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015116280A JP2015116280A (ja) | 2015-06-25 |
JP6327847B2 true JP6327847B2 (ja) | 2018-05-23 |
Family
ID=53367725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013260835A Active JP6327847B2 (ja) | 2013-12-18 | 2013-12-18 | 布ガイド付き押え装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9297102B2 (ja) |
JP (1) | JP6327847B2 (ja) |
CN (1) | CN104727027B (ja) |
HK (1) | HK1211632A1 (ja) |
TW (1) | TWI651445B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6508535B2 (ja) * | 2016-04-04 | 2019-05-08 | ヤマトミシン製造株式会社 | ミシン |
CN106149218A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-11-23 | 江苏红豆实业股份有限公司 | 一种可固定镶边间距的压脚 |
JP6942455B2 (ja) * | 2016-10-05 | 2021-09-29 | Juki株式会社 | ミシン |
CN107385689A (zh) * | 2017-09-15 | 2017-11-24 | 浙江美来亚纺织有限公司 | 一种双针机可调压脚结构 |
CN111379083A (zh) * | 2018-12-30 | 2020-07-07 | 浙江中捷缝纫科技有限公司 | 抬压脚装置、缝纫机以及抬压脚装置的控制方法 |
CN109706633B (zh) * | 2019-02-26 | 2024-02-13 | 达利(中国)有限公司 | 一种配有超短止口刀的中分压脚 |
JP2023148041A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | ブラザー工業株式会社 | 押え足保持機構及びミシン |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US822340A (en) * | 1904-06-06 | 1906-06-05 | Abraham Bivins | Presser-foot for sewing-machines. |
US1053548A (en) * | 1910-01-10 | 1913-02-18 | David E Tela | Adjustable gage for sewing-machines. |
US1852952A (en) * | 1931-04-13 | 1932-04-05 | Chudner Joseph | Adjustable presser foot gauge |
US2147128A (en) * | 1937-04-27 | 1939-02-14 | Singer Mfg Co | Presser-foot for sewing machines |
US2130446A (en) * | 1937-11-03 | 1938-09-20 | Rakov William | Gauge attachment for sewing machines |
US2478032A (en) * | 1947-06-09 | 1949-08-02 | Wallsh Jacob | Gauge foot for sewing machines |
US3020864A (en) * | 1959-08-18 | 1962-02-13 | Katz Sam | Quilter gauge |
JPS52710Y2 (ja) | 1971-06-11 | 1977-01-10 | ||
JPS5645578Y2 (ja) | 1977-11-07 | 1981-10-24 | ||
JPS60109581U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | 中部日邦ミシン株式会社 | ミシンにおけるステツチ縫用アタツチメント |
CH673123A5 (ja) | 1987-10-17 | 1990-02-15 | Gegauf Fritz Ag | |
JP2856963B2 (ja) | 1990-11-21 | 1999-02-10 | 株式会社東芝 | 磁気記録再生装置のデータ再生装置 |
JP3616233B2 (ja) | 1997-04-28 | 2005-02-02 | 有限会社新研工業所 | ステッチ定規 |
JP3516901B2 (ja) * | 2000-04-20 | 2004-04-05 | 日邦ミシン株式会社 | ミシン用針板 |
JP2007244542A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Brother Ind Ltd | キルティング定規 |
JP2008307203A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Juki Corp | ミシンの押え金 |
-
2013
- 2013-12-18 JP JP2013260835A patent/JP6327847B2/ja active Active
-
2014
- 2014-10-30 US US14/528,604 patent/US9297102B2/en active Active
- 2014-11-14 TW TW103139466A patent/TWI651445B/zh active
- 2014-11-18 CN CN201410659556.1A patent/CN104727027B/zh active Active
-
2015
- 2015-12-16 HK HK15112387.9A patent/HK1211632A1/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9297102B2 (en) | 2016-03-29 |
US20150167217A1 (en) | 2015-06-18 |
TWI651445B (zh) | 2019-02-21 |
CN104727027B (zh) | 2019-03-08 |
JP2015116280A (ja) | 2015-06-25 |
TW201525225A (zh) | 2015-07-01 |
HK1211632A1 (en) | 2016-05-27 |
CN104727027A (zh) | 2015-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6327847B2 (ja) | 布ガイド付き押え装置 | |
US7089873B2 (en) | Embroidery frame carrier for embroidery sewing machine | |
CN106521821B (zh) | 缝纫机的压脚 | |
JP6288634B2 (ja) | ボタンホール押え装置および該ボタンホール押え装置を備えたミシン | |
US7194969B2 (en) | Needle plate | |
JP2012085957A (ja) | ミシンの押え装着機構及びミシン | |
JP2007244542A (ja) | キルティング定規 | |
JP5330605B2 (ja) | ミシンの布押さえ装置 | |
US11098425B2 (en) | Measurable guiding tool for sewing machine | |
US3517631A (en) | Needle threader | |
JP2019051098A (ja) | 縫製補助装置 | |
JP2841193B1 (ja) | ミシンにおける布縫い合わせ段部の縫製用押え金具 | |
JP5053824B2 (ja) | ミシンの糸通し装置 | |
WO2005003425A1 (ja) | ミシン針取付構造及びミシン針 | |
US2734470A (en) | Mosberg | |
JPS624308Y2 (ja) | ||
US4050391A (en) | Buttonhole stitching device for zigzag sewing machine | |
EP1657336A1 (en) | Sewing machine | |
US11807972B2 (en) | Embroidery frame and presser member | |
US1192818A (en) | Attachment-holder for sewing-machines. | |
JP3970832B2 (ja) | ミシン用布切り装置 | |
US2697992A (en) | Blind stitcher | |
TWI748010B (zh) | 縫紉機 | |
JPS5921735Y2 (ja) | ミシンのための押え装置 | |
JP2004057677A (ja) | ミシン用押え金 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD07 | Notification of extinguishment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7427 Effective date: 20160707 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180417 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180417 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6327847 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |