JP2841193B1 - ミシンにおける布縫い合わせ段部の縫製用押え金具 - Google Patents

ミシンにおける布縫い合わせ段部の縫製用押え金具

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JP2841193B1
JP2841193B1 JP31000597A JP31000597A JP2841193B1 JP 2841193 B1 JP2841193 B1 JP 2841193B1 JP 31000597 A JP31000597 A JP 31000597A JP 31000597 A JP31000597 A JP 31000597A JP 2841193 B1 JP2841193 B1 JP 2841193B1
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sewing
presser
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敏朗 小田
茂 奥村
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スヰセイ工業株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】布押え部材の可動範囲が、ガイド部材の位置に
よって拘束制限されることがなく、布縫い合わせ段部の
段差に高低の変化があったり、また、複雑な段形状の個
所でも、正確且つ円滑に縫製できるような縫製用押え金
具を提供する。 【解決手段】ミシン本体への取付部材1の下部の両側に
垂設したフレーム1b、1b間に、布押え部材2とガイ
ド部材3の後部上方に突設した各突出基部2c、3b
を、ピン5を介し枢支並設して構成したミシンにおける
布縫い合わせ段部の縫製用押え金具において、該取付部
材1と布押え部材2の突出基部2cとの間に介在させた
スプリング4aにより該布押え部材2の先端側を常態に
おいて上方に回動付勢させると共に、取付部材1とガイ
ド部材3の突出基部3bとの間に介在させたスプリング
4b、4bにより該ガイド部材3を常態において下方に
押動付勢させ、且つ上記布押え部材2とガイド部材3を
各別に自由に動作可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミシンにおける布
縫い合わせ段部の縫製用押え金具の改良に関し、さらに
詳しくは、該押え金具における布押え部材の可動範囲
が、ガイド部材の位置によって拘束制限されることがな
く、布縫い合わせ段部の段差が高い部分や複雑な段形状
の個所でも円滑に縫製できるように構成されたミシンに
おける布縫い合わせ段部の縫製用押え金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のミシンにおける布縫い合わせ段部
の縫製用押え金具は、図8〜図11に略示するように、
ミシン本体への取付部材Aの下部の両側に垂設した両フ
レームA1、A1間に、布押え部材Bとガイド部材Cの後
部上方に突設した各突出基部B 1、C1を、ピンDを介し
枢支並設して該押え金具を構成する際に、布押え部材B
とガイド部材Cの並設対向面側において、布押え部材B
の突出基部B1の下方部に突出段部B2を設けると共に、
ガイド部材Cの突出基部C1の上方中間部に突出段部C2
を設け、且つガイド部材Cの突出基部C1に、ピンDの
先端側を挿通するための所要深さの溝Eを設けると共
に、ミシン本体への取付部材Aとガイド部材Cの突出基
部C1との間にのみ押圧スプリングF、Fを介在させ、
該押圧スプリングF、Fにより常態においてガイド部材
Cを下方に押動付勢させるように構成し、布押え部材B
の突出段部B2の上縁とガイド部材Cの突出段部C2の下
縁との間の長さ寸法Hの範囲内においてガイド部材Cの
上下動作を可能にするように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成された従来の押え金具の場合は、縫製品の布縫い
合わせ個所の段差が大きくて、ガイド部材Cの位置が図
11及び図12に示す最下点の位置即ち、ガイド部材C
の突出段部C2が布押え部材Bの突出段部B2に当接する
位置まで達すると、両部材B、Cは恰も一体化された状
態となり、両部材B、Cの夫々の自由な動作は阻害され
て、図13、図14に示すような一体動作を行なうこと
になり、布押え部材B及びガイド部材Cの必要にして独
立した円滑な動作は完全に阻害され、縫い位置の不揃
い、縫い詰まり及び目飛びと言った縫製不良な結果をも
たらす問題があり、この問題は高速運転による縫製作業
において特に顕著である。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として研究開発されたもので、布押え金具における布
押え部材の可動範囲が、ガイド部材の位置によって拘束
制限されることがなく、布縫い合わせ段部の段差に高低
の変化があったり、また、複雑な段形状の個所でも、該
段部に沿って布地を確実にガイドし得て、正確且つ円滑
に縫製できるように構成されたミシンにおける布縫い合
わせ段部の縫製用押え金具を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成するための手段として、本発明は、ミシン
本体への取付部材の下部の両側に垂設したフレーム間
に、布押え部材とガイド部材の後部上方に突設した各突
出基部を、ピンを介し枢支並設して構成したミシンにお
ける布縫い合わせ段部の縫製用押え金具において、該取
付部材と布押え部材の突出基部との間に介在させたスプ
リングにより該布押え部材の先端側を常態において上方
に回動付勢させると共に、取付部材とガイド部材の突出
基部との間に介在させたスプリングにより該ガイド部材
を常態において下方に押動付勢させ、且つ上記布押え部
材とガイド部材を各別に自由に動作可能に構成したこと
を特徴とするミシンにおける布縫い合わせ段部の縫製用
押え金具を提供するものである。
【0006】また、本発明は、上記のように構成した押
え金具において、ガイド部材の突出基部の側部に上下方
向に長い長孔を貫通横設し、該長孔にピンの一端側を挿
通させることにより、該長孔を介してガイド部材を自由
に上下動可能に構成したミシンにおける布縫い合わせ段
部の縫製用押え金具を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態の一
例を添付図面に基づいて説明すれば、この実施の形態で
示すミシンにおける布縫い合わせ段部の縫製用押え金具
は、図1〜図3に示すように、大別して、ミシン本体
(図示せず)への取付部材1と、その下部に夫々装設す
る布押え部材2とガイド部材3とから構成されており、
この実施の形態では、これらの各部材1、2、3は全て
鋼材で作製されている。
【0008】而して、上記取付部材1は、公知の構造か
らなり、上部にミシン本体への取付部1aを設けると共
に、下部に、両側にフレーム1b、1bを垂設して形成
した嵌合凹所1cを設け、且つ上記フレーム1b、1b
に後述するピンの挿着孔1d、1dを設けて構成されて
おり、この実施の形態では、少なくとも一方の挿着孔1
dをネジ孔で構成してある。
【0009】また、上記布押え部材2は、その下側の布
地を円滑に移動させるために、先端を上方に緩やかに屈
曲すると共に、ミシン針Nの通孔2aを設けた滑り板状
の布押え部2bの後半部上面に突出基部2cを突設し、
該突出基部2cの外面側を僅かに内側寄りに位置させ
て、上記取付部材1の一方のフレーム1bの下端面との
当り面2dを形成すると共に、該突出基部2cの内面側
は布押え部2bの内面と面一に形成し、且つ突出基部2
cの側部に後述するピンの挿通孔2eを貫設すると共
に、該突出基部2cの後部上面に後述するスプリングの
嵌入孔2fを穿設して構成されている。
【0010】また、上記ガイド部材3は、その下側の布
地を円滑に移動させるために、先端を略々垂直に屈曲し
て形成した異形滑り板状のガイド部3aの後半部上面に
突出基部3bを突設し、該突出基部3bの外面側を僅か
に内側寄りに位置させて、上記取付部材1の他方のフレ
ーム1bの下端面との当り面3cを形成すると共に、該
突出基部3bの内面側はガイド部3aの内面と面一に形
成し、且つ、この実施の形態では、突出基部3bの側部
に後述するピンの先端側を挿通する、上下方向に長い長
孔3dを貫設すると共に、該突出基部3bの上面の前後
の二個所に後述する二つのスプリングの嵌入孔3e、3
eを穿設して構成されている。
【0011】而して、上記のように構成したミシン本体
への取付部材1の下部に設けた嵌合凹所1c内に、布押
え部材2の突出基部2cとガイド部材3の突出基部3b
の上面にそれぞれ設けた嵌入孔2f及び3e、3eにコ
イルスプリング4a及び4b、4bの下部をそれぞれ挿
入した状態で、両部材2、3の各突出基部2cと3bを
並べて嵌入し、図示するのを省略したが、上記嵌入孔2
f及び3e、3eに対応させて取付部材1の嵌合凹所1
cの下面に穿設した三つの嵌入孔に上記コイルスプリン
グ4a及び4b、4bの上部を圧入弾着した後、取付部
材1の一方のフレーム1bの挿着孔1dから、この実施
の形態では、先端にネジ部を設けたピン5を挿通して、
布押え部材2の突出基部2cに貫設した挿通孔2e及び
ガイド部材3の突出基部3bに貫設した長孔3dに挿通
し、更に該ピン5の先端ネジ部を取付部材1の他方のフ
レーム1bのネジ切りを施した挿着孔1dに螺着するこ
とにより、取付部材1の両側のフレーム1b、1b間に
布押え部材2とガイド部材3をピン5を介して、枢着並
設した本発明に係るミシンにおける布縫い合わせ段部の
縫製用押え金具を構成したものである。なお、本発明で
言うピン5は、上記のように先端にネジ部を設けたピン
のみに限定されるものではなく、フレーム1b、1b間
に固定できるものであれば、ネジの無いピンであっても
良い。また、フレーム1b、1b間の間隔寸法は、並設
した布押え部材2とガイド部材3がガタツクことなく、
而も円滑に動き得るように設定されるものである。
【0012】次に、上記のように構成された実施の形態
に係る押え金具の動作乃至使用状態を作用、効果と共に
説明すれば、布押え部材2は、その突出基部2cの上面
後部がコイルスプリング4aにより押圧されているの
で、常態において先端側がネジピン5を介して上方に回
動するように付勢されており、また、ガイド部材3は、
その突出基部3bの上面の前後の二個所がコイルスプリ
ング4b、4bにより押圧されているのいるで、常態に
おいてガイド部材3の全体が、ピン5が長孔3dの内面
上端に当接する位置まで下方に押動付勢されており、且
つ布押え部材2とガイド部材3の対向内側面は平面に形
成されていて、突出段部のようなものが形設されていな
いので、該両部材2、3は各別に自由に回動及び上下動
の動作を行なうことができるものである。
【0013】したがって、図3の下部及び図4に示すよ
うに、二枚の布地C1、C2の縫い合わせ部Sに高い段部
Gが存在していたり、或いは図示していないが、種々の
複雑な高低の段部Gが存在していても、ガイド部材3の
ガイド部3aの内側面は、該段部Gの側面に常に確実に
当接して、正確にして円滑なガイド作用を発揮でき、且
つ布押え部材2の自由な動作を全く阻害しないので、図
5〜図7に略示するように、布押え部材2による布押え
作用を常に良好に調整保持させて、縫い位置の不揃い、
縫い詰まり、目飛びと言った縫製不良の発生を防止し得
て、縫い位置の揃った美しい縫製製品を仕上げることが
できるものである。
【0014】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、本発明は、上記の実施の形態に限定される
ものではなく、発明の目的を達成でき且つ発明の要旨を
逸脱しない範囲内で種々の設計変更が可能であることは
当然である。
【0015】
【発明の効果】本発明は、ミシン本体への取付部材の下
部の両側に垂設したフレーム間に、布押え部材とガイド
部材の後部上方に突設した各突出基部を、ピンを介し枢
支並設して構成したミシンにおける布縫い合わせ段部の
縫製用押え金具において、該取付部材と布押え部材の突
出基部との間に介在させたスプリングにより該布押え部
材の先端側を常態において上方に回動付勢させると共
に、取付部材とガイド部材の突出基部との間に介在させ
たスプリングにより該ガイド部材を常態において下方に
押動付勢させ、且つ上記布押え部材とガイド部材を各別
に自由に動作可能に構成したことを特徴とするミシンに
おける布縫い合わせ段部の縫製用押え金具に係るもので
あるから、例えば二枚の布地の縫い合わせ部に相当に高
い段部が存在していたり、或は種々の複雑な高低の段部
が存在していても、ガイド部材の内側面は該段部の側面
に常に確実に当接して正確で円滑なガイド作用を発揮で
き、且つ布押え部材の自由な動作を全く阻害しないの
で、布押え部材による布押え作用を常に良好に保持させ
て、縫い位置の不揃い、縫い詰まり、目飛びと言った縫
製不良の発生を防止し得て、縫い位置の揃った美しい縫
製製品を仕上げることができる効果がある。
【0016】また、請求項2に記載の発明によれば、ガ
イド部材の突出基部の側部に上下方向に長い長孔を貫通
横設し、該長孔にピンの先端側を挿通させることによ
り、該長孔の範囲内でガイド部材を自由に上下動可能に
構成したものであるから、上記の効果を一層確実に奏し
得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す1部省略斜視図であ
る。
【図2】図1に示す押え金具の詳細を示す分解斜視図で
ある。
【図3】布縫い合わせ段部に対応させて、その上方に配
置させた押え金具の一部を省略した一部縦断正面図であ
る。
【図4】布縫い合わせ段部を示す一部省略斜視図であ
る。
【図5】本押え金具の一動作の説明図である。
【図6】本押え金具の他の動作の説明図である。
【図7】本押え金具の更に他の動作の説明図である。
【図8】従来の布縫い合わせ段部の縫製用押え金具の1
部省略斜視図である。
【図9】図8に示す押え金具の詳細を示す分解斜視図で
ある。
【図10】従来の押え金具のガイド部材が押し上げられ
ている状態を示す一部を省略した一部縦断正面図であ
る。
【図11】従来の押え金具のガイド部材がスプリングに
より下方に押動されて、布押え部材の自由な動作を阻害
している状態を示す説明図である。
【図12】従来の押え金具の一動作の説明図である。
【図13】従来の押え金具の他の動作の説明図である。
【図14】従来の押え金具の更に他の動作の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ミシン本体への取付部材 1a 取付部 1b フレーム 1c 嵌合凹所 1d 挿着孔 2 布押え部材 2a 通孔 2b 布押え部 2c 突出基部 2d 当り面 2e 挿通孔 2f 嵌入孔 3 ガイド部材 3a ガイド部 3b 突出基部 3c 当り面 3d 長孔 3e 嵌入孔 4a スプリング 4b スプリング 5 ピン N ミシン針 C1 布地 C2 布地 G 布縫い合わせ段部 S 布縫い合わせ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシン本体への取付部材の下部の両側に
    垂設したフレーム間に、布押え部材とガイド部材の後部
    上方に突設した各突出基部を、ピンを介し枢支並設して
    構成したミシンにおける布縫い合わせ段部の縫製用押え
    金具において、該取付部材と布押え部材の突出基部との
    間に介在させたスプリングにより該布押え部材の先端側
    を常態において上方に回動付勢させると共に、取付部材
    とガイド部材の突出基部との間に介在させたスプリング
    により該ガイド部材を常態において下方に押動付勢さ
    せ、且つ上記布押え部材とガイド部材を各別に自由に動
    作可能に構成したことを特徴とするミシンにおける布縫
    い合わせ段部の縫製用押え金具。
  2. 【請求項2】 ガイド部材の突出基部の側部に上下方向
    に長い長孔を貫通横設し、該長孔にピンの一端側を挿通
    させることにより、該長孔を介してガイド部材を自由に
    上下動可能に構成した請求項1に記載のミシンにおける
    布縫い合わせ段部の縫製用押え金具。
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