JPH10110374A - ミシン - Google Patents

ミシン

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JPH10110374A
JPH10110374A JP28007496A JP28007496A JPH10110374A JP H10110374 A JPH10110374 A JP H10110374A JP 28007496 A JP28007496 A JP 28007496A JP 28007496 A JP28007496 A JP 28007496A JP H10110374 A JPH10110374 A JP H10110374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
sewing
sewing machine
presser
cloth
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28007496A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Takashi Shibata
高士 柴田
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縫い針および布押さえへの糸通し作業を容易
かつ迅速に行なうことができるミシンを提供する。 【解決手段】 下端に支持した縫い針10と共に上下に
駆動される針棒2と、該針棒と同期的に上下に駆動され
る布押え体12とを備え、前記縫い針が被縫製物21に
刺通されるに先立ち布押え体が該被縫製物を押え込み、
少なくとも縫い針が被縫製物から抜けるまで該被縫製物
は布押え体により押え込まれているようにしたミシンに
おいて、前記布押え体は下方に延在する脚部16b,4
1を備えると共に、該脚部の下端に前記被縫製物を押え
込む押え部16a,43を有し、前記脚部の形状は、前
記縫い針の針孔10aに糸aを通す際に該針孔を抜けた
後の該糸の進行を許容すると共に、少なくとも前記縫い
針の下端部から針孔の付近に至る高さでは該縫い針に近
接して位置し得るよう設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被縫製物に対し
て刺繍縫いや飾縫い等の本縫い形式の縫製をなし得るミ
シンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】刺繍縫いや飾縫い等の本縫いをなし得る
ミシンの布押えは、針棒と共に同期的に上下に駆動され
るようになっている。この布押えは、例えば細長い板材
を曲げ加工することにより、針棒に対して相対的な上下
動可能に嵌合させた支持部と、該支持部に連成した脚部
の下端に設けた押え部とを構成し、該押え部に針棒下端
に設けた縫針の挿通を許容する通し孔が穿設されてい
る。従って縫い針に糸通しを行なう際は、先ず縫い針の
針孔に糸を挿通した後、その糸端を指で摘んで更に前記
押え部の通し孔にも通すという二重の作業が必要であ
り、糸通し作業に手間取る難点があった。従ってこのよ
うに煩雑な問題点を解決するために、実公平5−320
64号公報に開示されるミシンが提案されている。この
ミシンによれば、前記布押えの脚部には、針孔に糸通し
する際の糸の進行方向後方に対応する位置に糸挿通孔が
形成され、この挿通孔が前記押え部の通し孔に連通する
ようになっている。このため、糸を針孔に挿通する行程
と同時に押え部における通し孔への糸通しも行なえるの
で、糸通し作業を極めて容易になし得る利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで複数の針棒を
並設した所謂多針タイプのミシンでは、夫々の針棒にお
ける布押えの脚部が針棒列の後方側に位置するよう設定
されている。このような多針タイプのミシンでは、隣接
し合う縫い針同士の間隔が小さく設定されているので、
各針棒の縫い針に糸通しを行なう際に、該縫い針の針孔
に通した糸の端を作業者が指で摘んで縫い針の下方部に
通し、これにより縫い針の向う側に突出した糸端を摘ん
で前方へ引出す作業をしなければならない。しかも前記
布押えの脚部は縫い針の奥方に位置しているために、こ
の糸通し作業が困難で煩雑なものとなり手間取る難点が
指摘されていた。
【0004】
【発明の目的】この発明は前述した難点に鑑み案出され
たものであって、縫い針および布押さえへの糸通し作業
を容易かつ迅速に行なうことができるミシンを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明は、下端に支持した
縫い針と共に上下に往復駆動される針棒と、該針棒と同
期的に上下に往復駆動される布押え体とを備え、前記縫
い針が針板上の被縫製物に刺通されるに先立って前記布
押え体が該被縫製物を押え込み、少なくとも前記縫い針
が被縫製物から抜けるまで該被縫製物は前記布押え体に
より押え込まれているようにしたミシンにおいて、前記
布押え体は下方に延在する脚部を備えると共に、該脚部
の下端に前記被縫製物を押え込む押え部を有し、前記脚
部の形状は、前記縫い針の針孔に糸を通す際に該針孔を
抜けた後の該糸の進行を許容すると共に、少なくとも前
記縫い針の下端部から針孔の付近に至る高さでは該縫い
針に近接して位置し得るよう設定したことを特徴とす
る。この場合に前記布押え体は、前記針棒に支持した支
持体と、この支持体に前記脚部を介して固定した布押え
本体とから構成することができる。また前記布押え体
は、前記針棒に支持した支持体に一体的に連成した脚部
からなり、この脚部の下端に前記押え部が設けられるよ
う構成してもよい。
【0006】
【作用】本発明に係るミシンによれば、布押え体の脚部
が、縫い針の針孔に糸通しする際の該針孔を抜けた後の
糸の進行を許容し、かつ少なくとも該縫い針の下端部か
ら針孔付近に至る高さにおいては、該縫い針に近接して
位置する形状となっている。このため縫い針の針孔に糸
通しすると同時に脚部にも挿通することができ、また該
縫い針の針孔を抜けた糸の端を縫い針の直後位置で摘む
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明に係るミシンを、多針
刺繍ミシンに適用した好適な実施例に関して、添付図面
を参照しながら以下説明する。図1の正面図および図2
の縦断面図には、支持フレ−ム(図示外)の前面に固定し
た1基のミシンヘッドに具備させた支持ケ−ス1が示さ
れている。図示例に係る支持ケ−ス1には、合計6本の
針棒2が所定の間隔で上下動自在に支持され、また天秤
軸3aにより上下の揺動可能に支持した天秤3が、夫々
の針棒2に対応して配設(合計6個)されている。支持ケ
−ス1は、ミシンヘッドの前面において横方向(針棒1
の列方向)へスライド可能になっており、該支持ケース
1のスライド操作により所望の針棒1および対応の天秤
3が選択される。そして選択された針棒1および天秤3
だけが、ミシンヘッドの駆動機構(図示せず)によって駆
動されるようになっている。
【0008】前記夫々の針棒2は、支持フレ−ム1の上
支持部1aと下支持部1bに整列的に設けた摺動孔に嵌
装支持されて上下への摺動自在となっており、その下端
部に挿通した縫い針10を、固定具8に螺合した止めネ
ジ11で締付けることにより該縫い針10の取付けがな
される(図5参照)。この縫い針10は、該縫い針におけ
る針孔10aの孔芯が前記針棒2に対して前後方向に指
向するような姿勢で取付けられる。また前記針棒2は、
その上端部と上支持部1aとの間に介装した圧縮コイル
ばね5の弾拡力により常には上方へ付勢され、上下方向
の中央部寄りに固定したストッパ6が上支持部1aの下
面に当接することにより、図1に示す上死点位置に保持
されている。また針棒2にはストッパ6の直下において
針棒抱き7が固定され、その後面に突設した係合ピン7
aとミシンヘッドの前記駆動機構における上下駆動部材
(何れも図示せず)との係合作用下に、該針棒2が上下に
往復駆動される。この場合、前記支持ケース1のスライ
ド操作により選択された針棒1の係合ピン7aだけが、
前記上下駆動部材に係合するようになっている。なお前
記支持ケ−ス1の下方には挿通孔9aを有する針板9が
配設され、前記選択された針棒2の縫い針10が、この
挿通孔9aの孔芯上に位置するようになっている。
【0009】夫々の針棒2の下方部には、布押え体12
が対応的に装着されている。この布押え体12は、針棒
2に支持された支持体15と、該支持体15に固定され
た布押え本体16とから構成されている。この支持体1
5は、上下に間隔を空けて対応する支持片15a,15
bが連結片15cで一体的に連結された形態をなし、夫
々の支持片15a,15bの嵌合孔を前記針棒2に嵌装
することで上下への摺動自在になっている。また連結片
15cは、支持ケ−ス1に形成した係合溝17に摺動可
能に嵌合し、これにより支持体15の回り止めがなされ
ている。更に前記支持体15の上支持片15aと針棒抱
き7との間に圧縮コイルばね18が弾力的に介装され、
その弾拡力で該支持体15は下方に付勢されることによ
り、下支持片15bと固定具8とが当接(緩衝体19を
介して)して図2の状態に保持されている。
【0010】次に布押え本体16は、円形断面をなす1
本の金属線、例えば鋼線を折曲することにより形成した
もので、その中央部を略半円弧形に曲成して押え部16
aが形成され、また両側を互いに対称に折曲して斜めに
立上げた後更に互いに内側に折曲して脚部16b,16
bが形成されている。この布押え本体16は、両脚部1
6b,16bの上端を前記支持体15の下支持部15b
に固定することによって、該支持体15への取付けがな
されている。このとき両脚部16b,16bは縫い針1
0の略真横の位置に対応し、また前記押え部16aは縫
い針10の先端より僅かに下方の位置において、図6に
示すように縫い針10と略同心上に配置されている。
【0011】図1の左から3本目の針棒2(すなわち図
3の状態)は、前記布押え体12が下死点位置に達した
状態(縫い針10の先端は未だ針板9に達していない)を
示している。そして針棒2の下降と共に布押え体12が
下降し、前記支持体15の上支持片15aが支持ケ−ス
1の下支持部1b上面に当接(緩衝材20を介して)した
状態となっている。この下死点状態において、布押え本
体16の押え部16aが針板9の上面から上方に僅かに
離間した位置となり、針板9上の被縫製物21を押え込
むように設定されている。次いで針棒2は更に下降し
て、図1に2点鎖線で示す下死点位置まで下降した後に
上昇し、図3および図1に実線で示す状態に達した時点
で、前記固定具8が支持体15の下支持片15bに緩衝
体19を介して当接することによって、以後は布押え体
12が針棒2と共に上昇する。
【0012】次に、前記支持ケース1における夫々の縫
い針10に糸を通すときは、図2および図5に示す如
く、針棒2が上死点位置にある時に行なう。すなわち糸
aを縫い針10の前方(図5において左方)から針孔10
aに通し、次いで針孔10aから後方に突出した糸aの
端を摘んで下方および前方へ引出すことで、針孔10a
および布押え部16aへの糸通し作業が完了する。本実
施例では、前記布押え本体16の脚部16bが縫い針1
0と略横一線上にあるので、該縫い針10の針孔10a
に糸aを通した後の糸aの引出し作業時に、作業者が指
を縫い針10の奥方深くまで持っていく必要がなく作業
を容易かつ迅速に行なえる。また前記脚部16bが、縫
い針10の少なくとも横方向におけるガードの役目も果
たすことになる。
【0013】(第2実施例)図8および図9は、本発明に
係る支持体の第2の実施例を示すものであって、前記実
施例と同一または同等の部材については同一符号を付し
て説明を省略する。第2実施例に係る支持体30は、前
記実施例で述べた支持体15における上支持体15aを
なくし、連結片15cの上端部を、針棒2に摺動可能に
嵌装させた移動子31に対しネジ32により取付けた構
造となっている。そのネジ孔33は、上下方向の長孔と
なっていて、支持体30の移動子31に対する上下方向
の取付け位置の調整が可能であることから、布押え体1
6の下死点位置の調整が容易にできる利点がある。
【0014】(第3実施例)図10および図11は、本発
明に係る布押え本体の第3の実施例を示す。前記実施例
と同一または同等の部材については同一符号を付して説
明を省略する。この第3実施例では、支持体と布押え本
体が一体に形成されている。すなわち支持体40の下支
持片15bに脚部41が一体的に連成され、縫い針10
の後方部でこれと略平行に垂下がった垂下部41aの下
方部が縫い針10に向けて折曲され、更に縫い針10に
並ぶ位置で下方に折曲されて垂下部41bが形成されて
いる。この垂下部41bの幅方向中央には、縫い針10
の上下動を許容する透孔41cが形成され、その下端は
前方に折曲されて押え部43が連成されている。この実
施例においても、糸aを縫い針10の針孔10aに通す
際、針孔10aに通した糸aの先端を、図11に示す如
く、縫い針10の直後の位置で摘むことができる。また
縫い針10の両側を囲う垂下部41bにより縫い針10
の先端部がガードされるので、作業者の安全が有効に確
保されるものである。以上の各実施例では、布押え本体
が針棒に装着された例を挙げたが、布押え本体が針棒と
は別の駆動機構によって駆動されるタイプにも適用可能
である。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るミ
シンによれば、縫い針への糸通しの際、縫い針の針孔に
通した糸の端を縫い針の直後位置で摘むことができるた
め、指を縫い針の奥方部深くまで進入させなくても糸を
縫い針の前方へ引出すことができ、従って糸通し作業を
容易かつ迅速に行なうことができる。また、縫い針の下
端部から少なくともその針孔に対応する高さまでは、縫
い針の針先が脚部によってガードされるので作業者の安
全がより確保される利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】針棒を支持した支持ケースの正面図である。
【図2】針棒が上死点にある状態を示す支持ケースの断
面図である。
【図3】布押え体が下死点にある状態を示す支持ケース
の断面図である。
【図4】布押え体の正面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】図4のB−B線断面図である。
【図7】針棒と共に示した布押え体の斜視図である。
【図8】第2実施例に係る布押え体の針棒と共に示した
斜視図である。
【図9】図8の一部の拡大断面図である。
【図10】第3実施例に係る布押え体の針棒と共に示し
た正面図である。
【図11】図10のA−A線断面図である。
【符号の説明】
2 針棒 10 縫い針 10a 針孔 12 布押え体 16a 押え部 16b 脚部 21 被縫製物 41 脚部 43 押え部 a 糸

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端に支持した縫い針(10)と共に上下に
    往復駆動される針棒(2)と、該針棒(2)と同期的に上下に
    往復駆動される布押え体(12)とを備え、前記縫い針(10)
    が針板(9)上の被縫製物(21)に刺通されるに先立って前
    記布押え体(12)が該被縫製物(21)を押え込み、少なくと
    も前記縫い針(10)が被縫製物(21)から抜けるまで該被縫
    製物(21)は前記布押え体(12)により押え込まれているよ
    うにしたミシンにおいて、 前記布押え体(12)は下方に延在する脚部(16b,41)を備え
    ると共に、該脚部(16b,41)の下端に前記被縫製物(21)を
    押え込む押え部(16a,43)を有し、 前記脚部(16b,41)の形状は、前記縫い針(10)の針孔(10
    a)に糸(a)を通す際に該針孔(10a)を抜けた後の該糸(a)
    の進行を許容すると共に、少なくとも前記縫い針(10)の
    下端部から針孔(10a)の付近に至る高さでは該縫い針(1
    0)に近接して位置し得るよう設定したことを特徴とする
    ミシン。
  2. 【請求項2】 前記布押え体(12)は、前記針棒(2)に支
    持した支持体(15)と、この支持体(15)に前記脚部(16b)
    を介して固定した布押え本体(16)とからなる請求項1記
    載のミシン。
  3. 【請求項3】 前記布押え体(12)は、前記針棒(2)に支
    持した支持体(40)に一体的に連成した脚部(41)からな
    り、この脚部(41)の下端に前記押え部(43)が設けられて
    いる請求項1記載のミシン。
  4. 【請求項4】 前記布押え本体(16)は1本の金属線を材
    質とし、該金属線の中央部を半円弧形に折曲げて前記押
    え部(16a)を形成すると共に、該押え部(16a)の両側を互
    いに対称に折曲げ斜めに立上げて2つの脚部(16b,16b)
    を形成するようになっている請求項2記載のミシン。
  5. 【請求項5】 前記2つの脚部(16b,16b)は、前記布押
    え体(12)を所定位置に取付けた状態で、前記縫い針(10)
    の略真横の位置に対応し、前記押え部(16a)は該縫い針
    (10)の先端より僅かに下方の位置において該縫い針(10)
    と略同心上に配置されている請求項4記載のミシン。
  6. 【請求項6】 前記支持体(40)の下方に位置する下支持
    片(15b)に前記脚部(41)が一体的に連成され、この脚部
    (41)は前記縫い針(10)の後方でこれと略平行に垂下する
    垂下部(41a)と、該垂下部(41a)の下方で該縫い針(10)に
    向け折曲された後、更に該縫い針(10)と並ぶ位置で下方
    に折曲される垂下部(41b)とからなる請求項3記載のミ
    シン。
  7. 【請求項7】 前記垂下部(41b)における幅方向の中央
    に前記縫い針(10)の上下動を許容する透孔(41c)が穿設
    され、また該垂下部(41b)の下端に前方へ折曲された前
    記押え部(43)が連成されている請求項6記載のミシン。
JP28007496A 1996-09-30 1996-09-30 ミシン Withdrawn JPH10110374A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010035990A (ja) * 2008-08-08 2010-02-18 Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd 刺繍ミシンの布押え体
DE102008051945B4 (de) * 2007-10-17 2012-10-31 Tokai Kogyo Mishin K.K. Nähmaschinendruckfuß und Nähmaschine, die diesen verwendet
JP3183740U (ja) * 2013-03-18 2013-05-30 株式会社精研 帽子用刺繍機の布押さえ

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Effective date: 20031202