JP2856963B2 - 磁気記録再生装置のデータ再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置のデータ再生装置Info
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Description
装置等の磁気記録再生装置に用いられるデータ再生装置
に関する。
ドディスク装置では、予めセクタ毎に記録媒体上に記録
されているサーボ情報を用いて、磁気ヘッドの位置決め
制御を行っている。通常、サーボ情報としては、図8に
示すようなAおよびBで示されるバーストデータが用い
られている。このバーストデータA,Bは、トラックの
中心を基準に記録媒体の半径方向に半トラックずらして
記録されている。磁気ヘッド11がトラックの中心に位
置しているときには、バーストデータA,Bに対応する
再生信号の振幅は同じになる。また、磁気ヘッド11が
トラックの中心からずれているときには、そのずれ量お
よび方向に応じてバーストデータA,Bの振幅が異な
る。
A,Bの振幅を比較し、その誤差信号に基づいて磁気ヘ
ッド11を目標トラックの中心に位置決めする。このよ
うに、ヘッド位置決め制御動作はバーストデータA,B
の誤差信号のレベル変化に基づいてなされるため、常に
バーストデータA,Bの振幅を一定に保持する必要があ
る。
ドの出力が異なるため、その振幅を一定に保持する手法
として、AGC(Automatic GainCon
trol)が用いられている。このAGC電圧を生成す
るため、図9のトラック・フォーマットに示すように、
サーボエリアの先頭に1Fパターン等のAGC用データ
が記録されている。また、このAGC用データと上記バ
ーストデータA,Bからなる位置情報との間に、セクタ
の開始を示すパターンが記録されている。
したAGC機能は常に働いていた。AGC機能が常に働
いていると、図10に示すように、再生出力のないデー
タのライト時において、AGCのゲインが上がってしま
う。その結果、サーボ情報検出時に安定なゲインを得る
ことができなくなり、セクタパルスや位置情報等を誤検
出する等の問題が生じる。このようなことは、データエ
リアに何も記録されていない場合やシーク時にも発生す
る。
ので、データのリード時におけるAGCのゲインを安定
化して、常に一定の振幅の読出信号を得ることのできる
磁気記録再生装置のデータ再生装置を提供することを目
的とする。
信号を増幅するAGC手段と、このAGC手段によって
増幅された読出信号のレベルと予め設定された基準レベ
ルとを比較し、その比較結果に応じて上記AGC手段の
ゲインを調整するゲイン調整手段とを備え、リードモー
ド時を除く他の動作時に上記ゲイン調整手段によるゲイ
ン調整動作を禁止して上記AGC手段のゲインを保持
し、上記リードモード時に上記ゲイン調整手段によるゲ
イン調整動作を許可して上記ゲインを保持した状態から
上記ゲイン調整手段によるゲイン調整動作を再開させる
ようにしたものである。
毎にサーボ情報を格納するためのサーボエリアおよび通
常データを格納するためのデータエリアが設けられたデ
ータ面サーボ方式において、上記ヘッドの読出信号を増
幅するAGC手段と、このAGC手段によって増幅され
た読出信号のレベルと予め設定された基準レベルとを比
較し、その比較結果に応じて上記AGC手段のゲインを
調整するゲイン調整手段とを備え、ヘッドが上記サーボ
エリアにあるときと上記データエリアにあるときとで、
それぞれのエリアでのゲインを保持した状態で上記ゲイ
ン調整手段によるゲイン調整動作を切替えるようにした
ものである。
の動作時に上記ゲイン調整手段による上記ゲインの調整
が禁止される。このため、例えばシークモード時または
ライトモード時において、AGC手段のゲインが上がっ
てしまうことを防止でき、これにより、データのリード
時におけるAGCのゲインを安定化して、常に一定の振
幅の読出信号を得ることができる。
ボエリアまたはデータエリアでゲインの調整値が制御さ
れる。したがって、サーボ情報(バーストデータ)に基
づくヘッド位置決めの際に、データエリアでAGC手段
のゲインが上がってしまうことを防止でき、これによ
り、サーボエリアにおけるAGCのゲインを安定化し
て、ヘッド位置決め精度の向上を図ることができる。
明の第1の実施例に係る磁気記録再生装置のデータ再生
装置を説明する。
あるセクタサーボ方式のハードディスク装置に用いられ
るデータ再生装置の構成を示すブロック図である。図1
において、磁気ヘッド11は記録媒体10の半径方向に
移動し、データのリード/ライトを行う。記録媒体10
には、予め各セクタ毎にサーボ情報が記録されている。
ヘッドアンプ12は、磁気ヘッド11の読出信号(アナ
ログ信号)を増幅する。AGCアンプ13は、この読出
信号をゲイン調整用の制御信号Gに応じたゲインにより
増幅する。コンパレータ14は、AGCアンプ13によ
って増幅された読出信号REの電圧レベルと予め設定さ
れた基準電圧VR とを比較し、その比較結果に応じてゲ
イン調整用の制御信号Gを出力する。コンデンサ15
は、この制御信号Gの電圧レベルを決定するためのもの
である。
13とコンデンサ15との間にスイッチ回路16が設け
られている。このスイッチ回路16は、ロジック回路1
7から出力される切替信号Sによってオン/オフ動作す
るものであり、切替信号Sが「L」レベルのときオン
し、コンデンサ15をコンパレータ14に接続し、その
コンデンサ15の容量によって決定されるレベルの制御
信号GをAGCアンプ13に与える。ロジック回路17
は、例えばOR回路からなり、HDC(ハードディスク
コントローラ)18からのライトゲート信号WGおよび
ドライブ側のCPU19からのシーク信号SEに基づい
て、リードモードを除くシークモード時またはライトモ
ード時にスイッチ回路16をオフするための切替信号S
(「H」レベル)を出力する。ここで、理解を容易にす
るため、磁気ディスク装置における各動作モードについ
て説明しておく。
モード、ライトモードおよびリードモードがある。シー
クモードでは、ヘッドを記録媒体の目標位置(目標トラ
ック)まで移動させる動作が実行される。この場合、デ
ータ面サーボ方式では、サーボ情報がデータ面に記録さ
れているため、シークモードでヘッドが目標トラックま
で移動すると、その目標トラックの各セクタに記録され
ているサーボ情報(バーストデータ)を読出し、そのサ
ーボ情報に基づいてヘッドを目標トラックの中心に位置
決めする位置決め制御が実行される。ライトモードで
は、シークモード(位置決め制御)によって目標位置に
位置決めされたヘッドを通じて記録媒体にデータを記録
する動作が実行される。また、リードモードでは、ライ
トモードによって記録媒体に記録されたデータを再生す
る動作が実行される。次に、図2を参照して本発明の第
1の実施例の動作を説明する。
は、各セクタ毎にサーボエリアが設けられており、シー
クモードで磁気ヘッド11が目標トラックまで移動した
後、その目標トラックのサーボエリアに記録されたサー
ボ情報(バーストデータ)に基づいて、ヘッド位置決め
制御が行われる。
エリアからサーボ情報をリードしている間は、HDC1
8から出力されるライトゲート信号WGはオフ(「L」
レベル)になっている。このとき、ロジック回路17か
ら出力される切替信号Sは「L」レベルであり、スイッ
チ回路16はオンしている。したがって、コンデンサ1
5がコンパレータ14に接続され、通常のAGC動作が
行われる。すなわち、コンパレータ14において、AG
Cアンプ13で増幅された読出信号REの電圧レベルと
予め設定された基準電圧VR とが比較され、その比較結
果に応じてゲイン調整用の制御信号GがAGCアンプ1
3に出力されることになる。AGCアンプ13では、こ
の制御信号Gに応じてゲインを設定する。
データエリアに入り、ライトゲート信号WGがオン
(「H」レベル)になると、ロジック回路17の切替信
号Sは「H」レベルになり、スイッチ回路16がオフす
る。これにより、コンデンサ15が切り離され、コンパ
レータ14による制御信号Gの出力が禁止されてAGC
動作が停止する。このとき、コンデンサ15には、切り
離された時点の電圧が保持される。そして、ライトゲー
ト信号WGがオフになると、コンデンサ15が接続さ
れ、AGC動作が再開される。この場合、AGCアンプ
13のゲインは停止前のゲインつまりサーボエリアのリ
ード時のゲインである。したがって、図2に示すよう
に、AGC電圧は変化せず、再生エンベロープの変動は
ない。これにより、安定したAGCゲインにより、サー
ボ情報を正確に読出すことができ、正常なヘッド位置決
め動作を行うことができる。
生データが全くなくなることはないが、トラック境界で
はヘッド出力が小さくなり、コンデンサ15が接続され
たままだとデータのライト時と同様の現象が生じる。ド
ライブを制御しているCPU19は磁気ヘッド11がシ
ークしていることを把握できるので、ロジック回路17
はこのCPU19からのシーク信号SEを入力すること
により、「H」レベルの切替信号Sを出力する。これに
より、磁気ヘッド11のシーク時にも、再生エンベロー
プの変動を少なくすることができる。 (第2の実施例)
ここでは、特にデータ面サーボ方式におけるヘッド位置
決め制御時のAGCゲインに着目する。データ面サーボ
方式の1つであるセクタサーボ方式では、各セクタ毎に
サーボエリアおよびデータエリアが設けられている。サ
ーボエリアにはヘッド位置決め制御のためのサーボ情報
が記録され、データエリアには通常のデータすなわちリ
ード/ライト動作で用いられるユーザデータが記録され
る。
制御において、データエリアにデータが何も記録されて
いない状態では、図4(c)の点線で示すように、AG
Cのゲインは徐々に上がっていく。一方、サーボエリア
では、データ(サーボ情報)があるため、AGCのゲイ
ンは徐々に下がり、設定値で一定となる。これに従っ
て、再生エンベロープも図4(d)の点線で示すように
変動する。サーボエリアで振幅が変動すると、セクタパ
ルスや位置情報等を誤検出する可能性がある。
ボ方式において、サーボエリアとデータエリアとでAG
Cゲインの制御を切替えることを特徴とする。以下、図
3および図4を参照して本発明の第2の実施例を説明す
る。
図である。なお、基本構成は図1と同様であるため、こ
こでは主要部分の構成のみを示す。すなわち、第2の実
施例では、ゲイン調整用の制御信号Gの電圧レベルを決
定する手段として、2つのコンデンサ22aおよび22
bが設けられており、これらをサーボエリアとデータエ
リアとで切替える。この切替えには、ロジック回路17
からの切替信号S´を使用する。この切替信号S´は、
図示せぬドライブ側のCPUから出力される制御信号に
基づいてロジック回路17から出力され、サーボエリア
で「H」レベル、データエリアで「L」レベルとなる。
切替信号S´が「H」レベルのとき、スイッチ回路21
を通じてサーボ用のコンデンサ22aが接続され、切替
信号S´が「L」レベルのとき、データ用のコンデンサ
22bが接続される。
とで、時定数コンデンサの容量を切替えることにより、
図4(c)の実線で示すように、サーボエリアではAG
C電圧をほぼV1 で一定とすることができ、また、デー
タエリアではAGC電圧をV2 で保持することができ
る。したがって、ヘッドがデータエリアからサーボエリ
アに入るとき、AGC電圧は直ちにV1 となり、図4
(c)の実線で示すように、再生エンベロープの変動を
抑えることができる。また、AGCのゲインもサーボエ
リアとデータエリアとで最適なものを使用できるように
なる。 (第3の実施例)
ここでは、サーボエリアとデータエリアとが弁別されて
いな状態、すなわち、記録媒体の回転直後等の初期時に
おいて、サーボ用とデータ用の両方のコンデンサを接続
することを特徴とする。以下、図5および図6を参照し
て本発明の第3の実施例を説明する。
図である。なお、基本構成は図1と同様であるため、こ
こでは主要部分の構成のみを示す。すなわち、第3の実
施例では、サーボ用のコンデンサ22aを接続するため
のスイッチ31aおよびデータ用のコンデンサ22bを
接続するためのスイッチ31bが設けられている。スイ
ッチ31aは、ロジック回路17から出力される切替信
号S1 によってオン/オフ動作するものであり、切替信
号S1 が「H」レベルのとき、オンし、コンデンサ22
aを接続する。また、スイッチ31bは、ロジック回路
17から出力される切替信号S2 によってオン/オフ動
作するものであり、切替信号S2 が「H」レベルのと
き、オンし、コンデンサ22bを接続する。
とデータエリアとが弁別されていない初期時では、切替
信号S1 、S2 が共に「H」レベルに設定され、コンデ
ンサ22a、22bが接続される。これにより、初期時
でもAGCゲインが安定し、サーボエリアとデータエリ
アとが弁別された際に、各エリアに応じたゲインに速や
かに調整することができる。 (第4の実施例)
すように、データ用の切替信号S2をデータのライト時
に「L」レベルにするようにしても良い。このようにす
ることにより、データのライト時にはAGC電圧が保持
され、次に、データをリードするときに、安定したAG
Cゲインにより再生信号を早く得ることができる。な
お、シーク中にも、データエリアの再生エンペローブが
変動するので、データのライト時と同様に制御すること
が好ましい。
リード時におけるAGCのゲインを安定化でき、常に一
定の振幅の読出信号を得ることができる。したがって、
例えばハードディスク装置において、サーボ情報等のデ
ータの再生動作を常に確実に行うことができ、特にデー
タ面サーボ方式において、ヘッド位置決め精度の向上を
図ることができる。
ク図。
示すブロック図。
示すブロック図。
図。
明するための図。
プ、13…AGCアンプ、14…コンパレータ、15…
コンデンサ、16…スイッチ回路、17…ロジック回
路、18…HDC、19…CPU、21…スイッチ回
路、22a…サーボ用コンデンサ、22b…データ用コ
ンデンサ、31a…サーボ用スイッチ、31b…データ
用スイッチ。
Claims (5)
- 【請求項1】 ヘッドを記録媒体の目標位置まで移動さ
せるシークモード、このシークモードによって上記目標
位置に位置決めされた上記ヘッドを通じて上記記録媒体
にデータを記録するライトモードおよびこのライトモー
ドによって上記記録媒体に記録されたデータを再生する
リードモードを実行する磁気記録再生装置のデータ再生
装置において、上 記ヘッドの読出信号を増幅するAGC手段と、 このAGC手段によって増幅された読出信号のレベルと
予め設定された基準レベルとを比較し、その比較結果に
応じて上記AGC手段のゲインを調整するゲイン調整手
段と、 上記リードモード時を除く他の動作時に上記ゲイン調整
手段によるゲイン調整動作を禁止して上記AGC手段の
ゲインを保持し、上記リードモード時に上記ゲイン調整
手段によるゲイン調整動作を許可して上記ゲインを保持
した状態から上記ゲイン調整手段によるゲイン調整動作
を再開させる制御手段とを具備したことを特徴とする磁
気記録再生装置のデータ再生装置。 - 【請求項2】 上記制御手段は、上記リードモード時を
除く上記シークモード時または上記ライトモード時に上
記ゲイン調整手段によるゲイン調整動作を禁止すること
を特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置のデータ
再生装置。 - 【請求項3】 ヘッドの位置決め制御のためのサーボ情
報を格納するためのサーボエリアおよび通常データを格
納するためのデータエリアが予め各セクタ毎に設けられ
た記録媒体を備えたデータ面サーボ方式の磁気記録再生
装置のデータ再生装置において、上 記ヘッドの読出信号を増幅するAGC手段と、 このAGC手段によって増幅された読出信号のレベルと
予め設定された基準レベルとを比較し、その比較結果に
応じて上記AGC手段のゲインを調整するゲイン調整手
段と、 上記ヘッドが上記サーボエリアにあるときと上記データ
エリアにあるときとで、それぞれのエリアでのゲインを
保持した状態で上記ゲイン調整手段によるゲイン調整動
作を切替える制御手段とを具備したことを特徴とする磁
気記録再生装置のデータ再生装置。 - 【請求項4】 上記制御手段は、上記サーボエリアと上
記データエリアとが弁別されていない初期時において、
上記ゲイン調整手段によるゲイン調整動作を上記初期時
用に制御し、そのときのゲインを保持した状態で、弁別
後に上記ゲイン調整手段によるゲイン調整動作を各エリ
アに応じて切替えることを特徴とする請求項3記載の磁
気記録再生装置のデータ再生装置。 - 【請求項5】 上記制御手段は、上記ヘッドが上記デー
タエリアにデータを記録するときに上記ゲイン調整手段
によるゲイン調整動作を禁止して上記AGC手段のゲイ
ンを保持し、上記ヘッドが上記データエリアからデータ
を読出すときに上記ゲイン調整手段によるゲイン調整動
作を許可して上記ゲインを保持した状態から上記ゲイン
調整手段のゲイン調整動作を再開させることを特徴とす
る請求項3記載の磁気記録再生装置のデータ再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-318381 | 1990-11-21 | ||
JP31838190 | 1990-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052710A JPH052710A (ja) | 1993-01-08 |
JP2856963B2 true JP2856963B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=18098516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30598191A Expired - Lifetime JP2856963B2 (ja) | 1990-11-21 | 1991-11-21 | 磁気記録再生装置のデータ再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2856963B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100382733B1 (ko) * | 2001-02-08 | 2003-05-09 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 재생 시스템에 이용되는 피킹 방지 자동 이득조절기 및 피킹 방지방법 |
JP6327847B2 (ja) | 2013-12-18 | 2018-05-23 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 布ガイド付き押え装置 |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP30598191A patent/JP2856963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052710A (ja) | 1993-01-08 |
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