JP2013501545A - 人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル - Google Patents

人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル Download PDF

Info

Publication number
JP2013501545A
JP2013501545A JP2012524100A JP2012524100A JP2013501545A JP 2013501545 A JP2013501545 A JP 2013501545A JP 2012524100 A JP2012524100 A JP 2012524100A JP 2012524100 A JP2012524100 A JP 2012524100A JP 2013501545 A JP2013501545 A JP 2013501545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
foot
plate
adjustment
desktop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012524100A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013501545A5 (ja
Inventor
▲呉▼国都
Original Assignee
▲呉▼国都
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ▲呉▼国都 filed Critical ▲呉▼国都
Publication of JP2013501545A publication Critical patent/JP2013501545A/ja
Publication of JP2013501545A5 publication Critical patent/JP2013501545A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B41/00School desks or tables
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B41/00School desks or tables
    • A47B41/02Adjustable, inclinable, sliding or foldable desks tops
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B9/00Tables with tops of variable height
    • A47B9/14Tables with tops of variable height with pins coacting with holes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
    • A47C3/20Chairs or stools with vertically-adjustable seats
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
    • A47C3/20Chairs or stools with vertically-adjustable seats
    • A47C3/40Telescopic guides
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2200/00General construction of tables or desks
    • A47B2200/0035Tables or desks with features relating to adjustability or folding
    • A47B2200/004Top adjustment
    • A47B2200/0043Inclination adjustable work top
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B39/00School forms; Benches or forms combined with desks
    • A47B39/02Adjustable forms
    • A47B39/023Adjustable forms with adjustable spacing between table and chair

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

【課題】
疲れにくい人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルの提供。
【解決手段】
人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルはテーブル(1)、イス(2)または机や腰掛けを含み、テーブルの足(8)の下部に足踏みペダルとを接続する、イスの背もたれ支柱(18)の間にイスの背もたれ(17)を接続すると、イス・テーブルの上部和下部、およびテーブル(1)イス(2)の間またはテーブルの足(8)の間とイスの足(8)の間に『姿勢矯正装置』および該姿勢矯正装置取付の装置を有する。デスクトップ(3)とテーブルボックスとの間にデスクトップ(3)高度と傾斜度を調整するためのデスクトップ昇降装置を設ける。テーブル(1)、イス(2)往復移動が便利で、かつイス・テーブルの高度調整も自由で、構造も簡単である。
【選択図】図1

Description

本発明は人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルに係わり、特に中・小学生用の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルに関するものである。
今の小学生や中学生の近視、猫背などの現象も引き続き上昇の傾向があるのに対して、比較的に科学的・合理的なイス・テーブルを設計するためにすでに各界有識者および多くの先生方と多くの子どもたちおよび家長たちの強い願望になっており、同時に気がある人々の悩み事になる。
多方面の視点からなぜ不良になるか、その後の結果が酷い状態ものである。学校の公衆衛生学からいえば、坐骨結節上に上半身の質量中心を乗せるまたはその前方の姿勢を″イスの先に腰掛けるような姿勢″と言われる、その時に背中の筋肉の緊張とふとももでバランスを維持する、坐骨結節上に上半身の質量中心を乗せた後を″イスの後に腰掛けるような姿勢″と言われる、かつ背中は必ず頼りにされている存在。猫背気味で机に顔を近づけて″イスの先に腰掛けるような姿勢″になって 疲れ状態にさせやすくて″イスの後に腰掛けるような姿勢″になって疲れにくい状況にあることを明らかにする。従来、学生たちは一般的に″イスの先に腰掛けるような姿勢″をとって猫背気味で机に顔を近づけて勉強する。生理学的観点からいえば、その視線が目から注目する物体と角度は垂直になる時に網膜上で結像が明らかに変わり、生理学的視角と呼ばれる。学生たちははっきり見える広視野角を求めるための頭を下げるのみ。生理学的観点からいえば、骨は硬くて脆い無機成分や柔軟性な有機成分からなる、骨の物理特性は主に硬度と弾性を表す、また骨の異なる組成の含有量や骨の物理特性にとって、年齢が上がるにしたがって変えるとのことである。例えば児童・青少年期間の骨質の特性は硬度が小さい、かつ柔軟性があるため、弾性が大きい、骨折りしにくいが変形しやすくなる、長期に渡って学習、字を書くときの姿勢に気をつけていない場合には、姿勢を書いて、猫背、脊椎側弯症と近視などの症状を引き起こす可能性がある。北京第四病院主治医師劉志明様が長年の探求により、最後、青少年の長期の学習姿勢は正しくしない場合には、疲れやすい、近視にかかる、猫背になるだけではなく、ゆゆしい結果が人々に重視されない、学生たちは成人した後で頸椎症の高発の人群れだという結論を得る。
この不良現象の深さを理解する、まだ限りがある。従来、学生たちが学習の姿勢は正しくないため、一般的に″イスの先に腰掛けるような姿勢″をとって猫背気味で机に顔を近づけて勉強する、一方、いろいろと思案をめぐらしてこの姿勢を改善し、まだ″イスの後に腰掛けるような姿勢″の作用を理解しない、一方、矯正が度を越すが、不正に″イスの後に腰掛けるような姿勢″の作用を強調するのに、まだ″イスの先に腰掛けるような姿勢″に不可欠だと感じない、しかもそのを正しい姿勢に改善される。実に、″イスの先に腰掛けるような姿勢″がない場合には中国の伝統の筆の使用に役立たないで、″イスの後に腰掛けるような姿勢″を″イスの先に腰掛けるような姿勢″とする、従来まだ猫背気味で机に顔を近づけて勉強する問題もある。また、正しいイスの先・後に腰掛けるような姿勢を学習の2種類の基本的な姿勢とする、自由に交換できるはずである、交換の過程でまだいくつかの交替の姿勢があるのは、あるべきで、人がずっと1種の姿勢で坐っていることはできないためです。人々は、ずっと1種の姿勢をずっと保っていることはできない。しかも、これらの姿勢は、従来の "31"学習姿勢の要求に到達できる、つまり、胸部からテーブル辺まで1拳と離れる、眼部からテキストまで1尺と離れる、および手の指がペン先から1寸と離れる利益もある。
課題を解決するための手段として、全く役に立たない。人々も多種のイス・テーブルを発明したものである。例えば今、スタイリッシュなイス・テーブルの新知健康学習テーブル(特許文献1)、固定式テーブル、後側テーブル表面部が傾斜するものである、またひじ木板付き、イス・テーブルの座面高さが調整できる、また足踏みペダルも上下移動により高さが調整できる、適切な学習姿勢″イスの後に腰掛けるような姿勢″の目標を達成するが、欠点ではイス・テーブルと適切な距離まで調整しにくい場合がある、また調整が完成した後で位置を変更したい時にはまたは使用者が出てきにくい場合がある、別にイスを使えれば(特許文献2)、イスの足の上に車輪があるので、便利にイス・テーブルの間の距離を調整できるが、欠点ではイスの足の車輪を開閉するのは便利ではない、しかもイス・テーブルとの適切な距離まで調整した場合には、猫背気味で机に顔を近づけて勉強する、胸前部の凹形胸プロテクターとしては、実はあまり役に立たない。教室で使用する場合には、イス・テーブルまたはイス・テーブルとイス・テーブルの間の高さが一致しないと外観に影響を与える。例えば、自然に近視、猫背予防治療機能付きの新型デスク(特許文献3)、その上に本発明に類似するテーブル用バックレスト・ブラケットを取り付ける、その上にあご用ガスケットと横桁、上下調整支柱とデスクトップの後縁とを可動接合などからなる、横桁とテーブル縁との間を単柱の上・下の調整支柱の前後と互いに積み重ね、なお、その上の位置調整ねじ穴を介してボルトで固定する、下向き調整支柱の下端とテーブルの縁との間に可動接合して締める、上下調整支柱の巾を約人体胸部の1/3になっており、わずか後方へやや傾いている、上調整支柱として使用者が腰をピンと伸ばすと少し後方へ寄りかかる時に下端から胸部の下側とテーブル縁に到着するが、さら、腰をかがめてわずか前へ寄りかかる時に下端からテーブル縁までまたは胸部の下側まで少し下へおり、前のデスクトップに机上棚に類似する読書ボードを設ける、使用者が伏せさせることができないと、適切な″イスの先に腰掛けるような姿勢″の目標を達成するが、欠点は、使用者がイスに座る時には前後へ寄りかかると、テーブルが揺れやすい、しかも「出入り」や「座り姿勢変更」をしにくい、イス・テーブルの高さが調整できない、目的を達しにくい。例えば読み書き用のイス・テーブル(特許文献3)、適切な姿勢によってイス・テーブルの間の距離を調整するのが一体になったタイプで接続すると、適切な学習姿勢″イスの前に腰掛けるような姿勢″の目標を達成するが、欠点は、胸前は寄りかかるところもないので、猫背気味で机に顔を近づけて勉強する、しかもイス・テーブルが可動に自由調整できない、まだ高度も調整できない。
これらのイス・テーブルの主な問題にとって、一つはイス・テーブルの高度調整の問題についてまだ解決しない、ある問題が解決したのがまた普及させにくい、やむを得ず教室に置いておくと、高度調整は高さが高すぎると、低いものが低すぎる、だから美しくない、また調整方法は非常に複雑なものである。二つはイス・テーブルの間の距離調整の問題についてまだ解決しない、ある問題が大体解決したのが自由にイス・テーブルの活動を一体になったタイプで接続できないが、活動を一体になったタイプで接続できるのが維持できなくなる問題などがある。三つはデスクトップ、イス・テーブルの足、ひじ木板、テーブルバックレスト・ケース、机上棚、イス・バックなどから構造の作用のは、まだ適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の遷移姿勢、また互いに交換しやすい、および目が本用棚板とずっと優れる距離と視角にある目的を達成しないことをまとめておきました。その他、イス・テーブルが整然と並んでいる、授業用デスク・イスの移動音、および掃除しやすい問題などにも充分に注意しない、ある学年のテーブルボックスにおける書籍の収納スペースが小さくて、子供を考慮するためのものが多くない、イス・テーブルの移動もまだ便利ではない。
出願番号02354452 出願番号03330221 出願番号03238636.2 出願番号03275800
本発明が解決しようとする課題はずっと適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢にある、また、自由に「出入り」や「座り姿勢変更」ができる、疲れにくい人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、その課題を解決するための技術的手段の採用及びその技術的手段により、記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルにおいて、単体または一体になったイス・テーブルまたはテーブルや腰掛けを含み、テーブルの足の下部に足踏みペダルとを接続する、イスの背もたれの支柱の間にイスの背もたれを接続する、その特徴は前記イス・テーブルの上部と下部、およびまたはそのイス・テーブルの間またはテーブルの足の間とイスの足との間に適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢、また自由に「座り姿勢変更」ができる装置、及び姿勢を矯正するための装置を取り付ける構造を有する。デスクトップとテーブルボックスの間にデスクトップの高度と傾斜度のデスクトップ昇降装置を設ける。
前記デスクトップ昇降装置が、デスクトップが机上棚との間にデスクトップや机上棚との同期昇降装置を取り付ける、該同期昇降装置には2つキングポストトラスや直立板を含み、デスクトップの四角にパイプ状のテーブルの足が取り付ける前2本のテーブルの足の内でそれぞれ支柱をかぶせる、またテーブルボックス内のテーブルの足の内側に縦溝を有する、一方、直立板が2つ支柱を一体で接続できる、2つ支柱の上端をデスクトップに可動接続される、直立板の左右両側の中間の1/3を上向き突起してデスクトップ上の長角穴をあける、またデスクトップと平行の位置に伸びると、この突起が左右向きの中間にまたは左右に1つ〜2つ机上棚支持穴を有すると、また支持穴の内に机上棚支持と互いに組み込みの凹凸可動カランがあると、この可動カランが弓状スプリングリーフである、または直立板の支持穴壁面に水平円穴を切る、この円穴の内に支持穴より略小さく突起する、突起の後側に横置きの円筒型柱が接続する、横置きの円筒型柱の後側からスプリングを支えると、デスクトップの下部がテーブルボックスの後端の相応区間に位置調整ラックがある、またテーブルボックスの後端の相応場所の「エッジ角度」と互いに組み込む。
前記同期昇降装置はデスクトップの後の下部にテーブルボックスの後の上端と可動に互いに接続する、デスクトップの前端にテーブルボックス後板の長巾に相当する直立板が接続する、この直立板の左右両側の下端から両辺に円柱1本ずつを伸ばす、直立板の中間位置から上向き突起してデスクトップ上の長角穴を通じてデスクトップと平行位置に伸ばすと、この突起が左右方向の中間にまたは左右に1〜2つ机上棚支持穴がある、穴内に机上棚支持と互いに組み込みの可動カランがあると、テーブルボックスの両側板の前端の内側に上から下まで調整溝1つずつがある、直立板の後側の下部に頂柱が取り付けると、方形頂柱と互いに組み込む、テーブルボックス底板の上に円弧状配列の歯を有する。
前記同期昇降機構は、デスクトップの後の下部がテーブルボックスの後の上端と接続する、またテーブルボックス内の前端の底部中間場所に内セット調整パイプの調整管柱が可動接続すると、調整パイプの上端からデスクトップ上の穴を垂直に通じてデスクトップと平行する場所に伸ばす、調整パイプの下端に調整カランとをかぶせると、デスクトップの前端に後向き1cm場所の左右から中間場所に一切れの長形溝がある、溝内にこの溝に対応してその両側に左右へ伸ばす一切れの軸が取り付ける、中間が前後板で接続する可動ホルダーを有する、この可動ホルダーの中間場所に調整パイプの上端と互いに組み込み、また前後壁の上に前後方向の横棒が取り付ける、横棒が調整パイプの対応場所の上の縦溝の穴とを貫通する、調整パイプの上端に連接棒用押しボタンとを有する、可動ホルダーの穴の両辺にデスクトップの上昇や押しボタンを押さえつけた後、デスクトップや机上棚・本用棚板をずっと適切な傾斜度にある机上棚サポート取付穴を有する。
車輪付きテーブル用足踏みペダルまたはイス用足踏みペダルに使用時テーブルまたはイスを地面に固定維持する制動装置を設ける。
前記制動装置の構造が、テーブル用足踏みペダルまたはイス用足踏みペダルに足踏みボタンを設ける、該足踏みボタンの下側からスプリングやガスケットを介して接続する。
前記イス・テーブルにおける姿勢矯正装置および該姿勢矯正装置取付の装置、高度非調整型の机や椅子の両足水平放置の場所に少なくとも1つ足踏みペダルが取り付ける。該装置はテーブルの足における下部におけるデスクベースのトップ、車輪の下端から上まで少なくとも1つ足踏みペダルを接続する、該足踏みペダルを直接または間接に地面または地面の軌道に搭載する、またはテーブルの層格納セットのうちにかぶせてピースフレームにぶらさがると、テーブルの下部に足踏みペダルを取り付ける、該足踏みペダルの巾は約テーブルの巾に等しいと、椅子面板の四角コーナの4つイスの足における後の2つおよびまたは前2つ足の間にイスのベースをセット付き足口、セット足穴の足踏みペダルに置く。
前記高度可調整の左右は単足のイス・テーブルのテーブルに足踏みペダルを取り付ける、またテーブルの足における等距離位置調整ねじ穴を介してボルトでテーブルの足に固定する。または高度非調整型のテーブルに足踏みペダルを据え付ける左右両端の下にパッドストリップを当てる、またテーブルの足の位置調整ねじ穴を介してボルトでそれをテーブルの足に固定する、椅子桁の後端がイスの背もたれの下端と互いに接続する、イス桁の下とイスのベースの間におり下イスの足を互いに接続する、イス桁を含んでおよびその間の巾より長いか等しいイスの座面をパッドストリップに取り付ける、パッドストリップの下に垂直接続する上イスの足の下端からイス桁上の下部イスの足の上端セット口にかぶせる、またその位置調整ねじ穴を介してボルトでイスの座面をイス桁に固定すると、またはそのイス・テーブルの足を上、下の足に分ける、2つ下の足の上端を一体に接続する、テーブルボックスおよびイス桁の下に2つ上の足の下端を接続するのがそれぞれイス・テーブルの下の足における上端のセット口にかぶせる、またその上の位置調整ねじ穴を介してボルトで締める、イス桁の後端を椅子の背もたれの下端に可動接続する、イスの座面の手すりにおける前端やや後にする外側にそれぞれ渡り板を1つずつ接続する、該渡り板から外へ前後方向付きの継ぎ手管を接続する、該継ぎ手管をアウターチューブとインナーチューブに分ける、インナーチューブの先やわたり板と可動接続するが、アウターチューブの後部とイスの背もたれとを可動接続する、アウターチューブの前端をやや後にする、下にスプリングボルトをアップ・サイド・ダウンする、該プリングボルトはインナーチューブの前との前後方向の下の位置調整ねじ穴と組み込み、インナーチューブの後の区間の下に穴を有する、該穴とアウターチューブの後の区間の下の前後方向の調整溝にボルトを可動セットする、イスの背もたれが前後移動して固定する。
前記テーブルの足の下部、イスの足の上部に水平方向または垂直方向の層格納セットを取り付ける、該水平方向または垂直方向の層格納セットをイス・テーブルの前・後の足の内側の間またはその足を含みまたは足ベースの長さを巾になっており、左右の足を含みおよびその間または左右の足の内側の間を長さになっており、上から下まで水平状態に少なくとも2つ帯板または長尺板接続用の1層または多層の隙間を有する、該水平層格納セットの左右または1端の外側または垂直層格納セットの前後または1端の端部にそれぞれ邪魔板を接続する、水平方向または垂直方向の層格納セットの1端に足踏みペダルと対応する突起配合の穴を設ける、直接に帯板または長尺板を足に接続する、またはそれを足とまたは両足およびその間との同様巾の直立板または大直立板に接続する、または大直立板の左右の両側から足のその他の両辺に包んでいく、凹形または正方形の管あるいは円管層格納セットになり、再びボルトまたはスナップクロージャーを利用するがその足の穴または位置調整ねじ穴を介してその足に取り付ける、または可動にその足にかぶせると、イス・テーブルの足に接続する大直立板の下端または最も下の長尺板またはイス用の大直立板から下へ伸びるイス・ボックス側板の下端の間に接続片または板で接続すると、イスの座面または足踏みペダルの下に方形枠を取り付ける、該枠層格納セットとかぶせるの両表面にそれぞれ方向格納セット長尺板の隙間を有する、また垂直方向格納セットと互いに組み込みの前後方向長尺板またはプラグ頭を有する。
従来の技術に比べて本発明の有利な効果において、本発明は人間工学の原理に基づきイス・テーブルの足踏みペダル、層格納セットを追加取り付ける、本発明に類似するテーブル・バックレスト・ホルダーの作用の単柱の上下調整支柱の下端を胸部からテーブル縁までさらに腹部の下切れおよびテーブル・ボックス底板またはその下部に伸びるのが胸部&腹部ボードになっており、また胸部&腹部ボードの下端またはやや上に下調整板やデスクトップ昇降装置を可動接続する、机上棚昇降装置および可動嵌まるイスの背もたれを接続するまたは可動接続する、また、車輪、デスクベースのトップ、軌道、イス・テーブル受台など構造を追加取り付ける。第1は全く猫背気味で机に顔を近づけて勉強する問題を解決したものである、テーブル・バックレスト・ケース、イスの背もたれが所要に従って前傾後仰向けを行なう、机上棚をずっと目との間のすぐれた距離や視点にある、従って有効に頭、目、首、胸、腹、腰、臀部、尻、両ひじ、両脚と足など部位をイス・テーブルの間に1つの合理的な活動空間を形成して、使用者をずっと適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢にある、また自由に「座り姿勢変更」ができる、および目や本用棚板とをずっとすぐれる距離および視点にある、学習の時に気楽に心地良くて、疲れやすくない、また教育、学習時間を節約できる。第2はイスまたはテーブルが前後も移動及び出入リが便利で、イス・テーブルが容易にセットプラスするが、イス・テーブルの間が自由に調整できる、このように直接調整やコントロールするのはイス・テーブルの間の距離であるが、それが間接的な効果は胸・腹部の前後活動の傾斜度をコントロールするものである、また、前後のテーブル・バックレスト・ケースやイスの背もたれに支援することによると、それでは腰の直立をサポートする、および目や本用棚板とをずっとすぐれる距離や視点にある、それを順調に"31"適切な学習姿勢の目標を達成させるのが、しかも両足を水平にして肩の巾と等しい姿勢を維持する。まだイス・テーブルの幅広と幅狭の2つのサイズを自由自在に組み立てる、腰を曲げ伸びる、その活発で動かしやすい天性の発揮に利益があるが、いわゆる制約も自由もある。第3はイス・テーブルの高さ調整が便利で、一般に使用時にまったくドライバー、レンチを使うわけにはいけない、背が高い人が腰をかがめて体を曲がるおよび背が低い人にも届かない欠点を克服したものである、また年齢が「小さい人」に座るの高さが適切で、年齢「少し大きい子ども」にも座るのが適当である、1人の小学生は1組のイス・テーブルを買うのみ高学年まで座ることができると、1つのクラスに同様な高度のイス・テーブルに座ることができる、つまり体つきの最高の学生によって高度調整を行う、背の高い人をやや低くなるように座ることができるのが、背の低い人をやや高くなるように座ることができる、みんなを同様に高い人に座らせると、階段形をも調整することができる、つまり教室の前に並ぶイス・テーブルを低くなり、後の1列が前1列より高いのである。第4はイス・テーブルに整然と並べられて美しいためになるだけではなくて、イス・テーブルの移動のノイズが大幅に削減される、イス・ボックスを追加取り付けるによると、あまりテキストなどを入れ込む、人間工学に基づきイス・テーブル車を作成するのは押し/引きに便利である、その上、掃除しやすいものである。第5は学生が家の中での使用に適切する、また学校での利用にも適切である、しかも使用にも直ちに効果が現われる、構造にも簡単、容易に普及するものである。
以下、図と実施例により本発明について説明する。
本発明第1種実施例構造模式図。 本発明別の一種実施例構造模式図。 本発明第3種実施例構造模式図。 図3に示すように活動パイプ断面図。 本発明第4種実施例構造模式図。 図5に示すように別の一種イス正面図。 図6の側面図。 図6使用模式図。 本発明第5種実施例構造模式図。 図9に示すようにイス・テーブル接続模式図。 図9に示すようにイス・テーブルの別の一種接続模式図。 本発明第6種実施例構造模式図。 図12に示すように制動装置模式図。 本発明第7種実施例構造模式図。 図14 に示すようにペダルブレーキ構造模式図。 図14に示すようにペダルブレーキ別の一種構造模式図。 図9に示すようにイス・テーブルの接続方法の側面図。 図10に示すように別の一種接続方法の側面図。 本発明に示すように記載の上下板式足踏みペダルの構造模式図。 本発明に記載のレバー足踏みペダルの構造模式図。 本発明に記載のイス・テーブル用フレームの配図。 本発明に記載の別の一種イス・テーブル用フレームの配図。 本発明に記載のイス・テーブル用フレームの第3種配図。 本発明に記載のテーブル・椅子車の構造模式図。 本発明第8種実施例構造模式図。 本発明に記載のデスクトップ昇降機構の構造模式図。 図26の側面図。 本発明に記載の別の一種のデスクトップ昇降機構の構造模式図。 図28の側面図。 図28の利用時のタイミング図。 図28に示すようにテーブルボックス底板の上面図。 本発明に記載の第3種のデスクトップ昇降機構の構造模式図。 図32の上面図。 図32に示すように可動カランの上面図。 図34の正面図。 本発明に記載のテーブル・バックレスト・ホルダーをテーブルに取り付ける側面断面図。 本発明に記載のデスクトップ昇降機構をテーブルに取り付ける側面断面図。 本発明に記載のテーブル・バックレスト・ホルダーやデスクトップ昇降機構をテーブルに取り付ける可動接続部分の側面断面図。 本発明に記載のデスクトップ昇降機構の挟板や昇降板をテーブルボックス底板に取り付ける模式図。 本発明に記載のデスクトップ昇降機構の挟板、昇降板などを両テーブルボックス側板に取り付ける平面図。 本発明に記載のデスクトップ昇降機構のスプリング、調整押し棒などをテーブルボックス底に取り付ける下面図。
人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルは、図1、 2、 3、 5、 9、 12、 14、 25に示すように、単体または一体のイス・テーブルまたはテーブル・腰掛けを含み、テーブルの足の下部に足踏みペダルとを接続する、イスの背もたれ支柱202の間にイスの背もたれを接続する、記載のイス・テーブル上部や下部、およびまたはイス・テーブルの間にまたはテーブルの足8の間にイスの足8の間に適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢、また自由に「座り姿勢変更装置」、及び該姿勢を矯正するための装置機構を取り付ける装置を有する。
図26〜27に示すように、デスクトップ3と本用棚板109の間にデスクトップ3と本用棚板109の同期昇降の同期昇降装置を取り付ける、該同期昇降装置は2つ支柱202や直立板を含み、デスクトップ3四角コーナーに管状のテーブルの足を取り付ける、前の2つのテーブルの足の内にそれぞれ支柱202をかぶせる、またテーブルボックスにおけるテーブルの足の内側に縦溝を有する、直立板が2つ支柱202を一体に接続する、2つ支柱202上端をデスクトップ3に可動接続する、直立板の左右中間の1/3から上へ突起してデスクトップ3における長角穴を貫通してデスクトップ3と平行する場所に伸びると、該突起では左右方向の中間または左右に1〜2つの机上棚109のための支持穴204を有すると、支持穴204内に机上棚109と組み込みの凹凸活動カランをサポートすると、該活動カランは弓形スプリングリーフ206である、または直立板の支持穴204壁面に水平円穴を切る、該円穴内に該支持穴204より小さい突起を有する、突起の後端に水平円柱を有する、該水平円柱の後端にスプリングとを突き上げる、デスクトップ3の後の下部がテーブルボックスにおける後端の対応区間に位置調整ラック33がテーブルボックスにおける後端の対応区間のエッジ角度211と組み込む。
図28〜31に示すように、前記同期昇降装置は、デスクトップ3後の下部がテーブルボックスの後の上端とを可動接続する、デスクトップ3の前端にテーブルボック後板212長巾と対応する直立板を可動接続する、該直立板の左右の両側の下端から両辺へ円柱を伸ばす、その直立板の中間の場所から上へ突起するのがデスクトップ3上の長角穴を介してデスクトップ3と平行する場所に伸ばすと、該突起は左右方向の中間または左右に1〜2つ机上棚109の支持穴204を有する、穴の内に机上棚109の支持と組み込みの可動カランを有すると、テーブルボックスの2つ側板の前端の内側に上から下までそれぞれ調整溝218を有する、直立板の後側の中央下部の場所にシリンダー84を取り付ける、方形シリンダー84と組み込む、テーブルボックス底板の上に対応する円弧状配列歯を有する。
図32〜35に示すように、前記同期昇降装置はデスクトップ3後の下部がテーブルボックスの後の上端に接続する、テーブルボックス内の前端の底部の中間の場所にインナースリーブ調整管付き調整管柱とを可動接続する、該調整管の上端から垂直にデスクトップ3上の穴を貫通するのがデスクトップ3と平行する場所に伸びる、調整管の下端に調整カランをかぶせる。デスクトップ3前端から後へ1〜2cm場所の左右方向の中間の場所に一切れの長形溝を有する、溝の内に該溝に対応するもの、両端に左右へ伸びる一切れの軸を取り付ける、中間に前後ボード接続する可動ホルダーを有する、該可動ホルダーの中間の場所に調整管の上端と組み込み、また前後壁に前後方向の横棒を取り付ける、横棒から調整管に対応する場所の縦溝の穴とを貫通する、調整管の上端に連接棒用ボタンとを有する、可動ホルダーの穴の両辺にデスクトップ3を上げるとボタンを押した後で、デスクトップ3や机上棚109や本用棚板115をずっと適切な傾斜度にある机上棚109により取付穴を支持する。
イスの座面または足踏みペダルの下に方形枠を取り付ける、該枠が格納セットと互いにかぶせる両面にそれぞれ方向格納セット長尺板の隙間を有する、垂直層格納セットと組み込みの前後方向の長尺板またはプラグ頭を有する。
図1〜4に示すように、前記イス・テーブルにおける座姿勢矯正装置および該座姿勢矯正装置取付の装置は高度非調整型のイスやテーブルの上部や下部に要求に従って先輩学年または同輩学年の学生たちにも座れる、また背の高い人にも座れる最高限度の高さとスペース38を設ける、テーブル1からイス2へ近寄るが座姿勢矯正の要求距離に満足する、人々が高度に対応するイスの表面板7に座ると、背中をイスの背もたれ17に近寄る、頭、胸腹部をテーブル・バックレスト・ホルダー21に近寄る、両ひじを適切な高度デスクトップ3または後のデスクトップ5およびまたはひじ受板6に放置する、両足を水平に放置する場所に1〜複数ブロック足踏みペダル20を取り付ける、該装置はテーブルの足8の下部のデスクベースのトップ10と、車輪 11の下端から上まで少なくとも1つ足踏みペダル20を接続する、該足踏みペダル20を直接または間接に地面または地面の軌道30に搭載する、またはテーブルの層格納セット22にかぶせるが、ピースフレーム71にぶらさがる、テーブル1の下部に足踏みペダル20を取り付ける、該足踏みペダル20巾が約テーブル巾に等しいと、イスの座面7四角の4本イス足8の後2本および前2本足8の間に椅子のベース付き9をセット付き足口85、セット足穴86の足踏みペダル20に置く。前記高度可調整の左右が単腿8のイス・テーブルにおけるテーブル1に足踏みペダル20を取り付ける、またテーブルの足8の等距離位置調整ねじ穴32を介してボルト34でテーブルの足8に固定すると、または高度非調整型テーブル1に取り付ける足踏みペダル20の左右両側の下にパッドストリップ31を当てる、テーブルの足8の位置調整ねじ穴32を介してボルト34でテーブルの足8に固定する、椅子桁19後端がイスの背もたれ18の下端と互いに接続する、椅子桁19下がイスベース9との間に下イスの足8と互いに接続する、椅子桁19を含むとの間の巾より長いか等しいイスの座面7をパッドストリップ31に取り付ける、パッドストリップ31下表面を垂直に接続する上椅子の足8の下端を椅子桁19上の下イスの足8の上端のセット口をかぶせ込む、その位置調整ねじ穴32を介して、ボルト34でイスの座面7を椅子桁19に固定すると、またはそのイス・テーブルの足8を上・下の足8に分ける、2つ下の足8上端を一体に接続する、テーブルボックス12および椅子桁19の下に接続する2つ上足8の下端をそれぞれイス・テーブルの足8上端のセット口にかぶせ込む、またその上の位置調整ねじ穴32を介してボルト34で締める、椅子桁19の後端をイスの背もたれ18の下端に可動接続する、イスの座面7上の手摺り45の前端をやや後にして外側にそれぞれ渡り板56を1つずつ接続する、該渡り板56を外へ前後方向の継ぎ手管44を可動接続する、該継ぎ手管44をアウターチューブ61とインナーチューブ61に分ける、インナーチューブ61先とわたり板56を可動に接続する、アウターチューブ61後部と背もたれ18とを可動接続する、アウターチューブ61の先をやや後にして、下にスプリングボルト34をアップ・サイド・ダウンする、該スプリングボルト34とインナーチューブ61の前区間と前後方向の下の位置調整ねじ穴32と組み込む、インナーチューブ61の後区間の下に穴32を有する、該穴32はアウターチューブ61の後区間の下の前後方向の調整溝94にボルト34を可動かぶせる、イスの背もたれ18を前後移動できるのが固定する。
図5〜8に示すように、前記テーブルの足8の下部に、イスの足8上部に水平方向または垂直方向の層格納セット22を取り付ける、該水平方向または垂直方向の層格納セット22はイス・テーブルの前、後の足8の内側の間またはその足8を含みまたは足ベース9の長さを巾にする、また左右足8を含みおよびその間または左右足8の内側の間を長さにする、上から下まで水平状態で少なくとも2つ帯板または長尺板23の1層または複数層の隙間とを接続する、該水平方向層格納セット22の左右または1端の外側または垂直方向層格納セット22の前後または1端の端部にそれぞれ邪魔板を接続する、水平方向または垂直方向の層格納セット22の1端に足踏みペダル20に対応する端の突起と配合の穴を設ける、帯板または長尺板23を直接に足8に接続する、または足8または両足8およびその間の同様巾の直立板または大直立板25に接続する、または大直立板25の左右の両側から足8の別の両辺へ包んでいく、凹形または正方形の管または円管層格納セット22になっており、次にボルト34またはスナップクロージャーで足8における穴32または位置調整ねじ穴32を貫通して足8に取り付ける、または足8に可動かぶせると、イス・テーブルの足8に接続する大直立板25の下端またはよりも下端の長尺板23またはイスの大直立板25を下へ伸びるイス・ボックス側板16の下端の間に接続片またはボード26で接続する。
図9〜13に示すように、前記座姿勢矯正装置および該座姿勢矯正装置取付の装置は、高度非調整型のイスやテーブルの上部や下部に要求に従って先輩学年または同輩学年学生たちにも座れる、また背の高い人にも座れる最高限度の高さとスペース38を有する、テーブル1からイス2へ近寄る時に座姿勢矯正の要求距離に満足する、人々が高度に対応するイスの表面板7に座ると、背中をイスの背もたれ17に近寄る、頭、胸腹部をテーブル・バックレスト・ホルダー21に近寄る、両ひじを適切な高度デスクトップ3または後のデスクトップ5およびまたはひじ受板6に放置する、また両足を水平に放置する場所にスプリングシリンダー足踏みペダル20を取り付ける、該装置はイス・テーブルの足8またはデスクベース9または車輪 11の下部の内の足踏みペダル受台58に足踏みペダル20を取り付ける、該足踏みペダル20が約テーブル1またはイス2の左右巾に等しい、かつテーブル1の前後の間またはイス・テーブルの間またはテーブルの足8の間やイス足8の間の前後からの引き分ける最大の長さを長にする、また足踏みペダル受台58を一端に対応する足踏みペダル20から下へ立折りまたはガスケット足174を取り付けるまたは円柱37の下端を介して地面と接続する、または足踏みペダル20を水平往復にイスまたはテーブル用支持板60またはピースフレーム71に搭載すると、または格納セット22内にかぶせる、足踏みペダル受台58の一端の足踏みペダル20四角コーナーまたは左右の両角の下にそれぞれ垂直に円柱37を接続する、またそれを下の足踏みペダル受台底板59における弾性支持に対応する穴32または該穴32の外縁での既設のとそのサイズ、形状、ピッチと組み込みの外スリーブまたはインナースリーブ・スプリング付き35の円管61や足踏みペダル受台58に挿入する、足踏みペダル20下部が円管61外または内やや高いスプリング35に突き上げられる、足踏みペダル20が着力された後でその円柱37の下端を地面に落ちる、円柱37の下端をナット190とを入れる、足踏みペダル20四角コーナーの下に接続するスプリング35をかぶせる円柱37をイス・デスクベース9またはイス2を前から伸びる両イスベース9における上区間とスプリング35のサイズと相当するもの、かつ下区間と円柱 37に相当するサイズの穴32に挿入するが、スプリング35の上端から足踏みペダル20を突き上げる、下端を上区間と下区間の間の平台62に置く、または円柱37の上半部では大きいか下半部では小さいである、スプリング35の上端を円柱 37の上区間と下区間の間の平台62に突き上げる、下端をイス・デスクベース9における上では大きいか下では小さい穴32の平台62に置く、または上下のサイズも同じ穴32を円柱37の下端やや上にする場所ナット190に置く、足踏みペダル受台底板59を両本の前後および左右方向のストリップ形または長方形座枠63になると、長方形座枠63にペダルブレーキ79を取り付ける、該ペダルブレーキ79は長方形座枠63に付ける、該座枠63における足踏みペダル20の下の長巾の中心を可動接続ポイント80になっており、ボルト34で座枠63対角とのロングプレート82を可動にアップ・サイド・ダウンする、また該ロングプレート82がその両側に座枠63別の2つ角と垂直相対の場所にそれぞれサイドロングプレート82を接続する、該サイドロングプレート82からまたはそれぞれ活動板66を可動に接続する、その活動板66に調整溝を有する、該調整溝94の内にボルト34を足踏みペダル20の下にアップ・サイド・ダウンする、かつロングプレート82や活動板66における端部をデスクベース9や接続片またはボード26の内側に近寄る、その近寄る両デスクベース9の角を鋭角になっており、接続片またはボード26に近寄る角を鈍角になっており、ロングプレート82をテーブル後の一端に近寄る端部やや内にする下に連接棒156の一端を可動に接続する、該連接棒156別の一端の端部を座枠63の後部の辺に伸びるがまたはやや外にする場所に垂直方向のキックボード46を接続する、ロングプレート82をテーブル前の一端に近寄る端部やや内にする下にも連接棒156の一端を可動に接続する、該連接棒156の一端の端部にも垂直方向のキックボード46を接続する、またそれを座枠63の後部のやや内に伸びる、また、両連接棒156を接続片またはボード26にかぎでとめると、足踏みペダル20をイス2の一端に近寄る両角の円柱37の上に対応する場所にそれぞれ円穴32付け円管61を接続する、とともにイス・テーブルのセットをも両前足8に固定すると、またはスプリングシリンダー足踏みペダル20をテーブルの下の大足踏みペダル20の中間、また足を長巾とする長方形格子64内に取り付ける、その足踏みペダル受台58を大足踏みペダル20の下にアップ・サイド・ダウンする、スプリングシリンダー足踏みペダル20における足踏みペダル20が着力された後で、大足踏みペダル20とバランスになっていると、または足踏みペダル58の左右両側に固定の足踏みペダル65を接続する、複数スプリングシリンダー足踏みペダル20と複数固定の足踏みペダル65を間接に接続するとグループとを構成する、足踏みペダル20の両側にそれぞれ固定足踏みペダル65へ傾斜する活動板66を接続する、該活動板66の下端から固定足踏みペダル65に近寄るの表面よりやや低い直立板25上端の水平方向スリット67に伸び込む、また固定足踏みペダル65の直立板25上端に搭載する。前記層格納セット22を層格納枠68に取り付ける、その後、層格納枠68をスプリングシリンダー足踏みペダル20の上に接続する、スプリングシリンダー足踏みペダル20を前へ約イス2長さの1/2〜1倍のイス・ベース9に伸び出す、イス・ベース9の下の前後に車輪11を取り付ける、それが地面またはピースフレーム71に固定するテーブル1と組み込み、かつ椅子桁19およびイスの足8の間の垂直層格納セット22や椅子の座面7とをかぶせる、該テーブル1複数イス2とを組み込む、または層格納枠68後の上端をヒンジ70でピースフレーム71に車輪11付けのイスの前足8の前と接続する、その層格納枠68の前の両パイプ61上端から左右の外側へわたり板56を伸び出す、またそれをピースフレーム71または軌道30に搭載する、イス2とピースフレーム71に固定するのがテーブル1と組み込むと、該層格納枠68は層格納枠底板69または足踏みペダル20または支持板60の四角コーナーに円または正方形の管61またはストリップ73を取り付ける、その左右の前後および後の左右のパイプ61またはストリップ73の上端の間に接続片またはボード26で接続する、また左右または前後のパイプ61に対応する内側に水平または垂直層格納セット22を取り付ける、または垂直層格納セット22を直接に層格納枠底板69または足踏みペダル20の左右の両辺に取り付けるが、また層格納セット22の後に邪魔板または大邪魔板24とを取り付ける、またはパイプ61に接続する層格納セット22の下部のパイプ61に当て板75を接続するのがおよびスプリング35をかぶせる、その後、パイプ61を車輪11付けのテーブルの足8に対応する内側の上下取付の上下活動チューブ76に取り付ける、パイプ61の下端の長さと該パイプ61の下端が地面にも落ちるのが等しい、該テーブル1が位置定めるのイス2と組み込むと、該円または正方形パイプ61またはストリップ73をテーブルの足8に設ける、活動チューブ76をストリップ73の上部と中部に設ける、当て板75やスプリング35をストリップ73の上にまたは下活動チューブ76に設ける、層格納セット22を下活動チューブ76および足8の下に置いてぶらさがる、イス2を一体フレーム71に固定する、車輪11付けのテーブル1がその後に前後移動すると、または層格納セット22をストリップ73の下部に取り付ける、その後、ストリップ73をピースフレーム71軌道30におけるテーブルの足8の外側に固定する、その前足8の下に車輪11付けの後の足8の下にデスクベースのトップ9を取り付ける、イス2をピースフレーム71の後に固定する。
図14〜16に示すように、前記テーブルの足8の下部に水平または垂直正方形パイプ用層格納セット22を可動かぶせる、該層格納セット22の最も下一層の長尺板23の下またはスプリングシリンダー足踏みペダル20円柱37の上端と接続する、該スプリングシリンダー足踏みペダル20の前後に車輪11付けにおける両デスクベース9を足踏みペダル受台底板59にすると、足踏みペダル20を活動チューブ76に取り付ける、該活動チューブ76では正方形パイプ用層格納セット22の前後の間または前後両足8を含むまたはデスクベース9の前後を巾にする、左右テーブルの足8を含む及びその間または両足8の間の長を長さにする、該活動チューブ76の左右方向内の側方向の凹溝77をそれぞれ両側の直立板25と、上・下の長尺板23と、前後邪魔板24からなる、該凹溝77は前に左右両足8の間での前へ凸の凸板78を取り付ける、その後、それぞれスプリング35を取り付ける、その後部に普通足長を巾にするのみ、テーブルの後の左右両足8の間に対応する後部へ突起するテーブル用足踏みペダル20、また軸29からそれぞれ机足踏みペダル20におけるその凹溝77の穴32や、スプリング35および凸板78を貫通する、それを凹溝77の前後邪魔板24の中央場所に固定する、凹溝77の前部の上・下に接続片またはボード26を一体になって接続すると、記載両デスクベース9の前後の中間およびその間での接続片またはボード26にペダルブレーキ79を取り付ける、該ペダルブレーキ79のロングプレート82における穴32を接続片またはボード26における左右の中間に可動接続する、また可動接続ポイント80を円心にするのが左右テーブルの足8の前後の中間場所までの長尺板23の下を弧辺81にする、またはロングプレート82における円心の一端のイスの座面2の―辺に割合に円心より弧辺81までやや短い鋭角アーチ形板を接続する、かつ鋭角アーチ形板にとともにロングプレート82円心の別の一端の辺から下へ90°側辺とを曲がる、ロングプレート82別の一端の側辺と接続片またはボード26の一端の側面と当て嵌めた時と、そのロングプレート82の両側の弧辺81がちょっと左右の両長尺板23の下に設ける、着力された円柱37の下端から地面に落ちないと、円弧形の鋭角の側辺と接続片またはボード26の一端の側面と当て嵌めた時と、そのロングプレート82の両端の弧辺81がそれぞれ左右の長尺板23の前およびその後の内側に移動する、着力された円柱37の下端から地面に落ちると、前記イスの足8の上部に水平または垂直層格納セット22を追加取り付ける、かつイス2最も下一層の長尺板23の下の前や後の部位に上へとともにイスの表面板7に穴切り32、下から上まで逆"T"字形ボルトで締めるが90°を回すと、それを長尺板23の下の"L"字形開口部逆フックにアップ・サイド・ダウンする。
図20に示すように、前記座姿勢矯正装置の装置は、高度非調整型のイス・テーブルの上部や下部に要求に従って先輩学年または同輩学年学生たちにも座れる、また背の高い人にも座れる最高限度の高さとスペース38を設ける、テーブル1からイス2へ近寄るが座姿勢矯正の要求距離に満足する、人々が高度に対応するイスの表面板7に座ると、背中をイスの背もたれ17に近寄る、頭、胸腹部をテーブル・バックレスト・ホルダー21に近寄る、両ひじを適切な高度デスクトップ3または後のデスクトップ5およびまたはひじ受板6に放置する、両足を水平に放置する場所にレバー足踏みペダル20を取り付ける、該装置はイスの足8またはデスクベース9またはその下に車輪11付けの下端から上まで約イスの高さの1/4の一区間内の足踏みペダル受台58にレバレッジ原理によりイス2一端により近くやや低い、イス2一端により遠いやや高い足踏みペダル20を可動接続または接続する、該足踏みペダル58を左右の両イスの足8またはイス・ベース9の間の前のやや後にする接続片またはボード26に取り付けると、該足踏みペダル20はイス2左右の巾を巾にする、イス・テーブルの間を、またはテーブルの足8の間をイスの足8の間の前後から引き分ける最大の長度を長さにする、水平往復にテーブル用支持板60に搭載する、または足踏みペダル20その前後の両側から外へ突出するわたり板56をピースフレーム71に搭載する、または足踏みペダル20の前端の一切れを立て下へ折りまたはガスケット足174を取り付ける地面と接続する。レバーの抵抗ポイント83を弾性支持、またはシリンダー84になっており、該シリンダー84を弾性付きの足踏みペダル20とを突き上げる、足踏みペダル受台58や支持板60がイス・テーブルの足8における位置調整ねじ穴32を介してボルト34で上下の調整を行う。
図19に示すように、前記座姿勢矯正装置および該座姿勢矯正装置取付の装置は、高度非調整型のイスやテーブルの上部や下部に要求に従って先輩学年または同輩学年学生たちにも座れる、また背の高い人にも座れる最高限度の高さとスペース38を設ける、テーブル1からイス2へ近寄る時には座姿勢矯正の要求距離に満足する、人々が高度に対応するイスの表面板7に座ると、背中をイスの背もたれ17に近寄る、頭、胸腹部をテーブル・バックレスト・ホルダー21に近寄る、両ひじを適切な高度デスクトップ5またはひじ受板6に放置する、両足を水平に放置する場所に上・下式足踏みペダル取付20を取り付ける、該機構はイス・テーブルの足8またはイス・デスクベース9またはその下での車輪11の下から上までの約テーブルの高さの1/4区間内のテーブル1またはイス2に足踏みペダル20とを接続または可動接続する、該足踏みペダル20がイス・テーブルの巾を巾にする、イス・テーブルの間またはテーブルの足8の間やイス足8の間との前後から引き分ける最大の長さを長にする、また足踏みペダル20を水平往復に地面またはイスまたはテーブル用支持板60またはピースフレーム71に搭載する、または層格納セット22内にかぶせる、かつ足踏みペダル20と支持板60をイス・テーブルの足8における位置調整ねじ穴32を介してボルト34で上・下調整とを行う、足踏みペダル20を層格納セット22にかぶせる、イス足8前の両足の前の水平方向における中間垂直の位置調整ねじ穴32がイス・テーブルの足8における層格納セット22の層と層の間の距離と組み込み、イス足8に垂直交差形または可動接続する″1字形″足踏みペダル20や同様水平のテーブルの足8の下の層格納セット22の階層と組み込むと、かつ記載のイスの表面板7やイス足8上の層格納セット22と組み込み、両デスクベース9の前後にも車輪11を取り付ける。
図1、9、25に示すように、前記イス・テーブルの足踏みペダル20または支持板60の上にセット足口85およびまたはセット足目86を有する、または足踏みペダル20または支持板60の下に足ベース・スペース87とを有する、テーブル足踏みペダル20をイス2の片側のセット足口85に近寄るのがイスの前足8左右の巾より大きい、または左右前足8およびその間またはイス・ボックス12を含む巾を巾にする、テーブル1やイス2の前後に近寄るのがかつ最大限に1〜2つ垂直長方形または1つ水平方向の長方形の穴とをかぶせる、セット足口85にセット足目86付きが組み込み、足踏みペダル20の前またはやや後にするセット足目86とその後のセット足口85対応する、該セット足目86ではセット足口85の巾を巾にする、かつイスの前足8よりやや大きいの長さを長さにする、その形状は1〜2つ正方形、長方形または円形、または水平長方形の大目または穴であって、足ベース・スペース87がデスク用足踏みペダル20の下に位置する、その高さやイス・ベースに等しいまたはよりもやや高い、その高さはイス・ベース9よりやや大きいまたは両ベース9を含むおよびその間の巾を巾にする、かつ長さはイス・ベース9を最大限にデスク用足踏みペダル20の下にかぶせることができるものを長さにする2つ垂直長方体または1つ大きい水平方向の長方形の空間になると、支持板60におけるセット足口85やセット足目86およびその下の足ベース・スペース87やデスク用足踏みペダル20と類似する。
前記テーブル1にテーブル・バックレスト・ホルダー21を取り付ける、該テーブル・バックレスト・ホルダー21における取付台90をデスクトップ3またはテーブルボックス12の上端から下へやや取付底板91に取り付ける、該デスクトップ3または取付底板91における水平方向スリット67にテーブル・バックレスト・ホルダー21の上調整板98とを挿入できる、またそれをスクトップ3の下または取付底板91の上または下に取り付ける、かつスリット底板96や上ボード97を直接にデスクトップ3または取付底板91をスリット底板96や上ボード97にする。
図1〜16に示すように、前記デスクトップ3の後側をまたは辺縁およびまたはひじ受板6をその下のテーブル後ろ足8の後またはテーブルボックスの前面ボード4の上に可動接続する、テーブル1にテーブル・バックレスト・ホルダー21付けにそれと可動接続のデスクトップ昇降装置を設ける。該デスクトップ昇降装置をテーブルボックス側板16に対応する内側およびテーブルボックス底板13の上下に取り付ける、テーブル1の前のテーブルボックス側板16に対応する内側の片側またはテーブルボックス底板13における左右の中間の垂直方向の左右両側の断面を″L″形の挟板101にテーブルボックス底板13よりやや上にする場所のカボチャ種子状の昇降板102を挟む、また挟板101およびまたはテーブルボックス側板16や昇降板102前の上に穴32やボルト34とを可動接続する、該昇降板102の円弧やデスクトップ3の前とやや後にする下にマグネット57を可動接続する、また左右2つ昇降板102の前の端部または該端部やや後にするおよびまたは底に1〜2つ接続片またはボード26を接続する、昇降板102の後の端部やや内にする2級接続プレート103の前に穴32やボルト34とを可動接続する、該2級接続プレート103の後を調整ベース・プレート89の後の辺縁つまり上向きにはねる縁104に搭載するのがかつやや外向きにする、テーブル用バックレスト・ホルダー21の下調整板99や2級接続プレート103における段付き105の上・下の平板106と、および調整ベース・プレート89の縁104の間にマグネット57を設けるが、かつ可動接続すると、前記テーブルボックス底板13の下側から下へ約3cmまたはスプリング調整シリンダー装置をアップ・サイド・ダウンする、該スプリング調整シリンダー装置の逆ラグプレート107をテーブル1の前または端部の左右の中間に取り付ける、またそれを垂直方向接続片またはボード26の前に可動接続する、該接続片またはボード26の後端が割合に広い、かつ後の端部またはやや内の上にする場所にまだ1〜2つシリンダー84を立つ、該シリンダー84におけるスプリング35の上ではテーブルボックス底板13を突き上げる、下では接続片またはボード26を支える、該シリンダー84をテーブルボックス底板13または調整ベース・プレート89における穴32を貫通した後でその上端をシリンダー84直径よりやや大きい掛け板108をかぶせる、かつテーブルボックス底板13または調整ベース・プレート89に可動掛けるのが調整ベース・プレート89とバランスになっており、または接続片またはボード26をその下の逆フックに置く、2級の接続プレート103に対応する場所にもシリンダー84と互いに組み込みの穴32を有する。
図31〜41に示すように、前記デスクトップ昇降装置付けにおけるテーブル1にそれと可動接続する読本サポート109とを据え付ける、その昇降板102または両昇降板102の前での読本取付金具110に水平円穴32または左右両円穴32の間に横軸29を可動接続する、該横軸29における中間または左または右にかたむくまたはその左右の両端に、左右の1〜2本の取付パイプ111を前後向き可動接続するまたは接続する、かつ左右または前後へ回転できると、または昇降板102の前または両昇降板102の前に接続する接続片またはボード26における1〜2つの読本取付金具110に上下2つ互いに接続する活動連接装置を有する、下側の活動連接装置の一端と昇降板102とまたは接続片またはボード26をボルト34で可動接続する、それをデスクトップ3から取り出す、テーブルボックス12のフレームに収納する、取付パイプ111はデスクトップ3から取り出す、傾斜にテーブルボックス12における後板保持器または接続片またはボード26に設けると、上可動接続装置の別の一端や取付パイプ111の下端とボルト34で左右方向可動接続すると、前後または左右を回転できる、取付パイプ111の上端を垂直にデスクトップ3の前縁やや後に対応する穴32を通貫するのがデスクトップ3に伸びると、本用棚板115の中間に上から下までテキスト用バック溝116を有する、その下に置テキストの水平邪魔板95を接続して前へと伸びる、該水平邪魔板95は単独の1または2つボードである、ボード1ずつの左右の両側やや内にするまたは中間に垂直溝117を有する、またボルト34で本用棚板115の下の人に近寄る後端の辺縁やや内に可動締める、垂直溝117のが人より遠い一端に垂直溝117の前端を介して垂直可動カラン36とを締める。テキスト用バック溝116の裏がどの左または右または両辺の上端に1〜2つ下へ垂れの管ステー112を可動接続する、またバックルでそれを本用棚板115の後の受槽122に置くと、該管ステー112が取付パイプ111を可動かぶせるまたは取付パイプ111にかぶせられると、デスクトップ3における取付パイプ111に可動ガスケット123をかぶせる。または管ステー112の下端から外へガスケットリング120を接続すると、本用棚板115における管ステー112が取付パイプ111の中に垂直に上下移動すると、本用棚板115またはテキスト用バック溝116の左右の中央線がデスクトップ3における姿勢矯正格子124上の前後方向の中央線と当て嵌めると、本用棚板115の下の後端の円弧置角125が前デスクトップ4の間の前後方向のマグネット57と当て嵌めると、本用棚板115の左右の両側が書物を開く2版の間にマグネット57により間接に互いに吸着するように移動できると、取付パイプ111または管ステー112は1〜2つ直立板25になっており、かぶせられる扁形管ステー112または取付パイプ111にかぶせられる。
図1〜2、12に示すように、前記デスクトップ3をテーブルボックス12前縁に可動接続するが、または前デスクトップ4をテーブルボックス12前縁に接続する、後デスクトップ5を前デスクトップ4に可動接続する、またはデスクトップ昇降装置や机上棚109とを取り付ける、該デスクトップ昇降装置は昇降調整板126長い水平上下の両辺に設ける、1辺は平行、別の1辺は傾斜である、該昇降調整板126の水平上下の両辺中間から傾斜辺にわずかにかたむけるが、ただし1辺が該昇降調整板126の平行辺と平行する調整溝94を有する、また該調整溝94を介してボルト34で該昇降調整板126をテーブルボックス両側板16からイス2に近寄る一端より低い外側に追加取り付けると、または昇降調整板126における平行の調整溝94をテーブルボックス12両側板におけるイス2一端に近寄る対応場所に水平設ける、該調整溝94が水平の中間におけるイス2一端に傾けるのが下へ縦溝127を設ける、該調整溝94を介してボルト34でテーブルボックス両側板16の外または裏に昇降調整板126を可動かぶせる。
図1〜25に示すように、前記イス2を地面に設ける、イス2と組み込むテーブルの足8またはデスクベース9の前に車輪11付けの後にデスクベースのトップ10を取り付ける、またはその前後にも車輪11とを取り付ける、またはテーブル1を地面に固定する、テーブル1と組み込むイスの足8とまたはイス・ベース9との前後にも車輪11とを取り付ける、前記イス2を両平行軌道30における内側の地面または両軌道30に近寄る内側または軌道30の上に固定する、イス2と組み込むテーブル1を両軌道30の上または軌道30に近寄る外側または軌道30の外側の地面に設ける、かつイス・テーブル8またはデスクベース9の前に車輪11付けの後にデスクベースのトップ10を取り付ける、または前後にも車輪11とを取り付ける、またはテーブル1を両平行軌道30における外側の地面または両軌道30に近寄る外側または軌道30に固定する、テーブル1と組み込むイス2を両軌道30の上または軌道30に近寄る内側または軌道30の内側の地面に設けると、前記イス2をイス・テーブル受台130または2層イス・テーブル受台130の軌道30およびまたは接続片または接続プレート26に取り付ける、イス2と組み込むテーブル1をイス2の前の軌道30の上に設ける、かつテーブルの足8またはデスクベース9の前に車輪11とを取り付ける、その後にデスクベースのトップ10または前後にも車輪11とを取り付ける、またはテーブル1をイス・テーブル受台130または2層イス・テーブル受台130の軌道30およびまたは接続片または接続プレート26に取り付ける、テーブル1と組み込むイス2をテーブル1の後の両軌道30に設ける、かつイスの足8またはイス・ベース9の前後にも車輪11とを取り付ける、前記イス・テーブル受台130は垂直方向の1〜多組の軌道30を利用する、水平方向の2〜多本の接続片または接続プレート26を座枠63、または上下座枠63に接続する、かつ座枠63または上下座枠63の間にまたは下座枠63の下の四角コーナーおよび軌道30における続片または接続プレート26の下に所定数量の支持足132または車輪11を取り付ける、該イス・テーブル受台130を垂直に1〜多組を据え付け、水平に1〜多列のデスクトップ3をその両端では互いに近寄らない人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルとを取り付ける。
図17に示すように、前記掛け式層格納枠22をイス2とともに軌道30の上に走行する、また上向きにはねるのがイス・テーブル受台130または2層イス・テーブル受台130の前の続片または接続プレート26に搭載すると、
前記イス足8垂直中間の適切な場所の下部を省略するように、ただイス足8の上部または上移動のイスのベース9だけを接続片または接続プレート26で接続するのがそれをそれぞれイス・テーブル受台130におけるテーブル1の後の軌道30の内側や接続片または接続プレート26に取り付けると、
前記1組ひとり用の座り姿勢矯正イス・テーブル付きのイス・テーブル受台130をイス2の一端に近寄る、ただし、方向回転できるが駆動される児車ヘッド141を取り付ける、そのイス2が前後回転できる、またはイス2を運転することによるとテーブル1用のイス2と一体になる。
図1〜25に示すように、前記イスの背もたれ17がテーブル・バックレスト・ホルダー21と間接に可動接続すると、イスの背もたれ17がイスの背もたれ支柱18における位置調整ねじ穴32を介してボルト34で垂直の背もたれ支柱18の上半部の間に可動接続する。イスの背もたれ17の上にまたは枕の背もたれ135を追加取り付ける、該枕の背もたれ135に枕137を有するのが腰部支持176になる。枕の背もたれ135の下端の1部をイスの背もたれ17の左右の取付パイプ111またはイスの足8の後の収納パイプ138に挿入する。またはテーブルボックス12の両端から伸びるものはテーブルボックス12を有する、デスクトップ3に本棚180を追加取り付ける、イスの表面板7の下にイス・ボックス12を追加取り付ける。イス・ボックス12はイスの座面7の前後の間の長を長さにする、両イスの足8の間の巾を巾にする、高度はイス・テーブルから近寄るイス・テーブル用足踏みペダル20から上へ移動の最大限にやや上にするまたはイスベース9からイスの座面7の下までを高さにする。該イス・ボックス12は覆板、底板、左右側板16、後邪魔板74およびまたは前で可動接続するイス・ボックス扉140からなる。
前記イス・テーブル上足8の上端がデスクトップ3とまたはテーブルボックス12と、またはイスの座面7とまたはイスの座面ガスケット帯板31または椅子桁19とを接続する、または上部イスの背もたれ支柱18上端をすでに封口されたが、上足8または上イスの背もたれ支柱18およびその下端にインナースリーブ型の単層第1調整コック146を下足8または下イスの背もたれ支柱18に嵌まると、該第1調整コック146は単体調整コック146であり、または複数調整コック146であって、第1調整コック146の栓頭部159または歯先160の片側の下足8または下イスの背もたれ支柱18に対応する位置調整ねじ穴32または位置調整歯33を有する、栓頭部159または歯頭160に対応する片側またはその該側面およびまたは該側面に対応する側面の上・下足8または上下イスの背もたれ支柱18における穴32および調整溝94からボタン154とを伸び出す、該ボタン154を上、下ボタン・ブロック163に分ける、上ボタンブロック163のサイズによって短いものが長いものがある、短ボタン・ブロック163の一端では下足8または下イスの背もたれ支柱18の側壁における調整溝94および上足8または上イスの背もたれ支柱18における穴32を介して調整腕157の上端と接続すると、長ボタン・ブロック163がまだその別の側壁における穴32および調整溝94を介してずっとそれに対応する片側まで、上ボタンブロック163の別の一端では下足8または下イスの背もたれ支柱18の外部の片側およびそれに対応する一端およびまたは両端の下にそれぞれ一段上円管61を接続する、下ボタンブロック163は1〜2つになっており、かつそれとも短いものである、1ブロックおよび別の1ブロックの下ボタンブロック163の一端では下足8または下イスの背もたれ支柱18の片側または別の側壁における調整溝94を介してその内セット調整コック146の外側およびまたは外側に対応して互いに接続する、下ボタンブロック163の一端では下足8または下イスの背もたれ支柱18の外部の片側および片側に対応する一端または両端の上にそれぞれ上円管61をかぶせることができるもののまたは上円管61にかぶせられる下円管61を接続する、上・下円管61の内にスプリング35とをかぶせる、または第1調整コック146底端を別の置換えの第1調整コック146底端の上・下を2層調整コック146に接続する、また2つ下ボタンブロック163を中ボタンブロック163に合併する、2つ下足8または下イスの背もたれ支柱18の片側およびまたは片側に対応する上・下または上・中・下ボタンブロック163とを一体に水平接続する、またはイス・テーブルの足8に層格納セット22接続パイプをかぶせる、イス背もたれ支柱18にイスの背もたれ17可動接続パイプをかぶせる、該層格納セット22および背もたれ17におけるパイプまたはイス・テーブルの足8またはイス背もたれ支柱18内にかぶせる単層第1調整コックまたは2層調整コック146の下ボタンブロック163または2層調整コック146の中ボタンブロック163場所に層格納セット調整コック146またはイス背もたれ調整コック163に接続する、該層格納セット調整コック146またはイス背もたれパイプ用栓頭部159または歯先160を足8またはイス背もたれ支柱18における位置調整ねじ穴32を介して層格納セット22のパイプまたはイス背もたれパイプ用調整ねじ穴32または位置調整ラック33と互いにかぶせる。
前記イス・テーブル管形足8およびイスの背もたれ支柱18に高度調整装置を取り付ける、該高度調整装置はイス・テーブルの上足8上端にデスクトップ3またはテーブルボックス12を接続する、またはイスの座面7またはイスの座面ガスケット帯板31または椅子桁19、または上イス背もたれ支柱18の上端にすでに封口される、かつイス背もたれ支柱18に対応する内側にイス背もたれ17を可動接続する、上足8または上イス背もたれ支柱18の下端にやや上にするの裏の片側に弾性栓頭部159を取り付ける、該弾性栓頭部159は弾性付きのリボンまたはリーフものであるが曲げ形状になっており、またはリボンだがまだ一巻を回して曲げ形状になり、該曲げリボンまたはリーフの一端を上足8または上イス背もたれ支柱18における内壁の片側に固定される、別の一端に外向き凸付きの栓頭部159がその内壁に対応する片側の穴32と、および該上部の足98または上イス背もたれ支柱18における下部の足8または下イス背もたれ支柱18における位置調整ねじ穴32と互いにかぶせる、または両端にも栓頭部159付き外向き突起してそれぞれ上足8または上イス背もたれ支柱18における内壁に対応する片側および穴32、およびその下足8または下イス背もたれ支柱18における位置調整ねじ穴32にかぶせる。
または栓頭部159を弾性付きのリボンまたはリーフにおける弓形の一端を上足8または上イス背もたれ支柱18における内壁の上端に固定する、別の一端から下へ伸びる、わずか弓ポイント上に栓頭部159がその内壁に対応する穴32およびその下足8または下イス背もたれ支柱18における調整ねじ穴32と互いにかぶせる、または取付底板91を垂直に上足8または上イス背もたれ支柱18の下端やや上にする左右または前後の内壁の中間に取り付ける、両弾性栓頭部159の上端を取付底板91の上端に対応する片側に固定する、下端を取付底板91の下へ伸びる、外へ突起する弓ポイント上の栓頭部159がその内側に対応する穴32とおよびその上部の下足8または下イス背もたれ支柱18における位置調整ねじ穴32に互いにかぶせる、以上は円形または楕円形の上・下の足8になっており、または上・下イス背もたれ支柱18における内壁の中でただ片側に弾性栓頭部159の栓頭部159の裏に引きボタン54を接続する、かつ上足8または上イス背もたれ支柱18に対応する穴32および下足8または下イス背もたれ支柱18における調整溝94から伸び出すと、以上は正方形または長方形の上・下の足8になっており、または上・下イス背もたれ支柱18における内壁の片側または両側に弾性栓頭部159を有する、159の1部分をやや広く制作する、また栓頭部159の左右と互いに平行の片側にも一定隙間を仕切るとボタン154を組み立てる、またはボタン154の別の片側にまだ一定隙間を仕切ると頭部159を制作する、かつ前の上足8または上イス背もたれ支柱18における穴32からおよびその下足8または下イス背もたれ支柱18における調整溝94にかぶせる、またはおよびその両側の位置調整ねじ穴32その中間の調整溝94から伸び出すと、上足8または上イス背もたれ支柱18および下端の弾性調整コック159からただ調整コック159をおよび1部分のパイプに足8を残すまたはイス背もたれ支柱18に残すのみ、該足8またはイス背もたれ支柱18に内蔵する弾性栓頭部159の栓頭部159およびまたはボタン154を該足8またはイス背もたれ支柱18における穴32を貫通する、およびそれを該足8またはイス背もたれ支柱18にかぶせる、層格納セット22を接続するまたはイス背もたれ17パイプを可動接続する、従って層格納セット調整コック146またはイス背もたれ調整コック146になる。
前記足踏みペダル20の中央場所に足踏みボタン235を設ける、該足踏みボタン235の下からスプリング35を介してガスケット足174と互いに接続する、使用しない時には、スプリング35の作用によりガスケット足174を動かすとそれを地面から離脱させる、テーブル1とを移動させられる、使用時には、足で足踏みボタン235に踏むことによって、スプリング35を動かすとガスケット足174を地面まで圧着に密接するので、制動装置の効果を果たすこと。もちろん、イス用足踏みペダル320において前記装置が使用できる。
本発明において採用されているテーブル用バックレスト・ホルダー21が、まだ特許2009201681014におけるバックレスト・ホルダーに関する装置を採用できること。

Claims (22)

  1. 単体または一体のイス・テーブルまたはテーブルや腰掛けを含み、テーブルの足の下部に足踏みペダルとを接続する、イスの背もたれ支柱(202)の間にイスの背もたれを接続すること、前記イス・テーブル上部や下部に、およびまたはイス・テーブルの間またはテーブルの足(8)の間がイスの足(8)の間に適切なイスの前に腰掛けるような姿勢とイスの後に腰掛けるような姿勢およびその間の学習姿勢を有する、かつ自由に座り姿勢変更装置、及び該姿勢を矯正するための装置を取り付ける装置を有する、デスクトップとテーブルボックスの間にデスクトップ高度や傾斜度可調整型のデスクトップ昇降装置を設けること特徴とする人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  2. 前記デスクトップ昇降装置は、デスクトップ(3)や机上棚(109)の間にデスクトップ(3)や机上棚(109)同期昇降装置を取り付ける、該同期昇降装置は、2つ支柱(202)や直立板(25)を含み、デスクトップ(3)4つ角に管状のテーブルの足を取り付ける、前の2つのテーブルの足の内にそれぞれ支柱(202)をかぶせる、また、テーブルボックスにおけるテーブルの足の内側に縦溝(127)を設ける、直立板が2つ支柱(202)を一体に接続できる、2つ支柱(202)上端をデスクトップ(3)に可動接続する、直立板の左右中間の1/3から上へ突起してデスクトップ(3)における長角穴を貫通してデスクトップ(3)と平行する場所に伸びると、該突起では左右方向の中間または左右に1〜2つの机上棚用支持穴(204)とを設ける、支持穴(204)内に机上棚(109)支持と組み込みの凹凸活動コック(36)とを設ける、該活動コック(36)は弓形スプリングリーフ(206)である、または直立板の支持穴(204)壁面に水平円穴を切る、該円穴内に該支持穴(204)より小さい突起がある、突起の後端に水平円柱を接続する、該水平円柱の後端にスプリングとを突き上げる、デスクトップ(3)の後の下部がテーブルボックスにおける後端に対応する区間に位置調整ラック(33)付きがテーブルボックスにおける後端に対応する場所のエッジ角度(211)と組み込むことを特徴とする請求項1に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  3. 前記同期昇降装置は、デスクトップ(3)後の下部とテーブルボックスの後の上端とを可動に接続する、デスクトップ(3)の前端にテーブルボック後板(212)長・巾と対応する直立板を可動接続する、該直立板の左右の両側の下端から両辺へ円柱を伸べ出す、その直立板の中間場所から上へ突起するがデスクトップ(3)における長角穴を介してデスクトップ(3)と平行する場所に伸ばすと、該突起は左右方向の中間にまたは左右に1〜2つ机上棚支持穴(204)を有する、穴の内に机上棚(109)支持と組み込みの可動カランとを有する、テーブルボックスの2つ側板の前端の内側に上から下までそれぞれ調整溝(218)を有する、直立板の後側の中央下部の場所に頂柱(84)を取り付ける、方形頂柱(84)と組み込むと、テーブルボックス底板の上に対応する円弧状配列歯を有することを特徴とする請求項2に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  4. 前記同期昇降装置はデスクトップ(3)後の下部をテーブルボックスの後の上端に接続する、テーブルボックス内の前端の底部の中間場所にインナースリーブ調整管付き調整管柱とを可動に接続する、該調整管の上端から垂直にデスクトップ(3)における穴を貫通するのがデスクトップ(3)と平行する場所に伸びる、調整管の下端に調整カランとをかぶせる、デスクトップ(3)前端から後向き1〜2cm場所の左右方向の中間の場所に一切れの長形溝を有する、溝の内に該溝に対応するもの、かつ両端に左右へ伸び出す一切れの軸を取り付ける、中間に前後にも活動ホルダーを接続する、該活動ホルダーの中間場所に調整管の上端と組み込み、また前後壁に前後方向の横棒を取り付ける、かつ横棒から調整管に対応する場所の縦溝の穴とを貫通する、調整管の上端に連接棒用ボタンとを接続する、活動ホルダーの穴の両辺にデスクトップ(3)を上げるとボタンを押した後で、デスクトップ(3)や机上棚(109)用本用棚板(115)をずっと適切な傾斜度にある机上棚(109)により取り付け穴を支持することを特徴とする請求項2に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  5. 車輪付きのデスク用足踏みペダル(20)またはイス用足踏みペダル(320)に使用時にテーブルまたはイスが地面に対応する固定非移動を維持する制動装置を設けることを特徴とする請求項1に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  6. 前記制動装置の構造は、テーブル用足踏みペダル(20)またはイス用足踏みペダル(320)に足踏みボタン(235)を設ける、該足踏みボタン(235)の下からスプリング(35)やガスケット足(174)を介して互いに接続することを特徴とする請求項5に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  7. 前記イス・テーブルにおける座姿勢矯正装置および該座姿勢矯正装置取付の装置は、高度非調整型のイスやテーブルの両足を水平に放置する場所に少なくとも1つ足踏みペダル(20)を取り付ける、該装置はテーブルの足(8)の下部のデスクベースのトップ(10)と、車輪(11)の下端に少なくとも1つ足踏みペダル(20)を接続する、該足踏みペダル(20)を直接または間接に地面または地面の軌道(30)に搭載する、またはテーブルの層格納セット(22)にかぶせるが、ピースフレーム(71)にぶらさがると、テーブル(1)の下部に足踏みペダル(20)を取り付ける、該足踏みペダル(20)巾が約テーブル巾に等しいと、イスの表面板(7)四角の4本イス足(8)の後2本および前2本足(8)の間に椅子のベース(9)をセット付き足口(85)、セット足穴(86)の足踏みペダル(20)に置くことを特徴とする請求項1に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  8. 前記高度可調整の左右が単腿(8)におけるイス・テーブル付きテーブル(1)に足踏みペダル(20)を取り付ける、またテーブルの足(8)における等距離位置調整ねじ穴(32)を介してボルト(34)でテーブルの足(8)に固定すると、または高度非調整型テーブル(1)に取付の足踏みペダル(20)の左右両側の下にパッドストリップ(31)を当てる、かつテーブルの足(8)における位置調整ねじ穴(32)を介してボルト(34)でテーブルの足(8)に固定する、イス桁(19)後端がイスの背もたれ(18)の下端と互いに接続する、イス桁(19)下側やイスのベース(9)との間に下イスの足(8)と互いに接続する、イス桁(19)を含むとの間の巾より長いか等しいもの広いイスの表面板(7)をパッドストリップ(31)に取り付ける、パッドストリップ(31)の下側を垂直に接続する上イスの足(8)の下端をイス桁(19)における下イスの足(8)の上端のセット口をかぶせ込む、かつその位置調整ねじ穴(32)を介して、ボルト(34)でイスの座面(7)をイス桁(19)に固定すると、またはそのイス・テーブルの足(8)を上・下の足(8)に分ける、2つ下の足(8)の上端を一体に接続する、テーブルボックス(12)および椅子桁(19)の下にを2つ上足(8)の下端を接続する、それぞれイス・テーブルの下の足(8)上端のセット口にかぶせ込む、またその上の位置調整ねじ穴(32)を介してボルト(34)で締める、椅子桁(19)後端をイスの背もたれ(18)の下端に可動接続する、イスの座面(7)における手摺り(45)の前端をやや後向きにして外側に対応するのがそれぞれ渡り板(56)を1つずつ接続する、該渡り板(56)を外へ前後方向の継ぎ手管(44)を可動に接続する、該継ぎ手管(44)をアウターチューブ(61)とインナーチューブ(61)に分ける、インナーチューブ(61)の先とわたり板(56)とを可動接続する、アウターチューブ(61)の後部と背もたれ(18)とを可動に接続する、アウターチューブ(61)の先をやや後にして、下にスプリング用ボルト(34)をアップ・サイド・ダウンする、該スプリング用ボルト(34)とインナーチューブ(61)の前区間と前後方向の下の位置調整ねじ穴(32)と組み込む、インナーチューブ(61)の後区間の下に穴(32)を有する、該穴(32)はアウターチューブ(61)の後区間の下の前後方向の調整溝(94)ボルト付き(34)とを可動かぶせる、イスの背もたれ(18)とを前後移動できるが固定することを特徴とする請求項7に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  9. 前記テーブルの足(8)の下部、イスの足(8)上部に水平方向または垂直方向の層格納セット(22)を取り付ける、該水平方向または垂直方向の層格納セット(22)はイス・テーブルの前、後の足(8)の内側の間にまたはその足(8)を含みまたは足ベース(9)の長さを巾にする、また左右足(8)を含みおよびその間または左右足(8)の内側の間ものを長さにする、上から下まで水平状態で少なくとも2つ帯板または長尺板(23)の1層または複数層の隙間とを接続する、該水平方向層格納セット(22)の左右または1端の外側または垂直方向層格納セット(22)の前後または1端の端部にそれぞれ邪魔板を接続する、水平方向または垂直方向の層格納セット(22)の1端に足踏みペダル(20)に対応する端の突起と配合の穴を設ける、帯板または長尺板(23)を直接に足(8)に接続する、または足(8)とまたは両足(8)およびその間の同様巾の直立板または大直立板(25)に接続する、または大直立板(25)の左右の両側から足(8)の別の両辺へ包む、凹形または正方形管または円管層格納セット(22)になっており、次にボルト(34)またはスナップクロージャーで足(8)における穴(32)または位置調整ねじ穴(32)を貫通して足(8)に取り付ける、足(8)に可動かぶせると、イス・テーブル(8)を大直立板(25)の下端に接続するまたは最も下の長尺板(23)またはイスの大直立板(25)を下へ伸びるイス・ボックス側板(16)の下端の間で接続片またはボード(26)で接続すると、イスの表面板または足踏みペダル(320)の下に方形枠を取り付ける、該枠が層格納(22)と互いにかぶせるの両面とそれぞれ層格納セットの長尺板の隙間を有する、かつ垂直層格納セット(22)と組み込みの前後方向の長尺板またはプラグ頭を有することを特徴とする請求項8に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  10. 前記制動装置の構造は前記層格納セット(22)を層格納枠(68)に取り付ける、層格納枠(68)をスプリングシリンダー足踏みペダル(20)に設ける、スプリングシリンダー足踏みペダル(20)を前へ約イス(2)の長さの1/2〜1倍を伸び出すのイスのベース(9)に取り付ける、イスのベース(9)の下の前後に車輪(11)を取り付ける、それと地面またはピースフレーム(71)固定するテーブル(1)と組み込む、かつ左右椅子桁(19)および椅子の足(8)の間の垂直層格納セット(22)やイスの座面(7)と互いに組み込む、該テーブル(1)が複数イス(2)とを組み込む、または層格納枠(68)後の上端をヒンジ(70)でピースフレーム(71)に取り付ける車輪(11)付けのイスの前足(8)の前と接続する、その層格納枠(68)の前の両パイプ(61)上端から左右の外側へわたり板(56)を伸べ出すと、それをピースフレーム(71)または軌道(30)に搭載する、イス(2)やピースフレーム(71)に固定するテーブル(1)と組み込みと、該層格納枠(68)は層格納枠底板(69)または足踏みペダル(20)または支持板(60)の四角コーナーに円または正方形パイプ(61)またはストリップ(73)を取り付ける、その左右の前後および後の左右のパイプ(61)またはストリップ(73)の上端の間に接続片またはボード(26)で接続する、また左右または前後パイプ(61)に対応する内側に水平または垂直層格納セット(22)を取り付ける、または垂直層格納セット(22)を直接に層格納枠底板(69)または足踏みペダル(20)の左右の両辺に取り付けるが、また層格納セット(22)の後に邪魔板または大邪魔板(24)とを取り付ける、またはパイプ(61)に接続する層格納セット(22)の下部のパイプ(61)に当て板(75)を接続するのがおよびスプリング(35)をかぶせる、その後、パイプ(61)を車輪(11)付けのテーブルの足(8)に対応する内側の上下で組立の上下活動チューブ(76)に取り付ける、パイプ(61)の下端の長さと該パイプ(61)の下端と地面にも落ちるのが等しい、該テーブル(1)や位置定めるのイス(2)と組み込むと、該円または正方形パイプ(61)またはストリップ(73)をテーブルの足(8)の外側に設ける、活動チューブ(76)をストリップ(73)の上部や中部に設ける、当て板(75)やスプリング(35)をストリップ(73)の上または下活動チューブ(76)に設ける、層格納セット(22)を下活動チューブ(76)および足(8)の下に設けてぶらさがる、イス(2)をピースフレーム(71)に固定する、車輪(11)組立のテーブル(1)がその後に前後移動できると、または層格納セット(22)をストリップ(73)の下中部に取り付ける、その後、ストリップ(73)をピースフレーム(71)の軌道(30)におけるテーブルの足(8)の外側に固定する、その前足(8)の下に車輪(11)付けの後足(8)の下にデスクベースのトップ(9)を取り付ける、イス(2)をピースフレーム(71)の後に固定されることを特徴とする請求項5に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  11. 該制動装置の構造は、前記テーブルの足(8)の下部に水平または垂直正方形パイプ用層格納セット(22)を可動かぶせる、該層格納セット(22)の最も下一層の長尺板(23)の下をスプリングシリンダー足踏みペダル(20)の円柱(37)の上端に設ける、該スプリングシリンダー足踏みペダル(20)において前後に車輪(11)付きの両デスクベース(9)を足踏みペダル受台底板(59)にして、足踏みペダル(20)を活動チューブ(76)に内蔵する、該活動チューブ(76)では正方形パイプ用層格納セット(22)の前後の間または前後両足(8)を含むまたはデスクベース(9)の前後を巾にする、左右テーブルの足(8)を含む及びその間または両足(8)の間の長を長さにする、該活動チューブ(76)の左右内向きの側方向の凹溝(77)はそれぞれ両側の直立板(25)や、上・下の長尺板(23)および前後邪魔板(24)からなる、該凹溝(77)では前に左右両足(8)の間の前向き凸の凸板(78)を取り付ける、その後、それぞれスプリング(35)を取り付ける、かつその後部に普通がただ足長を巾にするのみ、テーブルの後の左右両足(8)の間に対応する後部へ突起するテーブル用足踏みペダル(20)をかぶせる、また軸(29)からそれぞれテーブル用足踏みペダル(20)およびその凹溝(77)内の穴(32)や、スプリング(35)および凸板(78)を貫通する、また、それを凹溝(77)の前後邪魔板(24)の中央場所に固定する、かつ凹溝(77)の前部の上・下に接続片またはボード(26)とを一体に接続する、記載両デスクベース(9)の前後の中間およびその間での接続片またはボード(26)にペダルブレーキ(79)を取り付ける、該ペダルブレーキ(79)のロングプレート(82)における穴(32)を接続片またはボード(26)の上の左右の中間に可動接続する、また可動接続ポイント(80)を円心にするのが左右テーブルの足(8)の前後の中間場所の長尺板(23)の下までを弧辺(81)にする、またはロングプレート(82)における円心の一端の座面のイス(2)の―辺に円心より弧辺(81)までやや短い鋭角アーチ形板を接続する、かつ鋭角アーチ形板にとともにロングプレート(82)円心の別の一端の辺から下へ90°側辺とを曲がる、ロングプレート(82)別の一端の側辺や接続片とまたはボード(26)の一端の側表面と当て嵌めた時に、そのロングプレート(82)の両端の弧辺(81)がちょっと左右の両長尺板(23)の下に位置する、その着力の円柱(37)の下端を地面に落ちないと、円弧形の鋭角の側辺や接続片またはボード(26)の一端の側表面と当て嵌めた時に、そのロングプレート(82)の両端の弧辺(81)がそれぞれ左右の長尺板(23)の前およびその後の内側に移動する、着力の円柱(37)の下端から地面に落ちると、前記イスの足(8)の上部に水平または垂直層格納セット(22)を追加取り付けるが、またイス(2)最も下一層の長尺板(23)の下の前や後の部位に上へとともにイスの座面(7)に穴(32)を切り、下から上まで逆"T"字形ボルトで締めるのが90°を回すと、それを長尺板(23)の下の"L"字形開口部の逆フックにアップ・サイド・ダウンすることを特徴とする請求項5に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  12. 該制動装置の構造は、前記座姿勢矯正装置および該座姿勢矯正装置取付の装置は、高度非調整型イス・テーブルの両足を水平に放置する場所に少なくとも1つ足踏みペダル(20)を取り付ける、該装置はイスの足(8)またはデスクベース(9)またはその下に車輪(11)付きの下端から上まで約イスの高さの1/3の一区間内の足踏みペダル受台(58)にレバレッジ原理により1つイス(2)一端により近くやや低い、イス(2)一端により遠いやや高い足踏みペダル(20)を可動接続または接続する、該足踏みペダル(58)を左右の両イスの足(8)またはイス・ベース(9)の間の前のやや後にする接続片またはボード(26)に取り付けると、該足踏みペダル(20)においてイス(2)左右の巾を巾にする、イスやテーブルの間を、またはテーブルの足(8)との間をイスの足(8)との間の前後から引き分ける最大の長度を長さにする、また、水平往復にテーブル用支持板(60)に搭載する、または足踏みペダル(20)その前後の両側から外へ突出するわたり板(56)をピースフレーム(71)に搭載する、または足踏みペダル(20)の前端の一切れを立て下へ折りまたはガスケット足付き(174)が地面と接続すると、レバーの抵抗ポイント(83)を弾性支持、またはシリンダー(84)にする、該シリンダー(84)が弾性付きの足踏みペダル(20)とを突き上げる、足踏みペダル受台(58)や支持板(60)がイス・テーブルの足(8)における位置調整ねじ穴(32)を介してボルト(34)で上下の調整を行うことを特徴とする請求項5に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  13. 該制動装置の構造は、高度非調整型イス・テーブルの両足を水平に放置する場所に少なくとも1つ足踏みペダル(20)を取り付ける、該装置はイス・テーブル(8)またはイス・デスクベース(9)またはその下での車輪(11)の下から上までの約テーブルの高さの1/4区間内のテーブル(1)またはイス(2)に足踏みペダル(20)とを接続または可動接続する、該足踏みペダル(20)がイス・テーブルの巾を巾にする、イス・テーブルの間またはテーブルの足(8)の間やイスの足(8)の間との前後から引き分ける最大の長さを長にする、また足踏みペダル(20)を水平往復に地面またはイスまたはテーブル用支持板(60)またはピースフレーム(71)に搭載する、または層格納セット(22)内にかぶせる、かつ足踏みペダル(20)と支持板(60)がイス・テーブルの足(8)における位置調整ねじ穴(32)を介してボルト(34)で上・下調整とを行う、足踏みペダル(20)を層格納セット(22)にかぶせる、イスの足(8)前の両足の前の水平方向の中間垂直の位置調整ねじ穴(32)やイス・テーブルの足(8)における層格納セット(22)の層と層の間の距離と組み込み、それをイス足(8)に接続する垂直交差形または可動に接続する″1字形″足踏みペダル(20)や同一水平のテーブルの足(8)の下の層格納セット(22)との階層によって組み込むと、かつ記載イスの座面(7)やイスの足(8)上の層格納セット(22)に組み込み、両デスクベース(9)の前後にも車輪(11)を取り付けることを特徴とする請求項5に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  14. 前記イス・テーブル用足踏みペダル(20)または支持板(60)にセット付き足口(85)およびセット足目(86)を有する、または足踏みペダル(20)または支持板(60)の下に足ベース・スペース(87)とを有する、テーブル用足踏みペダル(20)をイス(2)の片側に近寄るセット足口(85)をイスの前足(8)左右よりわずか大きい巾を、または左右前足(8)およびその間またはイス・ボックス(12)を含む巾を巾にするが、かつテーブル(1)やイス(2)の前後に近寄るものを最大限に1〜2つの垂直長方形または1つ水平方向の長方形の穴とを互いにかぶせる、セット足口(85)にセット足目(86)付きが組み込み、足踏みペダル(20)の前に位置するまたはやや後にするセット足目(86)がその後のセット足口(85)と対応する、該セット足目(86)ではセット足口(85)の巾を巾にするが、かつイスの前足(8)よりやや大きいの長さを長さにするが、その形状は1〜2つ正方形、長方形または円形、または水平長方形の大目または穴であって、足ベース・スペース(87)がデスク用足踏みペダル(20)の下に位置する、その高さやイス・ベース(9)高さと等しいまたはよりもやや高い、その巾はイス・ベース(9)よりやや大きいまたは両ベース(9)を含むおよびその間の巾を巾にする、かつその長さはイス・ベース(9)を最大限にデスク用足踏みペダル(20)の下にかぶせることができるほどを長さにする2つ垂直長方体または1つ大きい水平方向の長方形の空間になると、支持板(60)におけるセット足口(85)やセット足目(86)およびその下の足ベース・スペース(87)やデスク用足踏みペダル(20)と類似することを特徴とする請求項の1〜13いずれかに記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  15. 前記テーブル(1)にテーブル・バックレスト・ホルダー(21)を取り付けるが、該テーブル・バックレスト・ホルダー(21)における取付台(90)をデスクトップ(3)またはテーブルボックス(12)上端から下へやや向きの取付底板(91)に取り付けるが、該デスクトップ(3)または取付底板(91)における水平方向スリット(67)にテーブル・バックレスト・ホルダー(21)の上調整板(98)とを挿入できる、またそれをデスクトップ(3)の下または取付底板(91)の上または下に取り付ける、かつスリット底板(96)や上ボード(97)が直接にデスクトップ(3)底または取付底板(91)をスリット底板(96)や上ボード(97)にすることを特徴とする請求項1に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  16. 前記デスクトップ昇降装置はそれをテーブルボックス側板(16)に対応する内側およびテーブルボックス底板(13)における上下に取り付ける、テーブル(1)前のテーブルボックス側板(16)に対応する内側の1つの面またはテーブルボックス底板(13)上の左右の中間垂直左右の両側を横段面″L形″挟板(101)によりテーブルボックス底板(13)までやや上にする場所のカボチャ種子状の昇降板(102)を挟む、挟板(101)およびまたはテーブルボックス側板(16)や昇降板(102)前の上に穴(32)やボルト(34)を可動接続する、該昇降板(102)の上の円弧やデスクトップ(3)の前とのやや後にする下にマグネット(57)用可動接続装置を設ける、また左右2つ昇降板付け(102)の前の端部または該端部やや後にするおよびまたは底に1〜2つ接続片またはボード(26)を接続できる、また昇降板(102)の後の端部やや内にするが2級接続プレート(103)の前の穴付き(32)やボルト(34)とを可動接続する、該2級接続プレート(103)の後を調整ベース・プレート(89)の後の辺縁から上向きにはねる縁(104)に搭載する、かつやや外へ伸びる、テーブル用バックレスト・ホルダー(21)の下調整板(99)や2級接続プレート(103)における段付き(105)の上・下の平板(106)、および調整ベース・プレート(89)の縁(104)の間にマグネット(57)用可動接続とを接続する、前記テーブルボックス底板(13)の下側から下へ約3cmまたはスプリング調整シリンダー装置をアップ・サイド・ダウンする、該スプリング調整シリンダー装置の逆ラグプレート(107)をテーブル(1)の前または端部の左右の中間に取り付ける、またそれを垂直方向接続片またはボード(26)の前に可動接続する、該接続片またはボード(26)の後端が割合に広い、かつ後の端部またはやや内の上にする場所にまだ1〜2つシリンダー(84)を立つ、該シリンダー(84)に当てるスプリング(35)の上でテーブルボックス底板(13)を突き上げる、下で接続片またはボード(26)を支える、該シリンダー(84)をテーブルボックス底板(13)または調整ベース・プレート(89)における穴(32)を貫通した後で、その上端にシリンダー(84)直径よりやや大きい掛け板(108)をかぶせる、かつテーブルボックス底板(13)または調整ベース・プレート(89)に可動掛けるが、また調整ベース・プレート(89)とバランスになっており、または接続片またはボード(26)をその下の置換えのフッカーに置く、2級の接続プレート(103)に対応する場所にもシリンダー(84)と互いに組み込みの穴(32)を有することを特徴とする請求項1に記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  17. 前記デスクトップ昇降装置付きテーブル(1)にそれと可動接続の読本サポート(109)とを据え付ける、その昇降板(102)または両昇降板(102)の前での読本取付金具(110)に水平円穴(32)または左右両円穴(32)の間に横軸(29)を可動接続する、該横軸(29)における中間または左にかたむくまたは右またはその左右の両端に接続する、左右の1〜2本の取付パイプ(111)とを前後向き可動接続または接続する、かつ左右または前後へ回転できると、または昇降板(102)の前または両昇降板(102)の前に接続する接続片またはボード(26)における1〜2つの読本取付金具(110)に上・下2つ互いに接続する活動連接装置を有する、下側の活動連接装置の一端と昇降板(102)とまたは接続片またはボード(26)をボルト(34)で可動接続する、それをデスクトップ(3)から取り出す、テーブルボックス(12)のフレームに収納する、取付パイプ(111)はデスクトップ(3)から取り出した後でテーブルボックス(12)後板の保持器または接続片またはボード(26)に傾けて置くと、上可動接続装置の別の一端や取付パイプ(111)の下端とボルト(34)で左右方向可動接続する、前後または左右を回転できる、取付パイプ(111)の上端を垂直にデスクトップ(3)の前縁やや後に対応する穴(32)を通貫してデスクトップ(3)に伸びると、本用棚板(115)の中間に上から下までテキスト用バック溝(116)を有する、その下に置テキスト用の水平邪魔板(95)を接続するのが前へ伸びると、該水平邪魔板(95)は単独の1または2つボードである、ボード1ずつの左右の両側やや内にするまたは中間に垂直溝(117)を有する、またボルト(34)で本用棚板(115)の下での人に近寄る後端の辺縁やや内にするを可動締めるのが、垂直溝(117)での人より遠い一端に垂直溝(117)の前端を介して垂直可動カラン付き(36)によりそのカランとを締める、テキスト用バック溝(116)の裏側の左または右または両辺の上端に1〜2つ下へ垂れの管ステー(112)を可動接続する、またバックルによりそれを本用棚板(115)の後の受槽(122)に収納する、該管ステー(112)が取付パイプ(111)を可動かぶせるまたは取付パイプ(111)にかぶせられると、デスクトップ(3)における取付パイプ(111)に可動ガスケット(123)とをかぶせる、または管ステー(112)の下端から外へガスケットリング(120)を接続する、本用棚板(115)用の管ステー(112)が取付パイプ(111)の中に垂直に上下移動する、本用棚板(115)またはテキスト用バック溝(116)の左右の中央線がデスクトップ(3)における姿勢矯正格子(124)上の前後方向の中央線と当て嵌めると、テキスト並びボード(115)の下の後端の円弧置角(125)が前デスクトップ(4)の間と前後方向のマグネット(57)と当て嵌めると、テキスト並びボード(115)の左右の両側や開いる書物における2版の間にマグネット(57)により間接に互いに吸着して移動できると、取付パイプ(111)または管ステー(112)は1〜2つ直立板(25)になっており、組み込みの扁形管ステー(112)または取付パイプ(111)にかぶせることを特徴とする請求項の1〜13いずれかに記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  18. 前記デスクトップ昇降装置は昇降調整板(126)長い水平上下の両辺では、1辺は平行であり、別の1辺は傾斜である、該昇降調整板(126)長い水平上下の両辺中間から一辺にかたむけるが、ただし1辺が該昇降調整板(126)の平行辺と平行する調整溝(94)を有する、また該調整溝(94)を介してボルト(34)で該昇降調整板(126)をテーブルボックス両側板(16)、かつイス(2)に近寄る一端より低い外側に追加取り付けると、または昇降調整板(126)における平行の調整溝(94)をテーブルボックス(12)両側板の上、かつイス(2)一端に近寄る対応場所に水平設ける、該調整溝(94)の水平の中間つまりイス(2)に傾ける一端から下へ縦溝(127)を設ける、該調整溝(94)を介してボルト(34)でテーブルボックス両側板(16)の外または裏に昇降調整板(126)を可動かぶせることを特徴とする請求項の1〜13いずれかに記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  19. 前記イス(2)を地面に置く、イス(2)と組み込むテーブルの足(8)またはデスクベース(9)の前に車輪(11)を、その後にデスクベースのトップ(10)を取り付ける、デスクベース(9)の前端の車輪(11)やデスクベース(9)とともに地面と平行する、デスクベース(9)の前端の下を円弧形になっており、またはその前後にも車輪(11)とを取り付ける、またはテーブル(1)を地面に固定する、テーブル(1)と組み込むイスの足(8)とまたはイス・ベース(9)との前後にも車輪(11)とを取り付ける、前記イス(2)を両平行する軌道(30)における内側の地面または両軌道(30)に近寄る内側または軌道(30)に固定すると、イス(2)と組み込むテーブル(1)を両軌道(30)または軌道(30)に近寄る外側または軌道(30)の外側の地面に置く、かつイス・テーブル(8)またはデスクベース(9)の前に車輪(11)およびその後にデスクベースのトップ(10)とを取り付ける、または前後にも車輪(11)とを取り付ける、テーブル(1)を両平行軌道(30)の外側の地面または軌道(30)に近寄る外側または軌道(30)に固定する、テーブル(1)と組み込むイス(2)を両軌道(30)または軌道(30)に近寄る内側または軌道(30)内側の地面とを置く、前記イス(2)をイス・テーブル受台(130)または2層イス・テーブル受台(130)の軌道(30)およびまたは接続片または接続プレート(26)に取り付ける、イス(2)と組み込むテーブル(1)をイス(2)の前の軌道(30)に置く、かつテーブルの足(8)またはデスクベース(9)の前に車輪(11)とを取り付ける、その後にデスクベースのトップ(10)または前後にも車輪(11)とを取り付ける、またはテーブル(1)をイス・テーブル受台(130)または2層イス・テーブル受台(130)の軌道(30)および接続片またはボード(26)に取り付ける、テーブル(1)と組み込むイス(2)をテーブル(1)の後の軌道(30)に置く、かつイスの足(8)またはイス・ベース(9)の前後にも車輪(11)とを取り付ける、前記イス・テーブル受台(130)は垂直方向の1〜多組の軌道(30)を利用するものである、水平方向の2〜多本の接続片またはボード(26)を座枠(63)、または上下座枠(63)に接続する、かつ座枠(63)または上下座枠(63)の間または下座枠(63)の下の四角コーナーおよび軌道(30)における接続片またはボード(26)の下に所定数量の支持足(132)または車輪(11)を取り付ける、該イス・テーブル受台(130)を垂直に1〜多組を据え付け、水平に1〜多列のデスクトップ(3)を据え付けるのがその両端では互いに近寄らない人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブとを取り付ける、前記イス足(8)垂直の中間場所の下部を省略するものである、ただイス足(8)の上部または上移行のイスのベース(9)だけを接続片またはボード(26)で接続するがそれをそれぞれイス・テーブル受台(130)におけるテーブル(1)の後の軌道(30)の内側や接続片またはボード(26)に取り付けることを特徴とする請求項の1〜13いずれかに記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  20. 前記イスの背もたれ(17)がテーブル・バックレスト・ホルダー(21)と間接に可動接続すると、イスの背もたれ(17)がイスの背もたれ支柱(18)における位置調整ねじ穴(32)を介してボルト(34)で垂直の背もたれ支柱(18)の上半部の間に可動接続すると、イスの背もたれ(17)の上ではまたは枕の背もたれ(135)を追加取り付ける、該枕の背もたれ(135)に枕(137)を有するのが腰部支持(176)になっており、枕の背もたれ(135)の下端の1部をイスの背もたれ(17)の左右の取付パイプ(111)またはイスの足(8)の後の収納パイプ(138)に挿入すると、またはテーブルボックス(12)の両端からテーブルボックス(12)伸び出す、デスクトップ(3)に本棚(180)を追加取り付ける、イスの表面板(7)の下にイス・ボックス(12)とを追加取り付ける、イス・ボックス(12)はイスの座面(7)の前後の間の長を長さにする、両イスの足(8)の間の巾を巾にする、高度はイス・テーブルから近寄るイス・テーブル用足踏みペダル(20)から上へ移行の最大限にやや上にするまたはイスベース(9)からイスの座面(7)の下までのを高さにする、該イス・ボックス(12)は覆板、底板、左右側板(16)、後邪魔板(74)およびまたは前可動接続のイス・ボックス扉(140)からなることを特徴とする請求項の1〜13いずれかに記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  21. 前記イス・テーブル上足(8)の上端やデスクトップ(3)とまたはテーブルボックス(12)と、またはイスの座面(7)とまたはイスの座面のガスケット帯板(31)または椅子桁(19)とを接続する、または上部イスの背もたれ支柱(18)の上端がすでに封口されたが、上足(8)または上イスの背もたれ支柱(18)およびその下端うちの嵌まる単層第1調整コック(146)を下足(8)または下部のイスの背もたれ支柱(18)に嵌まると、該第1調整コック(146)は単体調整コック(146)であり、または複数調整コック(146)である、第1調整コック(146)の栓頭部(159)または歯先(160)の片側の下足(8)または下イスの背もたれ支柱(18)に対応する位置調整ねじ穴(32)または位置調整歯(33)を有する、栓頭部(159)または歯頭(160)に対応する片側またはその該側面およびまたは該側面に対応する側面の上・下の足(8)または下イスの背もたれ支柱(18)における穴(32)および調整溝(94)からボタン(154)とを伸び出す、該ボタン(154)を上、下ボタン・ブロック(163)に分ける、上ボタンブロック(163)のサイズによって短いものが長いものを有する、短い上ボタン・ブロック(163)の一端において下足(8)または下イスの背もたれ支柱(18)の側壁における調整溝(94)および上足(8)または上イスの背もたれ支柱(18)における穴(32)を介して調整腕(157)の上端と接続する、長いボタン・ブロック(163)がまだその別の側壁における穴(32)および調整溝(94)を介してずっとそれに対応する片側まで、上ボタンブロック(163)の別の一端では下の足(8)または下イスの背もたれ支柱(18)の外部の片側およびそれに対応する一端およびまたは両端の下にそれぞれ一段上円管(61)を接続する、下ボタンブロック(163)は1〜2つになっており、かつそれとも短いものである、1ブロックおよび別の1ブロックの下ボタンブロック(163)の一端において下足(8)または下イスの背もたれ支柱(18)の片側または別の側壁における調整溝(94)を介してその内セット調整コック(146)の外側およびまたは外側に対応して互いに接続する、下ボタンブロック(163)の一端において下足(8)または下イスの背もたれ支柱(18)の外部の片側および片側に対応する一端または両端の上にそれぞれかぶせることができる上円管(61)または上円管(61)にかぶせられる下円管(61)を接続する、上・下円管(61)の内にスプリング(35)とをかぶせる、または第1調整コック(146)底端を別の置換えの第1調整コック(146)底端の上・下と接続して2層調整コック(146)になっており、かつ2つ下ボタンブロック(163)を中ボタンブロック(163)に合併する、2つ下の足(8)または下イスの背もたれ支柱(18)の片側およびまたは片側に対応する上・下または上・中・下ボタンブロック(163)とを水平一体に接続する、またはイス・テーブルの足(8)に層格納セット(22)接続パイプをかぶせる、イス背もたれ支柱(18)にイスの背もたれ(17)可動接続パイプをかぶせる、該層格納セット(22)および背もたれ(17)におけるパイプまたはイス・テーブルの足(8)またはイス背もたれ支柱(18)インナースリーブの単層第1調整コックまたは2層調整コック(146)の下ボタンブロック(163)または2層調整コック(146)の中ボタンブロック(163)場所に層格納セット調整コック(146)またはイス背もたれ調整コック(163)に接続する、該層格納セット調整コック(146)またはイス背もたれパイプ用栓頭部(159)または歯先(160)を足(8)またはイス背もたれ支柱(18)における位置調整ねじ穴(32)を介して層格納セット(22)のパイプまたはイス背もたれパイプ用調整ねじ穴(32)または位置調整ラック(33)と互いにかぶせることを特徴とする請求項20記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
  22. 前記イス・テーブル管形足(8)およびイスの背もたれ支柱(18)に高度調整装置とを取り付ける、該高度調整装置はイス・テーブルの上部足(8)上端にデスクトップ(3)またはテーブルボックス(12)を接続する、またはイスの座面(7)またはイスの座面のガスケット帯板(31)または椅子桁(19)、または上イス背もたれ支柱(18)の上端にすでに封口される、かつイス背もたれ支柱(18)に対応する内側にイス背もたれ(17)を可動接続することによって、上部の足(8)または上イス背もたれ支柱(18)の下端にやや上にするのがつまり裏の片側に弾性栓頭部(159)を取り付ける、該弾性栓頭部(159)は弾性付きのリボンまたはリーフものであるが、かつ曲げ形状になっており、またはリボンだがまだ一巻を回して曲げ形状になり、該曲げリボンまたはリーフの一端が上部の足(8)または上イス背もたれ支柱(18)における内壁の片側に固定される、別の一端が外向き凸付きの栓頭部(159)がその内壁に対応する片側の穴(32)と、および該上部の足(98)または上イス背もたれ支柱(18)における下足(8)または下イス背もたれ支柱(18)における位置調整ねじ穴(32)と互いにかぶせると、または両端にも栓頭部(159)を有するが、外向き突起してそれぞれ上部の足(8)または上イス背もたれ支柱(18)における内壁に対応する片側および穴(32)固定してかぶせると、およびその下部の足(8)または下イス背もたれ支柱(18)における位置調整ねじ穴(32)にかぶせると、または栓頭部(159)を弾性付きのリボンまたはリーフを弓形になる一端を上足(8)または上イス背もたれ支柱(18)における内壁の上端に固定する、別の一端から下へ伸びる、弓ポイントの上に栓頭部(159)がその内壁に対応する穴(32)およびその上にかぶせる下足(8)または下イス背もたれ支柱(18)における調整ねじ穴(32)を互いにかぶせると、または取付底板(91)を垂直に上足(8)または上イス背もたれ支柱(18)の下端やや上にする左右または前後の内壁の中間に取り付ける、両弾性栓頭部(159)の上端を取付底板(91)の上端に対応する片側に固定する、下端から取付底板(91)の下へ伸びる、外へ突起する弓ポイントにおける栓頭部(159)がその内側に対応する穴(32)とおよびその上にかぶせる下足(8)または下イス背もたれ支柱(18)における位置調整ねじ穴(32)とを互いにかぶせる、以上は円形または楕円形の上・下の足(8)になっており、または上・下イス背もたれ支柱(18)における内壁の中でただ片側に弾性栓頭部(159)用の栓頭部(159)の裏で引きボタン(54)を接続するのみ、かつ上足(8)または上イス背もたれ支柱(18)に対応する穴(32)および下の足(8)または下イス背もたれ支柱(18)における調整溝(94)から伸び出すと、以上は正方形または長方形の上・下の足(8)になっており、または上・下イス背もたれ支柱(18)における内壁の片側または両側に弾性栓頭部(159)用の栓頭部(159)の1部分をやや広く制作する、また栓頭部(159)の左右と互いに平行する片側にも一定隙間を仕切ることによってボタン(154)を取り付ける、またはボタン(154)別の片側にまだ一定隙間を仕切て栓頭部(159)を制作する、かつ前の上足(8)または上イス背もたれ支柱(18)における穴(32)およびその上にかぶせる下足(8)または下イス背もたれ支柱(18)における調整溝(94)、またはおよびその両側の位置調整ねじ穴(32)その中間の調整溝(94)から伸び出すと、上部の足(8)または上イス背もたれ支柱(18)および下端の弾性調整コック(159)からただ調整コック(159)をその1部分のパイプの裏に残すまたはイス背もたれ支柱(18)裏に残す足(8)にする、該イス足(8)またはイス背もたれ支柱(18)に内蔵する弾性栓頭部(159)の栓頭部(159)、およびまたはボタン(154)を該足(8)またはイス背もたれ支柱(18)における穴(32)を貫通する、およびそれを該足(8)またはイス背もたれ支柱(18)にかぶせる、層格納セット(22)を接続する、またはイス背もたれ(17)用パイプを可動接続する、従って層格納セット調整コック(146)またはイス背もたれ調整コック(146)になることを特徴とする請求項の1〜13いずれかに記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル。
JP2012524100A 2009-08-12 2010-08-12 人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル Pending JP2013501545A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN200920166775.0 2009-08-12
CN200920166775 2009-08-12
PCT/CN2010/075952 WO2011018046A1 (zh) 2009-08-12 2010-08-12 一种仿生正姿桌椅

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013501545A true JP2013501545A (ja) 2013-01-17
JP2013501545A5 JP2013501545A5 (ja) 2014-06-19

Family

ID=43585973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012524100A Pending JP2013501545A (ja) 2009-08-12 2010-08-12 人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル

Country Status (7)

Country Link
US (1) US20120187727A1 (ja)
EP (1) EP2465376B1 (ja)
JP (1) JP2013501545A (ja)
KR (1) KR101513114B1 (ja)
CN (1) CN102143698B (ja)
HK (1) HK1160365A1 (ja)
WO (1) WO2011018046A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108771347A (zh) * 2018-06-08 2018-11-09 潘家桢 一种可调节温度的舒适学生课桌

Families Citing this family (62)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD743189S1 (en) 2013-03-15 2015-11-17 Herman Miller, Inc. Workstation
CN103263170B (zh) * 2013-05-23 2016-06-29 莫经刚 移动升降式手术观摩凳
CN103479078B (zh) * 2013-09-03 2015-10-14 谢立艺 学生多功能防近视器
CN103445493A (zh) * 2013-09-10 2013-12-18 昆山市巴城镇顺拓工程机械配件厂 一种多功能电脑桌
CN103584935A (zh) * 2013-10-29 2014-02-19 李明科 一种坐姿矫正器
US8919264B1 (en) * 2014-04-08 2014-12-30 WL Innovations, LLC Work surface height adjustor with universal mount
CN103892581A (zh) * 2014-04-15 2014-07-02 张树香 一种带防近视装置的桌子
CN104490099A (zh) * 2014-12-26 2015-04-08 融水苗族自治县教育局 可调学生课桌椅
ES2582359B1 (es) * 2015-03-10 2017-07-17 Universidad De Murcia Mesa de reproducción digital de documentos
CN104706012B (zh) * 2015-03-27 2017-06-06 西安文理学院 一种防近视无纸化通讯互动课桌辅助设备及通讯方法
KR200478375Y1 (ko) 2015-07-30 2015-09-24 고영기 궁도 심판용 테이블
CN105433595B (zh) * 2015-11-30 2018-03-13 中山市东港家具制造有限公司 一种多功能电脑桌
CN105815936A (zh) * 2016-05-11 2016-08-03 常州市诚天电子有限公司 办公桌配套移动桌
CN105919326A (zh) * 2016-06-29 2016-09-07 赵小舞 一种用于休闲娱乐自动移动临时休息装置
CN105996438A (zh) * 2016-07-26 2016-10-12 胡忠梁 一种一体式折叠桌椅
CN106343786B (zh) * 2016-09-08 2018-07-27 王益 易拆卸支撑式学生课桌桌脚
CN106360963A (zh) * 2016-10-12 2017-02-01 湖南想信息科技有限公司 一种具有脚底按摩功能的餐桌
CN106263521A (zh) * 2016-10-12 2017-01-04 湖南想信息科技有限公司 一种可加热的带脚板餐桌
CN106388252A (zh) * 2016-10-12 2017-02-15 湖南想信息科技有限公司 一种多功能餐桌
CN106490838A (zh) * 2016-12-23 2017-03-15 安徽师范大学 多功能读书器
CN106724046A (zh) * 2017-01-18 2017-05-31 河南嘉宇医疗科技有限责任公司 一种多功能坐姿矫正学习桌
CN106820613B (zh) * 2017-02-27 2022-09-02 新乡学院 一种新型课桌
CN109090840A (zh) * 2017-06-20 2018-12-28 代连水 学习桌
CN107647618B (zh) * 2017-11-06 2024-04-23 广东名颉木业家具装饰有限公司 工作平台及变形书桌椅
CN107744262A (zh) * 2017-11-30 2018-03-02 陈奕明 坐姿矫正器及具有坐姿矫正器的课桌
CN108175220A (zh) * 2018-01-18 2018-06-19 陈磊 一种新型多功能婴幼儿餐桌
CN108158224B (zh) * 2018-02-07 2023-10-03 杨益民 滑动式贮物容器设置限位和脱卸的学生椅凳
CN108185662A (zh) * 2018-03-01 2018-06-22 戴震东 一种多功能组合式保健课桌
CN108402656A (zh) * 2018-05-11 2018-08-17 钦州市小海星青少年科学普及中心 可折叠书桌
CN109083813B (zh) * 2018-06-19 2021-03-30 佳木斯大学 一种风力发电机座调节装置及操作方法
CN108814068A (zh) * 2018-06-25 2018-11-16 袁天泽 一种便于移动的多功能学生用座椅
WO2020040488A1 (ko) * 2018-08-22 2020-02-27 곽태영 자세 교정 장치
CN111012056A (zh) * 2018-10-09 2020-04-17 舒柯萌 一种防作弊课桌
CN109393733B (zh) * 2018-12-20 2021-02-23 佛山市宝格玛家具有限公司 一种多功能按摩电脑桌装置
CN109674214A (zh) * 2019-03-04 2019-04-26 泉州市金永贸进出口有限公司 一种企业管理专用的讲解桌
RU192593U1 (ru) * 2019-04-03 2019-09-23 Павел Валентинович Бажанов Стул для сексуальных контактов
CN110558750A (zh) * 2019-09-30 2019-12-13 佛山科学技术学院 一种一体化桌椅
CN111053369A (zh) * 2019-12-30 2020-04-24 广州创显科教设备有限公司 一种支持书写护眼的设备
CN111134445A (zh) * 2020-01-10 2020-05-12 欧阳俊祺 一种便于休息的办公桌
CN111493530A (zh) * 2020-04-29 2020-08-07 桂毓良 一种预防近视的学习桌
CN111870043A (zh) * 2020-08-13 2020-11-03 徐海涛 一种具有防止眼睛近视功能的课桌
CN111772346A (zh) * 2020-08-13 2020-10-16 徐海涛 一种能防止眼睛近视的课桌
CN111972845B (zh) * 2020-08-31 2022-12-13 云阳县栖霞镇栖霞小学 一种可预防学生驼背课桌椅
CN111972846B (zh) * 2020-08-31 2022-12-16 广东乔帝智能家居制造有限公司 一种可移动多功能储存课桌椅
CN112568597A (zh) * 2020-11-06 2021-03-30 泉州智绿康智能设备有限公司 一种智能化儿童学习与训练的功能桌
CN112401492B (zh) * 2020-11-18 2022-12-09 广东帝邦家具有限公司 一种高度与角度可调节的学生课桌
CN112568616B (zh) * 2020-12-15 2023-06-23 广东华盛家具集团有限公司 一种方便腾出空间的课桌
CN112603048B (zh) * 2020-12-15 2024-02-13 江苏中淘家居科技有限公司 一种基于人体工程学的矫正课桌
CN112586892B (zh) * 2020-12-17 2022-12-06 云阳县紫金小学 一种靠背可调节防驼背学生课桌
CN112932067B (zh) * 2021-02-07 2022-12-06 云阳县沙市镇沙市小学 一种智能拉伸教学讲台
CN113053211A (zh) * 2021-03-16 2021-06-29 福州外语外贸学院 一种英语教学专用教学板
CN112998699B (zh) * 2021-04-02 2022-12-13 四川写正智能科技有限公司 一种用于检测用户运动状态的雷达传感器系统及检测方法
CN113040527B (zh) * 2021-05-07 2022-05-17 江西省南城县发华实业有限公司 一种具有防驼背功能课椅
CN113349573A (zh) * 2021-06-22 2021-09-07 彭嵩 一种智能升降办公桌椅及其调控方法
CN113712377B (zh) * 2021-07-19 2022-08-26 浙江科沃传动机械有限公司 一种升降桌及一体式桌椅装置及群体坐姿干预方法
US20230172364A1 (en) * 2021-12-08 2023-06-08 Lars Per Bildman Systems and methods for a standing chair for use with a standing desk
CN114403594A (zh) * 2022-01-26 2022-04-29 黄士喜 一种矫正姿势的课桌
CN114468569A (zh) * 2022-03-07 2022-05-13 郑景锋 一种便于中小学生午睡的课桌
CN115005600B (zh) * 2022-04-14 2023-06-16 河南工业职业技术学院 一种教学的管理系统
CN114916774B (zh) * 2022-06-16 2023-11-03 天津市疾病预防控制中心 一种预防小学生近视和脊柱弯曲用的座椅
CN115067667A (zh) * 2022-06-23 2022-09-20 燕山大学 一种高低可调式移动自锁桌子
CN115474763B (zh) * 2022-09-06 2023-07-14 湖北师范大学 一种多功能讲台

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR683719A (fr) * 1928-10-25 1930-06-17 Banc d'école réglable
JPS58164536U (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 株式会社一ノ坪製作所 書架台
JPH074102U (ja) * 1993-06-16 1995-01-20 株式会社サンテック キャスター付脚台の固定装置
JP3010376U (ja) * 1994-06-14 1995-05-02 幸治 鬼池 姿勢矯正器具
CN2423794Y (zh) * 2000-05-11 2001-03-21 火惠卿 学习姿势校正架

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10977C (de) * 1900-01-01 R. BITHORN in Berlin W., Französischeste 14 Verstellbares Schreibpult
US4128317A (en) * 1977-06-01 1978-12-05 Lecover Maurice Positioning means for ophthalmic examinations
CN2030822U (zh) * 1987-06-11 1989-01-18 单正忠 调节式多功能课桌椅
US4798411A (en) * 1987-07-08 1989-01-17 Lin Pao C Collapsible combined table and chair assembly
US5174223A (en) * 1989-09-20 1992-12-29 Nagy Marta K Ergonomically designed computer workstation adjustable to various sitting and standing positions
US5474356A (en) * 1994-04-25 1995-12-12 Johnson; Patrick A. Book reading chairs
SE514709C2 (sv) * 1995-10-13 2001-04-02 Nils Dencker Arbetsbänk samt grupp av dylka arbetsbänkar
CN2274445Y (zh) * 1996-12-31 1998-02-18 杨树金 学生桌椅
CN1159309A (zh) * 1997-02-03 1997-09-17 张凤林 学习用桌椅
JP4139886B2 (ja) * 2002-08-30 2008-08-27 独立行政法人国立高等専門学校機構 身体保持装置付き椅子机
FR2845877B1 (fr) * 2002-10-16 2005-02-18 Andy Mat Support d'assise pliable
CN2627911Y (zh) * 2003-03-11 2004-07-28 肖琦 一种学习桌
US7106014B1 (en) * 2003-04-07 2006-09-12 Krueger International, Inc. Lectern
JP2005237529A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Kintaro Co Ltd テーブル
CA2523067C (en) * 2004-10-12 2013-03-12 Altimate Medical, Inc. Modular standing frame
WO2008074141A1 (en) * 2006-12-18 2008-06-26 Arnold Zidulka Multi-purpose chair
CN101449881A (zh) * 2007-11-30 2009-06-10 上海市静安区青少年活动中心 一种课桌系统
US7922249B2 (en) * 2008-09-17 2011-04-12 Rafael Tal Marchand Adjustable workstation
KR20080100316A (ko) * 2008-10-24 2008-11-17 양영근 높낮이 조절 및 발판이 구비된 학교책상
US8573688B2 (en) * 2010-01-25 2013-11-05 Jon E. Shackelford Reconfigurable seating device with integral document shelf

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR683719A (fr) * 1928-10-25 1930-06-17 Banc d'école réglable
JPS58164536U (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 株式会社一ノ坪製作所 書架台
JPH074102U (ja) * 1993-06-16 1995-01-20 株式会社サンテック キャスター付脚台の固定装置
JP3010376U (ja) * 1994-06-14 1995-05-02 幸治 鬼池 姿勢矯正器具
CN2423794Y (zh) * 2000-05-11 2001-03-21 火惠卿 学习姿势校正架

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108771347A (zh) * 2018-06-08 2018-11-09 潘家桢 一种可调节温度的舒适学生课桌

Also Published As

Publication number Publication date
HK1160365A1 (en) 2012-08-17
EP2465376B1 (en) 2013-05-15
KR101513114B1 (ko) 2015-04-17
EP2465376A4 (en) 2012-06-20
WO2011018046A1 (zh) 2011-02-17
CN102143698B (zh) 2014-07-09
KR20120089646A (ko) 2012-08-13
CN102143698A (zh) 2011-08-03
US20120187727A1 (en) 2012-07-26
EP2465376A1 (en) 2012-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013501545A (ja) 人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブル
JP2013501545A5 (ja) 人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・デスク
CN104540420B (zh) 用于保护脊椎和腰部的椅子
JP2016005821A (ja) 人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト
US20140028067A1 (en) Seat pad adjustable chair
CN103202603A (zh) 靠背与膝枕位置可以调整座位具有随动功能的保健课桌椅
CN206150841U (zh) 一种学生课堂学习用椅
CN202739212U (zh) 靠背与膝枕位置可以调整座位具有随动功能的保健课桌椅
CN205018531U (zh) 平上视线写字办公用可调台架
CN104433277B (zh) 多功能教室用课桌椅
CN207803900U (zh) 坐姿矫正坐具
CN108308913A (zh) 一种学生坐姿矫正椅
CN208755448U (zh) 一种多功能会议椅
CN104172747A (zh) 抗疲劳、防近视、防脊椎变型多功能课桌椅
CN2807920Y (zh) 可调整高度的椅子
CN201223152Y (zh) 后仰办公桌椅
CN206808924U (zh) 一种可变换桌脚的桌子
CN205424347U (zh) 床头平板电视、平板电脑、电脑平板显示器吊架
KR20100007999U (ko) 경사조절이 가능한 의자
CN104720398A (zh) 一种组合式电脑桌椅
CN204580535U (zh) 一种座椅及包含该座椅的组合式家具
CN204908619U (zh) 一种方便调整两端高度的折叠椅床
CN209547479U (zh) 一种分离式教育培训课桌组合用椅
CN2774283Y (zh) 马鞍式连体桌椅
CN2836575Y (zh) 可调整高度的桌子

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131105

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140129

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140205

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140228

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140307

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20140328

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20140404

A524 Written submission of copy of amendment under article 19 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524

Effective date: 20140501

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150420