JP2013249166A - 乗客コンベアの乗客検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】乗客の乗り込みを正確に検出できる乗客コンベアの乗客検出装置を提供する。
【解決手段】エスカレータの乗り込み側の踏段30が移動するガイドレールで、反転レール58および往路レール54と空隙66、68を介して独立した検出レール64に加速度センサ62を設け、加速度センサ62が検出信号を出力したときに、乗客が乗り込んだと判断する制御部を有する。さらに、モータに振動センサを取り付け、加速度センサ62の検出信号からモータの振動成分を除去する。
【選択図】図2
【解決手段】エスカレータの乗り込み側の踏段30が移動するガイドレールで、反転レール58および往路レール54と空隙66、68を介して独立した検出レール64に加速度センサ62を設け、加速度センサ62が検出信号を出力したときに、乗客が乗り込んだと判断する制御部を有する。さらに、モータに振動センサを取り付け、加速度センサ62の検出信号からモータの振動成分を除去する。
【選択図】図2
Description
本発明の実施形態は、エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアにおける乗客検出装置に関するものである。
最近の電力不足のため、動く歩道やエスカレータなどの乗客コンベアにおいても節電が要請されている。節電の方法としては、例えば乗客数をカウントし、乗客数が少ないときは、乗客コンベアの速度を落として運転している。また、乗客コンベアの保全時期を判断するためにも乗客数は必要である。
この乗客数を検出する方法としては、例えば、乗客コンベアの天井部分にカメラを設置し、このカメラが撮影した画像を解析して乗客数をカウントしたり、乗降口付近に光センサを設けて、この光センサから光を遮った場合に乗客が通過したとして、乗客数をカウントする方法も提案されている。
しかし、カメラを設置して乗客数を検出する場合には、建物側にカメラを設置する必要があるため、建物のレイアウトや意匠面で制約が生じるという問題点がある。
また、光センサを用いて乗客数を検出する場合には、重なって乗客が通過すると正確に検出できないという問題点がある。
そこで、本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、乗客の乗り込みを正確に検出できる乗客コンベアの乗客検出装置を提供することを目的とする。
本実施形態は、踏段又はパレットが移動するガイドレールであって、かつ、乗降口の下方にある前記ガイドレールに設けられ、前記ガイドレールの上下方向の振動を検出したときに検出信号を出力する加速度検出手段と、前記加速度検出手段から前記検出信号が入力したときに、乗客を検出したと判断する制御手段と、を有した乗客コンベアの乗客検出装置である。
以下、一実施形態の乗客コンベアの乗客検出装置について図面に基づいて説明する。本実施形態では乗客コンベアとしてエスカレータ10を例にして説明する。
実施形態1のエスカレータ10の乗客検出装置100について図1〜図5に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10の構造
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1は、エスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1は、エスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10のトラス12は、建物の上階側の建物梁と下階側の建物梁との間に掛け渡されている。このトラス12は、上階側の水平トラス14、下階側の水平トラス16、両水平トラス14,16の間に設けられた斜めトラス18とより構成されている。
上階側の水平トラス14内部は機械室20であり、機械室20には、制御装置22、駆動機構であるモータ24、上階側のスプロケット26が設けられている。なお、モータ24は、モータ台25に設置されている。
下階側の水平トラス16内部には、下階側のスプロケット28が設けられ、上階側スプロケット26と下階側スプロケット28には、不図示の無端状の踏段チェーンが掛け渡されている。この踏段チェーンには、複数の踏段30が取り付けられている。
トラス12内部には、踏段30が移動するためのガイドレール32が設けられている。ガイドレール32は、無端状の後輪ガイドレール34、無端状の前輪ガイドレール36より構成されている。踏段30、ガイドレール32については後から詳しく説明する。
トラス12の左右一対の上面には、左右一対の欄干38,38が立設され、左右一対の欄干38,38には、それぞれ手摺りベルト40,40が設けられている。こられ手摺りベルト40は、駆動機構により踏段30と同期して移動する。
エスカレータ10の上階側と下階側の乗降口にはそれぞれ乗降板42が設けられ、踏段30が出現する位置にはコム43が設けられている。
(2)踏段30とガイドレール32の構成
踏段30とガイドレール32の構造について、図1〜図3に基づいて説明する。
踏段30とガイドレール32の構造について、図1〜図3に基づいて説明する。
図2に示すように、踏段30は、踏板44、ライザ46を有し、踏板44とライザ46とは、踏段フレーム48に固定されている。踏段フレーム48の前側には前輪50が回動可能に取り付けられ、後側には後輪52が回動可能に取り付けられている。
図1に示すように、ガイドレール32における無端状の後輪ガイドレール34は、踏段30の後輪52が走行する。後輪ガイドレール34は、トラス12内部の上方に設けられた往路レール54、トラス12内部の下方に設けられた復路レール56、上階側及び下階側において往路レール54と復路レール56とをそれぞれ接続する半円形の反転レール58,58より構成されている。反転レール58は、上階側の水平トラス14と下階側の水平トラス16とにそれぞれ設けられ、半リング状を成した形状である。往路レール54、復路レール56及び反転レール58には、後輪52が転動するためのレール部60が設けられている。
無端状の前輪ガイドレール36は踏段30の前輪50が走行し、後輪ガイドレール34と同様に往路レール、復路レール及び反転レールを有している。
(3)乗客検出装置100の構成
次に、乗客検出装置100の構成について図1〜図4に基づいて説明する。
次に、乗客検出装置100の構成について図1〜図4に基づいて説明する。
本実施形態のエスカレータ10が昇り専用であると仮定し、乗客の乗り入れる部分は下階側の乗降口である。そのため、図1に示すように、下階側にある後輪ガイドレール34に乗客を検出するための加速度センサ62を設置する。詳しくは、下階側の往路レール54には、他のガイドレールと独立した検出レール64が設けられ、この検出レール64は、下階側の反転レール58の上部と空隙66を介して配され、また、往路レール54とも空隙68を介して独立している。そのため、図2と図3に示すように、検出レール64の前部と後部が、取り付け板73,75に緩衝材74,76を介してボルトでそれぞれ固定されている。取り付け板73は、トラス12を構成する左右一対の縦枠材12aに取り付けられた左右方向の横枠材70にボルトでそれぞれ固定されている。取り付け板75は、トラス12を構成する左右一対の縦枠材12bに取り付けられた左右方向の横枠材72にボルトでそれぞれ固定されている。なお、図2と図3では、わかりやすく説明するためにボルトの記載は省略している。緩衝材74,76としては、防振ゴムなどのクッション材を用いる。検出レール64の下部には、加速度センサ62が取り付けられ、加速度センサ62は、検出レール64の上下方向の振動による加速度を検出する。
次に、図1と図4に基づいて検出装置100の電気的構成について説明する。図4は、乗客検出装置100のブロック図である。
乗客検出装置100は、加速度センサ62が接続されたアナログ信号をデジタル信号に変換する変換部78、乗客を検出する制御部80より構成されている。この変換部78と制御部80とは、機械室20に設置されている制御装置22に設けられている。
(4)乗客検出装置100の動作状態
次に、乗客検出装置100の動作状態について説明する。
次に、乗客検出装置100の動作状態について説明する。
エスカレータ10の下階側の乗り込み口において、乗客が全く居ない場合には、加速度センサ62は、検出信号を出力しない。
そして、乗客が、エスカレータ10の乗り込み口のコム43から出現する踏段30に乗り込む。踏段30が移動しているガイドレール32の中で、後輪ガイドレール34における検出レール64が乗客の踏込みにより下がり、加速度センサ62がその加速度を検出し、検出信号を出力する。この場合に、検出レール64は、空隙66,68を介して反転レール58と往路レール54と独立しているため、より下方に下がることができる。また、緩衝材74,76を介して取付け材70,72に支持されているため、この下方への移動をクッション性を有して受けることができる。
加速度センサ62から出力されたアナログの検出信号は、変換部78に入力する。
変換部78に入力されたアナログの検出信号は、A/D変換によりデジタル信号に変換され制御部80に出力される。
制御部80は、デジタルの検出信号が入力すると予め設定された基準値Aと比較し、デジタルの検出信号の大きさが基準値Aを超えている場合には、乗客が乗り込んだたと判断する。また、その大きさが基準値Aより小さい場合には、誤差であるとして乗客が乗り込んでいないと判断する。また、2人の乗客が踏段30に乗り込んだ場合でも、その乗り込むタイミングはそれぞれ異なるため振動はそれぞれ異なるので、加速度センサ62は乗客が乗り込む毎に検出信号を出力する。そのため、1段の踏段30に2人が乗り込んでも、それぞれの乗客を検出できる。
制御装置22は、制御部80が乗客を検出すると、その乗客数を順番にカウントし、単位時間当たり(例えば10分間)の乗客数が基準乗客数より少ない場合には、エスカレータ10の速度を落としたりする。
(5)効果
以上により、本実施形態のエスカレータ10の乗客検出装置100であると、加速度センサ62によって検出された検出信号によって確実に乗客の乗り込みを検出でき、一段の踏段30に2人の乗客が乗り込んでも、その乗り込みを検出できる。
以上により、本実施形態のエスカレータ10の乗客検出装置100であると、加速度センサ62によって検出された検出信号によって確実に乗客の乗り込みを検出でき、一段の踏段30に2人の乗客が乗り込んでも、その乗り込みを検出できる。
また、検出レール64は、他の後輪ガイドレール34から独立しているため、検出レール64自身が上下方向に移動し易く、踏段30の上下方向の振動を加速度センサ62に伝え易い。また、他の後輪ガイドレール34からの振動を検出レール64が検出することがない。
また、検出レール64は、緩衝材74,76を介して取付け材70,72に取り付けられているため、モータ24の運転による振動の伝達を防止できる。
次に、実施形態2のエスカレータ10の乗客検出装置100について、図6〜図8に基づいて説明する。
本実施形態と実施形態1の異なる点は、本実施形態ではモータ24によって発生した振動を検出信号から除去し、除去後の検出信号に基づいて乗客の乗り込みを検出するものである。そのための構造について説明する。
まず、図6に示すように、モータ24のモータ台25に振動センサ82が取り付けられ、モータ24の回転による振動を検出する。
次に、図7のブロック図に示すように、本実施形態の乗客検出装置100は、加速度センサ62と振動センサ82が接続された濾波部84をさらに有する。濾波部84は、加速度センサ62が検出したアナログの検出信号(図8(a)参照)と振動センサ82が検出したモータ24の振動を表す振動信号(図8(b)参照)を比較し、検出信号から振動信号の成分を除去し、除去した検出信号を変換部78に出力する。
変換部78では、実施形態1と同様にアナログの除去した検出信号をデジタルに変換し制御部80に出力する。
制御部80は、モータ24の振動信号が除去されたデジタルの検出信号と基準値Aとを比較し、基準値A以上の検出信号が入力したときに乗客が乗り込んだと判断する(図8(c)参照)。
本実施形態のエスカレータ10の乗客検出装置100であると、モータによって発生した振動を加速度センサ62で検出した検出信号から除去して、除去後の検出信号で基準値A以上か否かを判断するため、より正確に乗客が乗り込んだか否かを判断できる。
上記実施形態では、下階側の乗り込み口に加速度センサ62や検出レール64を設けたが、上階側から乗客が乗り込む場合には、上階側に加速度センサ62と検出レール64を設ける。また、上階側と下階側の2つに加速度センサ62と検出レール64を設けてもよい。
上記実施形態では、エスカレータ10で説明したが、動く歩道においても本実施形態を適用してもよい。この場合には、踏段30の代わりにパレットに乗客が乗ったときに加速度センサ62が上下方向の加速度を検出するようにする。
上記実施形態では、後輪ガイドレール34に加速度センサ62を設けたが、これに代えて前輪ガイドレール36に設けてもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、12・・・トラス、24・・・モータ、30・・・踏段、32・・・ガイドレール、34・・・後輪ガイドレール、62・・・加速度センサ、64・・・検出レール、78・・・変換部、80・・・制御部
Claims (4)
- 踏段又はパレットが移動するガイドレールであって、かつ、乗降口の下方にある前記ガイドレールに設けられ、前記ガイドレールの上下方向の振動を検出したときに検出信号を出力する加速度検出手段と、
前記加速度検出手段から前記検出信号が入力したときに、乗客を検出したと判断する制御手段と、
を有した乗客コンベアの乗客検出装置。 - 前記加速度検出手段は、前記振動の大きさに対応して前記検出信号を出力し、
前記制御手段は、前記検出信号が基準値以上のときに前記乗客を検出したと判断する、
請求項1に記載の乗客コンベアの乗客検出装置。 - 前記加速度検出手段が設けられた前記ガイドレールの乗降口部分が、他の前記ガイドレールの部分と空隙を介して独立している、
請求項1又は2に記載の乗客コンベアの乗客検出装置。 - 前記乗客コンベアを駆動する電動機の振動を検出する振動検出手段をさらに有し、
前記制御手段は、前記加速度検出手段が検出した検出信号から前記振動検出手段が検出した電動機の振動を除去し、除去後の前記検出信号に基づいて前記乗客の有無を判断する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の乗客コンベアの乗客検出装置。
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