JP2013241773A - 表面仕上げ方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】立体的模様を形成された合成樹脂エマルション建築用塗材で形成された壁面の凹凸を活かして、光輝材料を部分的に付着させ、立体的な模様を引き立てる表面仕上げ方法の提供である。
【解決手段】合成樹脂エマルションを結合材とする建築用仕上塗材で形成された仕上面に、アクリル樹脂エマルション系塗料に5〜25重量%の光輝材料を配合し、これを含ませた繊維長15mm以下のローラー刷毛を転動させることにより、壁面に、金属的風合いを付与する壁面仕上方法であり、前記仕上面が、仕上塗材に、平均粒径0.3〜2.1mmの骨材を40〜60重量%を配合し、下地に平滑に塗付したあとに、プラスチック製の鏝で、建築用仕上塗材中の骨材を転がし、全体を鏝で押さえて仕上られた面とすること、前記仕上面が、仕上塗材を口径4〜6mmφの建築仕上用ガンで0.5〜1.2kg/m吹き付け、乾燥後、前記吹き付けを繰り返されて仕上られた面とすること。
【選択図】なし

Description

本発明は、凹凸付与された建築用仕上塗材の表面仕上げ方法に関するものである。
工場で生産される壁面の仕上げ材は様々な手法を用いることで、意匠性豊かな表現がパネルとして得られる反面、壁面への施工は乾式工法はパネル間の調和をとることができないため、目地が必要になる等で、実際に用いられるものは限られるものとなる。一方、建築用仕上塗材は建築物の内外壁又は天井を、吹付け、ローラー塗り、こて塗りなどによって立体的な造形性をもつ模様に仕上げるもので、連続した立体的造形性のある壁面を容易に創作することができる。しかし、この立体造形模様は専ら、単一色調であるか、塗り重ねる程度のもので、意匠性の限界があった。
特許文献1の発明は ベース塗材として、凹凸を有する模様塗料を塗布後、上塗り塗料として、パール顔料を樹脂比0.1〜2重量%含有する合成樹脂塗料を模様塗料の凸部が隠れる程の厚みに塗布し、材表面あるいは床面等へ、深みのある真珠光沢を有する仕上がり面を得られることを開示している。
特許文献2の発明は予め下塗り塗料が塗装された基材表面に、前記下塗り塗料とは異なる色調の上塗り塗料を表面に凹凸を有する植毛された塗装ローラーに含ませた後、前記塗装ローラーを接触転動させることにより、不規則で非連続的な第1の模様を形成するステップと、そして前記第1の模様を形成させた後に、基材表面の全部または一部に前記上塗り塗料を含ませた塗装ローラーを接触転動させることにより、第2の模様に形成するステップと、からなることでより複雑に、かつ、不規則に配置された意匠が得られることを開示している。
特許文献3の発明は凹凸部の高低差が0.5mm〜15mmである凹凸面を有する被塗布物の表面に、塗料と、10μm〜150μmの着色骨材を含有している塗料と、を混合した塗料組成物により形成される塗膜を積層しているものであり、前記塗料がクリヤー塗料又はカラークリヤー塗料であるものであり、10μm〜150μmの着色骨材の含有量が塗料100重量部に対して10重量部〜50重量部であるものである。さらに、前記凹凸部において、凸部又は凹部が他の部分とは色調が異なるように着色を施すものであり、その着色は、着色骨材含有塗料によって着色されるもので、多彩に仕上げることができる塗膜構造を開示している。
特許文献4の発明は凹凸が賦与された壁面に、意匠用塗料を塗布する工程とゴム鏝で掻き落とす工程を含む意匠性賦与方法で短時間に、大面積を、容易に、不自然さなく古ぼけた、落ち着いた、深みのある、色調コントラスト賦与し、壁の意匠価値をあげる方法を開示している。
特開平05−015842号公報 特開2006−21120号公報 特開2002−28564公報 特開2007−175580号公報
解決しようとする課題は、立体的模様が形成された合成樹脂エマルション建築用塗材で形成された壁面の凹凸を活かして、光輝材料を部分的に付着させ、立体的な模様を引き立てる表面仕上げ方法の提供である。
請求項1の発明は、合成樹脂エマルションを結合材とする建築用仕上塗材で形成された仕上面に、アクリル樹脂エマルション系塗料に5〜25重量%の光輝材料を配合し、これを含ませた繊維長15mm以下のローラー刷毛を転動させることにより、壁面に、金属的風合いを付与することを特徴とする壁面仕上方法で、合成樹脂系エマルション建築用仕上塗材の立体模様に応じた光輝材料の意匠付与ができ、古めかしい金属調の仕上ができる。
請求項2の発明は、前記建築用仕上塗材で形成された仕上面が、JISA6909の合成樹脂エマルション建築用仕上塗材に、平均粒径0.3〜2.1mmの骨材を40〜60重量%を配合し、下地に平滑に塗付したあとに、プラスチック製の鏝で、建築用仕上塗材中の骨材を転がし、全体を鏝で押さえて仕上られた面である請求項1に記載の壁面仕上方法で筋溝状凹部が自然なものとなり、光輝材料が付与された意匠も古めかしいものの現物感がえられる。
請求項3の発明は、前記建築用仕上塗材で形成された仕上面が、JISA6909の合成樹脂エマルション建築用仕上塗材を口径4〜6mmφの建築仕上用ガンで0.5〜1.2kg/m吹き付け、乾燥後、前記吹き付けを繰り返されて仕上げられた面である請求項1に記載の壁面仕上方法で、凹部が多く、一層金属調が古い感覚のものとなる。
本発明は立体的な模様の調整により、古めかしさと現物感のバランスをとった金属調の壁面を得ることができる。
実施例1の代用写真、左半面は仕上られたもので、右半面は光輝材料を配合した塗料を塗布する前際にマスクをしたもの。
本発明は合成樹脂系エマルション建築用仕上塗材の立体的な模様の特性に応じて、得られた立体的な模様に光輝材料を含む塗料をウールローラーに含ませて、転動し、塗布することにより、様々な古ぼけた金属調の壁面が得られる。
以下詳細に説明する。
合成樹脂エマルションを結合材とする建築仕上塗材
JIS A6909の結合材が合成樹脂エマルションである建築用仕上塗材は立体的な模様を形成する壁面等に塗付することにより、凹凸模様が付与することができる。さらにこの塗材に平均粒径0.3〜2.1mmの骨材を25〜75重量%を配合し、建築仕上用ガン吹き付けた壁面、また砂骨ローラー等で仕上た壁面、または、鏝によって平滑仕上した壁面等は好ましい凹凸が形成され、本願発明の壁面仕上方法を意匠的好ましいものとなる。
前記合成樹脂エマルションは、密着性、耐候性等で、アクリル樹脂系エマルション建築用仕上塗材が好ましく、市販商品にジョリパットアルファJP−100、ジョリパットネオJQ−650、JQ−700(以上アイカ工業(株)、商品名)、ベルアートSi、弾性ベルアート(以上エスケー化研(株)、商品名)、グラナダSi(菊水化学工業(株)、商品名)等がある。
好ましい凹凸仕上として、合成樹脂エマルションを結合材とする建築用仕上塗材に平均粒径0.3〜2.1mmの骨材を40〜60重量%を配合し、プラスチック製の鏝で、前記骨材を転がし、全体を鏝で押さえて仕上られた面がある。これは配合された骨材をプラスチック製の鏝、木製鏝、発泡ポリスチレン等で、骨材を転がし、転がしてできた突出した凸部を鏝で抑えたもので、この抑えることにより、壁面の引っかかりがないばかりか、光輝材料を配合した塗料の光輝部分が自然に程よく付与できる。
同じく好ましい凹凸仕上として、合成樹脂エマルションを結合材とする建築用仕上塗材を口径4〜6φの建築仕上用ガンで0.5〜1.2kg/m吹き付け、乾燥後、前記吹き付けを繰り返されて形成される面で、前記吹き付けられた塗材は穏やかな形状が形成され、光輝材料を配合した塗料が、前記形成された凸部に光輝を自然な輪郭で付与することができる。なお、前記吹きつけは、下地として建築用仕上塗材が塗られている場合、一回の吹き付けでよい。
光輝材料、アクリル樹脂系エマルション塗料
本発明の光輝材料は金属光沢が得られるもので、鱗片状物質に金属薄膜、酸化チタン、酸化鉄などの金属酸化物の薄膜を付与したもので、雲母に施したパール顔料がある。これらの光輝材料の結合材料の合成樹脂エマルジョンは、アクリル樹脂系エマルション、ウレタン樹脂系エマルション、アクリルシリコン樹脂系エマルション、シリコン樹脂系エマルション等が使用でき、耐侯性が高いアクリル樹脂系エマルションが密着性、耐候性の点で、最も好ましい。アクリル樹脂系エマルション塗料としては例えばYJ−1701D(BASF社、商品名、固形分55%)に消泡剤、増粘剤、水等を配合したものでであり、固形分として10〜19重量%が好ましく、光輝材料を配合して、30℃でBH型粘度計で、ローター6号2rpm時120±20Pa・s、20rpm時50±10Pa・sで、TI値が1.5〜3.5であれば、作業時に沈降することがなく、ウールローラーでの塗布適性が得られ、凹部に塗料が付着することなく仕上げることができ、好ましい。市販品としてJC−50クリヤー(アイカ工業(株)、商品名、アクリル樹脂系仕上げ塗材、固形分16.5重量%、エマルション)がある。
光輝材料としては平均粒径5〜100μmが、塗布適性と得られる光沢で好ましい。市販品の光輝材料として、パール顔料を上げることができ、Iriodinシリーズ(メルク社、商品名、パール顔料)等がある。この光輝材料はアクリル樹脂系エマルションの液に対して5〜25重量部が好ましい。この範囲で、光輝材料を必要な意匠に応じて適宜配合する。
骨材としては寒水石、硅砂、硅石粉等を使うことができる。
前記光輝材料を含むアクリル樹脂塗料は繊維長15mm以下のローラー刷毛で、塗布する。ローラー刷毛は市販品として、短毛ローラー(繊維長略5mm)、中毛ローラー(繊維長略13mm)のウールローラーがある。塗布回数と得られる意匠に応じて適宜選択する。
施工は下地に対して、必要に応じて シーラーを塗布する。
以下実施例で、詳細に説明する。
ジョリパットアルファJP−100TBK(アイカ工業(株)、商品名、TBKは黒色番、アクリル樹脂系仕上塗材)20kgに骨材としてJF−1(アイカ工業(株)、商品名、寒水石、平均粒径0.3mm)を20kg、JF−3(アイカ工業(株)、商品名、寒水石、平均粒径0.9mm)を2kg混合し、水を約2.5kg加え、ハンドミキサーで5分程度攪拌混合した。前記塗料を、ステンレスコテを用いて0.8kg/mになるように平滑に塗布後、発砲スチロールゴテで骨材を転がし、筋溝上凹凸模様を形成し、凸部をステンレスゴテで平滑に押さえた。24時間静置後、JC−50クリヤー(アイカ工業(株)、商品名、アクリル樹脂系仕上塗材)にIriodin100をJC−50クリヤー100重量部に対して25重量部を配合した塗料を毛丈13mmのウールローラーに含ませ、転動させて塗布した。このときの塗布量は0.2kg/mであった。筋溝状の凹部は艶消しであり、骨材は自然に転がっていた。凹部以外に光輝材料を混合した塗料を塗布でき、艶が無い古ぼけた金属調の仕上がりとなった。
ジョリパットアルファJP−100TBK20kgに対して水約1kgを加え、ハンドミキサーで5分程度攪拌混合した。前記塗料を、口径4mmφのジュラクガン(トヨオカ製作所、商品名)で1.2kg/m吹き付けた。24時間静置後、JC−50クリヤー(アイカ工業(株)、商品名、アクリル樹脂系仕上塗材)にIriodin100をJC−50クリヤー100重量部に対して25重量部を配合した塗料を毛丈13mmのウールローラーに含ませ、転動させて塗布した。光輝材料を配合した塗料の塗布量は0.4kg/mであった。凹凸の少ないフラットな仕上りとなり、全体的に艶が無い古ぼけた金属調の仕上りとなった。
ジョリパットアルファJP−100TBKを無希釈でステンレスゴテを用いて扇状に2kg/mとなるように塗布し凹凸模様を形成した。24時間静置後、JC−50クリヤー(アイカ工業(株)、商品名、アクリル樹脂系仕上塗材)にIriodin100をJC−50クリヤー100重量部に対して25重量部を配合した塗料を毛丈13mmのウールローラーに含ませ、転動させて塗布した。光輝材料を配合した塗料の塗布量は0.3kg/mであった。コテの跡に沿って艶が無い古ぼけた金属調の仕上りとなった。

Claims (3)

  1. 合成樹脂エマルションを結合材とする建築用仕上塗材で形成された仕上面に、アクリル樹脂エマルション系塗料に5〜25重量%の光輝材料を配合し、これを含ませた繊維長15mm以下のローラー刷毛を転動させることにより、壁面に、金属的風合いを付与することを特徴とする壁面仕上方法。
  2. 前記建築用仕上塗材で形成された仕上面が、JISA6909の合成樹脂エマルション建築用仕上塗材に、平均粒径0.3〜2.1mmの骨材を40〜60重量%を配合し、下地に平滑に塗付したあとに、プラスチック製の鏝で、建築用仕上塗材中の骨材を転がし、全体を鏝で押さえて仕上られた面である請求項1に記載の壁面仕上方法。
  3. 前記建築用仕上塗材で形成された仕上面が、JISA6909の合成樹脂エマルション建築用仕上塗材を口径4〜6mmφの建築仕上用ガンで0.5〜1.2kg/m吹き付け、乾燥後、前記吹き付けを繰り返されて仕上られた面である請求項1に記載の壁面仕上方法。
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