JP2013236543A - 家屋の電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 所定の揺れの地震が発生すると、蓄電池からの電力の供給を速やかに停止させ、配線損傷による短絡等の2次被害を防止する。
【解決手段】 加速度センサ21により所定の揺れの地震が検出された場合、ブレーカ13の動作により蓄電池11から電気負荷5への電力の供給を遮断する。
【選択図】図1
【解決手段】 加速度センサ21により所定の揺れの地震が検出された場合、ブレーカ13の動作により蓄電池11から電気負荷5への電力の供給を遮断する。
【選択図】図1
Description
本発明は、家屋の電源装置に関し、電力会社から供給される商用電力と蓄電池からの電力を併用する電源装置に適用される。
住宅等の家屋には、電力会社からの商用電力が供給され、商用電力により家屋内の電気負荷(家電装置、照明装置等)の電力が賄われている。近年、太陽光発電や燃料電池等の家庭用の発電設備が実用化され、電力会社から供給される商用電力と家庭用の発電設備等からの電力を併用する電源装置が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
従来から提案されている電力会社から供給される商用電力と家庭用の発電設備からの電力を併用する電源装置では、家庭用の発電設備からの電力や商用電力の深夜電力等を蓄電池に蓄え、例えば、商用電力の停電時のバックアップや昼間の電力源としてブレーカを介して蓄電池から電力を供給するようにしている。
上述した設備を備えた住宅等の家屋では、特に大きな地震のように電気配線に影響を及ぼす地震が発生した場合、配線損傷による短絡等の2次被害が想定されるため、速やかに電力の供給を遮断することが望ましい。しかし、蓄電池から電力が供給されている場合、蓄電池からの電力に過電流が生じた際にブレーカが遮断されて電力の供給が遮断されるものの、地震が発生しても過電流が生じない限り電力は供給され続けてしまうのが現状である。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、地震発生時に蓄電池からの電力の供給を速やかに遮断して配線損傷による短絡等の2次被害を防止することができる家屋の電源装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に係る本発明の家屋の電源装置は、家屋の電気負荷に接続される蓄電池と、前記電気負荷と前記蓄電池との間に介在する遮断手段と、地震の発生を検出する地震検出手段と、前記地震検出手段により所定の揺れの地震が検知された際に前記遮断手段により前記蓄電池から前記電気負荷への電力の供給を遮断する制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1に係る本発明では、地震検出手段により所定の揺れの地震が検知された場合、遮断手段により蓄電池から電気負荷への電力の供給が遮断される。これにより、蓄電池により電力が供給されている際に所定の揺れの地震が発生すると、蓄電池からの電力の供給を速やかに停止させ、配線損傷による短絡等の2次被害を防止することができる。
また、請求項2に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項1に記載の家屋の電源装置において、前記蓄電池は、電気動力の車両に電力を供給する蓄電池であることを特徴とする。
請求項2に係る本発明では、電気動力の車両に電力を供給する蓄電池を家屋の電気負荷に接続して電力を供給することができる。
また、請求項3に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項2に記載の家屋の電源装置において、前記蓄電池は、前記車両に搭載された蓄電池であることを特徴とする。
請求項3に係る本発明では、車両に搭載された蓄電池を家屋の電気負荷に接続して電力を供給することができる。
また、請求項4に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の家屋の電源装置において、前記蓄電池は、前記家屋の給電経路からの深夜電力、及び/または、家屋用発電手段から得られる電力を蓄える蓄電池であることを特徴とする。
請求項4に係る本発明では、家屋の給電経路からの深夜電力、及び/または、家屋用発
電手段から得られる電力が蓄えられた蓄電池から電気負荷に電力を供給することができる。
電手段から得られる電力が蓄えられた蓄電池から電気負荷に電力を供給することができる。
本発明の家屋の電源装置は、地震発生時に蓄電池からの電力の供給を速やかに遮断して配線損傷による短絡等の2次被害を防止することが可能になる。
図1、図2に基づいて本発明の家屋の電源装置を説明する。
図1には本発明の一実施例に係る家屋の電源装置の全体システムを説明するための概略状況、図2には地震が発生した際の動作フローを示してある。
図1に示すように、家屋1には電力会社からの商用電力(電力)が電線2を介して受電部3に供給され、受電部3に供給された電力は分電部4から電気負荷(家電装置や照明装置等)5に供給される。一方、家屋1には戸別電源装置6が備えられ、戸別電源装置6から電気負荷5に電力の供給が可能になっている。
戸別電源装置6には蓄電池11が備えられ、蓄電池11は分電部4から電力が供給されて充電される。分電部4からの電力は電力会社から供給される電力であり、蓄電池11には料金が安い、例えば、深夜電力が供給されて充電される。また、家屋1には家屋用発電手段としての太陽光発電装置12が備えられ、太陽光発電装置12で得られた電力が蓄電池11に供給されて充電される。
家屋用発電手段としては、太陽光以外の自然エネルギーにより発電を行う設備や、家庭用燃料電池、家庭用マイクロタービン等の発電設備が適用される。
戸別電源装置6には遮断手段としてのブレーカ13が備えられ、また、戸別電源装置6には双方向充電器10が備えられている。分電部4からの電力(交流)は双方向充電器10で直流に変換されてブレーカ13を介して蓄電池11に供給され、蓄電池11に蓄電された電力(直流)はブレーカ13から双方向充電器10で交流に変換されて電気負荷5に供給される。蓄電池11の充電、蓄電池11から電気負荷5への電力の供給の切換えは、制御手段16により双方向充電器10が制御されることにより実施される。
例えば、料金の安い深夜電力や太陽光発電装置12で得られた電力が充電された状態で、昼間の電気負荷5の電力が蓄電池11から供給され、実質的に深夜電力の料金以下のコストで昼間の電力を賄うことができる。
一方、戸別電源装置6には電気動力の車両14が接続可能とされ、車両14に対して蓄電池11の電力が充電可能になっている。車両14は、電動モータにより駆動力を得る電気自動車であり、駐車時に蓄電池11の電力が車載蓄電池15に供給されて車載蓄電池15が充電される。車両としては、動力源としてエンジンと電動モータとを有するハイブリッド車両を用いることも可能である。
尚、蓄電池11の電力により車両14の車載蓄電池15の充電を行う例を挙げて説明したが、車両14を接続した際に太陽光発電装置12で得られた電力及び分電部4からの電力により車載蓄電池15の充電を行うことも可能である。そして、蓄電池11とは並列に、もしくは、蓄電池11の電力と合わせて電気負荷5に供給する構成にすることも可能である。
家屋1には地震検出手段としての加速度センサ21が設置され、加速度センサ21により揺れを検知することで地震の発生が検出される。加速度センサ21で検知された揺れの情報は制御手段16に送られる。
加速度センサ21で検知された揺れの情報が制御手段16に入力されると、所定の揺れにより地震が発生したことを判断し、制御手段16はブレーカ13を遮断して蓄電池11から電気負荷5への電力の供給を遮断する。また、揺れの状態により、制御手段16は、蓄電池11を強制的に充電させるように双方向充電器10を動作させる。
上記構成の家屋の電源装置では、電力会社から供給される電力のうち、低料金の深夜電力等が蓄電池11に充電される。また、太陽光発電装置12で発電された電力が蓄電池11に充電される。蓄電池11に充電された電力は、家屋1の電気負荷5の昼間の電力源として供給されたり、家屋1が停電した際のバックアップの電力として供給される。また、車両14が接続されると、蓄電池11の電力が車載蓄電池15に充電され、車両14の動力エネルギーが蓄えられる。
蓄電池11から電気負荷5に電力が供給されている状態で、所定の揺れの地震が検出された場合、ブレーカ13の動作により蓄電池11から電気負荷5への電力の供給が遮断される。また、所定の揺れに満たない地震が発生した場合、蓄電池11を強制的に充電させるようにしている。
これにより、蓄電池11により電力が供給されている際に所定の揺れの地震が発生すると、蓄電池11からの電力の供給を速やかに停止させ、配線損傷による短絡等の2次被害を防止することができる。また、所定の揺れに満たない地震が発生した際には、蓄電池11の充電状態を確保することができる。
図2に基づいて地震が発生した際の動作を説明する。
加速度センサ21が作動して地震の発生が検出されると、ステップS1で加速度センサ21の検出値(加速度)がAを超えているか否かが判断される。加速度Aは、揺れが検出されているが、大きな地震が発生したとまではいえない程度の揺れ(例えば、震度2以下程度の揺れ)に相当する値となっている。
ステップS1で加速度がAを超えていると判断された場合、地震が発生したと判断され、ステップS2で加速度がBを超えているか否かが判断される。加速度Bは、加速度Aよりも大きい値で、ある程度の規模の地震が発生したとされる程度の揺れ(例えば、震度4から5程度の揺れ:所定の揺れ)に相当する値となっている。
ステップS1で加速度がAを超えていないと判断された場合、大きな地震が発生したとはいえないと判断され、ステップS3に移行して通常の制御を実施する。即ち、加速度センサ21で地震が検出されていない状態での制御(蓄電池11の充電、蓄電池11の電力の供給)を実施する。
ステップS2で加速度がBを超えていると判断された場合、ある程度の規模の地震(所定の揺れの地震)が発生したと判断され、ステップS4でブレーカ13を作動させて蓄電池11から電気負荷5への電力の供給を遮断してエンドとなる。つまり、蓄電池11から電気負荷5に電力が供給されている状態で、所定の揺れの地震が検出された場合、蓄電池11から電気負荷5への電力の供給が速やかに遮断される。
ステップS2で加速度がBを超えていないと判断された場合、地震が発生したが所定の揺れの地震には至っていないと判断され、ステップS5で蓄電池11を強制的に充電する。ステップS6で充電の完了が確認されると、ステップS7で一定時間待機する。一定時間待機した後、ステップS3に移行して通常の制御を実施してエンドとなる。
待機する時間は、所定の揺れの地震が発生する可能性が低くなることが判断される時間に設定されている。例えば、充電が完了しても、余震が続く状態で蓄電池11の充電状態を維持し(電力の供給を停止し)、充電の状態を確保している。このため、所定の揺れが発生する可能性が低くなった時点で地震が検出されていない状態の制御に移行するので、例えば、余震が続く状態で蓄電池11の充電状態を確実に確保することができる。
従って、地震発生時に蓄電池11からの電力の供給を速やかに遮断して配線損傷による短絡等の2次被害を防止することが可能になり、地震が発生した際に蓄電池11を充電状態に保つことが可能になる。
図3に基づいて家屋の電源装置の他の実施例を説明する。
図3には本発明の他の実施例に係る家屋の電源装置の戸別電源装置の概略構成を示してある。尚、図1に示した構成部材と同一部材には同一符号を付して重複する説明は省略してある。
図3に示すように、戸別電源装置31にはブレーカ13、双方向充電器10及び制御手段16が備えられ、制御手段16には加速度センサ21の情報が入力される。戸別電源装置31には車両14が接続可能とされ、車両14が接続された際にブレーカ13及び双方向充電器10を介して車載蓄電池15の電力が電気負荷5に供給される。
また、戸別電源装置31には太陽光発電装置12及び分電部4からの電力が供給され、供給された電力は、双方向充電器10及びブレーカ13を介して車両14が接続された際に車載蓄電池15に充電される。図3に示した実施例は、車両14が接続された際に車載蓄電池15が戸別電源装置31の蓄電池を兼用する構成となっている。このため、戸別電源装置31に蓄電池を備えることなく、電気負荷5に電力を供給することができる。
従って、地震発生の情報が加速度センサ21から制御手段16に送られると、ブレーカ13が遮断されて車載蓄電池15から電気負荷5への電力の供給が遮断され、配線損傷による短絡等の2次被害を防止することができる。また、揺れの程度により、車載蓄電池15を強制的に充電させる、所定の揺れに満たない地震が発生した際には、車載蓄電池15の充電状態を確保することができる。
本発明は、電力会社から供給される商用電力と蓄電池からの電力を併用する電源装置の産業分野で利用することができる。
1 家屋
2 電線
3 受電部
4 分電部
5 電気負荷
6、31 戸別電源装置
10 双方向充電器
11 蓄電池
12 太陽光発電装置
13 ブレーカ
14 車両
15 車載蓄電池
16 制御手段
21 加速度センサ
2 電線
3 受電部
4 分電部
5 電気負荷
6、31 戸別電源装置
10 双方向充電器
11 蓄電池
12 太陽光発電装置
13 ブレーカ
14 車両
15 車載蓄電池
16 制御手段
21 加速度センサ
Claims (4)
- 家屋の電気負荷に接続される蓄電池と、
前記電気負荷と前記蓄電池との間に介在する遮断手段と、
地震の発生を検出する地震検出手段と、
前記地震検出手段により所定の揺れの地震が検知された際に前記遮断手段により前記蓄電池から前記電気負荷への電力の供給を遮断する制御手段とを備えた
ことを特徴とする家屋の電源装置。 - 請求項1に記載の家屋の電源装置において、
前記蓄電池は、電気動力の車両に電力を供給する蓄電池である
ことを特徴とする家屋の電源装置。 - 請求項2に記載の家屋の電源装置において、
前記蓄電池は、前記車両に搭載された蓄電池である
ことを特徴とする家屋の電源装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の家屋の電源装置において、
前記蓄電池は、前記家屋の給電経路からの深夜電力、及び/または、家屋用発電手段か
ら得られる電力を蓄える蓄電池である
ことを特徴とする家屋の電源装置。
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