JPH10155247A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH10155247A
JPH10155247A JP8313315A JP31331596A JPH10155247A JP H10155247 A JPH10155247 A JP H10155247A JP 8313315 A JP8313315 A JP 8313315A JP 31331596 A JP31331596 A JP 31331596A JP H10155247 A JPH10155247 A JP H10155247A
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JP
Japan
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power supply
power
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power storage
telephone
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JP8313315A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Arakawa
展昭 荒川
Junichi Takagi
純一 高木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/70Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

Abstract

(57)【要約】 【課題】地震や落雷による停電等により電力会社からの
商用電源が遮断されると、電気品は使えなくなる。電話
ボックスに於いては通話用のカードが使えなくなった
り、夜間に照明器具も使えなくなり、防災上問題が生じ
る。 【解決手段】電気品に対応して蓄電装置5を設け、この
電気品の給電を必要に応じ切替装置8を介して商用電源
7と蓄電装置5の電源とに選択可能にし、非常時に商用
電源7が遮断されても蓄電装置5により電気品への給電
を確保できる電源装置を提供する。この電源装置を有す
る電話ボックスにあっては災害時に通話用カードが使用
でき、しかも夜間に照明器具も使える防災上好適な電源
装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話機、照明器具、
空調機、扇風機等の電気品に対応して太陽電池を給電源
とした蓄電装置を設け、必要に応じて商用電源から蓄電
装置の電源に切替えることを可能にした電源装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電源装置に関する公知例としては、特開
平5−52490号公報がある。このものは、電話機は
商用電源を使用し、電話ボックス内部の温度を快適にす
るために設けたヒートパイプと送風機の電源には太陽電
池を使用したものである。また、電話ボックスで、タバ
コの煙や臭いを除去するために設ける排気ファンの電源
に太陽電池を使用した(特開平6−235267号公
報)。また商用電源と太陽電池を並列使用するものとし
て、特開平7−143688号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】地震による災害時や停
電等により電力会社の電源が遮断されると、電話機、照
明器具等の電気品は使えなくなる。非常事態に際して
は、商用電源がなくても無料で通話できる緊急措置をと
るが、落雷等による停電時にはカードが使えず問題が生
じる。
【0004】停電に備えて電話ボックス内に電話機用の
蓄電装置を用意して置くこともできるが、この場合はた
だでさえ狭い電話ボックス内の空間に余分な蓄電装置が
入るので、使用者に不快感を与えるという問題が生じ
る。この蓄電装置を電話ボックスの外部に備えた場合に
は、蓄電装置を設置するスペースの確保がむずかしいと
いう問題が生じる。蓄電装置を用いたとしても、商用電
源からこの蓄電装置の電源にスムーズに切替えることが
むずかしいという問題がある。
【0005】さらには、電話ボックス内は防音の為密閉
度が良いので夏期は高温度となり使用者に不快感を与え
るという問題がある。また、冬期に於いても、電話ボッ
クス内は低温となり使用者に不快感を与える。
【0006】これをなくすため、電話ボックスに空調機
を設置し、商用電源を用いると、電力の消費量がかかる
という問題が生じる。また、電話ボックスに使用者がい
ない時も空調機が運転されると、非常に大きい電力がか
かるという問題がある。さらには、災害時に空調機が運
転されると、蓄電装置の電力が消費され、電話機が使え
なくなるという問題がある。さらには、蓄電装置への蓄
電の際に過充放電が起るという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、電気品に対応して蓄電装置を設け、この
電気品の給電を必要に応じ切替装置を介して商用電源と
蓄電装置の電源とに選択可能としたことによって、商用
電源が遮断されても蓄電装置により電気品への給電を確
保できるようにし、電話ボックスにあっては電話機のカ
ードが使えるようにした。
【0008】さらには、切替装置により切替される電気
品として、電話機、照明器具等とし、蓄電装置へ供給す
る電力を太陽電池としたことによって、蓄電装置への給
電が停電時においても確保され、商用電源が遮断されて
も電話機、照明器具等の使用ができるようにした。
【0009】さらには、空調機等の比較的大電力を要す
る電気品は蓄電装置の電源で駆動したことによって、商
用電源よりも安い蓄電装置の電源が使用できるので、電
気品のランニングコストを大幅に低減できる。
【0010】さらには、災害時には電話機の電源を蓄電
装置の電源に切替え、空調機等は運転を停止させるよう
にしたことによって、災害時に電話機等の比較的小電力
の電気品が長時間使用できるようにした。
【0011】さらには、切替装置を地震、停電を検知す
る災害検知回路で駆動させたことによって、災害時の非
常事態でも安心して電話機等の電気品が使えるようにし
た。
【0012】さらには、太陽電池と蓄電装置を電話ボッ
クスの上部に配設したことによって、電話ボックス内の
空間スペースが広く使えるようにした。
【0013】さらには、空調機に空調運転用スイッチを
設け、この空調運転用スイッチを電話ボックス内の使用
者を検知する人検知回路により作動させたことによっ
て、無駄な電力を消費することがなくなり、空調機を有
効に使用できるようにした。
【0014】さらには、上記空調運転用スイッチを前記
災害検知回路により制御したことによって、災害時に空
調機の運転が停止されるので、蓄電装置の電力の消費が
少なくなり、その分電話機等の小電力の電気品の方に給
電できるようにした。
【0015】さらには、蓄電装置に蓄電の際に起る過充
放電を防止する過充放電防止回路を設けたことによっ
て、蓄電装置での過充放電が回避され、蓄電装置の効率
のよい蓄電が行えるようにした。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図に示す一
実施例で説明する。
【0017】図1は本発明の電源装置を有する防災形電
話ボックスの説明図。図2は本発明の電源装置の説明
図。図3は本発明の電源装置を有する前とは別の防災形
電話ボックスの説明図。図4は本発明の前とは別の電源
装置の説明図である。
【0018】図1を用いて、本発明の電源装置を有する
防災形電話ボックスを説明する。1は電話ボックスであ
り、この電話ボックス1は公衆用に使用され、内部には
電話機2や照明器具16が配設されている。3は太陽電
池であり、太陽電池3は支柱4を介して電話ボックス2
の上部に配設され、複数個のコレクタを配列したパネル
で形成されている。このパネルはパネル面に太陽光線が
できるだけ強くあたるように傾斜をつけて配設されてい
る。5は蓄電装置であり、この蓄電装置5は電話ボック
ス1の上部で、太陽電池3の下部に配設され、太陽電池
3で得られた電力を蓄電して置くためのものである。電
話機2や照明器具16の電源は蓄電装置5の電源の他に
商用電源(図示せず)も使えるようになっていて、通常
時の電話機2や照明器具16は商用電源が使われ、地震
等の災害時や、落雷時の停電時に上記蓄電装置5の電源
が使われるようにした。このようにしたことによって、
災害時や停電時に商用電源が遮断されても、電話ボック
ス内の電話機が使えるようにした。
【0019】電話機および照明器具用電源について図2
を用いて説明する。6はインバータであり、インバータ
6は太陽電池3で得られた電力を蓄電装置5に蓄電され
ても、この蓄電された電力が直流で直接電話機の電源と
して使用できないため、使用できる交流に変換するため
のものである。7は商用電源であり、8は切替装置であ
る。例えば切替装置8を用いて、電話機2や照明器具1
6の電源を商用電源7あるいは蓄電装置5の電源に切替
えるものであり、商用電源用の端子aと蓄電装置電源用
の端子bとを有している。9は災害検知回路であり、災
害検知回路9は地震等の災害時や落雷時等の停電時には
商用電源の遮断を検知して商用電源用の端子aから蓄電
装置電源用の端子bに自動的に切替わるようにした。勿
論、端子aから端子bへ手動で切替えることもできるよ
うにしてある。
【0020】次に図3を用いて、本発明の電源装置を有
する前とは別の防災形電話ボックスについて説明する。
10は空調機の室外機であり、室外機10は電話ボック
ス1の上部で太陽電池3の下部に配設され、その内部に
は図示されていないが、圧縮機、室外用熱交換器、室外
用ファンが内蔵されている。11は空調機の室内機であ
り、この室内機11は電話ボックス1の内部に配設さ
れ、図示されていないが、室内用熱交換器、室内用ファ
ンが内蔵されている。この空調機の電源は商用電源は使
わず、前記の太陽電池と蓄電装置で得られる電源が使わ
れるようにした。このようにしたことによって、電話ボ
ックス内の蓄電装置の電源で空調ができるようにした。
なお、室外機10と室内機11は一体形の構成として電
話ボックス上部に配置してもよい。
【0021】次に、本発明の前とは別の電源装置につい
て図4を用いて説明する。インバータ6で作る交流電源
は電話機用と照明用に切替装置8を介して接続されると
ともに、空調機12にも空調運転用スイッチ13を介し
て接続されている。
【0022】また、空調運転用スイッチ13は災害検知
回路9と接続されている。災害時や停電時には災害検知
回路9で空調運転用スイッチ13をオフして空調機12
の運転を停止させ、蓄電装置5の電力の消耗を少なくし
た。14は人検知回路であり、この人検知回路14は電
話ボックス1に使用者が入るとそれを検知して、例えば
電話ボックス1に通話者が入ると赤外線を受けて温度上
昇するもので、これを検知して空調運転用スイッチ13
をオンさせ空調機12を運転するようにした。このよう
にしたことによって、電話ボックス内の空調を省電力で
行うことができるようにすると共に、災害時には空調機
の運転を停止させ、蓄電装置の電力の消耗を少なくし、
蓄電装置の電源で電話機を使えるようにした。
【0023】さらには、図4で15は過充放電防止回路
でありこの過充放電防止回路15は蓄電装置5に配設さ
れており、太陽電池3で得られた電力を蓄電装置5で蓄
電する際に、過充電あるいは過放電を起して蓄電装置5
の機能が低下しないように設けられた。このようにする
ことによって、蓄電装置の過充放電が起らないようにし
た。このようにしたことによって、蓄電装置の機能の低
下を防ぎ、蓄電装置を効率的に使えるようにした。ま
た、蓄電装置5が満充電の場合は太陽電池3のエネルギ
を直接空調機12や電話機に供給することもできる。ま
た、蓄電池の残量がある程度低下した際には、空調機の
運転の有無にかかわらず過充放電防止回路15により空
調運転スイッチ13を強制的にオフさせる。このように
することで空調機で蓄電池が空になるまで電力を消費し
てしまうことがなくなり、停電時等に電話機や照明が使
えなくなることがなくなる。
【0024】
【発明の効果】本発明の電源装置は請求項1のように、
電気品(電話機、照明等)の給電を必要に応じ切替装置
8を介して商用電源7と蓄電装置5の電源とに選択可能
としたものであるから、地震による災害時や停電時等に
より商用電源7が遮断されても、蓄電装置5によって、
電話機、照明等が使えるものであり、これにより防災効
果が非常に大きい電源装置を提供できる。
【0025】また、これを電話ボックスに使った場合に
は、落雷等による停電によってカードが使えなくなった
場合でも蓄電装置5によってカードで通話できるという
防災効果を発揮できる。
【0026】さらには請求項2、3のように切替装置8
により切替される電気品として、電話機2、照明器具1
6等とし、蓄電装置5へ供給する電力を太陽電池3とし
たことによって、災害時や落雷時の停電時に蓄電装置の
電力が多量に消費されても、電話機、照明器具等の長時
間使用が可能となり、これにより防災効果が非常に大き
い電源装置を提供できる。
【0027】さらには請求項4のように、通常運転時に
は空調機等の比較的大電力を要する電気品は蓄電装置5
の電源で駆動したことによって、大電力を消費する空調
機等は商用電源よりも安い蓄電装置の電源が使用できる
ので、電気品のランニングコストを大幅に低減でき、省
電力効果の大きい電源装置を提供できる。
【0028】さらには、請求項5のように、災害時には
電話機の電源を蓄電装置5の電源に切替え、空調機等は
運転を停止させるようにしたものであるから、災害時や
落雷時の停電時に電話機が長時間使用できる電源装置を
提供できる。
【0029】さらには、請求項6のように、切替装置8
を地震、停電を検知する災害検知回路で駆動させたもの
であるから、災害時の非常事態でも安心して電話機が使
用できる電源装置を提供できる。
【0030】さらには、請求項7のように、太陽電池
3、蓄電装置5を電話ボックスの上部に配設したもので
あるから、電話ボックス内の空間スペースが広く使える
電源装置を提供できる。
【0031】さらには、請求項8、9のように、空調機
12に空調運転用スイッチ13を設け、この空調運転用
スイッチ13を電話ボックス内の使用者を検知する人検
知回路14と前記災害検知回路9とにより作動させるよ
うにしたことによって、空調機12の無駄な運転がなく
なり、省電力運転ができるようになると共に、災害時に
は空調機12の運転が停止されるので、蓄電装置5の電
力消費が軽減され、その分電話機の通電時間を長くでき
る電源装置を提供できる。
【0032】さらには、請求項10のように、蓄電装置
5に蓄電の際に起る過充放電を防止する過充放電防止回
路15を設けたものであるから、蓄電装置5の機能を向
上させ、効率的な蓄電装置を有する電源装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源装置を有する防災形電話ボックス
の説明図。
【図2】本発明の一実施例の電源装置の説明図。
【図3】本発明の電源装置を有する前とは別の防災形電
話ボックスの説明図。
【図4】本発明の第二実施例の電源装置の説明図。
【符号の説明】
1…電話ボックス、 2…電話機、 3…太陽電池、 4…支柱、 5…蓄電装置、 16…照明器具。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気品に対応して蓄電装置を設け、前記電
    気品の給電を必要に応じ切替装置を介して商用電源と前
    記蓄電装置の電源とに選択可能としたことを特徴とする
    電源装置。
  2. 【請求項2】前記切替装置により切替される電気品とし
    て、電話機、照明器具とした請求項1に記載の電源装
    置。
  3. 【請求項3】前記蓄電装置へ供給する電力を太陽電池と
    した請求項1に記載の電源装置。
  4. 【請求項4】空調機の比較的大電力を要する電気品は蓄
    電装置の電源で駆動した請求項1に記載の電源装置。
  5. 【請求項5】災害時には電話機の電源を前記蓄電装置の
    電源に切替え、空調機は運転を停止させるようにした請
    求項1に記載の電源装置。
  6. 【請求項6】前記切替装置を地震、停電を検知する災害
    検知回路で駆動させた請求項1に記載の電源装置。
  7. 【請求項7】太陽電池と蓄電装置を電話ボックスの上部
    に配設した請求項1に記載の電源装置。
  8. 【請求項8】前記空調機に空調運転用スイッチを設け、
    前記空調運転用スイッチを電話ボックス内の使用者を検
    知する人検知回路により作動させた請求項4に記載の電
    源装置。
  9. 【請求項9】前記空調運転用スイッチを前記災害検知回
    路により制御した請求項8に記載の電源装置。
  10. 【請求項10】前記蓄電装置に蓄電の際に起る過充放電
    を防止する過充放電防止回路を設けた請求項1に記載の
    電源装置。
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