JP5364648B2 - 家屋の電源装置 - Google Patents

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Description

本発明は、家屋の電源装置に関し、電力会社から供給される商用電力と蓄電池からの電力を併用する電源装置に適用される。
住宅等の家屋には、電力会社からの商用電力が供給され、商用電力により家屋内の電気負荷(家電装置、照明装置等)の電力が賄われている。近年、太陽光発電や燃料電池等の家庭用の発電設備が実用化され、電力会社から供給される商用電力と家庭用の発電設備等からの電力を併用する電源装置が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
従来から提案されている電力会社から供給される商用電力と家庭用の発電設備からの電力を併用する電源装置では、家庭用の発電設備からの電力や商用電力の深夜電力等を蓄電池に蓄え、例えば、商用電力の停電時のバックアップや昼間の電力源としてブレーカを介して蓄電池から電力を供給するようにしている。
上述した設備を備えた住宅等の家屋では、火災発生時等、電気配線に影響を及ぼす災害が発生した場合、配線損傷による短絡等の2次被害が想定されるため、速やかに電力の供給を遮断することが望ましい。しかし、蓄電池から電力が供給されている場合、蓄電池からの電力に過電流が生じた際にブレーカが遮断されて電力の供給が遮断されるものの、火災発生時等では電力は供給され続けてしまうのが現状である。
特開2009−278776号公報
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、火災発生時に蓄電池からの電力の供給を速やかに遮断して火災の発生を確実に外部に表示することができる家屋の電源装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に係る本発明の家屋の電源装置は、家屋の電気負荷に接続される蓄電池と、前記電気負荷と前記蓄電池との間に介在する遮断手段と、前記家屋の火災を検知する火災検知手段と、前記家屋に火災が発生した際に外部に火災発生を表示する動作を行う表示手段と、前記火災検知手段により火災が検知された際に前記遮断手段により前記蓄電池から前記電気負荷への電力の供給を遮断すると共に前記蓄電池の電力により前記表示手段を動作させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1に係る本発明では、火災検知手段により火災が検知された場合、遮断手段により蓄電池から電気負荷への電力の供給を遮断し、同時に蓄電池の電力により表示手段を動作させる。これにより、蓄電池により電力が供給されている際に火災検知手が作動すると、蓄電池からの電力の供給を速やかに停止させ、配線損傷による短絡等の2次被害を防止して火災の発生を確実に外部に表示することができる。
そして、請求項2に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項1に記載の家屋の電源装置において、前記蓄電池は、電気動力の車両に電力を供給する蓄電池であることを特徴とする。
請求項2に係る本発明では、電気動力の車両に電力を供給する蓄電池を家屋の電気負荷に接続して電力を供給することができる。
また、請求項3に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項2に記載の家屋の電源装置において、前記蓄電池は、前記車両に搭載された蓄電池であることを特徴とする。
請求項3に係る本発明では、車両に搭載された蓄電池を家屋の電気負荷に接続して電力を供給することができる。
また、請求項4に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項2もしくは請求項3に記載の家屋の電源装置において、前記表示手段は前記車両のランプであることを特徴とする。
請求項4に係る本発明では、車両のハザードランプやヘッドランプ等を用いて火災の発生を表示することができる。
また、請求項5に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の家屋の電源装置において、前記表示手段は前記車両の警音器であることを特徴とする。
請求項5に係る本発明では、車両の警音器を発音させることで火災の発生を表示することができる。
また、請求項6に係る本発明の家屋の電源装置は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の家屋の電源装置において、前記蓄電池は、前記家屋の給電経路からの深夜電力、及び/または、家屋用発電手段から得られる電力を蓄える蓄電池であることを特徴とする。
請求項6に係る本発明では、家屋の給電経路からの深夜電力、及び/または、家屋用発電手段から得られる電力が蓄えられた蓄電池から電気負荷に電力を供給することができる。
本発明の家屋の電源装置は、火災発生時に蓄電池からの電力の供給を速やかに遮断して火災の発生を確実に外部に表示することが可能になる。
本発明の一実施例に係る家屋の電源装置の全体構成図である。 本発明の他の実施例に係る家屋の電源装置の要部構成図である。
図1に基づいて本発明の家屋の電源装置を説明する。図1には本発明の一実施例に係る家屋の電源装置の全体システムを説明するための概略状況を示してある。
図に示すように、家屋1には電力会社からの商用電力(電力)が電線2を介して受電部3に供給され、受電部3に供給された電力は分電部4から電気負荷(家電装置や照明装置等)5に供給される。一方、家屋1には戸別電源装置6が備えられ、戸別電源装置6から電気負荷5に電力の供給が可能になっている。
戸別電源装置6には蓄電池11が備えられ、蓄電池11は分電部4から電力が供給されて充電される。分電部4からの電力は電力会社から供給される電力であり、蓄電池11には料金が安い、例えば、深夜電力が供給されて充電される。また、家屋1には家屋用発電手段としての太陽光発電装置12が備えられ、太陽光発電装置12で得られた電力が蓄電池11に供給されて充電される。
家屋用発電手段としては、太陽光以外の自然エネルギーにより発電を行う設備や、家庭用燃料電池、家庭用マイクロタービン等の発電設備が適用される。
戸別電源装置6には遮断手段としてのブレーカ13が備えられ、蓄電池11に充電された電力はブレーカ13を介して電気負荷5に供給される。例えば、料金の安い深夜電力や太陽光発電装置12で得られた電力が充電された状態で、昼間の電気負荷5の電力が蓄電池11から供給され、実質的に深夜電力の料金以下のコストで昼間の電力を賄うことができる。
一方、戸別電源装置6には電気動力の車両14が接続可能とされ、車両14に対して蓄電池11の電力が充電可能になっている。車両14は、電動モータにより駆動力を得る電気自動車であり、駐車時に蓄電池11の電力が車載蓄電池15に供給されて車載蓄電池15が充電される。車両としては、動力源としてエンジンと電動モータとを有するハイブリッド車両を用いることも可能である。
尚、蓄電池11の電力により車両14の車載蓄電池15の充電を行う例を挙げて説明したが、車両14を接続した際に太陽光発電装置12で得られた電力及び分電部4からの電力により車載蓄電池15の充電を行うことも可能である。そして、蓄電池11とは並列に、もしくは、蓄電池11の電力と合わせて電気負荷5に供給する構成にすることも可能である。
家屋1には火災検知器としての火災報知器21が設置され、火災報知器21には温度検出手段22が備えられている。戸別電源装置6には制御手段23が備えられ、火災報知器21の検知情報及び火災が検知された際に温度検出手段22で検出される温度情報が制御手段23に送られる。また、家屋1には表示手段としての警報ランプ24が備えられ、警報ランプ24は戸別電源装置6の蓄電池11の電力により動作する。
火災の情報が制御手段23に入力されると、制御手段23はブレーカ13を遮断して蓄電池11から電気負荷5への電力の供給を遮断し、同時に、蓄電池11の電力により警報ランプ24を動作させる。また、火災発生時に戸別電源装置6に車両14が接続されていた場合、制御手段23は車両14のハザードランプ26を点滅させる。更に、ヘッドランプ27を点滅させ、警音機器(クラクション)を作動させて車両14から警報音を発生させる。
火災発生時に車両14が接続されてハザードランプ26を点滅させた場合、ヘッドランプ27を点滅させた場合、警音機器(クラクション)を作動させて車両14から警報音を発生させた場合、動作後に、蓄電池11と車両14の接続を強制的に遮断させることが好適である。火災発生時に蓄電池11と車両14の接続を強制的に遮断させることで、接続配線の破損が防止され、火災による車両14に対する悪影響をなくすことができる。
上記構成の家屋の電源装置では、電力会社から供給される電力のうち、低料金の深夜電力等が蓄電池11に充電される。また、太陽光発電装置12で発電された電力が蓄電池11に充電される。蓄電池11に充電された電力は、家屋1の電気負荷5の昼間の電力源として供給されたり、家屋1が停電した際のバックアップの電力として供給される。また、車両14が接続されると、蓄電池11の電力が車載蓄電池15に充電され、車両14の動力エネルギーが蓄えられる。
蓄電池11から電気負荷5に電力が供給されている状態で、火災報知器21により火災の発生が検知された場合、火災報知器21の火災検知情報が制御手段23に送られる。火災発生の情報が火災報知器21から制御手段23に送られると、ブレーカ13が遮断されて蓄電池11から電気負荷5への電力の供給が遮断される。同時に、蓄電池11の電力により警報ランプ24が点灯され、外部に火災の発生が知らされる(表示される)。
また、火災発生時に戸別電源装置6に車両14が接続されていた場合、制御手段23は車両14のハザードランプ26を点滅させ、更に、ヘッドランプ27を点滅させる。火災の状況により、制御手段23により警音機器(クラクション)を作動させて車両14から音により火災の発生を表示する。
警報ランプ24の点灯、ハザードランプ26の点滅、ヘッドランプ27の点滅、クラクションの作動は、全てを同時に実施することが可能である。また、温度検出手段22からの温度情報により火災の状態をレベル分けし、火災のレベルに応じて警報の種類を使い分けることができる。
上述した家屋の電源装置は、火災報知器21により火災発生が検知された場合、ブレーカ13を遮断して蓄電池11から電気負荷5への電力の供給を遮断する。このため、蓄電池11により電力が供給されている際に火災が発生した際、蓄電池11からの電力の供給を速やかに停止し、配線損傷による短絡等の2次被害を防止することができる。
同時に、火災報知器21により火災発生が検知された場合、蓄電池11の電力により警報ランプ24を点灯させ、車両14のハザードランプ26、ヘッドランプ27を点滅させ、クラクションを作動させるので、火災の発生を確実に外部に表示することができる。
従って、火災発生時に蓄電池11からの電力の供給を速やかに遮断して安全性を確保し、火災の発生を確実に外部に表示することが可能になる。
図2に基づいて家屋の電源装置の他の実施例を説明する。図2には本発明の他の実施例に係る家屋の電源装置の戸別電源装置の概略構成を示してある。尚、図1に示した構成部材と同一部材には同一符号を付して重複する説明は省略してある。
図2に示すように、戸別電源装置31にはブレーカ13及び制御手段23が備えられ、制御手段23には火災報知器21の情報が入力される。戸別電源装置31には車両14が接続可能とされ、車両14が接続された際にブレーカ13を介して車載蓄電池15の電力が電気負荷5に供給される。そして、図示しない分電機能により、車載蓄電池15の電力が戸別電源装置31を介して警報ランプ24に送られる。
また、戸別電源装置31には図示しない受電部が備えられ、太陽光発電装置12及び分電部4からの電力が供給される。供給された電力は、車両14が接続された際に車載蓄電池15に充電される。図2に示した実施例は、車両14が接続された際に車載蓄電池15が戸別電源装置31の蓄電池を兼用する構成となっている。このため、戸別電源装置31に蓄電池を備えることなく、電気負荷5に電力を供給することができる。
従って、火災発生の情報が火災報知器21から制御手段23に送られると、ブレーカ13が遮断されて車載蓄電池15から電気負荷5への電力の供給が遮断され、配線損傷による短絡等の2次被害を防止することができる。同時に、車載蓄電池15の電力により警報ランプ24が点灯され、外部に火災の発生が知らされ、車両14のハザードランプ26、ヘッドランプ27が点滅され、クラクションが作動され、火災の発生を確実に外部に表示することができる。
本発明は、電力会社から供給される商用電力と蓄電池からの電力を併用する電源装置の産業分野で利用することができる。
1 家屋
2 電線
3 受電部
4 分電部
5 電気負荷
6、31 戸別電源装置
11 蓄電池
12 太陽光発電装置
13 ブレーカ
14 車両
15 車載蓄電池
21 火災報知器
22 温度検出手段
23 制御装置
24 警報ランプ
26 ハザードランプ
27 ヘッドランプ

Claims (6)

  1. 家屋の電気負荷に接続される蓄電池と、
    前記電気負荷と前記蓄電池との間に介在する遮断手段と、
    前記家屋の火災を検知する火災検知手段と、
    前記家屋に火災が発生した際に外部に火災発生を表示する動作を行う表示手段と、
    前記火災検知手段により火災が検知された際に前記遮断手段により前記蓄電池から前記電気負荷への電力の供給を遮断すると共に前記蓄電池の電力により前記表示手段を動作させる制御手段とを備えた
    ことを特徴とする家屋の電源装置。
  2. 請求項1に記載の家屋の電源装置において、
    前記蓄電池は、電気動力の車両に電力を供給する蓄電池である
    ことを特徴とする家屋の電源装置。
  3. 請求項2に記載の家屋の電源装置において、
    前記蓄電池は、前記車両に搭載された蓄電池である
    ことを特徴とする家屋の電源装置。
  4. 請求項2もしくは請求項3に記載の家屋の電源装置において、
    前記表示手段は前記車両のランプである
    ことを特徴とする家屋の電源装置。
  5. 請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の家屋の電源装置において、
    前記表示手段は前記車両の警音器である
    ことを特徴とする家屋の電源装置。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の家屋の電源装置において、
    前記蓄電池は、前記家屋の給電経路からの深夜電力、及び/または、家屋用発電手段から得られる電力を蓄える蓄電池である
    ことを特徴とする家屋の電源装置。
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