JP2013228439A - 液晶表示装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】剥がれにくくなるように偏光板を貼りつけることを目的とする。
【解決手段】液晶パネル10に、液晶パネル10の少なくとも一端からはみ出すように、偏光板18を貼る。偏光板18の液晶パネル10からはみ出した部分を、液晶パネル10と重なる位置で、レーザー光Lを使用して切断する。偏光板18の液晶パネル10からはみ出した部分を除去する。
【選択図】図2
【解決手段】液晶パネル10に、液晶パネル10の少なくとも一端からはみ出すように、偏光板18を貼る。偏光板18の液晶パネル10からはみ出した部分を、液晶パネル10と重なる位置で、レーザー光Lを使用して切断する。偏光板18の液晶パネル10からはみ出した部分を除去する。
【選択図】図2
Description
本発明は、液晶表示装置及びその製造方法に関する。
液晶表示装置の製造工程は、偏光板をガラス基板に貼り付けるプロセスを有する。偏光板は、ガラス基板の周縁に至るように貼りつけることが望まれるが、ガラス基板からはみ出すことは避けなければならない。そのため、ガラス基板の周縁よりも小さい偏光板を貼りつけていた。
特許文献1には、短冊状の液晶パネルの余白部分にまで偏光板を貼った後、単品へ分離することが開示されている。これによれば、個々の単品での液晶パネルのガラス基板の端面まで偏光板を貼ることができる。また、特許文献2には、多面取り用の大判の液晶パネルに一括して偏光板を貼りつけてこれを個々の液晶パネルに分断することが開示されている。特許文献3には、基板の端部からはみ出た偏光板をレーザー光によって切断することが開示されている。
特許文献1及び2の方法では、切断された単品のガラス基板の端面まで偏光板を貼ることができるとしても、そのガラス基板の周縁を避けて偏光板を貼りつけることができず、切断によって偏光板のバリがガラス基板からはみ出すおそれがある。偏光板は、はみ出した状態で貼りつけられると剥がれやすくなる。また、特許文献3に開示されるように、はみ出した偏光板を切断するが、残った偏光板は、ガラス基板からはみ出した状態で貼りつけられるので剥がれやすくなる。
本発明は、剥がれにくくなるように偏光板を貼りつけることを目的とする。
(1)本発明に係る液晶表示装置の製造方法は、液晶パネルに、前記液晶パネルの少なくとも一端からはみ出すように、偏光板を貼る工程と、前記偏光板の前記液晶パネルからはみ出した部分を、前記液晶パネルと重なる位置で、レーザー光を使用して切断する工程と、前記偏光板の前記液晶パネルからはみ出した前記部分を除去する工程と、を含むことを特徴とする。本発明によれば、レーザー光によって偏光板を切断するので、高精度の形状及び位置で偏光板を貼りつけることができる。そして、偏光板は、液晶パネルからはみ出さないように貼りつけられるので剥がれにくくなる。
(2)(1)に記載された液晶表示装置の製造方法において、前記液晶パネルは、それぞれ矩形の一対の基板を有し、前記一対の基板は、三辺が一致し、一辺がずれるように配置され、前記液晶パネルに前記偏光板を貼る工程で、前記三辺の少なくとも一辺からはみ出すように、前記偏光板を貼ることを特徴としてもよい。
(3)(2)に記載された液晶表示装置の製造方法において、前記偏光板を切断する工程で、前記偏光板が貼られた前記基板に溝を形成することを特徴としてもよい。
(4)(3)に記載された液晶表示装置の製造方法において、前記偏光板を切断する工程で、前記溝に、レーザー光による熱で溶融した前記偏光板の材料を流動させることを特徴としてもよい。
(5)(1)から(4)のいずれか1項に記載された液晶表示装置の製造方法において、前記液晶パネルは、横電界方式液晶パネルであり、表面に透明導電膜を有し、前記液晶パネルに前記偏光板を貼る工程で、前記透明導電膜に前記偏光板を貼り、前記偏光板を切断する工程で、前記透明導電膜も切断することを特徴としてもよい。
(6)本発明に係る液晶表示装置は、液晶パネルと、前記液晶パネルの周縁部よりも内側に貼り付けられた偏光板と、を有し、前記液晶パネルは、前記偏光板が貼り付けられた面に、前記偏光板の端に隣接する溝を有し、前記偏光板の材料が前記溝に入り込んでいることを特徴とする。本発明によれば、溝に偏光板の材料が入り込むことで、偏光板を液晶パネルに密着させることができる。これにより、偏光板は剥がれにくくなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る液晶表示装置の製造方法を説明するための平面図である。図2は、図1に示す工程に続く工程を説明するための断面図である。本実施形態では、液晶パネル10を用意する。図1に示す液晶パネル10は、表示用パネルであるが、視差バリア形成用液晶パネル10にも本発明は適用可能である。
液晶パネル10は、第1基板12及び第2基板14(いずれもガラス基板)を有し、両者間には図示しない液晶が介在する。第1基板12は、薄膜トランジスタ、電極及び配線などを含むTFT(Thin Film Transistor)基板又はアレイ基板であり、第2基板14はカラーフィルタ基板である。第1基板12及び第2基板14はそれぞれ矩形の平面形状を有する。第1基板12及び第2基板14は、三辺が一致し、一辺がずれるように配置されている。液晶パネル10は、横電界方式(例えばIPS(In Plane Switching)方式で駆動される。したがって、第1基板12のみに電極が形成されており、第2基板14には電極が形成されないので、第2基板14の帯電防止のために、第2基板14の表面には透明導電膜16が形成されている(図2参照)。
液晶パネル10の少なくとも一端からはみ出すように、液晶パネル10に偏光板18を貼る。例えば、液晶パネル10の三辺(端の揃った三辺)の少なくとも一辺からはみ出すように偏光板18を貼る。第2基板14に偏光板18を貼りつけるときには、透明導電膜16が設けられているので、透明導電膜16に偏光板18を貼りつける。偏光板18は、表示領域19の全体を覆うように貼りつける。
図2に示すように、液晶パネル10と重なる位置で、偏光板18にレーザー光Lを照射する。レーザー光Lを出射するレーザ20として、CO2レーザ又はYAGレーザなどを使用することができる。レーザー光Lによって、偏光板18は、液晶パネル10と重なる位置で切断される。レーザー光Lによって偏光板18を切断するので、高精度の形状及び位置で偏光板18を貼りつけることができる。同時に、レーザー光Lによって透明導電膜16も切断する。そして、偏光板18の液晶パネル10からはみ出した部分を除去する。
図3は、切断後の偏光板18が貼られた液晶パネル10を示す平面図である。偏光板18の液晶パネル10からはみ出した部分は除去されている。偏光板18は、第2基板14の端部(周端部)を避けた領域(第2基板14の周端部に囲まれた領域)に貼り付けられている。偏光板18は、液晶パネル10からはみ出さないように貼りつけられるので剥がれにくくなっている。また、切断前の偏光板18の端部は、貼り付け時に粘着層が気泡を巻き込んでいることが多いので、この部分を除去することは剥がれ防止に効果がある。
図4は、切断後の偏光板18が貼られた液晶パネル10の一部を拡大して示す断面図である。レーザー光Lによって、偏光板18が貼られた第2基板14には溝22が形成される。第2基板14の溝22に沿って、切断された透明導電膜16の断面が位置する。また、レーザー光Lによる熱で溶融した偏光板18の材料が溝22に流動する。偏光板18の材料が溝22に入り込んでいる。本実施形態によれば、第2基板14の溝22に偏光板18の材料が入り込むことで、偏光板18を液晶パネル10(第2基板14)に密着させることができる。これにより、偏光板18は剥がれにくくなる。上記説明は、偏光板18を第2基板14に貼りつけて切断する例であるが、同様に、偏光板18を第1基板12にも貼りつけて切断する。
変形例として、多面取りの基板に多面取りの偏光板を取り付けたときにも本実施形態のプロセスを適用することができる。詳しくは、大判の偏光板を大判の液晶パネルに貼り付け、両者を個片に切断した後に、上述したように偏光板の端部を切断してもよい。
図5は、本発明の実施形態に係る液晶表示装置を示す断面図である。液晶表示装置は、液晶パネル10を有する。液晶表示装置は、液晶パネル10(詳しくは第1基板12及び第2基板14)の周縁部よりも内側にそれぞれ貼り付けられた偏光板18を有する。液晶パネル10及び偏光板18の詳細は、上述したプロセスから自明の内容を含む。
液晶表示装置は、バックライト24を有する。バックライト24は液晶パネル10と対向する。バックライト24は、点光源としての発光ダイオード(図示せず)の光を面光源に変換して液晶パネル10に照射するための導光板26を含む。導光板26の発光面は、偏光板18の方向に向けられている。バックライト24は、液晶パネル10に近い側に光学シート28を含む。つまり、液晶パネル10と導光板26の間に光学シート28が配置されている。光学シート28は、拡散シート及びプリズムシートなどを含む。
液晶表示装置は、樹脂などからなる内フレーム30を有する。内フレーム30の内側にバックライト24が配置されている。バックライト24の下(液晶パネル10とは反対側)には反射シート32が配置されている。反射シート32は、バックライト24の下から内フレーム30の下に至るように配置されている。内フレーム30は、液晶パネル10の端部を支持している。例えば、第1基板12の端部と内フレーム30が両面テープ34で粘着されている。両面テープ34は遮光性を有する。
内フレーム30は、金属などからなる下フレーム36に収容されている。下フレーム36は、内フレーム30の下側に配置される。下フレーム36の外側には上フレーム38が配置されている。上フレーム38は、開口40を有し、開口40の内側に、第2基板14に貼り付けられた偏光板18が配置されている。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、実施の形態で説明した構成は、実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。
10 液晶パネル、12 第1基板、14 第2基板、16 透明導電膜、18 偏光板、19 表示領域、20 レーザ、22 溝、24 バックライト、26 導光板、28 光学シート、30 内フレーム、32 反射シート、34 両面テープ、36 下フレーム、38 上フレーム、40 開口。
Claims (6)
- 液晶パネルに、前記液晶パネルの少なくとも一端からはみ出すように、偏光板を貼る工程と、
前記偏光板の前記液晶パネルからはみ出した部分を、前記液晶パネルと重なる位置で、レーザー光を使用して切断する工程と、
前記偏光板の前記液晶パネルからはみ出した前記部分を除去する工程と、
を含むことを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 請求項1に記載された液晶表示装置の製造方法において、
前記液晶パネルは、それぞれ矩形の一対の基板を有し、
前記一対の基板は、三辺が一致し、一辺がずれるように配置され、
前記液晶パネルに前記偏光板を貼る工程で、前記三辺の少なくとも一辺からはみ出すように、前記偏光板を貼ることを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 請求項2に記載された液晶表示装置の製造方法において、
前記偏光板を切断する工程で、前記偏光板が貼られた前記基板に溝を形成することを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 請求項3に記載された液晶表示装置の製造方法において、
前記偏光板を切断する工程で、前記溝に、レーザー光による熱で溶融した前記偏光板の材料を流動させることを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載された液晶表示装置の製造方法において、
前記液晶パネルは、横電界方式液晶パネルであり、表面に透明導電膜を有し、
前記液晶パネルに前記偏光板を貼る工程で、前記透明導電膜に前記偏光板を貼り、
前記偏光板を切断する工程で、前記透明導電膜も切断することを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 液晶パネルと、
前記液晶パネルの周縁部よりも内側に貼り付けられた偏光板と、
を有し、
前記液晶パネルは、前記偏光板が貼り付けられた面に、前記偏光板の端に隣接する溝を有し、
前記偏光板の材料が前記溝に入り込んでいることを特徴とする液晶表示装置。
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