JP2015210398A - 表示装置 - Google Patents

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Kaori Nakajima
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Abstract

【課題】振動や衝撃による表示パネルの動きを防止して、表示パネルの破損や表示パネルが表示装置の所望の配置位置からずれることを防止する表示装置を提供する。【解決手段】表示パネル1の周辺領域BRであって、表示面11と反対側の反表示面12に表示パネル1の一辺に沿って線状に配置される弾性部材5を備え、この弾性部材5の配置位置と対応する位置に弾性部材5に対応した形状を有する溝32が形成されている。面状光源装置2を構成する保持フレーム3に形成された溝32に対し、表示パネル1の反表示面12に配置された弾性部材5の位置を一致させ、弾性部材5を保持フレーム3の方向に移動させ、溝32に嵌めこんで表示パネル1を保持フレーム3に対し固定する。【選択図】 図3

Description

本発明は、表示パネルを有する表示装置に関する。
一般的な表示装置においては、表示パネルを保持部材で保持する際、表示パネルの切断公差や保持部材の成型公差、温度や衝撃による変形などを考慮して、表示パネル端面と保持部材の表示パネル側の壁面との間にクリアランスを設けている。しかし、クリアランスがあると、表示パネルが保持部材上で動くため、表示パネルが表示装置の所望の配置位置からずれるなどの問題が生じる。この問題を解決する手段として、表示パネルの隅部を固定部材により保持することにより、保持部材と固定する方法が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−311319号公報
特許文献1に示された表示装置では、保持部材に載置する表示パネルの隅部を固定部材により保持する構造のため、表示装置に振動や衝撃が加わった際に表示パネルが破損する可能性がある。また、固定部材をネジを使って押す作用により、表示パネルを保持部材に固定するため、振動や衝撃などによりネジが緩み、表示パネルと保持部材がずれる可能性がある。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、振動や衝撃による表示パネルの動きを防止して、表示パネルの破損や表示パネルが表示装置の所望の配置位置からずれることを防止する表示装置を提供する。
本発明の表示装置は、表示パネルと表示パネルの表示領域を取り囲む周辺領域において、表示パネルを載置する保持フレームと、表示パネルの一辺に沿って形成され、表示パネルの表示面と反対側の反表示面に配置された弾性部材と、を備え、保持フレームは、弾性部材の配置位置と対応する位置に弾性部材を収納する一対の側面を備える凹形状の溝または穴を形成することを特徴とする。
本発明の構成によれば、弾性部材で振動や衝撃を吸収して表示パネルの動きを抑制できる。これにより、表示パネルの破損や、表示パネルが表示装置の所望の配置位置からずれることを防止できる。
本発明にかかる表示装置の分解斜視図である。 図1の表示装置を組立てた状態にかかるA−A断面図である。 実施の形態1にかかる表示装置の平面図である。 実施の形態1にかかる表示装置の要部断面図である。 実施の形態1にかかる表示装置の平面図である。 実施の形態1にかかる表示装置の平面図である。 実施の形態2にかかる表示装置の要部断面図である。 実施の形態3にかかる表示装置の要部断面図である。
実施の形態1.
以下、本発明を図に基づいて説明する。図1は本発明にかかる表示装置の分解斜視図、図2は図1の表示装置を組立てた状態におけるA−A断面図、図3は本実施の形態における表示装置を説明するための平面図、図4は本実施の形態における表示装置を説明するための要部断面図である。
<表示装置の全体構成>
図1または図2に示すように、本発明の表示装置100は、概ね矩形状の表示パネル1と表示パネル1を照射するための面状光源装置2とを備えている。面状光源装置2は、側面と底面を備える下フレーム21内に光源22、反射シート23、導光板24、光学シート類25などの光学部材を収納し、開口部を備えた保持フレーム3によって、面状光源装置2の出射面側よりこれらの光学部材を保持している。さらに、面状光源装置2の出射面側であって、保持フレーム3の上部に表示パネル1が配置され、下フレーム21と上フレーム4とが係合して、表示装置100を構成している。
<表示パネル>
表示パネル1は、透過型のパネルであって、プラズマ表示パネル、液晶表示パネルなどを用いることができる。液晶表示パネルは液晶の複屈折性を応用しており、ガラスなどの絶縁性基板上に着色層、遮光層、対向電極等が形成された第1の基板(以下、カラーフィルター基板と称す)と、ガラスなどの絶縁性基板上にスイッチング素子となる薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor、以下、TFTと称す)、画素電極等が形成された第2の基板とを備えている。また、第1の基板と第2の基板との間隔を保持するためのスペーサ、対向基板とTFTアレイ基板とを貼り合わせるためのシール材、対向基板とTFTアレイ基板との間に狭持させる液晶、液晶を注入する注入口の封止材、液晶を配光させる配向膜、および偏光板などにより構成されている(図示せず)。
<保持フレーム>
保持フレーム3は、表示パネル1、面状光源装置2を保持する部材であり、薄板の金属あるいは樹脂成型品等により構成されている。薄板の金属の場合は、必要に応じて加工用の切り込みが設けられている(図示せず)。保持フレーム3は、一体で形成してもよいし、複数の部材を組み合わせることにより構成してもよい。
<面状光源装置>
面状光源装置2は、光を出射する光源22と、光源22から出射した光を伝播する導光板24等を保持する下フレーム21、導光板24の反出射面に配置され、導光板24から反出射面に出射した光を再び導光板24に戻すための反射シート23が配置されている。導光板24の出射面からの光は光学シート類25により調整され、表示パネル1を照射する光となる。
次に本発明の表示装置の構成について説明を行う。図2、図3に示すとおり、本発明にかかる表示装置100は、表示パネル1の周辺領域BRであって、表示面11と反対側の反表示面12に表示パネル1の一辺に沿って線状に配置される弾性部材5を備えている。ここで、表示パネル1の周辺領域BRとは、表示パネル1の表示領域ARよりも外部で、表示に寄与しない周辺領域あって、保持フレーム3の開口部を除く上部(表示パネル1の載置面31)と対向配置される部分を示す。また、この弾性部材5の配置位置と対応する位置に弾性部材5に対応した形状を有する溝32が形成されている。
表示パネル1の反表示面12に形成される弾性部材5は、合成樹脂などの樹脂を含む材料で構成されている。また、表示パネル1に設けられる弾性部材5、保持フレーム3に形成された溝32は、表示パネル1の中心Oと、この表示パネル1を備える表示装置100の所望の一点とが一致するように保持フレーム3の表示パネル載置面31に配置されるよう設計されている。すなわち、弾性部材5および溝32は、表示パネル1が表示装置100の所望の配置位置に配置されるよう設計されている。なお、表示パネル1に弾性部材5を正確に配置させるために、例えばシールディスペンサーなどの装置などを用いて、弾性部材5が自動で所望する位置に定量供給されて弾性部材5が配置してもよい。
また、弾性部材5は、対応する溝32に樹脂などを流しこんで形成させた後に、表示パネル1に接着させる方法で形成させてもよい。このような製造方法により、表示パネル1側に形成させる方法と比較して、比較的容易に、また、正確な位置に形成することができる。
表示パネル1の1辺に沿って設けられる弾性部材5に対応して設けられる保持フレーム3の溝32は、図4の断面図に示すように、表示パネル1の反表示面12に対し垂直な方向に窪んだ凹形状となるよう、一対の側面321および底面322を備えている。また、溝32の大きさは、表示パネル1に設けられる弾性部材5が収納可能であって、かつ弾性部材5の側面51が溝32の側面321と接触する大きさ、形状で形成される。
次に、本発明における表示装置100の表示パネル1を保持フレーム3に固定する方法を説明する。図4に示すように、面状光源装置2を構成する保持フレーム3に形成された溝32に対し、表示パネル1の反表示面12に配置された弾性部材5の位置を一致させ、弾性部材5を保持フレーム3の方向(矢印で示す方向)に移動させ、溝32に嵌めこんで表示パネル1を保持フレーム3に対し固定する。
次に本発明の構成による作用の説明を行う。本発明の表示装置100においては、保持フレーム3と表示パネル1とが 弾性部材5を介して固定されている。弾性部材5を収納する保持フレーム3に形成された溝32は、一対の側面321を備え、側面321が弾性部材5の側面51と接触して配置されるため、樹脂等で形成された弾性部材5の弾性力により、表示パネル1に加えられた振動・衝撃を弾性部材5により吸収することができる。
よって、上記説明したとおり、表示装置100において、弾性力を備える弾性部材5を表示パネル1の反表示面12に備え、面状光源装置2を構成する保持フレーム3の溝32に嵌合させて、表示パネル1を固定するため、外部からの振動や衝撃を吸収することにより表示パネル1が動くことを防止できる。よって、表示パネル1が表示装置100の所望の配置位置からずれることを防止できる。
また、外部からの振動や衝撃により表示パネル1が動くことを防止することに加え、表示パネル1に加えられる衝撃や振動を防止することができるため、表示パネル1が破損することを防止できる。
また、表示パネル1上に形成された弾性部材5を溝32に嵌め込むという固定方法であるため、ねじ等の固定部材を用いることなく、表示パネル1の位置決めが容易にでき、組立性を向上させることができる。
また、分解時は、表示パネル1の弾性部材5を保持フレーム3の溝32から取外すだけでよく、両面テープの粘着材等を用いて固定する方法と比べて、リワーク性を向上させることができる。
また、固定部材が弾性部材5であり、表示パネル1と保持フレーム3との密着性が高まるので、表示パネル1の端面が他部材との接触することによる異物の発生や、外部からの異物の侵入を防ぐことができる。
なお、弾性部材5および溝32は、平面視で少なくとも表示パネル1の一辺に沿って設けられることで、表示パネル1に加えられた振動を吸収し、上記の効果を奏することが可能であるが、一組の対辺(対向する一組の辺)または直交する隣接する2辺に沿って設けられることで、安定して固定することができる。さらに、図3に示すように、対向する2組の対辺(対向する2組の辺)に備えられていることで、より安定して表示パネル1および保持フレーム3を固定することができ、表示パネル1に加えられる衝撃や振動を防止することができる。
なお、溝32は図4に示すように、表示パネル1の反表示面12に対し、略垂直な直線で形成される側面321を例示して説明したが、表示パネル1において、対向する一対の辺に沿って溝32が配置されるのであれば、側面321は垂直な平面でなくてもよい。たとえば、平面視で曲線を備える側面であってもよい。これにより位置決めをより正確に行うことができる。
また、保持フレーム3の表示パネル載置面31から保持フレーム3内部に向かって溝32が小さくなる傾斜を有する傾斜面となる側面を備えていてもよい。側面が傾斜面で形成されていることで、弾性部材5を溝32に挿入しやすくなるため、作業性を向上させることができる。
なお、弾性部材5は表示パネル1に接着して構成されており、溝32には接着されない構成を説明してきたが、表示パネル1と保持フレーム3の溝32とをより確実に固定することが目的である場合は、溝32に弾性部材5を接着させてもよい。その場合は、図4に示す、溝の底面322と弾性部材5を接着させる構成とする。
図5に本実施の形態1の変形例を示す。図5の平面図に示す通り、弾性部材5および溝32を表示パネル1のコーナー部(角部)の辺に沿ってたとえばLの字型となるよう、構成させてもよい。コーナー部に弾性部材5および溝32を備えることで、表示パネル1のコーナー部の移動を防ぐことができより、特に表示パネル1のコーナー部のワレ・カケ(破損)を防ぐことができる。
図6に本実施の形態1の変形例を示す。図6の平面図に示す通り、弾性部材5および溝32を表示パネル1の矩形状の辺に沿って、開口部を備えない口の字型となるよう構成させてもよい。口の字型の弾性部材5および溝32を備えることで、表示パネル1がより安定して固定されるとともに外部からの異物の侵入をより確実に防ぐことができる。すなわち、弾性部材5および溝32の形成領域が多いほど表示パネル1と保持フレーム3とがより安定して固定させることができ、かつ、より確実に外部からの異物の侵入を防ぐことができる。
実施の形態2.
図7は本発明の実施の形態2における表示装置100の構成を説明する要部断面図である。以下、この発明の実施の形態2を図7に基づいて説明する。実施の形態1において、表示パネル1の1辺に沿って設けられる弾性部材5に対応して設けられる保持フレーム3の溝32は、表示パネル1の反表示面12に対し垂直な方向に窪んだ凹形状となるよう、一対の側面321および底面322を備えていたが、本実施の形態2においては、図7に示す通り、保持フレーム3の弾性部材5と対応する位置に、底面を備えない穴33設ける。なお、本実施の形態2で説明する構成、作用効果以外は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
図7に示す通り、保持フレーム3に底面を備えない穴33を形成したので、底部が開口していることにより、内部に収納される弾性部材5の設計自由度が高くなる。また、弾性部材5を穴33の深さに対応して高さを高く形成させることができるため、弾性部材5の側面51と穴の側面331との接触面積が増えることにより、安定して両者を固定することができる。
実施の形態3.
図8は本発明の実施の形態3における表示装置100の構成を説明する要部断面図である。以下、この発明の実施の形態2を図8に基づいて説明する。実施の形態1において、表示パネル1の1辺に沿って設けられる弾性部材5に対応して設けられる保持フレーム3の溝32は、表示パネル1の反表示面12に対し垂直な方向に窪んだ凹形状となるよう、一対の側面321および底面322を備えていたが、本実施の形態3においては、図8に示すとおり、保持フレーム3に設ける溝32を一方の側面を備えない段差のある凹部34としてもよい。本実施の形態3で説明する構成、作用効果以外は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
図8に示す通り、保持フレーム3に設ける凹部34は、一方の側面である内部側の側面を備えない凹部34とする。なお、内部側の側面が開口した凹部34を配置する場合、少なくとも表示パネル1の対向する一対の1辺にそれぞれ形成させ、一対の側面を有する構成とする。本実施の形態3のように、内部側の側面を備えない段差のある凹部34とすることで、一方の側部が開口しているため、凹部34あるいは弾性部材5の設計自由度が高くなる。また、実施の形態1で説明した溝32や実施の形態2で説明した穴33を加工する場合と比較すると、保持フレーム3にバリ等が出にくいため歩留まりが向上する。
以上説明した本発明の表示装置の構成は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
また、上記各実施の形態においては、表示パネルに液晶表示パネルを用いた表示装置の場合について説明したが、その他の表示パネルであっても適用可能である。
1 表示パネル、11 表示面、12 反表示面、
2 面状光源装置、21 下フレーム、22 光源、23 反射シート、24 導光板、25 光学シート類、
3 保持フレーム、31 表示パネル載置面、32 溝、321 側面、322 底面、33 穴、 331 穴の側面、34 凹部、341 凹部の側面、
4 上フレーム、 5 弾性部材、 51 側面、 100 表示装置。

Claims (7)

  1. 表示パネルと
    前記表示パネルの表示領域を取り囲む周辺領域において、前記表示パネルを載置する保持フレームと、
    前記表示パネルの一辺に沿って形成され、前記表示パネルの表示面と反対側の反表示面に配置された弾性部材と、を備え、
    前記保持フレームは、前記弾性部材の配置位置と対応する位置に前記弾性部材を収納する一対の側面を備える凹形状の溝または穴を形成することを特徴とする表示装置。
  2. 表示パネルと
    前記表示パネルの表示領域を取り囲む周辺領域において、前記表示パネルを載置する保持フレームと、
    前記表示パネルの一辺に沿って形成され、前記表示パネルの表示面と反対側の反表示面に配置された弾性部材と、を備え、
    前記保持フレームは、前記弾性部材の配置位置と対応する位置に前記弾性部材を配置する一方の側面が解放された凹部を形成することを特徴とする表示装置。
  3. 前記弾性部材および前記弾性部材と対応して設けられる溝、穴または凹部は、前記表示パネルの少なくとも1組の対辺に沿ってそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前記弾性部材および前記弾性部材と対応して設けられる溝、穴または凹部は、前記表示パネルの2組の対辺に沿って設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  5. 前記弾性部材および前記弾性部材と対応して設けられる溝、穴または凹部は、前記表示パネルの隣接する2辺に形成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記弾性部材および前記弾性部材と対応して設けられる溝、穴または凹部は、前記表示パネルのコーナー部に設けられ、隣接する2辺で形成されるL字形状であることを特徴とする請求項5に記載の表示装置。
  7. 前記弾性部材および前記弾性部材と対応して設けられる溝、穴または凹部は、前記表示パネルの表示領域を取り囲んで形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
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