JP2013228341A - 表示装置 - Google Patents

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拓 飯田
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Abstract

【課題】 耐振動性能に優れ、また表示板の透過照明において、均一な照明を得る表示装置を提供する。
【解決手段】 計測情報を示す指標を設けた表示板13と、この表示板13を透過照明する光源21と、この光源21を実装し、表示板13に対して所定間隔おいて設けられる回路基板2と、表示板13と回路基板2とを収納保持するケース3と、を備え、ケース3は、表示板13を臨むための光透過性の窓部を設ける第1のケース31と、表示板13に接する受け部32aと、光源21からの照明光を表示板13に導くために傾斜する反射部32bと、回路基板2を表示板13と離間して保持する保持部32cと、を設ける第2のケース32と、によって収納空間を形成してなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ケースに収納される表示装置に関するものであり、例えば、車両など、振動を伴う移動体に搭載される表示装置として好適である。
従来、自動車やオートバイ、建設機械などの移動体に装備される表示装置として、たとえば速度計, 回転計, 温度計などの計器本体からなる計器類や各種装置の状態を運転者に知らせるための警報装置などが合成樹脂製の計器ケース内に収納されている。この場合、計器本体の前面側には計器類や警報装置などを収納する計器ケースの前面開放側に指標部を施してなる表示板が配設され、前記計器類などに設けた指針の指示を表示板の指標部と対比判読することができるようにしている。例えば、特許文献1に開示している。
また、特許文献2に開示される表示装置にあっては、モータからなる指針駆動部の上部に取り付けられる取付板と、この取付板の表面側に重ね合わせて取り付け固定される表示板(文字板)とを備え、この表示板を押圧変形可能な平板状の合成樹脂材料により形成し、かつこの表示板を前記取付板に対して弾性変形状態に固定保持したことを特徴とする指示計器における表示板の固定構造であり、表示板を簡単にかつ確実に固定保持できるものが提案されている。
特開2010−85180号公報 特開2000−221061号公報
しかしながら、特許文献1の表示装置は、照明用光源等の電子部品を実装する回路基板と、表示板との間に、照明効率を高めるための照明光の反射や、表示板との所定間隔を保持するための役割を果たす合成樹脂材のスペーサを介在させており、部品数の増加や、組み付けを煩雑化する要因になっていた。
また、特許文献2の表示装置は、表示板の固定構造において、下ケースに表示板を受ける受け部を設けず、弾性変形可能な表示板を取付板によって弾性変形状態にて固定する構造であり、過酷な環境下で使用される表示装置では、熱膨張サイクルによって、表示板の復元能力が低下し、経時変化にともなって、耐振動性能が低下してしまうおそれがあった。また、表示板背後に配置される少ない数の光源によって、表示板の透過照明を行う構造を採用しているが、光源が無い側の表示板照明が指針駆動部の影により暗くなるなど、表示板の透過照明にむらが生じてしまう問題点があった。
そこで本発明の目的は、上述した課題に着目して、耐振動性能に優れ、また表示板の透過照明において、均一な照明を得る表示装置を提供することにある。
本発明の表示装置は、計測情報を示す指標を設けた表示板と、この表示板を透過照明する光源と、この光源を実装し、前記表示板に対して所定間隔おいて設けられる回路基板と、前記表示板と前記回路基板とを収納保持するケースと、を備え、前記ケースは、前記表示板を臨むための光透過性の窓部を設ける第1のケースと、前記表示板に接する受け部と、前記光源からの照明光を前記表示板に導くために傾斜する反射部と、前記回路基板を前記表示板と離間して保持する保持部と、を設ける第2のケースと、によって収納空間を形成してなることを特徴とする。
また、前記回路基板は、前記表示板よりも小さな面積で形成され、前記反射部は、前記回路基板の端部よりも外側に形成されてなることを特徴とする。
また、前記表示板は、前記第1のケースに設けられる抑え部と、前記第2のケースの前記受け部とによって周縁の一部が挟まれて保持されることを特徴とする。
本発明は、ケースに収納される表示装置に関し、耐振動性能に優れ、また表示板の透過照明において、均一な照明を得ることができる。
本発明の実施の形態である表示装置を示す断面図。 同上実施の形態である表示装置の平面図。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面に基づいて説明する。
図1は、建設機械車両に搭載される表示モニタ(表示装置)の一部を示す断面にて示す図であり、指針式計器1と、回路基板2と、ケース3とを備えており、車両情報を操縦席から確認できるように設けられる。
指針式計器1は、例えば、図2に示すように、燃料計や速度計を適用でき、車両から送られてくる計測データに基づいて、モータからなる駆動源11によって回動する指針12と、この指針12の指示対象となる目盛りや数字、記号等からなる指標が印刷された表示板13とを設けている。利用者は、表示板13上を回動する指針12と指示された指標とによって計測値を対比判読できる。
また、表示板13は、透明基板に背景や指標などが印刷形成され、指標の一部が、後述の光源からの照明によって透過照明可能に印刷形成される。表示板13の裏面側には、反射効率をよくする白色の印刷層や前述指標の透過部13aの透過光量を調整する網点印刷が設けられる。また、表示板13は、駆動源11に複数箇所ビス止め保持される。
回路基板2は、例えば、ガラス繊維を含む樹脂からなる硬質基板を適用でき、ケース3の底面に配置されており、発光ダイオードチップからなる光源21や、駆動源11、駆動源11や光源21の制御用集積回路など、各種電子部品を実装されている。
また、回路基板2は、表示板13と所定間隔だけ離間して設けられ、表示板13よりも小さな面積のものが用いられ、少なくとも駆動源11実装部分において、駆動源11を介して重なるように設けられる。なお、回路基板2の端部側には、表示板13の指標を照明するための光源が実装されている。
ケース3は、合成樹脂を用いて形成され、第1のケース31と第2のケース32とを組み合わせて、指針式計器1や回路基板2を収納する収納空間を形成する。なお、この場合、第1のケースと第2のケースとは、互いに嵌め合わせた状態で、フックやビス締めによって接合される。
第1のケース31は、指針12や表示板13の指標を臨むための光透過性の窓部31aが設けられ、この場合、透明なアクリルによって窓部31aを形成するとともに、光漏れを防ぎ第2のケース32に接続するための遮光性の合成樹脂と一体に成形されている。また、遮光部分には、表示板13の視認可能領域を区画するとともに、表示板13の周縁付近に表側から接する抑え部31bが形成されている。
第2のケース32は、抑え部31bとともに表示板13を挟み込むように表示板13の周縁付近に裏側から接する受け部32aと、光源21からの照明光を表示板13の透過部(指標)13aに導くために表示板13の周縁に近づくにつれて表示板13との距離が短くなるように傾斜し、光源21からの照明光を効率よく透過部13aへ反射する白色の曲面からなる反射部32bと、回路基板2の実装面に対して表示板13の表示面が所定間隔(駆動源13の大きさによって定まる間隔)だけ離間して保持されるように、回路基板2の位置を定める保持部32cと、を同一の遮光性合成樹脂材にて一体に設ける。
なお、回路基板2は、指針式計器1が接続保持された状態にて、図示しないビス止めによって、第2のケース32の底面に保持される。従って、第2のケース32に回路基板2を収納保持することによって、表示板13の裏面と受け部32aとが接するとともに、所望の位置に反射部32bが配置される。
従って、表示板13の中間部分を駆動源11への複数ビス止めと、表示板13の周縁付近における抑え部31bと、受け部32aとによる挟み込みによって、表示装置の振動によって、表示板13から異音が発生するなどの不具合を抑止できる。さらに、抑え部31bあるいは受け部32aは、表示板13の当接箇所に、スポンジやゴム等の緩衝部材を貼り付けて形成することで、表示板13の振動による不具合をより低減できる。
また、第2のケース32の反射部32bは、回路基板2の端部よりも外側に形成され、回路基板2の端部側に設けられた光源21の照明光を表示板13の透過部13aへ導くことができる。この場合、反射部32bは、回路基板2の端部付近から、表示板13の端部付近の受け部32aまで傾斜して形成されている。従って、表示板13のすべての透過部13aの背後(直下)に回路基板2を設けずとも、表示板13の裏面と反射部との反射により照明光を表示板13の透過部13aへ効率よく届けることができるため、回路基板2を小型にできる。
斯かる表示装置にあっては、計測情報を示す指標を設けた表示板13と、この表示板13を透過照明する光源21と、この光源21を実装し、表示板13に対して所定間隔おいて設けられる回路基板2と、表示板13と回路基板2とを収納保持するケース3と、を備え、ケース3は、表示板13を臨むための光透過性の窓部を設ける第1のケース31と、表示板13に接する受け部32aと、光源21からの照明光を表示板13に導くために傾斜する反射部32bと、回路基板2を表示板13と離間して保持する保持部32cと、を設ける第2のケース32と、を嵌め合わせて収納空間を形成してなる。
従って、耐振動性能に優れ、また表示板の透過照明において、均一な照明を計る表示装置となる。また、表示板背後に配置される少ない数の光源によって、均一な照明を得ることができる。また、第2のケース32に、受け部32a、反射部32b、保持部32cが一体に形成されているため、組み付け作業が容易になる。特に、各部品を積層して組み付ける際に、反射部32bと回路基板2とが重ならないため、位置決めや固定等の作業を容易にできる。
また、回路基板2は、表示板13よりも小さな面積で形成され、反射部32bは、回路基板2の端部よりも外側に形成されてなることにより、均一照明でかつ照明効率を高めた分、回路基板を小型化でき、回路基板における振動対策も容易になる。また、表示板の指標(透過部)の背後には、光源を実装する回路基板または第2のケースの反射部の何れかが設けられるため、ムラのない照明を行うことができる。
また、表示板13は、第1のケース31に設けられる抑え部31bと、第2のケース32の受け部3aとによって周縁の一部が挟まれて保持されることによって、経時変化にともなって、耐振動性能が低下してしまうことを抑止できる。
なお、本発明の表示装置を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに表示の変更が可能なことは勿論である。例えば、第1のケース31を、別種の材質のものを一体的に成形して設けるものを示したが、アクリル等の透明な合成樹脂だけで形成するものであってもよい。この場合、表示板の視認可能領域を区画する見返し部材(加飾意匠部材)などを別途設けることもできる。また、第1のケースと第2のケースとの間に筐体を形成するための別途部材を介することもできる。
本発明は、車両などの移動体に搭載して各種情報を表示する表示装置に関して、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される表示装置として適用でき、特に、建設機械などの特殊車輌あるいはオートバイなど激しい振動をともなう環境で使用される計器に好適である。
1 指針式計器
11 駆動源
12 指針
13 表示板
13a 透過部
2 回路基板
21 光源
3 ケース
31 第1のケース
31a 窓部
31b 抑え部
32 第2のケース
32a 受け部
32b 反射部
32c 保持部

Claims (3)

  1. 計測情報を示す指標を設けた表示板と、
    この表示板を透過照明する光源と、
    この光源を実装し、前記表示板に対して所定間隔おいて設けられる回路基板と、
    前記表示板と前記回路基板とを収納保持するケースと、を備え、
    前記ケースは、前記表示板を臨むための光透過性の窓部を設ける第1のケースと、
    前記表示板に接する受け部と、前記光源からの照明光を前記表示板に導くために傾斜する反射部と、
    前記回路基板を前記表示板と離間して保持する保持部と、を設ける第2のケースと、
    によって収納空間を形成してなることを特徴とする表示装置。
  2. 前記回路基板は、前記表示板よりも小さな面積で形成され、
    前記反射部は、前記回路基板の端部よりも外側に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示板は、前記第1のケースに設けられる抑え部と、前記第2のケースの前記受け部とによって周縁の一部が挟まれて保持されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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