JP7459717B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本開示は、車両用等の表示装置に関する。
車両の速度やエンジン回転数を表示する表示装置は、文字板やこれを指し示す指針等を用いてユーザに情報を提供する。表示装置は、デザイン性の観点から、リング状や線状の装飾部材を文字板上に配置する場合がある。
特開2009-128096号公報
上述した装飾部材は、例えば、文字板や他の構造物を内部で支持するケース部材に固定される。ケース部材は、車両搭載時等の使用時においては、熱の影響を受けて伸縮(熱膨張)する。
装飾部材が、ケース部材と接触し掛かり合い固定されている場合、ケース部材の伸縮の方向が掛かり合いの方向と一致する場合がある。この場合、ケース部材が装飾部材に対して相対的に移動し、掛かり合って接触する面積が小さくなり、ケース部材と装飾部材が外れ易くなる虞がある。
本開示はこのような事情を考慮してなされたもので、熱による伸縮の影響を受けにくい表示装置を提供することを目的とする。
本開示の表示装置は、上述した課題を解決するために、被固定部を有する装飾部材と、前記装飾部材を積層方向に固定する固定部であって、前記積層方向に略直交する面に含まれる掛かり合い方向に前記被固定部と掛かり合うことにより前記装飾部材を固定する固定部を有し、前記積層方向に略直交する面に含まれる所定の熱伸縮方向を有する支持部材と、を備え、前記掛かり合い方向は、前記熱伸縮方向に略直交する方向である。
本開示の実施形態としての表示装置の正面図。 装飾部材を外した状態の表示装置の正面図。 装飾部材及び文字板を外した状態の表示装置の正面図。 装飾部材の外観斜視図。 図2のV-V線に沿う断面図。 図2のVI-VI線に沿う断面図。 図2のVII-VII線に沿う断面図。 図2のVIII-VIII線に沿う断面図。
本開示の表示装置の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本開示の表示装置は、例えば自動車や二輪車等の車両や、船舶、農業機械、建設機械に搭載される表示装置に適用することができる。
図1は、本開示の実施形態としての表示装置1の正面図である。
図2は、装飾部材40を外した状態の表示装置1の正面図である。
図3は、装飾部材40及び文字板30を外した状態の表示装置1の正面図である。
図4は、装飾部材40の外観斜視図である。
以下の説明において、「前(前面)」、「後(背面)」、「上」、「下」、「右」、及び「左」は、図1から図3及び図5から図8における定義「Fr.」、「Re.」、「To.」、「Bo.」、「R」、及び「L」に従う。尚、表示装置1がユーザに視認される側を「前」とする。
表示装置1は、ユーザに車両等に関する種々の情報を表示するために、速度計2と、エンジン回転数計3と、表示画面5と、を有する。速度計2は、前方視右側に配置され、車両の速度を表示する指針式(機械式)計器である。エンジン回転数計3は、前方視左側に配置され、車両のエンジン回転数を表示する指針式計器である。表示画面5は、速度計2とエンジン回転数計3との間に配置され、所要の情報を表示する。
表示装置1は、ケース10と、文字板30(中間部材)と、装飾部材40と、回路基板(図示せず)と、表示パネル50と、を主に有する。
ケース10は、外ケース11と、中ケース15(支持部材)と、を有する。
外ケース11は、合成樹脂(例えば、黒色等のポリプロピレン)からなる。外ケース11は、内部空間に文字板30、回路基板、表示パネル50をはじめとする各種部材を収容する。
中ケース15は、合成樹脂(例えば、白色等のポリプロピレン)からなり、表示装置1の構造物を内部で支持するケース部材である。中ケース15は、文字板30及び装飾部材40を前方で固定(載置)したり、回路基板や表示パネル50を外ケース11の内部空間に収容し支持したりする。
中ケース15は、装飾部材40の位置決めピン41、42に対応する、ピン孔16を有する。ピン孔16の径は、位置決めピン41、42に対して十分な隙間を持つように設定される。また、中ケース15は、特に、装飾部材40を積層方向としての前後方向に固定するための構造を有する(詳細は後述)。
中ケース15は、前後方向(積層方向)に略直交する面に含まれる、所定の熱伸縮方向を有する。中ケース15は、例えば他の部材に拘束されていない状態においては、中心(表示画面5の中心部C)を起点に熱伸縮し、他の部材に拘束されている状態においては、その拘束箇所を起点に熱伸縮する。例えば、中ケース15が他の部材に拘束されておらず、又は中心位置において拘束されている場合、中ケース15は、装飾部材40が配置された中ケース15の外縁近くの部分においては、略左右方向に沿う熱伸縮方向を有する。
文字板30は、薄板状の部材であり、中ケース15の前面15aであって、中ケース15と装飾部材40との間に、中ケース15に位置決めされて配置される。文字板30は、中ケース15の前面15aを被覆する。また、中ケース15は、表示パネル50を露出させる開口31を有し、この開口31で表示画面5を規定する。文字板30は、基材と、遮光層と、を有する。基材は、例えば透明なポリカーボネート樹脂からなる薄板である。遮光層は、基材の前面(又は背面)に形成された黒色の遮光性インキで印刷された印刷層である。遮光層は、例えば数字、記号、及び目盛等からなる意匠32の形状に対応した抜き文字部分を有する。意匠32は、回路基板上の光源の光を透過することにより、点灯表示される。
文字板30は、後述する両フック44及び片フック47が挿入されるためのフック孔33を有する。また、文字板30は、装飾部材40の位置決めピン41、42に対応する、位置決め孔35と、位置決め長孔36と、を有する。位置決め孔35及び位置決め長孔36は、位置決めピン41、42を介して装飾部材40を文字板30上に位置決めする。位置決め孔35は、略正円形であり位置決めピン41に対して嵌め合いの関係をなす。
位置決め孔35は、位置決めピン41の文字板30上の面方向の移動を規制する。位置決め長孔36は、位置決め孔35に向う方向に伸びる長孔であり、位置決めピン41周りの装飾部材40の回転方向に対しては隙間なく嵌め合いの関係をなす。位置決め長孔36は、位置決めピン41周りの装飾部材40の回転を規制する。
装飾部材40は、合成樹脂(例えば、黒色等のポリプロピレン)からなり、文字板30上を装飾するための部材である。装飾部材40は、長さ方向と、長さ方向に対して小さい幅方向と、を有する線状の長尺部材である。装飾部材40は、文字板30に対して位置決めするための断面略正円形の位置決めピン41、42を有する。位置決めピン41、42は、装飾部材40の背面から後方に突出する。位置決めピン41は、文字板30の位置決め孔35に挿入されて嵌まり合う。位置決めピン42は、位置決め長孔36に挿入される。位置決めピン41、42は、中ケース15のピン孔16にも十分な隙間を持って挿入される。
上述の通り、文字板30は、中ケース15に対して位置決めされる。また、装飾部材40は、文字板30に対して位置決めされる。これにより、装飾部材40は、文字板30を介して、中ケース15に間接的に位置決めされる。また、装飾部材40は、特に、中ケース15に固定されるための構造を有する(詳細は後述)。このため、装飾部材40は、文字板30に拘束された位置が熱伸縮の中心となり得、中ケース15の熱伸縮の方向とは異なることになる。
回路基板は、文字板30及び表示パネル50に対して後方に配置される。また、回路基板は、表示パネル50の後方に配置され、表示パネル50と電気的に接続される。回路基板は、指針駆動部と、光源と、表示パネル50や指針駆動部、光源のドライバ等を含む制御部と、を主に有する。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から各種車両情報を取得する。制御部は、取得した情報に基づき、表示パネル50や指針駆動部、光源を制御する。
指針駆動部は、入力された車両の走行速度やエンジン回転数に応じて、速度計2及びエンジン回転数計3の指針6を回転し、目盛を指し示す。光源は、回路基板の前面に設けられ、例えばトップビュー型(上面発光型)のLED(Light Emitting Diode)である。光源は、例えば、文字板30の意匠32の後方に所要数設けられる。
表示パネル50は、文字板30と回路基板との間に配置される。表示パネル50は、液晶層を封入する一対のガラス基板を有する。一対のガラス基板は、ITO(Indium Tin Oxide)等からなる透明電極を有する。また、表示パネル50は、一対のガラス基板を挟み込む一対の偏光板(偏光フィルタ)を有する。表示パネル50は、FPC(Flexible Printed Circuits)等の可撓性基板を介して、回路基板に接続され、制御される。これにより、表示パネル50は、所定の情報を表示する。
次に、表示装置1に設けられる、中ケース15が装飾部材40を固定するための構造について詳細に説明する。
図5は、図2のV-V線に沿う断面図である。
図6は、図2のVI-VI線に沿う断面図である。
図7は、図2のVII-VII線に沿う断面図である。
図8は、図2のVIII-VIII線に沿う断面図である。
尚、図5から図8に示す上下左右を示す矢印は、正確には図1から図3の上下左右に沿ってはいないが、熱伸縮方向及び掛かり合い方向の説明の便宜上、略上下左右方向とみなして用いられている。
装飾部材40は、図4に示すように、被固定部として、両フック44と、片フック47と、を有する。両フック44及び片フック47(被固定部)は、装飾部材40の背面から後方に突出する。両フック44は、装飾部材40の内、略上下方向に伸びる部分に配置される。片フック47は、装飾部材40のうち、略左右方向に伸びる部分に配置される。
両フック44は、弾性片45及び爪46を有する一対の2本のフックからなる。弾性片45は、装飾部材40の背面から後方に突出した、弾性を有する程度の厚さを有する部分である。爪46は、弾性片45の先端から、それぞれ反対方向となるように上方向及び下方向に突出する部分である。片フック47は、弾性片48及び爪49を有する1本のフックからなる。弾性片48は、装飾部材40の背面から後方に突出した、弾性を有する程度の厚さを有する部分である。爪49は、弾性片48の先端から、下方向に突出する部分である。
中ケース15は、両フック挿入孔17と、両フック爪受け18(爪受け)と、片フック挿入孔21と、片フック爪受け22(爪受け)と、を有する。
両フック挿入孔17は、両フック44に対応する位置に配置され、両フック44が挿入される孔である。両フック爪受け18は、図5に示すように、両フック挿入孔17の外縁であって爪46の位置に対応した位置から後方に向けて突出した剛性の係止部材である。両フック爪受け18は、先端において両フック44の爪46と接触して掛かり合うことにより装飾部材40を前後方向(積層方向)に固定する固定部である。両フック爪受け18と爪46とは、略上下方向を接触による摩擦を受ける掛かり合い方向(積層方向に略直交する面に含まれる方向)として、掛かり合う。このとき、掛かり合い方向は、熱伸縮方向である略左右方向に直交する方向となる。
片フック挿入孔21は、片フック47に対応する位置に配置され、片フック47が挿入される孔である。片フック爪受け22は、片フック挿入孔21の外縁であって爪49の位置に対応した位置から後方に向けて突出した剛性の係止部材である。片フック爪受け22は、先端において片フック47の爪49と接触して掛かり合うことにより装飾部材40を前後方向に固定する固定部である。片フック爪受け22と爪49とは、略上下方向を接触による摩擦を受ける掛かり合い方向として、掛かり合う。このとき、掛かり合い方向は、熱伸縮方向である略左右方向に直交する方向となる。
また、片フック爪受け22は、片フック47の挿入時に爪49が片フック爪受け22への掛かり合いを案内するよう、図8に示すような傾斜面22aであることが好ましい。また、これに対応して、爪49も、傾斜面22aに案内されやすいよう、傾斜面22aと接する面が傾斜面(曲面的)に形成されることが好ましい。
尚、装飾部材40の被固定部は、両フック44及び片フック47のいずれの態様であってもよいが、掛かり合い方向が装飾部材40の幅方向に沿う場合には片フック47、長さ方向に沿う場合には両フック44が用いられるのが好ましい。
すなわち、掛かり合い方向が長さ方向に沿う場合には、装飾部材40自体に両フック挿入孔17が覆われるため、装飾部材40に覆われる範囲において両フック挿入孔17の寸法を自由に設定できる。このため、装飾部材40が、長さ方向に沿って反対方向に突出する爪をそれぞれ有する一対の2本のフックからなる両フック44を有する場合には、この両フック44を挿入可能であり、かつ装飾部材40で覆うことのできる両フック挿入孔17を、中ケース15に設けることができる。
一方、掛かり合い方向が幅方向に沿う場合には、長さ方向に比べて装飾部材40に覆われる面積が小さいため、フック挿入孔の寸法の設定に制約がある。このような場合には、両フック挿入孔17に対して小さく形成可能な片フック挿入孔21を設けざるを得ない結果、装飾部材40にはこの挿入孔の寸法に対応した片フック47が設けられる。
このような表示装置1は、中ケース15の熱伸縮方向に応じて、中ケース15に固定される装飾部材40との掛かり合い方向を設定した。これにより、表示装置1は、中ケース15の熱伸縮により、装飾部材40の中ケース15に対する掛かり合いの面積が小さくなり、外れてしまうことを低減できる。すなわち、表示装置1は、熱による伸縮の影響を受けにくくすることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、中ケース15に両フック爪受け18及び片フック爪受け22を設け、装飾部材40に両フック44及び片フック47を設ける例を説明したが、爪と爪受けの関係は逆であってもよい。また、装飾部材40は、片フック47に代えて、背面から突出し孔を有する一の弾性片を被固定部として有していてもよい。また、中ケース15は、片フック爪受け22に代えて、装飾部材40の弾性片の孔に挿入される突起を固定部として有していてもよい。表示装置1がこのような弾性片と突起をそれぞれ有することにより、掛かり合い方向が装飾部材40の幅方向に沿う場合に、中ケース15の挿入孔を小さくできる。すなわち、中ケース15の挿入孔の装飾部材40の幅方向に沿う方向の寸法は、弾性片の厚み分が確保できればよいため、挿入孔の寸法を小さくできる。
中ケース15、文字板30、及び装飾部材40の配置や形状は、一例であって、これに限らない。特に、装飾部材40は、線状に関わらず、リング状や円弧状等の種々の形状であってもよい。
支持部材が中ケース15であり、中間部材が文字板30である例を説明したが、これに限らず、支持部材は透光性の導光部材であったり、中間部材は省略されてもよい。
1 表示装置
2 速度計
3 エンジン回転数計
5 表示画面
6 指針
10 ケース
11 外ケース
15 中ケース(支持部材)
15a 前面
16 ピン孔
17 両フック挿入孔
18 両フック爪受け(固定部)
21 片フック挿入孔
22 片フック爪受け(固定部)
22a 傾斜面
30 文字板(中間部材)
31 開口
32 意匠
33 フック孔
35 位置決め孔
36 位置決め長孔
40 装飾部材
41、42 位置決めピン
44 両フック
45、48 弾性片
46、49 爪(被固定部)
47 片フック
50 表示パネル

Claims (5)

  1. 被固定部を有する装飾部材と、
    前記装飾部材を積層方向に固定する固定部であって、前記積層方向に略直交する面に含まれる掛かり合い方向に前記被固定部と掛かり合うことにより前記装飾部材を固定する固定部を有し、前記積層方向に略直交する面に含まれる所定の熱伸縮方向を有する支持部材と、を備え、
    前記掛かり合い方向は、前記熱伸縮方向に略直交する方向である、表示装置。
  2. 前記支持部材と前記装飾部材との間に前記支持部材に対して位置決めされて配置される中間部材をさらに備え、
    前記装飾部材は、前記中間部材に対して位置決めされることにより前記中間部材を介して前記支持部材に位置決めされる、請求項1記載の表示装置。
  3. 前記支持部材は、前記表示装置の構造物を内部で支持するケース部材であり、
    前記中間部材は、前記ケース部材を被覆する文字板であり、
    前記装飾部材は、長さ方向と幅方向とを有する長尺部材であって、前記文字板上を装飾する部材である、請求項2記載の表示装置。
  4. 前記被固定部及び前記固定部の一方は、爪であり、前記被固定部及び前記固定部の他方は爪受けである、請求項1記載の表示装置。
  5. 前記装飾部材は、長さ方向と幅方向とを有する長尺部材であり、
    前記被固定部及び前記固定部は、前記幅方向に沿う方向が前記掛かり合い方向となるように接触し、
    前記被固定部は、孔を有する一の弾性片であり
    前記固定部は、前記孔に挿入される突起である、請求項1記載の表示装置。
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