JP2020197623A - 表示装置 - Google Patents

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充紀 萩原
Mitsunori Hagiwara
充紀 萩原
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Abstract

【課題】 湾曲したカバープレートに複数の液晶表示器が貼り付いた表示装置において、複雑な製造工程を必要としない表示装置を提供する。【解決手段】 所定の隙間を開けて配列され、画像表示が可能な複数の表示器6と、前記表示器6の前面に配置される一枚からなる保護板5,8と、複数の表示器6のそれぞれの表示面61を覆うように配設された複数の透光性接着剤層7と、を備え、表示器6は、透光性接着剤層7により保護板5,8に接着され、保護板5,8は、前記所定の隙間の位置に対応する溝部51c,81cを有し、溝部51c,81cを折り曲げることで表示器6のそれぞれの表示面61が異なる方向を向く。【選択図】 図2

Description

本発明は、画像を表示する表示パネルを備えた表示装置に関するものである。
従来の表示装置として、例えば特許文献1に開示されたものがある。斯かる表示装置は、1枚の透明なカバープレートに複数の液晶表示器をUV硬化型接着剤で接着させた構造になっている。これにより、カバープレートと空気層との間がUV硬化型接着剤で満たされ、従来存在した空気層との界面での反射が減少して画質が向上する。カバープレートは、屈曲部を有しており、前面が凹状の湾曲形状になっている。
特開2015−099285号公報
しかしながら、特許文献1に記載の表示装置は、カバープレートが湾曲形状であるゆえ、カバープレートへ液晶表示器を貼り付ける方向が、複数の液晶表示器毎にそれぞれ異なる。設備上、貼り付け方向を単一方向にしか設けられない場合は、複数の液晶表示器を個別にカバープレートに貼り付けることとなり、貼り付けコストが増大する。又は、貼り付け方向の異なる複数の液晶表示器を同時に1枚のカバープレートに貼り付ける場合は、貼り付け設備が複雑となり設備の製造コストが高くなる、といった問題点を有していた。
そこで、湾曲したカバープレートに複数の液晶表示器が貼り付いた表示装置において、複雑な製造工程を必要としない表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、所定の隙間を開けて配列され、画像表示が可能な複数の表示器6と、前記表示器6の前面に配置される一枚からなる保護板5,8と、複数の前記表示器6のそれぞれの表示面61を覆うように配設された複数の透光性接着剤層7と、を備え、前記表示器6は、前記透光性接着剤層7により前記保護板5,8に接着され、前記保護板5,8は、前記所定の隙間の位置に対応する溝部51c,81cを有し、前記溝部51c,81cを折り曲げることで前記表示器6のそれぞれの前記表示面61が異なる方向を向くことを特徴とする。
本開示は、湾曲したカバープレートに複数の液晶表示器が貼り付いた表示装置において、複雑な製造工程を必要としない表示装置を提供することができる。
本開示の第1の実施形態に係る表示装置のカバープレートを屈曲させる前の状態を示す断面図。 本開示の第1の実施形態に係る表示装置のカバープレートを屈曲させた後の状態を示す断面図。 図1のZ部の拡大図。 本開示の第2の実施形態に係る表示装置のカバープレートを屈曲させる前の状態を示す断面図。 本開示の第2の実施形態に係る表示装置のカバープレートを屈曲させた後の状態を示す断面図。
本開示の実施形態に係る表示装置100を、図1乃至5を参照して説明する。表示装置100は、自動車等の車両に搭載され、車両速度等の所定の計測量を表示する計器装置として構成される。本開示はこれら実施形態に限定されるものではなく、例えば、オートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用の表示装置に適用することができる。
尚、以下では、表示装置100の構成の理解を容易にするために、各部材に対して、表示装置100から車両運転席に着座したユーザーを見る方向(カバープレート5側)を「前(正面)」、その反対側(回路基板3側)を「後」とする。
(第1の実施形態)
表示装置100は、図2に示すように、カバーユニット1と、上ケース2と、回路基板3と、下ケース4と、を少なくとも備える。カバーユニット1は、図1に示すように、一枚のカバープレート(保護板)5と、複数の表示ユニット(表示器)6と、複数の透光性接着剤層7と、から構成される。
カバープレート5は、図3に示すように、母材となる透明又は半透明の平板状の合成樹脂(例えば、PMMA(アクリル)など)からなる透光性基板51と、この透光性基板51の後面に黒色の溶剤インキが印刷されて遮光層を形成する不透過部52と、から構成される。
透光性基板51は、3個連続する凸部51aと、凸部51aに対応する平面部51bと、を有する。凸部51aは、透光性基板51の前面側に、単一の半径を有する凸曲面形状に形成される。平面部51bは、凸部51aの反対側の裏面側(表示ユニット6と対向する裏面側)に形成される。カバープレート5は、透光性基板51の前面の3個の凸部51aのそれぞれの間である2箇所に、凹状の曲面で形成される溝部51cを有する。透光性基板51は、凸部51aや溝部51cが一体(一枚)に形成される。透光性基板51の溝部51cに対応する後面側には、逆V字状に切り欠かれた切り欠き部51dが形成される。
不透過部52は、透光性基板51の後面に印刷された印刷層されることにより形成される。もしくはシルクスクリーン印刷により、平面部51bに形成される。不透過部52は、切り欠き部51dには形成されないが、カバープレート5の2箇所の溝部51cを山折り形状に折り曲げることで、切り欠き部51dを目立たなくすることができる。不透過部52は、表示面61に対応する位置に、不透過部52が形成されない抜き印刷となる開口52aが形成されている。尚、不透過部52は、前方から表示装置100を視認(正視)した際に、フレーム体64が不可視状態となるような隠蔽部としての機能を有する。
透光性基板51は、前面全体にシボ加工が形成された光拡散部53を有する。光拡散部53は、溝部51cに対応する第1の領域54に形成される第1の光拡散部53aと、光拡散部53の他の領域(凸部51aに対応する領域)である第2の領域55に形成される第2の光拡散部53bと、を有する。第1の光拡散部53aは、第2の光拡散部53bよりもシボ深さが浅く形成又は、シボ密度が粗く形成されることにより、第2の光拡散部53bよりも光拡散度合を低くすることで、第1の領域54の凹形状をより目立たなくすることができる。
表示ユニット6は、表示ユニット6の前側に位置し、表示面61を有する表示パネル62と、表示パネル62の後側に位置するバックライトユニット63と、表示パネル62とバックライトユニット63とを収容するフレーム体64と、を有する。
表示パネル62は、例えばTFT(Thin Film Transistor)方式のノーマリーブラックタイプ(電圧非印加時、黒表示)の液晶表示パネルである。表示パネル62は、液晶層を封入する一対の表面ガラス基板を有する。一対のガラス基板には、ITO(Indium Tin Oxide)等により透明電極が形成される。また、表示パネル62は、一対の表面ガラス基板を挟み込むように配置された一対の表面偏光板(偏光フィルタ)を有する。表示パネル62は、フレキシブルプリント基板(FPC(Flexible Printed Circuits))65を介して、回路基板3に接続される。表示パネル62は、回路基板3のグラフィックコントローラ31等の制御部により制御されることにより、透明電極を介して液晶層に駆動電圧が印加される。これにより、液晶層の液晶分子の配向が制御され、表示パネル62の個々の画素の透過率が変化することにより、表示パネル62は画像を表示する。尚、本実施例では、複数の表示ユニット6は、共通の部品であり、所定の隙間を開けて配列され、それぞれが独立して画像表示が可能である。
バックライトユニット63は、表示パネル62の背面側に設けられる。バックライトユニット63は、光源基板や導光体や光学シートからなり、表示パネル62を背面側から照明する。光源基板は、光源の一例である複数のLED(Light Emitting Diode)を実装する。光源基板は、FPC65等の可撓性基板を介して、回路基板3と接続される。LEDは、駆動電流が供給されると、導光体に向けて光を出射する。導光体は、LEDが出射した光を光学シートに向けて出射する。光学シートは、導光体が出射した光を表示パネル62に向けて出射する。
透光性接着剤層7は、カバープレート5と表示ユニット6(表示パネル62)との間に配置されるシート状に形成されたゲル状の光学接着剤(例えば液状のシリコン系接着剤)からなり、その厚さは300〜1000μm程度となっており、また、その屈折率は1.40〜1.55となっており、透光性基板51の屈折率と略同等の屈折率に設定されている。
図1に示すように、カバープレート5は、複数の平面部51bが同一面になる状態に成形される。その後、シルクスクリーン印刷により、カバープレート5の平面部51bに不透過部52が形成される。その後、表示面61を覆うように透光性接着剤層7が貼着(配設)された複数の表示ユニット6が、カバープレート5の平面部51bに3個同時に接着される。その後、透光性接着剤層7を硬化(UV硬化)させることで、カバープレート5と表示ユニット6と透光性接着剤層7とで構成されるカバーユニット1を得る。これにより、溝部51cは、複数の表示ユニット6の間の所定の隙間に対応する位置に配置される。
回路基板3は、表示ユニット6の後側に配置される。回路基板3は、表示ユニット6を制御するための制御部を主に有する。制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、表示ユニット6を制御するグラフィックコントローラ31や、表示装置100の電源を制御する電源回路である。制御部は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車速、エンジン回転数、各種車両情報、ナビゲーション情報等を、各種センサ等を介して取得する。制御部は、取得した情報に基づき、表示パネル62に情報を表示させる。
上ケース2は、黒色の合成樹脂(例えば、ABS(アクリロニトリル ブタジエン スチレン共重合合成))からなり、前方及び後方が開口した枠状に形成されている。また、上ケース2は、前方の開口の端部に受部21を有し、受部21でカバーユニット1の外周の外周端部11を支持する。受部21には両面テープ(図示しない)が貼着され、カバーユニット1と上ケース2を接着する。
下ケース4は、例えば黒色のABS樹脂からなり、前方が開口した箱状に形成されている。また、下ケース4は、上ケース2の後方の開口を覆う。
カバーユニット1は、カバープレート5の2箇所の溝部51cを山折り形状に折り曲げることで、カバーユニット1(カバープレート5)の前面が全体として凸面状に湾曲した形状となる。この状態でカバーユニット1は上ケース2の受部21に支持される。特に、カバーユニット1は、前面が全体として単一の半径を有する曲面形状に見えるように折れ曲がった状態で受部21に支持される。このように形成されて、表示ユニット6はカバープレート5に宙吊り保持され、複数の表示ユニット6のそれぞれの表示面61が異なる方向を向く。
その後、FPC65が回路基板3の表裏面に接続されて、表示ユニット6と回路基板3が導通接続される。その後、回路基板3が、後方から複数のビス等の固定具で上ケース2に固定保持される。その後、下ケース4が下ケース4の後方から複数のビス等の固定具で上ケース2に固定される。これにより、表示装置100は、カバーユニット1と、上ケース2と、下ケース4とにより、閉じられた筐体となる。
このように形成されることにより、複数の表示ユニット6を1枚のカバープレート5に貼り付ける時の貼り付け方向が同一方向となるので、複数の表示ユニット6を1枚のカバープレート5に同時に貼り付けることが容易となる。結果として、低価格な表示装置100を提供することができる。
(第2の実施形態)
本開示に係る表示装置の第2の実施形態を図4,5に基づいて説明する。前述した第1の実施形態と同一部分、均等部箇所については同一符号を付して説明する。
第1の実施形態では、カバープレート5の透光性基板51は、前面側に凸部51aと溝部51cとを有していたが、本実施形態では、カバープレート(保護板)8の透光性基板81は、3個連続する凹部81aと、凹部81aに対応する平面部81bと、を有する。凹部81aは、透光性基板81の前面側に、単一の半径を有する凹曲面形状に形成される。平面部81bは、凹部81aの反対側の裏面側(表示ユニット6と対向する裏面側)に形成される。カバープレート8は、透光性基板81の前面の3個の凹部81aのそれぞれの間である2箇所の裏面側に、凹状の曲面で形成される溝部81cを有する。透光性基板81は、凹部81aや溝部81cが一体(一枚)に形成される。
本実施形態の不透過部82は、透光性基板81の後面又は前面に、印刷されたフィルム又は印刷層がインモールド成形されることにより形成される。
本実施形態のカバーユニット10は、カバープレート8の2箇所の溝部81cを谷折り形状に折り曲げることで、カバーユニット1(カバープレート8)の前面が全体として凹面上に湾曲した形状となる。この状態でカバーユニット1は上ケース2の受部21に支持される。特に、カバーユニット10は、前面が全体として単一の半径を有する曲面に見えるように折れ曲がった状態で受部21に支持される。このように形成されて、表示ユニット6はカバープレート5に宙吊り保持され、複数の表示ユニット6のそれぞれの表示面61が異なる方向を向く。
上ケース2は、先端が凸状に形成され、溝部81cに嵌合して、カバープレート8を支持する支持部22を有する。
このように形成されることにより、複数の表示ユニット6を1枚のカバープレート8に貼り付ける時の貼り付け方向が同一方向となるので、複数の表示ユニット6を1枚のカバープレート8に同時に貼り付けることが容易となる。結果として、低価格な表示装置100を提供することができる。
尚、本開示は前述した本実施形態に限定されるものでなく、本開示の要旨の範囲において、種々の変形が可能である。例えば、カバープレート5は前面が全体的に凸面状に形成され、カバープレート8は前面が全体的に凹面状に形成されていたが、これらを組み合わせて、前面が全体的に凸凹したS字状の曲面に形成されてもよい。
また、切り欠き部51dは、カバープレート5の透光性基板51の後面側に形成されていたが、前面側に形成されてもよい。また、切り欠き部は、カバープレート8の前面側に形成されてもよい。また、不透過部52は、カバープレート5の透光性基板51の後面に印刷されていたが、カバープレート5の前面側に印刷されたフィルム又は印刷層がインモールド成形されてもよい。
1 カバーユニット
11 外周端部
2 上ケース
21 受部
22 支持部
3 回路基板
4 下ケース
5 カバープレート(保護板)
51a 凸部
51b 裏面部
51c 溝部
51d 切り欠き部
53 光拡散部
53a 第1の光拡散部
53b 第2の光拡散部
54 第1の領域
55 第2の領域
6 表示ユニット
61 表示面
62 表示パネル
7 透明樹脂層(透光性接着剤層)
8 カバープレート(保護板)
81a 凹部
81b 裏面部
81c 溝部

Claims (5)

  1. 所定の隙間を開けて配列され、画像表示が可能な複数の表示器と、
    前記表示器の前面に配置される一枚からなる保護板と、
    複数の前記表示器のそれぞれの表示面を覆うように配設された複数の透光性接着剤層と、を備え、
    前記表示器は、前記透光性接着剤層により前記保護板に接着され、
    前記保護板は、前記所定の隙間の位置に対応する溝部を有し、前記溝部を折り曲げることで前記表示器のそれぞれの前記表示面が異なる方向を向くことを特徴とする表示装置。
  2. 前記保護板は、前面側が曲面に形成され、前記表示器と対向する裏面側が平面である平面部を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記保護板は、前記曲面が凸状である凸部を有し、前記溝部が前記前面側に形成されることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記保護板は、前記曲面が凹状である凹部を有し、前記溝部が前記裏面側に形成されることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  5. 前記保護板は、前面に光拡散部を有し、
    前記溝部に対応する領域である第1の領域に形成される第1の光拡散部は、前記第1の領域の他の領域である第2の領域に形成される第2の光拡散部よりも光拡散度合いが低くなるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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