JP2021067723A - 表示装置 - Google Patents

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裕司 岡田
Yuji Okada
裕司 岡田
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Abstract

【課題】 透明樹脂層がベゼルの開口に接着されない表示装置を提供する。【解決手段】 画像を表示する表示パネル32と、前記表示パネル32の前面を覆い、前記表示パネル32を視認可能とする開口部82を有する枠体80と、前記表示パネル32の前側に設けられた保護パネル10と、前記開口部82の内側に配置され、前記表示パネル32と前記保護パネル10とを接着する透明樹脂層20と、を備え、前記開口部82は、難接着被膜83,84を有する。【選択図】図3

Description

本開示は、車両に搭載された表示装置に関するものである。
従来、保護パネル部材に液晶表示器を接着した表示装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示される。液晶表示器は、液晶表示パネル,バックライトユニット,光拡散板,ケース体,ベゼルを備えている。
斯かる表示装置は、前記液晶表示器と保護パネル部材とを透明樹脂層で接着した構造になっている。透明樹脂層は、無色透明なシート状の接着剤からなり、ベゼルの開口内に配置される。これにより、保護パネル部材と表示パネルとの間の空気層がなくなり、表示パネルと空気層との界面、及び、保護パネル部材と空気層との界面での外光反射が減少して、表示装置の画質が向上する。
特開2017−090757号公報
表示装置は、先に液晶表示器に透明樹脂層を貼り付け、その後、保護パネル部材を貼り付ける。透明樹脂層は、保護パネル部材を貼り付ける時に僅かに圧縮されるので外周部が外側に広がりベゼルの開口に接触し接着してしまう。透明樹脂層は、保護パネル部材の圧縮を解除してもベゼルに接着したまま剥がれないので伸びた状態となり、保護パネル部材や液晶表示器との間で剥がれ易くなるといった問題点があった。
そこで本開示は、上記問題点に対して対処するため、透明樹脂層がベゼルの開口に接着されない表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、画像を表示する表示パネル32と、前記表示パネル32の前面を覆い、前記表示パネル32を視認可能とする開口部82を有する枠体80と、前記表示パネル32の前側に設けられた保護パネル10と、前記開口部82の内側に配置され、前記表示パネル32と前記保護パネル10とを接着する透明樹脂層20と、を備え、前記開口部82は、難接着被膜83,84を有することを特徴とする。
本開示によれば、所期の目的を達成でき、透明樹脂層がベゼルの開口に接着されない表示装置を提供できる。
本開示の第1の実施形態による表示装置の正面図。 図1中のA−A線に沿った断面図。 図2中の要部拡大図。 図3の保護パネルを省いた正面図。 本開示の第2の実施形態による表示装置の保護パネルを省いた正面図。
以下、図1乃至5に基づいて本開示の実施形態を車両に搭載された車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。また、車両用計器の前後(Fr,Re)及び左右(L,R)を、各図中に矢印にて示す。
(第1の実施形態)
図1乃至4に基づいて、本開示の第1の実施形態を説明する。表示装置としての車両用計器は、図1に示すように、中央に配置される各種情報を表示する表示モニター部100と、表示モニター部100の左側に複数個配置されるインジケータ部200と、を備える。
表示モニター部100は、図2に示すように、モニター開口12aを有する保護パネル10と、保護パネル10の後方に配置される配線基板50と、モニター開口12aの後方に配置され所定情報31を画像にて表示可能な表示エリア32aを有する表示パネル32を有し、保護パネル10と配線基板50の間に配置される表示手段30と、保護パネル10と表示手段30との間に形成される間隙に配置され、保護パネル10と表示手段30とを接着する透明樹脂層20と、保護パネル10の外周端部13と嵌合し、表示手段30及び配線基板50を内部に収納し、配線基板50を固定保持するケース体40と、保護パネル10とケース体40とを接合する両面テープTと、ケース体40の後方の開口を覆うカバー体60と、から構成される。
インジケータ部200は、図2に示すように、保護パネル10の左側に設けられる複数のインジケータ意匠部12bと、配線基板50の前方の外周辺に実装される複数の光源51と、光源51の光をインジケータ意匠部12bに導く複数の導光部材70と、から構成される。
保護パネル10は、その母材となる透光性の無機ガラスからなる平板状の透光性基板11と、この透光性基板11の裏面に黒色の溶剤インキが印刷されて遮光層を形成する不透過部12と、を有する。
不透過部12は、表示エリア32aに対応する位置に、不透過部12が略四角形に形成されない抜き印刷となるモニター開口12aを有する。尚、不透過部12は、前方から車両用計器を視認(正視)した際に、金属製のベゼル体(枠体)33が不可視状態となるような隠蔽部としての機能を有する。
不透過部12は、表示モニター部100側だけではなくインジケータ部200側にも連続して設けられ、インジケータ部200において、不透過部12が抜き印刷となりインジケータ意匠部12bが形成される。
表示手段30は、略直方体に形成される。表示手段30は、図3に示すように、外装を形成するベゼル体33の内部に、表示エリア32aが設けられた略矩形の表示パネル32と、表示パネル32を照明するための発光素子34と、発光素子34からの光を導光する導光体35と、導光体35からの光を表示パネル32の方へ反射する反射板36と、導光体35からの光を拡散して表示パネル32の方へ透過する光学シート(例えば拡散シートやプリズムシートなど)37と、表示パネル32のソース線(信号線)を駆動するソース線駆動回路(図示せず)と、表示パネル32のゲート線(走査線)を駆動するゲート線駆動回路(図示せず)と、前記ソース線駆動回路,前記ゲート線駆動回路,前記発光素子34等を実装するプリント基板38と、を収納している。
表示パネル32は、例えば複数個の画素を有するドットマトリクスタイプのTFT(Thin Film Transistor)型液晶パネルからなり、例えば図1に示すような車両の走行速度を表示する速度計や、車両の燃料の残量を表示する残燃料計等である所定情報31を表示可能な表示エリア32aを備えている。
ベゼル体33は、アルミニウムやステンレス等の金属製の導電性材料からなる。ベゼル体33は、背後が開口した略箱状にプレス成形された前ベゼル(枠体)80と、前面が開口した略箱状にプレス成形された後ベゼル90と、を有し、前ベゼル80と後ベゼル90とを前後に重ね合わせて1つの筐体となる。
前ベゼル80は、表示パネル32の前面側に位置するカバー部81を有する。カバー部81は、表示パネル32の保護パネル10側から表示パネル32を視認可能とする略四角形(多角形)に開口した開口部82を有する。開口部82は、略90度に形成された4つの内角82aを有する。カバー部81は、保護パネル10と対向(面)するカバー表面81aと、表示パネル32と対向(面)するカバー裏面81bと、カバー表面81a及びカバー裏面81bと直交する面であり、開口部82を形成するカバー端面81cと、を有する。
前ベゼル80は、難接着被膜83を有する。難接着被膜83は、フッ素系やケイ素系の被膜であり、透明樹脂層20には接着されない材料からなる被膜である。難接着被膜83は、保護パネル10の不透過部12の黒色と同系色の黒色に着色される。
難接着被膜83は、スプレーや刷毛塗りなどにより、開口部82に塗布される。難接着被膜83は、主にカバー端面81cに塗布されるが、カバー端面81cに塗布する際に、カバー表面81aやカバー裏面81bの一部にも塗布される。つまり、難接着被膜83は、図3に示すように、断面上、略コの字状に開口部82を覆うように形成される。また、難接着被膜83は、図4に示すように、カバー表面81aの正面視では、開口部82の全周に塗布される。
表示手段30は、表示手段30の後面から外部へ出ているフレキシブル配線板F(FPC:Flexible Printed Circuits)を有する。フレキシブル配線板Fは、配線基板50に設けられた貫通孔53を通り、配線基板50の後面に実装されたコネクタ52に接続されることにより、表示手段30と配線基板50を通電させる。
ベゼル体33の後ベゼル90の後面に設けられたボス部91には、配線コードCがネジ等の固定具で接続される。そして、配線コードCの他端は、配線基板50に設けられた貫通孔54を通り、ネジ等の固定具で配線基板50の後面に接続される。このように形成されることにより、ベゼル体33に帯電した静電気は配線基板50のグラウンドパターンへ導通させることができる。
透明樹脂層20は、前ベゼル80の開口部82と同様に正面視で略四角形に形成され、開口部82の内側の保護パネル10と表示手段30との間に形成される間隙に配置される。透明樹脂層20は、ゲル状のシリコン系接着剤をシート状にした透明光学粘着(OCA:Optical Clear Adhesive)シートであり、その厚さは50〜2000μm程度となり、また、その屈折率は1.45〜1.55となり、無機ガラスにて形成された透光性基板11の屈折率と略同等の屈折率に設定される。尚、透明樹脂層20は、ウレタン系やアクリル系の接着剤であってもよい。
透明樹脂層20は、保護パネル10及び表示手段30と直交する面であり、且つ、カバー部81のカバー端面81cと対向(面)する樹脂層端面21を有する。樹脂層端面21は、カバー端面81cと離間して形成される。樹脂層端面21は、略90度に形成された4つの外角21aを有する。
保護パネル10と表示手段30との接着にあたっては、先に透明樹脂層20を表示手段30に貼り付け、その後、透明樹脂層20に保護パネル10を貼り合わせる。その後、透明樹脂層20を硬化(UV硬化)させることで、保護パネル10と透明樹脂層20と表示手段30とで構成される表示モニター部100を得ることができる。
配線基板50は、例えばFR−4(Flame Retardant−4)等のガラスエポキシ系基材に配線パターンを施した硬質配線基板からなり、前面に光源51と、コネクタ52と、以下図示しないが、光源51を駆動・制御するとともに表示モニター部100に備えられる表示パネル32を表示動作させるための指令信号や、表示モニター部100に備えられる発光素子34を点灯動作させるための他の指令信号を出力する、制御手段、抵抗及びコンデンサ等の各種回路部品とが、前記配線パターンに導通接続される。
配線基板50は、表示手段30の後方に配設され、面方向の面積が表示手段30の面方向の面積より小さく形成され、表示手段30の内側に配置される。つまり、配線基板50の実装面は、表示手段30の表示面方向の外形よりも小さく、前方から視認(正視)した際に、表示手段30により視認できないように配置される。
光源51は、配線基板50の面方向に対して直交する方向へ任意の色の光を発する縦型発光のチップ型発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)からなり、インジケータ意匠部12bを照明する光を発光する。また、光源51は、インジケータ意匠部12bの数に対応する数を有する。また、光源51は、インジケータ意匠部12b近くの配線基板50の外周辺の前面に配置される。
ケース体40は、例えば黒色のABS(アクリロニトリル ブタジエン スチレン共重合合成)樹脂とAES(アクリロニトリル エチレン スチレン共重合合成)樹脂との複合樹脂等からなり、前方及び後方が開口した枠状に形成される。また、ケース体40は、前方の開口の端部に受部41を有し、受部41で保護パネル10を支持している。
また、受部41には両面テープTが貼り付けられ、保護パネル10の外周端部13と受部41とが接合される。このように形成されることにより、表示手段30は保護パネル10に宙吊り保持される。また、ケース体40は、後方の開口がL字状に内側に延びた底面部42が形成される。配線基板50は、底面部42の後方から複数のネジ等の固定具でケース体40に固定保持される。
カバー体60は、例えば黒色のABS樹脂からなり、前方が開口した箱状に形成される。また、カバー体60は、ケース体40の後方の開口を覆い、カバー体60の後方から複数のネジ等の固定具でケース体40に固定される。これにより、車両用計器は、保護パネル10と、ケース体40と、カバー体60とにより、閉じられた筐体となる。
導光部材70は、例えば透明のPMMA(アクリル)樹脂等からなり、光源51の点灯によりその照射光を入射面71で受けて、入射した光を反射面72で反射し、反射した光を出射面73からインジケータ意匠部12bへ向けて光を出射する。
このように形成されることにより、保護パネル10を透明樹脂層20を用いて表示手段30に貼り合わせる時に、透明樹脂層20が僅かに圧縮されて樹脂層端面21がカバー端面81c側に広がったとしても、樹脂層端面21は難接着被膜83に当接しカバー端面81cには接触しない。その後、保護パネル10の圧縮が解除されると、樹脂層端面21はカバー端面81c側から離れて元に戻るので、樹脂層端面21がカバー端面81cに接着して伸びた状態となることを防止することができる。
また、樹脂層端面21がカバー端面81cに接着する虞が無いため、樹脂層端面21とカバー端面81cとの距離を小さくすることができる。それにより、透明樹脂層20の面積、表示パネル32の表示エリア32a及びモニター開口12aを大きくすることができる。
しかしながら、モニター開口12aを大きくすると、視認者が斜めからモニター開口12aを視認した時に、カバー端面81cが視認され易くなる。そこで、本発明では、カバー端面81cを覆う難接着被膜83をモニター開口12aを形成する不透過部12の黒色と同系列の黒色で形成しているので、視認者に違和感を与えることがない。
(第2の実施形態)
本開示に係る表示装置の第2の実施形態を図5に基づいて説明する。前述した第1の実施形態と同一部分、均等部箇所については同一符号を付して説明する。
本実施形態では、難接着被膜84は、カバー表面81aの正面視で、4箇所の内角82aを含むその近傍にのみに形成される。近傍とは、例えば、カバー表面81aの幅(開口部82からベゼル体33の外形までの距離)を幅Wとすると、内角82aから幅Wの分だけ離れた範囲内を示す。
保護パネル10を透明樹脂層20を用いて表示手段30に貼り合わせる時に、透明樹脂層20が僅かに圧縮されると、特に樹脂層端面21の外角21aがカバー端面81c側に広がり、カバー端面81cに接着し易い。
しかしながら、このように形成されることにより、樹脂層端面21は難接着被膜84に当接しカバー端面81cには接触しない。よって、樹脂層端面21がカバー端面81cに接着して伸びた状態となることを防止することができる。
更に、難接着被膜83の塗布時間を短縮でき、更に、難接着被膜83の材料費を節約できるので、難接着被膜83の加工費を低減することができる。
尚、本開示の表示装置を上記した実施形態の構成にて例に挙げて説明したが、本開示はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本開示の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
本開示は、車両用の表示装置に関し、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用の表示装置に適用することができる。
10 保護パネル
11 透光性基板
12 不透過部
12a モニター開口
12b インジケータ意匠部
13 外周端部
20 透明樹脂層
21 樹脂層端面
21a 外角
30 表示手段
31 所定情報
32 表示パネル
32a 表示エリア
33 ベゼル体
34 発光素子
35 導光体
36 反射板
37 光学シート
38 プリント基板
40 ケース体
50 配線基板
51 光源
60 カバー体
70 導光部材
80 前ベゼル
81 カバー部
81b カバー裏面
81c カバー端面
82 開口部
82a 内角
90 後ベゼル
100 表示モニター部
200 インジケータ部
T 両面テープ

Claims (4)

  1. 画像を表示する表示パネルと、
    前記表示パネルの前面を覆い、前記表示パネルを視認可能とする開口部を有する枠体と、
    前記表示パネルの前側に設けられた保護パネルと、
    前記開口部の内側に配置され、前記表示パネルと前記保護パネルとを接着する透明樹脂層と、を備え、
    前記開口部は、難接着被膜を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記透明樹脂層は、シート状であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記保護パネルは不透過部を有し、
    前記難接着被膜は、前記不透過部の色と同系色であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記開口部は多角形に形成され、
    前記難接着被膜は、前記開口部の内角を含むその近傍に形成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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