JP2021128258A - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2021128258A
JP2021128258A JP2020022947A JP2020022947A JP2021128258A JP 2021128258 A JP2021128258 A JP 2021128258A JP 2020022947 A JP2020022947 A JP 2020022947A JP 2020022947 A JP2020022947 A JP 2020022947A JP 2021128258 A JP2021128258 A JP 2021128258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
panel
display
circuit board
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020022947A
Other languages
English (en)
Inventor
才二 横山
Saiji Yokoyama
才二 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2020022947A priority Critical patent/JP2021128258A/ja
Publication of JP2021128258A publication Critical patent/JP2021128258A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】 回路基板のスペースを節約しながら電子部品を配置することができる表示装置を提供する。【解決手段】 画像31aを表示する表示パネル31と、前記表示パネル31の外周縁部の前面側を覆う枠体32と、を備え、前記表示パネル31は、前記外周縁部に電子部品7,8を配置し、前記枠体32は、前記電子部品7,8に対向する開口部32b,32cを有し、前記表示パネル31の背後に回路基板2を有し、前記表示パネル31は、前記外周縁部の一辺が外周に突出し、前記回路基板2と導通する導通部材61を接続する接続部31fを有し、前記電子部品7,8は、前記接続部31fに配置される。【選択図】図2

Description

本開示は、車両に搭載された表示装置に関するものである。
従来の表示装置は、特許文献1に開示される。この表示装置は、有機ELパネルと、表示装置に照射される外光の照度を検出する光センサ(電子部品)と、を備え、検出された外光の明るさにより有機ELパネルの明るさを調節するものである。光センサは回路基板上に配置され、ケースや表示板に設けられる開口から外部へ露出される。
特開2006−329711号公報
しかしながら、このような構成によると、回路基板に光センサを配置するスペースが必要となるといった問題点があった。
そこで本開示は、上記問題点に対処するため、回路基板のスペースを節約しながら電子部品を配置することができる表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、画像31aを表示する表示パネル31と、前記表示パネル31の外周縁部の前面側を覆う枠体32と、を備え、前記表示パネル31は、前記外周縁部に電子部品7,8を配置し、前記枠体32は、前記電子部品7,8に対向する開口部32b,32cを有することを特徴とする。
本開示の第1の実施形態による表示装置の正面図。 図1中の保護パネルを省いた要部拡大図。 図1中のA−A線に沿った断面図。 図2中のB−B線に沿った断面図。 本開示の第2の実施形態による表示装置の保護パネルを省いた要部拡大図。 図5中のC−C線に沿った断面図。
本開示は、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用の表示装置に適用することができる。以下、図1乃至6に基づいて本開示の表示装置を車両に搭載された計器に適用した場合を例に挙げて説明する。また、計器の前後(Fr,Re)は、各図中に矢印にて示す。
(第1の実施形態)
図1乃至4に基づいて、本開示の第1の実施形態を説明する。計器は、図1に示すように、中央に配置される各種情報を表示する画像表示部100と、画像表示部100の左右に複数個配置されるインジケータ部200と、を備える。
計器は、図1,3,4に示すように、保護パネル1と、保護パネル1の後方に配置される表示器3と、表示器3の後方に配置される回路基板2と、保護パネル1と表示器3とを接着する透明樹脂層4と、表示器3及び回路基板2を内部に収納するカバー5と、を少なくとも有する。
保護パネル1は、透光性の合成樹脂からなる平板状に形成された基板11と、基板11の裏面に黒色の溶剤インキが印刷されて遮光層を形成する背景部12と、基板11の裏面に半透過の黒色の溶剤インキが印刷されて半透過層を形成するスモーク部13と、を有する。
背景部12は、前方から計器を視認(正視)した際に、後述する金属製のベゼル(枠体)32が不可視状態となるように隠蔽部としての機能を有する。背景部12は、画像開口部12aと、外光取込開口部12bと、インジケータ意匠部12cと、を有する。
画像開口部12aは、表示器3に対向する位置に形成され、背景部12が略四角形に形成されない抜き印刷となる。外光取込開口部12bは、画像開口部12aの下方の後述する外光センサ7に対向する位置に形成され、背景部12が略円形に形成されない抜き印刷となる。インジケータ意匠部12cは、画像開口部12aの左右にそれぞれ複数個設けられ、背景部12が車両の各種警告灯及び作動灯の意匠に形成された印刷となる。
スモーク部13は、外光取込開口部12bやインジケータ意匠部12cの領域の背後を覆うように重なり形成される。
回路基板2は、例えばFR−4(Flame Retardant−4)等のガラスエポキシ系基材に配線パターンを施した硬質回路基板からなる。回路基板2は、前面に光源21と、コネクタ22と、制御手段と、その他抵抗及びコンデンサ等の各種回路部品と、が前記配線パターンに導通接続される。
制御手段は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、GDC(Graphics Display Controller)等を有し、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御手段は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車速、エンジン回転数、ODO計、各種車両情報、ナビゲーション情報等を、各種センサ等を介して取得する。制御手段は、取得した情報に基づき、表示器3に情報を表示させ、光源21や表示器3に備えられるパネル光源33を点灯させる。制御手段は、外光センサ7の検出した外光の明るさに応じ、光源21やパネル光源33の明るさを調節する。
図5に示すように、光源21は、回路基板2の面方向に対して直交する方向へ任意の色の光を発する縦型発光のLED(チップ型発光ダイオード:Light Emitting Diode)からなる。光源21は、インジケータ意匠部12cの数に対応して配置される。光源21の点灯によりインジケータ意匠部12cが発光することでインジケータ部200が運転者に視認される。
表示器3は、図1,3に示すように、略直方体に形成され、表示パネル31と、ベゼル32と、パネル光源33と、導光体34と、光学シート35と、ケース36と、を少なくとも有する。
表示パネル31は、それぞれ略矩形の前側ガラス基材31bと、後側ガラス基材31cと、の間に液晶材を封入し、前側ガラス基材31bの前側に前側偏光板31dを貼り、後側ガラス基材31cの後側に後側偏光板31eを貼った複数個の画素を有するドットマトリクスタイプのTFT(Thin Film Transistor)型液晶パネルからなる。表示パネル31は、図1に示すように、車両の走行速度を表示する速度計や車両の燃料の残量を表示する残燃料計の画像である所定情報(画像)31aを表示する。
表示パネル31は、後側ガラス基材31cの外周縁部の一辺が外周に突出する接続部31fを有する。表示パネル31は、回路基板2と導通する第1のFPC(フレキシブル配線板:Flexible Printed Circuits)(導通部材)61を有する。第1のFPC61は、一端を接続部31fの前面に接続され、他端を回路基板2に実装されたコネクタ22に接続されることにより、表示器3と回路基板2を通電させる。
表示パネル31は、外光取込開口部12bに対向する位置に外光センサ(電子部品)7を有する。外光センサ7はフォトダイオードからなり、接続部31fの左右方向の両端(表示パネル31の角部)にそれぞれ配置される。外光センサ7は、第1のFPC61に実装され、この第1のFPC61が接続部31fに接続されることにより接続部31fに配置される。外光センサ7は、保護パネル1のスモーク部13を透過した外光の照度を検出し、この照度に応じた電気信号をFPC61を介して発する。
後側ガラス基材31cは、接続部31fの背面に補強板63を有する。補強板63は遮光性の黒色に形成されたフィルムである。補強板63は、第1のFPC61を補強するとともに、外光センサ7に対向する位置にも形成され、パネル光源33から発せられる光が外光センサ7側へ漏れることを防止する。
ベゼル32は、アルミニウムやステンレス等の金属製の導電性材料からなり、背後が開口した略箱状に形成される。ベゼル32は、表示パネル31の外周縁部の前面側を覆う。ベゼル32は、表示パネル31の保護パネル1側から所定情報31aを視認可能とする略四角形(多角形)に開口した第1の開口部32aを有する。ベゼル32は、外光センサ7に対向する位置に略四角形(多角形)に開口した第2の開口部(開口)32bを有する。外光センサ7は、第2の開口部32bを挿通するように配置される。
パネル光源33は、縦型発光のLEDからなり表示パネル31の面方向に対して平行な方向へ任意の色の光を発し、光を導光体34に入射する。表示パネル31は、第2のFPC62を有し、パネル光源33は、第2のFPC62に実装される。第2のFPC62は、回路基板2に実装されたコネクタ(図示せず)に接続されることにより、パネル光源33と回路基板2を通電させる。
導光体34は、透明な平板状の合成樹脂からなり、パネル光源33からの光を導光し、光学シート(例えば拡散シートやプリズムシートなど)35へ光を出射する。
光学シート35は、例えば、拡散シートやプリズムシートなどからなり、導光体34からの光を拡散して表示パネル31の方へ透過する。
ケース36は、アルミニウムやステンレス等の金属製の導電性材料からなり、前方が開口した略箱状に形成される。ケース36は、ベゼル32と前後に重ね合わせて1つの筐体となる。この筐体の内部に、表示パネル31とパネル光源33と導光体34と光学シート35らが収容される。
透明樹脂層4は、シリコン系の光学接着剤が液体状態で保護パネル1と表示器3との間に形成される間隙に充填された後、自然乾燥やUV照射等の種々の方法で硬化して形成され、保護パネル1と表示器3とを接着する。透明樹脂層4の屈折率は、保護パネル1の屈折率と略同等の屈折率に設定される。尚、透明樹脂層4は、ウレタン系やアクリル系の接着剤であってもよい。このように形成されることにより、保護パネル1と空気層の間や表示パネル31と空気層の間での界面反射が生じなくなり所定情報31aの視認性を向上することができる。
パネル光源33が点灯し、その光が表示パネル31、透明樹脂層4、保護パネル1を透過することで画像表示部100が運転者に視認される。
カバー5は、黒色の合成樹脂からなり、前方が開口した箱状に形成される。カバー5は、前方の開口を保護パネル1で覆われる。計器は、保護パネル1とカバー5とにより閉じられた筐体となり、その内部に表示器3と回路基板2を収容する。保護パネル1は、両面接着テープなどによりカバー5に接着される。
このように形成されることにより、表示パネル31に外光センサ7を配置することにより、回路基板2に外光センサ7を配置する必要がなくなり、回路基板2及び計器のスペースを節約することができる。
また、表示パネル31の後側ガラス基材31c上に外光センサ7を配置し、ベゼル32に第2の開口部32bを設けたことにより、保護パネル1と後側ガラス基材31cと間の空間(前側ガラス31b、前側偏光板31d、前側偏光板31dとベゼル32との隙間、ベゼル32、ベゼル32と保護パネル1との隙間からなる空間)を利用して外光センサ7を収容することができる。
また、回路基板2に外光センサを配置する場合、保護パネル1と外光センサとの間に導光部材を配置して外光センサに光を取り込んでいたが、本実施形態では、外光センサ7を保護パネル1に近接配置されるので、導光部材が不要となる。
(第2の実施形態)
本開示に係る表示装置の第2の実施形態を図5,6に基づいて説明する。前述した第1の実施形態と同一部分、均等部箇所については同一符号を付して説明する。
本実施形態では、表示パネル31は、接続部31fに外光センサ7を有していたが、本開示では、表示パネル31は、接続部31fに近赤外光源(電子部品)8を有する。近赤外光源8は、約0.7から2.5マイクロメートルの波長をもつ光を出射するLEDである。また、ベゼル32は、外光センサ7に対向する位置に第2の開口部32bを有していたが、本開示では、近赤外光源8に対向する位置に第1の開口部32a側が開口して切りかかれた切り欠き部(開口)32cを有する。
このように形成することにより、保護パネル1と表示器3との間に形成される透明樹脂層4が保護パネル1と近赤外光源8との間にも充填され、保護パネル1と空気層の間での界面反射を防止し、近赤外光源8から発せられる赤外光を効率よく出射することができる。
また、回路基板2は、近赤外光源8に隣接する位置に近赤外線カメラ9を実装する。保護パネル1は、近赤外線カメラ9に対向する位置に赤外光取込開口部12dとスモーク部13を有する。保護パネル1は、近赤外線カメラ9に対向する位置のスモーク部13の背後にコールドミラー14を配置してもよい。コールドミラー14は、可視光を反射し、赤外光を透過するミラーである。
このように形成されることにより、近赤外光源8の出射した赤外光が運転者の顔に当たり、反射した赤外光を近赤外線カメラ9で撮影することにより昼夜を問わず運転者の顔の向きや運転者の瞬きを検知することができる。制御手段は、近赤外線カメラ9の検出した画像を解析し、必要に応じ、表示器3に様々な画像を表示する。
本開示によれば、表示器3に近赤外光源8を配置することにより、運転者の顔と対向する場所に近赤外光源8を配置することができ、ハンドル等に邪魔されず効率よく運転者に赤外光を照射することができる。
尚、本開示の表示装置を上記した実施形態の構成を例に挙げて説明したが、本開示はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本開示の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
例えば、透明樹脂層4は、液体状の材料を充填していたが、ゲル状の透明光学粘着(OCA:Optical Clear Adhesive)シートを貼り合せて間を埋めてもよい。また、表示器3は、有機EL(Electro Luminescence)モジュールであってもよい。
近赤外光源8と同様に、保護パネル1と外光センサ7との間にも透明樹脂層4が充填さてもよい。外光センサ7や近赤外光源8は、第1のFPC61に実装され接続部31fに配置されていたが、接続部31fに実装され表示パネル31の透明電極により通電され(COG:Chip On Glass)てもよい。近赤外線カメラ9は回路基板2に実装されていたが、近赤外光源8と同様に第1のFPC61に実装され接続部31fに配置されてもよい。
1 保護パネル
11 基板
12 背景部
12a 画像開口部
12b 外光取込開口部
12c インジケータ意匠部
13 スモーク部
14 コールドミラー
2 回路基板
21 光源
22 コネクタ
3 表示器
31 表示パネル
31a 所定情報(画像)
31b 前側ガラス基材
31c 後側ガラス基材
31d 前側偏光板
31e 後側偏光板
31f 接続部
32 ベゼル(枠体)
32a 第1の開口部
32b 第2の開口部(開口)
32c 切り欠き部(開口)
33 発光素子
34 導光体
35 光学シート
36 ケース
4 透明樹脂層
5 カバー
61 第1のFPC(導通部材)
62 第2のFPC
63 補強板
7 外光センサ(電子部品)
8 近赤外光源
9 近赤外線カメラ
100 画像表示部
200 インジケータ部

Claims (4)

  1. 画像を表示する表示パネルと、
    前記表示パネルの外周縁部の前面側を覆う枠体と、を備え、
    前記表示パネルは、前記外周縁部に電子部品を配置し、
    前記枠体は、前記電子部品に対向する開口部を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記表示パネルの背後に回路基板を有し、
    前記表示パネルは、前記外周縁部の一辺が外周に突出し、前記回路基板と導通する導通部材を接続する接続部を有し、
    前記電子部品は、前記接続部に配置されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示パネルの前面側に設けられる保護パネルと、
    前記表示パネルと前記保護パネルとを接着する透明樹脂層と、を有し、
    前記透明樹脂層は、前記電子部品と前記保護パネルとを接着することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記電子部品は、外光センサ又は、赤外光源であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
JP2020022947A 2020-02-14 2020-02-14 表示装置 Pending JP2021128258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020022947A JP2021128258A (ja) 2020-02-14 2020-02-14 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020022947A JP2021128258A (ja) 2020-02-14 2020-02-14 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021128258A true JP2021128258A (ja) 2021-09-02

Family

ID=77488517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020022947A Pending JP2021128258A (ja) 2020-02-14 2020-02-14 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021128258A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2769867B1 (en) Headup display apparatus for vehicle
JP2003080974A (ja) 車両用計器
JP6120064B2 (ja) 表示装置
JP7099439B2 (ja) 表示装置
JP2018179741A (ja) 表示装置
JP2021128258A (ja) 表示装置
JP7514451B2 (ja) 表示装置
JP7456443B2 (ja) 表示装置
JP7269534B2 (ja) 表示装置
WO2021066150A1 (ja) 表示装置
JP7516907B2 (ja) 計器箱
JP7415249B2 (ja) 表示装置
JP7468202B2 (ja) 表示装置
JP7484918B2 (ja) 車両用の表示装置
JP2020184033A (ja) 表示装置
JP2020046286A (ja) 表示装置
JP7029636B2 (ja) 表示装置
JP7484384B2 (ja) 表示装置
WO2021261437A1 (ja) 表示装置
JP7090833B2 (ja) 車両用計器
JP7041840B2 (ja) 表示装置
JP2009068858A (ja) 表示装置
JP2021067723A (ja) 表示装置
JP7008263B2 (ja) 車両用計器
JP2023084196A (ja) 表示装置