JP7090833B2 - 車両用計器 - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両に搭載される車両用計器に関する。
自動車等の車両には、速度計、エンジン回転数計等の運転に必要な情報を表示する計器が搭載されている。計器は、回路基板等を収容するケースを有しており、このケースの背面には所要の孔が設けられる場合がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2011-107015号公報
ケース背面の孔は、例えば製造上の必要に応じて設けられたり、メンテナンス時にケース内部を視認するために設けられたりする。このような孔は、やむを得ず、または必要に応じて、回路基板を露出する。
回路基板は、種々の電子部品を搭載しており、水の付着は避けなければいけない。しかし、回路基板が孔から露出している場合には、運転席の足元等の車両内部の洗浄時に水が跳ねて付着したり、結露により水が付着したりする恐れがある。このような事態は、回路基板において、イオンマイグレーションによる短絡を引き起こし、計器は不具合を生じてしまう恐れがある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、不具合の発生を低減させることができる車両用計器を提供することを目的とする。
本発明に係る車両用計器は、上述した課題を解決するために、
背面を有するケースと、
前記背面と対向して前記ケースに収容された回路基板と、を備え、
前記背面は、前記回路基板側と反対側に隆起箇所を有し前記回路基板を露出させる貫通孔を有する立ち上がり部と、前記回路基板側に凹んだ凹部を有し、
前記立ち上がり部は、前記凹部から前記回路基板側と反対側に隆起して筒形状を有しており、端から前記立ち上がり部の基端に向って開口が細くなるテーパ形状内壁を有する。
本発明に係る車両用計器においては、不具合の発生を低減させることができる。
本発明に係る車両用計器の実施形態である計器を示す構成図であり、(A)は前面側から見た計器の構成図であり、(B)は背面側から見た計器の構成図。 図1(B)のII-II線に沿う断面図。 図1(B)のIII-III線に沿う断面図。
本発明に係る車両用計器の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本発明に係る車両用計器は、例えば自動車や二輪車等の車両や、船舶、農業機械、建設機械に搭載される。本実施形態においては、本発明に係る車両用計器が、自動車のインストルメントパネル内に搭載された計器1である例を用いて説明する。
図1は、本発明に係る車両用計器の実施形態である計器1を示す構成図であり、(A)は前面側から見た計器1の構成図であり、(B)は背面側から見た計器1の構成図である。
図2は、図1(B)のII-II線に沿う断面図である。
図3は、図1(B)のIII-III線に沿う断面図である。
以下の説明において、「前面側」は、図1(A)で表される面側であり視認者(運転者)に視認される側を意味する。「背面側」は、図1(B)で表される面側であり、前面側と反対側である。また、「上側」および「下側」は、例えば図1(A)における上側および下側を意味する。
計器1は、車両のインストルメントパネル内に搭載されている。計器1は、図2および図3に示すような、運転席に対して計器1の上側が奥に、下側が手前になるような傾きを有して搭載されている。
計器1は、速度計2と、表示画面3と、を有している。速度計2は、車両の速度を表示する指針式(機械式)計器である。表示画面3は、走行距離やガソリン残量等を表示する液晶表示画面である。
計器1は、指針11と、表示パネル12と、文字板13と、回路基板14と、ケース15と、を主に有している。
指針11は、文字板13の面に平行する面上を回転することにより、文字板13に形成された目盛を指し示す。指針11は、指針軸を介して回路基板14に設けられた指針駆動部と接続されている。指針駆動部は、入力された車両の速度に応じて、指針軸を回転する。
表示パネル12は、セグメント式の液晶表示パネルである。表示パネル12は、液晶層を封入する一対の表面ガラス基板を有している。一対のガラス基板には、ITO(Indium Tin Oxide)等により透明電極が形成されている。また、表示パネル12は、一対の表面ガラス基板を挟み込むように配置された一対の表面偏光板(偏光フィルタ)を有している。表示パネル12は、FPC(Flexible Printed Circuits)等の可撓性基板を介して、回路基板14に接続されている。表示パネル12は、回路基板14の制御部により制御されることにより、透明電極を介して液晶層に駆動電圧が印加される。これにより、液晶層の液晶分子の配向が制御され、表示パネル12の個々の画素が透過状態または不透過状態に切り替わる。このような画素の組合せにより、表示パネル12は、表示画面3に所定の情報を表示する。
また、表示パネル12の背面側には、バックライトユニットが設けられている。バックライトユニットは、LED(Light Emitting Diode)等の光源および導光体からなり、表示パネル12を背面側から照明する。
文字板13は、指針11の背面側に設けられている。文字板13は、基材と、意匠層と、を有している。基材は、例えば透過性(透光性)を有するポリカーボネート樹脂の板状部材である。意匠層は、基材の前面側または背面側に形成された黒色の遮光性インキで印刷された印刷層である。意匠層は、抜き文字状に形成された目盛、数字、文字および記号等の意匠21を有している。意匠21は、文字板13の背面側から照射された光源14aの光が透過することにより、点灯表示される。また、文字板13上には、速度計2の外縁に沿って装飾リング25が配置されている。
回路基板14は、表示パネル12や光源14aのドライバおよび制御部と、光源14aと、指針駆動部と、を主に有している。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車速、各種車両情報等を、各種センサ等を介して取得する。制御部は、取得した情報に基づき、速度計2、表示パネル12および指針駆動部を駆動制御する。
また、回路基板14は、貫通孔45(後述)から視認されるための情報14bを回路基板14の背面側に有している。この情報14bは、例えば計器1が車両に搭載された後に、メンテナンス等において視認する必要がある情報であり、例えばロット番号等の回路基板14の固有情報が含まれる二次元バーコードや、文字、数字である。情報14bは、例えばシールに記載され回路基板14に貼り付けられたり、回路基板14の背面に直接記載されたりしている。
光源14aは、LED(Light Emitting Diode)であり、文字板13を背面側から照明する。
ケース15は、中ケース31と、下ケース32と、上ケース33と、を有している。中ケース31は白色等の遮光性の合成樹脂からなり、表示パネル12、文字板13および回路基板14を固定し、支持する。中ケース31は、文字板13用の光源14aを囲い、光を導く遮光壁31aを有している。遮光壁31aは、光源14aの照明(発光)領域を区切る壁で筒状の空間を形成しており、光はこの筒状の空間を通る。遮光壁31aの一端(中ケース31の回路基板14側の面)は回路基板14に当接されており、他端(中ケース31の文字板13側の面)は文字板13の背面に当接されている。
上ケース33および下ケース32は黒色等の遮光性の合成樹脂からなり、嵌合されることにより内部空間を形成し、この内部空間に指針11、表示パネル12、文字板13および回路基板14を収容する。特に、回路基板14は、ケース15の背面15aと対向してケース15に収容されている。
上ケース33は、カバー35が取り付けられる開口33aを有している。カバー35は、例えば透光性のポリカーボネート樹脂や無機ガラスである。カバー35は、速度計2および表示画面3に塵埃等が入らないように開口33aを覆っている。
下ケース32は、ケース15の背面15aとして機能する。背面15aは、立ち上がり部41と、凹部42と、庇43と、を有している。
立ち上がり部41は、背面15aから回路基板14側と反対側(計器1の背面側)に隆起している。立ち上がり部41は、円形または角形の筒形状を有しており、回路基板14を露出させる貫通孔45を有している。
貫通孔45aは、メンテナンス時において回路基板14の情報14bを視認する孔である。すなわち、貫通孔45aは、回路基板14の一部を計器1の背面側から視認可能にするための孔である。貫通孔45aは、計器1の下側に設けられている。貫通孔45bは、計器1を組み立てる際の治具を取り付けるための孔である。また、貫通孔45cは、回路基板14のコネクタ14cを露出させるための孔である。なお、貫通孔45は、回路基板14の電子部品のための放熱穴として設けられてもよい。
また、立ち上がり部41は、凹部42に向って細くなるテーパ形状を有する内壁41bを有している。
凹部42は、回路基板14側(計器1の前面側)に凹んだ部分である。凹部42は、背面15aと凹部42とを接続する段差切替部42aを有している。段差切替部42aは、凹部42と曲線的に接続されている。すなわち、凹部42と段差切替部42aとの接続部分42bは、角度をなさず丸みを帯びている。立ち上がり部41は、この凹部42から隆起している。また、立ち上がり部41は、背面15aよりも計器1の背面側に突出していない。
庇43は、貫通孔45cを有する立ち上がり部41に設けられている。庇43は、立ち上がり部41の上側および左右側を覆う。
ここで、計器1は、車両のインストルメントパネルに搭載された際、背面15a側の一部がインストルメントパネルから露出する場合がある。このため、例えば運転席の足元を水で洗浄する場合、車両がオープンカーであり雨等の水を被る恐れがある場合、および結露が発生した場合、計器1の背面15aに水が付着する場合がある。上述したとおり、背面15aには回路基板14を露出させる貫通孔45が必要である。このため、貫通孔45から計器1の中に水が侵入し、回路基板14にイオンマイグレーションによる短絡を引き起こし、計器1に不具合が生じてしまう恐れがある。
これに対し、本実施形態における計器1は、立ち上がり部41を形成することにより貫通孔45を設けた。このため、水は、立ち上がり部41の外壁41aを伝い、内壁41bに侵入することなく、最終的には重力で落下する。また、立ち上がり部41の内壁41bは、凹部42(立ち上がり部41の基端41c)に向って細くなるテーパ形状を有している。このため、仮に内壁41bに水が浸入したとしても、回路基板14にまで水が伝うことなく、流れ出る。
また、計器1は、図2および図3に示すような傾きを有することから、背面15aに付着した水は重力で落下する。一方、落下せず、背面15aに沿って流れ落ちる水は、凹部42が作用し、貫通孔45への浸入を防止することができる。すなわち、水が凹部42近傍まで到達すると、段差切替部42aに沿って凹部42に侵入する。このとき、段差切替部42aと凹部42との接続部分42bは、丸みを帯びている。このため、凹部42に流れ込んだ水は、凹部42に滞留することなく流れ落ちる。
さらに、庇43が作用することにより、貫通孔45への水の浸入を防止することができる。すなわち、庇43は、貫通孔45(立ち上がり部41)に導くことなく、水を計器1から落下させることができる。
これにより、本実施形態における計器1は、貫通孔45を有していても計器1の内部に水が浸入する恐れを低減することができる。この結果、計器1は、回路基板14が水の影響を受け、不具合を生じる恐れを低減することができる。
また、立ち上がり部41は、背面15aから凹んだ凹部42に、背面15aよりも突出しないように設けられている。このため、計器1は、立ち上がり部41を設けたことに伴ってインストルメントパネル内のクリアランスを必要としないため、設計の自由度を維持することができる。
さらに、貫通孔45aは、回路基板14に記載された情報14bを視認する必要があるため、一般的には相対的に大きな開口面が必要となる。このため、凹部42および立ち上がり部41を有していても水が浸入してしまう可能性がある。しかし、貫通孔45aを可能な限り下側に設けることにより、仮に水が浸入したとしてもその水が回路基板14を伝い流れることを回避することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 計器
2 速度計
3 表示画面
11 指針
12 表示パネル
13 文字板
14 回路基板
14a 光源
14b 情報
14c コネクタ
15 ケース
15a 背面
21 意匠
25 装飾リング
31 中ケース
31a 遮光壁
32 下ケース
33 上ケース
33a 開口
35 カバー
41 立ち上がり部
41a 外壁
41b 内壁
41c 基端
42 凹部
42a 段差切替部
42b 接続部分
43 庇
45、45a、45b、45c 貫通孔

Claims (5)

  1. 背面を有するケースと、
    前記背面と対向して前記ケースに収容された回路基板と、を備え、
    前記背面は、前記回路基板側と反対側に隆起箇所を有し前記回路基板を露出させる貫通孔を有する立ち上がり部と、前記回路基板側に凹んだ凹部を有し、
    前記立ち上がり部は、前記凹部から前記回路基板側と反対側に隆起して筒形状を有しており、端から前記立ち上がり部の基端に向って開口が細くなるテーパ形状内壁を有する車両用計器。
  2. 前記凹部は、前記背面の前記隆起箇所と前記凹部とを接続する段差切替部を有し、
    前記段差切替部は、前記凹部と曲線的に接続されている請求項1記載の車両用計器。
  3. 前記立ち上がり部は、前記背面の隆起箇所より突出していない請求項1記載の車両用計器。
  4. 前記貫通孔は、前記回路基板が有する情報を露出するために設けられた請求項1記載の車両用計器。
  5. 前記背面は、前記立ち上がり部の上側および左右側を覆う庇を有する請求項1記載の車両用計器。
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