JP2011149819A - 計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、ケースを比較的に小さく抑えつつ充分な曇り止め効果を得ると同時に、外部接続用コネクタを容易にケース内のコネクタに組み付け固定することができる計器装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 コネクタC1が設けられた回路基板3と、回路基板3と指示計器Dとを収納する上下のケース1と、上下のケース1によって構成される収納空間S内と外気側とを連通する通気孔122aを有する通気部122と、コネクタC1と対向する下側ケース12に設けられた開口部120と、開口部120を介してコネクタC1と接続される外部接続用コネクタC2と、を備えてなる計器装置において、開口部120の周縁に外部接続用コネクタC2を案内ガイド可能な膨出部121を突出して設けるとともに、この膨出部121箇所に前記通気部122を設けてなることを特徴とする計器装置。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば自動車やオートバイ、建設機械、農耕機械、船舶、雪上バイク、水上バイク等に搭載される計器装置に関するものである。
従来の計器装置として、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されるものが知られている。この計器装置は、表示板が前面側に設けられた指示計器と、その指示計器を駆動するための駆動回路が実装され、外部へと電気的に引き回し形成するためのコネクタが設けられた回路基板と、この回路基板と前記指示計器とを収納する下側ケースと、その下側ケースの前面開口部に配置され前記指示計器を密閉状態で覆う透視可能な透視パネルからなる上側ケースと、によって構成されている。この際、外気に晒されやすい計器装置にあっては、例えば上側ケースの透視パネルの曇り現象を抑えるための手段として前記下側ケースに設けられ前記上側ケースと前記下側ケースによって構成される収納空間内と外気側とを連通する通気孔を有する通気部が設けられている。また、例えば車両などの電源側と計器装置とを電気的に接続するために、前記回路基板に設けられた前記コネクタと対向する下側ケースに開口部が設けられ、この開口部を介して前記コネクタと電源側と電気的に接続する外部接続用コネクタが設けられている。この際、外部接続用コネクタは外部からの水などの浸入を防ぐために防水カバーによって覆っている。
特開平8−219817号公報 特開2007−85786号公報
前述の特許文献1や特許文献2などに記載されている計器装置にあっては、外部接続用コネクタを介した外部の電源側へと電気的に引き回し形成されるとともに、透視パネルからなる上側ケースと下側ケースとによって構成される収納空間内とケースの外気側とを下側ケースに設けた通気孔を有する通気部を介して連通することにより、上側ケースの透視パネルの内面箇所の曇り現象を抑制することができるようにしている。
ところで、近年では、計器装置自体をローコスト化に加え、コンパクトにして、かつ小型・軽量化が臨まれていることが現状である。この点を考慮するものとして、指示計器を覆う上下のケースを薄型にして小型化を目指す構成とした場合、計器装置のケース内の容積が少ないと単位容積当たりの熱量が増してしまい、例えば回路基板上に実装された発熱電子部品や照明用の光源などによる発熱部品の熱がケース内に籠もりやすくなり、外気が冷たくケース内部の温度が高い場合などにおいては、ケース内の湿気によって透視パネルの内面が曇ってしまう現象が顕著に現れることがある。この点を避けるために、単にケースの容積を大きくしてしまうとケースを取付固定する本体側のスペースを確保することができないという問題があり、スペース的に制約をうけてしまい単純に大きくすることができないことがある。
また、電源側と接続するための配線部材である配線コードに接続された外部接続用コネクタを下側ケースに設けた開口部を通じてケースの内部側に設けられた回路基板上のコネクタに嵌め込んで電気的に接続しようとした場合、たとえば特許文献1などに記載されているように、配線コードに接続された外部接続用コネクタとケースの開口部との間の防水性を保つために弾性部材からなる防水カバーを開口部を覆いつつ外部接続用コネクタを被覆して水密に保つように構成している。
このため、下側ケースに設けた開口部箇所に合わせながら外部接続用コネクタとともに防水カバーを開口部に沿わせて嵌め込んで組み付ける場合、防水カバーをケースの開口部に嵌め込んで固定保持するに際し、開口部に対し防水カバーによって目隠しされたコネクタと外部接続用コネクタとの組み付け位置(凹凸嵌合箇所)が見づらいためにセットしづらいという問題がある。
そこで本発明は、前述の問題点に着目し、計器装置のケースを比較的に小さく抑えつつ充分な曇り止め効果を得ると同時に、外部接続用コネクタを容易にケース内のコネクタに組み付け固定することができる計器装置を提供することを目的とする。
本発明は前述した課題を解決するため、請求項1では、表示板が前面側に設けられた指示計器と、その指示計器を駆動するための駆動回路が実装され、外部へと電気的に引き回し形成するためのコネクタが設けられた回路基板と、この回路基板と前記指示計器とを収納する下側ケースと、その下側ケースの前面開口部に配置され前記指示計器を密閉状態で覆う透視可能な透視パネルからなる上側ケースと、前記下側ケースに設けられ前記上側ケースと前記下側ケースによって構成される収納空間内と外気側とを連通する通気孔を有する通気部と、前記コネクタと対向する下側ケースに設けられた開口部と、この開口部を介して前記コネクタと接続される外部接続用コネクタと、この外部接続用コネクタと接続され前記ケースの外部側へと引き回し形成される配線部材と、を備えてなる計器装置において、前記開口部の周縁に、前記外部接続用コネクタを位置だしガイド可能な膨出部を突出して設けるとともに、この膨出部箇所に前記通気部を設けてなることを特徴とする計器装置である。
このように構成することにより、下側ケースに設けた開口部を介して回路基板に実装されたコネクタに対し外部接続用コネクタを下側ケースに設けた膨出部に沿って位置だし案内しながら簡便に組み付け固定することができるとともに、膨出部によって上側と下側のケースからなる計器装置の容積を増やすことが可能となり、これにより従来に比べて単位容積当たりの温度上昇を抑えることができ、曇り現象の発生を従来に比し抑制することができる。
また請求項2では、請求項1に記載の計器装置において、前記下側ケースには開口部の周縁に沿って下側ケースの外方に向けて筒状部を設け、この筒状部を取り巻き、かつ前記外部接続用コネクタを覆う防水用コネクタカバーを設けてなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、外部から水や埃が直接侵入することを未然に防ぐことができる。
また請求項3では、請求項1に記載の計器装置において、前記通気孔の内壁箇所に障壁部を一体に突出してなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、通気孔の通気性を保ちながら、障壁部によって筒状の保持部の内壁箇所を迷路状に連通することができ、これによりケースの外部から水や埃が直接侵入することを未然に防ぐことができる。
本発明による計器装置においては、表示板が前面側に設けられた指示計器と、その指示計器を駆動するための駆動回路が実装され、外部へと電気的に引き回し形成するためのコネクタが設けられた回路基板と、この回路基板と前記指示計器とを収納する下側ケースと、その下側ケースの前面開口部に配置され前記指示計器を密閉状態で覆う透視可能な透視パネルからなる上側ケースと、前記下側ケースに設けられ前記上側ケースと前記下側ケースによって構成される収納空間内と外気側とを連通する通気孔を有する通気部と、前記コネクタと対向する下側ケースに設けられた開口部と、この開口部を介して前記コネクタと接続される外部接続用コネクタと、この外部接続用コネクタと接続され前記ケースの外部側へと引き回し形成される配線部材と、を備えてなる計器装置において、前記開口部の周縁に、前記外部接続用コネクタを位置だしガイド可能な膨出部を突出して設けるとともに、この膨出部箇所に前記通気部を設けてなることを特徴とする計器装置であるため、下側ケースに設けた開口部を介して回路基板に実装されたコネクタに対し外部接続用コネクタを下側ケースに設けた膨出部に沿って位置だしガイドしながら簡便に組み付け固定することができるとともに、膨出部によって上側と下側のケースからなる計器装置の容積を増やすことが可能となり、これにより従来に比べて単位容積当たりの温度上昇を抑えることができ、曇り現象の発生を従来に比し抑制することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態である計器装置を示す正面図である。 図2は、図1の計器装置を示す背面図である。 図3は、図1の計器装置とコネクタ部材との組み付け前の状態を示すA−A線断面図である。 図4は、図3のコネクタ部材をセットした状態を示す断面図である。
図1および図2は本発明の第1の実施形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明の実施形態をたとえばオートバイに搭載される計器装置に適用した場合について説明する。
同図において、本実施形態による計器装置においては、中央に速度計からなる表示器である指示計器Dと、左側に燃料計、右側に水温計からなるそれぞれの表示器である指示計器Dが配置され、指示計器Dのそれぞれが外装部材であるケース1(上側ケース11と下側ケース12とからなる収納空間内S)内に組み付け固定されている。
この場合、速度計や燃料計、水温計などの各種情報を表示する各表示器である指示計器Dにあっては、合成樹脂製の枠状からなる中ケース2の背後に硬質からなる回路基板3が組み付け固定されるとともに、この回路基板3の背後側に各指示計器Dの一部を構成する計器本体4がそれぞれ組み付け固定されており、この各計器本体4に設けられた指針軸の先端側に、指針軸を軸芯として回転する指針5がそれぞれ圧入固定されている。
また指針5の背後側に位置した中ケース2の前面側には、目盛や数字や記号などからなる表示部6aが施された表示板6が配設されている。
また回路基板3上には、指示計器Dを駆動するための駆動手段である電子部品Bが実装されるとともに、回路基板3上には、表示板6の表示部6aを透過照明するための計器照明用の光源7(LED)が組み付けられている。
回路基板3の背面側には、下側ケース12に設けられた開口部120を介して外部側へと電気的に引き回し形成するためのコネクタC1が設けられている。
この回路基板3の背面側に実装されたコネクタC1と連結される外部接続用コネクタC2には、オートバイの電源側であるバッテリ側と電気的に接続される配線部材である配線コード8が接続されるとともに、配線部材(配線コード8)と下側のケース12に設けられた開口部120との間を水密に保ちつつ、外部接続用コネクタC2を被覆するための弾性部材からなる防水用コネクタカバー9が設けられている。この場合、配線コード8とケース12の開口部120との間の防水性を保つために防水用コネクタカバー9に配線コード8をそれぞれ挿通して構成している。
また本実施形態におけるケース1は、上側ケース11と下側ケース12とからなり、上側ケース11は、表示板6上に設けられた表示部6a領域と指針5の指示状態を視認することが可能な透過性の合成樹脂材料からなる透視パネル111と、この透明な透視パネル111の周縁箇所に不透明な合成樹脂からなる上ケース体112とが成形によって一体的に形成されている。
また、下側ケース12には、前述した開口部120の周縁を取り巻くように下側ケース12の底部から外方に向けて略U状からなる膨出部121が突出して設けられるとともに、前記透視パネル111が曇ることがないように外気とケース1内の収納空間内Sの内気とを連通する通気孔122aを有する筒状の形状からなる通気部122が下側ケース12の底面箇所と膨出部121の底面箇所にそれぞれ設定して設けられている。
この実施形態にあっては、通気孔122aの内壁箇所に障壁部122bが一体に突出して形成されており、この障壁部122bによって通気孔122aの通気性を保ちながら、障壁部122bによって筒状の通気部122の内壁箇所を迷路状に連通するように形成し、これによりケース1の外部から水や塵埃が直接侵入することを未然に防ぐことができるようにしている。
さらに、下側ケース12には、開口部120の周縁に沿って下側ケース12の外方に向けて筒状部123が設けられている。
このように本実施形態によれば、表示板6が前面側に設けられた指示計器Dと、その指示計器Dを駆動するための駆動回路が実装され、外部へと電気的に引き回し形成するためのコネクタC1が設けられた回路基板3と、この回路基板3と前記指示計器Dとを収納する下側ケース12と、その下側ケース12の前面開口部に配置され前記指示計器Dを密閉状態で覆う透視可能な透視パネル111からなる上側ケース11と、前記下側ケース12に設けられ前記上側ケース11と前記下側ケース12によって構成される収納空間内Sと外気側とを連通する通気孔122aを有する通気部122と、前記コネクタC1と対向する下側ケース12に設けられた開口部120と、この開口部120を介して前記コネクタC1と接続される外部接続用コネクタC2と、この外部接続用コネクタC2と接続され前記ケース1の外部側へと引き回し形成される配線部材8と、を備えてなる計器装置において、前記開口部120の周縁に前記外部接続用コネクタC1を位置だしガイド可能な膨出部121を突出して設けるとともに、この膨出部121箇所に前記通気部122を設けてなることにより、下側ケース12に設けた開口部120を介して回路基板3に実装されたコネクタC1に対し外部接続用コネクタC2を下側ケース12に設けた膨出部121に沿って案内しながら簡便に組み付け固定することができるとともに、膨出部121によって上側と下側のケース11,12からなる計器装置の容積を増やすことが可能となり、これにより従来に比べて単位容積当たりの温度上昇を抑えることができ、曇り現象の発生を従来に比し抑制することができる。この際、膨出部121箇所に設けた通気部122と、膨出部121以外の下側ケース12の底面箇所に設けた通気部122とによってケース1内の収納空間内Sの奥行き方向において対流する効果が助長され通気効果を従来に比して高めることが可能となる。
また本実施形態では、下側ケース12には開口部120の周縁に沿って下側ケース12の外方に向けて筒状部123を設け、この筒状部123を取り巻き、かつ前記外部接続用コネクタC2を覆う防水用コネクタカバー9を設けてなることにより、外部から水や埃が直接侵入することを未然に防ぐことができる。
また本実施形態では、通気孔122aの内壁箇所に障壁部122bを一体に突出してなることにより、通気孔122aの通気性を保ちながら、障壁部122bによって筒状の通気部122の内壁箇所を迷路状に連通することができ、これによりケース1の外部から水や埃が直接侵入することを未然に防ぐことができる。
なお本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であり、例えば実施形態においては、ケース1には、透視パネル111が曇ることがないように外気とケース1内の収納空間内Sの内気とを連通する通気孔122aを有する通気部122が下側ケース12の底面の所定の箇所と、その底面から突出した膨出部121の底面部分にそれぞれ複数設けて構成しているが、通気部122の個数や配置位置などケース1の大きさや形状などによって適宜設定すればよいものであり、また通気孔122aの内壁に設けられる障壁部122bの配置や形状なども適宜変更可能である。また、また、光源7として本実施形態にあってはLEDを例にしていたが小型のランプなども可能である。
また、前述した実施形態において詳述したように、オートバイなどの車両用の計器装置を例にして説明したが、車両用計器に限らず船舶用計器あるいは農業用機械や建設機械などの特殊車両の計器装置などにおいても適用することが可能である。
B 電子部品
C1 コネクタ
C2 外部接続用コネクタ
D 指示計器

1 ケース
2 中ケース
3 回路基板
4 計器本体
5 指針
6 表示板
6a 表示部
7 光源(LED)
8 配線コード(配線部材)
9 防水用コネクタカバー
11 上側ケース
12 下側ケース
111 透視パネル
112 上ケース体
120 開口部
121 膨出部
122 通気部
122a 通気孔
122b 障壁部
123 筒状部

Claims (3)

  1. 表示板が前面側に設けられた指示計器と、その指示計器を駆動するための駆動回路が実装され、外部へと電気的に引き回し形成するためのコネクタが設けられた回路基板と、この回路基板と前記指示計器とを収納する下側ケースと、その下側ケースの前面開口部に配置され前記指示計器を密閉状態で覆う透視可能な透視パネルからなる上側ケースと、前記下側ケースに設けられ前記上側ケースと前記下側ケースによって構成される収納空間内と外気側とを連通する通気孔を有する通気部と、前記コネクタと対向する下側ケースに設けられた開口部と、この開口部を介して前記コネクタと接続される外部接続用コネクタと、この外部接続用コネクタと接続され前記ケースの外部側へと引き回し形成される配線部材と、を備えてなる計器装置において、前記開口部の周縁に前記外部接続用コネクタを位置だしガイド可能な膨出部を突出して設けるとともに、この膨出部箇所に前記通気部を設けてなることを特徴とする計器装置。
  2. 前記下側ケースには開口部の周縁に沿って下側ケースの外方に向けて筒状部を設け、この筒状部を取り巻き、かつ前記外部接続用コネクタを覆うように防水用コネクタカバーを設けてなることを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
  3. 前記通気孔の内壁箇所に障壁部を一体に突出してなることを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
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