JP5565185B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5565185B2
JP5565185B2 JP2010177552A JP2010177552A JP5565185B2 JP 5565185 B2 JP5565185 B2 JP 5565185B2 JP 2010177552 A JP2010177552 A JP 2010177552A JP 2010177552 A JP2010177552 A JP 2010177552A JP 5565185 B2 JP5565185 B2 JP 5565185B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
case
lower case
hole
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010177552A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012037375A (ja
Inventor
洋之 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2010177552A priority Critical patent/JP5565185B2/ja
Publication of JP2012037375A publication Critical patent/JP2012037375A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5565185B2 publication Critical patent/JP5565185B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Description

本発明は、例えば自動車やオートバイ、建設機械、農耕機械などの車両に搭載される指示計器などの表示器をケース体に収納してなる表示装置に関する。
従来の車両などに搭載される表示装置として、例えば下記特許文献1に記載されたものが知られている。この表示装置は、指針式の指示計器からなる表示器や液晶表示による表示器と、この表示器の背後に配置される回路基板と、この回路基板の背後側を覆う背面カバー(下側ケース)と、表示器の前面側を覆い表示器の少なくとも表示領域を視認可能な透視カバー(上側ケース)とを備えている。
この際、上側と下側のケースにより覆われた表示器において、前面側に位置した透視カバーの曇り等の発生を抑制するために、密閉状態に覆ってなるケースの内部側である収納空間と外部(外気)とを連通する通気孔が背面カバー(下側ケース)に複数形成され、これらの通気孔を介してケースの内部側と外部側との通気を計るようにしている。
特開2002−323351号公報
しかしながら、前述の特許文献1に記載の表示装置にあっては、背面カバー(下側ケース)に複数個の通気孔を設けているのみであるため、背面カバー(下側ケース)と前面側に位置した透視カバー(上側ケース)との間に配置された回路基板によってケース内部の収納空間部が分断されることがある。
すなわち、この種の表示装置にあっては、全体構成において小型化が望まれており、ケースの外観形状、この場合ケースの内面形状にほぼ合わせるように表示器と電気的に接続される回路基板の外形の輪郭が形成され、そのケースの内面部と回路基板の外郭周縁部との隙間をほとんど設けることなく設定しているために、回路基板を基準として、回路基板の表面側と背面側とにケースの内部が区切られる状態となり、回路基板の表面に籠もった熱を背面カバー(下側ケース)側の底部に設けた通気孔を介して外部側へと排気(通気)することができないことがある。
この結果、ケース内にて発せられる熱、例えば回路基板に接続された発熱電子部品やLEDなどの光源などによって温められた空気が通気孔から充分に外部へと排気(通気)することができないことがある。
このようにケースの内部と外部との通気が損なわれてしまうと、外部雰囲気(外気)が冷えている場合、外気と直接的に接している透視カバーは、ケースの内部の温められた空気が透視カバーの内面に触れて冷却される。この際、急激に空気が冷却されることによって空気中の水蒸気が飽和点以下に下がって透視カバーの内面を曇らせてしまう現象が発生してしまいやすいという問題がある。
そこで本発明は、前述の問題点に着目し、表示器とともに回路基板をケース内に収納してなる表示装置において、そのケース内の通気性を高めることにより放熱性を良好にし、ケースの透視カバー内面の曇りを抑えることのできる表示装置と提供することを目的とする。
本発明は前述した課題を解決するため、請求項1では、表示器と、その表示器を駆動するための駆動回路が実装される回路基板と、この回路基板と前記表示器とを収納する下側ケースと、その下側ケースの前面開口部に配置され前記表示器を密閉状態で覆う透視可能な透視パネルを備えた上側ケースと、前記下側ケースに設けられ、前記上側ケースと前記下側ケースによって構成される空間部と前記下側ケースの外部側とを連通する通気孔を有する通気部と、を備えてなる表示装置において、前記回路基板は、第1の回路基板と、前記第1の回路基板より前記下ケース側に配置される第2の回路基板と、を積層状態で配設し、前記第2の回路基板は、前記通気部に対応した位置に表裏を連通する貫通孔を有し、前記第1の回路基板は、前記第2の回路基板の貫通孔と同軸上ではない位置に表裏を連通する貫通孔を有してなり、前記通気部は、前記第2の回路基板と間隔を配して設けられ、前記第2の回路基板の貫通孔の内径は、前記通気部の内径よりも大きく形成してなることを特徴とする表示装置である。
このように構成することにより、ケース(上側のケースと下側のケース)内に収納される回路基板によって分断されやすいケース内部の空間部を、回路基板の表裏を連通する貫通孔を設けたことによって回路基板の表側と裏側とを繋ぐ通気路を形成することができ、これによりケースの内部に溜まりやすい湿気や熱などを連通孔を介して排気することができ、ケース内部の空気の流動性を従来に比べて高めることができ、曇り現象などを未然に回避することができる。また、下側のケースに設けられた通気孔と回路基板に設けられた連通孔との配設位置をほぼ同軸上に合わせることによって、ケース内部と外部との空気の流れをスムースに行うことができ、これによりケース内の熱および湿気などを排出することができる。また、積層された回路基板において、下側ケースに設けられた通気孔と、下側ケース側に配置された回路基板に設けられた連通孔と、を介してケース(上側ケースと下側ケース)の内部側と外部側との空気の流れをスムースに行うことができ、上側ケース側に配置された回路基板側へと外部からの空気を送り込むことができ、結果として上側ケース側に溜まりやすい湿気や熱などを連通孔を介して排気することが可能となり、従来に比べてケース内部の空気の流動性を従来に比べて高めることができる。
本発明では、表示器と、その表示器を駆動するための駆動回路が実装される回路基板と、この回路基板と前記表示器とを収納する下側ケースと、その下側ケースの前面開口部に配置され前記表示器を密閉状態で覆う透視可能な透視パネルを備えた上側ケースと、前記下側ケースに設けられ、前記上側ケースと前記下側ケースによって構成される空間部と前記下側ケースの外部側とを連通する通気孔を有する通気部と、を備えてなる表示装置において、前記回路基板には、前記回路基板の表裏を連通する貫通孔を設けてなることを特徴とする表示装置であるため、ケース(上側ケースと下側ケース)内に収納される回路基板によって分断されやすいケース内部の空間部を、回路基板の表裏を連通する貫通孔を設けたことによって回路基板の表側と裏側とを繋ぐ通気路を形成することができ、これによりケースの内部に溜まりやすい湿気や熱などを貫通孔を介して排気することができ、ケース内部の空気の流動性を従来に比べて高めることができ、曇り現象などを未然に回避することができるものであり、これにより初期の目的を達成することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態である表示装置を示す正面図である。 図2は、図1のA−A線箇所の要部を示す断面図である。 図3は、本発明の第2の実施形態である表示装置を示す断面図である。
本発明の対象とする通気装置構造として、オートバイに搭載される指示計器などの表示器をケース内に収納してなる表示装置を例にして詳述する。
以下本発明の第1の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1および図2は本発明の第1実施形態を示すもので、オートバイなどに搭載されるメータ(表示装置)として、例えば車両のエンジン回転を指示する第1の表示器1と、車速や走行距離や燃料量などの各種走行情報を表示する第2の表示器2と、これらの表示器1,2の背後に配置される回路基板3と、この回路基板3の背後側を覆う背面カバーからなる下側ケース4と、表示器1,2の前面側を覆い表示器1,2の少なくとも表示領域を視認可能な透視カバー5Aを備えた上側ケース5とを備えている。
また第1の表示器1は、表示板11上に施された目盛などの指標部12に対応して指示する指針13と、この指針13をエンジンの回転数に応じて駆動する可動磁石式計器またはステッピングモータなどからなる計器本体14とを有しており、表示板11の背後には導光部材15が設けられるとともに、この導光部材15の受光部箇所に光源16が配置されている。
第2の表示器2は、前述の各種走行情報をデジタル表示するセグメント形式の液晶パネル21を備えた表示器からなり、この第2の表示器2とともに前記第1の表示器1とが回路基板3上に配置されている。
回路基板3には、各表示器1,2を駆動するための駆動回路(図示せず)が実装されるとともに、第1,第2の表示器1,2の他に、導光部材15を介して前記表示板11上に設けられた指標部12を透過照明するための光源16と、前記液晶パネル21の背後に液晶パネル21を透過照明するための光源22が配置されている。
下側ケース4は、主に各表示器1,2の背面側を覆うように前方に開口するもので、不透明な合成樹脂により形成され、各表示器1,2の周囲を取り巻く側壁部41と、各表示器1,2の背面側を覆う底壁部42とを有し、この底壁部42の所定箇所には、下側ケース4の内部(内気)と外部(外気)とを連通する通気孔43Aを有する通気部43が複数形成されている。
なお、それぞれの通気孔43Aは、ケース(上側ケース5と下側ケース4)の内部と外部とを連通させるもので、ゴミや塵埃、水滴などの進入を防止するために断面形状が迷路状に形成されている。
また、下側ケース4の内面側に位置した各通気部43の通気孔43A箇所には、通気性を有する防水膜Fにて覆われているが、通気性は必要とはするものの防塵性あるいは防水性をあまり考慮しなくても良い仕様条件にあっては、このような防水膜Fを通気孔43Aに貼り付けないこともある。
ところで前述したように本実施形態では、下側ケース4の底壁部42の適宜箇所には、上側ケース5と下側ケース4によって構成される空間部Sとケース(上側ケース5と下側ケース4)の外部側とを連通するための通気孔43Aを有する通気部43が設けられているが、この通気部43の位置に対応する回路基板3側には、その回路基板3の表裏を連通するための貫通孔31が設けられている。
この場合、貫通孔31の内寸は通気部43の通気孔43Aの内径寸法よりは大きい方が空気の流動性を高めることができるため望ましい。
なお、各表示器1,2は回路基板3側と所定の間隔を確保するためにスペーサを兼ねたハウジング6にて支持されている。
以上のよう第1の実施形態によれば、表示器1,2と、その表示器1,2を駆動するための駆動回路が実装される回路基板3と、この回路基板3と表示器1,2とを収納する下側ケース4と、その下側ケース4の前面開口部に配置され表示器1,2を密閉状態で覆う透視可能な透視パネル5Aを備えた上側ケース5と、下側ケース4に設けられ、上側ケース5と下側ケース4によって構成される空間部Sと前記下側ケース4の外部側とを連通する通気孔43Aを有する通気部43と、を備えてなる表示装置において、回路基板3には、回路基板3の表裏を連通する貫通孔31を設けてなることにより、ケース(上側ケース5と下側ケース4)内に収納される回路基板3によって分断されやすいケース内部の空間部Sを、回路基板3の表裏を連通(貫通)する貫通孔31を設けたことによって回路基板3の表側と裏側とを繋ぐ通気路を形成することができ、これによりケースの内部に溜まりやすい湿気や熱などを貫通孔31を介して通気孔43Aから排気することができ、ケース内部の空気の流動性を従来に比べて高めることができ、曇り現象などを未然に回避することができる。
また本実施形態では、貫通孔31は、通気孔43A位置に対応する箇所に設けてなることにより、下側ケース4に設けられた通気孔43Aと回路基板3に設けられた貫通孔31との配設位置をほぼ同軸上に合わせることによって、ケース内部と外部との空気の流れをスムースに行うことができ、これによりケース内の熱および湿気などを排出することができる。なお、本実施形態にあっては、下側ケース4の内面側に位置した通気孔43A箇所には、通気性を有する防水膜Fにて覆うことにより、通気性を確保するとともに防塵性あるいは防水性を良好に維持することができる。
図3は本発明の第2の実施形態を示すものであり、前述した図1および図2に示す第1の実施形態とほぼ同様に形成されている。この第2の実施形態にあっては、前述した第1の実施形態と同様にして、上側ケース5と下側ケース4とからなるケース内に表示器1,2が収納されるとともに、2枚からなる複数の回路基板3A、3Bが所定の間隔を配して収納されている。
また下側ケース4の底壁部42の適宜箇所には、前述した第1の実施形態とほぼ同様にして、上側ケース5と下側ケース4によって構成される空間部Sとケース(上側ケース5と下側ケース4)の外部側とを連通するための通気孔43Aを有する通気部43が複数個設けられている。
この際、下側ケース4に近い側に配設された回路基板3Bには、通気部43の位置に対応する箇所に回路基板3の表裏を連通するための貫通孔31が設けられている。
なお、2枚の回路基板3A,3Bは、スペーサを兼ねたハウジング6に設けたボス部6Aによって位置決めされながら所定の間隔を配して積層配置されるように設けられており、この実施形態にあっては固定部材となるビスbによって下側ケース4とともに締め付け固定されている。
また、第2の実施形態では、積層配置される複数枚(本実施形態では2枚)からなる回路基板3A,3Bにおいて、下側ケース側に近い側に位置した回路基板3Bにのみ貫通孔31を設けていたが、上側ケースに違い側に位置した回路基板3Aに貫通孔31を設けるようにしても良いものであり、この際、回路基板3Bに設けた貫通孔31と同軸状に並べて設けたり、回路基板3Bに設けた貫通孔31とは互い違いとなるように回路基板3Aに貫通孔31配置するように設けたりすることによって、通気効果を高めることが可能となり、曇り現象などを未然に回避することができる。
以上のように第2の実施形態によれば、回路基板3Aと回路基板3Bとが積層状態で配設され、少なくとも下側ケース4側に位置する回路基板3Bに貫通孔31を設けることにより、積層された回路基板3A,3Bにおいて、下側ケース4に設けられた通気孔43Aと、下側ケース4側に位置した回路基板3Bに設けられた貫通孔31と、を介してケース(上側ケース5と下側ケース4)の内部側と外部側との空気の流れをスムースに行うことができ、回路基板3Bに設けた貫通孔31によってケースの内部側に位置する回路基板3A側へと外部からの空気を送り込むことができ、結果として上側ケース5側に溜まりやすい湿気や熱などを貫通孔31を介して排気することが可能となり、従来に比べてケース内部の空気の流動性を従来に比べて高めることができ、透視カバー5Aの曇り現象を未然に防ぐことができる。
なお本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば各実施形態においては、下側ケース4の底壁部42の適宜箇所に設けられた通気孔43Aを有する通気部43の位置に対応する回路基板3,3B側には、その回路基板3,3Bの表裏を連通するための貫通孔31を設けていたが、通気孔43Aによる通気部43の個数に合わせることなく回路基板3,3Bに通気部43の個数より多く貫通孔31を設けるように構成することによって、ケースの内部側の通気路を形成することができるため、ケース(上側ケースと下側ケース)の内部空間に溜まりやすい湿気や熱などを複数設けた貫通孔31を介して排気しやすくなり、ケース内部の空気の流動性をさらに高めることが可能となる。
また、前述した実施形態において詳述したように、オートバイにおける表示装置を例にして説明したが、車両用に限らず船舶用計器あるいは農業用機械や建設機械などの表示装置などにおいても適用することが可能であり、同様な効果を得ることができる。
1 第1の表示器
2 第2の表示器
3,3A,3B 回路基板
4 下側ケース
5 上側ケース
5A 透視カバー
6 ハウジング
6A ボス部
11 表示板
12 指標部
13 指針
14 計器本体
15 導光部材
16,22 光源
21 液晶パネル
31 貫通孔
41 側壁部
42 底壁部
43 通気部
43A 通気孔
b ビス
F 防水膜
S 空間部

Claims (1)

  1. 表示器と、その表示器を駆動するための駆動回路が実装される回路基板と、この回路基板と前記表示器とを収納する下側ケースと、その下側ケースの前面開口部に配置され前記表示器を密閉状態で覆う透視可能な透視パネルを備えた上側ケースと、前記下側ケースに設けられ、前記上側ケースと前記下側ケースによって構成される空間部と前記下側ケースの外部側とを連通する通気孔を有する通気部と、を備えてなる表示装置において、前記回路基板は、第1の回路基板と、前記第1の回路基板より前記下ケース側に配置される第2の回路基板と、を積層状態で配設し、前記第2の回路基板は、前記通気部に対応した位置に表裏を連通する貫通孔を有し、前記第1の回路基板は、前記第2の回路基板の貫通孔と同軸上ではない位置に表裏を連通する貫通孔を有してなり、前記通気部は、前記第2の回路基板と間隔を配して設けられ、前記第2の回路基板の貫通孔の内径は、前記通気部の内径よりも大きく形成してなることを特徴とする表示装置。
JP2010177552A 2010-08-06 2010-08-06 表示装置 Active JP5565185B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010177552A JP5565185B2 (ja) 2010-08-06 2010-08-06 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010177552A JP5565185B2 (ja) 2010-08-06 2010-08-06 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012037375A JP2012037375A (ja) 2012-02-23
JP5565185B2 true JP5565185B2 (ja) 2014-08-06

Family

ID=45849522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010177552A Active JP5565185B2 (ja) 2010-08-06 2010-08-06 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5565185B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6086221B2 (ja) * 2013-03-11 2017-03-01 日本精機株式会社 計器の通気構造
JP5921508B2 (ja) * 2013-09-26 2016-05-24 本田技研工業株式会社 自動二輪車のメータ装置
US10286782B2 (en) * 2014-05-12 2019-05-14 Flextronics Global Services Canada Inc. Services Globaux Flextronics Canada Inc. Passive reduction or elimination of frost and fog
JP6379726B2 (ja) * 2014-06-25 2018-08-29 日本精機株式会社 計器装置
WO2016203646A1 (ja) * 2015-06-19 2016-12-22 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両の表示装置
JP7147471B2 (ja) * 2018-10-30 2022-10-05 株式会社デンソー 車両用表示装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141510U (ja) * 1984-02-28 1985-09-19 日本精機株式会社 指示計器
JPS60154820U (ja) * 1984-03-26 1985-10-15 日本精機株式会社 指示計器
JPH0964549A (ja) * 1995-08-30 1997-03-07 Nec Kansai Ltd 通気孔を有する電子機器筐体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012037375A (ja) 2012-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5565185B2 (ja) 表示装置
JP5888003B2 (ja) ヘッドアップディスプレイ装置
JP2010164172A (ja) ケースの固定構造
JP6458776B2 (ja) 車両用表示装置
JP5297952B2 (ja) 表示装置及び該表示装置を備えた車両用計器装置
JP5277127B2 (ja) 計器装置
JP5403364B2 (ja) 計器装置
JP6086221B2 (ja) 計器の通気構造
JP5896217B2 (ja) 表示装置
JP5495032B2 (ja) 計器装置
JP6198553B2 (ja) 表示装置
JP2009079993A (ja) 表示装置
JP5532837B2 (ja) 表示装置
JP5746497B2 (ja) 表示装置
JP2013119286A (ja) 車両用表示装置
JP5403354B2 (ja) 表示装置
JP5413604B2 (ja) 計器装置
JP2011185624A5 (ja)
JP6614442B2 (ja) 車両用計器
JP2018194403A (ja) 計器
JP6837103B2 (ja) 車両用表示装置
WO2023048292A1 (ja) 表示装置
JP2018165637A (ja) 車両用計器
JP2010164498A (ja) 計器装置
JP6658202B2 (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130712

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140520

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140602

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5565185

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150