JP2018080987A - 車両用計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 防塵性を高めることが可能な車両用計器を提供する。【解決手段】 第1の側壁部52は、基部51の周縁部分から背後に向けて延出する側部52aと、側部52aの下端側から外側に張り出すように設けられる第1の保護部52bと、第1の保護部52bの外端縁から背後に向けて延出する第2の保護部52cとを有し、第2の周壁部62は、第2の周壁部62の所定箇所から外側に張り出すとともに第1の保護部52bの背後に位置する第1の被覆部62bと、第1の被覆部62bの外端縁から背後に向けて延出するとともに第2の保護部52cの内側に位置する第2の被覆部62cと、第2の被覆部62cの下端側から外方に向けて張り出すように設けられる張出部62dとを有している。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動2輪車等の車両に搭載される車両用計器に関するものである。
従来より、この種の車両用計器にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の車両用計器は、第1のケースと第2のケースとの間に形成される空所に車両情報を表示する液晶表示パネル(情報表示体)や当該液晶表示パネルの表示制御を行うマイクロコンピュータからなる制御部が実装された回路基板等が収納されている。
この場合、第1のケースは、液晶表示パネルの表示領域を覆う基部と、液晶表示パネルの側方側に位置する第1の側壁部とを備えた樹脂製の上ケースとして構成され、第1のケースと対をなすように設けられる第2のケースは、液晶表示パネルの背後側を覆う底壁部と、第1のケースの第1の側壁部と重なるように底壁部から第1のケースの基部側に向けて延出する第2の側壁部とを備えた樹脂製の下ケースとして構成されるものである。
そして、第1のケースの第1の側壁部は、基部の周縁部分から背後に向けて延出する側部と、この側部の下端側から外側に張り出すように設けられる第1の保護部と、この第1の保護部の外端縁から背後に向けて延出する第2の保護部とを有し、第2のケースの第2の側壁部は、第2の側壁部の高さ方向における略中央領域から外側に張り出すとともに第1の保護部の背後に位置する被覆部(第1の被覆部)を有しているものである。
実開平2−128324号公報
ところで、上述の特許文献1に記載の車両用計器の場合、第1のケース側に設けられる第1の保護部が第2のケース側に設けられる第1の被覆部と当接するように第1の保護部の背後に第1の被覆部が位置しているが、例えば第1のケースや第2のケースの成型時の寸法公差によって、第1の保護部と第1の被覆部との間に微小なクリアランスが生じてしまう場合がある。
このような場合、例えば走路を走行中の自動2輪車のハンドル中央に車両用計器が搭載されている(つまり液晶表示パネル表示面が自動2輪車に搭乗する搭乗者側を向くようにハンドル中央に車両用計器が搭載される)条件下では、大気中に浮遊している塵埃が第2のケース側から液晶表示パネル側に流れる傾向にあり、搭乗者側から最も離れた位置にある車両用計器の第2のケースの裏側に塵埃が付着し易くなることが考えられる。すると、第2のケースの裏側に付着した塵埃は、上述の微小なクリアランスを通過して、液晶表示パネル等が収納されている車両用計器の内部空間(つまり前記空所)に侵入し、防塵性の低下を招く虞がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、防塵性を向上させることが可能な車両用計器の提供を目的とするものである。
本発明は、第1のケースと第2のケースとの間に車両情報を表示する情報表示体が収納され、前記第1のケースは、前記情報表示体の表示領域を覆う基部と、前記情報表示体の側方側に位置する第1の側壁部とを備え、前記第2のケースは、前記第1の側壁部に対応して設けられる第2の側壁部を備え、前記第1の側壁部は、前記基部の周縁部分から背後に向けて延出する側部と、前記側部の下端側から外側に張り出す第1の保護部と、前記第1の保護部の外端縁から背後に向けて延出する第2の保護部とを有し、前記第2の周壁部は、前記第2の周壁部の所定箇所から外側に張り出すとともに前記第1の保護部の背後に位置する第1の被覆部と、前記第1の被覆部の外端縁から背後に向けて延出するとともに第2の保護部の内側に位置する第2の被覆部と、前記第2の被覆部の下端側から外方に向けて張り出す張出部とを有していることを特徴とする。
また本発明は、前記第2の保護部の下端面と対向する前記張出部の対向面は、前記第2の被覆部から遠ざかるに従って前記下端面との間隔が次第に広くなるような傾斜面となっていることを特徴とする。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、防塵性を向上させることが可能な車両用計器を提供できる。
本発明の実施形態による車両用計器の正面図。 図1のA−A断面図。 同実施形態による第1のケースの一部と第2のケースの一部とを拡大して示す要部拡大断面図。
以下、図1〜図3に基づいて、本発明の実施形態を自動2輪車のハンドル中央に搭載された自動2輪車用の車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。
図1、図2において、車両用計器Dは、各種の車両情報を表示する液晶表示パネルからなる情報表示体10と、この情報表示体10の背後側に位置する回路基板20と、情報表示体10を保持するように回路基板20上に載置される樹脂ケース30と、車両用計器Dの外装ケースを構成する樹脂筐体40とから主に構成されている。
情報表示体10は、例えば矩形状のTFT型液晶表示パネルを適用することができる。この情報表示体10の表示領域Bには、例えば車速情報や走行距離情報等からなる表示部11が視覚情報として表示される。また、情報表示体10は、図示しないフレキシブル配線板を用いて回路基板20と電気的に接続されている。なお、情報表示体10は、表示部11が表示される表示面が自動2輪車に搭乗する搭乗者側を向くように搭載される。
回路基板20は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)が施された硬質配線基板からなり、例えば情報表示体10の制御を行う制御部21と、抵抗、コンデンサ等からなる回路部品(図示せず)とが前記配線パターンに導通接続されている。
樹脂ケース30は、例えば白色の合成樹脂材料によって形成され、情報表示体10と回路基板20との間に配置され、情報表示体10を保持する保持部としての機能を有する。
樹脂筐体40は、その主要部が情報表示体10の表面側に位置する上ケースとしての第1のケース50と、その主要部が回路基板20の裏側を覆う下ケースとしての第2のケース60とを備え、第1のケース50と第2のケース60との間に形成される空洞部(空所)Sに情報表示体10と回路基板20と樹脂ケース30とが収納されている。また、第1のケース50は、フック固定等の適宜固定手段を用いて第2のケース60と固定される。
第1のケース50は、合成樹脂の射出成形体からなり、情報表示体10の表示領域Bを覆う前面壁部としての基部51と、情報表示体10の側方側に位置する第1の側壁部52とを備えている。
基部51は、情報表示体10の表示領域Bに対応して設けられる透明な可視部51aと、この可視部51aを包囲する不可視部51bとが一体的に設けられた構成となっている。例えば不可視部51bは、車両用計器Dを視認する視認者側から回路基板20等が視認されないように黒色の樹脂で形成される。
また、第1の側壁部52は、不可視部51bと同様に黒色の樹脂で形成され、図3に示すように不可視部51b(基部51)の周縁部分から背後に向けてほぼ真っ直ぐに延出する(垂下形成される)側部52aと、この側部52aの下端側から外側に張り出すように設けられる張出部分からなる第1の保護部52bと、この第1の保護部52bの外端縁から背後に向けてほぼ真っ直ぐに延出する(垂下形成される)第2の保護部52cとを有している。この場合、第1、第2の保護部52b、52cは、第2のケース60に備えられる後述する第1、第2の被覆部を覆う(保護する)保護壁としての機能を有する。
一方、第2のケース60は、合成樹脂の射出成形体からなり、第1のケース50と対をなすように設けられる。第2のケース60は、回路基板20(情報表示体10)の裏側を覆う底壁部61と、第1の側壁部52に対応して設けられる第2の側壁部62とを備えている。ここで、図2に示すように第2の側壁部62と第1の側壁部52とは、回路基板20の板面方向(図1中、矢印C方向)から見た際に重なり合うような位置関係となっている。
底壁部61は、回路基板20と平行状態をなすように略平板状に形成される。
第2の周壁部62は、第1の側壁部52と重なるように底壁部61から基部51側に向けてほぼまっすぐに延出する立壁形状からなる壁部62aと、壁部62a(第2の周壁部62)の所定箇所(例えば第1の保護部52b側に位置する第2の保護部52c箇所と対向する第2の周壁部62箇所)から外側に張り出すとともに第1の保護部52bの背後に位置する張出部分からなる第1の被覆部62bと、この第1の被覆部62bの外端縁から背後に向けてほぼ真っ直ぐに延出する(垂下形成される)とともに第2の保護部52cの内側に位置する第2の被覆部62cと、この第2の被覆部62cの下端側から外方に向けて張り出すように設けられる鍔部からなる張出部62dとを有している(図3参照)。
壁部62aは、側部52aとの間に第1の隙間部X1が形成されるように第1の被覆部62bの上側に延出している(飛び出している)上側壁部62eと、上側壁部62eと底壁部61とを繋ぐ下側壁部62fとを有している。
第1、第2の被覆部62b、62cは、第1、第2の保護部52b、52cによって被覆された(覆われた)状態となっている。第2の被覆部62cは、その下面が第2の保護部52cの後述する下端面よりも背後側に若干、飛び出ている。
張出部62dは、所定のクリアランスからなる第2の隙間部X2を有するように第2の保護部52cと対向配置される。また張出部62dは、その第2の保護部52cの下端面P1と対向する対向面(上面部)P2が内側(樹脂ケース30)から外側(第2の保護部52c)に向かうに従って、下り坂となるような傾斜面となっている。つまり、このことは、第2の保護部52cの下端面P1と対向する張出部62dの対向面P2は、第2の被覆部62cから遠ざかるに従って下端面P1との間隔が次第に広くなるような傾斜面となっていることを意味している。
ここで、第1の側壁部52の形状と、張出部62dと下側壁部62fを除いた第2の側壁部62部分の形状に着目すると、側部52aと第1の保護部52bと第2の保護部52cとからなる第1の側壁部52の形状は段差形状であり、上側壁部62eと第1の被覆部62bと第2の被覆部62cとからなる前記第2の側壁部62部分の形状は第1の側壁部52の内側にほぼぴったりと重なる段差形状である。なお且つ、第2の保護部52cの下端面を裏側から覆うように第2の被覆部62cの外側に張出部62dが張り出した構成となっている。
ここで、仮に、第1、第2のケース50、60の成型時の寸法公差によって、図3に示すように第1の保護部52bと第1の被覆部62bとの間に微小な第1クリアランスY1が生じ、第2の保護部52cと第2の被覆部62cとの間に第1クリアランスY1に連通する微小な第2クリアランスY2が生じた場合を想定すると、第1クリアランスY1と第2クリアランスY2とで構成される塵埃侵入経路は直線状クリアランスとはなっておらず、折れ曲がった迷路状の曲折クリアランスとなる。
そして、自動2輪車の走行中では、大気中に浮遊している塵埃が第2のケース60側から情報表示体10側に流れる傾向にあり、搭乗者側から最も離れた位置にある車両用計器Dの第2のケース60(底壁部61)の裏側に塵埃が付着し易くなることが考えられるが、本例では第2の保護部52cの背後側が張出部62dにて覆われ、且つ、上述のように前記塵埃侵入経路は迷路状の曲折クリアランスとなっている。
従って、仮に塵埃が第2の隙間部X2(第2の保護部52cと張出部62dとの隙間)に侵入した場合、この第2の隙間部X2に侵入した塵埃は、折れ曲がった前記塵埃侵入経路(第2クリアランスY2または第1クリアランスY1)の内部で留まり易くなるため(停滞し易くなるため)、第1の隙間部X1側(側部52aと上側壁部62eとの隙間)への塵埃の通過が極力阻止される。これにより情報表示体10等が収納される空洞部Sに塵埃が侵入する虞がなくなり、防塵性を高めることができる。
以上のように本実施形態では、第2のケース60の第2の周壁部62は、第1の保護部52bの背後に位置する第1の被覆部62bと、この第1の被覆部62bの外端縁から背後に向けて延出するとともに第2の保護部52cの内側に位置する第2の被覆部62cと、この第2の被覆部62cの下端側から外方に向けて張り出す張出部62dとを有していることにより、第2の隙間部X2(第2の保護部52cと張出部62dとの隙間)に侵入した塵埃が迷路状の曲折クリアランスである第1、第2クリアランスY1、Y2の内部に留まり易くなり、結果的に塵埃の空洞部Sへの侵入が極力抑制され、防塵性を高めることが可能な車両用計器Dを提供することができる。
また本実施形態では、第2の保護部52cの下端面P1と対向する張出部62dの対向面P2は、第2の被覆部62cから遠ざかるに従って下端面P1との間隔が次第に広くなるような(下り坂)傾斜面となっている。
このように構成することで、例えば第2の保護部52cの下端面P1と張出部62dの対向面P2との間(つまり第2の隙間部X2)に水分が流れ込んだ場合であっても、当該(下り坂)傾斜面の上側(つまり第2の被覆部62c側)に流れ込む水分の量が極力少なくなるため、毛細管現象によって第1、第2クリアランスY1、Y2側への水分の侵入を防ぐことができ、防水性を高めることができる。
なお、本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態では、情報表示体10が液晶表示パネルのごとき計器用ディスプレイからなる例について説明したが、例えば情報表示体10を、指針(計器用指針)と、指針によって指示される目盛等の表示部を有する表示板(計器用表示板)とから主に構成されるアナログ式計器としてもよい。なお、アナログ式計器とする場合、指針は、指針を駆動するように回路基板20に実装されるモータ(指針駆動手段)の回転軸に連結される。
10 情報表示体
40 樹脂筐体
50 第1のケース
51 基部
52 第1の側壁部
52a 側部
52b 第1の保護部
52c 第2の保護部
60 第2のケース
61 底壁部
62 第2の側壁部
62a 壁部
62b 第1の被覆部
62c 第2の被覆部
62d 張出部
62e 上側壁部
62f 下側壁部
P1 第2の保護部の下端面
P2 対向面
S 空洞部
X1 第1の隙間部
X2 第2の隙間部
Y1 第1クリアランス
Y2 第2クリアランス

Claims (2)

  1. 第1のケースと第2のケースとの間に車両情報を表示する情報表示体が収納され、
    前記第1のケースは、前記情報表示体の表示領域を覆う基部と、前記情報表示体の側方側に位置する第1の側壁部とを備え、
    前記第2のケースは、前記第1の側壁部に対応して設けられる第2の側壁部を備え、
    前記第1の側壁部は、
    前記基部の周縁部分から背後に向けて延出する側部と、
    前記側部の下端側から外側に張り出す第1の保護部と、
    前記第1の保護部の外端縁から背後に向けて延出する第2の保護部とを有し、
    前記第2の周壁部は、
    前記第2の周壁部の所定箇所から外側に張り出すとともに前記第1の保護部の背後に位置する第1の被覆部と、
    前記第1の被覆部の外端縁から背後に向けて延出するとともに第2の保護部の内側に位置する第2の被覆部と、
    前記第2の被覆部の下端側から外方に向けて張り出す張出部とを有していることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記第2の保護部の下端面と対向する前記張出部の対向面は、前記第2の被覆部から遠ざかるに従って前記下端面との間隔が次第に広くなるような傾斜面となっていることを特徴とする請求項1記載の車両用計器。
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