JP2019128498A - 表示装置 - Google Patents

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洋之 中村
Hiroyuki Nakamura
洋之 中村
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Abstract

【課題】組み立て時の傷付きを防止することができる表示装置を提供する。【解決手段】表示ユニット19と、表示ユニット19を収容するホルダー40と、表示ユニット19をホルダー40に固定し、表示ユニット19またはホルダー40と接触する端面54cに鍔部61、62、63を有する抑え部材50と、を備える。ホルダー40は、側面から突出したフック43を有する。抑え部材50は、フック43に引っ掛かる孔54aを有する。鍔部61、62は、フック43と接触する端面54cに設けられる。【選択図】図4

Description

本発明は、車両等に搭載される表示装置に関する。
自動車やオートバイ等の車両には、速度計、エンジン回転数計等の指針式計器、及び必要な情報をデジタル表示する表示ユニットを有する表示装置が搭載されている。このうち、表示ユニットは、専用のホルダーに収容されて、さらに枠状の抑え部材により覆われることにより固定保持されている(例えば、特許文献1参照)。また、抑え部材は、ホルダーの突起等に対して係り合うことにより、ケースに固定されている。
特開2011−197488号公報
抑え部材は、例えばプレス抜き加工により形成された金属からなる。この場合、打ち抜かれたせん断面にバリ等の鋭利な箇所が発生してしまう恐れがある。抑え部材とホルダーとを組み合わせる際にせん断面とケースとが擦れ合うと、ホルダーが削られてしまい削れ屑が発生してしまう恐れがある。また、せん断面が表示ユニットと擦れ合うと、表示ユニットを傷つけてしまう恐れもある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、組み立て時の傷付きを防止することができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る表示装置は、上述した課題を解決するために、表示ユニットと、前記表示ユニットを収容するホルダーと、前記表示ユニットを前記ホルダーに固定し、前記表示ユニットまたは前記ホルダーと接触する端面に鍔部を有する抑え部材と、を備える。
本発明に係る表示装置においては、組み立て時の傷付きを防止することができる。
本発明に係る表示装置の実施形態であり、全体構成を説明する正面図。 図1のII−II線に沿う断面図。 図1のIII−III線に沿う縦断面図。 ホルダー及び抑え部材に収容された表示ユニットを示す斜視図。
本発明に係る表示装置の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本発明に係る表示装置は、例えば自動車や二輪車等の車両や、船舶、農業機械、建機に搭載される。
図1は、本発明に係る表示装置の実施形態であり、全体構成を説明する正面図である。
図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。
図3は、図1のIII−III線に沿う縦断面図である。
以下の説明において、「前面側」は図1における手前側を意味し、「背面側」は図1における奥側を意味する。「右側」は図1における右側(エンジン回転数計3側)を意味し、「左側」は図1における左側(速度計2側)を意味する。「上側」は図1における上側を意味し、「下側」は図1における下側を意味する。
表示装置1は、車両のインストルメントパネル内に搭載されている。表示装置1は、速度計2と、エンジン回転数計3と、表示画面4と、を有している。速度計2は、車両の速度を表示する指針式(機械式)計器である。エンジン回転数計3は、車両のエンジン回転数を表示する指針式計器である。表示画面4は、走行距離やガソリン残量等を表示する液晶表示画面である。
表示装置1は、指針11と、表示パネル12と、文字板13と、回路基板14と、ケース15と、を主に有している。
指針11は、文字板13の面に平行する面上を回転することにより、文字板13に形成された目盛を指し示す。指針11は、指針軸を介して回路基板14に設けられた指針駆動部と接続されている。指針駆動部は、入力された車両の速度に応じて、指針軸を回転する。
表示パネル12は、TFT(Thin Film Transistor)方式の液晶表示パネルである。表示パネル12は、液晶層を封入する一対の表面ガラス基板を有している。一対のガラス基板には、ITO(Indium Tin Oxide)等により透明電極が形成されている。また、表示パネル12は、一対の表面ガラス基板を挟み込むように配置された一対の表面偏光板(偏光フィルタ)を有している。表示パネル12は、FPC(Flexible Printed Circuits)12aを介して、回路基板14に接続されている。表示パネル12は、回路基板14の制御部により制御されることにより、透明電極を介して液晶層に駆動電圧が印加される。これにより、液晶層の液晶分子の配向が制御され、表示パネル12の個々の画素が透過状態または不透過状態に切り替わる。このような画素の組合せにより、表示パネル12は、表示画面4に所定の情報を表示する。
また、表示パネル12の背面側には、バックライトユニット18が設けられている。バックライトユニット18は、LED(Light Emitting Diode)等の光源及び導光体からなり、表示パネル12を背面側から照明する。
表示パネル12及びバックライトユニット18は、表示ユニット19として一体となっている。表示ユニット19は、抑え部材50により覆われてホルダー40に固定されている。ホルダー40及び抑え部材50の詳細については、後述する。
文字板13は、一枚の薄板であり、指針11によって指示される目盛、数字、文字及び記号等の意匠13aを有している。文字板13は、基材と、意匠層と、を有している。基材は、例えば透過性(透光性)を有するポリカーボネート樹脂の板状部材である。意匠層は、基材の前面側または背面側に形成された黒色の遮光性インキで印刷された印刷層である。意匠層は、抜き文字状に形成された意匠13aを有している。意匠13aは、文字板13の背面側から照射された光源の光が透過することにより、点灯表示される。
回路基板14は、例えばガラスエポキシ系材料からなる硬質の基板で形成されている。回路基板14は、表示パネル12及び光源のドライバと、表示パネル12及び光源の制御部と、光源と、指針駆動部と、を主に有している。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、各種センサ等で取得された車速、各種車両情報等を車両のECU(Electronic Control Unit)を介して取得する。制御部は、取得した情報に基づき、表示パネル12、光源、及び指針駆動部を駆動制御する。光源は、LED(Light Emitting Diode)であり、文字板13を背面側から照明する。また、回路基板14は、静電気を放電するためのアース用としての導電路であるグランドパターンを背面側に有している。
ケース15は、中ケース21と、下ケースと、上ケース22と、を有している。
中ケース21は白色等の遮光性の合成樹脂からなり、表示パネル12、文字板13及び回路基板14を固定し、支持する。
上ケース22及び下ケースは黒色等の遮光性の合成樹脂からなる。上ケース22及び下ケースは、組み合わされることにより内部空間を形成し、この内部空間に指針11、表示パネル12、文字板13及び回路基板14を収容する。上ケース22は、カバー24が取り付けられる開口22aを有している。カバー24は、例えば透光性のポリカーボネート樹脂や無機ガラスからなる。カバー24は、速度計2、エンジン回転数計3、及び表示画面4に塵埃等が入らないように開口22aを覆っている。また、下ケースは、ケース15の背面(カバー)として機能する。
次に、ホルダー40及び抑え部材50の詳細について、説明する。
図4は、ホルダー40及び抑え部材50に収容された表示ユニット19を示す斜視図である。
ホルダー40は、例えばポリプロピレン等の合成樹脂からなる。ホルダー40は、収容面41と、固定軸42と、フック43と、を有している。
収容面41は、表示ユニット19の形状に応じて形成された凹部である。収容面41は、表示ユニット19の背面19aと接して表示ユニット19を保持する。
固定軸42は、回路基板14の固定軸用孔14aを貫通することにより表示ユニット19(ホルダー40)を回路基板14へ固定する際の位置決めに用いられ、また下ケースへの固定に用いられる。
フック43は、ホルダー40の左右側面40aからそれぞれ突出している。フック43は、図2に示すように、案内面43aと、接触面43bと、を有する。案内面43aは、抑え部材50をホルダー40に取り付ける際に抑え部材50を左右側面40aから案内面43aの先端43cへ案内する斜面である。接触面43bは、案内面43aの先端43cと連続した面であり、抑え部材50が取り付けられた際に抑え部材50と接触し係り合う面である。
抑え部材50は、金属からなる枠状蓋体であり、導電性を有している。抑え部材50は、表示ユニット19、ホルダー40、及び回路基板14よりも固い部材である。抑え部材50は、例えばプレス抜き加工により形成される。抑え部材50は、前面51と、第一基板固定部52と、第二基板固定部53と、周壁54と、を有している。
前面51は、表示パネル12を露出させる開口51aを有しており、表示パネル12前面の周縁を覆う。前面51は、前面51の前面側に設けられた緩衝材55aを介して文字板13と接触している。また、前面51は、背面側に設けられた緩衝材55bを介して表示ユニット19と接触している。
第一基板固定部52は、図4に示すように、前面51からほぼ直角に折れ曲がり伸びた面である基部52aと、基部52aの先端側が抑え部材50の外側に向ってほぼ直角に折れ曲がった端部52bと、を有するL字形状を有している。端部52bは、回路基板14の背面のグランドパターンと接触し、電気的に接続している。第二基板固定部53は、図3に示すように、前面51からほぼ直角に折れ曲がり伸びた面である。第二基板固定部53は、回路基板14の爪14bと対応する位置に爪用孔53aを有している。
周壁54は、前面51からほぼ直角に折れ曲がり伸びた面であり、表示ユニット19及びホルダー40の側面を覆う。周壁54は、フック用孔54aを有している。フック用孔54aは、孔周縁54b(端面)においてフック43を引っ掛ける。
抑え部材50は、フック用下鍔61と、フック用上鍔62と、FPC用鍔63と、基板用上鍔64と、基板用下鍔65と、をさらに有している。なお、フック用下鍔61、フック用上鍔62、FPC用鍔63は、表示ユニット19またはホルダー40と接触する端面に設けられた鍔部である。
フック用下鍔61は、図2及び図4に示すように、抑え部材50がホルダー40に取り付けられる過程において、フック43の案内面43aと接触する端面54cに設けられている。フック用下鍔61は、周壁54の端部がほぼ直角に折れ曲がり、抑え部材50の外側に伸びた片である。周壁54から折れ曲がった部分は、曲面(R面)に形成される。
フック用上鍔62は、図2及び図4に示すように、抑え部材50がホルダー40に取り付けられた状態において、フック用孔54aの孔周縁54b(端面)のうちフック43に引っ掛かる箇所に設けられている。フック用上鍔62は、孔周縁54bからほぼ直角に折れ曲がり、抑え部材50の外側に伸びた片である。孔周縁54bから折れ曲がった部分は、曲面(R面)に形成される。このように形成されることで、フック用上鍔62と周壁54とフック用上鍔62とは、断面が略コの字状に形成されている。
FPC用鍔63は、図2及び図3に示すように、抑え部材50がホルダー40に取り付けられる過程において、FPC12aと接する周壁54の端部に設けられている。FPC用鍔63は、周壁54の端部がほぼ直角に折れ曲がり、抑え部材50の外側に伸びた片である。周壁54から折れ曲がった部分は、曲面(R面)に形成される。
基板用上鍔64は、図3に示すように、爪用孔53aの孔周縁53b(端面)のうち、爪14bに引っ掛かる箇所に設けられている。基板用上鍔64は、回路基板14の背面のグランドパターンと電気的に接続している。基板用上鍔64は、孔周縁53bからほぼ直角に折れ曲がり、抑え部材50の外側に伸びた片である。孔周縁53bから折れ曲がった部分は、曲面(R面)に形成される。
基板用下鍔65は、図3に示すように、抑え部材50が回路基板14に取り付けられる過程において、爪14bと接触する端面54cに設けられている。基板用下鍔65は、周壁54の端部が斜め外側に折れ曲がり、抑え部材50の外側に伸びた片である。周壁54から折れ曲がった部分は、曲面(R面)に形成される。
次に、ホルダー40に抑え部材50を取り付ける際の組立手順を説明することにより、鍔部61、62、63、64、65の作用を説明する。
まず、収容面41に表示ユニット19を収容したホルダー40に、抑え部材50を取り付ける。抑え部材50は、前面51を表示ユニット19と平行にした状態でホルダー40の前面側から取り付けられる。このとき、抑え部材50は、フック43に引っ掛かることにより、ホルダー40に固定される。
具体的には、フック用下鍔61の曲部61a、及びフック用下鍔61とフック用上鍔62の間に位置する周壁54の内面54dがフック43の案内面43a及び先端43cと擦れながら、抑え部材50が取り付けられる。先端43cがフック用孔54aから露出すると、フック用上鍔62が接触面43bと擦れながら先端43c側から移動する。最終的には、フック用上鍔62が接触面43bに引っ掛かることにより、抑え部材50がホルダー40に係止固定される。この際、フック用下鍔61が設けられているため、周壁54の端面54cがフック43(ホルダー40)に接触し、ホルダー40を削ってしまう恐れがない。また、フック用上鍔62が設けられているため、孔周縁54bがホルダー40に接触し、フック43を削ってしまう恐れがない。
また、FPC12aはホルダー40から露出しているため、抑え部材50が取り付けられる際には周壁54がFPC12aと接触する。この際も、FPC用鍔63が設けられているため、周壁54の端面54cがFPC12aに接触し、FPC12aを傷つけてしまう恐れがない。
また、抑え部材50は、回路基板14にも固定される。まず、L字形状の第一基板固定部52が回路基板14の支点側孔14cに挿入され、端部52bが回路基板14に引っ掛かる。この端部52bが支点となり抑え部材50が回路基板14側に倒されると、第二基板固定部53は、回路基板14の固定側孔14dに挿入される。基板用下鍔65が設けられているため、挿入時において周壁54の端面54cが回路基板14に接触し、回路基板14を削ってしまう恐れがない。その後、第二基板固定部53の爪用孔53aが回路基板14の爪14bに引っ掛かることにより、抑え部材50は回路基板14に係止固定される。この際、基板用上鍔64が設けられているため、爪用孔53aの孔周縁53bが回路基板14に接触し、回路基板14を削ってしまう恐れがない。
このような本実施形態における表示装置1は、抑え部材50が鍔部61、62、63、64、65を有しているため、ホルダー40、FPC12a、及び回路基板14等の周辺部材が組み立て時に傷付いてしまうことを防止することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
上述した鍔部61、62、63、64、65は、鍔部の一例であり、これに限られない。すなわち、鍔部は、表示ユニット19、ホルダー40、回路基板14等の抑え部材50よりも柔らかい部材と接触する端面に設けられていればよい。
抑え部材50は、ホルダー40に固定されていればよく、回路基板14に対して固定されていなくてもよい。
表示パネル12は、有機EL(OLED:Organic Light-Emitting Diode)パネルであってもよい。
1 表示装置
2 速度計
3 エンジン回転数計
4 表示画面
12 表示パネル
12a FPC(Flexible Printed Circuits)
13 文字板
14 回路基板
14a 固定軸用孔
14b 爪
14c 支点側孔
14d 固定側孔
15 ケース
18 バックライトユニット
19 表示ユニット
40 ホルダー
40a 左右側面
41 収容面
42 固定軸
43 フック
43a 案内面
43b 接触面
43c 先端
50 抑え部材
51 前面
51a 開口
52 第一基板固定部
52a 基部
52b 端部
53 第二基板固定部
53a 爪用孔
53b 孔周縁
54 周壁
54a フック用孔
54b 孔周縁
54c 端面
54d 内面
61 フック用下鍔
61a 曲部
62 フック用上鍔
63 FPC用鍔
64 基板用上鍔
65 基板用下鍔

Claims (4)

  1. 表示ユニットと、
    前記表示ユニットを収容するホルダーと、
    前記表示ユニットを前記ホルダーに固定し、前記表示ユニットまたは前記ホルダーと接触する端面に鍔部を有する抑え部材と、を備える表示装置。
  2. 前記ホルダーは、側面から突出したフックを有し、
    前記抑え部材は、前記フックに引っ掛かる孔を有し、
    前記鍔部は、前記フックと接触する端面に設けられる請求項1記載の表示装置。
  3. 前記孔は、前記端面である孔周縁を有し、
    前記鍔部は、前記孔周縁のうち前記フックに引っ掛かる箇所に設けられる請求項2記載の表示装置。
  4. 前記抑え部材は、前記表示ユニット及び前記ホルダーよりも固い部材である請求項1から3のいずれか一項記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021106778A1 (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 日本精機株式会社 表示装置

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