JP2000193495A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2000193495A
JP2000193495A JP10369386A JP36938698A JP2000193495A JP 2000193495 A JP2000193495 A JP 2000193495A JP 10369386 A JP10369386 A JP 10369386A JP 36938698 A JP36938698 A JP 36938698A JP 2000193495 A JP2000193495 A JP 2000193495A
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板の設計を煩雑とすることなく、効率
良く文字板の透過照明を得ることができ、しかも製品コ
ストを低減することが可能な照明装置を提供する。 【解決手段】 回路基板2上に、導光体14から延設さ
れる導光部15に向かって光を照射するLEDL1,L
5(第1の光源)を配設するとともに、LEDL1,L
5から発せられる光によって導光部15の影が発生する
領域にLEDL3(第2の光源)を配設し、LEDL3
は前記影をうち消す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明装置に関し、
特に、表示部の背後に導光体を備え、前記表示部を複数
の光源によって照明する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の照明装置として、例えば、車両用
計器の照明装置は、ケース体の開口部に配設される文字
や数字,目盛等の透過性の表示指標を印刷形成した表示
部としての文字板と、前記文字板の背後に配設される導
光体と、計器本体に装着され、前記表示指標を指示する
指針とを備え、前記文字板及び前記導光体の背後に備え
られる回路基板上に配設される複数の光源によって前記
文字板と前記指針とを照明するように構成されている。
【0003】このような車両用計器における照明装置
は、文字板上に様々な表示指標が形成されており、前記
表示指標を前記文字板の背後に配設されている複数の光
源によって照明むらが発生しないように均一に照明する
ことが、照明装置の商品性,デザイン性を向上させる上
で必要とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな照明装置は、前記導光体に、前記光源からの光を効
率良く導くための前記導光部を備えることが一般的であ
るが、前記光源から前記導光部に向かって照射される光
によって、前記導光部の背後に影が生じ、この影によっ
て前記文字板に照明むらが発生することになり、この照
明むらを考慮し、多数の光源を前記回路基板に配設しな
ければならず、前記光源を配設する前記回路基板のレイ
アウト設計が煩雑になるばかりでなく、前記光源の数が
増えることから照明装置としての製品コストが高くなっ
てしまうといった問題点がある。
【0005】そこで、本発明は前記問題点に着目し、回
路基板の設計を煩雑とすることなく、効率良く文字板の
透過照明を得ることができ、しかも製品コストを低減す
ることが可能な照明装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、所定の表示をなす表示部と、前記表示部の
背後に配設される導光体とを備え、前記導光体の背後に
備えられる光源によって、前記表示部を照明する照明装
置であって、前記導光体から延設される導光部に向かっ
て光を照射する第1の光源と、前記第1の光源から発せ
られる光によって前記導光部の影が発生する領域に配設
される第2の光源と、を備えてなるものである。
【0007】また、文字や数字,目盛等の透光性の表示
指標を備える表示部と、前記表示指標を指示する指針
と、前記表示部の背後に配設される導光体とを備え、前
記導光体の背後に備えられる光源によって、前記表示部
及び前記指針を照明する照明装置であって、前記導光体
から延設される導光部に向かって光を照射する第1の光
源と、前記第1の光源から発せられる光によって前記導
光部の影が発生する領域に配設される第2の光源と、を
備えてなるものである。
【0008】また、前記表示指標に対応する第1の領域
と、前記第1の光源から発せられる光によって前記導光
部の影が発生する第2の領域とが混在する第3の領域
に、前記第2の光源を配設してなるものである。
【0009】また、前記第1の光源と前記導光部と前記
第2の光源とを略直線的に配設してなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、所定の表示をなす表示
部と、前記表示部の背後に配設される導光体とを備え、
前記導光体の背後に備えられる光源によって、前記表示
部を照明する照明装置に関するもので、例えば、文字や
数字,目盛等の透光性の表示指標11を備える文字板
(表示部)6と、表示指標11を指示する指針7と、文
字板6の背後に配設される導光体14とを備え、文字板
6及び導光体14の背後に配設される光源によって、文
字板6及び指針7を照明する照明装置において、導光体
14から延設される導光部15に向かって光を照射する
LEDL1,L5(第1の光源)から発せられる光によ
って導光部15の影が発生する領域にLEDL3(第2
の光源)を配設し、前記影をLEDL3によってうち消
す照明装置である。従って、前記影によって生じる文字
板6の照明むらを発生させず、文字板6の表示指標11
を均一に透過照明することが可能となる。また、従来の
ように多くの光源を回路基板に配設しなくとも最低限の
数の光源を配設すれば良く、照明装置としての製品コス
トを低減させることができ、しかも、回路基板の設計に
おいても、前記影を考慮した光源のレイアウトを検討す
るだけで、例えば、多数の光源を用いて文字板の均一な
透過照明を行うための複雑な光源レイアウトを検討する
必要がなくなるため、前記回路基板におけるレイアウト
設計を簡素化することが可能となる。
【0011】また、回路基板2におけるLEDL3の配
設位置を、文字板6の表示指標11に対応する領域(第
1の領域)E2と、LEDL1,L5から発せられる光
によって導光部15の影が発生する領域(第2の領域)
E1とが混在する領域(第3の領域)E3に配設するこ
とによって、文字板6の表示指標11をより均一に透過
照明することが可能となる。
【0012】また、回路基板2におけるLEDL3の更
なる良好な配設位置は、混在領域E3内であって、かつ
LEDL3と導光部15とLEDL1及び、LEDL3
と導光部15とLEDL5が略直線的に並ぶ位置に配設
することである。LEDL3をこの位置に配設すること
によって、LEDL1及びLEDL5から発せられる光
によって生じる導光部15の影を最も効率よくうち消す
ことが可能となるため、更に文字板6の表示指標11を
良好に透過照明することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に記載した実施例に基づき本
発明を説明する。尚、本実施例において車両用計器の照
明装置を例に挙げ説明する。
【0014】図1は本実施例である車両用計器における
照明装置を示す要部断面図、図2は、表示部となる文字
板を示す平面図、図3は回路基板における光源のレイア
ウトを示す図、図4は導光部によって生じる影をうち消
す回路基板の領域を示す図である。
【0015】図1、図2を用いて本実施例の車両用計器
における照明装置の構成を説明する。照明装置は、ケー
ス体1の底部に回路基板2を配設し、この回路基板2上
に、例えば緑色の発光をなすLED(光源)3と、赤色
の発光をなすLED4とを実装し、この各LED3,4
によってケース体1の開口部5に配設される後で詳述す
る文字板(表示部)6及び指針7を照明する。
【0016】計器装置8は、例えば、交差コイルへの駆
動信号により発生する磁界の変化に追従する可動部とし
ての回転磁石が内装され、この回転磁石から立設する回
転軸9の先端に透光性の指針7を保持する基部10が固
着されており、文字板6に形成される表示指標11と指
針7との対比判読で計測量の変化を知ることができる周
知のものである。この計器本体8は、その下部に設けら
れる図示しない端子を介して回路基板2に電気的に接続
されている。
【0017】文字板6は、円状形状からなり、ポリカー
ボネイト等の透明基板12上に、光透過性の例えば、赤
や緑色等からなる着色層を印刷して、図2で示すような
表示指標11を形成し、それ以外の文字板6の表面に文
字板6の背面から発せられる光を遮光する遮光部13を
印刷形成してなるものである。
【0018】また、文字板6の背後には導光体14が配
設されており、この導光体14は、LED4から発せら
れる光を指針7に効率良く導くための導光部15を備え
るとともに、文字板6の表示指標11を均一に照明す
る。
【0019】前述した各部によって車両用計器における
照明装置が構成されている。次に、図3及び図4を用い
て、本発明の特徴となる回路基板2における光源のレイ
アウト構成を説明する。
【0020】回路基板2は、文字板6と同様な円状形状
からなり、複数のLED(L1〜L5)を配設するもの
である。LEDL2及びLEDL4は、例えば赤色発光
をなすLEDであって、円の中心に最も近い第1の円周
a上で導光体14の導光部15が配設される略真下に配
設され、導光部15を介し指針7を照明する。また、L
EDL1及びLEDL5(第1の光源)は、例えば緑色
発光をなすLEDであって、最も外側の第2の円周b上
で、かつLEDL2及びLEDL4より後方位置(図中
では下方位置)に配設され、文字板6の表示指標11を
透過照明する。また、LEDL3(第2の光源)は、L
EDL1及びLEDL5と同等な、緑色発光をなすLE
Dであって、第1の円周aと第2の円周bとの間の第3
の円周c上で、かつLEDL1及びLEDL5からそれ
ぞれ発せられる光によって導光部15の影が発生する領
域で、前記影となる部分を照明して影をうち消す位置に
配設され、文字板6の表示指標11を透過照明する。前
述した構成により、文字板6の表示指標11を緑色に、
また指針7を赤色にそれぞれ照明する構造である。
【0021】LEDL3は、第3の円周c上に配設され
るものであるが、第3の円周cは、図2で示す文字板6
の表示指標11が形成される領域に対向するように設定
される(本実施例では、目盛や数字等から構成される表
示指標11の略中央に設定される)。従って、LEDL
3は、LEDL1及びLEDL5からそれぞれ発せられ
る光によって導光部15の影が発生する領域(第2の領
域)E1と、文字板6の表示指標11が形成される箇所
に対応する領域(第1の領域)E2とが混在する領域
(第3の領域)E3(黒塗りの部分)で、前記影をうち
消す位置に配設されることになる。
【0022】また、LEDL3は、領域E1と領域E2
とが混在する領域E3において、第3の円周c上で、か
つLEDL3及びLEDL1と、LEDL3及びLED
L5とが略等しい距離Sをもって配設される。また、L
EDL3は、領域E3において、導光部15及びLED
L1に対し略直線的な並ぶ位置に配設され、また導光部
15及びLEDL5に対しても略直線的に並ぶ位置に配
設される。
【0023】かかる照明装置は、指針7に光を導くため
に設けられる導光体14の導光部15に向かって照射さ
れるLEDL1及びLEDL5の各光によって、導光部
15のLEDL1及びLEDL5との対向面とは反対側
に、導光部15の影が生じ、この影によって文字板6の
照明むらが発生することになるが、この影をうち消す前
述した位置にLEDL3を配設することによって、文字
板6の照明むらを防ぎ、LEDL1及びLEDL3,L
EDL5によって均一な文字板6の透過照明を得ること
ができる。従って、従来のように多くの光源(例えば、
LED)を配設しなくとも、最低限の数の光源によって
文字板6を均一に照明することができ、照明光源の数も
少なくなることから照明装置としての製品コストを低減
させることができる。また、回路基板2の設計において
も、前記影を考慮した光源のレイアウトを検討するだけ
で、例えば、多数の光源を用いて文字板6の均一な透過
照明を行うための複雑な光源レイアウトを検討する必要
がなくなるため、回路基板2におけるレイアウト設計も
簡素化することができる。
【0024】また、本実施例のように、回路基板2にお
けるLEDL3の配設位置を、文字板6の表示指標11
に対応する領域E2と、LEDL1,L5から発せられ
る光によって導光部15の影が生じる領域E1とが混在
する領域E3に配設することによって、文字板6の表示
指標11をより均一に透過照明することが可能となる。
【0025】また、回路基板2におけるLEDL3の配
設位置としては、領域E3内であって、かつLEDL3
と導光部15とLEDL1及び、LEDL3と導光部1
5とLEDL5が略直線的に並ぶ位置に配設することに
よって、LEDL1,L5から発せられる光によって生
じる影を最も効率良くうち消すことが可能となり、更に
文字板6の表示指標11を良好に透過照明することが可
能となる。
【0026】尚、本実施例では、LEDL1からLED
L5の5つの光源を回路基板2に配設するようにしてい
るが、これは、文字板6と指針7とを異なる色のLED
(緑と赤)で照明し、文字板6と指針7とを異なる色で
鮮明に表示する場合(各LEDの発光スペクトルと、表
示指標11を構成する着色層及び指針7のホットスタン
プの色の透過スペクトルとを略一致させる)を示すもの
であって、本発明は本実施例に限定されるものではな
い。例えば、本実施例のように導光部15を備え、また
文字板6と指針7とを同色系のLEDを用いて照明する
場合は、導光部15に近接する位置に2つのLED(第
1の光源)を配設し、この2つのLEDによって導光部
15の影が発生する領域の前記影をうち消す位置に1つ
のLED(第2の光源)を配設するようにし、少なくと
も3個のLEDを用いた照明装置であっても良い。
【0027】また、本実施例の回路基板2におけるLE
DL3の配設位置は、混在領域E3であって、かつLE
DL3と導光部15とLEDL1及び、LEDL3と導
光部15とLEDL5が略直線的に並ぶよう配設するこ
とによって、文字板6の表示指標11における最も効率
の良い透過照明が得られるものであるが、本発明にあっ
ては、影をうち消す領域であれば任意に変更可能であ
り、影による文字板6の照明むらを十分に緩和すること
ができる。
【0028】また、本実施例では、文字板6と指針7と
を備える照明装置を例に挙げたが、例えば、表示部とし
てLCD(液晶表示素子)を設け、前記LCDの背後に
導光部を備える導光体を配設し、第1の光源からの光を
前記導光部に導き前記LCDを照明する照明装置に本発
明を適用しても良く、本発明は前記実施例に限定される
ものではない。
【0029】尚、本実施例では光源としてLEDを用い
たが、例えばバルブを用いるようにしても本実施例と同
様な効果が得られるものである。また、本実施例では、
回路基板2上にLEDを配設する構造を採用している
が、例えば、ケース体の外側底面にFPC(フレキシブ
ルプリント基板)を配設し、バルブをケース体の底面か
ら前記FPCを介して装着する照明構造であっても良
い。
【0030】
【発明の効果】本発明は、導光体の導光部に向かって照
射される光によって生じる前記導光部の影を第2の光源
によってうち消すことによって、表示部における照明む
らを防ぐことができ、前記表示部を均一に照明すること
ができるとともに、従来のように多くの光源を回路基板
に配設しなくとも最低限の数の光源を配設すれば良く、
照明装置としての製品コストを低減させることができ
る。また、回路基板の設計においても、前記影を考慮し
た光源のレイアウトを検討するだけで、例えば、多数の
光源を用いて文字板の均一な透過照明を行うための複雑
な光源レイアウトを検討する必要がなくなるため、前記
回路基板におけるレイアウト設計を簡素化することが可
能となる。
【0031】また、前記第2の光源の配設位置として、
前記表示指標に対応する領域と、前記第1の光源から発
せられる光によって前記導光部の影が発生する領域とが
混在する領域に設定することによって、前記表示部をよ
り均一に透過照明することができる。
【0032】また、前記第2の光源の更なる良好な配設
位置としては、前記混在領域内であって、かつ前記第2
の光源と、前記導光部と、前記導光部に影をもたらす光
源(第1の光源)とが略直線的に並ぶよう配設すること
によって、更に前記表示部を均一に透過照明することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の照明装置を示す要部断面図。
【図2】同上実施例の文字板の平面図。
【図3】同上実施例の回路基板における光源の配置パタ
ーンを示す図。
【図4】同上実施例の第2の光源の配設位置を示す図。
【符号の説明】
1 ケース体 2 回路基板 3,4 LED(光源) 6 文字板(表示部) 7 指針 11 表示指標 14 導光体 15 導光部 L1,L5 LED(第1の光源) L3 LED(第2の光源) E1 回路基板における表示指標に対応する領域(第1
の領域) E2 回路基板における影が発生する領域(第2の領
域) E3 回路基板における領域E1と領域E2とが混在す
る領域(第3の領域)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の表示をなす表示部と、前記表示部
    の背後に配設される導光体とを備え、前記導光体の背後
    に備えられる光源によって、前記表示部を照明する照明
    装置であって、 前記導光体から延設される導光部に向かって光を照射す
    る第1の光源と、 前記第1の光源から発せられる光によって前記導光部の
    影が発生する領域に配設される第2の光源と、 を備えてなることを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 文字や数字,目盛等の透光性の表示指標
    を備える表示部と、前記表示指標を指示する指針と、前
    記表示部の背後に配設される導光体とを備え、前記導光
    体の背後に備えられる光源によって、前記表示部及び前
    記指針を照明する照明装置であって、 前記導光体から延設される導光部に向かって光を照射す
    る第1の光源と、 前記第1の光源から発せられる光によって前記導光部の
    影が発生する領域に配設される第2の光源と、 を備えてなることを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 前記表示指標に対応する第1の領域と、
    前記第1の光源から発せられる光によって前記導光部の
    影が発生する第2の領域とが混在する第3の領域に、前
    記第2の光源を配設してなることを特徴とする請求項2
    に記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の光源と前記導光部と前記第2
    の光源とを略直線的に配設してなることを特徴とする請
    求項1から請求項3の何れかに記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013228341A (ja) * 2012-04-27 2013-11-07 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

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