JP2000180632A - 車両用計器 - Google Patents

車両用計器

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JP2000180632A
JP2000180632A JP10357405A JP35740598A JP2000180632A JP 2000180632 A JP2000180632 A JP 2000180632A JP 10357405 A JP10357405 A JP 10357405A JP 35740598 A JP35740598 A JP 35740598A JP 2000180632 A JP2000180632 A JP 2000180632A
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guide plate
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Kiyoshi Tomita
清 富田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導光板全面の面発光効率を高めることができ
る導光板と輝度効率を高めることができる文字板を備え
た車両用計器の提供。 【解決手段】 各導光板の外側端面に接近して、導光板
の内部に向けて照明する光源22を配置し、さらに上記
導光板の裏面には、上記光源位置を中心として描かれる
円弧に沿って形成されるV溝30を、光源による光放射
方向へ多数隔設し、さらに各V溝30間の間隔は光源か
ら遠ざかるにつれて、漸次狭ばめられるように設定され
ている導光板及び/又は透明基板32の表面に表示部3
3を除いて遮光層34を施し、かつその透明基板32の
裏面全体に反射層35とその反射層35上の上記表示部
33との対応位置にのみ色調補正層36を設けてなる文
字板との使用。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車に設
備されるアナログ式の車両用計器に用いられている透過
式文字板を、その透過式文字板の裏側に位置される導光
板の面発光を利用して、透過式文字板を透過照明する車
両用計器であって、特にその導光板全面の面発光効率を
高めることができる導光板と輝度効率を高めることがで
きる文字板を備えた車両用計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に設備使用されるアナログ式計器
文字板の一般的構成は、昼間等の明るい場所では反射表
示され、夜間等の暗所では文字板の裏側からの透過光で
透過照明されるようになっており、この構成を図示する
と、図5で示す如き構造となっている。つまり車両用計
器のロアハウジング1の内部には、回路基板2に固定保
持されている計器ムーブメント3が位置されており、こ
の計器ムーブメント3の前方には指示値を表示する目
盛、数字を施してなる透過照明式の文字板4が配置され
ており、さらにこの文字板4の前方には、上記計器ムー
ブメント3から支出されている指針軸5の先端に取付け
られている指針6が位置されている。
【0003】また上記文字板4の裏面には、文字板4を
透過照明するための導光板7が当接されており、さらに
この導光板7の受光部には、上記回路基板2に接続指示
されている光源8が近設配置されている。9は上記ロア
ハウジング1の前面に取付けられているアッパハウジン
グ、10はそのアッパハウジング9の前面に取付けられ
ている透明又は半透過性のフロントカバーを示す。そし
てこのような構成の車両用計器にあっては、その文字板
4は昼間等の周囲が明るい状況下では反射表示され、ま
た夜間等の周囲が暗い状況下で、光源8を点灯したとき
には、その光源8からの光の一部を裏面で受けた文字板
4は透過照明されると共に、光源8からの光の他部は導
光板7を介して指針6に照明されて、文字板4及び指針
6が発光表示されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成の従来の車両用計器にあっては、光源8から文字板
4の裏面に向けて照射される光路中に、様々な障害物、
例えば電子部品11、導光板の一部等による死角(光源
8からの照射光が障害物により遮られて、照明されない
部分)が生じて文字板4の全面を均一に照明することが
困難であった。また上記光源から文字板に向けて照射す
る光路中の死角を除去するために文字板4裏側の部品レ
イアウトを適宜変えたとしても、それらの部品レイアウ
ト変更を各車種毎の計器について共有化することは、困
難である。
【0005】さらに従来の車両用計器にあっては、文字
板4の裏側に配設されている光源8によりその文字板4
を直接に照明する構造であるために、その車両用計器全
体の奥行方向厚さを薄型にしようとすると、光源8と文
字板4との距離が接近して文字板4の光源8接近部分が
極端に明るくなり、文字板の全面を均一輝度で照明する
という調光が困難であった。
【0006】さらに従来の文字板4における印刷塗装の
層成構造は、例えば図6で示すように、透明基板12の
表面全体に透過性の白色層13を層成し、その白色層1
3の上に目盛、文字等の表示形14を抜いて遮光層15
が層成されている。また透明基板12の裏面全体には白
色反射層16及びバルブ光源8から発光される赤味をと
り、文字板の透過表示色を白色とするための青色層17
が層成され、さらにその青色層17の表面には網点等か
らなる調光層18が形成されている。
【0007】従ってこのような構成の文字板4にあって
は、その文字板4の裏面全体に青色層17が形成されて
いるために、この青色層17により、光源8からの照射
光及び導光板7からの反射光の吸収量が多くなり、文字
板4における光の透過効率が低いという問題点もあっ
た。
【0008】本発明はかかる従来の問題点に着目してな
されたもので、文字板の裏面全体に重ね合せられる導光
板を設け、これら導光板のそれぞれに、その導光板の側
端面より導光板の内部に向けて照明する光源を設備し、
さらに導光板の裏面には、該導光板の所望部分を均一に
面発光せしめるための反射面を構成して、該導光板の表
面に重ね合せられている各文字板毎の透過照明効率を高
めると共に照明輝度品質を高め、さらには車両用計器の
薄型コンパクト化にも役立てることができる導光板の開
発を第1の目的とする。
【0009】また本発明には、文字板の裏面に層成され
ている印刷層の層成を改善して文字板自体の光透過効率
を高めることを第2の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の請求項1では、車両用計器の各文字板
毎に、その文字板の裏面全体に重ね合せられる導光板を
設けると共に、それら各導光板の外側端面に接近して、
導光板の内部に向けて照明する光源を配置し、さらに上
記導光板の裏面には、上記光源位置を中心として描かれ
る円弧に沿って形成されるV溝を、光源による光放射方
向へ多数隔設し、さらに各V溝間の間隔は光源から遠ざ
かるにつれて、漸次狭ばめられるように設定されている
導光板を用いた車両用計器であることを特徴としてい
る。
【0011】また請求項2では、請求項1に記載の導光
板において、光源より最も遠方に位置するV溝に続い
て、上記光源の位置を中心として描かれる円弧に沿って
形成される段差部を、光源による光放射方向へ多数隔設
し、さらに各段差部間の間隔は、光源から遠ざかるにつ
れて、漸次狭ばめられるように設定されている導光板を
用いた車両用計器であることを特徴としている。
【0012】また請求項3では、請求項1又は請求項2
に記載の導光板の表面に、透明基板の表面に表示部を除
いて遮光層を施し、かつその透明基板の裏面全体に反射
層とその反射層上の上記表示部との対応位置にのみ色調
補正層を設けてなる文字板の裏面を重ね合せた車両用計
器であることを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図1乃至図4に示
す実施形態に基いて詳細に説明する。図1は本発明より
なる導光板21を具備せしめた車両用計器の断面図を示
すものであって、この実施形態の車両用計器は、導光板
21の構成及び光源22の配置構造及び文字板、ロアハ
ウジングを除く他の構成は先行例もしくは従来例と同一
構造であるので、その同一構成部分については、図5で
示した符号と同一の符号を付してその同一構成部分の説
明は省略する。
【0014】先ずは本実施形態である導光板21の構成
について述べると、該導光板21の正面形状は、計器の
文字板4の大きさ形状に合せて略円形に形成されてお
り、図2で示す導光板は、車両用として用いられる、例
えば車速計又はエンジン回転計の文字板4の裏面に重ね
合せられる大きさ・形状の導光板21と、燃料計又は温
度計の文字板の裏面に重ね合せられる大きさ・形状の導
光板23とが一体に形成されているものであるが、これ
には限らず、例えば4個の計器を使用する車両用計器に
あっては、それら4個の計器に対応する4個の導光板を
一体に連結した形状であってもよく、また各計器に使用
される導光板をそれぞれ個別に形成するようにしてもよ
い。
【0015】次に上記導光板21及び23の構成につい
て説明するが、導光板21と23の構成は基本的には同
じであるので、その一方の導光板21について説明し他
方の導光板23については同一符号を付してその構造説
明を省略する。
【0016】導光板21の外側辺縁部には、受光部24
が形成されており、この受光部24の端面25に接近し
てランプ等の光源22が設置される。この光源22から
の照射光を上記受光部24で効率よく受光させるための
手段として、該受光部24の肉厚は、厚く形成されてお
り、さらにこの受光部24を挟むようにして光源25か
ら光の一部を指針方向へ照射せしめるための一対の受光
面26が形成されている。また導光板21の中央部には
計器ムーブメント3から支出される指針軸5を貫通させ
る軸挿通孔27が形成されており、この軸挿通孔27の
周辺部には上記受光面26で受けた光を指針6方向へ反
射せしめるための反射面28及び指針6の指針基部へ反
射させる反射面29が形成されている。
【0017】30は導光板21の表面を略均一の輝度及
び面発光せしめるために、その導光板21の裏面(文字
板が重ね合さる面と反対側の面)に形成した多数のV溝
であるが、これらのV溝30は、上記光源22を中心と
して描かれる円弧に沿って形成されており、各V溝30
相互の間隔は、光源22から遠ざかるにつれてそのV溝
30相互の間隔が漸次狭ばめめられるように設定され
て、本実施形態の導光板21では一定深さの(例えば
0.15mm)V溝30が約2.3mmの間隔から約
1.7mmの間隔まで漸次狭ばめられるように形成され
ている。かくして形成されているV溝の最先端のV溝に
次いで多数の段差部31のそれぞれが、上記光源22を
中心として描かれる円弧に沿って形成されており、さら
に各段差部31の相互間は、光源22から遠ざかるにつ
れてその段差部31相互の間隔が漸次狭ばまれるように
設定されて、本実施形態の導光板21では、段差部31
が約1.7mmの間隔が0.3mmの間隔まで漸次狭ば
められるように形成されている。
【0018】このように計器文字板の裏面が重なり合わ
される導光板毎の外側端面に光源22を配設し、さらに
その導光板の裏面に光源22の位置を中心として描かれ
る円弧に沿うV溝30をその光源に接近する位置から遠
ざかる方向へ多数のV溝30を形成し、さらにそのV溝
30群に続いて上記光源22を中心とする円弧に沿う段
差部31を光源に遠ざかる方向へ多数形成して段差部3
1群を設け、さらに各V溝30の相互間及び段差部31
の相互間は、光源22より遠ざかるにつれて、その間隔
が漸次狭ばまれるように設定していることで、光源22
に近い部分の発光輝度を抑制し、光源に遠い部分の発光
輝度を高めることができ、これにより外側端面で受光す
る導光板の表面を略均一の輝度で面発光させることがで
きる。
【0019】この実施形態では、光源22に近い方にV
溝群を形成し、その遠い方に段差群を形成したが、その
段差群を除いてV溝群のみの形成であっても本発明の導
光板の全面均一輝度発光の目的は達成できるが、V溝3
0のみの場合は、必然的にもV溝幅を考慮しなければな
らないので各V溝の相互間隔をV溝幅以下に設定するこ
とが不可能となるので、導光板の光源に遠い部分をV溝
群にかえて段差群とすることにより光反射溝間隔の接近
を補うことができる。
【0020】また上記段差群のみにより導光板を均一輝
度面発光させることも可能であるが、この場合、導光板
の光源近設部分の厚さと光源遠隔部分の厚さとの差が大
きくなるために、導光板の面積に対応してその厚さを厚
く形成しなければならず、大型で薄型の導光板の製作が
困難となるので、この困難性を解決するためには、上記
V溝群と段差群との組合せが有利である。
【0021】次に本発明の文字板4の実施形態を図4に
基いて説明する。32は文字板4の透明基板であって、
この透明基板32の表面には、目盛、数字等に型取った
表示部33を除いて黒色等の遮光層34が層成されてい
る。また透明基板32の裏面全体には、白色による半透
過性の反射層35が形成されており、さらにその反射層
35の裏面であって、しかも上記表示部33の対応位置
には、上記表示部33を、例えばバルブ光源22から発
光される赤味をとり、文字板の透過光を白色で表示せし
めるための例えば青色等の色調補正層36を形成してい
る。
【0022】尚、色調補正層36は、バルブ光源から発
光される赤味を取るだけではなく、色調補正層36を例
えば橙色で形成すれば表示部33を橙色の発光色で表示
させることができる色調補正層である。
【0023】このような構成の文字板4を図4で示すよ
うに上記導光板21の表面に重ね合せ、さらにその導光
板21の裏面には、反射効率の高い樹脂材料、例えば白
色等で形成されているロアハウジング1に当接させる構
成となして、その導光板21の外側端面に配設せしめた
光源22を発光させると、その光源22から発する光に
より上記V溝群及び段差群の作用で導光板21は略均一
の輝度で面発光される。面発光されている導光板21と
重なり合う文字板4にあっては、その表示部33が色調
補正層36による色調で透過照明表示される。
【0024】このように上記文字板4では、色調補正層
36が表示部33の対応位置のみに施されていて、表示
部33対応位置以外では、反射層35に形成されている
ために文字板4の透明基板32の内外における光の反射
効率が高められていて色調補正層36による光吸収量を
少なくすることができるので光の伝播効率が高く、これ
により文字板4の輝度効率が高められる。さらに上記導
光板21の裏面には反射効率の高い材料で形成されてい
るロアハウジング1が当接していることから、導光板2
1内部での光伝播作用が有効であって、導光ロス(漏
光)の少ない透過照明が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の車両用計器に使用
する導光板によれば、導光板の外側端面から入射した光
を、その導光板の光源近設部分から光源遠隔部分との間
を略均一の輝度で面発光させることができる。また上記
導光板を上記構成の文字板4と重ね合せ使用することに
より文字板の透過照明の輝度効率を高めることができ
る。また本発明の導光板を用いることでその導光板の外
側端面に光源を配設することができるので、これによっ
て車両用計器の薄型化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる文字板及び導光板を組付けた車
両用計器の実施形態を示した断面図。
【図2】本発明より導光板の構成を示し、(イ)はその
裏面図、(ロ)はその中央部縦断面図。
【図3】本発明より導光板の構成を示した要部拡大断面
図。
【図4】本発明よりなる導光板と文字板の実施形態を示
した断面説明図。
【図5】従来の車両用計器を示した断面図。
【図6】従来の文字板を示した要部断面図。
【符号の説明】
21…導光板 22…光源 23…導光板 24…受光部 25…受光端面 26…受光面 27…軸挿通孔 28…反射面 29…反射面 30…V溝 31…段差部 32…透明基板 33…表示部 34…遮光層 35…反射層 36…色調補正層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用計器の各文字板毎に、その文字板
    の裏面全体に重ね合せられる導光板を設けると共に、そ
    れら各導光板の外側端面に接近して、導光板の内部に向
    けて照明する光源(22)を配置し、さらに上記導光板
    の裏面には、上記光源位置を中心として描かれる円弧に
    沿って形成されるV溝(30)を、光源による光放射方
    向へ多数隔設し、さらに各V溝(30)間の間隔は光源
    から遠ざかるにつれて、漸次狭ばめられるように設定さ
    れている導光板を用いたことを特徴とする車両用計器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の導光板において、光源
    より最も遠方に位置するV溝(30)に続いて、上記光
    源(22)の位置を中心として描かれる円弧に沿って形
    成される段差部(31)を、光源(22)による光放射
    方向へ多数隔設し、さらに各段差部(31)間の間隔
    は、光源(22)から遠ざかるにつれて、漸次狭ばめら
    れるように設定されている導光板を用いたことを特徴と
    する車両用計器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の導光板の
    表面に、透明基板(32)の表面に表示部(33)を除
    いて遮光層(34)を施し、かつその透明基板(32)
    の裏面全体に反射層(35)とその反射層(35)上の
    上記表示部(33)との対応位置にのみ色調補正層(3
    6)を設けてなる文字板の裏面を重ね合せたことを特徴
    とする車両用計器。
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