JPH0894394A - 計器の文字板照明構造 - Google Patents

計器の文字板照明構造

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JPH0894394A
JPH0894394A JP23283994A JP23283994A JPH0894394A JP H0894394 A JPH0894394 A JP H0894394A JP 23283994 A JP23283994 A JP 23283994A JP 23283994 A JP23283994 A JP 23283994A JP H0894394 A JPH0894394 A JP H0894394A
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Masahiro Muramatsu
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの照明用バルブで照明ムラを生じること
がなく良好に透過照明できて、品質感の向上とコストダ
ウンおよび計器の小型化の実現を図る。 【構成】 文字板3の背面の照明光を平行光Cとするた
めケース1に放物線断面の反射面8を設けて、該反射面
8の焦点位置に照明用バルブ7を配設し、かつ、該反射
面8をその放物線の主軸xが所定角度θで傾いて放物線
頂点0がケース1の一側寄りに偏寄0′した放物面とし
て形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両に搭載さ
れる計器の文字板照明構造、とりわけ、文字板の背面か
ら照明光を照射して、この照明光を文字板の表示部を透
過させて照明する透過照明方式の文字板照明構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4,5は従来の透過照明方式の文字板
照明構造を示すもので、21は計器本体22および文字
板23を内装したケース、24は見返し、25は指針を
それぞれ示している。
【0003】文字板23はその表示部26を光透過性と
し、表示部26以外の部分を光不透過性として、該文字
板26の背部に照明用バルブ27を配設してあって、こ
の照明用バルブ27の光を文字板23の表示部26を透
過させて、該表示部26を照明するようにしている。
【0004】この類似構造は、例えば実開昭60−41
822号公報、実開平3−65918号公報等に示され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構造では、
文字板23の表示部26の透過照明は専ら照明用バルブ
27の直接光aを利用し、ケース21の内壁に反射した
間接光の利用を特に考慮していないためその光は散乱光
bとなって有効に表示部26へ入射されず、照明用バル
ブ27に近い部分は明るく、遠くなる程暗くなってしま
う。
【0006】このようなことから、図5に示すように複
数個の照明用バルブ27を用いて、これら照明用バルブ
27を表示部26の形成領域に適宜離間配置し、照明ム
ラが極力生じないようにする必要があってコスト的に不
利となってしまう。
【0007】また、前述のように照明用バルブ27の直
接光を透過照明に利用するため、複数個の照明用バルブ
27を用いたとしても照明ムラが全くなくなる訳ではな
く、コストが高くなる割には品質感を満足させることが
できない。
【0008】そこで、本発明は1つの照明用バルブで照
明ムラを生じることなく良好に透過照明できて、品質感
を向上することができると共にコストダウンと小型化を
図ることができる計器の文字照明構造を提供するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ケ
ースに内装した文字板の表示部を光透過性とし、表示部
以外の部分を光不透過性として、該文字板の背部に照明
用バルブを配設し、この照明用バルブの照明光を前記文
字板の表示部に透過させて照明するようにした構造にお
いて、前記文字板の背面の照明光を平行光とするためケ
ースに放物線断面の反射面を設けて、該反射面の焦点位
置に照明用バルブを配設し、かつ該反射面をその放物線
の主軸が所定角度で傾いて放物線頂点がケースの一側寄
りに偏寄した放物面として形成したことを特徴としてい
る。
【0010】請求項2にあっては、放物線の主軸をx、
直交軸をy、焦点距離をfとした場合に、反射面をx=
2 /4fで求められる放物線断面に形成したことを特
徴としている。
【0011】請求項3にあっては、表示部を文字板の中
心部に配置した計器本体を中心として回動する指針先端
の回動軌跡に沿って形成し、ケースの反射面を前記表示
部が反射面の焦点位置に設けた照明用バルブの照明領域
に入る傾きに形成してある。
【0012】
【作用】請求項1によれば、照明用バルブを放物面に形
成した反射面の焦点位置に配設してあるから、該照明用
バルブの照明光は反射面に反射して平行光として文字板
の背面に入射し、該文字板の表示部を透過して照明す
る。
【0013】従って、反射面に反射する間接光の全てを
文字板に入射させて、表示部の透過光として最大限に利
用して該表示部の全域から一様に透過させることができ
て照明ムラを生じることがなく、照明効果を一段と向上
することができる。
【0014】また、反射面はその放物線の主軸が所定角
度傾いて放物線頂点がケースの一側寄りに偏寄した放物
面として形成してあるから、平行光を得るために反射面
を放物面に形成する場合に、該反射面の奥行き寸法を小
さくできて、ケースの所定奥行き範囲内に該反射面を形
成することができ、ケースの大型化を回避することがで
きる。
【0015】更に、前述のように反射面の焦点位置に配
設した1つの照明用バルブで照明ムラのない良好な照明
を行えるため、コスト的に有利に得ることができる。
【0016】請求項2によれば、反射面を放物線の標準
方程式x=y2 /4fで求められる放物線断面に形成し
てあるから、ケース内で一定口径の放物面の反射面を構
成する場合に、焦点位置がケースの所定奥行き範囲内に
存在するように形成することが容易で、文字板背面の照
明光を確実に平行光として得ることができる。
【0017】請求項3によれば、反射面を文字板周縁部
の表示部が反射面の焦点位置に設けた照明用バルブの照
明領域に入る傾きに形成してあるから、表示部に入射す
る照明光が計器本体で遮られることがなく、表示部全域
を良好に照明することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
【0019】図1〜3において、1はコンビメータのケ
ースで複数組の計器本体2と文字板3とを内装してあ
る。
【0020】4は見返し、5は各計器本体2の指針を示
している。
【0021】文字板3はその表示部6を光透過性とし、
表示部6以外の部分を光不透過性として、文字板3の背
部に配設した照明用バルブ7の照明光をこの表示部6を
透過させて、該表示部6を照明するようにしてある。
【0022】本実施例では前記表示部6を、文字板3の
中心部に配置した計器本体2を中心として回動する指針
5の先端の回動軌跡に沿って左右対称に形成してある。
【0023】前記ケース1には、各文字板3の背面の照
明光を平行光とするため放物線断面の反射面8を形成
し、この反射面8の焦点位置に照明用バルブ7を配設し
てある。
【0024】反射面8はその放物線の主軸xが図1の鎖
線で示す水平位置から所定角度θで傾いて放物線頂点0
がケース1の一側寄り、本実施例ではケース1の上側寄
りに偏寄した放物線頂点0′を基点として放物面形状に
形成してある。
【0025】本実施例ではこの反射面8を、放物線の主
軸をx、直交軸をy、焦点距離をfとした場合に、放物
線の標準方程式x=y2 /4fで求められる放物線断面
として形成してあり、また、その傾き角度θは焦点位置
に配設した照明用バルブ7が計器本体2の直上方向にオ
フセットして、丁度表示部6の形成長さ領域の中間部に
位置し、表示部6が計器本体2の影とならないで照明領
域Sに十分に入り、かつ、放物線断面がケース1の所定
の奥行き寸法L内に十分に入る傾きとしてある。
【0026】反射面8の中央部には平坦な取付面9を膨
出成形してあり、この取付面9に計器本体2および照明
用バルブ7を取付けてある。
【0027】また、本実施例ではケース1の内側に個々
の文字板3に対応して環状壁10を一体成形し、反射面
8をこの環状壁10に一体成形してある。
【0028】以上の実施例構造によれば、照明用バルブ
7を放物面に形成した反射面8の焦点位置に配設してあ
るから、この照明用バルブ7の照明光は図1に示すよう
に反射面8に反射して該反射面8が描く放物線の主軸x
と平行な平行光Cとして文字板3の背面に入射し、該文
字板3の表示部6を透過して照明する。
【0029】従って、反射面8に反射する間接光の全て
を文字板3の背面に入射させ、該間接光を表示部6の透
過光として最大限に利用して該表示部6の全域から一様
に透過させることができて照明ムラを生じることがな
く、照明効果を一段と向上することができる。
【0030】この実施例では反射面8をその放物線の主
軸xを角度θをもって前傾させ、照明用バルブ7を計器
本体2の直上方向にオフセットした位置に配設してある
から、前記平行光Cは文字板3の背面に対して斜め方向
に入射して表示部6を透過するが、この透過光は通常表
示部6の表面に施される印刷面で拡散されるから、文字
板3の正面から見ても表示部6が一様に明るく見える。
【0031】とりわけ、本実施例にあっては文字板3の
表示部6を、該文字板3の中心部に配置した計器本体2
を中心として回動する指針5の先端の回動軌跡に沿って
左右対称に形成し、ケース1の反射面8を前記表示部6
が反射面8の焦点位置に設けた照明用バルブ7の照明領
域Sに入る傾きの角度θで形成してあるから、表示部6
に入射する照明光が計器本体2で遮られることがなく、
表示部6の全域を良好に照明することができる。
【0032】また、反射面8は放物線の標準方程式x=
2 /4fで求められる放物線断面に形成して、その放
物線頂点0′がケース1の上側寄りに偏寄した放物面と
して形成してあるから、文字板3よりも若干小さな一定
の口径A0 の放物面を形成する場合に、焦点位置がケー
ス1の所定の奥行き寸法Lの範囲内に存在するように形
成することが容易で大型化を伴うことがなく、該焦点位
置に照明用バルブ7を配設できて文字板7の背面に入射
する照明光を確実に平行光Cとして得ることができる。
【0033】因みに、反射面8が前記放物線断面よりも
弯曲度の強い放物面、又は弯曲度の緩い放物面とした場
合には、何れもケース1の所定の奥行き寸法Lの範囲内
で、かつ、所定の口径A0 に反射面8を収めようとして
も焦点位置を文字板3の背部の適正位置に設定すること
が困難となって、照明用バルブ7を焦点位置に配設でき
なくなってしまうことから、弯曲度の強い放物面では照
明光が集束してスポット的となって、表示部6の全域を
照明することができなくなり、また、弯曲度の浅い放物
面では照明光が拡散光となって表示部6の照明が暗くな
ってしまう。
【0034】そして本実施例によれば、前述のように反
射面8の焦点位置に照明用バルブ7を配設することによ
って平行光が得られ、表示部6の全域を良好に照明でき
て照明ムラを生じることがないから、複数個の照明用バ
ルブを用いる必要がなく、コスト的に有利に得ることが
できる。
【0035】ここで、前記反射面8を例えばアルミ蒸着
して鏡面処理し、あるいは、該反射面8をケース1と別
体にアルミ板で形成して鏡面8aとして形成すれば、照
明用バルブ7の照明光の反射効率を高めてより一層照明
効果を向上することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に列挙する効果
を奏せられる。
【0037】請求項1によれば、照明用バルブを放物面
に形成した反射面の焦点位置に配設して、文字板背面の
照明光を平行光として得られるようにしてあるから、該
反射面に反射する間接光の全てを文字板背面に入射させ
て表示部の透過光として最大限に利用でき、以て、該表
示部の全域から一様に照明光を透過させることができて
照明ムラを生じることがなく、照明効果を一段と向上す
ることができる。
【0038】また、前記反射面はその放物線の主軸が所
定角度傾いて放物線頂点がケースの一側寄りに偏寄した
放物面として形成してあるから、平行光を得るために反
射面を放物面に形成する場合に、該反射面の奥行き寸法
を小さくできて、ケースの所定奥行き範囲内に該反射面
を形成することができ、ケースの大型化を回避すること
ができる。
【0039】更に、反射面の焦点位置に配設した1つの
照明用バルブで照明ムラのない良好な照明を行えるため
コストダウンを図ることができる。
【0040】請求項2によれば、反射面を放物線の標準
方程式x=y2 /4fで求められる放物線断面に形成し
てあるから、ケース内で一定口径の放物面の反射面を構
成する場合に、焦点位置がケースの所定奥行き範囲内に
存在するように形成することが容易で、文字板背面の照
明光を確実に平行光として得ることができ、従って、ケ
ースの奥行き寸法を可及的に小さくして小型化を実現す
ることができる。
【0041】請求項3によれば、文字板の表示部を該文
字板の中心部に配置した計器本体を中心として回動する
指針先端の回動軌跡に沿って形成し、ケースの反射面を
前記表示部が反射面の焦点位置に設けた照明用バルブの
照明領域に入る傾きに形成してあるから、表示部に入射
する照明光が計器本体で遮られることがなく、表示部の
全域を良好に照明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図3のA−A線に沿う
断面図。
【図2】同実施例の文字板の正面図。
【図3】本発明の対象とする計器の斜視図。
【図4】従来の構造を示す図1と同様の断面図。
【図5】同従来構造の文字板の正面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 計器本体 3 文字板 5 指針 6 表示部 7 照明用バルブ 8 反射面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに内装した文字板の表示部を光透
    過性とし、表示部以外の部分を光不透過性として、該文
    字板の背部に照明用バルブを配設し、この照明用バルブ
    の照明光を前記文字板の表示部に透過させて照明するよ
    うにした構造において、前記文字板の背面の照明光を平
    行光とするためケースに放物線断面の反射面を設けて、
    該反射面の焦点位置に照明用バルブを配設し、かつ、該
    反射面をその放物線の主軸が所定角度で傾いて放物線頂
    点がケースの一側寄りに偏寄した放物面として形成した
    ことを特徴とする計器の文字板照明構造。
  2. 【請求項2】 反射面をx=y2 /4fで求められる放
    物線断面(x:主軸、y:直交軸、f:焦点距離)に形
    成したことを特徴とする請求項1記載の計器の文字板照
    明構造。
  3. 【請求項3】 表示部を文字板の中心部に配置した計器
    本体を中心として回動する指針の先端の回動軌跡に沿っ
    て形成し、ケースの反射面を前記表示部が反射面の焦点
    位置に設けた照明用バルブの照明領域に入る傾きに形成
    したことを特徴とする請求項1,2の何れかに記載の計
    器の文字板照明構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2758776A1 (fr) * 1997-01-24 1998-07-31 Sagem Tableau de bord
EP1113246A3 (de) * 1999-12-01 2002-01-23 Mannesmann VDO Aktiengesellschaft Anordnung zum Ausleuchten einer Anzeigevorrichtung mit einem Zifferblatt
GB2450109A (en) * 2007-06-12 2008-12-17 Visteon Global Tech Inc Backlit display
JP2013228341A (ja) * 2012-04-27 2013-11-07 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

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