JP2013179186A - リアクトル、リアクトル用部品、コンバータ、及び電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リアクトル1Aは、巻線2wを巻回してなるコイル2と、このコイル2の内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コア3とを具える。リアクトル1Aは、さらに、コイル2の外周の少なくとも一部を覆って、当該コイル2の形状を保持する樹脂モールド部21と、非磁性金属から構成され、一面側がコイル2を載置する載置面、他面側がリアクトル1Aを設置する設置対象への取付面となる放熱板4とを具える。放熱板4は、樹脂モールド部21の構成樹脂が充填されて、コイル2と放熱板4の分離方向に対して抗するように樹脂モールド部21を掛止する掛止部40を具える。
【選択図】図1
Description
(1)放熱板にコイルが直接接触する場合は、コイルとの接触領域
(2)放熱板とコイルの設置対象側面との間に樹脂モールド部の構成樹脂を介する場合は、コイルの設置対象側面に対向する領域
(1)放熱板に両コイル素子が直接接触する場合は、両コイル素子との接触領域
(2)放熱板と両コイル素子の設置対象側面との間に樹脂モールド部の構成樹脂を介する場合は、両コイル素子の設置対象側面に対向する領域
〔リアクトル〕
図1、2を参照して、実施形態1のリアクトル1Aを説明する。リアクトル1Aは、コイル2と磁性コア3とを具える。このコイル2と、コイル2の形状を保持する樹脂モールド部21と、コイル2を載置する放熱板4とでリアクトル用部品10を構成する。このリアクトル1Aの特徴とするところは、放熱板4が、樹脂モールド部21の構成樹脂が充填されて、コイル2と放熱板4の分離方向に対して抗するように樹脂モールド部21を掛止する掛止部40(図1(B)、図2)を具える点にある。本例では、巻線2wを螺旋状に巻回してなる一対のコイル素子2a、2bを有するコイル2と、各コイル素子2a、2b内にそれぞれ配置される一対の内側コア部31、及び内側コア部31を連結して閉磁路を形成する外側コア部32を有する磁性コア3とを用いている(図2)。以下、各構成を説明する。その説明にあたり、本発明の特徴である放熱板4を具えるリアクトル用部品10から説明する。なお、図2では、樹脂モールド部21を省略している。
(放熱板)
放熱板4は、コイル2を支持する板状の部材で、コイル2から設置対象への放熱経路として機能する。具体的には、放熱板4の一面側(図1(B)紙面上方側)がコイル2を載置する載置面であり、放熱板4の他面側(同紙面下方側)がリアクトル1を冷却する冷却ベースなどの設置対象(図示せず)への取付面である。
コイル2は、接合部の無い1本の連続する巻線2wを螺旋状に巻回してなる一対のコイル素子2a,2bと、両コイル素子2a,2bを連結するコイル連結部2rとを具える。各コイル素子2a,2bは、互いに同一の巻数である中空の筒状体であり、各軸方向が平行するように並列(横並び)され、コイル2の一端側(図2左側)に巻線2wの端部が配置され、コイル2の他端側(図2右側)において巻線2wの一部がU字状に屈曲されてコイル連結部2rが形成されている。この構成により、両コイル素子2a,2bの巻回方向は同一となっている。
樹脂モールド部21は、少なくともコイル2の表面の一部を覆って、コイル2を一定の形状に保持する。そのため、コイル2は、樹脂モールド部21によって伸縮せず、組立時などで取り扱い易い。また、樹脂モールド部21は、コイル2を自然長よりも圧縮した状態に保持できる。そのため、コイル2の長さを自然長よりも短くでき、コイル2を小型にできる。なお、コイル2を自然長と同じ長さの状態に保持してもよい。更に、樹脂モールド部21は、絶縁性樹脂から構成されて、コイル2の表面を覆うことで、コイル2とその周辺部材(磁性コア3や放熱板4)との間の絶縁性を高める。そして、樹脂モールド部21の構成樹脂が放熱板4の掛止部40に充填されて、樹脂モールド部21は放熱板4に掛止される。それにより、樹脂モールド部21はコイル2と放熱板4とを一体に保持する。
磁性コア3は、各コイル素子2a,2bに覆われる一対の内側コア部31と、コイル2が配置されず、コイル2から露出されている一対の外側コア部32とを有する。ここでは、各内側コア部31はそれぞれ、各コイル素子2a,2bの内周形状に沿った外形を有する柱状体(ここでは、直方体の角部を丸めた形状)であり、各外側コア部32はそれぞれ、一対の台形状面を有する柱状体である。磁性コア3は、離間して配置される一対の内側コア部31を挟むように両外側コア部32が配置され、各内側コア部31の端面31eと外側コア部32の内端面32eとを接触させて環状に形成される。これら内側コア部31及び外側コア部32により、コイル2を励磁したとき、閉磁路を形成する。
上記構成を具えるリアクトル1Aは、通電条件が、例えば、最大電流(直流):100A〜1000A程度、平均電圧:100V〜1000V程度、使用周波数:5kHz〜100kHz程度である用途、代表的には電気自動車やハイブリッド自動車などの車載用電力変換装置の構成部品に好適に利用できる。
リアクトル1Aは以下のようにして製造できる。リアクトル1Aの製造方法は、リアクトル用部品10を用意する工程と、リアクトル用部品10と磁性コア3とを組み合わせる工程とを具える。具体的には、図2に示すコイル2及び放熱板4と、樹脂モールド部21の成形用金型とを用意して、リアクトル用部品10を作製する。その作製にあたり、コイル2と放熱板4とが直立した状態または倒立した状態のどちらの状態で作製してもよい。ここでは倒立状態で作製する。まず、コイル2を成形用金型内に配置する。その際、コイル2内に中子を挿入して内側コア部31の配置領域を確保する。その状態で、コイル2における放熱板4との設置対象側面が成形用金型の開口部側に位置するように成形用金型内にコイル2を配置する。続いて、成形用金型の開口部に放熱板4を配置して、開口部を封止する。そして、放熱板4のゲート41から樹脂モールド部21の構成樹脂を充填し、樹脂を硬化させてリアクトル用部品10を作製する。樹脂モールド部21の構成樹脂が硬化した後、成形型からリアクトル用部品10を取り出す。一方で、内側コア部31と外側コア部32とをそれぞれ用意しておく。そして、作製したリアクトル用部品10と磁性コア3とを組み合わせる。以上の工程を経ることで、リアクトル1Aを製造できる。
上述のリアクトル1Aは、リアクトル用部品10を上述のように樹脂モールド部21の構成樹脂を成型用金型内に充填して硬化させて作製し、そのリアクトル用部品10と磁性コア3とを組み合わせるだけで製造することができる。このように組み立てが容易であるため、リアクトル1Aは生産性に優れる。また、放熱板4が掛止部40を具えることで、樹脂モールド部21を放熱板4に掛止することができ、放熱板4を樹脂モールド部21に強固に保持させることができる。そのため、放熱板4とコイル2とが分離し難くなり、放熱板4を介してコイル2の熱を設置対象に効果的に伝達できる。従って、リアクトル1Aは放熱性に優れる。
図3を参照して実施形態2のリアクトル1Bを説明する。実施形態2のリアクトル1Bの基本構成は、実施形態1のリアクトル1Aと同様である。即ち、リアクトル1Bは、コイル2と樹脂モールド部21と放熱板4とを具えるリアクトル用部品10と、磁性コア3とを具える。実施形態2のリアクトル1Bにおける実施形態1との主たる相違点は、放熱板4の掛止部40が、放熱板4の側面に設けられる側面溝を有することにある。以下、相違点を中心に説明し、実施形態1と同様な構成及び効果の説明は省略する。
掛止部40(側面溝)は、放熱板の側面に形成されている。側面溝の長さは、少なくともコイル2の一端から他端に対応する長さであることが挙げられ、ここでは、側面の一端から他端に亘っている。この側面溝の一部に樹脂モールド部21の構成樹脂が充填されることで、樹脂モールド部21を放熱板4に掛止している。
変形例1として、掛止部が、表面溝を有する形態とすることができる。表面溝は、放熱板の表面において、一端から他端に亘る領域に設けられる。例えば、コイルの軸方向に平行、若しくは、コイルの軸方向と交差する方向、特に直交する方向に設けられることが挙げられる。その形成箇所は、前者の場合、コイル素子間、若しくは、コイルの設置対象側面の外側(放熱板の側面近傍)が挙げられる。表面溝の幅は、溝の開口側よりも底面側の方が大きい。具体的には、蟻溝などが挙げられる。その場合、側面溝の開口側における幅を0.5mm以上2mm以下、側面溝の底面側における幅を、開口側における幅超5mm以下とすることが好ましい。ここでは、表面溝の内周面のうち、放熱板の載置面と表面溝の底面とを繋ぐ傾斜面が樹脂モールド部21を上記分離方向に抗する掛止面となる。
変形例2として、一本の巻線を巻回してなる一つのコイルとすることができる。この場合、リアクトルに具わる磁性コアは、例えば、コイル内に配置された内側コア部及びコイルの外周側に配置され、磁性体粉末と樹脂とを含む複合材料で構成された外側コア部を有する。具体的には、コイルと樹脂モールド部と放熱板とを有するリアクトル用部品と、内側コア部とを組み合わせてなる組物において、放熱板の載置面の挿通孔近傍(挿通孔を含む)を除く領域、取付面、両側面、及び両端面は、外側コア部で覆われている。
変形例3として、樹脂モールド部がコイルと放熱板とに加えて、内側コア部をも一体に保持する形態とすることができる。即ち、リアクトル用部品は、コイルと放熱板と内側コア部と樹脂モールド部とを具える。
実施形態1、2や変形例1〜3のリアクトル1は、例えば、車両などに載置されるコンバータの構成部品や、このコンバータを備える電力変換装置の構成部品に利用できる。
2 コイル
2a,2b コイル素子 2r コイル連結部 2w 巻線
21 樹脂モールド部
3 磁性コア
31 内側コア部 31e 端面
31m コア片 31g ギャップ材 31t 接着テープ
32 外側コア部 32e 内端面
4 放熱板
40 掛止部 41 ゲート 42 挿通孔
1100 電力変換装置 1110 コンバータ
1111 スイッチング素子 1112 駆動回路
L リアクトル 1120 インバータ
1150 給電装置用コンバータ 1160 補機電源用コンバータ
1200 車両 1210 メインバッテリ 1220 モータ
1230 サブバッテリ 1240 補機類 1250 車輪
Claims (10)
- 巻線を巻回してなるコイルと、このコイルの内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コアとを具えるリアクトルであって、
前記コイルの外周の少なくとも一部を覆って、当該コイルの形状を保持する樹脂モールド部と、
非磁性金属から構成され、一面側が前記コイルを載置する載置面、他面側がリアクトルを設置する設置対象への取付面となる放熱板とを具え、
前記放熱板は、前記樹脂モールド部の構成樹脂が充填されて、前記コイルと放熱板の分離方向に対して抗するように当該樹脂モールド部を掛止する掛止部を具えることを特徴とするリアクトル。 - 前記掛止部は、前記載置面から前記取付面に亘って貫通する貫通孔を有し、
前記貫通孔の径は、前記載置面側よりも前記取付面側の方が大きいことを特徴とする請求項1に記載のリアクトル。 - 前記放熱板は、前記コイルの設置対象側面よりも大きく、
前記掛止部は、前記放熱板において、前記コイルの設置対象側面に対応する領域の外側に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のリアクトル。 - 前記コイルは、一対のコイル素子を互いに横並びで接続してなり、
前記放熱板は、両コイル素子の設置対象側面よりも大きく、
前記掛止部は、前記放熱板において、前記両コイル素子の設置対象側面に対応する領域の外側及び前記一対のコイル素子間に対応する箇所の少なくとも一方に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のリアクトル。 - 前記掛止部は、前記放熱板の側面に形成される溝を有し、
前記溝の長さは、少なくともコイルの一端から他端に対応する長さであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記掛止部は、前記載置面において、一端から他端に亘って形成される溝を有し、
前記溝の幅は、溝の開口側よりも底面側の方が大きいことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のリアクトル。 - 前記放熱板は、前記コイルと磁性コアとの組合体の設置対象側面よりも大きいことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のリアクトル。
- 巻線を巻回してなるコイルと、このコイルの内外に配置されて閉磁路を形成する磁性コアとを具えるリアクトルを構成するためのリアクトル用部品であって、
前記コイルと、
前記コイルの外周の少なくとも一部を覆って、当該コイルの形状を保持する樹脂モールド部と、
非磁性金属から構成され、一面側が前記コイルを載置する載置面、他面側がリアクトルを構築した際、当該リアクトルを設置する設置対象への取付面となる放熱板とを具え、
前記放熱板は、前記樹脂モールド部の構成樹脂が充填されて、前記コイルと放熱板の分離方向に対して抗するように樹脂モールド部を掛止する掛止部を具えることを特徴とするリアクトル用部品。 - スイッチング素子と、前記スイッチング素子の動作を制御する駆動回路と、スイッチング動作を平滑にするリアクトルとを具え、前記スイッチング素子の動作により、入力電圧を変換するコンバータであって、
前記リアクトルは、請求項1〜7のいずれか1項に記載のリアクトルであることを特徴とするコンバータ。 - 入力電圧を変換するコンバータと、前記コンバータに接続されて、直流と交流とを相互に変換するインバータとを具え、このインバータで変換された電力により負荷を駆動するための電力変換装置であって、
前記コンバータは、請求項9に記載のコンバータであることを特徴とする電力変換装置。
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