JP2013174635A - 焦点調節装置及び光学機器 - Google Patents

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高広 佐藤
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Abstract

【課題】動画撮影を行う場合に、不要な作動音を減少させることを可能にする。
【解決手段】フォーカス光学系5と、フォーカス光学系を駆動する第1駆動部7と、フォーカス光学系を含む撮影光学系を通して被写体像を撮像する撮像部3と、撮像部に設けられ、その撮像部を光軸方向に微小移動させる第2駆動部21と、静止画撮影モードと動画撮影モードとを切り替えるモード切替部13と、モード切替部が動画撮影モードに切り替えられたときに、第1駆動部及び第2駆動部を用いて、焦点調節を行う焦点調節制御部2とを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、焦点調節装置及び光学機器に関するものである。
デジタル一眼レフカメラは、動画撮影機能が最新機種に盛り込まれてきている。このようなカメラには、撮影モードが動画撮影モードならば、記憶した表から決定した起動周波数を振動波モータに印加して、ウォブリング動作を開始するものがある(例えば、特許文献1)。
特開2009−153286号公報
上述した従来のカメラは、動画撮影時には、被写体の動きにフォーカスを追従させるため、AFモータの間欠駆動を継続する必要がある。AFモータに用いられる超音波モータ(SWM)は、圧電素子に対して駆動するための電源を入力すると、その瞬間に音(動き始めの音)が発生すると共に、弾性体と移動体の摩擦駆動時に駆動音(摺動音)や、レンズ駆動機構の作動音(動き出してからの音)が発生するという課題があった。また、超音波モータは、駆動方向を変更する場合に、位相の逆転時の急激な変化時にも、ノイズ(反転時の音)が発生するという課題があった。
発生する音は、短時間の場合が多く、今までの静止画の撮影のときには、ユーザーが耳障りと感じるレベルではなく、問題となることはなかった。
しかし、従来のカメラは、動画を撮影する場合には、前述のように、間欠駆動を継続するために、音が連続で発生することと、マイクにより集音するため、カメラ本体から伝わる振動が音として記録されてしまうことがある。その結果として、撮影した映像を見たときに、AFモータの作動音が不自然に聞こえるということになる。このため、静かなシーンにおいては、AFモータの作動音が強調されて聞こえてしまうこととなる。
本発明の課題は、動画撮影を行う場合に、不要な作動音を減少させることができる焦点調節装置及び光学機器を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、フォーカス光学系(5)と、前記フォーカス光学系を駆動する第1駆動部(7)と、前記フォーカス光学系を含む撮影光学系を通して被写体像を撮像する撮像部(3)と、前記撮像部に設けられ、その撮像部を光軸方向に微小移動させる第2駆動部(21)と、静止画撮影モードと動画撮影モードとを切り替えるモード切替部(13)と、前記モード切替部が動画撮影モードに切り替えられたときに、前記第1駆動部及び前記第2駆動部を用いて、焦点調節を行う焦点調節制御部(2)と、を含む焦点調節装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の焦点調節装置において、前記焦点調節制御部は、前記第2駆動部を制御して前記撮像部を微小移動させ(S104)、合焦のための移動方向と移動距離を求めること(S105)、を特徴とする焦点調節装置である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の焦点調節装置において、前記焦点調節制御部は、前記第1駆動部を制御して前記フォーカス光学系を所定のフォーカス範囲に移動させること(S106)、を特徴とする焦点調節装置である。
請求項4は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、前記焦点調節制御部は、前記フォーカス光学系が前記フォーカス範囲に移動した後に、前記第2駆動部を制御して前記撮像部を微小移動させて(S107)、合焦させること、
を特徴とする焦点調節装置。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、前記焦点調節制御部は、前記フォーカス範囲で被写体像が移動したときには、前記第2駆動部を制御して前記撮像部を微小移動させて(S107)、合焦させること、を特徴とする焦点調節装置である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、前記第1駆動部は、超音波モータであること、を特徴とする焦点調節装置である。
請求項7の発明は、請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、前記第2駆動部は、ステッピングモータ又はヴォイスコイルモータであること、を特徴とする焦点調節装置である。
請求項8の発明は、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の焦点調節装置を用いた光学機器である。
なお、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
本発明によれば、動画撮影を行う場合に、不要な作動音を減少させることができる、という効果がある。
本発明による焦点調節装置の実施形態が搭載されたカメラを模式的に示す断面図である。 本実施形態に係る焦点調節装置の動作を示すフローチャートである。 本実施形態に係る焦点調節装置のウォブリング動作を示すイメージ図である。
(実施形態)
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による焦点調節装置の実施形態が搭載されたカメラを模式的に示す断面図である。
カメラ1は、デジタル一眼レフカメラであり、カメラ筐体1Aと、このカメラ筐体1Aに対して着脱自在に装着されるレンズ鏡筒1Bとを備えている。
CPU2は、ズームレンズ群4、フォーカスレンズ群5、ブレ補正レンズ群6等のレンズ群の移動量演算や、カメラ1の全体の制御を行う中央処理装置である。
撮像素子3は、撮影レンズ(4,5,6)により形成された被写体像を撮像する素子であり、被写体光を露光して電気的な画像信号に変換し、信号処理回路11へ出力する。撮像素子3は、例えばCCD、CMOSなどの素子により構成されている。
フォーカスレンズ群5は、フォーカス群駆動機構7により駆動され、光軸方向に移動して、焦点を合わせるレンズ群である。フォーカス群駆動機構7は、例えば、円環型の超音波モータ等が使用される。
絞り8は、撮影レンズ(4,5,6)を通過する被写体光の光量を制御する機構である。
記録媒体9は、撮像された画像データ、録音データ等を記録するための媒体であり、SDカード、CFカード等が使用される。
EEPROM10は、レンズ鏡筒1Bの固有の情報等を記憶するメモリであって、CPU2に出力する。
信号処理回路11は、撮像素子3からの出力を受けて、ノイズ処理やA/D変換等の処理を行う回路である。
AFセンサ12は、静止画撮影時に、焦点位置を検出するためのセンサであって、例えば、位相差検出方式が採用され、フォーカスレンズ群5のズレ量を検出しており、CCD等を用いることができる。
この実施形態では、動画撮影時には、後述するミラー16がアップしてしまい、このAFセンサ12は使うことができないので、撮像素子3を用いたコントラストAF方式を採用している。
レリーズスイッチ13は、カメラ1の撮影操作を行う部材であって、シャッタ駆動のタイミング等を操作するスイッチである。
動画スイッチ14は、静止画撮影モードと動画撮影モードとを切り替えるスイッチであり、例えば、1回押すことにより、ミラー16がアップして、2回押すことにより、動画撮影が開始される。
表示部15は、カメラ1のカメラ筐体1Aの背面に設けられ、撮像素子3で撮影した被写体像(再生画像、ライブビュー画像)や操作に関連した情報(メニュー)などを表示するカラー液晶ディスプレイである。
ミラー16は、観察時には、被写体光を上方に屈曲させ、不図示のファインダや測光部へ導き、サブミラー16Aは、AFセンサ12に被写体光を導く。一方、ミラー16は、上へ回転して撮影可能状態(破線の状態)となったときに、被写体光がシャッタ17に導かれる。
シャッタ17は、ミラー16の後方に配置されており、レリーズスイッチ14などによる撮影指示に応じてシャッタ幕を走行させ、撮像素子3に入射する被写体光を制御する。
マイクロフォン18は、動画撮影時に、音声を集音するためのものである。
スピーカ10は、録音した音声を再生するためのものである。
アクチュエータ21は、撮像素子3を光軸方向に微小移動(ウォブリング)させる部材であり、ステッピングモータやヴォイスコイルモータ(VCM)等が使用することができる。このアクチュエータ21は、撮像素子3を微小移動させるだけであるので、パワーが小さくて済み、音の静かなものを用いることができる。また、アクチュエータ21は、1つでもよいが、複数個用いることにより、静寂でかつ十分な駆動力を持たせることができる。
ドライバ22は、CPU2からの制御信号を受けて、アクチュエータ21を駆動する回路である。
図2は、本実施形態に係る焦点調節装置の動作を示すフローチャート、図3は、本実施形態に係る焦点調節装置のウォブリング動作を示すイメージ図である。
不図示の電源スイッチをオンすると、図2のフローが開始される。レリーズスイッチ14が半押しされ(S101:YES)、動画スイッチ14が動画モードに切り替えられたときには(S102:YES)、ミラー16がアップされる(S103)。
本実施形態では、S104において、ウォブリング1の動作が行われる。ウォブリング1は、図3の期間T1に示すように、光軸前方と後方への微動を、最低1サイクル(実際には3〜5回/sec程度)行う。そして、S105において、撮像素子3のボケの程度に応じて、フォーカスの範囲(方向と距離)Fを算出する。
つぎに、図3の期間T2に示すように、超音波モータを備えたフォーカス群駆動機構7によって、フォーカスレンズ群5をフォーカス位置まで駆動する。なお、このときには、撮像素子3は、デフォルトの位置に戻っている。
ここで、S107において、ウォブリング2の動作が行われる。ウォブリング2は、焦点が合っているかの確認のために行うものであり、動画撮影中は、被写体を追いかけるので、フォーカス範囲F内に合焦点がある限り、T3時間連続して行われる(S108:YES)。フォーカス範囲Fを超えた場合には、動画スイッチ14が動画モードである限り(S109:YES)、S104〜S108を繰り返す。
一方、動画スイッチ14がオフ(静止画モード)の場合には(S102:NO)、レリーズスイッチ13が半押しされると(S110:YES)、測光・測距が行われ、超音波モータを備えたフォーカス群駆動機構7によって、フォーカスレンズ群5をフォーカス位置まで駆動する(S112)。
そして、レリーズスイッチ13が全押しされると(S113:YES)、露光が行われ(S114)、処理が終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、ウォブリング時には撮像素子3をアクチュエータ21で駆動するので、作動音の発生が極めて小さい。また、大きくフォーカス位置に移動させるフォーカスレンズ群5の駆動時には、超音波モータを用いるようにしたので、超音波モータの起動と停止の2回のみの音しか発生することがなく、動作も速い。従って、従来と比較して駆動音が静かで、不要な音が録音されることが、少なくなった。
また、撮像素子3は、フォーカスレンズ群5よりも軽く移動距離が小さいので、アクチュエータ21は、超音波モータを用いるよりも、駆動時間が短くなり省電力につながる。アクチュエータ21は、電力消費の少ないものを用いることができるので、電池の消耗が大きい動画撮影時に作動させることが有用である。
超音波モータでフォーカスレンズ群5を移動させるよりも、アクチュエータ21で撮像素子3を駆動するほうが、メカガタもなく、ダイレクトに精度よく駆動することができる。
さらに、アクチュエータ21は、振動時間を短くすることにより、合焦時間を短縮することができる。
なお、図2のフローチャートにおいて、動画スイッチがONでない場合(S102)には、超音波モータ(フォーカス群駆動機構7)によって、フォーカスレンズ群5を駆動してウォブリングを行なえばよい。
(変形形態)
以上、説明した実施形態に限定されることなく、以下に示すような種々の変形や変更が可能であり、それらも本発明の範囲内である。
アクチュエータ21は、2つ設けた例で説明したが、一方をバネにして、他方の1つのみで駆動するようにしてもよい。
本実施形態では、デジタル一眼レフカメラについて説明したが、本発明はこれに限定されず、コンパクトカメラや携帯電話などにも適用可能である。
1;カメラ、2;CPU、3;撮像素子、4;ズームレンズ群、5;フォーカスレンズ群、6;ブレ補正レンズ群、7;フォーカス群駆動機構、8;絞り、9;記録媒体、10;EEPROM、11;信号処理回路、12;AFセンサ、13;レリーズスイッチ、14;動画スイッチ、15;表示部、16;ミラー、17;シャッタ、18;マイクロフォン、19;スピーカ、21;アクチュエータ、22;ドライバ

Claims (8)

  1. フォーカス光学系と、
    前記フォーカス光学系を駆動する第1駆動部と、
    前記フォーカス光学系を含む撮影光学系を通して被写体像を撮像する撮像部と、
    前記撮像部に設けられ、その撮像部を光軸方向に微小移動させる第2駆動部と、
    静止画撮影モードと動画撮影モードとを切り替えるモード切替部と、
    前記モード切替部が動画撮影モードに切り替えられたときに、前記第1駆動部及び前記第2駆動部を用いて、焦点調節を行う焦点調節制御部と、
    を含む焦点調節装置。
  2. 請求項1に記載の焦点調節装置において、
    前記焦点調節制御部は、前記第2駆動部を制御して前記撮像部を微小移動させ、合焦のための移動方向と移動距離を求めること、
    を特徴とする焦点調節装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の焦点調節装置において、
    前記焦点調節制御部は、前記第1駆動部を制御して前記フォーカス光学系を所定のフォーカス範囲に移動させること、
    を特徴とする焦点調節装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、
    前記焦点調節制御部は、前記フォーカス光学系が前記フォーカス範囲に移動した後に、前記第2駆動部を制御して前記撮像部を微小移動させて、合焦させること、
    を特徴とする焦点調節装置。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、
    前記焦点調節制御部は、前記フォーカス範囲で被写体像が移動したときには、前記第2駆動部を制御して前記撮像部を微小移動させて、合焦させること、
    を特徴とする焦点調節装置。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、
    前記第1駆動部は、超音波モータであること、
    を特徴とする焦点調節装置。
  7. 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の焦点調節装置において、
    前記第2駆動部は、ステッピングモータ又はヴォイスコイルモータであること、
    を特徴とする焦点調節装置。
  8. 請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の焦点調節装置を用いた光学機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9648220B2 (en) 2015-03-27 2017-05-09 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Imaging apparatus, imaging apparatus body and image sound output method
JP2017224297A (ja) * 2016-06-14 2017-12-21 株式会社クリューシステムズ 点検装置、点検システム及び点検方法
WO2021068993A1 (zh) * 2020-02-11 2021-04-15 南通大学 一种高精度定位的复合式电机

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