JP2013167145A - ドアロック装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のドアロック装置10では、チャイプロレバー50のうち受圧当接部52Aと押圧当接部52Bとの間に当接回避孔53が形成されているので、チャイプロレバー50をロック位置側に僅かにずらしただけで、インサイドオープンレバー20の押圧片21がチャイプロレバー50の当接回避孔53に進入して、チャイプロレバー50でラッチ解除操作力を遮断することができる。即ち、ロック位置とアンロック位置との間で移動操作されるチャイプロレバー50の移動スペースを従来より小さくすることができ、これにより、チャイプロレバー50の配置の自由度が高くなると共に、ドアロック装置10全体をコンパクトにすることができる。
【選択図】図16
Description
請求項1のドアロック装置では、第1と第3の力伝達部品の間でラッチ解除操作力を伝達する第2力伝達部品のうち第1力伝達部品が当接する受圧当接部と第3力伝達部品が当接する押圧当接部とが、ロック位置とアンロック位置との間の移動方向でずらした配置にされ、それら受圧当接部と押圧当接部との間に当接回避孔が形成されている。そして、第2力伝達部品がアンロック位置で配置されたときには、第1力伝達部品に備えた突入押圧部が第2力伝達部品の受圧当接部に当接し、第1、第2、第3の力伝達部品にラッチ解除操作力が伝達され、第2力伝達部品がロック位置で配置されたときには、第1力伝達部品に備えた突入押圧部が第2力伝達部品の当接回避孔に進入することで、第2力伝達部品でラッチ解除操作力が遮断される。ここで、仮に第2力伝達部品に当接回避孔が形成されていないと、第2力伝達部品をロック位置側に僅かにずらしただけでは、第1力伝達部品の突入押圧部が第2力伝達部品における受圧当接部の隣の部位に当接して第2力伝達部品でラッチ解除操作力を遮断することができなくなる。これに対し、本発明では、第2力伝達部品のうち受圧当接部と押圧当接部との間に当接回避孔が形成されているので、第2力伝達部品をロック位置側に僅かにずらしただけで、第1力伝達部品の突入押圧部が第2力伝達部品の当接回避孔に進入して、第2力伝達部品でラッチ解除操作力を遮断することができる。即ち、本発明では、ロック位置とアンロック位置との間で移動操作可能な力伝達部品の移動スペースを従来より小さくすることができ、これにより、第2力伝達部品の配置の自由度が高くなると共に、ドアロック装置全体をコンパクトにすることができる。
請求項2のドアロック装置によれば、そのドアロック装置を構成する部品同士の隙間を縫うように第2レバーのレバー本体を延ばして、第1力伝達部品(第1レバー)と第3力伝達部品との間に被挟持ブロックを配置することができる。そして、その被挟持ブロックに当接回避孔が形成されると共に、被挟持ブロックにおける当接回避孔の一端側開口の一開口縁が受圧当接部になっているので、第2力伝達部品をロック位置側に僅かにずらしただけで、第1力伝達部品の突入押圧部が当接回避孔に進入して、第2力伝達部品にラッチ解除操作力が伝達されないように遮断することができる。
請求項3のドアロック装置によれば、複数の力伝達部品のうち第5力伝達部品をロック位置に配置することで、インサイドドアハンドル及びアウトサイドドアハンドルの両方のラッチ解除操作が不能な状態になる。即ち、ドアが施錠された状態になる。これに対し、複数の力伝達部品のうち第2力伝達部品をロック位置に配置することで、インサイドドアハンドルのみのラッチ解除操作が不能なロック状態になる。
請求項4及び5のドアロック装置によれば、突入押圧部と受圧当接部との摺接部分に粒状の異物が挟まっても、突入押圧部又は受圧当接部の一方に設けた異物除去溝又は波形面の谷部に異物が受け入れられるので、異物の噛み込みによる異音の発生や、摺接抵抗の増加を防ぐことができる。
以下、本発明に係る一実施形態を図1〜図22に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態のドアロック装置10は、樹脂製の支持ボディ11に複数の部品を組み付けて備えている。支持ボディ11は、例えば、ボディ本体90、第1及び第2のカバー11E,11Gからなる。ボディ本体90は、図2に示すように上方から見ると、全体がL字形状をなし、その外側角部を挟んで隣り合った両側面に第1と第2の部品収容部90A,90Bを有している。そして、ボディ本体90のL字形状の短辺側に位置した第1部品収容部90Aを覆うように第1カバー11Eがボディ本体90に組み付けられる一方、ボディ本体90のL字形状の長辺側に位置した第2部品収容部90Bを覆うように第2カバー11Gがボディ本体90に組み付けられ、支持ボディ11全体が、ボディ本体90と同様のL字形になっている。
本実施形態のドアロック装置を、図23〜図25に基づいて説明する。本実施形態は、チャイプロレバー50Vに誤作動規制突起50Tが設けられている点が前記第1実施形態と異なる。具体的には、図24(A)に示すように、誤作動規制突起50Tは、レバー本体50Hの先端寄り位置から連結突部51と同方向に突出した断面異形の角柱状になっている。また、図23に示すように、誤作動規制突起50Tの突出量は、連結突部51の突出量の半分程度になっている。そして、切替レバー60における回動突片64のうち係合溝62より回動軸部54側の溝側部壁64Fが、連結突部51と誤作動規制突起50Tとの間に挟まれ、その溝側部壁64Fの外側面と誤作動規制突起50Tとの間に隙間64Pが形成されている。
本実施形態のドアロック装置は、図26に示されており、前記第2実施形態では、チャイプロレバー50Vに設けた誤作動規制突起50Tにて切替レバー60の誤操作を防止していたが、本実施形態では、切替レバー60Wに補強突部60Tを設けて切替レバー60Wの誤操作を防止した点が異なる。
本実施形態は、図27に示されており、チャイプロレバー50Xの被挟持ブロック52における受圧当接部52Aに、波形面52Mが形成されている点が前記第3実施形態と異なる。波形面52Mは、チャイプロレバー50Xの回動軸(即ち、回動軸部54の中心軸)と平行な稜線を有する山部52Xと谷部52Yとを交互に並べてなり、チャイプロレバー50Xの回動軸方向から見ると、例えば、山部52Xと谷部52Yとが相互に反転した円弧状をなして連続している。また、波形面52Mの谷部52Yには、図示しないグリスが溜まっている。そして、チャイプロレバー50Xをアンロック位置に配置した状態でインサイドオープンレバー20を原点位置から作動位置まで回動させると、インサイドオープンレバー20の押圧片21が波形面52Mに摺接する。このとき、押圧片21上に粒状の異物(例えば、砂粒)が付着していると、その異物が波形面52Mの谷部52Yに受け入れられる。これにより、異物の噛み込みによる異音の発生を防ぐと共に、インサイドオープンレバー20の回動抵抗の変動を抑えることができ、インサイドドアハンドルの操作感が安定する。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
10R ラッチ機構
16 リフトレバー(力伝達部品)
17 アウトサイドオープンレバー(第3力伝達部品,第4力伝達部品)
19 オープンリンク(第5力伝達部品)
20 インサイドオープンレバー(第1力伝達部品、第1レバー)
20H レバー本体
21 押圧片(突入押圧部)
50,50V〜50Z チャイプロレバー(第2力伝達部品、第2レバー)
50H レバー本体
50T 誤操作規制突起
51 連結突部
52 被挟持ブロック
52A 受圧当接部
52B 押圧当接部
53 当接回避孔
54,54V 回動軸部(第2回動軸部)
60,60W 切替レバー
60T 補強突部
62 係合溝
Claims (5)
- 車両のドアを閉じた状態にラッチ可能なラッチ機構と、そのドアのドアハンドルに対する操作力をラッチ解除操作力として前記ラッチ機構に伝達可能な複数の力伝達部品とを備え、それら複数の力伝達部品は、通常は、原点位置に配置されて前記ラッチ解除操作力を受けて作動位置に移動すると共に、前記原点位置と前記作動位置との間の移動方向と交差する方向でロック位置とアンロック位置とに移動操作可能な第2力伝達部品と、
前記ラッチ解除操作力を前記第2力伝達部品に付与する第1力伝達部品と、
前記ラッチ解除操作力を前記第2力伝達部品から付与される第3力伝達部品とを含み、前記第2力伝達部品が前記アンロック位置に配置されたときには、前記ラッチ解除操作力が前記複数の力伝達部品を伝達して前記ドアハンドルによる前記ラッチ機構のラッチ解除操作が可能になる一方、前記第2力伝達部品が前記ロック位置に配置されたときには、前記ラッチ解除操作力が前記第2力伝達部品で遮断されて前記ドアハンドルによる前記ラッチ機構のラッチ解除操作が不能になるドアロック装置において、
前記第2力伝達部品のうち前記第1力伝達部品が当接する受圧当接部と前記第3力伝達部品が当接する押圧当接部とを、前記ロック位置と前記アンロック位置との間の移動方向でずらした配置とすると共に、前記受圧当接部と前記押圧当接部との間に前記第1力伝達部品に向かって開放した当接回避孔を設け、
前記第1力伝達部品には、前記第2力伝達部品が前記アンロック位置に配置された状態で前記受圧当接部に当接しかつ前記第2力伝達部品が前記ロック位置に配置された状態で前記当接回避孔に進入する突入押圧部が設けられたことを特徴とするドアロック装置。 - 回動可能に支持された前記第1力伝達部品としての第1レバーと、
前記第1レバーの回動軸と平行な回動軸を中心に回動可能に支持されかつ、その回動軸がその軸方向と交差する方向で前記ロック位置とアンロック位置との間を移動可能な前記第2力伝達部品としての第2レバーとを備え、
前記第2レバーは、回動軸から延びたレバー本体の一側面に、前記回動軸の軸方向に突出した被挟持ブロックを備えて、その被挟持ブロックに前記当接回避孔が貫通形成された構造をなすと共に、前記被挟持ブロックにおける前記第1レバー側を向いた面のうち前記当接回避孔より回動中心側又はその反対側の開口縁が前記受圧当接部をなす一方、前記被挟持ブロックにおける前記第3力伝達部品側を向いた面のうち前記当接回避孔を挟んで前記受圧当接部と反対側の開口縁が前記押圧当接部をなしていることを特徴とする請求項1に記載のドアロック装置。 - 前記ドアハンドルのうち前記ドアの車内側に備えたインサイドドアハンドルのみが、前記第1力伝達部品に接続されかつ、前記ドアハンドルのうち前記ドアの車外側に備えたアウトサイドドアハンドルは、前記複数の力伝達部品による力の伝達経路のうち前記第2力伝達部品より前記ラッチ機構側で前記ラッチ解除操作力を受ける第4力伝達部品に接続され、前記第2力伝達部品が前記ロック位置に配置されることで、前記インサイドドアハンドルのみのラッチ解除操作が不能になり、
前記複数の力伝達部品による力の伝達経路のうち前記第4力伝達部品より前記ラッチ機構側で前記ラッチ解除操作力を受けかつ、ロック位置とアンロック位置とに移動操作可能な第5力伝達部品を設けて、
前記第5力伝達部品が前記ロック位置に配置されることで、前記ラッチ解除操作力が前記第5力伝達部品で遮断されて前記インサイドドアハンドル及び前記アウトサイドドアハンドルの両方のラッチ解除操作が不能になるように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のドアロック装置。 - 前記突入押圧部又は前記受圧当接部の一方のうち他方に摺接する部分に、前記突入押圧部と前記受圧当接部との間に挟まった粒状の異物を受け入れ可能な異物除去溝を設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載のドアロック装置。
- 前記突入押圧部又は前記受圧当接部の一方のうち他方に摺接する部分に、前記突入押圧部と前記受圧当接部との間に挟まった粒状の異物を受け入れ可能な複数の谷部を有する波形面を形成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載のドアロック装置。
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