JP7011733B2 - ドアラッチ装置 - Google Patents
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Description
図2に示すように、ドアラッチ装置10は、ラッチ機構20、電動開閉機構40、及び手動開放機構70を備え、これらがフレーム12に一体に取り付けられている。
図1から図3に示すように、フレーム12は、ベースプレート13、フェンスブロック14、ラッチベース15、及びラッチカバー16を備える。ベースプレート13には、電動開閉機構40の一部と手動開放機構70とが配置されている。フェンスブロック14には、ラッチ機構20と電動開閉機構40の残りとが配置されている。
図2及び図4に示すように、ラッチ機構20は、ストライカ2を離脱可能に保持するフォーク22と、フォーク22を離脱可能に係止するクローレバー27とを備える。フォーク22は、フェンスブロック14の挿通溝14aの一側(図2において右側)に回転可能に取り付けられている。クローレバー27は、フェンスブロック14の挿通溝14aの他側(図2において左側)に回転可能に取り付けられている。
引き続いて図2及び図4を参照すると、電動開閉機構40は、アクチュエータ42、セクタギア(回転部材)48、及び規制部材55を備える。アクチュエータ42とセクタギア48は、ベースプレート13に取り付けられている。規制部材55は、ラッチカバー16に取り付けられている。電動開閉機構40は、クローレバー27に一体に設けられた開操作受部33と、フォーク22に一体に設けられた閉操作受部26とを更に備える。
引き続いて図2及び図4を参照すると、手動開放機構70は、ベースプレート13に回転可能に配置されたオープンレバー72を備える。また、手動開放機構70は、クローレバー27の開操作受部33に形成された当接部33aを備える。つまり、開操作受部33は、電動開閉機構40による開操作と、手動開放機構70による開操作の両方を受ける。当接部33aは、オープンレバー72に向けて開操作受部33から突出している。
図10A、図10B、図11A及び図11Bに示すように、開駆動時、第1操作部51は、規制位置から解除位置に向けた規制部材55の移動規制と、フォーク22に対するクローレバー27の係止解除とを、この順で行う。ここで、係止解除とは、フォーク22とクローレバー27の係止を完全に解除した状態を意味する。つまり、係止位置から非係止位置に向けたクローレバー27の移動(操作)開始は、規制部材55の移動規制よりも先に行われてもよい。閉駆動時、第1操作部51は、ハーフラッチ位置のフォーク22をフルラッチ位置へ移動させる。
図5及び図7に示すように、第2操作部52は、セクタギア48の径方向における干渉部材50の内側に一体に設けられている。第2操作部52は、規制部材55が位置する車内に向けて突出している。回転軸49が延びる方向から見ると、第2操作部52は、回転軸49と同軸の円弧状に形成されている。セクタギア48の回転により第2操作部52は、回転軸49を中心として円弧軌道Aを描くように回転する。
図5及び図7に示すように、規制部材55は、セクタギア48と平行に配置された板状の部材であり、前述のように、保持部56、操作受部57、及び被操作部58を備える。開駆動時、フォーク22の回転を規制するために、規制部材55は、第1操作部51によって規制位置に保持された後、第1操作部51の当接とフォーク22の押圧とによって解除位置へ徐々に回転され、その後、スプリング60の付勢によって退避位置に回転される。開駆動後の復帰時、フォーク22の回転規制を解除した状態を維持するために、規制部材55は、第2操作部52によって退避位置から解除位置に回転される。
図7を参照すると、開操作受部33は、前述のように、クローレバー27を構成する樹脂製の被覆材29に形成されている。クローレバー27は、回転軸30に沿って第1操作部51に向けて突出する腕部27aを備え、この腕部27aの先端に開操作受部33が設けられている。開操作受部33は、オープンレバー72の開操作部72cが当接する当接部33aと、セクタギア48の第1操作部51が当接する傾斜部33bとを備える。
車体1に対してバックドア4が閉じられた状態では、図9Bに示すように、フォーク22はフルラッチ位置に回転し、クローレバー27は係止位置に回転してフォーク22を係止している。また、フォーク22の保持溝22aにストライカ2を保持し、ストライカ2が挿通溝14aから離脱不可能になっている。図9Aに示すように、セクタギア48は中立位置に位置し、規制部材55は解除位置に位置している。
ラッチ状態でバックドア4の開スイッチが操作されると、電動モータ43が正転されることで、出力ギア44が時計回り(第1の向きA1)に回転し、図9Aに示す中立位置のセクタギア48が反時計回りに開駆動される。これにより、図10Aに示すように、まず、第2操作部52と被操作部58の当接(規制)が解除され、スプリング60の付勢によって解除位置の規制部材55が退避位置に向けて回転する。この際、フォーク22がフルラッチ位置に回転しているため、保持部56がハーフラッチ段部22cに当接し、規制部材55は規制位置で停止する。
図13Aに示す状態から復帰駆動が行われると、クローレバー27の開操作受部33に対する第1操作部51の当接(押圧)が解除される。これにより、図14Bに示すように、スプリング31の付勢によってクローレバー27は、非係止位置から係止位置へ回転する。この際、退避位置に回転した規制部材55の操作受部57には、第1操作部51は当接しない。
図2に示すように、ラッチ状態でオープンレバー72のハンドル部72bが時計回りに回転されると、オープンレバー72の開操作部72cは、クローレバー27の当接部33aに当接し、当接部33aを図2において左向きに押圧する。これにより、係止位置から非係止位置へ反対時計回りにクローレバー27が回転し、クローレバー27とフォーク22の係止が解除される。その結果、フォーク22は、スプリング24の付勢によってオープン位置へ回転する。
図14A及び図14Bに示すように、オープン位置にフォーク22が回転している状態で、開状態のバックドア4を閉操作すると、保持溝22aにストライカ2が相対的に進入する。これにより、バックドア4の回転によるストライカ2の押圧によって、オープン位置のフォーク22がフルラッチ位置に向けて回転する。オープン位置のフォーク22がハーフラッチ位置まで回転すると、ハーフラッチ段部22cにクローレバー27の係止部28aが係止する。ハーフラッチ位置にフォーク22が回転したことをスイッチ25が検出すると、電動モータ43の逆転が開始される。
図15Aに示す状態から復帰駆動が行われると、出力ギア44が時計回りに回転し、セクタギア48が反時計回り回転する。これにより、フォーク22の閉操作受部26に対する第1操作部51の当接(押圧)が解除され、第1操作部51が閉操作受部26から離反する。また、干渉部材50がスイッチ53をオンすることで、中立位置までセクタギア48が回転したことを検出すると、電動モータ43の正転が停止される。この間、第2操作部52は、被操作部58に当接した状態を維持し、規制部材55を解除位置に保持する。
図14A及び図14Bに示すように、オープン位置にフォーク22が回転している状態で、開状態のバックドア4を勢いよく閉操作する。これにより、電動開閉機構40による閉駆動の場合と同様に、オープン位置に回転したフォーク22の保持溝22aに、ストライカ2が相対的に進入し、フォーク22がハーフラッチ位置まで回転する。この回転をスイッチ25が検出すると、電動モータ43が逆転駆動される。しかし、バックドア4の回転速度が速い場合、電動モータ43の逆転が開始される前、又は電動モータ43の逆転が開始され、セクタギア48の第1操作部51がフォーク22の閉操作受部26に当接する前に、フォーク22がフルラッチ位置まで回転し、バックドア4が閉じられる。つまり、電動開閉機構40による閉作動ではなく、手動による力でバックドア4が閉じられる。この場合、フルラッチ位置までフォーク22が回転したことをスイッチ25が検出し、係止位置にクローレバー27が回転したことをスイッチ32が検出すると、電動モータ43が正転されることで、途中まで回転したセクタギア48が中立位置に戻る。
2 ストライカ
3 ウェザーストリップ
4 バックドア
5 アウターパネル
6 先端パネル
7 インナーパネル
10 ドアラッチ装置
12 フレーム
13 ベースプレート
13a ブラケット
13b 貫通部
13c 貫通孔
13d 取付孔
14 フェンスブロック
14a 挿通溝
15 ラッチベース
15a ブラケット
15b カバー部
15c 開口
16 ラッチカバー
16a ブラケット
16b 取付孔
20 ラッチ機構
22 フォーク
22a 保持溝
22b フルラッチ段部
22c ハーフラッチ段部
23 回転軸
24 スプリング(第1付勢部材)
25 スイッチ
26 閉操作受部
26a 固定部
27 クローレバー
27a 腕部
28 レバー本体
28a 係止部
29 被覆材
30 回転軸
31 スプリング
32 スイッチ
33 開操作受部
33a 当接部
33b 傾斜部
33c 連結部
40 電動開閉機構
42 アクチュエータ
43 電動モータ
44 出力ギア
44a 歯
45 電線
46A,46B コネクタ
48 セクタギア(回転部材)
48a 歯
49 回転軸
50 干渉部材
51 第1操作部
51A 第1ピン
51B 第2ピン
52 第2操作部
53 スイッチ
55 規制部材
55a 基板
55b 屈曲部
56 保持部
57 操作受部
57a 突出頂部
57b 傾斜部
57b1,57b2 曲部
57c 補強部
58 被操作部
58a 基端
58b 先端
59 回転軸
60 スプリング(第2付勢部材)
70 手動開放機構
72 オープンレバー
72a 軸部
72b ハンドル部
72c 開操作部
73 スプリング
A1 第1の向き
A2 第2の向き
Claims (9)
- ストライカを保持する保持位置から、前記ストライカを離脱可能な開放位置に回転するように、第1付勢部材によって付勢されたフォークと、
前記保持位置の前記フォークに係止する係止位置と、前記フォークとの係止が解除されて前記第1付勢部材の付勢による前記フォークの回転を許容する非係止位置とに、回転可能なクローレバーと、
前記第1付勢部材の付勢による前記フォークの回転を許容する解除位置から、前記第1付勢部材の付勢に抗して前記保持位置に前記フォークを保持する規制位置を経て、この規制位置を越えた退避位置まで移動可能な規制部材と、
第1の向きと、この第1の向きとは逆の第2の向きとに回転可能な回転部材と
を備え、
前記回転部材は、
前記規制位置の前記規制部材と当接可能であり、前記退避位置の前記規制部材を操作不可能な第1操作部と、
前記退避位置の前記規制部材を操作可能な第2操作部と
を有し、
定められた中立位置から前記第1の向きへ前記回転部材が回転する第1駆動時、前記第1操作部は、前記規制位置に前記規制部材を保持した後、前記第1付勢部材の付勢による前記フォークの押圧によって前記規制位置から前記解除位置に向けた前記規制部材の移動を許容し、その後、前記退避位置への前記規制部材の移動を許容し、
前記中立位置に向けて前記第2の向きへ前記回転部材が回転する第2駆動時、前記第2操作部は、前記退避位置の前記規制部材を前記解除位置に移動させて保持する、ドアラッチ装置。 - 前記第1付勢部材の付勢力よりも小さい付勢力で、前記解除位置の前記規制部材を前記退避位置へ付勢する第2付勢部材を備える、請求項1に記載のドアラッチ装置。
- 前記第1駆動時、前記規制部材は、前記第1操作部が摺接し、前記フォークの押圧によって前記規制位置から前記解除位置に向けた前記規制部材の移動を許容するように傾斜した傾斜部を有する、請求項1又は2に記載のドアラッチ装置。
- 前記規制部材は前記第2操作部が当接可能な被操作部を有し、
前記被操作部は、前記第2駆動時、前記第2操作部の当接によって前記退避位置の前記規制部材を前記解除位置に移動させ、前記第1駆動時、前記第2操作部との当接解除によって前記解除位置から前記退避位置に向けた前記規制部材の移動を許容する、請求項1から3のいずれか1項に記載のドアラッチ装置。 - 前記第1駆動時、前記クローレバーは、前記第1操作部の操作によって前記係止位置の前記クローレバーを前記非係止位置に回転させる開操作受部を有する、請求項1から4のいずれか1項に記載のドアラッチ装置。
- 前記第1駆動時、前記第1操作部の回転軌道の内側と外側のうち、一方に前記規制部材が配置されるとともに、他方に前記クローレバー又は前記クローレバーを連動させる部材が配置されており、
前記第1操作部は、前記規制位置から前記解除位置に向けた前記規制部材の移動規制と、前記フォークに対する前記クローレバーの係止解除とを、この順番又は同時に行う、請求項5に記載のドアラッチ装置。 - 前記規制部材は、前記退避位置と前記解除位置に前記規制部材を回転させるための回転軸と、前記フォークを前記保持位置に保持するための保持部とを有し、
前記回転軸は、前記フォークの回転軸に対して交差する方向に配置されている、請求項1から6のいずれか1項に記載のドアラッチ装置。 - 前記中立位置から前記第2の向きへ前記回転部材が回転する第3駆動時、前記フォークは、前記第1操作部が当接して前記フォークを前記保持位置に回転させる閉操作受部を有する、請求項1から7のいずれか1項に記載のドアラッチ装置。
- 前記解除位置の前記規制部材は、前記フォークの回転範囲外に位置する、請求項1から8のいずれか1項に記載のドアラッチ装置。
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