JP2013160310A5 - - Google Patents

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また,前記外輪又は前記内輪に形成された前記組込孔は,断面形状が円形に形成されている。更に,前記組込孔は,前記ローラの対角長さより大きい直径寸法に形成されている。但し,前記ローラの対角長さは,前記ローラの直径をDa及び前記ローラの長さをLとすると,(Da2 Lr 2 1/2 である。
この発明による旋回軸受は,上記のように,ローラとセパレータとを軌道路へ組み込むための組込孔が軌道路毎に設けられ,特に,組込孔の軸受軸方向における位置が軌道溝に組み込まれたローラの中心位置に対して組込孔の中心位置が一致しておらず,組込孔の軌道溝側の開口部が転動体の端面を案内する軌道溝の案内面における転動体の回転軸に対向する位置よりも軌道溝の転走面側に開口しているので,平面を形成するローラ端面は,テーパ面を形成する案内面に接触しながら進み,ローラ端面の両端面が2箇所で案内面に接触するようになる。また,組込孔に取り付けた蓋部材の軌道溝側の端部が,案内面位置に対して突出しないで多少凹んでいても,組込孔位置を滑り接触しながら通過するときに,組込孔の開口部によってできる段差部にローラが落ち込んだり乗り越えたりすることがない。その結果,転動するローラの回転軸は振れることがなく適正な姿勢で転動できる。また,軌道溝毎に組込孔が設けられている構造では,2 つの軌道溝に対して組込孔が1つのタイプよりも,蓋がローラから受ける力が小さく,ローラが軌道溝をスムーズに循環して,軸受が円滑に回転する。また,組込孔に取り付けた蓋部材の組込孔の軸方向位置は,軌道溝に突出せずに凹みができる範囲で形成されているので,蓋部材の位置の調整に手間がかからず製造コストを抑えることが可能となる。更に,組込孔の直径寸法は,転動体の対角長よりも大きく形成されているので,組込孔に対してローラが傾いた姿勢でも組込孔に投入することができ,軌道路へローラ及びセパレータを組み込むことができ,ローラの組み込み性が向上する。また,蓋部材は,軌道溝側の端部に軌道溝に対応して軌道溝の形状に形成され,蓋部材の反軌道溝側の端部は外輪又は内輪の周面よりも凹んだ位置に固定されているので,組込孔位置での蓋部材で軌道溝が形成され,蓋部材に外部からの力が加わり難いので,蓋部材の位置がずれる可能性が少なく,ローラが軌道路を円滑に転動することができる。
この発明による旋回軸受である一実施例の複列アンギュラローラベアリングを示す外観図である。 図1の複列アンギュラローラベアリングのA−O−A’断面位置を示す断面図である。 1のB−O−B断面位置での断面図を示す。 図3の符号Dの領域を示す拡大断面図である。 図4の符号Kの領域におけるローラと,外輪の内側軌道溝と内輪の外側軌道溝から成る軌道路とを示す拡大断面図である。 図5の符号Eの領域を拡大して示す説明図である。 この旋回軸受における外輪の軌道溝部分を示す拡大斜視図である。 図7の符号Gの領域における外輪を示す拡大斜視図である。 図8の外輪の軌道溝位置を拡大して示す説明図である。 図8の軌道溝位置と蓋部材及びローラを示す説明図である。 外輪の内側軌道溝と内輪の外側軌道溝との間の軌道路を転動するローラを示す説明図である。 ローラ間に配設されるセパレータの実施形態を示す斜視図である。 図12のセパレータを示す正面図である。 図13のH−H断面位置におけるセパレータを示す拡大断面図である。 ローラに接触するセパレータの端面を示す正面図である。 図15のJ−J断面におけるセパレータの貫通孔方向から見たローラとセパレータとの配列状態を示す説明図である。 ローラが端面両側に位置するセパレータの別の例を示す斜視図である。 図13と同様な位置でのセパレータの更に別の例を示す斜視図である。 外輪の内側軌道溝と内輪の外側軌道溝とから成る軌道路にローラを配設したたローラを従来の複列ローラ軸受を示す断面図である。 図19の複列ローラ軸受におけるローラ間に配設されたセパレータを示す斜視図である。 転動体を組み込む挿入孔が軌道路毎に設けられた従来の複列旋回軸受を示す断面図である。
この旋回軸受の仕様は,本実施例では,例えば,内輪の内周面寸法,即ち内径寸法が160mm,外輪1の外周面32の寸法,即ち外径寸法が295mm,外輪1と内輪2との幅寸法が35mmに形成されている。ローラ3は,例えば,直径Daと長さLrの比率が略1:1に形成されているが,詳しくは,直径Daの寸法はφ6mmであり,長さLrは直径寸法よりも僅かに小さく形成されている。この旋回軸受は,その軸方向両端側には,防じん部品としてシールが設けられるように,外輪1と内輪2との間の端面側にシール溝41が設けられている。外輪1には,油孔24が形成されており,本実施例では,4箇所に形成されており,油孔24同士は,例えば,互いに外輪1の周方向に90°隔置するように形成されている。油孔24は,例えば,直径φ2mmの貫通孔であり,外輪1の外周面32側に管用テーパ雌ねじが形成されている。
この旋回軸受については,特に,組込孔5は,二条列の軌道路10毎にそれぞれ形成されており,組込孔5の軸受軸方向における中心位置HOは,軌道路10に組み込まれるローラ3の中心位置Oから偏倚していることを特徴としている。この旋回軸受では,組込孔5を通じて複数の転動体のローラ3及びローラ3間にセパレータ4が組み込まれる。また,断面略V字形状の外側軌道溝6と内側軌道溝7は,ローラ3のローラ転動面11が転動する転走面13,15とローラ端面12が対向する案内部14,16とからそれぞれ構成されている。また,外側軌道溝6の転走面13はテーパ面21に,また,内側軌道溝7の転走面15はテーパ面22に形成されている。案内部14,16は,ローラ端面12を摺動案内する案内面17,18と,案内面17,18から軌道路10の底部まで延びる逃がし溝19,20とからそれぞれ構成されており,組込孔5の軌道路10側の開口部5Aの縁部は,案内部14の逃がし溝19に位置して,逃がし溝19の軸受軸方向の幅寸法の範囲内に位置しているものである。また,外輪1又は内輪2に形成された組込孔5は,断面形状が円形に形成されており,ローラ3の対角長さDLより大きい直径寸法に形成されている。即ち,ローラ3の対角長さDLは,ローラ3の直径をDaとし,ローラ3の長さをLrとすると,三平方の定理(ピタゴラスの定理)より(Da2 Lr 2 1/2 になる。
この旋回軸受において,外輪1の内側の内周面8は,外輪1の外側の内周面8よりも,軌道溝6を転走するローラ3の中心O位置に接近している。また,内輪2の外側の外周面9は,内輪2の内側の外周面9よりも,軌道溝6を転走するローラ3の中心O位置に接近している。それ故に,外輪1の取付面側に位置する内周面8と2つの軌道溝6の内側に位置する内周面8では,半径方向にtoの段差が生じており,また,内輪2の取付面側に位置する外周面9と2つの軌道溝7の内側に位置する外周面9では,半径方向にtiの段差が生じいる。また,外側軌道溝6と内側軌道溝7との転走面13,15の有効接触長さLt1寸法は,ローラ3の有効接触長さLr1よりも長く形成されている。軌道溝6,7の案内部14,16の幅寸法は,ローラ3の半径Da/2よりも長く,直径Daよりも短く形成されている。しかも,外輪1と内輪2との案内部14,16における案内面17,18は,ローラ3のスキューを防止するに十分な長さであってローラ3の回転中心Oに跨がって,ローラの半径Da/2以下の幅寸法に形成され,ローラ3の回転中心Oに対して直角方向に傾斜したテーパ面42に形成されている。
この旋回軸受は,軌道溝6,7や防じん部品の組込位置を除き,外輪1の内周面8と内輪2の外周面9との間の距離tは,外輪1と内輪2との幅方向において等しい長さに形成されている。外側軌道溝6と内側軌道溝7との逃がし溝19,20は,案内面17,18の転走面13,15側に周面全周に形成されている。逃がし溝19,20のローラ直径方向の幅寸法は,ローラ半径Daよりも小さく形成されている。ローラ3が軌道路10に組み込まれている状態で,軸受半径方向の断面位置から見た時の逃がし溝19,20とローラ3のローラ転動面11とで形成される断面形状は,くさび状に形成されている。逃がし溝19,20の傾斜面は,図6に示すように,案内面17,18に対して,ローラ端面12との間に角度θを成すように傾斜している。即ち,外輪1と内輪2との逃がし溝19,20は,案内部14,16と転走面13,15とを研削加工するために,案内部14,16の転走面13,15側に断面形状くさび状で転走面13,15との交点位置がR形状に且つ案内面17,18よりも大きく傾斜したテーパ面43に形成されており,ローラ3の半径Da/2以下の幅寸法に形成されている。本実施例では,角度θは12°である。逃がし溝19,20と転走面13,15との交差位置は,図6に示すように,円弧形状で,半径寸法Rnの最大値は0. 5mmになっている。案内面17,18に対する逃がし溝19,20の深さは,ローラ直径Daの10%未満の7.5%であって,0. 45mmに形成されている。この旋回軸受は,別の実施例として,複数の軌道溝が正面合せ構造でも構成することができる。
この旋回軸受において,セパレータ4は,種々の形状のものを使用することができ,例えば,一例が図12〜図16,別の例が図17,更に別の例が図18に示されている。
まず,図12〜図16に示されたセパレータ4を説明する。セパレータ4は,外輪1の外側軌道溝6と内輪2の内側軌道溝7とで形成される軌道路10に組込孔5から装填されてローラ3間に配設され,移動方向にローラ3を隔置するための幅即ちセパレータ4の厚みを有した外周面33が4つの辺33Sから成る略四角形状に形成され,柱部40の中心部に貫通孔37が形成されている。即ち,セパレータ4は, ローラ3のローラ転動面11と対向する端面4S側に形成された凹部35から見た形状は, 略四角形である。セパレータ4は,外周面33の各辺33Sに溝部34が形成され,また,ローラ3に対向する面には,各辺33S間であるローラ転動面方向に延び且つローラ3のローラ転動面11に対応する断面円弧状の凹部35が直交(90°)して十字状に形成されており,4隅には平面の凸部36が形成されている。セパレータ4の外周面33は,外輪1と内輪2の軌道溝6,7の案内部14,16と転走面13,15に対向して軌道路10に配設されている。言い換えれば,セパレータ4は,外周面33の転走面13,15側同士の間に円弧状の凹部35が形成されている。セパレータ4の貫通孔37の縁部で,セパレータ4の中心と凸部36とを結ぶ4箇所には,セパレータ4の軸方向に突出するローラ3と接触する接触凸部39が形成されている。セパレータ4の凹部35は,ローラ転動面11に対応して断面が円弧状であり,図12と図13に示すように,凹部35でローラ3の軸方向中央付近の狭い範囲に接触した状態でローラ3を回転案内する。
また,セパレータ4については,凹部35は,貫通孔37を中心に十字方向に対称に形成されており,セパレータ4がどちら向きに軌道路10に装填されてもローラ3に対して同じ接触状態になるように形成されている(図13参照)。更に,セパレータ4の凹部35には,その略中央付近に向けて円弧形状に漸次膨出する膨出部38に形成されている(図14参照)。凹部35における膨出部38は,ローラ転動面11に対するセパレータ4の当接状態,例えば,ローラ3とセパレータ4との相対的な傾斜接触状態で異なるが,ローラ3の周方向に点接触,軸方向に点接触する状態となって,面接触状態を避けることができ,接触摩擦抵抗を低減できる接触状態となる機能を有している。また,セパレータ4の外周面33の各辺33Sに形成された溝部34の断面形状は,円弧形状に形成されている。セパレータ4に形成された貫通孔37は,潤滑剤溜まり孔の機能を果たし,断面形状がザグリ孔状に段付きに端側の直径が大きく形成され,潤滑剤が保持される。それ故に,セパレータ4は,外周面33に形成された溝部34と貫通孔37によって,潤滑剤が流動し易くなっている。ローラ転動面11は,セパレータ4の凹部35の貫通孔37付近で接触するようになっている(図15,図16参照)。セパレータ4のローラ嵌入面の凹部35から見た正面形状は,例えば,略四角形の各辺33Sが5. 95mmに形成されており,外周面33に形成される4 つの円弧状溝部34は同一の大きさであって,例えば,半径寸法が1. 5mmに形成されている。ローラ3を嵌入する面である互いに直交する円弧状の凹部35は,例えば,半径寸法が3. 1mmに形成されている。また,貫通孔37は,段付き形状であって,例えば,中央部の直径がφ1.5mmであって,周囲端部の直径がφ2. 5mmに形成されている。また,セパレータの正面の4隅が凸部36に形成され,凸部36の先端は平面に形成され,円弧状の凹部35が直交していることによって,凹部35は,辺33S側が長く且つ貫通孔37側が短い略三角形状が4 つに形成される(図12,図13,図15参照)。従って,セパレータ4の凹部35の外周側がローラ転動面11に対向する面が広く,ローラ転動面11の中央位置よりもローラ端面12側の位置で対向面積が広くなり,ローラ端面12側ではセパレータ4との対向面寸法に近い広さに形成されている。
次に,別の例のセパレータ44を図17を参照して説明する。セパレータ44は,上記例のセパレータ4に形成された凹部35が十字状に延びていたが,ローラ3のローラ転動面11に対向して接触する凹部45が一方向に延びているタイプであり,その他の点については実質的に同様な形状に形成されている。セパレータ44は,移動方向にローラ3を隔置するための幅即ちセパレータ44の厚みを有した外周面46が4つの辺46Sから成る略四角形状に形成され,中心部に貫通孔47が形成されている。セパレータ44は,外周面46の各辺46Sに溝部48が形成され,ローラ転動面11側即ち軌道溝6,7の転走面13,15側には大きなサイズの溝部48Lが形成され,ローラ端面12側即ち軌道溝6,7の案内部14,16側には小さなサイズの溝部48Sが形成されている。
次に,更に別の例のセパレータ49を図18を参照して説明する。セパレータ49は,上記例のセパレータ4に形成された凹部35が十字状に延びていたが,ローラ3のローラ転動面11に対向して接触する凹部45が一方向に延びているタイプであり,その他の点については実質的に同様な形状に形成されている。セパレータ49は,移動方向にローラ3を隔置するための幅即ちセパレータ49の厚みを有した外周面46が4つの辺46Sから成る略四角形状に形成され,中心部に貫通孔47が形成されている。セパレータ49は,外周面46の各辺46Sに溝部50が形成され,ローラ転動面11側即ち軌道溝6,7の転走面13,15側には大きなサイズの溝部50Lが形成され,ローラ端面12側即ち軌道溝6,7の案内部14,16側には小さなサイズの溝部50Sが3個形成されている。

Claims (1)

  1. 前記組込孔は,前記ローラの対角長さより大きい直径寸法に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の旋回軸受。
    但し,前記ローラの対角長さは,前記ローラの直径をDa及び前記ローラの長さをLrとすると,(Da2 Lr 2 1/2 である。
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