JP2013125880A - 電子部品実装装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基台2と、プリント配線板用搬送部3と、複数のフィーダ(テープフィーダ11)を有する部品供給部4と、部品移動部5とを備える。部品供給部4は、テープフィーダ11を長手方向に挿抜できるように構成されている。部品供給部4は、テープフィーダ11が挿抜されるときの移動路55を形成する前側下部ガイド25および後側下部ガイド41と上部ガイド53とを有する。これらのガイドは、テープフィーダ11が上下方向から挟まれ、かつ長手方向に移動自在に嵌合する形状に形成されている。
【選択図】 図7
Description
特許文献1や特許文献2に開示された電子部品実装装置は、テープフィーダの下端部を上に持ち上がることがないように保持する複数のレール部材を備えている。これらのレール部材は、断面T字状に形成されており、テープフィーダの厚み方向に並べられている。これらのレール部材のうち、互いに隣り合う一対のレール部材どうしの間には、断面逆T字状の空間が形成される。
テープフィーダの下端部には、前記逆T字状の空間に挿入される断面逆T字状のガイド部材が設けられている。すなわち、このガイド部材が前記一対のレール部材どうしの間に挿入されることによって、テープフィーダの上方への移動が規制される。
第1の問題は、断面T字状のレール部材やガイド部材は高価であるために、電子部品実装装置の製造コストが高くなってしまうという問題である。これらの部材が高価になる理由は、形状が複雑であり、しかも、高い剛性が必要だからである。
下部ガイドに必要な機能は、フィーダの下方への移動を規制する機能と、左右方向への移動を規制する機能である。上部ガイドに必要な機能は、フィーダの上方への移動を規制する機能と、左右方向への移動を規制する機能である。
したがって、本発明によれば、製造コストを低く抑えるとともに、軽量化を図りながら、フィーダを実装動作を中断させることなく、簡単にかつ正確に挿抜できる電子部品実装装置を提供することができる。
図1に示す電子部品実装装置1は、平面視において長方形状を呈する基台2と、この基台2の長手方向の中央部に設けられたプリント配線板用搬送部3と、基台2の長手方向の両端部に設けられた部品供給部4と、基台2の上方に設けられた部品移動部5とを備えている。この明細書においては、基台2の前記長手方向をY方向といい、この方向とは直交する水平方向であって前記プリント配線板用搬送部3の搬送方向をX方向という。
この実施の形態によるテープフィーダ11は、図2に示すように、後述するテープフィーダ支持用台車15に挿抜可能に支持され、この台車15を介して前記部品供給部4(基台2)に取付けられている。
前記第1の下部スライダ23は、テープフィーダ11をテープフィーダ支持用台車15に対して取付けまたは取外す際の挿抜時にテープフィーダ11の前部を支えるためのものである。この第1の下部スライダ23は、テープフィーダ11の長手方向に延びるプラスチック製の突条によって構成されている。
テープフィーダ11毎の前側下部ガイド25は、予め定めた本数ずつ一体成形によって一体に形成され、テープフィーダ支持用台車15の支持台15cに取付けられている。
第2の位置決めピン31は、前記第1の位置決めピン21と協働してテープフィーダ11の位置決めを行うためのものである。この第2の位置決めピン31は、図8に示すように、前記支持台15cに設けられた係合部35の穴35aに嵌合するように形成されている。
この第2の下部スライダ34は、テープフィーダ11の長手方向に延びる突条によって構成されている。この第2の下部スライダ34は、テープフィーダ11の電装品用ケース40(図8参照)に一体に形成されている。
これらの後側下部ガイド41の複数の突条41aは、図11に示すように、予め定めた本数ずつ一体成形によって一体に形成されている。図11に示す成形体41Aは、複数形成され、図6に示すように、X方向に並べられて支持台15cに取付けられている。
これらの突条53aは、図6および図7に示すように、隣接する他の突条53aとの間に上部スライダ52が嵌合可能な隙間が形成される状態でテープフィーダ11の数量分だけX方向に並べて設けられている。すなわち、突条53aは、隣接する他のテープフィーダ11の上部スライダ52を保持する上部ガイド53としても機能する。
前記ステップS3で代替部品がないと判別された場合は、電子部品実装装置1は、ステップS7において、他の部品の生産(実装)を行うか否かを判別する。他の部品を生産する場合は、ステップS8に示すように、電子部品実装装置1は、部品切れとなった電子部品14の搭載はスキップして他の電子部品14を搭載し、自動運転を継続する。この自動運転中にオペレータが電子部品14を補充した場合は、ステップS6に進み、補充した電子部品14も搭載する。
このため、この実施の形態による電子部品実装装置1は、実装動作を停止させることなく保全を図りながらテープフィーダ11を交換することができるものとなる。
したがって、この実施の形態によれば、製造コストを低く抑えるとともに、軽量化を図りながら、テープフィーダ11を実装動作を中断させることなく、簡単にかつ正確に挿抜できる電子部品実装装置を提供することができる。
このため、開閉カバー61が閉じている状態においては、上部ガイド53の上方への移動が開閉カバー61によって規制される。したがって、この実施の形態による電子部品実装装置1は、実装中に上部ガイド53を不用意に退避位置に移動させてしまうことを未然に防ぐことが可能なものである。
前記ブラケット45は、テープフィーダ11を前記移動路55に挿入するときに、前記テープフィーダ11の後端部が下がることを規制する。このため、テープフィーダ11を前記移動路55に挿入しているときにテープフィーダ11の前端部が上がることがないから、この前端部と吸着ノズルとの接触を確実に防ぐことができる。
このため、この実施の形態による電子部品実装装置1に用いるテープフィーダ支持用台車15は、実装中にテープフィーダ11を挿抜できる構成を採っているにもかかわらず、軽く移動できるものとなる。
上述した実施の形態においては、フィーダとしてテープフィーダ11を用いる例を示した。しかし、フィーダとしては、図示してはいないが、例えばバルクフィーダやスティックフィーダなどを用いることができる。
Claims (6)
- 基台と、
前記基台上でプリント配線板を搬送するプリント配線板搬送部と、
複数のフィーダを有する部品供給部と、
前記フィーダから電子部品を前記プリント配線板に移動させる部品移動部とを備え、
前記部品供給部は、前記フィーダを長手方向に挿抜できるように構成されているとともに、前記フィーダが挿抜されるときの移動路を形成する下部ガイドおよび上部ガイドを有し、
前記下部ガイドと前記上部ガイドは、前記フィーダが上下方向から挟まれ、かつ長手方向に移動自在に嵌合する形状に形成されていることを特徴とする電子部品実装装置。 - 請求項1記載の電子部品実装装置において、
前記上部ガイドは、前記フィーダの上端部が嵌合する嵌合位置と、前記移動路が上方に開放される退避位置との間で移動可能であることを特徴とする電子部品実装装置。 - 請求項2記載の電子部品実装装置において、
前記上部ガイドは、前記フィーダが前記部品供給部に挿入されるときのフィーダの進行方向前側となる一端部を支点にして上方に回動可能に形成され、
前記部品供給部は、前記嵌合位置にある前記上部ガイドの回動端部に上方から近接する開閉カバーを備えていることを特徴とする電子部品実装装置。 - 請求項1ないし請求項3のうちいずれか一つに記載の電子部品実装装置において、
前記フィーダにおける前記上部ガイドに嵌合する嵌合部は、前記フィーダにおける把持用ハンドルとして機能する形状に形成された部分に設けられていることを特徴とする電子部品実装装置。 - 請求項1ないし請求項4のうちいずれか一つに記載の電子部品実装装置において、
前記フィーダにおける前記下部ガイドに嵌合する嵌合部は、前記フィーダが前記部品供給部に挿入されるときのフィーダの進行方向前側の端部と、前記フィーダの長手方向の中央部とに設けられ、
前記フィーダが前記部品供給部に挿入されるときのフィーダの進行方向後側の端部には、テープ用リールを支持するブラケットが設けられ、
前記ブラケットは、前記下部ガイドの上に載せられるように形成されていることを特徴とする電子部品実装装置。 - 請求項1ないし請求項5のうちいずれか一つに記載の電子部品実装装置において、
前記フィーダは、フィーダ支持用台車に挿抜可能に取付けられているとともに、このフィーダ支持用台車を介して前記基台に装着され、
前記下部ガイドおよび上部ガイドは、前記フィーダ支持用台車に設けられていることを特徴とする電子部品実装装置。
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